【すずめの戸締り】瀧くん→胸揉んだ、帆高くん→ラブホで寝た

>>2
新海作品はだいたい年の差カップルだけど年下側がリードしてる感じだからな
「君の名は」なら瀧君だし
「天気の子」なら陽菜さんだし

>>2
作中で物理的に尻に敷いてるからなあ…

>>3
それどころかガチガチに硬くなった太いのをぶっさしてる

>>6
椅子の脚じゃねえか！
大泣きするスズメちゃんと慟哭するソウタさんでもう観客たちはシナッシナだろうが！

>>4
追いかけた理由はイケメンだからじゃなくて、
小さなころの記憶だから、イケメンじゃなくても追っかけてたぞ

>>4
イケメンなのもあるけど子供時代に遠目で見て既視感があったから追いかけてきてるので、よほどキモくなければ顔赤くならないけど追いかけてたと思う

>>9
そもそも、追いかけて事件に巻き込まれない限り、子供の自分を救えずに終わるからね
成長してる＝追いかけて物語が始まる は確約されてる
最中やそのあとの話までは決定されていないけど

>>18
追いかけなければ普通に閉めて終了するので

二人の冒険が無いから最後の空間に二人は不在
その結果、幼女すずめがあの世界から出れずに終わる可能性すらある

>>4
それどころかもしチー顔だったら
チー「この辺に廃墟はありますか？」
鈴「通報した」

完

>>10
「ただしイケメンに限る」と言いたいんだろうけど表情で印象は大きく変わるし内面も同じならブサメン度は大きく緩和されて通報されるほどではないだろうし、会話したらわりとすぐに好感度上がるやろ

>>29
今の時世、成人した大人が未成年にどんな内容であろうと声掛けだけで事案が発生するのが悲しい事実
ましてや大人男と未成年少女が周りに誰もいない状況で会話を交えるなんて狼藉がまかり通るわけない現実社会ナメ過ぎ

>>45
真っ暗な時間帯ならともかく
すずめと草太が出会ったあんな明るい時間帯で道を教えてくれって声をかけただけでそんな反応をされるなら
ソイツが見るからに犯罪者ですって格好をしてるだけだろ

>>52
ネット見てりゃJKに声掛ける事案だの見かけるだろ
大抵は日中だからな
そもそも夜中にJKがいるわけないんだからその例えはおかしい

それにリアル思考で考えればスマホ持ってるの当たり前の時世で場所を教えてくれってのもおかしいけどな
マップだのネット検索だの自分で調べとけってなる
それができる世の中で声を掛けて道聞くなんて外国人ならまだしも日本人だとナンパ目当てと誤解されるのが実情よ

>>52
それと道聞かれて案内してる途中で人のいない場所連れ込んでゴーカンていう事件があるのも事実だからな
マジレスになったが見てくれがなんであれ、あんま大人の男を信じて行動しない方がいい

>>68
草太さんは案内は頼んでないし、すずめも案内はしてないだろ
というか返信元の通報のシチュエーションも声をかけただけでって話だっただろ

>>71
だから声掛けられてそっから優しく対応すると調子乗って色々話掛けるていうケースが現実でもあるんだよ
特にチーは女の子に優しくされると俺に気があるんじゃ、てバ勘違いするからな
それと上レスの＞29は読んだか？
俺はそれに対しての返信でもあるんだがな
ブサイクでも表情や会話次第では好感度上がるて書かれてる
大人の男女間ならそれでいいが未成年JKにそれをやるのは世間的にアウトだってこと
未成年はまだ警戒心薄いからそれにつけ込んでイタズラする大人もいるってこと
アニメと現実をごっちゃにしてはいかんよ

>>10
これの通報パターンは変態的なものを想定しての不審者通報より
自殺疑惑での通報になると思うわ

>>4
要石のダイジンが既に限界でやる気なくしてたみたいだから何らかのメンタルケアしないとダメだったみたいだからなあ
鈴芽を要石にしたくないからやる気を出したわけで草太だけだとメンタルケアできずにいずれ抜けてたのでは

