【ガンダム】ここだけスレッタとミオリネが百合営業してる世界【下ネタ注意】

スレッタもミオリネもお互いに対して特別な感情はないどころかうっすら嫌ってるくらいなんだけど
互いの利害の一致から他人の目がある時は婚約者として仲良く振る舞って見せている世界

王道やん
戦争巻き込まれて片方ピンチになった時に思わず助けて色々自覚するやつ

それはもうただの振りなんよ

「ミオリネさん」じゃなく「レンブランさん」と呼ぶ程度には距離がありそう

片や「レンブランさん」
片や「スレッタ・マーキュリー」
とバリバリに壁がある呼び方してるとすき

ここでグエルくんを一つまみw

ミオリネは普段通りぼっちでいようとするんだけど
普段の姿知らないスレッタが不仲と思われたくなくて人前だと話しかけまくる
後から喧嘩になる

ミオリネ「……なに？ 決闘委員会のエラン・ケレスと何かあったわけ？」
スレッタ「レンブランさんには関係ないじゃないですか」
ミオリネ「自分の立場をわかってんの？ あんたは現在のホルダー、そして」
スレッタ「レンブランさんの婚約者、ですよね？ でも私の個人的な交遊関係には口出ししないでくださいよ」
ミオリネ「形だけとはいえ婚約者がいるのに他の男に靡くのはどうなのって話をしてるのよ」
スレッタ「ああ、そういう……」
ミオリネ「都会の男にのぼせ上がるのも程々にしておきなさいよ、スレッタ・田舎者・マーキュリー」
スレッタ（ぼっちのくせに……）

※百合営業中

百合営業とかいうガチ百合落ちの導入にしか使われない設定

>>10
そんなに数読んでる訳じゃないがまずガチ百合に堕ちてるイメージあるな

（私で童貞捨てたくせに…）

>>11
処女では？

>>11
恋愛感情はなくても、むしろないからこそ(デート・キス等)童貞を一通りお互いで捨てている事をバリバリに意識してて欲しい

スレッタ・田舎者・マーキュリー
VS
ミオリネ・ぼっち・レンブラン

ﾌｧｲｯ

>>13
田舎者とぼっちだから、どの程度なら営業になるか分からずエスカレートして周囲からドン引きされるんですね

>>14
スレッタ「レン……ミオリネさん、おはようございます！」ｷﾞｭｯ
ミオリネ「ち。ちょっと！ いきなり抱きつかないでよ」
ニカ「今日もスレッタさんとミオリネさんは仲良しだね」

ミオリネ「いきなりハグは行き過ぎよ」
スレッタ「でも周りに仲良しアピールしないといけないんですよね。どのくらいが適当なんですか？」
ミオリネ「それは……サンプルがいないからわかんないこど」
スレッタ「レンブランさんがぼっちだからじゃなくて？」
ミオリネ「は？ 面白いこと言うわねスレッタ・人見知り・マーキュリー」
スレッタ「私は少しくらい過激なくらいがアピールになると思いますけど」
ミオリネ「……じゃあ試しにやってみましょう」

ミオリネ「おはよう、スレッタ」ﾁｭｯ
スレッタ「お、おはようございます！」ﾁｭｯ
チュチュ「えっ、あんたらそんなに進展してたの」

>>17
素晴らしい……

婚約者は私の方で決める
ミオリネとスレッタ・マーキュリーの婚約は解消する

>>15
消えろ

ダプスタクソ親父に直談判しに行ったミオリネが勢い任せに本編より強めの言葉を言った可能性

「私はスレッタしか愛せないの！」とか

チュチュ「ねースレッタぁ、あのお姫様が審問会に乗り込んで理事長相手に啖呵切ったって噂だけど、マジで？」
ニカ「なんでも『私にはスレッタが絶対に必要なの！』『私はスレッタしか愛せないの！』とか言ったらしいよ」

ちょっと予定とは違うけど……まあいいわね

スレッタ・（任意の揶揄）・マーキュリーっていいな

>>18
沙慈クロスロードみを感じるな
俺達も関係するか沙慈・薔薇営業ロード

正直最後までお互い嫌い合っててもそれは百合的に美味しいから全然アリ

>>20
好きの正反対は無関心だからな

スレッタ「……ミオリネなんて！ 婚約者ってだけで友達でもなんでもない！」

って叫ぶスレッタが見られそう。美しい……

>>23
スレッタ・靴下が少し臭そう・マーキュリー

嫌いあってるけど営業でハグしたときに
(この人、顔はすごく良いんですよね……うわ、肩ちっさ！柔らか！)
(背高いわね……ちょっとカッコいいのは認めるけど)
みたいなのは思っていて欲しい

ミオリネ「お勤めご苦労様。スレッタ・前科者・マーキュリー」
スレッタ「……レンブランさんが理事長に掛け合ってくれたっていうのは聞きました。決闘に勝てば私もエアリアルも無罪放免ですか？」
ミオリネ「正確には保護観察処分よ。監視はつくだろうけど大して影響はないわね」
スレッタ「ぼっちを拗らせると他人の視線が気にならなくなるんですね。アニメや映画で見たけど本当なんだ」
ミオリネ「魔女には人の心の痛みがわからないってね。そうよね、スレッタ・ガンダム・マーキュリー」
スレッタ「……っ、私は魔女じゃありません！ エアリアルも……」
ミオリネ「私にとってはどっちでもいいのよ、婚約者さん。魔女でも悪魔でも、私を地球に連れ出してくれたら」
スレッタ「……レンブランさんって、ホントに性格悪いですよね」
ミオリネ「あのダブスタクソ親父の血筋かしらね」

