【ナルト】オビトとリンの関係が好き

報われないとこも含めて可愛すぎ
結ばれてほしかった…

かわいいよねこの二人

かわいいと同時に切ない…。

リンちゃんが良い女すぎるわ

あざとかわいいリン

めちゃくちゃ切ないし、後になって明かされた真相を思うと救いがないと思ってしまうけど、このシーン好きだよ…。

アフレコ現場で小悪魔を越えた「悪魔ちゃん」呼びされていた魔性の女

写真にキスするシーン思春期の少年すぎて爆笑したわ

>>10
カカシもそこは見ないフリしてやれよ…

小南といるときのオビトは年相応の大人の男っぽいのに
リンのことになると途端に１２歳の少年の心に戻るの好き

何度見ても差が凄いと思う…。
右の方のオビトさんの髪が長くて、(私だけかもしれないが)少し別人みたいに見える。

リンはオビトの気持ちに気づいてたんだろうか

スレ画の辺りのシーン、
「リンがオレを救ってくれるってことは、それはつまり、世界を救うことと同じってことだよな」
というオビトさんのセリフで、「世界の平和について、9〜10歳くらいの頃から考えてたんだな…」と思ったよ…。
あと、上のセリフと、
「オレのこと…その…　…そばで見ててくれないか…？」というセリフ、私だけかもしれないが、「遠回しに告白してません？」と思った。

>>17
告白したけど軽くスルーというか伝わんなかったぽいね
リン鈍い

>>19
あれだけ分かりやすいのにスルーしてるのはもはや分かっててやってんじゃないか…？
カカシがオビトはリンが好きだったって言及した時も驚きとか無さそうだったし

>>20
リンはオビトが自分のこと好きだって気づいてるよね

前々から思ってたけどリンさん
少女というより感性というか態度がもう大人の女すぎる
男子二人より精神年齢相当高いやろ

>>23
態度は大人っぽいけど内面は普通の子って感じする

>>24
普…通？

この班ミナト含めて女より男の方が矢印強いというか激重だよな
７班とはやっぱり似てるようで違うように思う

カカシ班とミナト班のメンバーの恋愛面って、
(初期の)ナルト→サクラ→サスケと、オビト→リン→カカシと行った三角関係で共通してる。
ただ、サクラ→サスケと、オビト→リンは、向けている側の愛が重いという点で共通している。
一方、ナルト→サクラと、リン→カカシは、両方とも、向けている側の思いが、好意ではあるけど、愛にまでは至っていない印象がある。

>>26の方がおっしゃっているように、やっぱりカカシ班とミナト班は、一見すると似ているようだけど、結構違うと思う。

>>27
リンがカカシに向けてる想いってけっこう重くないですか？
好きな人の手で死ぬ選択をとったリンの想いをオビト→リンより軽いなんて一概には言えないと思います

>>32
重いけどカカシの為の無償の愛では無いって事じゃないの
まだ恋に見える

>>32
確かに一概には言えないけれど、オビトさんだけでなく、リンさんもマダラさんによって心臓に呪印札仕込まれていたから自害できなかったんだよ…。
それに加えて霧隠れの忍たちは、自分に封印した三尾を木ノ葉で暴走させるつもりだから、自分を殺すことがないと判断していただろうから、カカシ先生の千鳥に飛び込んで自害したのはカカシ先生や木ノ葉に危害を加えないためで、木ノ葉を守るためには正しい選択ではあったと思う。
彼女の性格から考えて、カカシ先生にトラウマしか残さないような死を選ぶことは本来ならしないだろうけど、呪印札で自害できないし、霧隠れの忍たちも自分を殺すことがないだろうから、あのやり方しか手がないと思ったんだと思う…。

あと、覚悟決まってたのは、オビトさんが神無毘橋の任務で自分たちを庇って殉職したことも大きいと思う。幼い頃から一緒にいたし、オビトさん側だけでなく、リンさんにとってオビトさんもかなり大事な存在だっただろうから、ショックだったと思う…。

なお、マダラさん曰く、霧隠れの忍にリンさんを殺させて、オビトさんを闇に堕とすつもりだったらしい…。

>>32
リンの心情描写がないから、リンが本当に好きな人の手にかかって死にたかったのか何とも…
オビトの発言だし、周りの状況からみて他に手段がなさそうなのもあるからなあ

