【鬼滅の刃】無惨様、割と有能

>>1
ぶっちゃけ雑に扱っても問題ないからな
下弦程度なら量産できるし、上弦は中々作れないらしいけど作ったところで無惨本人がその何倍も強い
それにお館様とは別ベクトルのカリスマがあるから人材は割と集まってくる。鬼が居る限り鬼狩りはなくならないけど、無惨が居る限り鬼もまた絶対になくならないんだ

>>28
＞人材は割と集まってくる
集まってきたんじゃなくて、1000年間鬼ガチャやってただけやぞ

>>1
戦力としてじゃなく太陽克服できるかが本命なんだよ
強さはオマケ

>>1
個じゃ限界あるから渋々手駒増やしたけど
配下を持ちたがらないラスボスも珍しいよな

孤高の唯一無二って言うとカッコイイが
ボッチ属性と言ってしまうと身もフタもない

>>2
運が悪いと言うより現場ネコ
「これでええやろ、よし！」だめでした

方向性は悪く無いけどやり方が雑なんや

>>16
地頭が悪かったんやろうなって
これだけだとただの悪口だけど、現実にもよくいる「自分の都合の悪いことを直視できない奴」だと思う
問題や障害に対して真正面から取り組めない、そうしたことが存在する事実を受け入れられないって人はよくいる

>>37
むしろ個人としては頭の良し悪しより
「対人関係の耐性がやたら低いな」
という印象が強かった。
好悪の感情と、癇癪がちょっとひどいし、それが足を引っ張った。
やっぱ部屋に籠ってた病人だったのがあかんかったんだろうな。

宮仕えするなり、平安貴族なら一時でも出家するなりして、共同生活や人の下になる立場を学んでおくべきだったと思う。
よく較べられるDIOは、なんだかんだ言ってこの辺の耐性は高い。
スラム→貴族家庭→パブリックスクールや大学の共同生活
これをこなしてるのは大きい。しかも学年主席の優等生として。

>>67
その場で殺しても問題ないのに浅草のチンピラ相手に一度は謝罪したし人間に化けている時は周りの人間から評価高いのでその気になればやれる腰の低いラスボスなのに……

>>67
平安貴族基準で平民にへりくだった演技できる時点でめっちゃ温厚で理性的だぞ

>>16
そのこれでいいが、雑かもしれないが十分な対応ではあったって話でしょ
今やっている刀鍛冶の里でも、上弦一体でも柱3人分の戦力があるって所を、二体送って、過剰ともいえる戦力投入しているわけで

>>69
直近で柱一人とその部下に妓夫太郎・堕姫を倒されてるのに2人だけなんて、柱が3人いれば負ける可能性を考えないのはアカンで
2人を過剰と考えるのはお前さんも無惨と同等やろ

で、そもそもがアニメ最新話でやったとおりに鬼も憎しみの対象で、部下として運用考えてないでしょ
与えた命令も情報を確定後に再報告じゃなくて、2人で好きにしろという放任だしな

>>100
そもそも、非戦闘拠点に柱が複数いるのがおかしかったわけで
その上、ギョッコが遊んでいて、無一郎に止めを刺さず、里の侵攻も停止しちゃっただけだし

>>101
いや重要拠点なんだから柱がいる事は考慮すべきでは？
壺についても無惨が叱責してさっさとやらせればよかった話で。

>>102
あのさ、柱は担当地域があってそれぞれの場所で活動しているわけで
それで常に鬼を倒されているのを知っている無惨が、柱が里に常駐しているって考えるんだよ

>>107
いや無惨は柱が全部で何人かも知らんだろ。
鬼殺隊内部に情報網があるわけじゃないんだぞ？
鬼と交戦せずに常駐してる柱がいないとどうやったら確認できんだよ？
実際、作中ではお館の警護に柱を付けるって案すらあったんだぞ？

>>143
いや柱が最大で９人なのはいくら何でも知ってるだろ
元柱の黒死牟がいるのに知らんわけない
煉獄さんが死んだのと宇随さんが明らかに引退してるだろう怪我おってるのは分かってるから最大でも７人　いなくなったから即補充なんてものでもないしね
里に柱の１人か２人ぐらいは常在させるにしても５人も６人もいるなんてどう考えてもあり得ん
柱３人分の上弦２人差し向けて戦力にどうこう言うのは神の視点で結果知ってるからだよ　
言い方は悪いがむしろ無惨より文句言ってる人のが頭悪い案件だと思う

