【るろうに剣心】宇水が十本刀の2強なことについて

>>1
そもそも本筋忘れてるのか知らんのかな人多いけど、夜中警戒してる一般戦闘員50人をバレることなく消せる10本刀は？って聞かれて
ほうき頭がうーん宗次郎か宇水さんならと言うてるわけで
本質はサイレントキル寄りの暗殺者なんだよな

>>2
打撃と刺突で撹乱するんやぞ、多分

>>2
打撃武器は防具対策よ
耐刃装備は昔から装着されている

>>2
普通は鉄球でぶん殴られたら肉は潰れ骨は砕けるんですよ
軽く置いただけで石畳が割れる硬さだしアレ

>>2
殴り自体は有効だけどそのためにわざわざ武器をいちいち引っくり返すの無駄が多すぎる

>>2
それを言い出すと人間なんて暗闇から急所一刺しでいいんですよ

>>3
夜の宇水さんは凄いんだ！
暗闇の中で弱い所を攻め立てられ、何度も敗北した！

と力説して、「お前ら…そういう関係…？」とあらぬ誤解を招くんだな？

>>33
面白いっすね
それで面白いこと書いたと思える頭が

>>4
和尚は一芸枠

>>4
そもそも一般人だった和尚が筋肉付けて必殺技覚えたところで、別に格闘技強くなるわけでもないからな。多少は強くなってもずっとケンカ、人殺しだけしてた奴らに並べるかと言われたら〜

>>4
防具付ければよくない？

>>5
キッズは派手な技がないと弱いと見るからな
残念ながらあにまん民にも一定数いる

実際
斎藤の牙突、安慈の二重の極み、左之助の炸裂弾などこの作品でも派手な技は漫画映えするから実際以上に強く見られる

>>5
マジな話太腿にあの傷負わされた時点でヒットアンドアウェイ徹底されたら斉藤側に勝ち目ないからな

>>74
そこで口撃によって相手の冷静さを失わせる！

>>5
宇水に殺された精鋭警官５０人て生きてたらどれくらい役に立ったんだろ？
齋藤が見繕ったからには半端なのはいないと思うし、葵屋襲撃組相手なら善戦してたかな？

>>105
斎藤のお眼鏡にかなったのだから最低でも新撰組の平隊士以上はあるはず

>>5
零式をくらうまで無傷だったのも追加してほしい

>>6
続編の和尚は今のところ左之助と二人がかりで女にボコられるは動きが速い相手は相性が悪いと断言されるはで何か弱いとしか思えない描写ばかりなんだが
全身二重の極みも女にボコられてる時には使えてないからそんなに自在に使える便利なものでもないようだし

>>6
二重の極み総身とかいう人外技はあかんわなぁ
あれで打撃攻撃無効属性ついちゃったよ

>>21
あの後普通に高速ラッシュを受けてるからあの合掌ポーズでしか使えないっぽいな

>>6
全身二重の極みがチートすぎるからな
それがなくても遠当てがあるし

結局、状況次第だと思うね
志々雄編時点だと遠当てが活きる環境でかつ初手をしのげるのなら和尚が勝つだろうし、
その遠当てを1度でも凌げて戦闘が続行できるのなら宇水が勝つだろうな

剣客兵器編なら、和尚が総身を使う間もなく致命傷を与えられる状況じゃないと宇水が勝つのは無理だろうね

>>27
総身は女にボコられてる時に使えてないからそんな便利なものじゃないよ

>>40
溜めがいるのは知ってるよ
ただ宇水はそんな仕様どころか技の存在すら知らんからね

完全な奇襲でもない限り、接触した瞬間に使われて武器を破壊される可能性が高いと思うわ

>>59
残念ながら初見の技でも筋肉や骨の音で感知できるからあんな溜めが必要な技でカウンター決めるなんてまず不可能なんだわ

>>63
異常聴覚で事前に相手の動きがわかったからといって完全に回避できるわけじゃないでしょ
実際にそれで齊藤に鉄球ぶっ壊された上に、上半身吹き飛ばされて負けてるわけだし

宇水を過剰に評価しすぎだな

>>66
零式が通ったのは挑発で精神を乱して心眼の攻撃感知の精度を下げられたからだし、齋藤並に洞察力と話術に長けてるわけでもない安慈じゃまず無理
そもそも安慈の反応速度なんて素手の齋藤に赤子扱いされる左之助と同等かそれ以下だぞ？そっちこそ安慈を過大評価しすぎだわ