カカシ　必死で背伸びしてる子供
オビト　年相応の子供
リン　ちょい年上のお姉さん
なイメージ

家族いないカカシからしたらお姉さんだよなリン
子供のころの一歳差って大きいし、リンのこと女として見れなさそう

>>29の方のレスを見て、カカシ先生はリンさんのことを、妹のような存在とも姉のような存在とも見ていた可能性があるかなと、個人的には思う…。

リンは何気に作中で心情描写ないから行動から推測するしかないんだよね
実際のところは本人のみぞ知る　　

でもずっと見てたよするあたり恋愛かはともかくオビトへの重さはリンも相当だと思う

７班との一番の違いは年の差があることだよね
オビトやリンは何とも思ってないかもだけど
カカシから見たらどうだったんだろう
サスケが７班を家族として見てたのと同じで兄や姉に思ってたんじゃないか

リン→カカシが重くないと言われると違和感あるけどまだ１３歳だったからなあ
サクラだって一部のときは恋だったし、完全な愛に想いを変えるには時間が足りなかったかもね
オビトの遺言でかかしも

>>37
途中送信しちゃった
オビトの遺言でカカシも拗らせちゃったし

大人になった３人が見たかった
ミナトと酒酌み交わしてるとこ見たかった

オビトが闇を彷徨う姿をずっと見てたリン悲しい
でもきっと彼女の言うとおり頑張った人生だったんだろうな
見てたものと見てたときの心情どちらも詳しくお聞きしたいですね

高木渉さん演じる大人オビトさんと、リンさんが会話しているところを見てみたかったよ…。

オビトさんとリンさんって、少年時代の頃はナルトくんとヒナタさんの二人と、リンさんが亡くなった後はサスケくんとサクラさんの二人と、それぞれ関係性が似ていると思うのは私だけ？

>>46
リンもヒナタもちゃんと本人を見てるけど、ナルトが見て欲しいアピールをしてたのは七班だし
里抜け以降はサスケがサクラのこと気にかけたのは大戦以降だと思うから、自分は似てるとは思わないな

>>48
すみません…。要素としては一部分ですね…。

少年時代のオビトさんとリンさんと、ナルトくんとヒナタさん…リンさん・ヒナタさんは、オビトさん・ナルトくんの「火影になる」という夢を、彼らが周りの人たちにバカにされていた中応援していた

リンさんが亡くなった後のオビトさんとリンさんと、サスケくんとサクラさん…リンさんは大罪人となってしまったオビトさんを見守り続け、サクラさんはサスケくんを一途に想っていた

という点で、共通点や類似点があるかなと思ったんです。

あくまで個人の意見です。

オビトとリンの関係はしいていうならイルカ先生が同級生女子だったナルトってイメージが個人的には一番近いかな

よくサスケはサクラとくっついたからカカシとリンが最終的にくっつくとかいう意見あるけど、
うちはが同班の子とくっついて、火影になった方は名家の子とくっつくって法則もあるから、
リンが生きてたらひょっとしたらオビトとくっつく可能性もあったかもしれない

リンが大人になったらどんな女性になってたのかな
戦時とはいえ13歳で実戦で医療忍者やってるあたり伸びしろ大きそう
神無毘橋でも自分が捕まっていなければ…って後悔しただろうし、自分の身は自分で守れるように力を付けていったかもね

>>53
守られる前提の医療忍者だったのはあの頃の医療忍者がそういうものだったのか実戦で使える医療忍者にするために医療忍術優先で学んだからなのか
三尾事件時の実力も知りたいな…他のメンバー全滅するレベルだったし多少伸びてるくらいじゃ太刀打ちできない事件だったし…

ぶっちゃけオビトの方がキャラデザのビジュアル的にお似合いな気がする

>>55
THE少年と少女って感じでかわいいよね

どの道この時綱手は里にいないから強くなろうにも怪力医療忍者にはなれないんだよねリン

>>57
まあ別に怪力だけが医療忍者の強くなる道じゃないしね
可能性だけなら描かれてないぶん無限大じゃない？そもそも未来が失われたけど

リンはかわいいけどオビトは中身で惚れたっぽい気がする
顔だけなら紅とか美人はクラスにいたし、自分に優しくしてくれて火影になる夢を
馬鹿にしなかったから好きになったんじゃないかな

>>76
オビトさんは内面を重視するタイプだと思う。
鬼鮫さんや白ゼツたちのことを見た目で差別してない辺りからも察せられるからね。

「見た目で差別しない」って、やろうと思っても結構大変だろうからね…。
「人を見た目で差別しないオビトさんは人がいい」と仰っていた方がいたな…。

カカシはオビトをある意味崇拝してたろうけど
そのオビトはリンを光だと思ってたのがね、複雑だよね
太陽のあいつもまた誰かに照らされて輝く月だったっていう特殊な立ち位置

>>78
こいつ等互いに互いを宗教みたいに思ってる節あるな

木の葉時代のオビトとリンの関係って甘酸っぱくて眩しいんだよな
爽やかで苦くて青春だ…って感じ
だからこそ喪ったあとの闇が暗く濃く感じる