【るろうに剣心】悠久山安慈って魚沼宇水より強くない？

>>1
それに尽きる
そもそもみんな宇水さんのことなんも分かってない
本編では免許皆伝のティンベーとローチンを使ってない
つまり100%ではない状態(蝋燭も含めて)で戦ってるわけ
シシオ評だって対戦相手の斎藤と佐之助は実力に開きがあることも含めないと
シシオの真意を汲み取ったことにならない
あと二重の極みは防御にも使えるとはいえ刃物には通用しないから
安慈はだいぶ不利
全身筋肉だし動きも全部バレバレ

>>49
あと付け加えると
張の発言から実は宇水さん＞安慈だと仄めかされてる
神戸で50人の手練れの警官隊が一夜で宇水さんに壊滅させられたけど
そんなこと出来るのは10本刀では宗次郎と宇水さんしかいない(安慈には出来ない)と張の口から断言されてる

>>53
張はなんだかんだで冷静だし、実力もあるもんな

>>53
これに関しては安慈は性格的に絶対やらないという面もあるかもしれん
（同時に不二は誰にも気づかれずという条件が不可能）

それは別にしてもスピード面で大きな差があるから宇水＞安慈はおかしくはないわな
今月号の最新話でも安慈本人が自身のスピード面での欠点と相性の悪さに言及するシーンがあるし

>>49
本編で部下がこんな長々説明しだしたら間違いなく敗北フラグだ

>>49
弟弟子の伊差カス、金色のティンベーとローチン見えてんぞ

>>1

左之助は安慈相手なら辛勝出来たけど、宇水相手だとしたら相性悪くて多分勝てないくらいのバランスだしな

ステータス万能

>>150
和尚が負けを認めただけで勝ててないんだよなぁ…

>>1
基本的にその通りだと思うわ
原作だけと北海道編込みだと多少評価は変わりそうだけど
原作だけだと左之助が言ってるけど、スピードはイマイチなの論議で忘れられてるんだよな。北海道編込みだと全身極みあるけど、スピードは神速連中には対応不可っぽい描写あるし
安慈ってパワー高いし技術も高いけどスピードがないよってキャラなのは作内で書かれてる
宇水さんってやたら読者評価低いけど、作内の評価だと普通に高いし強キャラなんだよな。鈍ってた明治時代の剣心より強いみたいだし
ccoが抜刀斎と互角評価で、そのccoに宇水さんはボロ負け。心眼開花してパワーアップしていざ復讐に来たら、ccoが怪我をした後更にパワーアップしてて心が折れたって流れだから、宇水さんは怪我前のccoつまりは抜刀斎級の実力に心眼開花後には至ってるって事なんだし
実際に、斉藤戦では抜刀斎用の切り札の零式まではほぼ完封してる。
鈍ってた剣心と戦って、強いけど宗次郎と宇水には勝てないが張の評価で、実際に宗次郎と鈍った状態の剣心との結果逆刃刀破壊だから、張の評価はある程度宛にしていいだろ
鈍った明治時代剣心以上奥の手使った斉藤以下が宇水さんの実力だから準抜刀斎級位は確実にあるよ、宇水さん

>>2
方治いわく特に実力が高い三強と言われるのが瀬田宗次郎、魚沼宇水、悠久山安慈

個人的には『"百識"の方治』(銃剣の達人であり優れた参謀)と『"破軍"の不二』(巨人)の実力が三強にどのくらい迫ってるかが気になる

>>32
宇水さんは

>>32
不二は作中でも「不二までいれたあの布陣で負けるはずがない」と言われてるから
少なくとも三強を除いた残りのメンバーとは一線を画す実力なのは間違いない
（旧アニメ版だと由美から「十本刀の隠し玉」みたいな評価を受けていた）

ただ不二は隠密行動に致命的に向かないし、
才槌の命令が無ければ自分からは行動しなさそうな点でマイナス評価されてるかもね
純粋な真っ向勝負なら三強ともタメ張りそう

>>92
不二は仮に葵屋襲撃に加わらなかった場合どうなってたんだろう？
あの味と明らかに不二が中に入ること想定してないし、アジトの外で待ち構える予定だったんだろうか？