>>151
上弦に柱三人ってのは鬼殺隊の認識だろ？
一方でつい最近、吉原でたった一人の柱とそれ未満の部下だけで上弦が倒されたんだが

柱6人が前提の時点でお前さんも同レベルにあかんヤツだろ
まともな指揮官なら、柱の数以上の上弦を投入しないと万全とは考えんよ

>>102
無一郎と甘露寺さんがあの時あの里に居たのはただの偶然。
里に常駐してるのは玉壺に速攻始末された一般鬼殺隊員だけ。
柱が二人以上いることを想定していないのはおかしとか言い出すのは、ただの結果論。

>>101
重要拠点、及びその周辺に柱が複数いるはずがないなんて決めつけは銀英伝の門閥貴族と同レベルやん
そもそも偵察ってのは敵の規模を確認するのが目的なんだが、それすらやってないことを指摘しとるんよ

＞ギョッコが遊んでいて
この発想してる全員がまさに無惨と同類のパワハラ気質かと
そもそも全ての鬼はリモート監視され命令違反したら即死だから、玉壺だけじゃなく猗窩座や妓夫太郎のいわゆる「舐めプ」も無惨の意向に反してないんだな
妓夫太郎が毒使った後は逃げに徹しなかったのを「どうでもいい」と評価するのが無惨やぞ。パワハラ上司のように、「失態」見つけたらネチネチやる方を優先してるだけや

>>105
柱が６人いなければ上弦二体の対応は無理なわけで
過半数の柱が別の場所で活動しているのを認識していて、里に６人以上はいないって判断したってなるだけでは？

>>108
そんな話出てきてもないぞ
柱の位置把握してるなら、さっさと上弦差し向けて各個撃破すればいいじゃん

まあ猗窩座で煉獄さん討ったように、無惨がやる気になれば鬼滅の刃は即完結してしまうからありえない話なんだが
最強の無気力and無能に人間が知恵と勇気で立ち向かう話やん

>>112
あの襲撃の時に、ほかの柱が、皆、鬼と出会ってなかったかどうかは不明だからね
だから、二体で十分と判断したのなら、そう判断する根拠があったと考えただけだね

柱の位置を把握していても襲撃しないのは、そりゃあ、柱を倒したところで無惨からしたら、別の柱が出てくるだけってなるから、積極的にやる意味ないし
そんなことさせるぐらいなら、本拠地と青い彼岸花の捜索を優先するだろう

>>117
つまり「無惨の行動には論理的な理由がある」という決めつけが前提にあるわけだろう
で、それを裏付ける描写は今までにあったどころか、パワハラ会議や医者殺し、その他指摘あるように真逆なんだな

無惨は炭治郎を脅威と見ている、といった意見と同様に無惨は有能と決めつけてないかね？
君の柱の話はミストさんの「根本的な解決にはなりませんよね？」と同類で、無惨の無能評価となるだけやで
鬼ガチャの成功率下げる、無惨もお気に入りの塁を討たれて勝手に不機嫌になるとか散々だからな

>>101
部下が遊んでるならボスの管理が悪いとしか

>>2
何かあんだけ試験官カタカタして研究してた割にねずこ雑に鬼化させてきちんと結果見届けずに「はぁーつぎつぎ」してる時点でやっぱバカだなとは思う。コイツの雑さを見ると、それまで雑に殺した人間や鬼の中に太陽克服しうる素養の有るヤツが既に居たんじゃねえのかとさえ思う。

>>63
基本的には、無惨は配下の鬼がどこにいようとも把握できるのだから、現場を即座に立ち去っても認識できるから問題ないんだよ
ネズコは珠世のように無惨が死にかけているわけでもないのに、自力で呪いを解除できるという初めての鬼だったから出し抜かれただけで

