【ハリー・ポッター】もしも魔法族VSマグルで戦争になったら

>>1
結局これよな、魔法族側が負けるとしたらマグル出身の魔法族か半分マグルの魔法族がマグル側について情報提供と護衛引き受けて対策されるパターンしかない
逆に言えば情報がない段階のマグルはまず負ける

>>11
まあ、今世紀最高の魔法使いがマグル贔屓の時点で魔法族一致団結が机上の空論だけどな

>>1
服従の呪文に関しては作中でもレジスト判定がようわからんからな
服従の呪文使えばいいじゃんって状況でも何故か死喰い人が使ってこないシーンが多すぎるし

>>30
JKがバトルものとして書いてないからしゃーないんだけどそこらへんガバガバだからね
インペリオかクルーシオ打ったあとに麻痺か石化で確殺できる
決戦の時も闇側はインペリオクルーシオ乱射してりゃ絶対勝てたのに

>>116
フォイが一度に何人も服従の呪文かけなかったように、一度にかけられる人数も制約がある

それに作中では「自称服従の呪文の被害者を見分けるのが困難だった」だけで、
お辞儀がクラウチに呪文をかけて第一の試練を観戦させた時ですら全く違和感がないって程ではなかったり
拷問で憔悴したハリーですら対抗できたりで
長期に渡って効く万能魔法ではない

>>5
残念ながら腕のある魔法族なら、そいつらを軽く捻り潰せる魔法生物にもある程度対処できるので無理です

>>9
肉体強度はマグルと魔法族で特に変わらんぞ
反射神経もそう。

というか、『対処できる』ということは『対処しないと大怪我を負う』ってことだぞ？
「象だろうが鯨だろうが瞬殺できる戦闘ヘリ相手でも、マグルなら対空ミサイルで『対処』すれば余裕で落とせます」って言ってるようなもん

魔法族は鉄の身体を持ったスーパーマンじゃない

>>5
「遠距離攻撃を何とか出来る前提で少数しかいない上澄み格闘家なら接近戦で勝てる」

そんな特殊な状況を想定しても意味がないしそれで勝てるならマシンガンで武装した方が効率的なんだけど……

>>7
ハリポタ世界の魔法使い相手でも爆撃無双は出来るだろうけどあっちの世界に爆撃機を持ち込む手段はないだろうから無理

>>12
なってた。
どうしても魔法族の勝ちにしたい特定一名が長文で暴れてたわ

>>58
原作読んでたらマグル勝てないってわかるからな…本スレでも言われてるけど

>>89
それで
「この世界観破綻してんじゃん」
という突っ込みを回避する為に、JKローリングその人が
「魔法族は結局マグルに勝てなかった」
という舞台背景を公開した訳でな
その公式設定を受け入れられないお前みたいなのが居るんだわ