>>99
不二、普段どこで暮らしてるの

>>104
アジトに入らないから台車に縛り付けられて寝てるよ

>>3
牧師で強キャラといえばトライガンのウルフウッド

>>3
アンデルセンとかおるやろ

>>3
そいつらが強い作品もいくらでもあるので夏休み中に読むがよいぞお若いの

>>3
神主の諏訪頼重(逃げ若)とか、巫女の霊夢(東方)とか

>>3
型月作品は異常に強い神父が何人もいるぞ

>>26
あ、言峰と安慈のど付き合い面白そう

>>3
つよ巫女ならなんぼでもおるやろが
神主はちょっと出てこないが

>>3
信仰を捨てた坊主ばっかですが
神父や牧師にもやれと？

>>3
宗教は昔から暗殺組織やら戦闘の精鋭部隊がつきものだし、創作物的にも過去の過ちやら償いやらで牧師やら神父になるキャラはいくらでも居るわな。安慈の場合は政府のせいで大切なもの全て奪われた恨みと革命の為に志々雄についてるけど

>>3
ブリーチの和尚も。

>>3
アンデルセン神父とか超有名人やん

>>3
神様は休暇でロスへ行ってるからな

>>3
ジャンプに強い神父キャラが少ないだけでこの手のキャラは大体強キャラばっかやろ…

>>5
大好きなヴェノムモチーフの八つ目もなんかあんまりな感じになっちゃったしな。
斎藤と戦うと狙った以上に相手の格が下がってしまう、というのは和月先生も苦労してたっぽい。

>>14
だから続編では序盤で負傷させたのかも･･･

>>30
というか、斎藤一は最終的に、警視庁も退役して女子校の庶務係とかしながら長生きして畳の上で死ぬことが史実で約束されてるからな……

>>40
だから主人公以上に五体満足で勝つこと前提の戦いしか描写できないんだよな
史実キャラのせいでどうやっても歴史上の最期以外は辿らせられないし

>>5
「何がおかしい！」とかミーム化したせいでなんかネタキャラみたいになっちゃったけど、本来かなり強いハズだよな

>>5
カタログスペックは宇水が安慈より強いんだろうが、精神面でヘタレたので安慈の方が強く見えてしまう。

>>51
宗次郎もスペック上は斎藤より上の筈だけど、斎藤を「縮地を刺し違えても破ってきそう」と言って志々雄、剣心と同じ枠で括ってるからな
メンタルほんと大事

>>63
宇水はその後ろ向きなメンタルのせいで決死の攻撃ってのが出来ないってのが脅威度下げてる要因だと思う
剣心や斎藤は目的の為ならどんな傷でも立ち上がって刺し違えても相手を倒すって気迫があるけど、宇水にはそれが無いし

>>51
実際勝負の場じゃメンタルは一番大事でしょ
技術体力に隔絶した差があるならどうしようもないけど

>>5
強キャラを雑魚っぽくしてしまう幽遊白書の飛影を思い出した

>>5
戦闘能力が低いと思ってる読者はいないと思う。
ただメンタル面で弱いと思ってるだけで。

>>5
左之助だと宇水さんに勝てるかと言われたら無理かもと思うからな
甲羅盾を二重の極みで割ろうとするけど、あの盾自在に動かして衝撃逃して攻略不能になるんじゃないかな

>>8
あいつ安慈のパクリだからな
見るからに
あと白目は宇水からか

>>8
お互い、何もしゃべらなさそう…

>>11
戌亥は無敵手甲ではなく
無敵流という格闘術を体得しているということを強調して
その強さを表現するべきだった
そうすれば喧嘩と実戦しか知らない左之助に対する強敵として成立していたと思う

>>34
無敵流が左之助が頑丈すぎるせいで全くきいてるように見えないのがな
これが左之助以外なら剣士vs格闘家でなれない素手相手に苦戦するとかできただろうけど、喧嘩慣れしててむしろ素手の相手が専門な左之助とぶつけたせいで無敵流より手甲に強さの比重が寄ってしまった

>>11
言うて戌亥も無敵手甲で二重の極みに張り合わずに格闘術で勝負してたら技術的には左之圧倒してたから普通に勝ってそうではあったけどね、打撃に耐性異様に高い左之助でも極め技は結構効いてそうだったし…まあこの時の左之助も二重制限されてったのがアレだけど
それに結局戌亥ＶＳ安慈だと安慈有利そうなのは変わらない気もする