>>68
それはそれで雑なのは変わらんぞ？
既に珠代という支配を外れた例外がいるんだから鬼にしたばかりの奴はしばらく集中的に監視すべきだし、そんな鬼を確認したらすぐに配下を向かわせて確保すべき。
そういった例外がこれまで見つからなかった道の手掛かりになるのが科学の本質なわけで、ようは真似事はしてても無惨は科学のかの字も理解してなかったことになる。

>>92
監視した結果、死亡したように見えたから、あの場を去った感じじゃなかったっけ？
あと、呪いを外れた＝太陽を克服する可能性があるわけじゃないのは、珠世という前例からわかったいるわけで

>>110
そんな話は出てないぞ。
あと珠代が太陽を克服してないから見逃したってのはさすがに短絡的すぎるわ。
何度も言うが例外を丹念に何回も調べるからこそ科学はとっかかりが掴めるんだよ。
珠代とねづこの例外の要因が同じかすらわからんのにあきらめるのは科学者失格だし、無惨がアホという結論にしかならん。

>>146
珠世については見逃したなんて言ってないぞ？
呪いを抜け出したからって太陽を克服するわけではないっていっているだけ
それどころか、裏切り者として抹殺対象だよ

>>146
そんな話ガッツリ出てますけど......
「この程度の地の量で死ぬとは」って思いっきり言ってたろ
ちゃんと読め

>>4
これ
まぁ時代的に「自分ん家の前歩いてる奴に弓撃ったろ」の時代なんで同情の余地は多少ある面も無くはないが……

>>35
無惨本人が治療途中＝鬼で止まったことをどう思うかもあるな
劇中でも人食いでいいし太陽克服だけが課題みたいなこと言ってたし完治で人じゃなくて鬼でよかったのかも
そうするとあれは無惨様にとって僥倖で彼の癇癪による恩恵とも取れる気が

>>35
公家も血の気多いエピソードあるしなあの時代

>>4
あの医者がもし生きてたら逆に人類対鬼という構図になっていかもしれない

>>36
無惨は産まれる前から死にかけた反動による生存欲求の塊で支配欲に欠けてたからいいけど、善良な医者がまともな権力者を鬼にしてたら人類は鬼の家畜に成り下がってたかもな

>>36
治療を続けてたら鬼化しないで健康になってたかもしれんし…

>>45
試作段階だから、逆にあのまま試行錯誤を続けていたら、鬼になる効果も変質し、病も治らず死亡した可能性もあるよね

>>70
それでも本来よりは長生きだったかもな

>>4
スレで「本編時間軸では致命的な短慮は起こしてない」ってフォローされてたけど、本編時間軸前の全ての事の始まりが-1000000000点くらいの短慮に由来してるからなぁ…

>>4
医者が生きてて人間薬完成させたとしても、鬼になって生き続けるほうが無惨にとっては幸せだろうからなぁ
人間薬完成する前に家族に知られたら、ほぼ確実に殺されるか殺して逃げて同じルートになるし