>>58
言うて大人魔法使いはデフォでワープ可能
ちょい強い魔法使いなら服従の呪文可能
この二つだけで完封されるのは分かるだろ？

>>114
大人全員ができるなら煙突移動なんて発達しないんだよなぁ……

>>58
実際本スレでも省かれてるけど
「定期的にこれ系のスレ立つけど大体マグルの肩持ってる方が駄々捏ねてるイメージだわw」
とか言ってる奴いるからな

希少な薬や使えるやつが一部の高度な魔法を魔法族の大半が使える捏造設定を前提にして
駄々捏ねてる奴もいるからな

>>12
掲示板だとというかこっちの方が先なのよ
このスレで魔法族が勝つという話が優勢だったからこの前取り上げられたスレがたった

>>139
ウクライナでロシア軍やってるけど嫌がらせ以上のものじゃないわな
ましてや3000人しかいない連中にできることなどしれてる

>>141はアンカー先間違い

>>141
クィディッチのワールドカップでは10万人以上収容出来るスタジアムが観客で埋まるのに人口が三千の訳無いだろ

>>13
首脳陣操られて何も出来ないまま支配されるのがオチだろうね

>>13
ワンチャン良い勝負になったら向こうもなりふり構わず逆転時計使ってきそう

>>14
別の闇の魔術じゃなくても有用な呪文はいくらでもあるから
特に姿くらまし

>>15
なんなら魔法薬とかもヤバイやついっぱいなので即効性を無視すれば魔法薬だけで同じような状態には出来そうなんだよな。

>>26
魔法生物も有用だな
ある程度命令ができて、マグルには視認ができずデバフかけつつ廃人にできるディメンターとか、耳栓で対策しないと死ぬマンドゴラとかね

>>90
有効な魔法薬は保存期間短いしすぐ駄目になる繊細な代物だからそんな役に立たん

>>26
魔法薬ってマグルでも調合できるんじゃなかった？
呪文も杖も必要ないし。

>>95
材料の調達どうすんねん

>>14
マグルは人間じゃない理論で引き金軽いんじゃない？(適当)

>>17
そりゃあ正面戦闘、戦術段階での話だろう
変身、姿くらまし、服従、やりようによっては時間すら巻き戻せる魔法族は戦略段階でマグルなんて簡単に封じ込められるよ

>>19
時間巻き戻しはともかく
その程度でどうになるほど人類の軍は甘くないぞ
冷戦期の軍の戦争計画をみる限りな

>>24
じゃあ変身、姿くらまし、服従とプロテゴ系の対策法を具体的に教えてくれ　　もちろん事前情報なしという前提で
ついでにマグル国民への情報操作はどうすんの？

>>29
戦争になってんだからマグルと魔法族が双方認識してるのを前提に話しているが
赤ん坊含めても3000人しかいない英魔法族が洗脳やっても人類の政府機関の規模からして誤差
政府首脳がそっくり敵に寝返るくらいは普通に想定されてるし我が国が実際一度そうなったじゃないか
その呪文のラインナップなら脅威といえるのは姿くらましだけだな

>>59
魔法使いとの戦争はあくまで想像にすぎないのに政府首脳洗脳は想定していると断言しているのは草を生やせばいいの？

その国の首脳が寝返った場合の対処法、他地域が無事な理由、姿隠しの対処法もお願い

>>105
政府を乗っ取るのは魔法族じゃなくて現実世界の脅威として存在するから普通に国家レベルで対応策が錬られている
政府首脳なんて数百万の人間によって構築される近代国家のシステムの一部にすぎず
政府首脳を洗脳したくらいで勝てるだなんて社会を知らなすぎ

姿くらまし？
結局、人類の首狩り戦術の延長線上の技術でしかないから
そのまま首狩り戦術への対抗策で十分

>>105
横からなんだが、なんで魔法使いは敵の首脳の位置知ってるの？
普通戦争になったら隠すと思うけど
魔法でわかるなら死食い人がハリーの場所を常に把握出来ないわけないし(本人は対策してないから魔法で対策してるってわけでもない)

>>59
そもそもイギリスに3000人しかいないは公式設定じゃなくて読者の脳内妄想設定だってことをお忘れなく

>>29
魔法でデジタルタトゥーを消せるかが問題だわな。
消せないなら隠蔽は不可能。
消せるなら逆にそれを解析して逆襲される取っ掛かりになる可能性もある。

というか、昨今の情報化社会に適応できてる魔法使いっている？
サイバー対策課が魔法省に設置されるとかあると思う？

>>66
ウィーズリーおじさんとかはあくまで趣味レベルのマグル好きだから色々間違ってるけど
ちゃんと仕事でやってる闇祓いとかはその辺りマグル界の事情も弁えてるしキングズリーもマグル首相の護衛として政府に入り込んで「人の3倍は仕事する」って気に入られてたんだよなぁ
ヴォルデモートの陣営が各地で暴れてた事件も忘却術で記憶操作して新聞とか報道記録も書き換えてマグルには隠してた訳だし
サイバー対策してないって方がおかしいんだわ

