ジャンル問わず『四天王の一人目ポジションのキャラ』を教えて
主人公チームに移動拠点を奪われてしまうけど、代わりに主人公の兄貴分でリーダー格だった男を殺し、主人公自身もそれでしばらく不調に陥ると、活躍的には一番目立っている
ちゃんと強い奴とか信念を持った奴には敬意を払ういい奴だから仲間になるのもすんなり受け入れられた
仲間になった後の16巻頃のステータスであるが
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敵でコイツとやり合うやつ、聴覚だの嗅覚だのから攻めてくる搦め手タイプばっかりなんだもん…
最初期に負けて死ぬので四天王最弱というのはそうなんだろうけど、そもそも能力それ自体は後方支援向き
戦闘力よりも能力の特殊性で四天王に据えられていたっぽい
右天の座は成長を期待した若手の有力株が付く座だった筈
カンタダストリングのカフカが元はその座で物語開始時点の右天にその座を取られた直談判した時にアークライトがその説明をしていてだから能力が劣るとかではなくお前の実力はちゃんと評価していると落ち着くように言っていた
一番最初に出てきた幹部の1人で主人公のハルに敗れて空中要塞から自ら腕を切断して谷底に落下して生死不明に
中盤に実は生きてた事が判明してハル達の仲間になる
最初は若干チンピラじみたイケメンって感じだったのに
再登場してからはめちゃくちゃ武人だし四天魔王に勝つほど強いし主人公の義兄になるしでえらい大活躍だったな
四天魔王戦は他の仲間たちが、犠牲者を複数出しながら辛勝、瀕死の重傷を負いながら辛勝(その後ムジカがエリクサー持って来なかったら死んでた)、命と自我を捨ててドラゴン化してなんとか勝利って感じなのにコイツ一人だけ苦戦止まりで勝利してるのもヤバいのよな
隻眼になってる上に義手でなって弱体化してるハズなのにあんだけ強いのヤバいよな…
再登場した時の格好良さが半端なくて好きなキャラになってしまった
これでアニメではCV関俊彦さんなんだからイケメンすぎる
パルデア四天王の露払いチリ
先鋒かつバトルするかどうか審査する面接官も兼任するから超責任重大
あと同じ部屋で大将までやる関係上チリも最後まで試合見てるから代理で四天王戦の合否判定を見極められて本来進行する大将の代わりに進行役もできる
◢◤#アニポケ 表情イラスト公開◢◤
— アニメ「ポケットモンスター」公式 (@anipoke_PR) April 12, 2024
本日放送の
新章「#テラスタルデビュー」より登場する
パルデア四天王の表情イラストをご紹介🎊
チリ、ポピー、アオキ、ハッサク
それぞれの画像をタップすると、いろんな表情が見られます!
どんな活躍をするのか、お楽しみに! pic.twitter.com/S1l1Dpz0YL
9栄神の先鋒なのにまさか上から二番目か下手したら一番強い男
9栄神はパワーより搦め手が目立ったからなぁ……
それ故にギャグ的にリタイアするやつも多かったし
戦闘系ヒロインが新しい力に覚醒した上で仲間と協力しないと勝てなかった相手
ちゃんと戦う人型のレベル4としては1人目
鵺は後出しで四天王最弱ネタやった白沢がもっと雑に強いのがタチ悪い
なんだよあの便利ファンネル…
他巨人の能力を多く使える汎用性と本体由来の高い格闘戦能力が強み
最初のボスらしく「不良たちのリーダー」という分かりやすい悪役で、各地で可愛い女の子を攫うという悪事をはたらいていたんだけど
・主人公の女装作戦にまんまとひっかかる
・そのイベントが後を引き、ED後は主人公を追い回す同性愛キャラに
・肝心の戦闘ではチベヒーモスの特殊な技のおかげで自滅同然に倒れていく
・チベヒーモスは他のボスに使われたときも、全力で仲間メダロットの足を引っ張る
……という、シリーズ屈指のネタキャラ
「超戦!ロボトル~コクエン編~」開始!
