【感想】ダイヤモンドの功罪 2話 この地獄は誰のせい…？【ネタバレ注意】

>>2
一見父親が悪そうに見えるが母親の方もだいぶ…
子供からしたらたまったものではない

>>6
いや、一見ていうか父親は明確に悪い。
野球の才能が無くとも他のところ探してやるのが親だろ?

ただ母親もヒスってるとことか割と‥なとこはあるな。

>>10
自分の子供をまともに見ないでよその子供に肩入れしまくる
やってることは育児放棄に近い
ヒスりたくもなるよ

>>25
他所の子に熱あげるのは良くないことだけど育児放棄とまでは行かないし、ヒスりたくなるでヒステリー起こすのは普通にクソだぞ

お父さんの方は描写が足りない以上は擁護する気はないが、描かれてるぶんには奥さんの方も相当ダメだろ
なんでこんなに悲惨になったかって、ひとえに物語開始前からある夫婦の不仲だろう
既に子供の血縁を疑うほど深刻なのは救いようがない
主人公の才能なんてものは不仲が顕在化する切欠にすぎん
周囲の大人から見りゃダイヤモンドくんが悪いわけじゃないのはわかり切ってることだが、子供からすりゃ友人を恨むに足る理由になるだろうな

>>64
君ちゃんと子育てしたことある？
ちゃんと子育てしてて理想の家庭を描けててその正論吐いてるなら凄いと思うけど想像だけで語ってるなら勘弁してくれ
子供からしたらきついって話に異論を唱えてるわけじゃない

>>99
理想論や正論で全てがうまく行くなどと言ってないし、元よりそんな話ですらない。
どこに異を唱えるのかもハッキリさせず、話も履き違えた上で「勘弁してくれ」などと言うのは「事情は知らないし相手を納得させる気もないが黙れ」と言ってるのと同義だ。同じ言葉をそのままお返しする。
そもそも、返信コメントが無ければあれ以上言うこともない。静かにして欲しいのなら自分から実践することだな。

>>116
どんな理由であろうと子供の前でヒステリックになるのは最低だって母親側の心情を全く考慮しないで全否定すんのは勘弁してくれって意味だろ。父親側の家庭を顧みない行動や発言に「じゃあお前はこの父親に対してうまく立ち回れるのか？」って皮肉を込めて

>>125
心情は理解できるので同情はするが、同情と肯定を混同すべきではない。
父親相手にうまく立ち回れるかどうとヒステリーもとい怒声を上がるかどうかは全く違う問題なのでそこも混同するべきではないだろう。意固地な利己主義者に意見を曲げさせるのと、そいつを前にして料理を床にぶちまけて怒鳴らないことは絶対に同じ難度ではない。

意見が交わらないのは、君たちが混同すべきでない前提を何個も混同していることとヒステリーもとい怒声の悪影響を軽く見過ぎているのが原因だろ。
もう一度書くが同情はできても肯定まではできん。非難されて然るべきだ。
母親の(というか誰のでも)家庭内の怒声が害悪であるという意見は変わらない。父親の方は書くまでもなく駄目だ、育児放棄でないという以上の擁護はしないしやりたくない。
冷静でいられなかったこの夫婦は過剰に擁護も非難もされるべきではないと思ったまで。

とはいえ、どうせ三話で覆ると思うがな。母はともかく父親の方は悪い材料が出てくる予感しかしないから。

>>141
いや、その言い方で言うとそっち側も正論と否定を混合してんだけど、というか正論と否定を短絡的に結び付けて乱暴な結論を出してるだけというか。後別にヒステリックを肯定してるつもりもないし

>>116
一発離婚レベルの暴言や最後には払いのけるか突き飛ばすかしてるっぽい旦那相手に（子供がどこかで聞いているかもしれないから怒りは静かに示さなきゃ）って冷静で理想的にふるまえなきゃダメだって？
母親にも人格があるってわかってるならそんな発想普通出来ないけどな
てかこれ父親の一種の虐待から子供を必死で守ろうとしてる様子じゃん
怒鳴るっていう手段は悪かったかもしれないけど
強盗が押し入ってきたときに冷静に理想的な対処ができないのが悪いとか言っちゃうタイプ？
人間ってそんな完璧にできてないよ

>>64
ヒステリーじゃなくて正統な怒りだよ

声を荒げることをすべてヒステリーだとでも思ってんのか
だとしたらヒスってんのは父親じゃねぇか

>>166
それはそう
言うまでもないが父親はクソだぞ

>>166
>>168これ言ってるやつが言ってんの笑う

>>25
いや、夫にブチ切れるのはいいんだけどそれをするなら子供に聞こえないとこでやらなきゃ駄目じゃん。
子供をそれで傷つけてるなら傷口に塩塗り込めてるのと変わらなくない?

