才能史上主義なところがあるナルト世界だけど

>>2
1日18時間修行して最強になったとして
18時間修行して身体が壊れるどころか成長する化け物ってことになるからな

>>3
大したやつだよ、やはり天才か

>>5
息子のボルトはそこら辺を実に器用に使いこなすからな
忍術を使うセンス自体は決していい方ではないだろう

>>5
印組んでの忍術の場合
発動チャクラを練るのが(当時封印術でグチャグチャなのを差し引いても)下手糞だから
印組む系は全く教えなかったみたいだしねぇ自来也

>>5
ナルトの親由来の才能ってうずまき一族のチャクラ量ぐらいだからな

>>8
母方のうずまき一族の特徴として、非常に強い生命力と九尾のチャクラに負けない程の特殊な質のチャクラを持ってるらしい
第二部中盤の性質変化の修行開始時点でも、普段のチャクラ量が上忍の一人であるはたけカカシの4倍
ナルトは九尾封印によって体内のチャクラの流れが乱されているため、チャクラコントロールが非常に苦手で術の効率が悪かったので万年ドベの無能状態だった

特に大蛇丸のせいで中忍試験の死の森にて封印式が弄られた時はさらに悪化して、エビス曰く「10のチャクラが必要な術を使うに際し、サスケ君は12くらいチャクラを練り込んでしまうが、10のチャクラを使って術がちゃんと発動できる。サクラちゃんは10練り込んで10使う完璧なコントロール。でも君は20練り込んだ上にそのうちたった2しか使えず不完全な術になる」と言ってる
中忍試験本戦前の自来也との修行で、大蛇丸に弄られた封印式は自来也によって元に戻され、その後は生来の才能を発揮して強力な忍へと成長していった

また大筒木アシュラの転生者であるため、柱間同様の強い陽遁のチャクラを持つ
六道仙術会得後はこれに依拠した強力な治癒能力を発揮し、全身の大火傷を瞬時に全快させたり、欠損した眼球を再構築するといった芸当を披露している

>>15
実際作中でもミナトとクシナの才能を継げてないみたいな扱いだったしな
仙人モードはあるから影クラスにはなれるけど両親が生きてて人柱力にならなかったら今ほど大成はしなかったんだよね…

>>15
言い訳できんのチャクラコントロールだけだが、それ以外も普通にダメという

>>29
チャクラコントロールは九尾の影響だから

>>18
一般人出身でうちはや猪鹿蝶みたいに英才教育も受けてない少女
「こんなのアカデミー範囲じゃないわ！私は解けるけど…」

初期スペックでコレなのほんとおかしい

>>38
クイズと暗器が趣味だから勉強を苦と感じずむしろ楽しめるという現実世界では最強の才能

>>19
人一番努力するっていうヤツをリーから奪ってしまった瞬間だわアレ
数千倍の効率で修行するとかどうしようもない

>>20
才能自体の有無は別として結局はバカにしたい人の僻み、レッテル貼りでしかないからねぇ

>>25
頭悪そう
何を批判されてるか理解してないだろ

>>20
才能を伸ばすだけでなく開花させるのも鍛錬の役目の一つだし
身につけ続けた知識や技術まで才能と言われたらもう話にならないからなあ

>>30
八門開放は努力だけじゃどうにもならないって言われてるんすよ

>>32
あくまでも自分が修得出来なかったカカシの私見だぞ
ガイ・リー師弟の努力は常々カカシの想像を超えて斜め上を行くものだし
毎日のように墓参りで遅刻して身体鈍らせてたくらいなら同じ時間逆立ち腕立て500周とか熱血修行しまくってればカカシだって修得出来たかも知れん

>>23
ナルトVSサスケは全般的にサスケに押されっぱなしでナルトがどうにか食らいついてるって構図だからねぇ・・

>>41
どんな分野でもトップ層は努力するのが当たり前って言われるようになったから努力は才能のない人がやるってイメージが現代では薄れきったのがね