>>29
変身術を巧みに使える奴なんて、それこそマクゴナガルやグリンデルバルド級しか居ない

姿くらましは、具体的に強くイメージ出来る、ある程度馴染みのある土地以外で使うとバラバラ死体と化す
ホイホイ使って敵地にワープ出来る程便利ではない。
ついでに異次元級魔法使いのお辞儀ですら30km未満の距離しか飛べないから、飛距離もそんなに長くない

プロテゴは、魔法使いの中では上位である魔法省の人間ですら使えない奴ばかり。
更に適宜張る必要があるしタイミングを見計らって発動するから、
音速で迫るサブマシンガンを垂れ流しされるような状況では、
長時間に渡ってタイミング良くプロテゴを張れる達人級の魔法使いなんて極々限られる

服従の呪文は被験者の感情や連続してかけられることによって生じる耐性によって破られる
ついでに、余程の達人でもないと周囲に違和感を与えるからモロバレ

魔法も万能じゃないんだわ

>>17
映画すら観たことなさそう

>>17
反論がずれてるというか。戦いを始められるかっていう問題がまず出てくるわけよ。指揮系統というか首脳陣まるごと魔法族の操り人形ですっていう自体が零じゃないって言う時点でな。魔法そのものに対する防衛方法が無い限りは正面戦闘とかする必要が無い

>>25
ハリポタ世界の前提を語るなら、そもそも魔法族の敵は魔法族

マグルをうまく利用して猿山の大将になるべく、魔法対策を教授して他の魔法族を狩らせて
自分だけが利益を得ようとするのがマグル生まれの魔法使いや闇の魔法使いの常套手段だから
そもそもマグルVS魔法使いなんて構図にならない

>>25
昔、SSでそんなのあったな
魔法界のありかたにキレたハリーが、マグルに魔法界の情報売ってマグル（マグル生まれの魔法使い含む）対魔法界の戦争になって、ホグワーツ内ではマグル生まれがフクロウ便とかで細菌テロとかやって、どんどん魔法使い殺すやつ

お辞儀は確か、呆気なく銃殺されて終わってたな

>>150
勝てる妄想が絶対に発明できない都合よくマグルには聞かない僕ちゃんの考えた最強の細菌兵器(笑)な時点で話にすらならん
そして絶対に魔法族は魔法が発達しない停滞している前提条件を必ず付けてるからもっと話にならんよ
なんていうかこういう議論でどこかの頭が良くない素人が考えた二次創作を持ち出してこれなら勝てる！とか言ってるのはただただ場違いなだけの頭残念な人でしかないぞ

>>162
いや、それホグワーツ内でテロするところから始まってたと思う
細菌兵器は、ハーマイオニーがマグルの知識とフクロウ便使って魔法使い狩るとかいうやつ
まあ十年位前に読んだやつでうろ覚えだし、そんなのあったなー位の話だし、そんな必死になるなよ

>>163
まずホグワーツでテロするのに機械が全く作用しないって設定忘れてる時点で原作読んでないで書いてるエア作者じゃんｗ
そんなのに騙されている時点で魔法族見下そうとするの哀れ過ぎるでしょ

>>183
相手を見下そうとしてるのはあんたの方に見えるが

>>183
せやな
まっ、昔は、そういうssとか結構あったんやで
真面目に設定気にしてあーだーこーだ言うんじゃなくて適当に軽く楽しむようなやつ

そんなのあったなーぐらいな話で、これをもって、マグルが強いとか、魔法使いのほうが強いとか、そんな基準にするつもりはないから安心してくれ
そもそも二次創作な時点で整合性気にしてもしょうがないしね

>>27
火炙りは無効化できても死角から白菜投げられたり高所から落下させられたりで死ぬってのがちぐはぐな印象受けるんだわ。
アレが通用するなら手榴弾や火炎瓶も効くってことにならんか？

>>27
個人で対応できる範囲が広いからなのか個人主義的な感じは有るよな、魔法界

>>27
そもそも火炙りで魔法族が遊んでたという記述は魔法族のイキリみたいなもんだが、
その教科書の記述ですら「魔法族の中にも犠牲になった奴らは複数居た」事実は隠せてなかったからな