— 【公式】メダロットS (@medarot_S) June 17, 2021
コクエンとチベヒーモスの活躍をぜひチェックしてください🐢 https://t.co/Mfh8uUdu4e
シナリオ本編を書いたメインライターさんは
「四天王の3人目(朱雀・紅一点)には百合要素があるし、サブライターさんたちは男の子だからそっちに食いつくでしょ」
という考えもあって、主人公が女装を解いた時点でコクエンの恋は冷めたことにしてシナリオを書いたらしい
なので、本編終盤に再登場するコクエンは主人公を普通に宿敵・ライバルとして扱っている
……しかし、ED後・その他ミニシナリオ担当のサブライターさんたちは、なぜか主人公とコクエンの薔薇展開に全力で食いつき、結果そっち系のボスとして定着してしまったのだとか
生産職のため直接的な戦闘力が低いなど色々有利な状況を整えて勝てたがリソースを惜しまないタイプのため
エリクサー症候群で切り札の投入が間に合わずに敗れた2番手は明確に「フランクリンより弱い」と評された
なんかもう天と地ほども戦力差があって、トリコはどうにか時間稼ぎをできたかどうかって言うレベルの相手
尚、この人生きていたら他の3人とのシナジー効果による極悪コンボで原作以上の惨劇になる模様
実質的にルフィが真正面から戦って二度も敗北したわけだから強さアピールは充分だわな
敵の魔法使い集団「女神の三十指」の最上級メンバー「五本の指」の一人
拳の魔力で闘う魔法「三獅村祭」の使い手で、パワーとテクニックを併せ持つ
元々組織に不信感を持っていたのもあって、戦闘後は(敵の参謀の魔法で弱体化させられるも)仲間入り
五本の指の二人目がメンタルチンピラ同然のテロリスト、三人目が快楽殺人鬼なので、人格面でも安定感があって隙の無い人
弱体化は両手使った魔法、必殺技持ちだったので片手しか使えなくなってのもの
後に両手は未熟だったからで片手で必殺技使えるようになった
マルハーゲ四天王最初の相手にして主人公のボーボボと同じ鼻毛真拳の使い手で浅からぬ因縁がある。マルハーゲ四天王最弱らしくボーボボに負けて以降はいいところがない(それでも首領パッチに瞬殺されたため見せ場すらない同じ四天王のプルプーよりはマシだが)
三柱臣は基本こいつしか戦わないんだが
まあそれでも問題ないくらいめちゃくちゃ強い
なお現在8幹部のうち7人が藤井聡太だ
【キン肉マン】に登場する7人の悪魔超人の1人でキン肉マンが一番最初に戦った悪魔超人
7人の悪魔超人の中では一番弱いと言われているが
・超人オリンピックにてキン肉マンと激戦を繰り広げたウォーズマンを10万ホーンの爆音で瞬殺
・背中のミラクルランドセルには様々な超人の情報が収録されたカセットが入っている
これをセットしたことででラーメンマンやロビンマスクなどの強豪超人の技を使えるようになりキン肉マンを苦しめた
・必殺技の『悪魔のシンフォニー』は100万ホーンという爆音を相手に流し込み気絶させる
たまたまラジオで落語が始まらなければキン肉マンもKOされていた
といった内容で大活躍しており悪魔超人シリーズの始まりに相応しい超人である
ドコドコ砂漠の埋蔵金発掘現場に登場するモグラの中ボスたち「あなのぬし」
全部で5匹登場するが、最初に戦うのは必ず3番目の実力者
全部同じじゃないですか!
ザイバツの幹部グランドマスターの初手なのに主人公相手に実質2勝0敗の完勝
万全ではないとはいえ奥の手まで出して負けたので、組織内での評価と合わさり初手なのにグランドマスター最強説が根強い
ニンジャスレイヤーより、ソウカイシックスゲイツの一番手、バンディット
仮にも幹部格でありながらアイサツ直後のスリケンで一方的に殺されるブザマを晒した
「俊足が持ち味だが、ニンジャスレイヤーに対して反撃らしい反撃もできぬままに倒された。あまりの情けなさからマニア人気がある。」と公式名鑑で語られるなど、長らくネタ方面で語り草になっていた
しかし最近は公式スピンオフのメインキャラに抜擢され忍者らしいニンジャとしてのワザマエを遺憾なく発揮、地位に相応しい再評価がなされている
ニンジャスレイヤー第四部シーズン4の敵組織ダークカラテエンパイアの狩人の一番手コンヴァージ
瓦礫を操る能力を主の呪印でさらに強化して怪獣じみたスクラップの巨人になって純粋な質量攻撃で主人公を苦しめた
しかも巨大だから本体を探すのも手間取るという
ソウカイシックスゲイツの6人は、主人公にスレイされては補充、スレイされては補充……を、繰り返した結果、最終的には数合わせの出涸らし集団に近い状態になっていたという
この手の「定員の決まった幹部チーム」としては珍しい扱い
ディガルド武国の軍総司令官直属の武官
主人公・ルージと何度も対決するライバルポジションで、最終的にディガルド軍を離反して仲間入りする
ゾイド乗りとしてルージを気に入っていて、その執着ぶりから視聴者に「ルージくんのストーカー」扱いされてていたり
>>37のセルフオマージュが入っているのか、ライバルポジションから最終的に帝国を離反。相棒ゾイドはギルラプター
デスメタル四天王はもともと三銃士だったのが、彼の加入で四天王になった経緯がある(加入したのも両親と相棒ゾイドの片割れを帝王・ギャラガーに殺され、その恐怖から逆らえなかったせい)
