【呪術廻戦】宿儺が伏黒に言ってた”俺への耐性”っていつ感じたんだろう

少年院でいきなり感じたの？

少年院で突然ビビッと来たのかもな…

そもそも俺への耐性って何やねん
宿儺だけの耐性なのか
器全般の耐性が凄いのか

器の耐性とか色々よく分かってないことが多すぎる…

呪力でビビビと来たんかね
一応vs虫再戦後に指を握りしめてガチ寝しても何故平気？とは言われていた

>>5
指自体は順平ママも触ってたけど平気だったけどな

>>6
順平ママは指持った瞬間に即襲われたぞ？
わざわざ野薔薇が「宿儺の指を持って眠りこけるな　危ねぇ」と言及している以上、宿儺(指)側からの呪霊が来ないようにしていたとかありそうだなと感じた

>>17
指側から呪霊来ないようにするとか出来るの？
あとそれが宿儺の耐性と何か関係あるの？

>>19
まあそれは妄想ではあるけど指の危険性がありながら熟睡出来た描写から宿儺が耐性の確認と器計画を深めたのはあのシーンかなと感じる

耐性をいつ感じたのかは謎
バトル中はやる気満々だったし

影を媒体にする術式を見て応用が効くという言及をしてるし「影を器として使えそう(応用できそう)」って思ったんではないかと
それまではせっかく外に出たしコイツどうやって殺そうかな〜wって感じだったので

ここ唐突に感じたわ

殴り合ってるうちに通じ合っちゃったんかな

宿儺への耐性っつってもただ適合してるだけじゃなく
下手したら虎杖みたいに檻になる可能性もあるみたいだし
なんで伏黒にそこまでの耐性があったのか明かされる日は来るのだろうか
それとも本当に偶然たまたま虎杖並みの耐性を持って生まれただけだったのか

呪いの王なんだし呪いへの耐性が実は凄かったんじゃない？

ほんとに唐突だった
せめて伏黒の胃が頑丈とか毒が効きにくいとかそういう伏線みたいの欲しかったわ

出会った時に耐性自体は感じてもわざわざ引っ越そうと思わなかったから殺す気だったのでは
少年院で影や式神を見て術式にも興味が出て
ふるべでこの術式SSR！色々出来るやん💡と思いついた

て感じかなあ

作中で受肉体だらけなのに曖昧なところ多すぎないか？
主人公、準主人公、主人公の兄、準主人公の姉、ラスボス、死滅回遊の過去の術師達…
みんな受肉体なのになぁ…

術式イイネ、なら納得できるけど
耐性って言われるとん？ってなるのよね

魅せて見ろの場面は伏黒の本気の呪力に反応したような描写だったな

持ってるだけで体調悪くなるみたいな描写一つでも入れとけばな
疲労とはいえ熟睡できる伏黒の伏線になったのにほんとに勿体ねぇ

>>20
指を持つだけならオカケンの先輩達や順平ママでも出来るからなぁ…

伏黒への受肉は展開として盛り上がったけど
よくよく考えると「実は伏黒には宿儺への耐性ありました」は唐突すぎるよね
伏黒の宿儺への耐性を上げるための儀式とかあったらまだ納得しやすかったけど

>>21
よくよく考えなくても伏黒に受肉する案が出ても虎杖以外無理で一層されてたんだよなぁ…

>>24
考察系youtuberの肩持つ訳じゃないけど「誰も予想できなかった展開」じゃなくて「予想させなかった展開」が正しいと思ってる

宿儺の狙い考察でたまーに伏黒への引っ越し案が出ても毒で死ぬから無理ダナって終わってたのに耐性があるからOKっていうのは流石にそんなのアリ？ってなるんだよね

>>23
その辺の見極めが一番上手いの六眼持ってる五条だろうしな
それこそ設定的には宿儺以上だろう
五条が伏黒に移るの警戒してないなら警戒するような事じゃないってこと
なのに今の展開だから唐突すぎるし設定的に変だから考察も予想もできっこない

>>40
六眼という設定とも噛み合ってないよね
まぁ六眼もそこまでは分からないよって事なんだろうけどそれが読者に伝わってない
伏黒に呪物器適性あるの分かってたらもっと警戒しただろうしますます六眼節穴に見えてしまう

じゃあ今受肉してる泳者たちは虎杖見るたびに「うっ！！！！こいつ俺（私）への耐性が凄い！！！！！！」とビビッと来てるのかよって話だしな
そもそも虎杖に受肉した際に耐性見抜けてないのに伏黒はちょっとバトッたら分かるとか言われてもねぇ