>>4
散々流行病対策で尽力してくださった医療従事者にTwitterでガバ知識で噛みついて、話を無視して現状の感染増加を作り出した現代人が言うと説得力が違うな

>>5
そういや、生まれた時に死産扱いで間一髪で荼毘に伏される前に産声上げたってエピはアニメでカットされたんだっけ？

>>7
あの医者、真の黒幕として再登場するのかと思ったわ

>>9
あの時代に一人で鬼化する薬作ってるし何者なんだあの医者...
バイオならスペンサーとかミランダみたいな黒幕だよな

>>14
珍しい花を見つけたから煎じてみただけで、
特に特別なことをやっていたわけじゃないのでは？

>>7
その分、天皇とか源氏平家北条足利織田豊臣徳川に手を出したり襲わずきっちりスルーしているっぽいから…

>>26
まぁ支配に興味ないからね

>>26
無惨「私は支配者になりたいのではない。太陽の下で人間を食べれるようになりたいのだ」

>>7
その失態があったから以降マシになったと思えば…

>>8
千年もやりたくもない格ゲーやらされてたら、ようやく完全勝利のてはずが整ったんだ
勝ち確屈伸煽りの一つや二つしたくなるだろう

そもそも席に座ったのは自分だし相手を作り続けたのも自分？それはそう

>>13
なおそれが致命傷の模様

>>8
無惨の性格をほぼ完全に把握されてて、産屋敷家に最高戦力と隠し玉全部配置する戦略が通っちゃうの笑っちゃうんすよね

>>8
あそこは、珠世さんを吸収せずに腕切り落として逃げてればワンチャンあったんやけどなあ…
これみよがしに吸収しちゃうから

>>8
そりゃあ、ただの人間相手なら柱相手だって鬼が勝つのが当たり前って認識だからね
病人の産屋敷を脅威に思わないのは当然だし
あと、ネズコの居場所はまだは完全に把握してないから、聞き出す目的もあったのだろう

>>72
さすがに上弦三匹もやられててその認識のまま無策に突っ込むのはただの阿呆だと思うんですがね？

>>94
老化弱体化してさえ、痣あり柱まとめて一蹴してるくらいの戦力差なんだが

>>104
それこそ結果論じゃん。
今までの上弦だって勝てる可能性は高かったのに覚醒したわけだしそうやってやたら強くなる柱が出ないとはあの時点でわからんだろ。
そもそもこれまで居所もつかめなかったのに突然居場所がわかってなおかつ柱も遠くに離れてますなんてどう見ても罠がありますって宣言してるようなもんじゃん。

>>147
強くなった柱を散々共有視界で見た上での判断でしょ

>>147
結果論じゃないよ
痣者が現れたこと自体は想定外でも、呼吸の剣士のパワーアップ要因としての痣とその強化の程度は、少なくとも無惨様と兄上はよく知ってるのだから、強さの上限の想定を変えたり、無惨を脅かす縁壱レベルの存在を考えなきゃならない、なんてことではない

>>94
鳴女の力で、鬼殺隊の戦力は把握しているだろうから、その上で一人でせん滅できる程度って認識なだけでしょ
実際に、無限城で活動した時にも、自分ひとりで鬼殺隊を壊滅させるかってなったわけで

>>94
総大将の初手自爆と初見での特殊薬品複数は流石に予想できんよ

>>8
有能無能の判定ラインが低すぎるのはともかく、要は現場猫でその場の思いつきで行動してるだけだろう
縁壱は怖いから生きてる間は隠れる。鬼殺隊は怖くないから鬼達に押し付け

>>96
「鬼殺隊は怖くない」が無惨の行動原理の大半を占めてるんだよな。結局無惨にとっての鬼殺隊は敵ですらなく、ただ彼岸花探しの邪魔してくる鬱陶しい連中って程度でしかない。だからその敵ですらない連中相手に殺され続けたり、逃げ出したりする下弦を見限るし、確実に殺せと命令した奴を殺さずどうでもいい奴殺して満足してる上弦を折檻するし、住処の一つがわかったからって過剰すぎる戦力を送ったり自ら足を運んだりはしないし、勝ちを確信して産屋敷ボンバー直撃する。
結局無惨が死んだ原因って縁壱とかいうバグからの後遺症とイカれた性能の珠世毒の２つが最大の要因だしな。この２つなかったら結局無惨1人で殲滅できるくらいには鬼殺隊と無惨で戦力差あったわけだし。

>>174
指摘済みだが、無惨が普通の高校生程度に作戦指揮する気があったら鬼殺隊はとっくに壊滅してるからね
上弦＞＞柱というパワーバランスで絶望的な局地戦を繰り返しつつ、友情・努力・勝利を満たすためなんでしょうな
かつて縁壱がたどり着けなかったゴールに、遥かに弱い炭治郎たちがたどり着いたわけだし

まあ、口悪く言えば頭脳戦を成り立たせるために「無能なボス」をわざと設定してるんだが、そこはジャンプらしくずば抜けたクズなボスに仕上げて魅力を出してるのは流石だと思う

>>11
煽り耐性がないと思われがちだけど浅草で絡んできたチンピラも
病人発言さえなければスルーするつもりだったしな

>>11
どの辺が突発的なのか詳しく

>>12
ノーリスクハイリターンかつ確実で完璧な対策
しかし煽りだのプライドだので実行できない悪役の多いことよ

メタ的には話が進まないからなんだけどさ

>>17
可愛い女装ができるならみんな女装したいだろ！

>>17
洋装の男の姿で正体看破されたから真逆の和装の女になったんやろ

>>17
そりゃあ、あの時代、権力者や有力者の大半は男なんだから、
女の姿のほうが油断して言いくるめやすいでしょ
古今東西、女にいいように操られた権力者の話なんて、いくらでもあるわけだし