そのため他のメンバーとの仲は良くなく、離反してもその辺はあんまり気にされてなかった
戦闘では終盤のあのインフレについて行けるスペックはあったのに消化不良の不意打ち退場
戦闘以外では動物達がかなり便利だけどそれを本人の実力と言っていいのかどうか・・・
画像の台詞が韓国のMMO界隈で有名で
察しの通りこいつ自信が敵の五人衆の中の1番のクズ他にも地属性巨漢最初に主人公達をそこそこ追い詰め最初に倒されるとテンプレ要素盛りだくさん
そういやグリニデ閣下の部下も丁度4人だな
非戦闘員のダンゴールを除いて
ベンチュラ
キッス
フラウスキー
ロズゴート
の順番か一応
作中初の複数異能持ちで丸1巻かけて強さを描写し主人公が相手をするべき敵として何度も登場
自身は最強ではないと思っているようだが他の敵幹部は厄介さの方向性が様々で比較は難しそう
いかんせん戦闘描写が少な過ぎるんだけど、主役サイドの初期マシン瞬殺してるし、2番手が脳筋過ぎるせいで最弱とは思えないキャラ
ここで語れる人がいると思わなかったから嬉しいキャラだ
機体はシャドりんっていう技術者がいたから後々の方が強化されてた可能性もあるし
(ポッと出のダークノストラの機体もそれなりに強かったしね)
ビーダアーマーひっくり返すシルドークと取っ組み合いできたりするから十分強いのよね
ただまぁ負け方が パーフェクトな強さを誇るダークビーダ四天王のひとりプリティにカッコいいドラーケン様 だったからねぇ…
スーパースターマンを下しているものの、割とテンプレの初手噛ませに近く勝利マンにやられた
実は洗脳されてただけで後に仲間になるんだけど、後ろの賑やかし要員でしかなく
スピードマンのくせにスピード勝負で負けたため「パシリ1号」に改名させられる
『七逆星・『雷』の星』雷殺駆(ライザック)。
作中のメインストーリーでは『光』と『闇』の宿星を背負う二人の双子、主人公の武者ガンダム零壱(ゼロワン)とその兄・流星王、
そしてそれぞれ光と闇で対となる『剣』『忍』『風』『雷』『爆』『火』『山』の七つ星・『七天星』と『七逆星』に選ばれし武者達の戦いが描かれるのだが
その中の七逆星の一番手として現れたのがこの男。…みたまんま小物臭バリバリな酔っ払いのチンピラである(因みに絡まれてるのは何の因果か『七天星・『山』の星』剛覇(ゴウハ)ガンダムの姉)。
まだ七天星が一人しか見つかっておらず本領を発揮出来ない零壱にも簡単にあしらわれる残念さで、
後に登場する『七天星・『雷』の星』蒼雷(ソウライ)ガンダムが
初登場時点で滅茶苦茶強かったのもあって「(どっち目線でも)コレの対になるのがアレなのか…!?」と読者に思わせる事態に。
何だかんだ最終決戦では七天星に劣らない程度には強くなっており、最後には他の七逆星と共に邪神・逆星暗黒神へと融合合体した。
柱を殺して上弦の強さを証明した
その際主人公にとって仇といえる存在になった
直接登場したのは海魔女(セイレーン)のソレントの方が先だが、星矢達と最初に戦ったのはこいつ。
海神ポセイドンに仕えし海闘士(マリーナ)の幹部「海将軍(ジェネラル)」の一角。
掌を高速旋回させる事で空気の障壁を作り相手の攻撃を跳ね除ける返し技の達人で、星矢も一度は「黄金聖闘士に匹敵する実力」と認めたものの、
星矢がかつて戦った白銀聖闘士・蜥蜴星座(リザド)のミスティと技の原理がほぼ同じだった事が原因で障壁を破られてしまい、アッサリと反撃を受けて敗北してしまい、先の評価も「やはり黄金聖闘士には及ばない」と掌返しされてしまった。
一応彼の名誉のために言わせて貰うなら、そもそもミスティも白銀聖闘士の中で頭ひとつ抜けた実力者であったこと、
聖闘士自身の実力によって装着者が選ばれる聖衣(クロス)と異なり、海将軍は鱗衣(スケイル)が選んだ星の宿命を持つ者が自動的になるものなので装着者の元々の実力自体は考慮されず、海将軍間で実力の幅が大きいという事情があるのである。
十二宮に入る直前で聖衣無しでも並の白銀なら一蹴できる状態から聖衣を強化
そこから黄金相手の死闘をくぐり抜けて自力が上がっところで黄金の血を受けて聖衣がさらに強化
この星矢がそれでも序盤は押されるくらいの強さはあるから黄金の足元には及ばないまでも
黄金級でなければ相手できないくらいの強さではあるんだよな
作中世界最強格のヨロイ(ロボット)、オリジナル7の乗り手の一人で主人公・ヴァンの師匠にあたる
ヴァン以外のオリジナル7は新生オリジナル7としてヴァンの宿敵である「カギ爪の男」についているんだけど、新生オリジナル7のメンバーが武装追加などの強化改造がされたネオオリジナルを操る一方で、彼(とヴァン)は素の状態の旧オリジナルが乗機
そういうわけで、機体自体は後に出てくるネオオリジナルより弱い
その点は旧オリジナルとしての技巧と経験でカバーしていたんだろうけど、ヴァンの花嫁がカギ爪に殺される原因になった人間なので、ヴァンとの決闘時にメンタル面で100%の実力が出せていたかは疑問符が付く
敵組織・ダークフォールの幹部、ダークフォール五人衆の一角で陰陽五行の「木」に相当するキャラ。
名前と見た目通り樹木を操る力を持つ。主人公の一人がパン屋の娘なのもあって事あるごとに名前を「カレーパン」と呼び間違えられるのが鉄板ネタとなっており、末期には自らノリツッコミするわ『カレっちと呼んでくれ♪』等と返すわと本人も結構ノリノリだった。