>>26
たしかに…
虎杖の器耐性を見抜いてるキャラとかいないな

虎杖の毒耐性が「猛毒である宿儺の器だから」ってことは伏黒も宿儺への耐性持ってる時点であらゆる毒への耐性持ってるってことになるのよね？

>>30
普通はそう考えるよね…猫としてはミスリード？のつもりだったかもしれないけど現状ただの設定隠しにしかなってないんだわ

>>30
その辺もよく分からん

伏黒が毒使いと戦うことがあればそういう描写も？

俺への耐性=呪い(毒)耐性ではないと思う

>>32
宿儺自体が猛毒だからそれに耐性ある虎杖はあらゆる毒に耐性があるって理論だから
伏黒にも毒耐性ないとおかしくない？

>>37
羂索製と分かった今は毒耐性があるから宿儺の器になれたんじゃないでそもそも何でも受けられる器だったから宿儺の毒(呪力)も受け入れられたって可能性もあるけどな
で伏黒は宿儺への耐性だけ少しあったんかな

>>37
呪物視点で都合のいい器
①自我を沈めて主導権を握れる
②肉体が呪い(毒)で死のうが関係ないので毒耐性の有無はどうでもいい
③呪物側が抑え込まれない、壊れない
※脳が呪術師の構造だと強度が上がるので死滅回游参加の受肉泳者には羂索から無為転変サービス

人間視点で都合のいい器
①呪物相手に自我を保てる
②肉体が呪いに耐久できる(毒耐性)
③呪物を抑え込める、壊れない

伏黒に毒耐性があろうがなかろうが宿儺側には影響ないよ(他の器も皆受肉の時点で毒で死んでる)
宿儺の受肉が他の呪物と違うのはおそらく情報量(肉体の情報、魂の情報)
五条を封印した獄門疆が処理に手間取って重くなったのがパソコンみたいだった(獄門疆は五条の情報量に耐久するのに手間取った=耐性がギリギリあった)
同様に器(人体)をパソコンで例えると宿儺の情報量は五条同様ダウンロードが難しい
なので「影を器として応用すれば情報のダウンロードができる=俺への耐性がある」と考えた

ってのが自分の考えです

>>37
違うぞ
虎杖の毒耐性は宿儺受肉したせいだよ
だから宿儺を受肉していれば誰でも毒耐性は持つけど伏黒の場合肉体乗っ取られてるから意味ないね

伏黒関連はだいたいえ！？そうなの！？感

>>43
意表はつけたが漫画的には混乱が先に来て面白くはない
そんな感じになったよな

獄門疆の能力お披露目もだけど、伏せてる情報のチラ見せがあんまよろしくないよね

>>44
「脳内時間で1分」っていう条件が判明した時正直もっと簡単に封印できたでしょと思ってしまったな

術式奪う系の考察は多かったけどね…

伏黒に毒耐性あるって分かってたら乗っ取られるだろうなってなってたから、隠したくなる気持ちもまあ分かる

宿儺だからって雑に言うのもアレだけど魂を感知できるから分かった･･･とか？
でも初登場時にはそういうリアクションもなかったもんな

まあ伏黒に毒耐性はないとは言われてないし…

たまに勘違いしてるやついるけど六眼って何でも見抜ける目じゃないんだが

・伏黒に何かやらせる(津美紀関連とかで脅す)