>>19
無惨と有能という同じ口で鬼殺隊側の有能な采配は全てご都合主義とかいう高度なギャグ

>>19
そもそも無惨が有能というのは逆張りだからなあ
そのためには鬼殺隊下げはほぼ必須になるかと

>>19
黒死牟をageたり同情する為に縁壱をsageる人達がいるのと同じ現象
悪役ファンとはそういうものよ
よく出来たキャラクター達だよほんと

>>21
切り捨ては有能だけど、せめて護衛誰か置いとけや

>>23
>>23
空間掌握の能力者だから勝てなくても負けることはないという判断
まさか視認阻害能力者が相手側にいるなんてなー思いもしなかったよなー（棒）

>>40
「柱の相手している鳴女をゆしろーが洗脳する」
この展開を予想できていた人間だけがその辺をバカにする資格があるんだけど予想していたの？

>>23
上弦は柱相手で忙しいし下弦はいなくなったので護衛できる人がいない
まあ下弦がいなくなったの無惨様のせいなんですけど

>>55
そもそも下弦なんて護衛にもならんだろうし・・・

>>64
トーマスより格上の梅ちゃんでさえアザなし派手柱にサクッと頚を切られるので残った下弦全員置いといても柱のかませになって終わるよね

>>23
周囲にいた下弦程度の鬼らは、柱二人に全滅させられただけでしょ？
というか、無惨からしたら、ユシロウは珠世が作り出した鬼で、本当に想定外なのだから、
自分の配下の鬼を操れる力を持った存在がいるという前提の対処は無理でしょ

>>76
炭治郎の追手に放った矢印鬼と手毬鬼コンビがゆしろうと珠世に遭遇してるんだから、鬼の見聞きした情報共有出来る無惨なら知ってる筈なんだけどね

>>132
アニメではユシロウは戦っていたけど、原作だと、ユシロウって、珠世と一緒に隠れている感じじゃなかったっけ？
鬼とわかるような行動を見せてはいなかったと思うけど

>>21
タイミングによっては脱出が間に合わず全滅してたしねぇ。

>>21
まさか鬼を操れる能力者がいて、しかもそいつ認識阻害能力を持ってて場を把握している鳴女自身にすら気づかれず、オマケに鬼だから単独で闊歩できるだけの戦闘力も有してるなんてまず思わんもんな

>>24
上位存在ゆえの膨れ上がった慢心が敗因だよね

>>25
結果論が大半なのは笑いどころかコレ

>>39
上２つ以外は自分が動くか鳴女を使えば大半の結果を覆せたのも笑い所だぞ

>>39
神の視点とキャラクターの視点を区別できずに判断ミス扱いしてるのもいるし無能扱いしてる側がアレなところも多いよね

>>60
普通にキャラ視点からでも指揮官としては無能だろ
猗窩座の戦闘の経緯と結果を把握してるようにリモート監視しながら、舐めプとか放置してるんだから

色んな人が突っ込んでるけど、現場猫案件というかその場の思いつきで行動してるから無能認定もされる

>>25
＞縁壱に対して油断慢心マシマシで近づき言えない傷をつけられる
鬼になった兄上でさえ、自分の足元にも及ばないのだから脅威に感じないのは仕方ないのでは？
その上で、鬼殺隊の最大戦力である相手に対して、同じく最大戦力の自分が対応するというのは妥当な判断だと思うけど

＞折角生まれた太陽を克服できる鬼を耐性ができる前に見限る
呪い解除さえされてなければ、居場所等は把握できるから、近くにい続ける必要はない

＞耳飾りを見た瞬間逃げの一手(この時点の炭次郎なら余裕で仕留められる)
これで、炭治郎の実力が縁壱ぐらいあって、戦って負けていたら逃げなかった無惨はアホとかいうんでしょ

