漫画やアニメの『魅力的な三枚目のかませキャラ』といえば

本来トップクラスの実力があるはずなのに時には主人公の強さを見せるためタイマンでカッコ悪く敗北し、時には強敵の圧倒的な絶望感を見せるために瞬殺され涙を誘い、時にはヒロインをナンパするも速攻でフラれる。
そんな扱いの良くない不憫なかませキャラからしか摂取できない栄養を求めるスレであります
アニメカテだけどもマンガキャラでもOK

>>1
一般軍人の中ではマジで最高レベルの技量あるからな

>>1
こいつ本来は序盤で死ぬ予定だったんだよな
よくぞ幸せのコーラサワーにまでなってくれた

>>1
彼もある意味創作でよくある序盤の強敵に数えられるのかもしれん

>>56
一期の中盤でガンダムを一時的に捕獲し終盤でロックオンが死ぬ遠因になってるから微妙に違うかもしれん

>>1
ある意味作中最強やん

>>1
劇場版では一般軍人ではおそらくグラハムと二強だけどあっちが無茶な戦闘起動故の強さならコーラサワーはどこまでも基礎に忠実な戦闘スタイル

>>1
アホほど強いことがファンの間でも周知されたから最終的に「コイツが物量だけで削りきられる」ことで相手の絶望感を表しつつも「主人公達の援護なしに最初から撃墜まで最前線で粘り続ける」人外の技量を示すというね
敵と自分の株を同時に上げてみせた噛ませ犬の鑑だと思うよ

落第騎士の桐原君はいいぞ、松岡君の怪演が光る
何気にこういう噛ませ役ってイケメンで女にモテる設定なことが多い気がする

>>2
主人公に決闘で追い詰められた際のセリフ「そうだ！(勝敗を)ジャンケンで決めよう！」は噛ませの美学を感じましたね

>>9
しかもそのセリフの直後に攻撃をブッパする美しさよ

>>9
こんな彼も原作で再登場した際は新技を開発していて活躍している
なお主人公と対戦したキャラの中で数少ない最期まで主人公の事を嫌ってるキャラでもある

>>2
ホラワーストワン！あっホラワーストワン！がアドリブってマジ？

>>2
まぁブサイクな非モテがヒロインに対して「主人公なんて置いといて俺と一緒に来ないか？」と言っても断られるのが容易に想像できるからね
ヒロインの魅力を高める手法としてはイケメンモテ男からのナンパはきっぱりと断る！とする方が一般的なのだ

👺

>>3
小物界の大物来たな…

>>3
物語終盤あたりで実は味方勢力で一番やばかった事が判明して再評価されるキャラ（）

>>88
（×実力が　○人格が）ヤバい

最終的に外宇宙の干渉を受けネオミヤモトカオスへと変貌し主人公マサツグ様と心を通わせた聖剣の担い手ミヤモト

>>4
名前のセンスがしゅごい

>>4
ミヤモトホント好き
聖剣の担い手(聖剣を本当の主に運ぶ人)だったのは壊れてしまうのもわかる

このすばのミツルギ
最終巻でもエリス様から「ミツルギさんでは魔王に勝てない」と言われたりアクアにアプローチするもカズマの方を選ばれたりと最初から最後まで気持ち良いぐらい立派な噛ませ役をこなしたモテモテチート転生者