>>122
左之助の戦いってつまんないのよね、ひたすら殴られるけど致命傷にはなりません左之助の攻撃では相手は簡単に戦闘不能(二重の極み覚える前から)になりますって毎回ほぼ同じパターン
戌亥に対する講釈なんて的外れすぎて、戌亥は耐久力に不安があるって自覚があるから無敵手甲＋手甲捌きで防御能力を補ってるのに手甲に隠れてたら本当に強くなれねえとか意味わからん
剣士に刀使ってるから本当に強くなれないと言ってる様なもん、自分の弱点を道具で補ってなにが問題なんだ(しかも戌亥の場合手甲だけじゃなくそのための技術も鍛えてる)
生来の頑丈さだけで防御のいろはガン無視の左之助のほうがよっぽど怠慢してる、そりゃ防御の大切さ教えた斎藤も怒るわ

>>164
昔のJUMP漫画の悪いところだよな

>>164
安慈対左之助は殴り合いの応酬で面白いんだけどな

>>187
殴り合いからの三重の極みは見事だった。

>>12
拳客だぞ

>>12
左之助もそうだけどこいつら人の武器壊しにくるからな

>>13
そこまで有利条件ならそりゃ勝つっしょ
和尚は閉所なら壊せばいいから夜ぐらいしかできない作戦だし、手間かけていいなら和尚側だってどうとでも有利条件を積めるのでなんの意味もないが

>>24
元暗殺者なんだから有利条件で仕掛ける方が本来のスタイルのはずだし、和尚は逆に自分から有利な条件作って戦うようなスタイルじゃないだろ。

>>70
それいったら和尚がわざわざ付き合う必要ないし
強さ議論で片方に有利条件ばっか持った最大値とか無駄でしかなくね？
　
森や町中みたいな障害物だらけでなくティンベーローチンを存分に振り回せるスペースがあり、心眼の邪魔になるようなものがなく、かつカウンター主体が生かせるほど時間をかけられ、和尚が引きもせず勝負に付き合ってわざわざ攻撃してきてくれる
　
状態なら宇水さんの方が強い！　って言ってて空しくならん？

>>94
別に？

ルールのある試合ならともかく殺し合いなら状態を作れる方が強いは当然だし、復讐に堕ちた後も非情に 徹せられない和尚が殺し合いの準備で優れるとも思えないしね。

>>108
だからこそ宇水の有利状況に和尚がわざわざ付き合う理由ないよね？　で終わるんだ

>>13
もっと目眩ましとか煙幕とか自分にしかない心眼を活かした戦い方を考えれば斎藤にも勝てたろ　正々堂々の真剣勝負に拘ったのかもしれないけど

>>15
マジでここは弟弟子が多いんよ。ネタ扱いされて嫌なのは察するが、安慈スレに突撃してまで暴れるとかマジで狂犬だもん、

>>20
岩の女に煽られたけど意に介してなかったぞ
精神力も普通に強い

>>21
和尚、左之助を逃がそうとしたり手心を加えまくってたからな……
だからこそ、圧倒的に格上だった和尚にレスバしながら食らいついて一撃必殺で倒した左之助のジャイアントキリングが輝く

>>48
いや左之助は安慈に勝ったが倒してはいないぞ
三重の極みは安慈の拳一つ使えなくしただけで、安慈は全身で二重の極みが使える
単純に説得に応じて決着しただけ、余力は安慈の方が圧倒的に残している

>>69
精神が肉体を超越した状態で二重の極みを食らっても動けるっていう地力を越えたバフ状態で戦闘してるんですよ、和尚と左之助
その上で三重の極みで吹っ飛ばされたので普通に左之助の勝ちなんですわ
その後立ち上がろうが趨勢が変わるわけじゃない

>>157
何が言いたいのかさっぱりわからん
バフ化前の佐之助の一撃は位牌で致命打は免れてるし、その後のお互いバフ状態でも一発限りの三重の極みの衝撃は無効化できなかったってだけで、安慈が戦闘不能にはなってないだろ
あくまでも説得成功による決着って形に異論を差し挟む余地はないよ