前作、前々作からのパターンとして敵幹部の1番手は若干呑気なキャラしてる傾向があったため彼もその系譜かと思いきや
後続の五人衆がどいつもこいつも側近の嫌味に動じないわ、堂々とサボタージュしようとするわ、任務より私情や目先の欲求を優先するわ、主人公の店の常連になるわというヤツばっかりで
「こんなんでもまだ組織な忠実で勤勉な方だった」という衝撃の事実が明かされることに…
【オルチーナ・ドミトレスク】
— バイオハザード(カプコン)公式 (@BIO_OFFICIAL) April 26, 2021
村にそびえる城の女城主で、ミランダに仕える四貴族の1人。見上げるほどに高い身長と妖艶な容貌を持つ。https://t.co/LtTEARa1xQ#バイオ #バイオヴィレッジ pic.twitter.com/3VOh9m4ENo
錬金術師キャロルが従えるオートスコアラーが一騎
作中で1番に倒され、他3騎のオートスコアラーが主人公たちの変身アイテムを破壊しているのに対して一騎だけ破壊できていないなど実力面では一歩劣る
が、その一方で記憶(オートスコアラーのエネルギーとなる)の吸収・分配機能で最強戦力の起動や水を用いた多彩な戦術で仲間のサポートを行うなどサポート面でキャロル陣営に大きく貢献した。
四天王最初の刺客にして味方モブを皆殺しにした上に前鬼の肉体を破壊した
その後パワーアップした前鬼に倒されるんだが、とにかく被害が大きかったので印象に残っている
バロウは格闘特化で、残りが回避特化、毒ガス専門、射撃特化で、最強は射撃特化という話なんだが
間合いが難しいこのゲームで真空飛びヒザ蹴りしてくるので事実上、射撃も兼ねてる
回避と毒ガスも直の戦闘力は低いので、1番手が最強状態
まさか先越されてるとは思わなかった
射撃攻撃はしゃがみやジャンプで対策しやすいため、ラスボス含め実質最強だった
敵国スパイチーム「蛇」の一員、「青蝿」のギード
後の敵が誰も彼も味方側最強キャラ相手にどうやって縛りプレイさせつつ数の暴力ぶつけるかみたいな戦い方してくる中シンプルに物理で圧倒してくる作中最強のおっさん
理不尽な魔法、油断と奢り、言葉を交わしていても意思疎通してない会話、見た目はいいじゃない、けどファッションが他の魔族とは別系統じゃない等々この世界の魔族とはどういうものかを説明してくれた存在
「虎居さんがやられたようだな…」
「彼は我々グランドパラディンでも最強…」
「みんな帰り道は気をつけてね….」
あくまでサイキック出力最強で
格闘戦最強とか戦闘力最強とかは他にいるから…
物語の幕開けを告げ、衝撃的事実の暴露、悟空が最後までワクワクせず恐怖しか感じず「その上俺より強いやつが二人いるぞ」という絶望感
五聖刃では一番最初に主人公一行に倒される(※例外パターンあり)が、画像の「マグニスさま、だ。ブタが……」のシーン(通称「首コキャ」)のインパクトの強さ、煉獄崩爆破の発音(「れんごくゴホォバッハァー!」)、突き抜けたテンプレ悪役像などから一部でカルト的人気がある
戦闘力的には一番低いが、味方側の一人と相打ちする高い戦果を挙げる
残りの幹部がやっている事の外道さと一般人への被害がデカ過ぎて、主なシノギが振り込め詐欺だったり、「コロシは二十歳になってから」が信条だったり、最終的な被害が半グレとヤクザ蔓延る歌舞伎町の壊滅だったりするので相対的に一番まとも扱いを受けている
あと極道モノなのに初手がいきなり組長なのも地味にとんでもない
夢澤のアニキは他の幹部たちが悲しき過去……で苦しみながら極道やってるのに対して、シンプルにエンジョイしてるのが無限に株上がってる感じがある
感情と初見殺しや信奉する部下たちの合わせ技があれば誰相手だろうと相打ちに持っていきそう
黄金聖闘士 魚座のアルバフィカと
冥闘士 天貴星グリフォンのミーノスの戦い
243年前の前聖戦で互いの幹部クラスが最初に激突するけど、主人公の甘さや今後の戦いについて予感させる盛り上がりが凄かった
一番手の巨漢でかませかと思いきや初戦は主人公に完勝して強さを見せつけた
他の二人の存在感が濃いけど少なくとも最後のやつよりは見せ場が多くて恵まれてる
当時やってた人なら10人中10人が同意してくれると思うのだが、明らかに後で戦う残りより強い
闇のころも→ジゴデインで下手したらPT全員10秒で全滅する。詠唱時の足踏み音はトラウマ
こいつを必死で倒した時は「こんな強い敵幹部があと3人も…!」と恐ろしくなったものだが、蓋を開けたらこいつが最強だった
というか他三魔将はネタ枠レベル。三魔将なのになぜか四人いるしw
多條鞭の使い手で、残りの3人と戦う時は土鬼もだいぶ強くなってたからか相対的には一番苦戦した
オルフェノク(怪人)の精鋭4人組、ラッキー・クローバーの1人
3つの生命ストックを持つ、3回殺さないと死なないワニ
……なのに最初に死んだうえ、ラッキー・クローバー4人のうち2人は最終回まで生き残っているので、やっぱ不死性ってのは攻略される前提の死亡フラグなんだなって
最初に一護たちと戦ったのはグリムジョーだけど
最初に倒されたのはアーロニーロだな
(一時的に十刃の一員になっていたルピは除外)
最初に来たのはウルキオラとヤミーだっけ?
