【呪術廻戦】フーガの火力高すぎない？

>>1
納得感があるかは別にして、フーガを使わない縛りで切断の威力や速度を上げていたとか理由だけならいくらでもつけられるぞ

それはそれとして(推定)ラスボスを強くしすぎて困っててても全然不思議はなさそうだけれども

>>1
出すほど追い詰められなかったか

>>1
フーガ使っても無下限には届かないし
領域でお互い術式無効化してもフーガ発動の隙を突かれるだけ

>>1
無下限なしに五条にぶち込んでも普通に反転で再生してくるやろ
アイツ無制限紫から普通に回復してくるヤツだぞ？

>>14
消化器投げるよりはマシだろw

>>1
そもそもあの戦いは無限バリアの突破が目的だから

>>1
作者「スクナの格上感を出すためにフーガ使わず五条に勝たせるか」
五条「スクナに全力出させれなかったのが残念」
読者「すっくんが五条に勝てたのはまこーらのおかげ！」
作者「ええっ？？」

多分こんな感じ

>>23
これはもうどうにもならんよ

>>23
ゆーて先代六眼+無下限が御前試合で調伏されてないまこーらに相打ちかましてるから調伏済かつ宿儺もついてたらまあ負けるよね

俺達の認識不足だった

>>1
伏黒の体じゃ使えなくなった…とかじゃないだろうなあ…

>>1
宿儺は全力出せてないってのは確定してるからな
フーガとか含めた能力出し切る必要なく五条倒してしまいましたっていう展開
宿儺>>五条っていう作者の設定なんだろうけどフォローのためのセリフ以外の描写からだとわかりづらいよね

>>1
むしろなんで漏斗相手に使ったか、が「お前の得意分野でたたかってやんよ」ってだけじゃねえかな・・・

>>1
仮に観戦組が宿儺の術式焼き切れ中に全戦力投入しようものなら、領域直後の「開」で飛んで火に入る夏の虫
連戦想定して情報隠すのは大きなアドバンテージだし、対五条には危ない橋でも自身の研鑽見込めた勝ち筋がある
仙台で反転術式を伏せていた乙骨の立ち回り同様、切り札を見せるなら更に奥の手を持てを地で行くだけかと

>>1
フーガで領域のスキついて勝つより完璧な攻略法見つけて勝つ方が楽しいし次回に活かせるじゃん

>>1
最初からマコラ込みの戦闘プランだったみたいだし、
最終的に次元斬を覚えるのが目的だったからじゃないの
ただ、勝てばいいなら受肉して戦ったって良いわけだし

>>1
ポケモンとかで変な縛りプレイしてる人たちと同じじゃね
使用できるタイプ技絞って第一形態のまま無限バリア貼ってる状態の五条を倒すっていう縛りプレイしてたんやろ知らんけど

>>2
五条戦で術式判明すると思ってたのに
まさか五条ころされても未だに「宿儺の術式は切断や斬撃では？」の謎が解けないままとはね

>>7
1000年前にコンロはねぇなぁ

>>9
時代に適応しIH宿儺に

>>10
セラミック包丁とT-faLで戦う宿儺

>>10
こんなんでオイシイ料理ができるのか！？

>>11
流石にジャンプ編集側がそれをさせんやろ
看板クラスの作品なんだし

>>11
ぶん投げるかは分からないけど渋谷以上の盛り上がりを超えることなくブリやナルトのように尻すぼみで終わるだろうね

>>16
いやそれ出来たら上出来だろ
約束のネバーランド みたくなんかイマイチ訳わからんまま終わりそう

七つの壁とか意味不明すぎたわ

>>16
鰤はそれどころか打ち切りじゃん

>>15
火山の化身じゃなくて「大地」な
分かりやすく「火山の見た目」にされてるってこと忘れられがち

>>18
いやどっちでも変わらんよ、ポイントはそこじゃないから

>>17
多分原作だと領域終わらせてマコーラ再生中に回復してフーガ
アニメだと領域展開中にフーガだと思う

>>26
鉄がドロッドロの地球の内核が6000度
1万度までいくと物質がプラズマ化する

つまりマグカルゴの方が温度は高いと思われる

>>35
ならマコラなしでやれよって話
宿儺が本気の五条と戦いたいなら味方側とは関係ない身体に入って五条が初手で確殺してくるような情況に自分からもってかないとな
何より領域の性能は五条>>>>>>>>>>宿儺だからフーガ使えたら何だっていう
使わなかった理由を考えるとブッパして自分も巻き添えくらう位置では使えんて事だろ
ポーズ取ってる間に超スピードで近づかれて黒線くらったらどうすんだよ

>>39
なんか会話になってなくね

>>39
1ミリもわかってねーじゃん頼むぜ

五条が空港で語った通り、
宿儺は十種無しでも五条を攻略する手段はあったんだよ
ただ発動中の無下限を無視して突破するのは不可能で、
領域絡めた戦闘で無下限を解除させて倒すってやり方になる

でも魔虚羅というおもちゃを手に入れた宿儺は
魔虚羅の適応能力で、発動中の無下限を無視して突破する新手法を
見たいと思った。

だから原作の戦い方をした。
数秒の無量空処や無制限の虚式で想定以上のダメージを受けて
肝を冷やす場面もあったけど、おかげで目論み通り、
無下限ごと世界を断つ斬撃を新たに習得できた。
大きいリスクをとって欲しいものが得られた

決戦序盤、脳を再生しながら領域を連発した五条が
領域を展開できなくなり、勝負が決まりかけたじゃん
「俺がいない時代に生まれただけの凡夫」のところ。
でも、無量空処のダメージで宿儺も領域が使えなくなったおかげで戦闘続行になった。

フーガ無し伏黒ボディの宿儺相手で
なんとか数秒無量空処のダメージ入って、それが領域不可能なレベルに達してたことでギリギリことなきを得たんだから
もしフーガあり4本腕二口ボディの宿儺相手だったら
領域展開不可能な脳ダメージに届かずに、伏魔御廚子閉じられて終わってただろ
五条が全身斬られながら反転回して凌いでたシーンも、あれらの斬撃が掌印呪詞で強化されるし、
領域内での格闘戦も、五条やや優勢だったのが話変わってくるわけだし。


宿儺からしたら、魔虚羅の無下限攻略の新手法を見たいがために
完全体もフーガも呪具も縛って魔虚羅の適応進めてたのに
うっかり領域合戦だけで勝ちかけちゃったから、
思いの外、弱かった五条に「凡夫」って言ったんだよね。
でもそこからちゃんと宿儺の期待以上のところまで戦ってくれたから、「天晴れ」に評価も変わった