>>73
いや鉄球に関しては完全に油断でしょ
その後のレスバで動揺してたのも敗因の一つではあるが、それは宇水がプライドが高くて慢心をしやすい性格だっていう下地があったからこそなわけで
新選組の組長格っていう強敵を相手に1度の戦闘で二度も油断する精神性なんだから、それより実力も前評判も劣る和尚相手に同じことしないわけがないと思うがね

それに剣心評を見るに、宇水が和尚相手に負傷する可能性を上げてるし、志々雄評の和尚を相手にして無傷ですむ奴なんていないって言もある
さらに言うと、君が例に出した齊藤ですら結局顔面への牙突と引き換えに左之助に腕潰されてるからね
その齊藤と速度差があるように見えない宇水じゃ、和尚を完封できるほどの速度を出せるかは疑問だなし

そして何より、宇水にとっちゃ総身は未知の技だって前提があるわけで
それに加えて遠当てもある
仮にそれらの予兆を感じ取っても、効果的な対処ができるわけないと思うがな

>>82
やたら鉄球の件持ち出してるけど、あの攻防で宇水は無傷なのに対して齋藤はカウンターの百花繚乱で3箇所も負傷してること忘れんなよ
宇水が油断しようが安慈の洞察力、口撃、反応速度で心眼を攻略できるかは別問題。宇水の本心は幕末の修羅場を潜り抜けてた洞察力がなきゃ見抜けないんだから

そもそも素手の牙突と刀使用時の牙突じゃ威力も速度もリーチもまるで違う上に齋藤は負傷した肩を狙わない縛りプレイまでしてた隙を運良く突けただけなのに左之助に都合良く解釈しすぎだわ

総身が初見だろうあれ直立不動で射程ゼロの防御専門技だぞ？どうやって素手よりリーチの長いローチンで攻撃してくる宇水に当てるつもりなんだ？
遠当てにしても地面の振動音を聞き逃す訳が無いし、ボロボロの左之助でもジャンプで避けられる技が宇水に当たるとは到底思えないな

>>124
鉄球の一件はレスバする前の初手だからね？
だから君が言ってる齊藤の煽りによって宇水は～ってのは全く関係がない
宇水は齊藤相手にすら初手から油断をしてるのだから、それより格下の和尚相手に油断をしないわけがないっていってるんだわ
そして何より異常聴覚が技の動作は見抜けても、その威力や特性までは見抜けないって証明にもなってるわけで

それに、齊藤VS左之助におけるリーチの違いは論点と全く関係がない
宇水と大して速度の差が見受けられない齊藤の攻撃に、左之助が反応して反撃できたって事実が重要なんだわ
和尚は左之助よりも敏捷性は劣るが、左之助の攻撃に極み外しで対応できた点を見るに反応速度はどっこい
その和尚が宇水の攻撃に反応できるかどうかの判断材料になるのだから
さらに言うと、そもそも総身の攻撃対象は宇水ではなくその武器だからね？
あれは現状だと完全な受け技なんだから宇水が素手で殴ってこない限り、そりゃ武器が対象に決まってるでしょ

宇水は初手で油断するし戦闘方法が近接限定、さらに和尚は鈍重とはいえ一撃必殺に近い上に、宇水が把握していないであろう技が最低でも一つ、多分二つある
その技を異常聴覚で事前に察知してもどういうもので、どう威力があるのかを把握することもできない
だから、向かい合ってヨーイドンの対決だと、遠当ても総身もまず間違いなく食らうわ
これで宇水が完勝できると考える方が無理がある

もっかい言うが、志々雄編時点でなら和尚が遠当て使えない状況なら宇水は十中八九勝つだろうが、和尚に総身がある北海道編なら初手で和尚に致命傷を与えない限り宇水じゃ和尚には勝てんと思うぞ

>>124
齊藤が肩を狙ってないのにサノが気づいたのは戦闘後
サノは安慈の遠当て一発は食らってる

>>7
「基本的戦法」っていう地味な感じが良くなかったんじゃないかなあ…
読者としては宝剣宝玉百花繚乱みたいなハッタリを利かせてほしかった

>>7
作中でも言われてるけど、戦場で同じ敵に再開することってほぼないから、確実に相手を倒せる技が一つあればそれでいいからな
盾で防いでカウンターでぶっ刺すって超合理的な基本戦術を磨き上げて必殺の戦術に昇華するが一番に決まってる
実際それを突きでやってるのが牙突だし
ゼロ距離から盾を粉砕してくる相手を想定しろって方が酷だよ