(厳密には前章VS風紀委員会編のボスの雲仙冥利もメンバー)
身体が勝手に反射神経で回避や攻撃なんかをするので、考えて動くより速く行動できる
主人公側の最高戦力であるめだかちゃんが自爆特攻してなんとか撃破した
戦闘力が低い代わりに様々な超能力の持ち主であるという
ドラゴンボールでは珍しいタイプの敵キャラだったな
噛ませ犬ポジのキャラになってしまった漏瑚
後に続く異能者集団に比べると薄いが、両腕の大型ガトリングを乱射しながら街中を軽々飛び跳ねる膂力は、ここまでの敵ガンマンとは一線を画す
ヴァッシュに劇中初めて痛打を与え、旧アニメ版では「奥の手」まで使わせ、何より流れ弾で周囲に負傷者が多数出るのをヴァッシュは阻止できなかった
いわゆる「四天王では最弱」タイプだけど、戦いの次元が変わったことを印象付けるには十分な最弱
ダグナーは作中のインパクト的にも鬼柳
バリアン七皇はそういう組織って判明してからと考えるならアリトじゃないかなぁ
魔女教の怠惰の大罪司教
しかし「勤勉」である事を尊び、魔女教で最も真面目
だが、それ故に己の悲願成就のためなら手段を選ばず、世界中で殺戮を行ってる
他者の痛みや犠牲を省みないという意味では、この上なく「怠惰」である
権能は『見えざる手』
不可視の腕を一度に十数本も発生させ、それを同時に数十メートルも伸ばすことができ、その力は容易く人体を引き裂いたり握り潰せる程に強い
事前情報なしなら、かなりの手練れでも成す術なく倒される
そしてペテルギウスの邪悪な勤勉さと周到さ故に、この力を見た者は皆殺しにされている
腕の速度自体はさほど速くない上に物理攻撃で破壊することが可能なので、もし事前情報があれば達人クラスなら対応は可能
また権能以外に、ある条件を満たした人間に『憑依』する能力もある
主人公たちと最初に接触したのは嫉妬のエンヴィーで、最初に倒されるのは色欲のラストだが、主人公たちと初めて本格的に戦ったのはグリード
強欲の名の通り、自分の欲望に忠実で、それ故に自分を生み出した「お父様」の元から脱走した
目的のためなら平然と犯罪行為をする一方で、「嘘はつかない」「女に暴力をふるわない」「自分のモノ(部下を含む)は見捨てない」などの独自の信念を持っている
また他のホムンクルスのように人間を見下す意識が無く、合成獣にされた人間でも部下にするし仲間として扱っている
ホムンクルスとしての能力は体内の炭素で表皮を硬化すること
硬化した部分は黒くなりダイヤモンド並の硬度があり剣や銃弾はおろか戦車の攻撃も通じない
それゆえに「最強の盾」と呼ばれている。
作中では主人公チームをボコボコにしてきて、初めて完全体に進化してかろうじて勝利
主人公たちが戦い慣れてきたこともあるが、成熟期にやられたデーヴァがいたことも考えると普通に強い
かつてウルトラマンAと死闘を繰り広げた異次元人ヤプールその人であり、光の国史上最強最大の巨悪・エンペラ星人率いる暗黒四天王の一角として登場。
知的生命体の負の感情をエネルギーとして再生復活を繰り返す生態を持つため、光の国からも完全に滅ぼす事は不可能と判断されている。
物理法則を無視したサイコキネシスを武器としているが、最大の強味は人間の心の弱さや醜さを利用した心理戦にあり、劇中では己の記事を売り込む為ならデマや誹謗中傷も厭わない悪徳ジャーナリスト・ヒルカワを利用して
ウルトラマンメビウス=ヒビノ・ミライに対し、ウルトラマンを積極的に貶めようとする人間の姿を見せる事で地球を守る使命感を揺るがせようとした。
なお暗黒四天王は知略派3人、脳筋1人という構成で、かつ知略派3人全員が『人間の心を利用した心理戦』を得意としており、各々が人質戦法や洗脳を用いてメビウスを精神的に極限まで追い詰めている。やめたげてよォ!!
ヤプールとメフィラス従えるエンペラ星人やべえ、ってなった記憶
アークボガール?知らない人ですね…
後続でシヴァやアマテラスと出てきたが、しっかり整備されててやりたい放題してるソイツらと違ってほぼ発掘されたそのまま満足に整備もままならないポンコツ状態同然で、特に本体とか呼ばれてるJustice砲は一回撃ったら自壊する始末
力自慢の豪快なバカというキャラクターながら作中の魔族の四天王“魔界軍王”のなかでは実力序列No.2で決して侮れる存在ではない。
軍王の序列No.4のギータを子分のように扱う双頭の竜人の巨漢という姿だが、真の姿は数十の首を持つ多頭竜ヒドラ。
人類圏の砦たる大国スフォルツェンド攻略で真の姿を現してその段階の全キャラクターの総力戦で戦った相手。ハーメルンのバイオリン弾きでも序盤の山場といえるレイド戦である。
敗走して首一本だけ生き残って這っていたところを子分扱いしていたギータに秘密裏に始末されてしまったという最期まで含めて四天王一番目として仕事を全うしたキャラクター。
こいつ一番最初にやられたその後も「強敵の基準」的に扱われてたけど
実際こいつ並に大規模な戦いになったのがラスボス戦くらいで
サイザーは裏切り、ギータは死んだふりや撤退、ベースは奇跡、ヴォーカルは寿命と
ガチンコ感が強い勝利はこいつくらいなのよね
亜人面樹というドラクエ原作にも登場するじんめんじゅの亜種族で駆け出しの冒険者をオーバーキルすることが大好きな外道
並外れた出世欲とプライドを合わせ持つ小物気質だが四天王の肩書は伊達ではなく数々の能力、策略でアバン達を圧倒、勝利目前まで追い詰めた強敵
こんな性格だが某ダニと違い同僚達との仲は極めて良好で嫉妬こそするが敬意もしっかりあるので足を引っ張るような真似はせず自分の手柄は自分で勝ち取ろうとするタイプ