>>31
火無効とか出来るからそれでも全滅無理そう

>>35
それが何の消費もなく永遠に続けられるならそうだろうな

>>37
姿くらましで逃げられるんだから別に長時間やる必要ない

>>37
永遠に防御しなければならない

これは爆撃する側も永遠に続けられるという前提だけど気付いてる？

>>101
魔法族が全員協力してるならマグルも世界中協力体制なんでしょ？流石にリソースが違い過ぎる

>>31
姿現しから始まる瞬間移動手段を止められない限りただの徒労になる。そもそもマグルが住む都市部以外って範囲広すぎるしざっくりしすぎだろ

>>38
そもそもマグルと魔法族の見分けすらつかないのにな
魔法族はマグルと魔法族見分けられるっぽいが

>>43
ファンタスティックビーストでジェイコブがマグルなの見ただけじゃバレてないよ
スクイブも成長してみるまでわからないんだし
魔法使わせてみる以外に魔法族とマグル・スクイブを見分ける方法はおそらく無い

>>38
範囲は核爆弾が全てを解決してくれる
打てさえすれば後は最強の能力を持ったスゲー魔法使い様が魔法族の脳をジャックして着弾のタイミングでプロテゴ！とかしない限り殆どの魔法族が死ぬから勝ち

>>45
そのレベルで核使いまくったら地球に住めなくなるんですけどそれは……

>>31
そもそも魔法使いの街って9と4分の3番線とか漏れ鍋からのダイアゴン横丁みたいに、マグルの住んでいる場所の隙間にマグルが認識できない入り方で入るから、マグルが住んでないところにってのは無理と思うよ

>>33
そもそも勝てる負ける以前に戦争なんかしたかないんだよ
したいと思ってるのは一部の闇の魔法使いくらい

>>39
戦争って普通そうじゃね？
マグルだって戦争に行くのは一部の人間で国民皆兵なんてやってるの馬鹿極まる野蛮国家だけだろ

>>33
まぁゴキブリが天下取ってない理由と同じよな。

>>36
1番ありそうなのがこれ　

>>36
姿現しは移動先のイメージが明確でないと無理、入ったことの無く、そもそも何処にあるかもわからん兵器庫に飛ぼうとしたら体がバラけて死ぬ
かといって透明になって侵入すると、センサーの類いどうするよ？ってなる

>>46
そのネビルさんは箒から落ちたときどうして骨折したんですか……？
謎の幸運現象なんて不確定なものをアテにしてる時点でロクなもんじゃない

>>78
謎のとはいうが魔法族はその謎の幸運を意図的に起こせる幸運薬があるんですね

>>119
めちゃくちゃ調合大変で希少な代物だぞぽんぽん生み出せるならホグワーツ決戦で敵も味方もごくごく飲んでるわ

>>46
公式設定の歴史において、子供は意図せず魔法を暴発させるから、それで魔法族だと露見して狩られまくってる
ついでに大人は制御できるものの今度は杖無しじゃ碌に出せなくなるから、数の暴力で杖を奪われて大概斧で首チョンパ

>>47
魔法使いは変なプライドのせいで全滅してそう

>>48
ラッキーマンが偶々発動させてしまった魔法をマグル（ノーマジ）に見咎められて、そのままリンチされて死亡
そういう悲劇が主に欧米で多発した。
だから魔法学校は学び舎と言うより子供を守るための要塞だった

大人はなまじ制御出来てしまう分溢れて暴走することが無いから、
杖を取り上げられてそのまま死ぬ
ホグワーツのゴーストなんかは大体魔女狩りで死んだ奴ら

>>49
それだと世界観が崩壊するから、後年になって作者が真逆に
マグルの排斥運動に屈したばかりか、第一次大戦で云千人魔法使いが参加して大量に死んだことで
マグルの脅威をまざまざと見せつけられて余計に焦燥に駆られた