＞その際に浅草の人を鬼にする(後のSSR血鬼術の持ち主)
それほどの素質がある人を鬼にして炭治郎の相手をさせようとしたってことじゃん

＞十二鬼月じゃなく偽十二鬼月を差し向ける
縁壱ぐらいの実力者なら兄上だって瞬殺だから、誰が言っても変わらないよ

＞鬼の呼吸一の型「下弦解体」
同程度の戦力ならいくらでも作り出せるのだから、
柱から逃げ回って仕事を放棄する奴を存在しておく理由がない

＞妓夫太郎の戦いを全部見ていたが指示はしないし他の上限も向かわせない
＞玉壺と半天狗の戦いも見ていたが特に何もしない
いままで柱を倒しまくった実績があるのだから、いちいち指示する必要ないでしょ
そんなことより、太陽を克服する研究のほうが大事

＞単身で産屋敷の居場所に向かう
ネズコを確保するためには、どこかで本人が向かわないといけないのだから当然では？

＞鬼に下弦程度の力を与えることは出来たが何故か前からやらない
元々鬼は増やしたくないって言っているし、
下弦という特別感を与えることで、向上心を刺激していたってだけでしょ
本編の下弦は、向上心のあるやつらがやられて、下弦になったからってことで向上心がなくなったやつらばっかりだっただけで

>>77
横だが大分誤解があるぞ？
まず下弦量産できるのは間違い。
あくまで身体能力が下弦レベルなだけで知能ないから駒としては暴れさせる以外にできない使い勝手の悪い粗悪品。
あと下弦がやる気ないのも逃げてばかりなのも間違い。
それが描写されたのは下弦の四だけ。
むしろ下弦の三なんかは入ったばかりな上、向上心がかなりあった。

>>87
確かにすべての下弦が逃げ回っていたとは言わないけど、
４以外にも６はそんなこと言われてもって思っていたりして、柱と戦う気概があるようには見えないし、
２も、血をもっといただけたらっていう風に、今の状態じゃ柱と戦えないって感じだったわけだし
それと、無限城の鬼が知能が低いという描写はなかったと思う
毒や酸みたいなのを放出したりする鬼気術とかもちゃんと使っているし

>>118
そもそもが気概で勝てる世界じゃないから、パワハラ前提の無理難題だぞ
実際、新しくお気に入りになった魘夢にはケチつけた下限の弐の血を与える方法で強化
そして柱対策には猗窩座を派遣するなど、とうの無惨ですら下弦が柱に勝てるとは考えてない

要はパワハラの正当化やん

>>129
アカザを派遣したのは、エンムがやられてからなのか、その前からなのかは、不明じゃないかな？

>>118
6は単に前任者の失態を自分たちにも当てはめられてるから愚痴っただけだし、2は無惨から今のお前らじゃ無理だからどうするって圧かけられたからそう答えただけだぞ。
あと岩柱が力を「持たされている」って言ったようにどこかおかしくなってなければそんな言い方はせんよ。実際只突撃するだけでまったく理性ないし。
あと鬼の血が毒で無惨の血が大量に入ってる状態での毒や酸の息は血鬼術とは判断できん。そもそも下弦の術は除籍の6ですらもっと高度だったし。

>>152
蜘蛛兄の毒唾は鬼気術って言われているよ
あと、エンムの描写から、無惨の血を大量に与えられたところで、その鬼の血が毒になってないし

>>25
半分は無惨無能やミスポイントかもしれんが半分は神の視点であることも考慮できない指摘した君の無能ポイントじゃない？

>>41
真に有能なら鬼になってでも長生きしたいとかいう強欲な権力者や金持ちそそのかしてその財力で青い彼岸花探させたんやろうな

>>42
まず凡人メンタル&能力では良くも悪くもその状況に陥らない(orたどり着けない)んじゃなかろうか…

>>42
無惨に指揮官としての自覚、あにまん民浪の知性が宿れば

・柱確認時に毎回上弦を派遣して各個撃破
・童磨に人間を使わせて藤の家の情報把握、人間または上弦に攻撃させて補給路を断つ
etc...