「しぶとくコソコソ生き残る」をモットーにしている通り勇者に敗れても簡単には死なず対策と成長を繰り返し挑み続けた執念の男でもある
キギロの何が凄いってちゃんとお礼言えたり弱ってる自分を世話してくれてるとはいえ人間の子供で本来獲物だったり経験値扱いでもおかしくないヒュンケルのことも特にけなしたり嫌味言ったりしてないのがな
ハングリー精神の塊だけでコイツ味方としてみたらほんといいやつだし同僚だなってなる
時空の七騎士 ベルフェル
敵の幹部級である時空の七騎士最年少で、唯一力の源である炎のエレメンタルを未所持という明確な最弱という扱い
なんだけどこいつと戦う場所が
三方に落下したら死ぬ狭い地形
の、三分の一位を覆う範囲攻撃持ち
初期HP5固定
自ボムは炎固定
とまぁきつい要素の塊
個人的には時空の七騎士だと2番目に強い相手
1部ライバル兼ボスのディオよりも食物連鎖の上位に位置します
そしてさらに格上が3人います
フェデラー:史上最高のオールラウンドプレイヤー
ナダル:史上最強のクレーコーター
ジョコビッ.チ:史上最強のプレイヤー
マレー:歴代No.1と比較しても良い通算成績
上3人とは少し落ちるけど、他の選手とは隔絶した安定感と強さを誇っていた
一番最初に出てきたのはマレーではなくフェデラーじゃないの
なんならマレーはこの中じゃ一番最後に台頭したし
そういう一番手ならフェデラーだな
ちなみにマレーの台頭はジョコとそこまで変わらんよ
No.2になったのはマレーの方が早かったし、2013までは対フェデラー勝率はジョコよりマレーの方が高かった
「白夜の魔眼」の最高戦力「三魔眼(サードアイ)」の一人
人間を憎悪しており、人間をいたぶり絶望させることを喜びとする
魔力を獣の形にして纏う「獣魔法」の使い手
優れた身体能力と格闘能力を魔法でさらに強化したシンプルに強いタイプの敵
また外見に似合わず頭の回転も速く、主人公アスタの欠点を的確に見抜いている
海底神殿での戦いではアスタの所属する「黒の暴牛」の面々を次々に相手取り、圧倒的な強さで打ち倒していった
一番手の画魔が強い
二番手の凍矢がさらに強いけど
三番手の爆拳が1番弱いしバカって扱いの奴ら
最後2名は大将格っていうやつ。
暗黒武術会って意外と出る順に強いとかはやってない。
ラストが1番強いっていうのも田中の時には外してたし
魔王シャブラニグドゥの『五人の腹心』の一人であり、同時にある理由で人間と半ば融合した結果、シャブラニグドゥに離反した魔族の裏切り者
主人公のリナが『五人の腹心』のリーダー格である冥王フィブリゾの計画に使われるという情報を得て、その前にリナを消すべく配下にリナの命を狙わせ、最終的には自らリナを殺すために姿を現した
好戦的で荒っぽい性格だが、自分の配下を人間の国や組織に潜入させて内部から乗っ取り自分の戦力にしようとするなど戦略家な面もある
原作では後に覇王グラウシェーラに手口を丸パクリされる
戦闘力も高く、中級魔族を一刀両断にした光の剣(竜破斬(ドラグ・スレイブ)吸収状態)をものともしなかった
88星座モチーフの怪人「ゾディアーツ」たちの上位に立つ、黄道十二星座の幹部怪人「ホロスコープス」の一番手
蠍座らしい猛毒や、中国拳法(蠍子拳)のようなバトルスタイルが武器。最初のボスなので実力はそれなり……というか
・ラスボスに「超新星」というパワーアップ能力を授けられるも、後輩の蟹座は短期間に自力で超新星を獲得する
・本作の幹部怪人の行動方針は「学生を怪人化・育成して新しい幹部怪人を生み出すこと」なんだけど、わりとやみくもに怪人化スカウトをしていたみたいで、天秤座に「きちんと素養を見て選抜・育成するべし」とダメ出しをされる
といったように、幹部怪人としての能力は正直微妙なところがある
外伝小説から察するに「そもそも悪人に向いてなかった」のかもしれない
蟹座はもともと規格外な天才的なところがあったし、天秤座はその後どんどん情けなくなっていくからセーフ
作中の敵組織・エグリゴリの中核を成すクローン集団「キースシリーズ」の1人。
レッドはキースシリーズのトップ層から一段格下の幹部候補モデルの1人で、人工ARMSのひとつ「グリフォン」に適応した数少ない生き残り。
グリフォンの力と、ガウス・ゴールをはじめとした個人的に集めた部下達を使ってエグリゴリのトップへ成り上がる事を目論み、主人公・高槻涼のARMS「ジャバウォック」の打倒を目指す。
キースシリーズの中では割と常識人的な性格の持ち主で、キースシリーズが全員同じ顔をしている事を知らなかったメインキャラの1人、神宮隼人からは両親の仇として狙われており、初対面時には「いやなんだお前?俺はお前と会ったことなんか無いぞ?」と幹部候補らしからぬ素で困惑する様子を見せていた(もっとも、ARMS達の方から自分に向かってくる理由ができるなら誤解されるのも好都合と割り切ったが)。
グリフォンの能力によって全身が高周波振動兵器となっており、触れるだけで相手を爆散させられる能力を持つ。
27話から登場したデルザー軍団の一番手
それまでの敵とは桁違いの強さでストロンガーの全ての技を無効化して追いつめた
「参謀」という肩書に反して、正面から力押しで責める武人タイプ
なお一番手は鋼鉄参謀だが、最初に倒されたのは手柄を横取りしようとした荒ワシ師団長という少しややこしい事になってる
「宇宙の騎士テッカマンブレード」における「テッカマン」とは何なのか? 記憶喪失だというテッカマンブレードとの関係は?