という設定を公開しているから
魔法族の優位性なんざ崩れてる。と言うか作者が崩した

>>67
WWⅠのって魔法族がマグルにやられましたじゃなくて
魔法界の法律でマグルの戦争に加担するの禁止されたのに参加した魔法族が出てきたせいで
ニュートの兄貴みたいにそれを止める魔法族も参加して魔法族同士やドラゴンやらの魔法動物やらによる戦いが裏側で起こってたって話じゃね？

>>79
違うぞ
普通にマグルが魔法族にとって脅威であると再認識したのも
グリンデルバルドが焦って革命を急いだ要因だから

>>79
魔法族同士で戦ってた訳じゃなく贔屓のマグルを助ける為だったり独自の野望を抱いて戦争に便乗したりで
多くは「マグルを支援する」って形で参戦した

結果、ホグワーツの飛行訓練教授も猛烈な対空火器で箒を焼かれて死にかけたり、参戦した奴らは各々進歩したマグルの脅威を目の当たりにした

>>50
マグル勝ち組も絶対に人間は内輪もめしません
マグル全員がエリート部隊です、足手まといが一人もいません
魔法使い側は必ず内輪もめします、絶対に裏切者が出ますを前提に話しててまるで噛み合ってなかったけどな
それを指摘されると今度は僕の見た二次創作でならマグルは勝ってた！だの未来のＳＦ技術があれば勝てる！だの魔法と同じオカルト頼りになってた時点で話になってなかったけどな

>>51
実際勝ち目ねえもの

>>57
確かにマグルに勝てそうもないな

>>53
姿現しも飛ぶ場所を具体的に強くイメージしないといけないから、全く馴染みの無い施設に突如ワープ
なんて都合の良いことは出来んがね

服従の呪文も敵愾心や精神力で破れる。という設定だが、
史上最高の魔法使いたるお辞儀の魔法を、仇を前にしてるとは言え拷問されて憔悴し切ったハリーが破ってるから。
民族間戦争レベルまで魔法族とマグルが敵対して憎悪を滾らせているなら、
お辞儀より遥か低次元の魔法使いが使う服従の呪いなんざ効く奴の方が少ないだろう

>>74
どこへ、どうしても、どんな意図での3Dを強く意識しないといけない+妨害等で失敗したら体が置いてかれる=下手すりゃ死ぬという結構なリスクもあるから箒がポピュラーな移動手段になってるわけだしな

>>74
「人間を服従させる呪文があり、マグルには判別する方法も治す方法も分からない」ってだけで凄まじい恐怖だと思うけどな
疑心暗鬼になるわ

>>106
強いショックを与えりゃ解ける
マグル生まれの魔法使いがこの知識をちょろっと漏らすだけで服従の呪文による支配はあっさり瓦解する

>>125
なお解けたかは判別できない模様
公式設定で魔法使いですら見分けるのが困難とされてるのに妄想で簡単に対処可能な設定にすんなや

>>54
そのなろう主人公みたいに便利魔法ホイホイ使えるのが魔法界の上澄みだし
そもそも魔法族の人数があまりにも少なすぎるんだよ

>>55
それ魔法族でも死ぬんだが

>>55
レガ主もネットとかするんだな

>>60
2000じゃないです
20000です
魔法族が1人死ぬとマグルが2万人死ぬのと同じダメージです
遺伝子プールのサイズを考えればそれ以上ですね

>>68
全然違うが
元々世界中に点在して我関せずで家族単位で暮らす蛮族みたいな魔法使いが多い設定だから
ホグワーツ等の魔法学校に通うのは魔法族の中でも一握りで、イギリスでは魔法族の総人口は3000人しか居ない。
魔法族は基本的に協調性が無いから、マグルはおろか他の魔法族すらどうでも良い。と言うのが基本設定

そして、魔女狩りの時には、数十人マグルが犠牲になりつつ数人の魔法使いが巻き込まれて死ぬ
マグルが30000人死ぬと魔法族も3000人死に、イギリスから魔法族が消滅する計算