>>4
名作だったと思うけどそれはそれとしてイケメンで物語スタートは思うとこがあった

>>14
逆に、イケメンで始まっても椅子になってしまえば関係ないわけで、
そこに美女と野獣的な内面への愛を感じるものなんじゃないの？
フツメンが椅子になるより、イケメンが椅子になった方が、内面を見てるという感じ方が強くなるわけで

>>19
イケメンじゃなかったら椅子にもならん

>>21
イケメンであることの必要性について、椅子になったときのギャップ、視聴者の心理誘導についての話をしているのに、
イケメンじゃなければ椅子にならないというのはどういう意味？

>>14
俺達の好きなボーイミーツガール作品の始まりは美少女と出会うところから始まるんだから
主人公の性別を入れ替えたらそりゃイケメンと出会うところからスタートだろ

>>25
男主人公なら美少女で問題ないけど、美少女→イケメンの場合はもうちょっと運命的要素が欲しいと感じたな。「白馬の王子様」がイケメンなのはもはや前提条件でしかないし。
主人公の母を奪ったのが[編集済]ってことは誰かが閉じるのに失敗したってことだから、てっきり[編集済]の正体はイケメンの姉で、閉じるのに失敗はしたものの身を挺してあの程度に抑えた、でも私も青春したかったって感じで暴れてるんだと思って観てたよ。同じ災害で肉親を失った者同士と分かれば運命の出会い感が増えるし、叔母さんのアレも強調できるし。

>>39
なんで男主人公なら美少女が理由だけでオーケーなのに
女主人公ならイケメン+運命的な何かまで必要なのか教えてくれよ

というか草太さんは
鈴芽が幼少期に迷い込んだあの世界に関わる仕事をしてるし、幼少期にあの世界で見てるから充分に運命的だろ

>>40
だいぶ長くなるけど
なぜ女主人公ならイケメン+運命的な何かが必要なのか
① まず「このイケメンじゃなきゃダメだ」と観客を納得させる必要がある。単に「顔がいいから」だけで女主人公を動かすのは恋愛物としてはあまりにも単純すぎるし動機が不足＆不純過ぎる。実際、物語の序盤から終盤まで一貫して「顔がいい」以上の説明が無いまま鈴芽は草太に惚れっぱなしで動くから恋愛物としては緩急に乏しく共感し辛い。しかも肝心の草太が早々に椅子になってコミカルキャラになっちゃうから鈴芽が草太に惚れる（＝女主人公として動く）理由が「イケメン」以外に見当たらなくなって観客が置いてけぼりになるし、椅子からイケメンに戻った時には最終盤だから感情移入するには遅すぎる。ていうか「母の遺品である椅子になってしまったヒロインが寝てる間にキスする男主人公」と同じことをしてしまっていることになっちゃう。

>>82
② 男主人公→ヒロインの場合、最初に一目惚れして→その子のために努力して→途中で失敗したり挫折したりしながらも周囲の助けを得ながら人間的に成長して→ヒロインの内面や過去や事情を知って理解して→ついにはヒロインに認められて結ばれる、というのが定石（ラピュタのパズー→シータが完璧な例）。男主人公が美少女に惚れた場合、それ自体が物語を動かす原動力になる。これと同じムーブを女主人公にさせる場合、崖の上のポニョ並みに猪突猛進型肉食系女児にするか、相当な工夫や新しい発想をしないとキャラクターが不自然になるし、鈴芽と草太の場合は年齢設定的に女子高生→大学生だから余計に観客からの共感を得難くなる。