何もかも判然としない中で現れた悪のテッカマン第1号
ザコ敵であるラダム獣でもテッカマンブレード以外ではほぼ倒せない中、敵のテッカマンが出てくるのは割と絶望的
設定が固まってなかったせいで、テッカマンの必殺技ボルテッカを唯一装備してないのはご愛嬌
二部の章ボス「クリプター」七人の中の一番手にあたる
他のクリプターたちが何かしら規格外の個性・才能を持っている中で「魔術師としては比較的普通の家系・素養」であるため「カドックなどクリプターの中でも最弱……」と、本人は思っている(そのぶん慢心せず努力できるタイプでもある)
何だかんだでパツシィいなかったら普通にカルデア負けてたし、味方になったあとも地味に痒いところに手を届かせる人材なんで有能なんだよなカドック。
なんやかんや、死なずに済んだのはカドックだけだしな
死んだけどこっちにいる某美人……
モンスターでありながらかつて創造主たる邪神サルーインを裏切って人間についた四天王の一人(一匹?)
ゲーム上は他の四天王とも自由なタイミングで戦えるので、こいつが必ず最初というわけではないが
順当にクエストをこなしていると、真っ先にこいつに誘導される可能性がおそらく一番高い
同作最大のクソ長お使いイベントの発端であり、ガラハドが「な なにをする きさまらー!」で死ぬ元凶
現在はマラル湖に建てられた自身を崇める神殿の最奥に住んでいる
生贄に捧げられた娘を返す条件として、四天王のアディリスに貸した雨雲の腕輪を返してもらいに行くよう主人公に求めてくる
要求を無視して戦う(たたきころす)こともできるが、クエスト発生時のレベルでは太刀打ちできないほどケタ違いに強い
物の試しで戦ってみたプレイヤーは、四天王の強さをその一戦で思い知ることになるだろう
素直に要求を聞いてあげれば、約束通り生贄の娘を返してくれる
しかも戦闘中に水竜の分身を召喚できる「水のながれ」をもらえる上
同作有数の強ボス「ジュエルビースト」のダンジョンの場所まで教えてくれる
他の四天王もそうだが、話のわかるモンスターである
悪魔六騎士の一番手
様々な爬虫類に変身する能力を持つ
パワーも高く、再生能力もある
また勝敗が決しても「悪魔はただでは死なぬ」と相手を道連れにしようとする恐ろしい執念の持ち主
壬生一族の五曜星・熒惑でもあり、主人公・狂の仲間 四聖天の一人でもある
強くなることを目的に五曜星へ加入してたけど、五曜星の強さを示すことと狂の元へ四聖天2名の合流に寄与してたと思う
なお、忍殺世界における四聖獣はドラゴン/ゴリラ/タコ/イーグルである
登場して3話目で倒されたが、四天王最弱という感じはなかったな。早期退場が惜しかった。
(むしろ最後まで残ったギョールとブリマが、魔女ギルザの登場でマッドギャランの侍女程度になってしまった感がある)
四天王の一番手だが他のメンバーより実力が劣ることはない。
褒められるのが好きなナルシストでそん時々で実力が変わる
宇宙海賊バルバンの幹部の一人で最初の行動隊長として第一クールで活躍
見た目通りのヤンキーだけど意外と頭はキレる方でギンガマンを窮地に追い込むことも度々あった
個人的な彼の魅力はその最期
数々の失敗により最後通牒を言い渡されたサンバッシュは逆転を狙って「ギンガの光」という強大なエネルギーを手に入れようとするも一騎打ちとなったギンガレッドに深手を負わされる
息絶え絶えになり地面を這いながらも執念によりギンガの光が封印された宝箱を手に入れたサンバッシュ
――しかし苦労してようやく手に入れた宝箱の中身は……空っぽだった
かつてギンガの光を地球に持ち込んだ者に自分がガセネタを掴まされていたことを知ったサンバッシュは絶望のあまり笑うしかなかった
最早バルバンにも戻れないサンバッシュはギンガレッド相手に特攻をしかけ……そして敗れて散った
追い詰められた彼の狂ったような笑いが印象的
本作は魔王討伐後の物語であるため本編以前に十堕臣のうち5体が打倒済み
主人公は魔王討伐と引き換えにアンデッド化しており生前から半分ほどに力が落ちているため苦戦を強いられた
ケガレの上位種である婆娑羅(バサラ)の1人で、婆娑羅の中で初めて主人公たちと戦った
人間とケガレの戦いの行く末には興味がなく、自分が強い敵との戦いを楽しみたいのが目的で強そうな陰陽師を襲う戦闘狂
ヒロインの紅緒の両親の仇でもある
圧倒的な身体能力を駆使しての格闘戦を得意としている
リメイク版では新キャラのヴローヴがそのポジションだが、型月で最初に出た二十七祖という意味では彼
(教会がつけた通称ではあるが)その名の通り身体を666の獣の因子を取り込んだ「混沌」と化しており、そこから多種多様の獣を出し相手を文字通り食らい尽くす
命が666あるのとほぼ同義で一度に全て滅ぼさないといくらでも再生する、全力のアルクェイドでも殺しきるのはかなり難しい
中ボスポジションだが、二十七祖の中ではむしろ上澄み、インフレしまくってるリメイク世界でも旧作スペックのまま通用するとファンの間で噂されている
だが元々は学者畑で戦闘センスは低く、遠野志貴の直死の魔眼という最大のイレギュラーに対処できず、死の点を突かれて消滅した
作中の敵対勢力である真庭忍軍の幹部、十二頭領の1人。二つ名は『冥土の蝙蝠』。
二つ名通り「冥土の土産」を好む、忍者らしからぬお喋り・接待好きだが、その余裕も相手を絶対に仕留めるという自信と実力あってのもの。
