漫画の本編外でサラッと明かされたすごい情報といえば

鳴女の過去は本編でやってたらネタキャラっぽくなってただろうし、シレッと本編外で明かしたのが正解だと思うわ

(2部から3部に移る7年の間に)シモンとニアはやることやってたのか？
→「やることはやってました」

オールマイトは童貞

呪術の片割れ転生先滑りは単行本で実は違いましたをやるくらいなら作中で宿儺にミスリードさせるなよって話だからな

本編に関係のない設定や、書くと蛇足になりかねない設定なんかはこういうので言及されると嬉しいけど、「それ本編で描写すべきじゃない？」みたいなのはもにょるよね
最近だとそれこそスレに出てたけど、ワンピのルフィにご飯持ってきた黄猿とかそれ描くか否かで黄猿への印象変わりすぎるだろってやつ

誰とくっつくのかわからないのが売りのラブコメですが、
ヒロインの一人は原作者の好きな声優が指名キャスティングされています

ひ、ひなこのーと…

隣の道場のバカ息子の設定は筆が乗ってたのかってぐらいには凝っていたな

ガンパレード・マーチは仕方ない
芝村裕吏の創作欲を注ぎ込んだ無名世界観が前提にあっての作品だからな
それでもPSであの自由度、あの評価なんだから凄すぎなんだよ
ぼくのかんがえたさいきょうの設定そのまんまなのに面白いんだから

オバロのソシャゲのオバマスで割と重要なキャラや設定が出てきてビビる時がある。
とはいえifの物語ではあるけど。

昔ボンボンの「海の大陸NOA」で本誌掲載時に載ってた人物相関図で主人公の仲間と敵のトップに”兄弟”という線が引かれてたのは衝撃的だった
作中では続編で始めて明かされたけどアオリで「もうみんな知ってた」みたいな自虐ネタまでやってたな

ワートリでトリオン体をいじくって余分な感情を排除して任務に当たらせる試みをやった時期があること(効率が目に見えて落ちたから打ち切りになったけど)
記憶消去もだけど完全に悪の組織がやるやつ

天傍台閣の前世は馬

吸死はマジでそういうとこやぞ感ある

鬼滅の須磨　男も女もいけるしな　ヌッ

やっぱりワンピースのSBSかな。
どうでもいいような情報から名称不明だった悪魔の実の正式名称とか今後の物語にも関わってくるような情報まであるし…

ヒロアカの青山
フォルゴレほど馬鹿じゃない

熱意あるファンは何でも知りたがるからそれ入れといてよってすぐ言うけど、いやそこ省略しても問題ないから尺的に省略して正解だったよってケースも多々ある

竜と勇者と配達人は、終止兜被ってた本編チョイ役が、
主人公の父親だと完結後の余談で明かされてたな

ハヤテとマリアさんが腹違いの姉弟という、作中で特に匂わせもなければ、（完結後だから）話に広がりがでる訳でもない謎の裏設定

ディオは母親をバカだと思ってた
まあ貧民育ちなのだから愛憎両面あるよねと当たり前なお話である

BLEACHは設定集と付録として没設定冊子をつけろ

大佐と中尉ってそんな関係あったのかよ。普通にびっくりしたわ。

読みたいのはキャラでも設定でもなく話なんだから、すごい情報でも本編に必要ないならカットしたほうが正解だわ

作者がSNSや配信のようなweb媒体だけで設定を開示するのは
後からツイ消し垢消しで消えて誰もソースを出せない怪情報になってファンの妄想設定を区別が付かなくなるからほんまカス
古い作品だと裏設定を書いてた作者の個人サイトやブログがサ終で消えている事もある

テイルズは攻略本でいろいろ裏設定書かれてて面白かったな

旧パーマンではパー子の正体が星野スミレだと単行本のカバー下で明かされていた。なお本名は鈴木伸子。

キ、キングダムハーツ…

イヅツミ
賢いキャッツだった

ちょっと違う気もするが「好きな子がメガネを忘れた」の火渕さんは単行本描き下ろしエピソードで初登場してるから雑誌のみで追ってた人にとっては新キャラが何の説明も無く登場して既存キャラと仲良くしてるの混乱したんじゃないかな？

翼の脳無があの場でデクを攫ったそこはかとない理由(無慈悲)

ダン飯ミルシリルの死亡回数０

勝と鳴海たちは二度と再会しませんでしたとかアクロが収監中にバットは死にましたとか誰ひとり求めてない情報をお出ししてくる公式ってなんなんだろうな
そういうのは読者の想像(妄想)に任せてくれよ……

ゾルディック家の人物相関図でカルト→アルカの説明が嫉妬になってたけど何に対しての嫉妬なんだろうな、少なくとも本編じゃ全然語られてないし。
単純に考えれば旅団に入った理由が兄を取り戻す為だからキルアとアルカの仲に対する嫉妬か？って思うけど