>>21
和尚は左之助に手加減しまくってたから一概に言えんと思うが、記事でも言われてる通り志々雄の格付が全てだろう。
単純な実力だけじゃなくて、容赦の無さも強さのひとつ

>>21
二重の極み覚えた左之助相手に素手じゃ斎藤も勝てなくね
剣心も左之助を徒手空拳にて最強って評価してたし

>>22
CCOに見せつけるためだけに配下を無差別にコロしてまわる人間に「もしかしたら」の理論は通用しないぞ。

>>23
左之助が徒手空拳だから筋力差で二重の極み以外はノーダメに等しかったが、どんだけ鍛えてたとしてもあのレベルの技量の人間が使う刃物が通らんってことはないだろう

>>27
衝撃ズラすのと刀の突き捌くのは全く別の話、そも亀の甲羅の丸みを利用してて突きと相性が良い点を忘れてはいけない
極みずらしやるなら技自体への理解がいるから耳が良かろうがウスイじゃ無理よ
速さの差をいかしてカウンター食らわない様に堅実な立ち回り出来るかで勝敗が変わりそう

>>77
とはいえ和尚や左之助で極み外しが間に合うなら速度と見切りで上だろう宇水に捌けない道理もないんじゃないかね
　
なんせ二人の拳より速いだろう通常の牙突を完全に見切ってるわけだし

>>100
両方正論だと思う。
そもそも二重の極みってナックルパートの部分がジャストミートしてなくても効いてる場面あるし、キネマ版なんてアームストロング砲並の威力出てる訳だし。

ただ一方で技の理屈で言うとナックルパートが正面から当たらないといけないから捌きは効果はある。
自分の拳で試しに二重の極みの動作をやってみて、インパクトの瞬間に捌かれたらどうなるか想像してみてくれ。

>>77
あの世界の達人は二重の極みの理論を初見で見切るから。
斉藤も剣心もなんの説明もなく技の構造と拳の動作を理解してる。

>>27
二重の極みを知らないならともかく知ってるんだから回避するだけでは
二重の極み知ってて和尚は動き遅いのに何でわざわざ盾で防ぐのか
当時の防御がダメダメのサノスケから見ても遅いのが和尚だぞ

>>28
和尚は生殺与奪の権利のせいで
戦力としてそこまで信用できないところがあるからじゃね

>>31
牙突を鉄球で防御した時と同じく盾の硬さで防御する気か？と思ってたら
心眼で接触の瞬間を見切りつつ盾の丸みを用いて捌くという戦法だったことには
斎藤も完全に意表を突かれたと思う

>>33
雹辺双戦は見ごたえあった
モブと共闘という展開も好き

>>47
今まで強敵のやられ役でしかなかったモブ達が数の利を使ってそいつらを倒すという大金星をあげていったからな

>>33
別に十本刀より上では無いんじゃない？
剣心がデバフ喰らいまくってるのと、初手で斎藤が負傷したから苦戦してるだけだと思うわ

>>33
剣客兵器も十本刀も個人の差があるからどっちが上ってことはないと思う、平均値というなら明確に戦闘集団な剣客兵器の方が上だとは思うけど、十本刀上位組はそうそう負けることはないだろう
ただ剣客兵器でも凍座は別格っぽくて仲間内でも化物扱いされてるからあいつはまあヤバいって話だけど

>>36
二重の極みのタイミングを外しても膂力で潰されかねないし
ティンベー頼りの防御術はどうしても不利に見える
この人どっしり構えずに50人斬りの機動力を活かして速攻する方が向いてるのでは

>>43
しかも太ももだしね

>>43
とはいえ達人同士の勝負で決死の覚悟とか無警戒なのと、
今だと特に幕末を生き抜いたヤツが負傷時や強み潰されたときの隠し玉くらい用意してないと思う？　という読みの甘さは否めんかもしれない

>>43
まぁリアルだと戦闘不能どころか普通に死ぬやつだからね
それ言うと剣心が鉄の塊でぶん殴ってる時点でアレだが

>>43
ブシュウ！やもんな。　毒でもぬっときゃ尚よかった

>>152
ぺろぺろするから毒塗ってない説すき

>>152
性格的に毒塗ってそうなのにね

>>44
抜刀斎モードの剣心に圧倒された刃衛
その剣心と互角レベルの斉藤を追い詰めた宇水
って考えると描写からして宇水の方が上だと思うけど、メンタルの差で刃衛が相性勝ちしそうだな