この辺は予想されてたけどなぁ…
伏黒に宿儺の耐性があるなんて描写されてないから予想なんて無理だよな

六眼は津美紀のことも分からなかったみたいだしそんなに万能でもないんだろう

五条と虎杖の会話から当たるかどうかは置いといてかなり宿儺のことと器は見抜いてた印象があるんだけど伏黒は宿儺耐性だからまた別？ん？

五条とは会ったことあるけど津美紀とは関わり少なかったんじゃない？病院にも行ってなさそう

>>58
ツミキは「呪われた」んだから五条は確認してると思う

そもそも耐性あるとは言われているけど崩壊しかけている？時点で完全な器では無いような
それも含めて宿儺にとっての器の強度上げる為の浴(加工処理)なのかもしれないが

今ある情報から予想出来ない新しい情報出して唐突に話を展開されるから考察しようって気がなくなる

>>60
実は「誰も傷つけない」には首締め気絶も毒物強制摂取も虎杖の指チョンパも含まれてませんでした！
実は伏黒は宿儺への耐性がありました！

そりゃ誰も予想出来ない衝撃展開になるわな

もうこの辺は猫が予想されたくないから隠してたでFAだと思う

なんか殴って血を舐めた？かわからんが
血の味とかでわかったんじゃねえのかって考察はあった
なるほどーって思った

宿儺がそのタイミングでそう感じたからそうなんじゃないか？そこに疑問を持って何の意味があるんだ…？

ここに少年院で感じたことが描かれているね

まぁ宿儺本人がそう推測して、実際に受肉して主導権を得ましたと描写されている以上そうですね…

虎杖に受肉直後はテンションぶち上がって周りが見えてなかったことにしておこう

そもそも檻と器が別なら宿儺の器だって言ってる羂索はなんなんだって話になる

>>78
宿儺がまるで檻みたいって思ってるだけで正確には器って名称なんじゃないかな？

なんつーかまぁ多分雰囲気で読んだ方がいい漫画なんだろうなって最近は思ってる

これは正直、まぁ宿儺だから…で流してよくね？

問題なのは伏黒に宿儺が受肉する展開自体はおそらく初期の初期に考えてたであろう既定路線なこと
過去の描写も振り返るとあぁーそういうことか…と納得できる
ただあまりにも前振りがなさすぎてご都合主義言われてもしゃーない

>>83
過去の構図とかサブタイとか見る限りは受肉までは大筋として決めてたよね
でも檻の話は知らん…何それ…　親父から変な形で強度遺伝してる？

宿儺の行動が全体的に雑だからここも深く考えなくて良さそう(失敗したらそれでもいいかくらいだろうし)

少年院の時とサブタイがつながってることを思えば、伏黒受肉は既定路線だったんだろう
でも宿儺の指は猛毒で虎杖以外は死ぬと思われてたこと、宿儺が異様な執着を見せる以外に伏黒が受肉できそうな前振りがなかったことが唐突感生んでると思う

>>89
渋谷後、家入さんとこに連れていく前に、意識なくした伏黒に何かしようとして
宿儺がまだ時期尚早か…みたいな独り言ぽつりとでもこぼしておけば前フリになったかな

完全に封じられるほどの逸材は虎杖だけだが受肉の才能は人それぞれあるよーみたいな前振りがあれば印象は変わったと思う

宿儺があたかも「全て計算通り」みたいな雰囲気出してるのが良くない
指15本揃ったのも自傷が縛り破りにならなかったのも運の要素が大きいように耐性に関しても雑な期待だったと思えばいい

>>94
羂索もそうだけど呪術の敵キャラ策略家面して大物ぶってるけど
結局の所ほぼ運任せでやってるからな
無惨様の方がまだ考えてる

おそらく単眼猫的には恵活で充分複線張ったつもりなんだろう
ただ同時に器耐性の伏線も張らなきゃいけないのを忘れてただけや

描写不足説明不足だよね
読者が（デカい主語）求めてるものと猫がお出ししたい物とが嚙み合ってないんや
思わせぶりなツミキが既にあっさり死んでたり、三輪ちゃん闇落ちっぽいのどうなったんだとか色々

>>104
正確には「ＢＬＥＡＣＨとかハンターハンターの真似をして小難しくする割にそういう説明を抜かすから読者からの信用が消える」って感じなんだよな
Toughとかキン肉マンとか彼岸島あたりの勢いと後付けでうまくまとめるタイプだったりしたらまだここまで盛り下がってはなかったかもしれん

結局あわよくば十種を自分で使って見たかったってだけで何が何でも受肉したいってわけじゃないのかね

ツミキの事ろくに書かずに万ばっかり描いてたせいで
読者はろくに知らない奴がろくでもないぽっと出に乗っ取られて何の波乱もない戦闘で死んだとしか見れない
あそこでツミキの過去回想にコマ割いて戦闘は最低限に抑えてれば面白くできたと思う

伏黒への受肉はあくまで伏黒を確保するために一時的にやったもので、浴で完全体の器に移動して宿儺復活！
と予想した人もいたよなぁ

宿儺が伏黒に対する受肉に関してもそこまで本気じゃなかったと解釈すれば描写的にはおかしくない
何が何でも復活したいキャラだったらツッコミ所だらけになるが

>>111
快・不快だけが判断基準とか言われてたし
伏黒乗っ取ったのも気分と言われれば納得できなくはない
単にそこへ話を繋げるのが全然上手くできてなかったから面白さがマイナスだっただけで

>>116
敵はなんでこんなことしたの？
羂索→なんとなく（面白そうだから）
宿儺→なんとなく（不快だったから）
これやめろ

自分は設定の整合性とかはそこまで求めてなくて
どちらかというと呪術のキャラクターのドラマ性・心理描写の緻密さ・扱いのフラットさが好きだったんだけど
虎杖と天使の口論ぐらいからそこらへんの信頼がなくなっていったなぁ