>>8
当てたら一撃で倒すか武器破壊になる技だから上位陣とはとにかく対戦させづらいんすよね、和尚

>>9
実は薄いさんにも娘がいて立場上ああするしかなかったが、
本当は殺したくなかったのであえて槍を壊させたんだよ（笑）

>>9
仲間が近づいてきてても警戒しないだろ
なんか来てるのは気付いてたけどスルーしてたらいきなり武器壊しやがった

>>24
宇水からすると計画邪魔してる敵を倒そうとしてるだけだから和尚のやってることマジで意味分からないからなあ
そもそも少女を殺したくないなら京都大火で多数の女子供も死ぬんだからまず計画止めろという話だし

>>24
性格的に加勢はないとしても
まぁ伝令か何かだと思うのが妥当だな
敵中ど真ん中にいるから普通の兵士が来るのは難しいし
実際に和尚は撤退を宇水に告げもした

>>24
仲間でも生殺与奪権ありますって名目だから相手の必殺の間合いまでは近づかせたらアカンやろ
極端な話宇水ぶっ殺しても許されるのが和尚なんだから

>>9
何が可笑しい！！

>>15
言うては何だが盾で防いで堅実に戦うのって、派手な動きが好まれるバトルファンタジー的に不利なんだよね
史実の手持ち盾がどうこう以前に「もっと見栄えのする動きを！」と言う需要が根強いアクションメインの創作だと地味に難易度が高いと思う

>>37
某大魔王みたいに防ぐ！斬る！大技で追い打ち！！みたいなコンボだったら派手さが出たかも

>>15
盾で弾くのではなく、攻撃が当たる瞬間に反らしているから技術的には相当凄いんだけどね　牙突を受け止めるだけなら鉄球でできたけど威力まで殺せず破壊されたから、盾には牙突の威力がほとんど伝わってないだろうし

>>17
単に演出とかの問題で弱く見えるだけだよなあ。張の見誤りというのは言い過ぎどころか的外れだろう（※弱く見えることは否定しない）。

>>18
(眼д心)「おい、抜刀斎来る前に俺の部屋の明かり消しとけよ」

>>18
それこそ暗いから勝てたんじゃない？って言われてもねえ。明るくても勝てる自身があるからそこで戦ったんだし。

>>43
盾で相手の視界を塞ぐやり方採用してるんだからそれなら暗闇で視界塞げよって普通思うんだよね

>>29
宗二郎はともかく和尚や宇水より不二のほうが強いんじゃね感は確かにある

>>29
隠密性と機動力高い宇水相手だと不二が一度でも見失ったらそのまま体に取り付かれて眼球潰されたり太い血管刺されて失血死させられるコースになりそうだが

>>39
そうそう、君たちの脳内じゃ基本棒立ちだし防御行動もしないしね

>>51
腕利きの警官５０人短時間で誰にも気づかれずに殺せるのは宗次郎と宇水だけと言われてたり
シシオのアジトに侵入者！警戒しろ！ってざわめいてる状態でシシオに奇襲かけるまでシシオ以外のその場の誰にも気づかれてなかったり
棒立ちどころか警戒してる相手にもそれだけやれるのが宇水だが？

>>55
モブ相手に無双したことを誇られてもなあ

>>77
そんな雑魚を対志々雄一派用の戦力にしようとしてた齋藤の目は節穴だな

>>29
攻撃かわしながら足の筋を断って転倒させてから止めをさして終わりかと。

>>29
不二って剣心や斎藤みたいな達人からしたらレイドボス的な扱いなんじゃないかな
デカいから一撃のパワーはヤバいけど、それかわしてかいくぐりながらダメージ与えれば割と倒せるみたいな
なので宇水も倒せる可能性は割と高いと思う

>>35
上でも書かれてるけど、和尚と宇水さんのタイマンだと二重の極みで盾破壊されるから和尚有利じゃない？
タイマンじゃ無くて他のキャラと戦った場合に総合力で宇水さんのが上っていうなら話になるとは思うけど

>>41
別にｳｯｽｨｰは盾頼みでそれ以外ダメってわけじゃないからなあ

>>57
ネットで和尚有利と言われ過ぎた反動でこのスレでは和尚の二重の極みでは宇水に通用しないって論調だが、普通に相性が悪いのは否めないと思う

>>68
二重の極みのこと知らないならともかく知ってるんだから盾で受けないからなあ
そして和尚は遅くて攻撃かわすの簡単だし

>>68
二重覚えたての左之助ですら重心ずらしで二重無効できてたんだし牙突無効できた宇水にできないとは思えんわ
二重の理屈や斉藤と和尚の技量差考慮したら牙突無効の方が大分難易度高いよ