など、すぐに物語が終わってしまうと思う

>>126
あにまん民を買い被りすぎでしょ

>>130
買いかぶりどころか、炭治郎を討つべし・昼間に人使って探せという意見はしょっちゅう見るぞ
実際には炭治郎は完全フリー、無惨から話を聞いていた半天狗の評価は舐めプで十分という程度だ

>>133
なんで最初から炭治郎集中狙いか意味がわからんし、昼間から人使えってそれこそ鬼殺隊に勘づかれたら目的の一つが潰される可能性が上がるんだけど、大丈夫？

>>133
そもそも大正時代の情報収集力で、人使って探せが妙案だと思っている時点でなぁ…

大量に人員を投入して、顔写真か似顔絵付き手配書ばら蒔いて、探される側にも気づかれるぐらいのリスクを負わなければ人探しなんてできないってちゃんも理解してる？

このアイデア出した人は、炭治郎探している人がいる→雇い主が無惨かもしれないから逆に尾行しようみたいな事も想像できないという、正直無惨以下の知能だよ？

>>51
いや、地頭はいいけど普通に癇癪やら喜びやらで視野狭くして台無しにしてるから阿呆なのは間違いないよ。
素人ですら下弦の使い方いくつも思い付く上に処分するにももっといい方法があるのにただ始末しただけだし。
そもそも鳴女活用して柱一人ずつ始末すれば確実なのにわざわざまとめたせいで墓穴掘ってるし。

>>51
作者が癇癪持ちって設定で演出してるんだから実際に無能って解釈でいいんだよ
逆張りご苦労さま

>>81
癇癪持ち＝無能がそもそも意味不明なんだが
いい加減恥の上塗りはやめな

>>131
ブーメラン刺さってますよ
恥の上塗りしてて草

>>61
だって、無惨は世界とか支配したいわけじゃないのだから、鬼を大量に所持している意味ないし
浅草の人は、まさか、鬼になったやつの首を切らない鬼狩りがいるなんて想定は難しいでしょ

>>79
まあその生き方を安全にずっと続けたいならイレギュラーな出来事を招きかねないほどの大勢に同時に目をつけられるような振る舞いをしたらまずいんだよな…

>>65
上弦は柱３人分の戦力なんだから過剰ともいえる戦力の投入じゃん
アカザが指示無視して遊んでいただけで

>>82
列車はともかく、城の方の戦術はただの馬鹿としか言えん。

>>97
城の方のってどういうところが？

>>120
柱の位置把握してんだから一人ずつ取り込んで始末すればいいだけだし、全員まとめるとしても鳴女の能力で足止めしつつ上弦複数で一人づつ仕留めて行けばいいだけ。
上弦3人がすでにやられてる時点でこれまでの常識が通用しないと認識が改められない時点で馬鹿。

>>141
一人ずつなんてしていたらネズコを逃がされるか、最悪抹殺されちゃうじゃん
上弦の扱いは、アカザとか勝手に移動しているのもあるし、鳴女も柱の対応していたから処理能力が足りなかったとかもあるだろう
その上、無惨も解毒行動でまともな状況把握できてないし
それに、複数でって、それしたら、ほかの柱が自分の所に来て止めを刺されるかもしれないじゃん
無惨からしたら一人でせん滅できるのだから、解毒できるまでの時間稼ぎができたらそれで十分で、それ以上の期待を最初からしてなかったんだろう

>>82
つまり無惨も猗窩座も舐めプしてたからああなった、と
性格知ってるんだから目付役は付けとかねーとなぁ？

>>65
・炭治郎の抹殺命令は矢琶羽、朱紗丸、魘夢にしか出されていない
・累、猗窩座、妓夫太郎・堕姫は炭治郎の存在すら知らなかった
・炭治郎が妓夫太郎を倒した後、半天狗は無惨から全く警戒してない程度の強さと教えてもらった。鬼をリモート監視している無惨は炭治郎の戦闘データを把握している
・炎柱出現には即座に猗窩座を差し向けたが、それ以前からソロ活動してた炭治郎は放置

追撃どころか、縁壱候補にやったようにさっさと黒死牟派遣したら鬼滅の刃完！という話やで
それを一切やってない時点で、そもそも炭治郎抹殺優先なんてファンの妄想の産物なんよ

