【ドラゴンクエスト】ドラクエのどうでもいい豆知識教えて

メガザルロックの歯並びが本当にどうでもよすぎて笑う

３のゲームブックだと2の初代デルコンダル王はカンダタだったりする

１人(２の勇者)だけ腕力ギガスラッシュは草

7の大地の精霊像の周りにある柱は見せかけだけで接触判定がない

IX最強の敵ダークドレアムに挑める宝の地図は何の変哲もないただの羊がくれる

戦闘画面のモンスターは全部プレイヤーと目が合ってる

CDドラマのカンダタは武闘家、紆余曲折を経て主人公の仲間に加わる
CV.神谷明であーたたたたたた！！と何処かで聞いたことのある掛け声で戦う

DQ1，２のベギラマは炎ではなく雷って設定
DQ3のザキは邪教で生まれた呪文で対象の全ての血液を凝固させてころすって設定

スーファミ版5のカジノで闘技場で1コイン賭ける→試合始まったら抜ける（試合放棄）→スライムレースで1ー2（倍率1.2ぐらい）が当たりやすくなる（ただしだいたい8割なのでハズレもある）

ファミコン版1は名前がパラメーターにも影響するのだが、『のびた』と入れると力が低くなる（昔のゲーム雑誌記事にあった）

昔の設定（今は不明）でははぐれメタルが硬さと液体を両立しているのは『マネマネ銀』という最後の鍵と同じ液体金属を被ったからとある

1ゴールドは堀井さんによると100円ぐらい

昔はジャンプがドラクエ最新情報最速だった
Vジャンプにはドラクエ読者コーナーがあった
Vジャンプのスライム冒険記を連載していた（今もスライム系漫画連載）かねこ統先生がダイの大冒険新アニメのクレジットに作画班としている

咄嗟に思い出したのはこれぐらい（Vジャンプのは名前がうろ覚え）。

アニメ（アベルのやつ）だとアリーナクリフトもモブ登場してたような

なんか間抜けな響きのトンヌラだけど
フランスに実際存在する姓であり
遡れば北欧神話の雷神トールに由来する
勇者に相応しい名前だったりする

ドラクエ7の最初に冒険する島では中ボスとしてゴーレムが登場する
その後裏ダンジョンでゴーレムーガと言う姿形はゴーレムと全く同じのモンスターが登場する
なぜ名前がゴーレムでないのかは永遠の謎

HD2Dリメイクで多分特技使えるようになってそうなんだよな2の主人公…

SFCより前のドラクエの
ザオラルは戦闘中と移動中では成功率が違う

ドラクエシリーズの作曲者であるすぎやま先生は、必ず自分がプレイしてから作曲をしていた

剣神ドラゴンクエストにオリジナル曲がないのは、年齢的・体力的にWiiリモコンを振ってプレイできなかったため

脳筋ギガスラッシュは笑うわ
確かに1人だけそうなんだよな

ドラクエ５で人間が全滅してる状態で町に入ると
モンスターたちが教会に駆け込んで蘇生される
神父もキラーパンサーとかゴーレムとかが棺桶持って入って来たらビビるやろ…

イオ系は作品が変わると属性もころころ変わる
2~5はメラ・ギラと同じ炎属性でまとめられ、3~5は耐性が違うだけの炎呪文という括りだった。
6ではなぜか雷属性を内包するようになり説明書も攻略本もどう見てもデイン系の説明にしか見えない文章が書かれている(リメイクは未確認)。
8ではさらに光属性も加わるようになった。
9ではデイン系が無く、明確に雷・爆発属性と明記されるようになった。
10ではデイン系が雷属性に復帰したからか、光属性のみとなった(爆発属性は？)。11も同様。
ジョーカー1ではイオ系はイオ・イオラ・イオナズン・イオグランデのことを指さない(←！？)。岩石おとしなどの土属性攻撃のことをイオ系と呼ぶ。
ジョーカー2からは呪文のイオたちもイオ系にまとめられたが、ギガスラッシュなど複合としてイオ属性が足される特技が増えた。
ジョーカー3ではイオ系は爆発属性と名前を変えた。ちなみに岩石おとしは地・重力属性になったのでイオ系を含まなくなった。
懐かしのバトルロードでは最初からずっと爆発属性だった。
ナンバリング2・3のCDでは「邪悪な霊たちよ、集いて弾けよ！」という詠唱をすることから、聖なる感じのイメージがあった時期もある。