>>41
左之助が反応出来なかった牙突を防げる奴が左之助が避けられる攻撃が当たるかよ

>>65
牙突を全部避けてた程素早いってなら言いたいことは分かるが、普通に盾で防いでたんだが…

>>41
左之助が躱せる遅さで二重の極みのことも知ってるんだからまず盾で受けないだろう

>>45
勝てたかはともかく、零式喰らう時の盾自分で破壊しながらの斎藤の顔刺そうとする攻撃も、零式で盾貫通されるのも無くなるかもしれないから、決着の仕方は変わりそう

>>47
斎藤が本調子でないとはいえ、牙突一式なら難なく防げる強度はあるしな

>>54
所詮は亀の甲羅、生物の体の一部だからな
限度があるわな

>>84
人類8000年の金属利用の歴史は伊達じゃないな

>>54
そもそも、薩摩潘に武器禁止令出されて武器になりそうな金属製品悉く没収されたから苦肉の策であれこれつくったからね
トンファーも農機具です！って言い張って所持してたらしい
手槍も長ければ長いほど良い槍の概念からすると真逆のものだし

>>60
作中の二人のやりとりから見てそこまで差は無いように見えるよね
やや雨水有利か株を持たせてナンバー2にさせてる程度の僅差なんだと思う
相手が斎藤志々雄しかいなかったのと小物描写のせいで弱く見えるが

>>64
っていか原作でも弥彦の相性勝ちみたいなもんだし、薄刃太刀で対空出来そうなチョーさんと、デカくて頭上取るのが難しそうな不二以外だと、普通に大分苦戦しそう
そのくらい、上空から一方的に発破バラ撒けるのは厄介

>>76
宇水さんも牙突で倒してるじゃん
用途に応じてバリエーションがあるだけ

>>76
まぁ直撃したら基本死ぬしそこは仕方ない
一応続編だと壱式も敵幹部の武器を破壊し鳩尾に深手を負わせるという活躍で実質決め手になってるけど

>>76
何ですか
一撃で万物破壊できると言ってるのに左之助を何発殴っても倒せなかった和尚の二重の極みに文句でも
精神が肉体を凌駕しても別に骨も砕けない二重の極みがダメなのか左之助の体が固すぎるのか

>>85
万の物はこわせても…たった一人の人間はこわせないようだな……

>>76
キネマ版外印だと牙突すら使わずに舐めプされて終わってる
基本的に文字通り必殺なので、くらった相手が毎回息があっちゃ技の格が落ちるし、作中じゃ扱い難いって部分はあるわな

>>86
元々は常人だし狂経脈みたいな神経自体が異常発達したのとは違う気がする
勿論すれ違いざまに叩き込む元々の使い方されたら普通の人よりきついだろうけど

>>91
聴覚を鍛えてる蒼紫や操が十数メートル離れた場所で耳に痛みを感じてたから宇水さんの間近で龍鳴閃食らったらそのまま失神するんじゃね？

>>98
牙突の比じゃない攻撃受けれる盾が強すぎる

>>115
ライフルを超える速度の牙突を見切ってパリィするには先読みに加えて相当の反応速度と体捌きがないと無理な芸当なんだわ
なんでそれを回避にも使えないと思うのか

>>116
回避に使って無いのに回避に使えるとかいう、本編の描写を無視した事を言っていたら何でも有りになるから何とでも言えるようになって滅茶苦茶になるぞ
パリィしたのは避ける体の動きがそんなに早くないけど、手の動きだけは早くて防御が得意だからそうしてたって事だろ
避けるのが出来るなら防御なんてしないで避けるのが当然
避ければカウンターも出来るし避けるメリットしか無い

>>120
牙突は普通に避けたところで横薙ぎの二撃目が飛んでくるのも知らんのか？
カウンター狙うならパリィして体勢崩した所を視界封じて突く基本戦法の方が理に適ってるから本編の戦いになっただけ

>>115
初登場時に志々雄の頭上取っているから速さはあるだろうし、斎藤は言葉攻めで宇水を焦らせ実力を半減させた上での不意打ち零式が通っただけ　焦った状態でも零式の動き自体は把握して盾を顔面から胴体の方に動かしているから、通常なら零式でも捌けていたと思う

>>128
心眼は技の威力も見抜いてる、じゃなきゃ二度目の牙突を捌けない
安慈が宇水の攻撃に反応できても宇水に攻撃に合わせて全身振動できるかは微妙
例えできても槍か鉄球が残るし宇水にダメージがない