>>113
＞扱いのフラットさ
自分もこれが評価ポイントだったんだが
敵にご都合主義で運よく思い通りに展開を進ませすぎててフラットさが全くなくなったんだよなぁ

>>120
それもあるし贔屓キャラいないですと言いつつも明らかに贔屓してるよね？としか言いようがないキャラの描写格差が多くなってきたのもある（荒れ防止に具体的キャラ名は伏せる）

>>122
敵味方関係なくあからさまに優遇されてるのが透けて見えると萎えるんだよな
展開に不満がなかったら多分流せたり思い過ごしで終わるんだけどね…

週刊連載で物語を完璧にコントロールとか出来る訳ないから後付けもそこまで責められるものではないとは思ってるんだけど
これの場合最初期から構想にありましたよね？って点で伏線が欲しくなるのがね

ジャンプ漫画はライブ感で読めってやつでしょ
死んだ！生きてた！みたいなのずっとやってきたし

読者が宿儺の策略家面に騙されてるな
大した目的もなくノリで動いてるだけだぞ

完全体宿儺で復活を望んでいた人は伏黒受肉は寝耳に水だったと思うし、伏黒が十種影法術を完成させることを望んでいた人は今の展開は不服だし、虎杖の覚醒（活躍）を望んでいた人はターンが短すぎるとご立腹だし、伏黒姉弟の掘り下げを望んでいた人は万よりもこっちを描写してほしかったと嘆いているし・・・
誰も幸せじゃない・・・・

宿儺と羂索に対するプロットアーマーでモヤモヤしてる人そこそこいるね

敵は運が良いだけなのに策略家面してるのと敵のために味方の知能が低下するような展開のダブルパンチでなぁ…

耐性をどのタイミングで感じたのかはまあまあ謎
不平等に～の呪力でビリビリした辺りか？

呪力や肉体を見てれば筋肉の付き方で得意な運動を判断するみたいにある程度察するのは出来るのかもしれない
宿儺が出来て六眼持ち五条が出来ないのは違和感凄いが一応スルーは出来る
読者に一切その辺の情報開示がなかったせいで全く楽しめない

そもそも宿儺が伏黒を最初に評価したの式神使いなのに術士が向かってくるってところだったよな…
その後に術式もありきたりじゃない事も評価したけどこの辺までは「まあいい、心臓は直さんぞ」くらいの扱い

物語の結末を決めて逆算してるからなんだろうけど未来予知できなきゃその行動おかしくない？って行動が多い

タイミング的にはまあ布留部のところだろうな
伏黒が本気を出そうとした瞬間だから、そこで何か分かったってことかね？

多分こういう不満って原作が楽しめてればそこまでつつかれない事だと思うんだよね
割と終盤の強引な展開は少年誌あるあるだし（例：唐突な鬼の王）つまり今の呪術は読者を力技で捻じ伏せる勢いと熱さが足りない

>>135
そもそも主人公陣営は弱すぎる上に何にもないにもかかわらず宿儺と羂索ばかりが良い思いをするから熱くなりようがない。今の呪術は逆ご都合主義の塊みたいなもんだもん

>>135
実際渋谷での呪術者側の逆転の決め手になった伏黒パパ憑依や指１５本宿儺はけっこうご都合だからな
でもそれで面白くなったから文句言うやついなかった訳だし

>>152
そうなんだ面白ければ文句言われないあっても少ない…つまりはそう言う事だ

少年院の時点じゃ魔虚羅を見てなくてあくまで覚悟を決めた時の呪力でウキウキしてたから「こいつはポテンシャルの高い術士だから俺にも耐えられるだろ」くらいの大雑把な推測でしかないと思うんだよなこれ

渋谷で伏黒を助けた時に「死ぬな！お前にはやってもらわなければならんことがある！」というセリフがそもそもの混乱を招いたと思う
やってもらわなければならんこと＝伏黒が自発的にやることってみんな捉えるもん
自分の器にするつもりなら「なってもらわねばならんこと」になるからなぁ

>>138
その辺は猫の日本語が不思議なんかね…
その言葉でその意味になるのはおかしいってこと多いよなぁ

>>138
おそらく後者の台詞にすると展開予想されちゃうからだと思う

熱さで誤魔化すで思ったけど伏黒乗っ取りからの虎杖覚醒がガチで宿儺を一度地べたに沈めれたら「受肉？なんで？まぁいいかぁ！虎杖がなんとかしてくれるだろ！」って勢いに乗れた層もいると思うんだよね