>>77
そのレスは相手先間違えてるんですが

>>77
途中書き込み失礼
そのレス　（68）は本来50に向けてのレスを間違えてるんでわかりにくくなってますが
イギリス人口が6000万人でイギリス魔法族が3000人だから、人口比で20000という意味ですね
おっしゃることには概ね同意します

>>61
インペリオもあれ力量によって効果時間が短くなるし一目で操られてるとわかるくらい不自然な動きになるからな
なんかトップ層の戦闘力を魔法族全員が持ってる前提で話してる節がある

>>71
ファンタスティックビーストの設定とかからしてそう

>>80
普通に手指をナイフで切る描写とかあるやん(お辞儀復活)
ナギニに噛まれた傷を糸で縫合して怒られた描写遭ったやん(縫い針は刺さった)
ハーマイオニーは魔女だけどマグル生活で肉体強度の周囲との齟齬感じてる素振りないやん。
ハリーはダドリーに腕っ節で勝ててないやん。
吼えメールがうるさく感じるなら耳管あたりはマグルと大差ないってことやぞ

適当なことを公式のように吹聴するのはやめてくれんか

>>91
魔法使いがフィジカル人間とたいして変わらないというのは同意したいけどそれなら高所からの落下の可能性が高いスポーツが流行っていたり、階段や通路が動きまくる危険な学園で過ごすメンタルがおかしくない？

>>108
なまじ魔法による治療が間に合えば大体治せるから、
「首の骨が折れても治療が間に合えばなんとかなる。事故死したらしゃーない」
って中世メンタル

ハーマイオニーにビンタされたマルフォイも、別に即腫れが引くわけじゃない

だから、致命傷を負ってそのまま治療されないと普通に死ぬ
レガシーのセバスチャンの親がひっそり一酸化炭素中毒で死んだのもその一例

>>81
現実としてはどんどん追い抜かれてるだろ

>>93
もうまず通学からしてマグルが発明した線路と汽車つかってるからなw

>>98
盗聴器とかはホグワーツの結界内では使えなくなるって話は有ったな

>>103
現代でも近接戦闘カリキュラムは主要各国の軍では必須課程
自衛隊の次期新型小銃にも銃剣装着機能がついてる

>>111
言われてみれば魔法族に人類の首脳を狙うだけの知恵があるとも思えない
無駄にプライド高いしお辞儀とかやりそうにないわ

>>112
相手が自分より知能が低いに違いないとなろう系の雑魚敵レベルでしか相手できませんって言ってる時点でそこまで弱体化させないとかてなしぇんって言ってるのと同じだけどな

>>159
なにいってんだこいつ
なんでもかんでもなろう系に結びつけようとする辺り
内容がめちゃくちゃ過ぎて要領を得ないわ

>>159
実際コ○ナに大苦戦する現実の人類なんてなろうのモブやワンピースの海軍レベルの無能やし

>>111
まず相手の政治体制や思想に対する理解が無いと、呪文で洗脳しようにも何をどう指示すればいいかさっぱり分からんからな

対するマグルはヒステリー状態に陥って、不可思議現象を意図せず起こす子供や未熟な魔法使いを
ある程度血祭りにあげればそのまま魔法族は族滅するという

>>115
でもキングズリーみたいにマグル側に潜入できてる魔法使いもいるしなぁ

なんか前提がよくわからんくて荒れる強さ議論の典型になってる気がする

>>140
ウクライナでロシア軍やってるけど嫌がらせ以上のものじゃないわな
ましてや3000人しかいない連中にできることなどしれてる

>>143
クディッチワールドカップですら10万人集まってるんですがそれは……
イギリス内だけでは3000人前後じゃないかって言われてるだけだからな。

>>145
英国の魔法族とつけるべきだったかな
どのみち人類人口からすれば吹けば飛ぶような数字だ

>>147
薩摩ホグワーツと対決してもらおう

>>154
だからそれって結局人間ＶＳ魔法使いって前提じゃなくて魔法使いＶＳ魔法使い&マグルでしかないからマグルの方が魔法使いより強いって話にはならないんだわ
結局マグルの勝ちが魔法使いが協力してくれないと絶対に勝てませんって言ってるのと同じだし
前提条件をどんどんずらしてマグルに圧倒的に有利になるようにしていけばそりゃマグル側の勝利になるでしょとしか言いようがない