夫が自分たちの子供を蔑ろにするからブチ切れる→○
子供がそれを聞いて落ち込む→☓

>>88
原因はあろうが家族にこれされると本当にたまったもんじゃないわな
怒鳴られてる方が悪いとはいえ相手にも冷静さを失わせるだけで何も良いことがない
これは怒鳴る方が悪いとはとても言えないが、この様子だと何も解決しなくてどんどん悪い方向へことが進むんだろうな

>>25
なんとなく3月のライオンを思い出した

>>10
動機としては理解できるってだけでやってる事は「悪」だよ、このコーチは

>>10
何言っても
「お前には分からん。俺に口出しするな」
で息子より他人の子優先するんじゃヒスるしかなくね
夫が建設的な会話拒否してるじゃん

>>63
それ64にも言ってやって

>>68
この内容でしつこく「でも女がー」やってるのは
ただの女嫌いな変な人なので
これ以上触るのはちょっと

>>73
でも女がーとか誰も言ってないのに何だこいつら
どうせもう来ねえだろうけど不快な気分になったなら良かったよ

>>68
ヒステリーを擁護する奴も等しくゴミだって返してやるよ

>>63
お父さんを擁護する気にならないけどヒステリーもかなりダメだぞ
勿論これから物語が進んで情報は増えるからこれ以上は擁護も非難もしないがな
こんなの最初から不仲なのが悪いとしか言えない

>>2
でもさぁ〜、子どもの前で怒らないなんて聖人でも無理なんだよねぇ

>>17
俺も親が子供の前でヒスるのは反対だけど
「こいつ本当に俺の子なの？」って言われたらブチ切れてつい言い返してしまう気持ちはわかる

親も人間なので、怒りが子供への気遣いを上回ってしまうことってあるよな…
まぁこういう感情の勢いで行動しちゃった時って、後ですごい後悔するんだけど

>>2
>ハハハ！似てないだろ
これ、普段からこの親父は自分の子供じゃないと疑ってないか

>>43
托卵を疑ってるわけじゃなく
才能（と本人が思い込んでるもの）が受け継がれなかったことで
前から息子への興味や愛情が薄れていたゆえのセリフだと思う
一話で野球塾連れて行く時の対応もぞんざいだったし

>>93
まだ可能性の域を出ないけどこれだったら地獄すぎる

>>119
母親に経済力があるなら息子連れて離婚一択だけど、そういうわけにはいかんのだろうな

>>145
妻の不貞とかじゃないんだったらあの発言はもう終わってるわ
次郎くんが入るもっと前から狂ってるだろ

>>154
実際次郎が入ってから狂い始めたんだったら、父親が次郎を送ってやっただけで母親があそこまでキレるのは疑問に思う

>>2
母親がヒステリーかましてるのは良くないけど
父親が
①自分の息子に自分の理想を押し付ける行動
②他人の子供に夢中
③自分の息子に興味無くしたからといって自分の息子なのかも疑う
④それを叱責されたら逆ギレして逃げる

ここまでの条件揃えば
ふざけんなてめえって確実に身内からキレられるに決まってるんだよ
人を本気で怒らせる行動をするやつはそれを理解しないから自滅するんだよな

>>153
誰が悪いかっつーと親父は絶対悪いわな
この家庭内の不和が急に生えてきてくるんけないから奥さんもヒスって怒鳴り散らした以外の非がある可能性があるってだけで
次郎くんやヤスが悪いわけないんじゃ

>>160
反抗期でもないあの歳の自分の息子に関心失うって息子自身がやらかさない限り相当よ？
自分の人生に自分しかいない親の典型例

>>160
あと9:1とか8:2で父親が悪いなら
「母親にも非がある」とか第三者が言えるレベルじゃねーから

>>3
絶望かどうかは分からなかったけど、熱く燃えているようには見えなかったよね。後ろ姿だけでそのモヤっと感を出せる作者が凄いと思った。

>>3
凄いのは「俺たち」じゃなくて「おまえ」だろって言いたげだったしな

>>178
幼なじみの円くんも相当に才能があるピッチャーで二人でバッテリー組むのが理想なのに、それより才能の塊の綾瀬川次郎の球を受けてしまったせいでその辺がグチャっとなったのかなと思った