>>6
恋愛面でも戦闘面でも出番があると大抵噛ませ扱いされる回数の多さだからイッチの「時には〜」の文面に全部当てはまってるな

>>6
これのなにがすごいって主人公も後半よくあるハーレムになることなんだよな

>>6
カズマもハーレムなのにハーレムを小馬鹿にされてたのは可哀想だった

>>45
ぶっちゃけアレはクズマさんが自分のことを棚上げしたシーンでもあるからな
まあ、あのヒロインズは手間がかかるのも事実ではあるが

ヤムチャしやがって…

主人公を差し置いて先にニコニコ大百科を作られた変態紳士キルノートン

かかったなアホが

最初はよくいる噛ませ犬だったのが外伝作品の主人公にまで成り上がった愛の狩人

>>12
なろうのサイトでは本編より外伝の方が文章量も期間も長くなってるの笑う

>>12
外伝主人公ってことで狩人が一番目立ってるけど、その枠だと錬と樹も立ち直ってからはちゃんと勇者やってて好きだった

>>49
後から考えると敵が強すぎただけで普通に強かったとか、主人公が防御完全特化だから耐えれてただけで初期の総合値だと大差ないとか、最終的な能力は特化方向違うだけで全員一緒とか、敵対ポジションに居るだけで精神性は全員勇者向きとか、かなりいいキャラだったよね
関係無いけど原作だと尚文が元康の顔の話をしまくるのが面白かった

>>12
Before

>>53
After

>>54
えっこれ本当に同一人物？

>>53の頃は本人も認めるとおり騙され利用するだけの道化（そこそこ強い）
↓
>>54の頃は主人公の絶対的な味方兼味方側最高戦力の一角

>>53
一応これ漫画版だと全体的に当たりキツめになってるけど、原作だともうちょい柔らかめだった印象

一番常識的で戦闘能力もあるがゆえに毎度不憫な目に合う人

>>13
あのギロロ伍長がやられた！となるも勝てた回の方が少なかったりするのでドリフ感がある

ワクフのレミントン・スミス
呪いで猫にされた兄を元に戻すために力を求めているとかいうシリアス背景持ちなのにヒロインにちょっかい出してアホみたいな顔でぶっ飛ばされる人

>>16
こういうコメディチックなのいいよね

普通に作中で強くないと噛ませ犬はこなせないから結構作者の技量が問われる役なんだよね

ヤムチャみたく最初強敵だったのが味方になると弱体化するのが好きなんだ
仲間になっても強いままの方が好きな人多いんだろうけど

主人公が決闘挑んで返り討ちにあい噛ませ犬になったパターン
この後、ユリウスとレム以外の全員(作者含む)からボロクソにされるスバル君いいよね

>>20
主人公が返り討ちに遭う場合でも噛ませ犬って言うんだろうか？

>>23
文字通り噛ませ「犬」の主人公もいるぐらいだし、多少はね？

>>25
ちょっと面白そう

>>20
(作者含む)
う〜んこのゲイのサディスト

>>20
読者からもヘイト買うような噛ませじみた醜態だらけの騎士宣言シーンでユリウスの好感度が上がってたのマジでバグだろ

>>60
決闘のシーンもやらかしたスバルが反感持った騎士に殺されないようにと敢えて皆の前でコテンパンにしてるからな。
一応「コレで折れるようなら、折れておいた方が当人や周りのためだ」くらいの事も考えてボコってたが

その一方でスバルが立ち直るのを期待してたから、白鯨討伐で貢献しまくっててメチャクチャ上機嫌だった

グエル・ジェダークまで行くと普通に強キャラか…？

>>21
ガンダムは割と多そうね、シンとかシャア(TV版)とか

>>31
1シリーズに１人はいる印象

ボスボロット
マジンガーZ、グレートマジンガー、グレンダイザー、マジンカイザー、マジンガー Z ／ INFINITYなどに登場

スクラップから作られたロボット
腕力は強いが、他に目立った武器はなく体も脆いので、多くの場合はマジンガーZらの前座の嚙ませ犬となる
しかし時には思わぬ活躍をすることもあり、数は少ないながら敵の撃破にも成功している

>>26
こういう三枚目ロボしゅきぃ…
スパロボＪだと鬼強化されて普通に強ユニットになってたね

>>26
甲児が負傷してマジンガーZが出撃不能になった時、身体の不自由な子ども達の療養施設に機械獣が迫ってる状況で「一人でも子ども達が避難できるなら」と死を覚悟して時間稼ぎの為に出撃するシーンは印象深い。