>>83
③ ラピュタの例でいえばパズーはシータに一目惚れして命を張るレベルの努力と活躍をしたけど、シータは違う。シータを女主人公としてみた場合、ドーラ一家＆軍隊からの逃走劇を経てようやく「この人に迷惑はかけられない」程度にパズーに惚れて、泣きながらも一度は突き放す。パズーも一度は挫折して金貨を握り締めてトボトボ帰る。そこから幾多の大冒険を経てついにラピュタを見つけて、もう一度「石を捨てて逃げて」と言って、ようやく滅びの呪文を一緒に唱える＝この人と一緒なら〇んでもいいと確信できるまでにパズーに惚れこむ。更にパズーの父は最初にラピュタを発見した人物であること＆パズー自身もラピュタを発見する夢を持っていることをシータに語り、シータ自身もラピュタの王族の末裔であることが分かって、二人の運命/因縁は目的地であるラピュタを通して絡み合っていることが分かる。だからシータがパズーに惚れていく過程に観客は共感できるし、二人がラピュタを目指す動機を理解できるし、パズー以外の男（例えばドーラ一家の「いい…」の人）ではシータの相手は務まらないことに納得できるし、最後のバルスに心を動かされる。物語においてヒロインの相手を務めるのであれば容姿や性格の他に「このキャラでないとヒロインの相手は務まらない、他のキャラでは代替できない」と観客を納得させるだけの「そのキャラにしかない運命的な何か」が必要になる。

>>84
④ その点において、鈴芽がその容姿に一目惚れした草太は？といえばキャラを深堀りする前に椅子になってしまい、恋愛対象というよりもコミカルな助言者ポジションになったまま後半のあの展開になるから「イケメンなら別のキャラでも良くない？」「恋愛じゃなくて友情とかバディものでよくない？」という恋愛物としては致命的な疑問を潰すだけの何かが足りないまま「顔がいい」だけで終盤に突入してしまう。物語を畳む最終盤になってから「幼少期にあの世界で見てる」要素を出されても物語の積み重ね不足で今更感が潰せないし、それを出すなら鈴芽が草太のために動く（＝物語が動く）前半のタイミングで鈴芽の動機として出すべき。

>>85
⑤ ラピュタの例ではパズーとシータの運命/因縁はラピュタを通して絡み合っていたけど、この映画の二人は？地震を未然に防ぐ存在として閉じ師を登場させ、現実の災害として[編集済]をヒロインの過去に設定したのだから、「二人の運命/因縁が[編集済]にある」とするのは定石というか物語を構成する上での必然ですらある。じゃないとわざわざヒロインが母を失った理由として（＆エンタメとして消費されることにいまだ批判もあるであろう）[編集済]を描写する必要性が無い。別の災害でも架空の災害でもいいし、なんなら最初からミミズの怪獣が暴れて街を破壊するファンタジー設定でも物語にほとんど影響しない。色々な意味でビッグネームな[編集済]をわざわざ登場させる必然的な理由がいくらなんでも無さ過ぎる。なぜダイジンがあちこち逃げ回ったのかの理由も終盤にさらっと出てくるだけで（物語の前半を引っ掻き回す存在なのに！）いまいち印象が乏しいし、ロードムービー要素の割には鈴芽が成長も変化もあんまりしないし、それでもせっかく旅先で鈴芽が伯母さんについて言及する場面があるんだから伯母さんのアレは鈴芽が自身の成長の証として伝えないと唐突過ぎる＆なぜか唐突に現れたサダイジンのせいにされて理由も説明されないまま流れちゃうし。全体を通して恵まれた材料の割に扱いが雑に過ぎる。

>>4
悲しいなぁ...

>>4
まあこの二人に関しちゃ作中でろくな交流無かったのに何で終盤ああなったの？とは感じた、イケメンだったからと言われればそれまでだが

>>26
瀧君や帆高だって明確にすずめと草太以上の交流がヒロインとあったわけでもないのに全てを投げうつ覚悟で助けてたし‥
しかも瀧君に関しては入れ替わってる間の記憶が夢のように朧気なのに、あんな田舎まで行ってるぞ

>>36
瀧くんはそこそこあったやろ

>>76
まともに対面して会話したの黄昏時のアレがほぼ始めてだろ！

>>76
君の名はのMVテンポトリックにかかってるな…
前前前世の曲に合わせて2人の軽快な掛け合い(の演出)が挿入されてるから会話してたように感じてるだけだ
実質2人を繋いでいたのは周囲の反応とスマホの日記のみなんだよね

