ジャンプ作品って滅多に最強主人公いないよね

>>1
ヒロアカは全盛期オールマイトだろうな。ヴィジランテ見る限り、マジでおかしい。

>>2
作中最強はどうあがいても塾長

>>2
戦績自体は無敗だけど最強は塾長でしょ

>>2
桃太郎っていうから、ザ・モモタロウの方かと思った

>>3
初期「人間なんて瞬殺だけど、そんなことしたら謎（食料）食えんからな。たまたま見つけたナメクジ使って謎探しや。」
中盤「究極の謎見つけたけどパスワードとやらのせいで手が出せん。相手の性格見抜ければ解読できるけど人間の感情には欠片も興味ないから下僕を使って解読させるわ。」
後半「人間滅ぼせる害悪退治したいけど、エネルギー切れで手数減ってるし巧妙に逃げてるから捕まえられん。しょうがないから相棒と人間に追い詰めてもらうわ。」

>>3
地獄の鎮魂歌編までしか追えてないが、確かにバスタードのDSは友人いなかったしな（強いて言うならガラくらいか）
登場＝即勝利みたいな主人公だったので、そもそも登場する条件が封印の解放という規制つきだったし

>>5
マッシュルでいいのでは？

>>6
五条宿儺より余裕で格下だろ
ボロボロの宿儺と互角レベルだし

>>34
宿儺回復したし分からんぞ

>>7
例として挙げることは出来るけどメジャーではないな

>>7
少年漫画に限らず、フィクションの戦いは五分以上のライバルと切磋琢磨したりジャイアントキリングやったり困難を克服するのが楽しいのだし、最強で面白くするのは難しいよなあ。

成功例にコブラやシティーハンターが挙げられるが、あれはかっこいい主人公が単発連作でカッコいい姿を見せる形式だからこそだし。

>>7
ゴルゴ１３　とか　ターちゃん　とか
転生サムライ　とか　ダイヤモンドの功罪　とか
そもそも別に珍しくもないような気がする。

だいたいチート系なろう小説の漫画化なんて、
９割ぐらい主人公が最強じゃねえか！

>>35
ゴルゴ13とかターちゃんは別に最強じゃないような

>>35
最上位層は珍しくないけど作中最強ってなると途端に減るって話じゃね？
なろう系も転生神という明確な上位存在がいるのも多いし
ラスボスくらいはパーティ全員の力で倒したりする

>>7
格闘者だと一応タフ君は最終回の段階では最強かと
講談社系だと修羅の門とああ播磨灘とかは最初から最強主人公

>>8
コブラとかシティーハンターは最初から最後まで基本最強じゃね？
敵の作戦諸々で苦戦してもパワー負けとかしないし

>>15
コブラはパワーアップし続けてどうしようもなくなる敵に対して巻き戻しリセットで無かったことにしたって例はあったね

>>8
上にも書いたが、
もしも最強主人公でお話が書きにくいのなら
チート主人公のなろう小説が
こんなにも世の中にあふれかえってないよ！

>>37
チート主人公のなろう小説って大体出オチでマンネリ化するから言うほど書き易く無さそう

>>37
なろうのチート主人公物は主人公をそこそこ苦戦させる敵が常に出てくるから言うほど最強感がない

何なら水戸黄門や暴れん坊将軍とかの時代劇の方が苦戦せず敵を制圧出来ている印象

>>37
ジャンプでって話だろ？

>>9
ドラゴンボール含めて大体の少年漫画に言えちゃうでしょうがそんなん
最終トリコはラスボスのネオを圧倒できるグルメ悪魔が入ってきたし、最強でいいと思う。

スレタイが作中常に最強格の主人公なのか、最終的に最強となる主人公なのかで結構変わっちまう

>>17
潜在能力を使いこなせない・使いこなす気がないタイプだな
相手を理解するために接近戦してるようなもんだし

>>19
本人別に強くなりたいわけでもないしな。程よく戦えて拳を交えて理解できればそれでいい
作中の全ての戦いが一護が出てこらざるをえない状況で出てこさせられたようなものだし

>>17
潜在ってつまり伸びしろであって
いま強いわけじゃないからな・・・

>>33
そもそも作中2年も経ってない上に能力喪失期間のが長いんじゃなかったっけ一護って

>>18
大家のバーサンがいるんでなあ

>>27
記事をよく見なされ

>>46
ダイは鬼眼王バーンに勝てたのは親父（の刀）と母の愛のお陰なんで単純な強さだと鬼眼王バーン＞竜魔人ダイかな

>>54
封神台開放バフがなかったら女媧の方が強い
それ以前にあの場にいた仙道の力を借りてもなお押されてたし

>>57
ジョジョも時代が進むにつれてそうなってきたな。
初代のジョナサンなんかは身長１８０～１９０ｃｍ代でラグビーで機関車に喩えられる突破力持ちの筋骨隆々のフィジカル持ちかつ波紋戦士としての修行もあって典型的な「肉体派」だったが、
その孫で２代目ジョジョのジョセフからは徐々に知能戦の比率が高くなり（まだガタイそのものや肉体戦闘能力の比率は高め）、
そのジョセフの孫で３代目の承太郎（ガタイの良さは維持）からはスタンドが登場し戦闘もガチ肉弾戦からスタンド主体に移行開始。
４代目の仗助からはガタイが承太郎よりは小柄に（それでも１８０ｃｍ台はあるが）なっていき、
５代目のジョルノでは筋骨隆々でも高身長でもない平均的な１０代後半の若者体躯に（スタンドのガタイもスタプラやクレＤに比べ線が細くなってきた）。
６代目の徐倫は、本体もスタンドも女性としては体格いい方ではあるが高身長ムキムキではなく、
７代目のジョニィ、８代目の定助、９代目のジョディオも体格的には高身長でもムキムキでもなくなり、スタンドも肉体スペックではなく特殊能力で勝負するってことでむしろ「ガタイの良さ」ではなく「異形化」が進んできた感じになってきたなあ…

>>58
鬼の手がない状態だと普通の人間と変わらないからなあ・・

>>58
ぬ〜べ〜は鬼や神レベルだと太刀打ちできない。そうでなくても鬼の手が通用しない相手にはほぼ無力（鬼の手が通用しないということは白衣観音とかも効かない場合が多い）
ぬ〜べ〜が来ると安心感あるけど、あれはなんていうか最強が来たから安心！って感じじゃなくて大人、先生が来たから安心って感じ

>>65
落ちで部長に毎回ボコられるから