「もし俺が死んだら兜に伝えてください！世界で一番、兜の事が好きだったとね！」

>>78
俺、３枚目のおふざけキャラがガチで信念見せる展開に弱いんだ

>>78
スパロボでしか知らなかったがなんだこのイケメン！？

>>116
ボスは格好いい時はかなり格好いい
シリアスもギャグもこなせる万能な三枚目なのだ

こいつらは噛ませキャラに入るんだろうか

>>29
絶対に勝たない＝ピカチュウ奪えないという図式があるので噛ませ役と言えるかも

ク、クロコダイン

今日から俺は‼の今井勝俊

腕力だけなら作中最強だが、単純な上にドジで搦手に弱いため、噛ませ犬＆コメディリリーフの役になることが多い
仲間想いで、何度三橋に痛い目に遭わされても挑み続けるガッツの持ち主でもあり、読者からの人気は高い

>>32
負けること多くても挑戦心と向上心持ってるキャラは応援したくなるよね

ワンパンマンの無免ライダー
主人公の「強すぎるヒーロー」のサイタマとはある意味で対象的な「あんまり強くないけど心は誰よりも立派なヒーロー」

>>33
内面がそこらのヒーローよりよっぽどヒーローしてて本当にカッコいいよ

>>33
ワンパンマンならどっちかと言うとジェノスの方が…

>>35
ジェノスはサイボーグなせいでどれだけ身体欠損しても死なない体質が前座役に丁度良すぎるから仕方ない、本当に仕方ない

ベジータ

そういえばマミさんも定義上は噛ませ役になるのか…？

>>43
実際かなりの強者で油断したとはいえマミさんがやられるシャルロッテが他の魔女より強いって扱いだったからね、

うおおおおお三国先輩を愚弄するな！

>>44
三国先輩は人間性が優れてるしゲームだとめちゃくちゃ強いから…

チャドの霊圧が…消えた…？

マジのかませだったのに主人公化した浜面好き

>>57
番外編でやられるスキルアウトのリーダーとかいうガチのかませだったのが懐かしい

龍園

イナイレGO２のガチのかませのガンマくん
なおストーリー上での汚名返上はきちんとできたしゲームでの性能はちゃんと強い模様

>>65
何があれってプロトコルオメガキャプテンの他２人はがっつりライバルポジやってたのに、ザナークにボコられその後すぐ雷門にボコられ以降しばらく後の再登場まで音沙汰無しだからね

>>65
登場から４話で退場させられ再登場で汚名返上は果たせたガチのかませ犬来たな…

いいよね…

>>69
もしサイバイマンの初見殺しでクリリン死んでたら蘇生できないしヤムチャか悟飯がベジータ殺してグルドで詰むのかな…

異世界魔王のエミール
初登場はヒロインを賭けて俺と決闘しろ！と発言する典型的な噛ませ勇者だったが、後にヒロインがピンチの時に駆けつけ自身が死ぬ寸前になるまで守る男気のある部分を見せたナイスガイ

輝ける刃、ブレードライガーのラスターニ
ゾイドバトルのチャンピオンになるほどの実力があるが合体ゾイドや無人キメラなど新型のかませにされる凄腕かませ
「もうやめてくれぇぇぇ！」の台詞はインパクトがある

遊戯王GXの万丈目準
拾ったカードの寄せ集めをぶん回せるくらいの実力と運命力の持ち主
一！十！百！千！万丈目……サンダーーッ！

>>72
最初感じの悪い噛ませ役だったのがおじゃまのおかげで愛されキャラへシフトチェンジできた感がある

ガンダムでこういう噛ませの初代だとクワトロ・バジーナになるんかな？

>>74
ハヤトじゃね？

>>108
トップクラスの実力無いだろ

>>118
最前線で何度もエース級と戦い続けて生き残ったハヤトやカイも、連邦軍全体から見れば間違いなくトップクラスのパイロットだと思うよ

>>124
本来トップクラスの実力があるはずなのに時には主人公の強さを見せるためタイマンでカッコ悪く敗北し、時には強敵の圧倒的な絶望感を見せるために瞬殺され涙を誘い、時にはヒロインをナンパするも速攻でフラれる。
そんな扱いの良くない不憫なかませキャラ