没ネタ寄りというか、本編でカットされたやつだけど
十三機兵防衛圏の比治山AIの最期

バスタード。
虚ろなる神々の器で明かされた設定以外にも作者が言ってたカルの父親はD・Sとかルーシェ(の肉体)はラーズとラーズの姉が近親相⚪︎して生まれた子供とか。

一昔（平成ゼロ年代）は作者HPで補完4コマ、補完小説がよく描かれたけど、問題は書籍化されずに消えてたりが多かったのよね…
いまのSNSは尚流れていくよね

忍たまのつどいはまじで伝聞しかないから本当か嘘かも疑わしいので何とも…
これは嘘ですってはっきりしてるのもあるみたいだしちゃんと単行本に載ってる奴とかと一緒にはしない方がいいやつ

救世主がルーシェが受肉したD.Sのクローンとか、D.Sはサタンのデッドコビーとか、聖魔神がルシフェルのアウゴエイデスとか、片目が天使に寄生されていた少女がイヴとかそんな匂わせも多いよね

天地無用とかもアニメ外で明かされまくる系かな

連載開始から20年以上経って島が大きくなった理由が明かされた彼岸島

からくりサーカスの2人は二度と会わなかったって普通に本編に載ってなかったかな？
コメントなんかまず読まないけどその設定知ってるし

ダンジョン飯で本になってない話だと海外のサイン会で話されてたミスルンは過去は後衛だったからそんなに強く無いって話は驚いたな
言われてみると過去のミスルンはバリバリ戦闘してる感じじゃなかったし悪魔への執着だけになってから鍛えた分の鍛錬しかないのか

サムネの村の娘とテラがちょっと似てるな

グラブルの刀剣乱舞コラボだったかな、原作履修者すら概念しか知らなかった技？がコラボイベントでガッツリ言及されたばかりか使われたのって
あそこのコラボストーリーは出来がいい上にたまに原作勢すらろくに知らない情報ぶち込んでくる

同人活動から商業にいった作者がやりがちなイメージ

地味だけどデュエマのカレンちゃんのフルネームが
まさかの原作TCGの方で明かされた

ひぐらしやFateはどこからどこまでを本編で外伝でとするかで変わるというか、シリーズになっちゃってるから曖昧。

本文72
>>単行本や公式ガイドブックはそういう情報が欲しい熱心な読者ならいつでも購入して確認できる媒体だし、むしろ情報の出し方としては妥当な気はするな

原作完結時に発売されてるの気が付かなかった「灼眼のシャナノ全テ 完」、電子書籍でいいから再販してくれ・・・（こないだ短編集が出た時に期待したのだが、駄目だった）
自宅から二時間かかる図書館にあったのでコピー取れたが、現物が欲しい。
特に革正団事件に関する話と仮装舞踏会関係の短編小説は、読んでない人にはぜひみて欲しい。

昔はラノベのファンブックなんかでもこういうの結構あったけど、今はどうなんだろ

魔王城でおやすみで情報出すようになってからの１発目がスヤリス姫の下着描かれててビビったｗｗ普段露出度が低い服（パジャマドレス）しか着ないキャラだし尚更・・・
後２０巻くらいで本編には全く本物出てこないキャラ（正確にはスヤリス姫が演じてたやつ）でひめりんごちゃんというエルフの娘可愛いなと思ったｗｗｗｗ「お姫様だけど隠してる」もポイント高い

リゼロは色々とまとめてた奴がいたが、X、特典小説、グッズ、映画の一部、他作品コラボ、雑誌掲載、ソシャゲとあまりにも散らばりすぎていて匙を投げてしまったな
やり過ぎも大概にするべきだな

漫画ではないけど奈須きのこという底なし沼

忍たまは作者が病気で漫画書けなくなったからアニメで作者シナリオ回やってる
映画公開前に土井半助が偽名であるも発覚した

銀河鉄道999でメーテルの正体や機械の身体をただでくれる終着惑星の秘密が最初に明かされたのは1979年に公開された劇場版である。原作でもTVシリーズでもこのあたりは基本的に同じで、原作が完結したのはTVシリーズ最終回よりもさらに後の1981年である。