>>131
そりゃすでにもう牙突は見ちゃってるし受けてるからね
威力なんてわかって当然よ
ただ確かに初見関係なしに技の威力性質がわからないとも読めるから、宇水の異常聴覚は「初見の技」だと威力も性質も見抜けない、に訂正しとくわ

俺は宇水の攻撃に合わせて総身はできると思うがな
極み外しなんていう、タイミングが少しでもズレたら成立しない自爆に等しい技をつかってたんだから
それ以前に、遠当て使える状況ならそれで宇水は足に傷をおってる可能性大よ
左之はそれで足に複数個所出血してたからね
異常なタフネスさの左之はともかく、宇水なら敏捷性は落ちると思う

俺が宇水なら筋肉ダルマに鉄球なんて使わん、まして一撃必殺の打撃がある相手なんだから
だから高確率で槍で攻撃するだろうし、それに総身がヒットしたら宇水の火力は和尚に通じなくなると思うぞ
なんせ馬鹿力の左之の乱打ですらノーダメ、その上二重の極みを受けまくっても反撃してくる耐久性の持ち主だからな
予備の武器でもない限り、それでもう勝負はついたも同然だと思うね

>>128
齋藤はその油断モードの宇水に初見牙突打ち込んでもあっさり防がれてカウンター貰ってんだよ
二重の極みの特性云々言うけど方治ですら左之助が使った時に一目で分かるくらい十本刀内では知れ渡ってるのに何で宇水が知らないと思うのか

齋藤vs左之助も最後の場面だけ見て都合良く解釈してるようだがそれ以前の拳打戦じゃ左之助は一発も当てられずフルボッコにされてるし、神谷道場での刀使用の牙突には全く反応できずにワンパンされたことを棚に上げるなよ

総身にしたって土居に構える間がなきゃ発動できない弱点突かれて即攻略されてるし、初撃で槍か鉄球のどちらか壊せても手の内割れた後でもう一方での攻撃凌げたらいいけどな

>>135
反撃出来てるのは論点とは一切無関係だな
あくまで齊藤っていう強敵相手に油断する性格を問題にしてるのだから
和尚の技の特性を把握してるってのも、そりゃ実際に見てるから知ってて当然だが、だからといって遠当ては無論の事総身にも対処できるとは思えんよ
それが出来るのなら、初見時の牙突だってできたはずだからね
齊藤の牙突を噂に名高いとまでいってたのだから、見たことはないにせよ突き攻撃であることは知ってたのは明白よ
にもかかわらず、鉄球を壊されてるわけで
これは油断して相手の技の威力を誤認したことの証明だし、強敵相手ですら初手から油断する宇水のメンタルを証明してもいる
そんな悪癖を持つ宇水が齊藤よりも格下の和尚を相手に油断しないわけはなく、だから初見時だと遠当てや総身が防げないって延々主張してるわけで

それに左之VS齊藤の打撃戦は思いっきり左之が打撃を当てまくってる
肩の負傷あるにもかかわらず、の状態でね
まあ、あくまで全部防御されてるんだが、それでも左之助が重傷を抱えてることには変わりがないし、滅茶苦茶不利なのは明白だよ
しかも事前にその負傷部分をがっつり攻撃されてるからね
だから都合よく解釈してるのは君の方だな
齊藤との初戦で左之助が牙突に全く反応できなかったのはその通りだが、２戦目に反応できてるじゃないの
作中で描かれた成長や経験を一切考慮しないって主張なのか？
それなら初見の技はいつまでたっても初見だし、なおさら宇水は和尚に勝てないんだが

剣客兵器が総身を攻略できたのは事前に見れたからでしょ？
事前に一見できるんなら宇水だってそりゃ対処できるに決まってる
あくまで初見時の話をしてるのだから関係のない主張だな

武器破壊に関してはすでに指摘されてるから、133で主張した通りよ
一撃必殺の技を持つ筋肉ダルマ相手に殴り掛かるわけがなく、したがって十中八九宇水は槍で攻撃するし、その槍が壊されれば本編の描写を見るに鉄球だと和尚には決定的なダメージは入らん

>>147
こいつ長文で妄想垂れ流してまじで気持ち悪い

>>149
安慈の実力は剣心が言及しているが、左之助より一・二段上の実力　三重の極みと左之助の説得で、安慈が賢者になったからあの場は戦いが収まっただけ
志々雄の発言も、半分は戯言に過ぎない　志々雄に挑んだ時点で、斎藤・左之助・蒼紫は半死人の状態　志々雄と左之助に実力差はかなりあるが、左之助の体調が万全なら二重の極みで志々雄の方が転倒するはず