>>160
魔法族は団結できないからマグルより弱い

これでいいか？

>>170
マグルは魔法使いいないとどうしようもないので魔法使いより弱いとも言える

>>170
そもそもマグルというか人間が一度でも団結できた試しがあったかよ
魔法族以上に団結できないで人同士引っ張り合い、蹴落とし合いが当たり前なのに
マグルなら絶対に団結できるとか頭お花畑かよ

>>158
できるならグリンデンバルドがやってる
魔法族がアホすぎてその程度の使い方も思いつけないとかじゃなきゃな

>>164
むしろ思いついてるので『危険すぎるから魔法省が規制してる』設定だよ
魔法界が全部敵に回る想定だと規制も消えるからやりたい放題になるよ

>>165
思いついてるってどこのソースで？

>>167
そんなソースは多分ない
よしんば魔法省が規制してるにしても
「マグル相手に何でもかんでもやりたい放題出来ちゃうから」じゃなくて
「一回喧嘩ふっかけた挙句トチって魔法族の正体がバレる最悪の事態を避ける為」とかだと思う

>>164
グリンデルバルトが魔法省の規制に従うだって？

>>174
魔法族全員分の逆転時計があると思ってる？

>>175
1個あれば全てひっくり返すに十分だろ
敗色濃厚ならそのきっかけを無かったことにすればいいし、どうにもならないなら戦争の発端ごと無かったことにすれば良いでしょ

>>176
負けなければ何回でも逆転時計使えるんだから、いずれマグルに勝つか戦争が永遠に続くか、そもそも戦争が無かったことになるかのどれかだろ

>>174
身もふたもないけどそれをいうと魔法族だってマグルには勝てなくなるぞ

>>180
何が起こったん？

>>181
普通に売ってるから買って読め

>>180
さらっと嘘書くなや
読んだけど逆転時計めちゃくちゃ都合のいいものとして描かれてるじゃねえか
一歩間違えればヴォルデモート復活でBADENDだったし
結局逆転時計に対抗するのも逆転時計だしで対マグルで使われたらどうしようもない
原作では過去改変に結局失敗したけど、たまたま上手く行かなかったことをそのまま受け取るなよ
ヴォルデモートが本編でたまたま運悪く負けたからって過小評価するのと同じだわ

>>187
逆転時計を完全勝利を約束する便利アイテムだと思ってるやつ始めてみた
こういう人間が魔法族TUEEEって言ってんのね

>>190
完全勝利を確定するなんて一言も書いてないんだが
ストローマン論法やめてくれるか？

>>187
アズカバンの囚人を読めばわかるけどハリポタ宇宙は決定論世界観が採用されている
呪いの子設定違っているように見えるけど巨視的視点からすれば未来は確定していて矛盾はない

>>191
お前こそ原作読めよ。
過去に自分を殺してしまった魔法使いが何人もいるって名言されてる。さらに設定上だけだが逆行の結果数十人の人間が生まれなくなった事態も発生してる。(どうやって確認できたのか不明だけど)
ハリーポッターのタイムトラベル理論が何のかは不明だが少なくとも決定論ではない。

>>187
というかハリー・ポッターの公式設定で大規模な歴史改変を試みた魔法族は全て破滅していることになってるからな
英語版の公式設定サイドにある確定情報だから

>>192
それのソースある？いつの情報？
呪いの子以前だったら当てにならんな。魔法の進歩で従来の数時間から数十年以前に安全に遡れるようになった上に、実際作中大改変を試みたアルバスとスコーピウスは最終的に無事だったわけだし。