外伝というか次回作で主人公が死んだことを弟がさらっと語られるモンモンモン

なんでも東方って言うおじさん「東方」

ラグナクリムゾンの作者がTwitterであげてた『翼の血族評価ランキング』はなかなか読み応えあって面白かったな
今ではところどころ歯抜けになってしまっているが

ヒソカはマチを殺す気満々だったとか
荒井はコベニの盾にされて死ぬ予定だったとか
本編ではそうじゃなくなったとしても聞きたくなかったな…と思う

ガッシュだとガッシュカフェで明かされた侵略者の存在とか？
完全版の作業時点で何所まで構想があったかは分からないけど２のカード陣営の匂わせになってる

ベルばらのアンドレは10代の頃にパレ・ロワイヤル近くの娼館で脱童貞している
「怖くないから」はそういう余裕の表れだったがメイン読者層には伝わらなかった模様（しゃーない）

今期アニメの『まったく最近の探偵ときたら』で、杉田智和さんが一人三役で声を担当しているキャラの「クロス胸毛おじさん」「乳首試食おじさん」「ロープ大好きおじさん」が親子関係だという設定は単行本で明かされてたな。
乳首試食おじさんがロープ大好きおじさんの兄で、クロス胸毛おじさんが二人の父親。

よく読めばタイミング的にそこしかない事は原作の時点でわかるんでちょっと違うかもだが、
金田一少年の事件簿の異人館ホテル殺人事件で犯人が佐木の殺害を決めたタイミング
原作だと佐木が被害者を撮影してトラブルを起こす→騒動を聞きつけた犯人が姿を見せるって流れだったからちょっとわかりにくかったけど、
犯人たちの事件簿でその場面を犯人が見て佐木殺害を決めたと明言された

ダンジョン飯は完全版ファンブックとラクガキ本でだいぶ掬ってくれてるけど、それでもまだ漏れがあって勝手を承知で言うとモヤモヤする…
厄介なのは記憶のそれが２冊に収録されてたのかWebで見ただけか伝聞か、公式非公式が曖昧になっていく所
転移術の詳細だとかドワーフは三半規管で高度も知覚してるとか、これはどこの記憶だったか…

情報なんてどこでいくら出してもいいけど
漫画の話の中の情報だけで物語は完結させてくれ

ワンピの扉絵連載は逆に読まない方が難しいだろ……

アカメが斬るも原作者のXで裏設定が明かされてるよね
村正奥の手使用後のアカメが不老不死とか、皇帝はシコウテイザー粛清モード時の性格が本性だったとか

完結後だけどNEW GAMEのあとがきで法律変えて結婚とか

ダークギャザリングが結構配信かなんかで設定語ってるっぽくてやめてくれよ…ってなってる
今の単行本おまけも好きだけどそっちに盛り込んでほしい

はなかっぱガチ勢で笑ってごめんよ…

ダン飯マイヅルがシュロー父の愛人とかもかな…
初見びっくりしたけどそれを踏まえると色々納得感の出てくるいい情報ではあった

黒子のバスケの単行本Q&Aでサラッと明かされていた「カントク（リコ）と木吉だけお互い下の名前呼びなのは何で？」→「昔付き合っていたからです」は衝撃だった
カントクとより付き合いの長い日向がカントクに片思いしてる描写は時々あるのにそっちは一切匂わせもなかったから

大佐と中尉、あれ中尉がオラオラなんやなくて、むしろ大佐がホークアイ家の全部の尻拭いやってる感じなんやと思うぞ。
グラマン中将としては息子の作った焔の錬金術を余り良く思って無かったか、国家錬金術師試験を受験させるつもりだったのが拒否られ、拗れて音信不通になったのか、で、ある時一人の少年が錬金術を学びたいってやって来て、基礎錬金術からだんだん焔の錬金術特有の理論の継受に入ってって、全部の研究内容を引き継がせたら軍に入る(国家錬金術試験受ける)って言い出して、で、師としては失望したんやないか。
グラマンの様子見るに、孫とはちょくちょく連絡取り合ってたみたいやが息子の勘当は死ぬまで解かなかったっぽいな。大佐は大佐でホークアイ家を色々利用してるが、ホークアイ家もホークアイ家で家の問題を全部大佐の人生を宛がって解決してる感じやぞ。元々あの人孤児やろ。
サザエさんのマスオさんみたいな感じ。というかそうなら中尉とは準婚約者というよりは兄妹に近い関係やないか？

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相手によるだろ。シャンクス、ミホーククラスが来るときもあるしな。
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お前の方がどうでもいい。
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そういう問題じゃねぇよ馬鹿

「すごい情報」とは言えんかもどけど、スレタイからNARUTOの飛段の設定をイメージした
飛段が傾倒する教団の人体実験の成功例として不死の肉体を得たとか、不死身だけど食事はしないとダメだとか何とか……

あとBLEACHの霊王も本編の外で説明されてたね
作者は当初言わずに置いていた設定を、ノベライズで交流のある成田良悟先生からの説得を受けてその設定を提供したらしい
だから>>23みたいな原作者以外の拡大解釈とは根本的に違う、ジョジョのノベライズはこういうの多いから嫌い