元スレ75はちょっと違ってて、
正しくは「ターン経過後に一定確率で１段階学習が進み、かつ学習段階が高くなればなるほど次の学習段階に上がる確率が下がる」
なので３ターンで学習が最終段階まで完了する場合もあれば、
９ターンかけても完了しないことがある
学習段階０から１へはほぼ100％であがるが、
１から２へは1/2の確率、
２から３（最終段階）へは1/4の確率となる
アストロンで３ターン無傷で消費出来るので、アストロンを３回程度かければ大抵は学習が完了するのだが、
あくまで確率なので運が悪いとアストロン４～５回分でも学習完了しない場合もある
最低３回はターン経過が必要だが、それ以上いくらかかるかは運次第であり、一定回数ターン消費すればいいわけではない

マヌハーンまじか・・・

FC版4で8回逃げると会心の一撃確定になるのは有名だが、
時の砂を使うと逃走回数が4回で確定会心となる。
更に、4の時の砂は直前のターンに戻るという仕様だが、逃げるコマンドを4回以上選択していた場合に時の砂を使うと「4回目の逃げるを選択した直前のターン」まで遡る事になる。
16回逃げるとニフラムで消したり敵が逃げたりしても「敵をやっつけた」と表示されるフラグが、64回逃げると単体ボス相手でも「まもののむれをやっつけた」と表示されるフラグが立つ。

ガストの3D化は言うほど最近か…？

>>DQ1のラダトームの城下町の町娘を連れたまま宿屋に泊まると>>主人から「ゆうべは　お楽しみでしたね。」と言われるが、
>>おうじょのあいを所持してると言われなくなる

邪推じゃなくてガチでやってるのか・・・

最弱のラスボスとたまに言われるスーファミ版ミルドラースは、戦闘開始時に3つある行動パターンのうちから1つ選ばれて戦闘終了まで変わらないという謎のシステムで行動している
最弱と言われているのは弱パターンで、こいつはラスボスのくせに完全1回行動という情けない奴
強パターンは1〜2回行動で通常攻撃としゃくねつが同ターンになる可能性がありかなり攻撃が苛烈
ちなみにどのパターンも完全ローテ行動なので次の行動は筒抜け

GB版DQ3に実質没に終わった4のモンスターメダルデータが含まれているのは有名だが
その中で唯一「デスペクテル」だけがのちの作品で実装されている

初代DQMJでGP終了前までに、他国マスターにバトルを挑む際にメンバーに神獣がいると向こうがこちらにスカウトアタックを仕掛けてくる(必ず失敗する)が、ガルマッゾを使っていても仕掛けてくる。

リメイク５で、仲間モンスターが起き上がるとき
仲間にしますか？の、はい・いいえの所で放置してると
起き上がったモンスターが寝てしまう

ラリホーが効かず眠らせることができないモンスターにも
ちゃんとモーションが用意されてるという
(ちと記憶が曖昧だが)

ドラクエ7のマチルダ戦の決着は無駄にバリエーションが豊富
ハンクが止めを指すのを見守る、ハンクの道を塞ぎ庇う、普通に反撃して来ないマチルダを殴り倒す、人形を使う、そもそも戦闘自体が普通に逃げて放棄できる(主人公達が戦闘放棄してもハンクが構わず止めをさそうとする)

リメイク版だとやはり無駄だと判断されたのか結末ひとつに省略されてる、まあ結末は同じだし仕方なし

破壊神を破壊する斬撃ならギガスラッシュを名乗っても良いよね…

FC版3はメダパニで混乱した敵が敵を攻撃する時防御力無効のダメージを与える
例えばはぐれメタルとキメラが出てきて混乱したキメラがはぐれメタルを攻撃した場合、つうこうでもかいしんでもなく30ぐらいのダメージを与えてくれる

FC版DQ3のクリア付近の魔法使いは、水の羽衣と気が付いたら伸びてる素早さ（＋ラスボス戦の賢者の石役）で結構優秀なんだよね
回復役の僧侶賢者が耐性面でちょっと貧弱なのもあって

FC版4のエンドール入り口付近で左右を往復するNPCの兵士は
一定時間経過すると勤務中なのに酒場に駆け込んで呑み始める

スターオーシャン3のカルサアには勇者ロトの墓がある

2主人公は派生作品ではいなずまの剣でミナデインに参加したことがあるそうだけどスマブラでは魔力が宿った剣を使ってるようにみえないしな...

ドラクエ10の料理のネタは気になるな
セレドか？
アラハギーロはやけに肉料理が美味しそうで印象に残ってる

DQ4第一章に登場するNPCフレアは牢屋の向こうにいる旦那にぱふぱふが出来るほど大きい

いつの間にやらメラが攻撃呪文の基礎のような顔をしているが、ご存じの通りメラが登場したのはⅢから

スライムは草食