これにハヤトが当て嵌まってるかね？タイマンとかじゃなくて普通に数の暴力には勝てんし圧倒的な強敵とはアムロが戦うしヒロインはきちんと射止めたじゃん

飛影はそんなこと言わない！

何気にここまで上がってるの全員男キャラだな
女キャラの愛すべき噛ませ役はいないんだろうか

>>82
ダンまちのアイシャは本編でも外伝でも何かとボコられがちだな

>>82
とある魔術の禁書目録の神裂火織

魔術サイドでもトップクラスの実力者であり、相性の問題もあって主人公の上条に完勝した事もある
だが、無印の中盤（アニメだと3期辺り）以降は敵の実力者の強さを描写するための嚙ませ犬として扱われることが多くなる

自分の関係者（インデックスや天草式の面々）を上条に救われているため、彼に深い恩義を感じているが、土御門に唆された事もあって、恩返しの方法がズレまくっているという天然ボケキャラな面もある

>>82
即死チートのアオイ

ボーイッシュな性格の僕っ子少女
対象の運命を見ることができる「英雄殺しの眼」と呼ばれる魔眼を持つ
自分よりも運命値が低い相手の能力は無効化でき、運命値が高い相手であっても命を落とす運命の要因、つまりは弱点を見つけることができる

上記の能力で、いかなる強敵も葬ってきたが、英雄殺しの眼で夜霧を見た瞬間にあまりの恐ろしさに嘔吐し、絶対に敵対してはならないと悟って逃亡した
異世界の人間の中では初めて夜霧の恐ろしさを正しく理解した人物

ワンピースのベラミー

裕福な故郷を「退屈」だからと飛び出して海賊になった男
グランドライン前半で格下（とみなした）相手にイキり散らかしていたが、主人公ルフィからは喧嘩を買う価値も無いとされ、その後再戦するもワンパンで敗北
上司からも顔に泥を塗ったとして制裁される
ちなみに二つ名は“ハイエナ”だった

これで終わったなら本当にただのかませ犬だったが、グランドライン後半でまさかの再登場
その際ルフィをいっぱしの男として認めていると明かし、ルフィもまた後にベラミーを友と認めた

しかしルフィの目的は彼の上司を倒すこと
ベラミーはルフィと上司の間で板挟みになり、さらに上司は彼のことを使い捨ての鉄砲玉（もしくはそれ以下）扱いしていたことが発覚

憧れる相手を間違えたことぐらい分かってる、だけど男として宗旨替えはすべきじゃない
そしてベラミーは、自分を捨て駒として扱う上司の命令に従いルフィと対峙する道を選んだ

ベラミーはかつてと同じセリフ・同じ技でルフィに挑み、
ルフィもまた往時と同じパンチで彼を沈め、ルフィは上司への怒りを改めて強めるのだった…


最近読み直したらはるか昔のかませ犬がめちゃめちゃかっこよく退場してびっくりしたんだよね

小悪党から英雄にジョブチェンジした男、バド

序盤は噛ませ犬以外の何物にも見えなかった人

>>85
本来獅子神さんはマフツさんの4リンク最後の相手になってもおかしくない実力してるんだけどね

>>106
その4リンク最後の相手実質1ヘッドじゃ…

転生重騎士に登場するケルト
モンスターのトドメを掠め取ったり
強力なモンスターが現れて
主人公らを置いて逃げたりするが
何やかんや心を開いてツンデレ小悪党になって行く