>>50
そんなハットリくんの妹じゃあるまいし

>>55
シンゾウは弟じゃなかったっけ？

>>50
はい、龍鳴閃

>>50
安慈はウボォーギンだった……？

>>59
北海道編で和尚はちょっと速いだけの相手に二重の極みを出せずにボコられてるからなあ
和尚は遅すぎて攻撃が当てられないという割りと情けない弱点が追加されてしまった

>>60
剣心や蒼紫や宗次郎が超人的な身体能力をフルに活かしてるのに対して
宇水さんは（主に基本的殺法のせいで）防御と見切りが非常に上手いという印象だけで終わってしまった
どちらが強いかはともかくどちらが強そうに見えるかで言えば気の毒だが宇水さんが不利

そして決定的に格を落としたのは志士雄の評価　斉藤戦の内容と関係なく作者の決めた格付けがはっきりしてしまった

>>97
まるで志々雄評が宇水より安慈のが上みたいな書き方だな
あの時点で志々雄は斎藤を「より俺に近い」と、ある意味剣心以上に高く評価してる
「安慈相手に無傷で済む奴などいない」という志々雄の台詞は、剣心斎藤も例外ではなかろうが、左之助をこの二人と同列に見ていた訳でもないだろう

>>60
まあぶっちゃけ他が剣(拳)一本で闘ってる中で、盾使ってる時点で何か違う感あった
実際盾を使い熟すのは難しいだろうし、確かな実力もあるんだろうけど、普通のコントローラーで格ゲーしてる中にアケコン使いが混ざって来たみたいな感じというか、戦法がガチ過ぎてそりゃ有利だろうなという納得感が先に来る

>>61
宗次郎は縮地が有るからな
宗次郎の速度を宇水が心眼で対応しきれるか
安慈は防御も回避も不可能だから、甲冑でも着けない限りどう足掻いても勝ち目無いけど

>>61
ぶっちゃけ感情無い宗次郎ってCCOより厄介なんだよな

>>65
北海道編で和尚は速度があるやつは苦手と本人が認めてて実際神速より遅そうな女に一方的にボコられてるから剣心相手は相手にならない

>>66
零式はいわゆる格ゲーで相手と接近してる時にしか当たらない系の超必殺技イメージで考えればいいよ
あとCCOの時は威力がどれだけあろうとも避けられれば効果ないし、八ツ目の時は「全力を出すまでもない」と手加減してる事を言ってる

>>66
ド派手に決めたけど
零式のが他より上なんて描写有ったっけ？
至近距離で無理矢理使える隠し球って記憶してたわ

超至近距離で使えない間合い（思い込み）、視界封じに伸ばしきった腕（盾）、煽り
で反らせず直撃した結果かと

>>146
威力だけなら牙突壱式≒牙突零式
位の感覚だわ
実威力は突進力も付加された壱式に軍配が上がり
体感速度は至近距離の突き技でまともに反応出来無い零式
的なイメージ
何より斎藤の愛刀での壱式がまともに当たって無いから比較出来無い

>>155
壱式って仕込み刀で左之助貫きながら突っ込んで道場ぶっ壊してるくらいのパワーあるから普通にやべー技なんだよな。基本技がアレってちょっとおかしいわ

>>155
アジト脱出時におそらく鉄製であろう扉をブチ抜いているよ
刀の刺突で刃が貫通ならともかく人が通れるような穴が開くとか意味不明だけど

>>66
エロスタイムだから強いんだよ

>>71
流石に勝ちはしねーんじゃねーかな
宇水側が余裕ぶって待ちやカウンターで時間かけてるうちに本編みたいに図星を付かれてブチギレて、打って変わった攻勢に和尚が刺されまくるもわずかな技の乱れをついて武器防具どっちか極みで粉砕して爽やかに散りつつ内心で左之助に託す的な？

>>76
衣擦れや肉の音はともかく心拍の変動から感情迄察して読む読心は相手が平常からスタートした方が良いのでは
見えないから破れかぶれ、が一段読み辛いだろうし
（雑魚なら闇討ちで瞬殺だろうけど）