>>195
英語版公式サイトの逆転時計の項に記載されている公式設定
魔法省は大規模時間遡航を禁じたままで
安全に渡れるようになったという公式設定はない

>>198
当然だが魔法使い側も一枚岩ではないし、複数の国に跨って存在するので
･実際にマグル狩りを行う過激派かつマグルを舐め切ってるマグル排斥団体
･マグルによって実際に見つけられて自身や家族(主に子供)に被害を被った復讐心団体
･魔法使い、魔法、魔法生物などを探ろうとするマグルを嫌う程度の反マグル団体
･特に何とも思っていない無関心派閥
･両方ともを好んでいるため悲しいし止めようとする中庸派
･親マグルな穏健派
･反(闇の)魔法使いな反戦派
などがいるのだが、そんな事を知らないし、反魔法使い団体は｢構成員は魔法使い全員が悪だと思ってる方が都合がいい｣ので関係なく、いやむしろ積極的に穏当な一般人魔法使いを狙いたがる。そうでなくても守りが甘いところを狙えば自然とそうなる。
これにより魔法使い側の反マグル感情は強くなるし、マグル狩りをする側も似たようなもんなので(マグル狩りは杖があればできるけど、苦手な呪文を補佐したり大規模攻撃に使える魔法アイテムを売りつけるとかしてそうなので)散発的に軍事衝突が発生する。国際的には｢魔法使い｣の存在を伏せていても有識者やら疑心暗鬼の人にとっては｢魔法使いとの戦争｣なので、マグル側も必死に魔女狩りをする。
粗製濫造された魔法使い発見アプリやら、魔法発見メソッド本などが爆売れし、ちゃんとしたハッカーによる画像解析とか専門家の意見よりも民衆は手軽なものに頼るので冤罪も多い。ただ技術の発達により昔の魔女狩りよりは精度が高いため、魔法使い側が減る比率は昔より多少は多いかもしれない。
ちゃんと相互に情報交換していた要人は共に対策ガチガチだが、だからこそ上層部批判は激しくなり。そういった要人も告発により魔法使い(マグル)と内通していたとして相互の団体から攻撃対象とされる可能性が高まる。
そういった諸々により戦争は激化するが、各地で魔法使いはマグル間でも発生しているという人種問題じみてもいるので、社会問題と戦争の間みたいな形で延々と戦いは続く。魔法使いから生まれたスクイブ、マグルと魔法使いの混血、マグルから生まれた魔法使い。それぞれに複雑な立場の人間が集まる第三勢力も発生するかもしれない。

科学が魔法に勝つか、魔法が科学に勝つか、それとも講和になるのか冷戦状態で終わるのかは不明だが。
実際に魔法使いとマグルとの間で戦争が発生すれば相互に被害と差別･攻撃的な感情が発生し。それに携わって儲けた人々と不幸になった人々とが発生するのは確かで。
そして数に劣る魔法使い側も存在が露呈した以上、どこかに｢マグルからの接触がされにくい｣領地を持って、そこに移行せざるを得なくなる。例えば南極だとか、どっかに新大陸を作るだとか。最悪、宇宙(月)とかに逃げる事になるかもしれない。
そうせずにマグルの隙間に残ろうとし続けたり、マグルと融和して生きる魔法使いもいるかもしれないが。存在が露呈した魔法使いはマグルにとって戦略兵器として利用されかねないため、バレてないように見えても監視下に置かれるとか、敢えて存在を露呈させた上でマグル学校･マグル施設みたいなのに通うとかの羽目になる。
上手くマグル側と上手く融和した国は魔法先進国としても科学先進国としても(ウィーズリー家の車みたいな科学と魔法を融和した新技術/新生物などが発生するため)有利になるので、最終的には｢魔法や異人種に対する差別感情が生まれにくく、かつこれらの戦争を最も抑えれた国｣が魔法使い的にもマグル的にも勝ち組になる。上手くやれそうなのはアメリカとかの多民族国家とか、インドみたいな多宗教国家か。
一方日本は魔法オタク同人が発生し色々な意味でガラパゴス化する(いつもの)