>>26
同じ秘密を共有して命がけで一つの仕事をやらせる
一週間もやれば即席カップル誕生よ？　人間の感情なんて周辺でお膳立てすればいくらでも変わっちゃうもの。

というか、だから職場不倫が頻発するわけで…

>>26
見た目に目を引かれたのは最初だけで、それ以降は内面に惹かれてただろ？
そのためのイス化なんだから

>>26
黄昏時のあのシーンまで
三葉とまともな交流をしたことすらなかったのに
すずめ並の覚悟で助けに行った瀧君が頭おかしいって言いたいのか？

>>4
草「デュフフwwwそこの女のお方！拙者は全国津々浦々の廃墟を探して旅をしておる者でござるwww。この辺にも廃墟はござらんかwww？コポォ」
鈴「(うわ息クサ！)・・・・あっちにあります」
草「畏み畏みwww」

>>5
男主人公だと少し引かれるくらいの積極性っていっても
瀧や帆高もヒロインを助けるための積極性はすずめと変わらんぞ
帆高にいたっては東京よりヒロインを優先するくらいの覚悟だし

>>8
すずめは過去の経歴も含めてFateの士郎っぽさを感じる

>>8
草太さんもダイジンとの追いかけっこのシーンとか見ると超人レベルの身体能力してるしスペックやばいんだけど
要石にされたせいで後半はスペックを活かせなかったから‥

>>44
あの身体能力は要石としての神力だから、本人のスペックは関係ないと思う
「身体がなじんだ」は神力を受け入れて要石になる準備ができた、の意味だろうし

>>55
体がなじんだってそういう意味か・・・
てっきり、おまえそれ（椅子）でええんか、っていうギャグシーンだとばかり・・・

>>11
過去作の声優が別の役で出ているぐらいでそういうのは無し

>>11
天気の子では割と出番がありつつストーリーの邪魔にならない絶妙な出演だったけど
少しでも配分をミスったら話の邪魔になるし、観客の意識も本筋から逸れるから出さないのが無難だししゃーない

>>12
顔面は背もたれだから、座面は腰から腿のあたりなんだ
つまり人間なら膝の上に深々と座られて「近い！近い！」とうろたえてる構図なんだ

>>15
稔さんがいるだろう

>>17
あの人の存在意義。

>>17
あの人は積極性がないから多分無理だ‥何年も一緒にいて意識すらされてないし
せめて電話で頼られたシーンで俺が迎えに行く任せろくらいの男らしさを見せればワンチャンあっただろうけど、その後チャラ男さんが満点の対応しちゃったから‥
何て言うかあの作品でアイツだけ秒速5センチメートルしてるんだよ‥

>>31
環さんが自分に向いてる矢印に無自覚すぎるんよね
婚活うまく行かなかったのはホントは姪のせいじゃなく、姪を育ててることに囚われすぎてる自分の自己認識のせい

>>49
あんな消極的な矢印の向け方じゃ気づかれないか無視されるだけだぞ稔
次の恋を見つけたら秒速5センチメートルしないように頑張れよ稔

>>58
秒速5センチメートルは見てないが興味はあるが見たくないな。

>>63
新海ファンの間でヒロインと結ばれないことが秒速5センチメートルって隠語で言われるだけで稔さんとは全然状況が違うよ
秒速5センチメートルの主人公は昔はヒロインから恋愛的な好意を向けられてたんだから
稔さんの失恋を秒速5センチメートルって例えるのもおこがましいよ

>>66
作中一切そんなこと言われてないのに失恋確定で語ってて草

環さんが身内でもないのに家庭の話をかなり詳細に相談してるあたり、恋愛とか抜きにして相当の信頼はしてるんだと思うけど

>>31
環さん多忙な管理職なのに急に休み取って鈴芽を追うことになったから、留守中の少なからぬ仕事をあいつに任せてたんじゃないかと思う
「自分も行きます！」
「落ち着きなさい」
的な会話とかあったのかもしれんし

>>16
閉じ師って稼ぎあるんだろうか？せめて交通代ぐらいは支給されてて欲しいが。本業もおろそかになるし子だくさんなら動きも制限されるし本末転倒だな。

>>34
最初国からお給料発生してんのかな？って思ったらそんな説明もなくてこれ慈善活動かよ...ってなったわ
せめて蟲師みたいに薬やら売って金になってないと割に合わない