>>78
49人殺されてなお逃げもせず伝令も出さず
アホみたいに突っかかってきてくれれば安慈でもやれるだろ
殺しきる前に何らかの理由でその場を離れるヤツが絶対にいる
それを追って全滅狙うなら縮地の速さか聴覚のレーダーが必要なわけで

>>79
三竦みになってないｗｗｗ

>>79
それだと宇水さんが宗次郎と安慈に負けちゃってるから
三竦みになってなくない？

>>86
まあ実力とメンタルはイコールじゃないし、
なんなら自分が志々雄を倒しうると思ってる安慈の方が実力差のわからん未熟者とも言えちゃうので……
　
覚悟に差があるのと、この2人の実力差が覚悟で埋まるほど小さいかってのはまた別の話

>>93
安慈がそもそも左之助の上位互換みたいな感じなのに左之助が勝ったんだから、味方補正的に左之助が宇水に負けるビジョンが見えない

>>98
本当に読んでる？

>>98
味方補正とか言い出したら左之助でも志々雄に勝てるぞ

>>103
そうだよねまず宇水さんが正面から攻撃受ける理由ないし、安慈が攻撃当てられる可能性もかなり低い
当てられるならさすがに二重が強力な安慈が有利だろうけど、宇水さんがそんな立ち回りするわけもないし普通に戦えばかなり宇水有利だと思う
お互い情報知ってるなら宇水さん二重警戒するし、仮に初見同士ならそれこそ心眼持ちの宇水さんに危険攻撃察知されるから和尚の攻撃はほぼ当たらん

>>120
普通は失明した時点で剣士として終了だからね
心眼という特異能力を身につけて再起したと思ったら、自分以上の怪我を負ったはずの志々雄が以前より強くなってたって心がポッキリ逝くのも仕方ないし、
それまでの自分の努力、人生を無にしないためにもなけなしのプライドを守りに入ったのも人の心として納得がいく

>>121
そもそも真面目に考慮したら志々雄とか宗次郎に勝てないぞ

>>125
斉藤と戦ったときに部屋が明るかったのは
ＣＣＯや部下の嫌がらせ説すき

>>134
続編含めるとちょっと速い相手には何もできずに一方的にボコらてるからかなり強さを下げられたと思う
正直最近の描写だと和尚の攻撃が強者に当たる気がしない

>>144
元々左之助にすら回避される速さだったし、宇水さんの武器破壊は一応味方のはずの相手からの不意打ちなんだから、強さ下げられたわけじゃなくて実際あんなもんなはず、むしろ二重の応用技出てちゃんと実力は描写されてると思うよ
それ含めて、実際和尚は速い相手には圧倒的不利なレベルっていうのが本来の強さって感じが強調されたんだと思う

>>138
斉藤相手にかなりの深手を負わせたから
万全なら主人公よりも強いかもしれないキャラの1人だぞ

>>182
龍鳴閃あるから相性最悪なんだ剣心とは

>>140
いやそれこそ敵を攻撃してるところを味方の安慈に不意打ちで急に横槍入れられただけなんだから、そこで直接安慈有利な判断にはなり辛いだろう
むしろ武器破壊されたうえでお互い硬直状態に入ってるんだから、それでも宇水さんのこと油断できないってことならまともに戦えば宇水さん有利とも取れる描写だし、北海道編の描写まで加味すると和尚はかなり鈍重なので素早さのある相手にはかなり不利だ（京都編でも左之にすら有利取られてたレベルだし）

>>151
むしろ安慈に対する評価はファジーなのに対して宇水は明確に「傷を負わせる」と判断しているよ、そのセリフ

そもそも安慈に対しては「煉獄破壊の主犯として相楽左之助の首を持ってこい」と命じられている
つまり安慈の想定敵は剣心・斎藤より劣る雑魚（志々雄評）の左之助であって
志々雄としては安慈なら雑魚には勝てるだろうし、最低引き分けぐらいの成果は出すという評価に過ぎない

その安慈の次に配置されている宇水の仮想敵は左之助が脱落して斎藤か剣心だと考えている
宇水の方も「ひい、ふう、みい…安慈は一人も殺せなかったか」と発言している

>>174
安慈と宇水それぞれ想定してる相手が違ってるからだよ
難易度が違うのに同じような結果を想定してる
つまりは安慈より宇水を評価してる、となる