生きすぎぃ！
もはやイレギュラー中のイレギュラーでは

異世界バ美肉おじさんのシュバ君

コードギアスのジェレミア

敵側の有能そうな指揮官として現れるも、主人公の精神操作能力にあっさりやられて、その後も何度かかませになる

しかしだんだんネタ枠として、視聴者から愛されるようになり最終的には主人公の味方になるという立ち位置の変動が激しいキャラ

落第忍者乱太郎/忍たま乱太郎の稗田八方斎率いるドクタケ忍者隊

ドクタケ城の勢力拡大を目論見さまざまな策を実行しようとする
作中でもトップクラスの規模の忍者隊だがどこか抜けてる面白集団

破壊神マグちゃんのナプターク

>>85とか>>101みたいな
噛ませっぽい登場から段階踏んで成長していくキャラクターっていいよね
あと地味に初手から「わかる人にはわかる」的な人望があったり

>>105
マグちゃんからナプへの侮ったことなど一度もないって評価いいよね

噛ませもラスボスもラブリーもこなせるバイキンマン

ドラクエだと5のアンディとか6のテリーとか

呪術の漏瑚はまさに「本人は強いのに相手が悪い」を体現してたと思う

だからこそ3人が瞬殺されたシーンは味方がやられたシーンなのにめちゃくちゃ嬉しくなった

>>113
瞬殺シーンで火ってそりゃ強いよねと改めて思った

ガンダムでのこの手のキャラの最新のは水星の魔女のグエルくんかな？

インフィニット・デンドログラムのマスクド・ライザー
敵幹部級に２度の惨敗の後三度目の正直で強敵を撃破
それ以降は例え負けるにしてもただでは終わらないくらいの安心感は持てるようになったと思う

境界のりんね

ダイの大冒険のノヴァ

実力は一流だが登場が遅すぎたせいで嚙ませ犬になった男
しかし、その後もダイの特訓の相手や魔界のモンスターとの戦いなどに貢献し、人間的な成長も描写された、まさに「魅力的な嚙ませ犬」だ

ワンピースのキッド

主人公のルフィと同じ「最悪の世代」の一人
シャンクスやカイドウなど四皇の噛ませ犬にされることが多い
しかし、何度負けても折れない強い心と闘志の持ち主で、ローと二人がかりで様々な好条件がそろった結果だが、四皇のビック・マムを倒す大金星を挙げた

Re:ゼロから始める異世界生活のギルティラウ

魔獣の中ではそこそこ強い方で、魔獣使いのメィリィからは黒獅子と呼ばれ、森の漆黒の王の異名を持つ
アニメ版では心理描写が無いのでわからないが、原作によると武人的な思考をしており、メィリィの配下の個体は主に対して一途な忠誠心を持ち積極的に命令に従っていたり、丸腰の人間が武器を取るまで待ってやったりもする（武器を取った瞬間に攻撃するが）

その一方で知能はあまり高くないらしく、ラムには「間抜け」、メィリィには「頭が残念なのが玉に傷」と言われ、実際にオットーの罠にハマって大量の油を浴びせられ焼き殺されている
またガーフィールによると「今一歩のギルティラウ」なる慣用句があるらしい

アニメ版はもちろん、原作の外伝に至るまで出現回数が多いが、その度に嚙ませ犬になっている
原作の31巻にて、スバルが子供の体になってた事とスバルと一緒にいた仲間が素人ばかりだった事から作中での初勝利を収めた（死に戻りでなかった事にされた上に最終的にはタンザの嚙ませ犬になったが）

ウルトラマンブレーザーのアースガロン

特殊怪獣対応分遣隊「SKaRD」が運用する「特戦獣」と呼ばれる主力巨大兵器
16話からAI対話システム「EGOISS」が搭載され会話可能になった(しかも石田彰ボイス)
愛称は「アーくん」

基本的にはブレーザーの前座として怪獣の嚙ませ犬になる役回りが多い
しかし18話で初の単独での怪獣撃破に成功し、またブレーザーを援護して勝機を作った事もある
映画では前半ではいつも通りの前座の嚙ませ犬役だったが、後半ではブレーザーとの共闘で大活躍した

公式人気投票一位の小物界の大物