腹の中に武器を仕込む鍛錬を積んでおり、口から大量の手裏剣を発射する『手裏剣砲』なる技を持つほか、作中の重要アイテムである完成形変体刀が一本、絶対に折れない刀『絶刀・鉋(かんな)』を所有している。
さらに奥の手として、全身の骨格や筋肉を変形させることで身体能力ごと全くの別人へと変身し、潜入、奇襲、暗殺等様々な用途に活用できる忍法『忍法・骨肉細工』を持つ。
人里離れた流刑地育ちで、生まれてこのかた父と姉以外の人間との面識がほぼなく他人の区別が出来ない上に、恵まれた体躯を持つが「刀を使えない」という特異体質を持つ主人公とは忍法の相性がとことん悪かっただけで、
実力と実戦経験は第一話時点の主人公を大きく上回っていたほか、作品内外で『仮に肉親以外の人間の区別が付くようになった中盤以降で戦っていたら勝てなかったかも』と評されている。
全編通して噛ませ犬扱いを受ける事に定評がある真庭忍軍の中ではかなり惜しかった人物。
蝙蝠は一応その「エピソードのボス」だけど
他のまにわには「エピソードのボスの引き立て役」だからな。基本的に
ちゃんと作戦立てて指示する奴がいれば強いあたり、単独だとマジで能力だけの残念エージェントだったんだろうなって
第3章『アルガス騎士団』に登場した3幹部の1人
(残る2人は呪術士キュベレイと闘士ドライセン)
アニメでは「私に勝てるとお思いか?」と騎馬隊員たちに立ち塞がるもスルーされて(※)「なにぃ!?」と狼狽える残念な一面を見せたり幹部では真っ先に敗れている
※騎馬隊は「力には技」と闘士ドライセンを狙った
時は流れ、シリーズが再開した新章にて復活
騎士シナンジュを殺して成り代わったりまさかの黒幕としての再登場となった
わざわざキュベレイとドライセンを復活させた辺り
仲間思いの一面もあった模様
(ギャブレーは別として、この時点では13人衆ではないし)
DLC後半は難易度高めなので四天王最弱らしいし一番最初に行って軽くボコすか〜的なノリで行って逆にボコられる事もしばしば
くくく…やつは旅団の中で最も腕力があり圧倒的な戦闘力を誇る精神的支柱の存在…
敵幹部格である十二鬼月の下から2番目な下弦の伍で主人公たちが最初に戦った十二鬼月
仲間2人が捨て身で部下倒して主人公&妹がボスの累と対峙するも刃が立たずピンチの場面で新技覚醒って王道勝利パターンすら凌ぎきったところで味方幹部格な柱が登場して瞬殺される
敵幹部の十二鬼月の強さ描きつつ、主人公を実質噛ませとして使って柱の強さも描いてた
闇の三巨人の一人であり、他の二人よりも100年ほど早く復活して、その間にイグニスの故郷のリシュリア星を始め、いくつかの星を滅ぼしていた
作中での顔出しは三人の中で一番遅かったが、トリガーとは最初に決着をつけてるので挙げた
「俊敏策士」の異名を持ち、狡猾な策略と超スピードを駆使した戦いを得意とする
普段は「エクセレント」を口癖にした慇懃無礼な口調で話すが、アクシデントに見舞われ感情が昂ると荒々しい口調に豹変し、残忍で粗暴な本性を見せる
六大竜B「フフフ…奴は六大竜の中でも一番の小物……」
六大竜C「廃棄物ごときに負けるとは竜族の面汚しよ…」
戦闘ロボ「超南極 Humboldt」を操るほか、他人の思考を読み取る超能力者。実質本編のヒロインの1人
実力は五人衆のナンバー2
後に登場した五人衆のキガシラが「フンボルトと俺を一緒にしない方がいい…やつは五人衆のナンバー2、俺はナンバー5だ‼︎」と、情けないネタを披露した
ステージ1のボスだが五人衆の中では比較的まっとうにそこそこ強い
というか五人全員が癖のある特殊な爆弾を使って来るがその性能はかなりばらつきが大きい
(そこそこの火力&ブロック貫通を使うゴーレム・プラズマ>>勝手に動き回る爆弾で自分も被弾する事があるプリティ>>リモコンで任意に爆発させられるが弾数と火力が最低の1しかないブレイン)
なので、それなりに火力がありプレイヤーめがけて突っ込んでくる磁力ボムを使うマグネットは相対的に、初手の相手にしてはまあまあな強さに落ちついてる、と思う
魔神王直属精鋭部隊の一人
正面からの戦いを好む武人タイプの性格
技名は性格が出てるストレートなネーミングのモノが多い
武力が高く、初戦では魔力が枯渇してる状態でありながら、武力だけで主人公のメリオダスたちを叩きのめし、の恐ろしさを見せつけた
魔人王から「真実」の戒禁を与えられており、嘘を口にした者、特定の決まりを破った者を石化させる
この戒禁でルールを破れば石化するという形式で戦う「ガランゲーム」を好んでいる
なお戒禁の力の発動中はガラン自身にも影響が及ぶ
前述のように初戦では圧倒的な強さを見せつけたが、後に力を取り戻したメリオダスや七つの大罪最強のエスカノールの噛ませ犬となり、最初の脱落者となる
そして続編の『黙示録の四騎士』にて、まさかの復活を果たす
不安定な足場、ファイアボールを撃って来るけど、こっちのファイアは通じない等々、攻略情報満載のボス戦を繰り広げるマリオくん
まあ決着はやっぱりギャグだけども
ジャークマターの敵はオカルトな物やオーパーツがモチーフになってるんだけどこいつはデリーの鉄柱が元ネタ
敵対勢力の臨獣殿の中で特に強い五毒拳のひとり
ムカデを手本とした臨獣センチピード拳の使い手であり称号の通り毒も扱う