>>4
思ったけど
綾瀬川に必要なのは恥将なんじゃないか？

>>26
まあ割と露骨に恥将の居なかった葉流火が知将の居ない葉流火IFとして育っていく話なんだろう
影響受けたかとかは作者が影響を明言してくれない限りなんとも言えないけど、描かれたものはそうなってる

>>26
すまん、恥将って誰？　わかるように言ってくれると嬉しい

>>163
ジャンプラで連載中の忘却バッテリーって漫画の主人公の1人。天才キャッチャーで智将と呼ばれてたけど記憶喪失になって恥将になった。

>>173
ありがとう

>>8
知将が悪い大人たちから守ってくれてたからね

>>27
代わりに知将がぶっ壊れたけどな
唐突に奇声をあげる意味不明なギャグをやりだすくらいに

>>9
監督は狂ってるのを自称してるだけで本人の気持ちも考えた上での判断だからそんなに狂ってない
ヤスんところは元から狂ってたんだ

>>13
まだ二話だしどんどん話すすめてくの優先でいいし
一話と今回の冒頭で顔見せしてるし良い構成だったろ

>>13
監督をヤスのお父さんにして話展開したほうがスムーズに行けるとは思ったけど
この漫画の主題が野球ではなく、「乗り気じゃない子供の持つ大きすぎる才能が、周囲の大人（主におっさん）を狂わせ子どもたちを不幸にさせていく」だとしたら
一人でも多く狂わされる身近な人を出したいって判断なんだと思う

>>15
残念ながら近年は私立受験を筆頭にやたら色々考えさせられる小学生も多いんだよな…

>>15
本人が初めて「楽しく出来る」からそれを言動に出してるだけなんだけど、周りは別に楽しく思ってない(楽しいの種類が違うor綾を見て楽しくなくなってる)から、その落差が激しいのも原因かな

>>18
見せたらもっと地獄やんけ

>>18
次郎君、ちょっとノックして見せてよ
次郎「ノッキン！　ノッキン！」

>>70
無駄だ　もう間に合わん
恐らくは家庭が何個も崩壊するダメージ…それが一気に押し寄せている…

>>18
スプリットとフォークはどっちがすごいの？

>>120
両方使えることが凄い

>>149
そうなのかありがとう

>>21
貧乏設定出てたっけ？

>>32
貧乏ではないけど、最近やっとお金貯めたから習い事させてあげられるようになったとはいってたな

>>38
そこか　ありがとう

>>21
つーか体操続けてりゃよかったんだよなあ
身体がでかくなって挫折するからちょうどよかった

>>59
一話の水泳描写からしても、ものすごい能力示しちゃって周囲から嫉妬されまくっていやになったんだろうから、無理だろ

>>136
監督の車内で選抜行くか行かないかのシーンの回想に
体操でu-15の特別練習みたいなののメンバーに選ばれてる描写があった
その時の次郎は行って嫌な体験をしたのかもね
過去の描写だから11歳以下でu-15に選ばれてるわけだし、周りは狂うよ……

>>21
忘却バッテリーでは「野球少年の親がいかに過酷なものか」が描かれてたな
大丈夫かな……

>>24
再投稿してNTR趣味を無かったことにするんじゃない

>>29
ダイヤの原石が磨かれていく過程ってリアルもこうなのかね…？

>>53
そりゃあ現実にも僻みはあるはずだけど
こんなもん監督の夫婦が最初から酷い不仲なのが悪いので…
自分の子供じゃないなんて面と向かって言う夫婦なんぞ朝から早かれ終わっとるわ

>>78
監督とその夫婦は関係ないです…

>>158
あっ間違えた
ヤスのところです…

>>53
環境によるやろなとしか言えんけど、ここまで極端なのはあんまないんちゃう？
ただ、熱心な親とか監督ってほんまにおって、よそと比べて自分の子供に辛くあたったり、その子だけ特別扱いしたりってこと自体はある
子供からしたらたまったもんじゃないけどな

>>29
どうだろう？
少年野球とかだと公式戦全く勝てないチームとかあるから
楽しいんじゃね

>>29
分かる。嫉妬ではないんだけどあいつの調子で全部決まるんだから適当に流しとけばいいかってなるのよね
そいつ以外全部数合わせというか

>>30
本人が将棋大好きオバケな上に
将棋は実力がともなってれば、年齢関係なく相応しい場所にいけるからね

>>48
子供同士で対戦しなくていいところが野球とは違うわな

>>56
あと個人競技とチームスポーツって部分もね

>>48
藤井は17歳でタイトルに挑戦して獲得してるからな
つまり17歳で将棋界のトップ級まで上り詰めてそこで本気で殴り合えてる
野球はどんな才能の塊でも17歳では高校野球をやらなきゃいけない
大昔は高校中退してプロに行く例もあったが