>>65
それ以前の問題だろう
上弦を分散配置、鬼が柱と遭遇するたびに差し向けて抹殺してたら物語開始前に鬼殺隊はボロボロだ
全部鬼任せ、指示は出さず懲罰だけやってるのがパワハラ無惨

>>73
能力が高いゆえに感情の制御が出来ないのかもしれない
というか制御する必要が無かったのかもしれない

>>86
あれは、あの遊郭だけってわけじゃないと思うよ？
その上、堕姫は一定期間、遊郭の表舞台に出ないでほとぼりが冷めてから、名前を変えて新たに遊女として現れるみたいだし
そして、堕姫らが上弦になってからとしても１００年以上の間に間隔をあけて２２人ってことだし

>>121
加えて、兄妹が柱殺したのが遊郭内でないことだってあったかもだし、
逆に他の鬼が遊郭に（遊郭関係者でなくても）潜んでたこともあったかもしれないしな

>>88
上弦会議で、ドウマが探知系は苦手だって言っていたり、
兄上が面目ないとか言っているので、
あいつらは探しているはず
ほかにも、ファンブックで一般人を使って探させているって設定がある

>>98
珠世の奇襲は耀哉の自爆を受けて再生途中の隙を突いたものだから
あれはどう頑張っても回避できない
無惨は珠世が潜伏していることすら知らなかったから尚更よ

>>144
玉壷は殲滅されずに戻ったら、間違いなく粛清されるくらいに舐めプだったよな
倒して当り前の柱から目を離したスキに生還されて返り討ちだし

>>144
最初から真面目にやってたの半天狗くらいかもね
あれに勝てたのほんとにすごいよ

>>156
自分の部屋にこもって自称警備員やってるんだから完璧なんでしょ

>>156
極論で有耶無耶にしようとしてて草
恥の上塗り辞めたらいいのに

>>165
そもそも無惨にとっての鬼殺隊って脅威じゃないもの。鬱陶しい野良犬が巧妙に巣を隠しつつ散発的に絡んできて面倒って程度。所詮群れたところで自分1人に負ける程度の実力の連中相手に逃げ出す理由がない。
縁壱とかいうバケモンこそいたが流石にあれは例外だって認識だし、本編ではそのバケモンからの意味わからん持続の後遺症と意味わからん性能してる毒にやられこそしたがそれを無惨の落ち度にするのは流石に酷だし。

>>165
青い彼岸花が日本にあると思っているのだから、日本から逃げ出してどうするんだ？

>>123
自分の無惨無能論を押し通したいがために支離滅裂になってるぞw

>>177
日が昇ってるのに？

>>177
鬼気術は日光に当たると無効化する描写があるので、
鳴女の空間操作も日光の下では不可能なんだと思うよ

>>192
そうだとしても、次の夜にでも鳴女の能力で誘拐できたのだから、しなかったのは良く分からん。

>>192
関係ないけど鬼気術がどうも気になってしまう

>>172
感想ばかりだな。具体的に指摘してみ

>>172
自分の無惨有能論を押し通したいがために支離滅裂になってるぞw
ブーメランの達人かな？

>>167
堕姫が足を引っ張ったという認識と、その上で、更に格上の二体の投入をしているわけで
そもそも、鬼らからしたら里の壊滅が目的なのだから、柱とまともに戦う必要はないんだが？
投入した二体は、本体が柱から離れた場所にいながら、分身等で里全域を侵攻できる能力持ちだし

>>193
十二鬼月はどこにいても呼び込めていたのだから、無惨が捕捉している対象であれば、鳴女の血鬼術でどこからでも捕まえられそうだけどな

>>183
オウム返しは負けフラグですぞ（ボソッ）

>>201
具体的に何が負けなのかその語彙力で説明してみろ
負け犬（笑）

>>205
酷すぎないか。「これ飲んだら元気になります。」言われて飲んだら実際の所滅茶苦茶弱くなつて、それは誰でも怒るよな。だつて、元気になる事以外何も望んで居ないのだから。その後に強くなるなんて知らないだろうし、もう期待して居ないだろうからさ。

これが無惨様推しの言いたい事だ。

>>205
後、そう思うならば此処には来ない筈だが？