>>138
「やってもらう」って言い回しは自発だとしても強要のニュアンスがあるからそこまで違和感なかった

その気になれば渋谷でも受肉出来たんだろうか…と思った

伏黒を使って理想の世界の意味合いがまだ分かってないからそこはなんとも
現状だと強いけども別にそんな大層なもんでもないし

>>141
それも実は展開予想させない為の虚言なんじゃないかと疑い始めてる

>>141
それケンコバが言ってるだけだよ
ピー音で消されてないから全然ネタバレにならないのかもしれない

>>141
ケンコバ「僕が狙ってるのはマコラだと思ってた　伏黒恵自体を狙ってる？」
猫「正確にいうと…」
ケンコバ「それ話して大丈夫なやつですか？」
猫「全然話しちゃダメなやつだと思います笑　適当に切ってもらって…」
猫「正確にいうと…ピーーーーーーーーーーー」
ケンコバ「なんせ伏黒を使えば思い通りの世界が作れると」
猫「そう…ですね…ピーーーーーーーー」
ケンコバ「だから伏黒だけは殺すなと」
猫「そうですね　なので…そんな感じになりますね」

ピーの部分だけが大事なんだろう

>>147
でもケンコバがそう解釈したって事は伏黒使ってなんかやりたいのは確かなんだよね
思い通りの世界ってなんだよ

作中でその描写が来たらいよいよ日本ヤバそうなんだけど

世界云々はケンコバ発言だから宿儺に大した目的ない可能性の方が高いぞ
まあ1話からして特に何がしたいって奴でもなかったし

仮に伏黒と宿儺が分離し、伏黒でもない虎杖でもない器があってそっちに宿儺が移動したとして
その時に宿儺が伏黒にまだ執着していたらガチで作りたい世界があったんだなぁって解釈することができるな

宿儺が伏黒を乗っ取って伏黒の術式も使えるようになり自由に動けるようになる
→伏黒を使えは思い通りの世界を作れると
まあこんな感じの会話でも違和感はないかな
宿儺が自由に動ける＝世界は思い通りって解釈

>>155
う～ん自由に動ける=思い通りの世界っていうのが個人的には繋がらないけど
まぁケンコバの日本語チョイス的にそうだと言われたらそうなのかな
つまり世界をどうこうしたいという明確なビジョンは無く好き勝手出来るぜヒャッハー！と初受肉した時と同じと
ますます小物化が進むなぁ

どちらにせよあくまで「世界を思い通りに作れる」は
ケンコバの解釈である＋ピー音でなぜか伏せられなかったって事実はここにきて冷静に見直されることになったな
それ自体は良いことな気がするわ

その辺宿儺の明確な野望が明かされるタイミングがあるはずだから正直そこまでは一ファンとして状況を静観したいんだよな
個人的には今も言うほどつまらんわけでもないし
ツミキについても流石にもうちょい何かあると思ってる

ケンコバの言葉を素直に受け止めると
1.伏黒には今後何かの役割がある
2.(沈めてはいるが)伏黒の自我が必要なので殺さない
3.宿儺には伏黒を使って作りたい世界がある
待っていればもうすぐわかるんじゃないか
猫には1話からこの構想があったと思われる描写があるから既定路線に沿って描かれるはず

宿儺は指4本状態でも伏黒を乗っ取れる目算だったんだろうけど
15本状態でも術式への呪力出力最低1割に抑え込まれてるのに本当に乗っ取れたんだろうか？
もし乗っ取れたとしても同じ状況で真希と虎杖相手に勝てたんだろうか？
というか万にすら勝てなかった可能性もあるしそもそもマコラの調伏もできない可能性まであった
まあその場合は残りの指の回収に動いてたんだろうけどそもそも4本状態で伏黒の抵抗をどれだけ抑え込めたんだろうか

宿儺は本来どんな計画を建ててたのかもうちょっと開示してほしいわ

>>164
宿儺そこまで考えてないと思うよ

呪術の敵キャラほぼ全員にそのままの意味で有効な魔法の言葉
考察が全くできなくなるし敵が上手く行った理由が作者の寵愛以外になくなるから加減してってなるが呪術だと今の所ガチでこれだから

宿儺が伏黒を乗っ取るためにずっと狙っていて見事成功したさてこれからどうなるか？という展開を楽しみに待ちたい
芥見先生はこのどんでん返しを何年もあたためてきたんだろうからね
伏黒の最後が一番はじめに決まっていたということは軸をぶらさずに描いてきたんたと思う

虎杖と伏黒は同じくらいのポテンシャルと五条に言わせたのが
作者的にはヒントだったかもしれんなあ
虎杖は術式を持たないのに伏黒のポテンシャルと比べるのおかしくない？とは思ってたし
作中で語られたことでまだ疑問点あるからこれからのヒントになってるかも？