>>48
サッカーも本気なら中2でプロの舞台に立てなくもない

>>30
小さい頃から（今も十分若いけど）死ぬほど負けず嫌いで
負けると悔しくてひっくり返ってボロボロ泣くくらいだし
憧れの谷川九段との子供向け指導対局で、小学二年生の藤井少年に普通に勝ちそうだった谷川九段が気を使って「引き分け」にしてあげようとしたら、将棋盤に覆いかぶさってギャン泣きした
ってエピソードもある子だったから多分大丈夫

……いや、藤井くんも結構やばいな
天才って子供の頃からすげえんだな

>>96
どんな競技でもトップは究極キチガイに負けず嫌いだからな

>>112
アスリートではないが、月影先生も「亜弓さんにあって今のマヤに無いものは自信と闘争心」とスパルタ教育したからな
負けず嫌いというのも才能を伸ばすための資質の一つだ

>>33
投手として最も重要なマウンドへの執着心だけ異常発達した化け物だからな
メンタル自体は普通どころかクソ雑魚ナメクジだと思うが

>>36
将棋の羽生名人と森内名人が10歳から40歳までずっと戦ってたという激レアパターンも一応あるにはある

>>44
自分が野球好きで、同じピッチャーなら尚更

>>44
まああれは奥さんの言う通りでヤス父が綾くんを送迎する必要なんてまるでないからね
ヤス父がやらなくたって監督が嬉々として送迎しただろうし
結局自分も行きたかった&少しでも関わりたかったってのが本音よ

>>57
とはいえ、送迎だけならまだこんなにキレることじゃないからな…
自分の子供との約束を何度もすっぽかしたりしたんだろうか
物語が進めばいずれ描かれるだろうかね

>>57
ホントそれ。
前話で監督も車持ってたし、行きも帰りも監督いたからヤスの父が送迎する必要皆無なのよね。
自分の息子より天才を贔屓したクソ親父

>>95
ヤスの父親が送迎したのマジで謎だよな
地域のスポーツクラブなんて大した距離ないだろうし何なんだろうね
監督ならメリットあるけどねえ

>>55
それが斎藤佑樹だったりしたらどう反応すればいいんだよ

>>79>>97
程度の差こそあれ
プロなんて基本的にアマチュア時代いろんなやつの人生狂わせてきたやつの集まりなんだし、おかしくはないさ

>>55
長嶋一茂に「ヤスくんの気持ちすごい分かります」
って書いてもらってスレを大荒れさせてほしい

>>97
一応一茂も六大で打点王、競合ドラフト1位なんだけどな

競馬で例えれば、G2クラスで連に絡む位の活躍はしてる
親父がG1最多勝レベルのレジェンドってだけで

>>60
少子化進んでて子ども自体減ってるからどこもメンバー確保が大変みたい
少年野球は昔は強い子の引き抜きとかもあったんだけど、今はもうガッチリ協定組んで、お互いできないようにしてるんだって
そのせいで「今のチームに性格が合わない子がいるから他の街のチームで野球したい」っていう子がいても移籍できなくて、「そのチームで嫌な思いしながら続けるか」「やめるか」の二択になっちゃってて可哀想だって話をラジオでやってたよ

>>75
本人はそれが当たり前すぎて自分が稀有な才能を持ってる自覚なんてないし、散々言われてるけど小学生なんて満足すればすげーおもしれー以外ないだろう

>>77
見落としてたけど野球クラブに入れたの無理やりだったのか…この家最初から詰んでやがる
裕樹くん可哀想すぎるだろ

>>84
一応擁護すると奥さんが「ヤス君がチームに来てからおかしい」と言っているのでそれまではそれなりにうまくいっていたのかもしれない
つまり犯人はヤス

>>126
ヤスは奥さんの子どもだぞ

>>126
最初から狂ってるようにしか見えない…

>>126
あの言い方だと野球の才能がない息子に以前から失望してたみたいだし
まだ小学生だからこれから伸びるかもしれんって思ってたんじゃない？
そこで身近に天才が現れたから余計比べちゃって…みたいなきっかけに過ぎないだろう
綾がいなくても、中高生ぐらいになって野球下手なままだったら同じように俺の子供じゃないって言うんじゃないかな

>>86
タイトルも似とるしな

>>87
あれだけ才能あって全く色気なかったのだめはすごいな…
ピアノ教師が「この子はちゃんとした先生に習わせろ」って家に押しかけたり同じ教室の子がこじらせたりしてるとこは同じなのにな…