>>41
小説版では明確にお金貰えないって言われてるね

>>70
自分のせいで将来潰した将来の旦那を養うために介護士になる為に介護士になるのか。珍しくハッピーエンドなのにナンだかなと思う展開だな。両想いで幸せなことには変わらないが。

>>41
あれが天皇家の本来の仕事だからね
恩恵も災厄も気分次第で押しつけてくる日本の自然をなだめる役目

当然草太さんも（マスコミに追われないだけマシだが）嫁取りには苦労する、普通なら

>>16
家業に理解深い若い嫁ってそれこそ金のわらじ履いて迎えに行くべき案件
そりゃよろしくお願いしますって祖父頭下げるわ

>>32
椅子になった美女のために一人(＋椅子)で旅を出来る男子高校生は普通じゃないと思うんだ

>>32
男主人公がかわいいヒロインと出会って助ける作品なんていくらでもあるのに
性別を入れ替えただけで拒否反応を起こしてる人がけっこういて笑う

>>38
そういう人って性を気にしすぎてんだよな

>>42
性を気にしすぎっていうか
自分が好きな作品が客観視できてない

>>38
パズー→シータとソフィ→ハウルじゃ同じ「惚れる」でも過程描写が全然違うでしょ。
シンデレラも白雪姫もただの一目惚れじゃない、「このイケメンの王子様は私の運命の人」だとヒロイン（＆観客）が確信するだけの物語的な積み重ねが必要になってくるのさ。

>>51
男主人公なら顔だけでヒロインに惚れて物語的な積み重ねなんてスカスカでもオッケーは暴論すぎるだろ！

>>51
シンデレラはまだしも白雪姫って原典じゃ出会ってすぐ結婚だし積み重ねも何もなかったよ

>>51
超有名なディズニー版のシンデレラや白雪姫は出会ってわりとすぐに恋をしてるんだが
恋するまでの描写は誘われて踊ったり窓隔てて歌ったりするだけで、シンデレラは踊ってる途中で恋を確信するし、白雪姫も王子本当にちょっとしか会ってないけど素敵な方に恋をしたと言ってる
そこには運命の人との出会いという王道の古典的描写があるだけで、物語的な積み重ねは別にない
シンデレラや白雪姫と比べたらむしろすずめの方が小さい頃に会ったことあったって理由付けされてるくらいだぞ

>>73
コンビニで出会った女性とかの反応を見るに
顔は草太さんか一番イケメンそう

>>86
まとめ
①「鈴芽の相手は草太しかいない」と観客を納得させるだけの要素に乏しい。男主人公→美少女ならそれ自体が物語の原動力になるけど、女主人公→イケメンで「容姿に一目惚れしたから」をやるのはキャラ描写的にも年齢設定的にもかなり厳しい。少なくとも恋愛物としては草太のキャラの深堀りや二人の関係性が薄過ぎて緩急に乏しくご都合主義感を潰しきれていない。椅子になった後のコミカルさを生かした友情・バディものなら納得できる。
②鈴芽の過去設定として[編集済]を登場させる必然性が全く無い。物語の一部として展開するのならせめて主要キャラに因縁付けないと登場させた意味が全くない。あれをこの形でエンタメとして消費してしまうのはいくらなんでも勿体無いし正直批判覚悟で登場させた意味が分からない。
③せっかく[編集済]を登場させたのだから二人の運命/因縁として[編集済]を物語の軸に据えるべき。友達が増えただけのロードムービーに尺を使ってる場合じゃない。

>>88
あんな長々と書かなくても
「男の俺はかわいい娘が好きだから顔で女を選びたいけど
女が顔で男を選ぶと俺が選ばれなくなるからやめろ」
ってだけだから2行で済むよな

>>87
評論家気取り沸いてて草合理性だけで人を好き嫌うわけちゃうぞ

>>87
全然まとまってないんだがｗ

>>86
新海監督のインタビューとパンフレット読むと、すずめの戸締りって細部まで考え抜かれてて滅茶苦茶良くできてるんだなと思ったわ

>>101
銀河鉄道999…