>>130
のだめは暴走した音楽の先生に（故意ではないが）ケガさせられて子供のうちにある意味音楽に挫折したのと、生来の性格があれだから

>>89
でもタコピーに例えるとヤスがまりなちゃんで次郎がしずかちゃんみたいな状態だよね

>>91
第５回あたりで、単身赴任で状況をまったく把握してないくせに保護者という最強カードを持っている父ちゃんが出て来て、余計な事をしてくれやがりそうで、ワクワク

>>117
次郎ちゃんが友人関係で曇って「もう野球はやめさせます」とかありそう

>>98
そこであんまりお金ない設定が生きてくるわけですね

>>103
こんなに才能が溢れてるとアメリカ行きの金を工面する人が出るだろうし
どこかで頭打ちになるんだろうか

>>98
アメリカはアメリカで少年野球がビジネス化してて名門チームが成績を上げて名を売るために大会ごとに優秀選手を金で雇うのが常態化してて自分のチームの4番打者が次のシーズンにライバルチームの4番で登場することもザラとはいえ、それが向こうでの普通の感覚だからある意味そっちの方がマシと言えばマシなのかもしれん(その代表例として挙げられてるのが現フィリーズのブライス・ハーパーで9歳の時から全米各地の大会に出まくってた)
問題はそのやり方は現状の本人の性格的には合わなさそうだけども

>>172
少年野球に限らず、アメリカはどこでもそんな感じだから
MLBの選手が球場に来ると、いきなり「君は今日からあちらのチームだから」と言われたとか
野球やってた高校生がめちゃくちゃ足速いと「お前は今日から陸上をやることになったからな」と言われたりしたエピソードは見たことある

>>100
家庭と一緒に子供の心もぶっ壊れてもいいならそれでいいんじゃない？

>>111
離婚で即子供の心が壊れると思ってるなら漫画の見過ぎだろ
仮面夫婦や頻繁に喧嘩する親、重圧かけてくる親のほうが離婚して無干渉になるよりきついってことは普通にあるぞ
それに距離とったほうが冷静になれることもある

>>133
片親の友達は何人かいたけど、少なくとも表面上は問題なさそうに過ごしてるやつしかおらんかったな
仲悪いところ見せ続けるよりは良い…かどうかは本人にしか分からんが、両親揃ってても片親より片親より絶対に良いみたいなものでもないと思う

>>143
なるほど、お前は片親の友達を
平気なフリしてるけど自分と違って真っ当じゃない可哀想な人間だと思ってるわけか

>>168
当人じゃないから彼らの苦労はわからんというだけの話だろう
お前は口を開く前に恥を知れよ

>>168
どこからこの発想が出てくるのか知らないけど性格終わりすぎでしょ

>>114
話は面白いけど、主人公以外はこれ誰だっけ？になる
最後はヤスの父ちゃんと監督が混同して首傾げた

>>122
同意。
毒親が見たいわけじゃないからね。天才が回り曇らせてくのが楽しいわけで

>>137
程度による
「どんなスポーツでも即全国トップクラスになれて、大人が群がってちやほやする」小学生だったら全然違うよ

>>139
才能を活かす場を与えることは世間的には功でしょ

>>142
正論や推論から導かれるのが否定意見。正論と否定は混同しようがない。
君が言いたいのは「現実と正論を混同」だと思うが、それは上のコメントで否定しているはずだ。
ヒステリックに怒鳴ることの悪さを「軽視している」とは書いたが、肯定しているとも書いてない。
何とも言えんがこれで終わりなのか

>>150
ごめん、なんか言いたいこと伝わってみたいなんでもっと簡単に言うわ

母親「自分の子にもきちんと目を向けろ！」
父親「うるせえ！口出すな！そもそも俺の子なのか？あいつは！」
母親「はーーあ？くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ‼」
子供「…」
あなた「あーあ、この母親ヒスッちゃって親としてあり得ないわ」
自分「え？この流れでまず母親側のヒステリックを非難するの？」
あなた「嫌、なに言ってんの？ヒステリックが子供に与える影響なめてんの？あなた」

これで伝わらないならもう何も言うことないわ

>>162
父親の方に問題がないとも言ってないし、最初のコメントでこそないが非難もしている
その解釈をしのであれば君の理解力と傲岸さのせいだな
言いたいことがそれで終わりならば私からは苦情と暴言以外何も言うことは無い
次があるかは知らないが同じ轍を踏まないことを願う

>>179
東村アキコの主に泣いてますの主人公みたい
目が合っただけで全員狂ってく

>>164
やっぱ伝わってない