ふいの仕草とかにドキッとさせられるから
お互いのことビッチだと思ってる

ホントにミオリネ嬢のこと好きなの？ お仕事でやってるだけじゃないの？

い、いえ……ホントに将来誓い合ったんで……ほら、婚約者ですから……ホントですよ……？

何を取り調べられてんだこのたぬき

「まったく何でこんな子が私の花婿なのかしら…」
「それ本気で言ってます？」
「本気で言ってるなら地球に着いても一緒に暮らしたりしないわよ」

「「へへへへへぇ～…」」

お嬢様さぁ～、ホントにあの転入生と付き合ってんの？
グエル先輩をフるための口実作りに口裏合わせてるだけじゃない？

>>41
期待の表情隠しきれてないぞ

スレッタ「レンブランさんなんてことしてくれてるんですか。何ですか私しか愛せないって。学園中の噂になってるじゃないですか」
ミオリネ「ああ、それ？ 私がリークしたの。学園中の噂になるようにね」
スレッタ「は？」
ミオリネ「あんたが決闘に勝って自由の身になった後のことも考えてのことよ。既成事実ってやつ。恋愛脳の学生なら好きそうな話題でしょ？」
スレッタ「やっぱりぼっちを拗らせると社会性が終わっちゃうんですね……レンブランさん可哀想……」
ミオリネ「これからの仲良しごっこの手間が省けるじゃない。普通にしてるだけで、あの２人は完璧にデキてるって学園関係者全員が思ってくれるんだから」
スレッタ「……キスもハグもわざわざしなくていいってことですか？」
ミオリネ「ええ。それに最終的に地球に行くんだから後の事なんて知ったこっちゃないわ」
スレッタ「……何考えてんだろうこの人……怖……」

（俺はミオリネと水星女がイチャついてるのをどういう感情で見ればいいんだ……？）

「四六時中ついてこなくても良いのよ。噂が余計に広まるじゃない」ｽﾀｽﾀ
「好きで来たんじゃありませんよ。この区画に食堂は一つしかないからです」ｽﾀｽﾀ
「相変わらず見上げた食い意地ね。スレッタ・腹ペコ・マーキュリー。」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
「そっちこそ無理してくっつこうとしてませんか？　ミオリネ・寂しがりや・レンブランさん？」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

みたいにいがみ合いながら早歩きで競争してほしい

フルネームに煽り挟むのすごい便利だな
仲良く(仲良くない)喧嘩しな感出てる

ミオリネ「ふと思ったんだけど……あんたってオタクっぽいわよね」
スレッタ「よくわかんないけどバカにされたことだけはわかりました」
ミオリネ「しかも好きなコミックや映画のチョイスも微妙に古いのよね。水星って週刊誌が何日遅れで入るの？」
スレッタ「コミックもアニメも映画もエアリアルのライブラリに入ってたんです。仕方ないじゃないですか、水星には同年代の子もいないし、娯楽なんてないし……」
ミオリネ「よく私をぼっち呼ばわりできたわね。スレッタ・一人ぼっち・マーキュリー」
スレッタ「私が環境のせいでぼっちになったんだとして、レンブランさんは普通に性格が最悪だから周りから人がいなくなったんですよね？ ミオリネ・自業自得・レンブランさん」
ミオリネ「は？」
スレッタ「は？」
ミオリネ「……」
スレッタ「……」
ミオリネ「……この話はやめましょう。多分ろくなことにならないから」
スレッタ「……そうですね」

>>49
本人の気性もあるだろうけどミオリネもスレッタも親が最悪だから……

年頃の女同士の恋愛模様とか出来たこともない親しい相手との距離感とか互いによく分からない事を頭捻って考えるより雑に人前でチュッチュしてた方がコスパ良くね？と考えつくスレッタミオリネ両ぼっち氏

このミオリネ・二人ぼっち・レンブランがよ

どうかひとりぼっちのその隣の
もう一人のひとりぼっちでいさせて
だって二人いればふたりぼっちさ
ほらね もう一人じゃない

チュチュ「ぶっちゃけさぁ～、スレッタってあのお姫様とシたの？」
スレッタ「え？ したって、何を……？」
チュチュ「とぼけることないじゃん、ミオリネ・レンブランと寝たかって聞いてんの」
スレッタ「え、え、えええ？ えぇと……」

スレッタ（寝たって、お昼寝のことかな……それともお泊まり会？ どうしよう、お互いプライベートは不干渉で行こうって決めてたから、レンブランさんと一緒に寝たことなんて……）

スレッタ「な、ない、かな……まだ」
チュチュ「へぇ～、スレッタって見た目通り奥手なんだ」
スレッタ「ででで、でも、そろそろいいかなって！ ミオリネさんとも約束したし！」


ミオリネ「……で？ 私とあんたが夜な夜な密会して愛し合ってるなんて噂が流れている件について何か申し開きはある？ スレッタ・耳年増・マーキュリー」
スレッタ「い、いえ、その……まさかそういう意味だなんて露知らず……」

仲良しアピールの為たまにお互いの部屋に泊まるが自分のベッドで同衾とかもちろん嫌なのでスレッタは床に敷くミオリネ用の布団、ミオリネは寝るには十分な大きさのスレッタ用ソファーをわざわざ狭い寮室に用意している
今後の百合営業や現在のイメージの浸透具合等を事務的に打ち合わせしてから二人ともさっさと寝る

>>55
お互いの部屋に着替えとか歯ブラシは置いてる

仲良しチュッチュしてる時の内心
(はー……回数重ねてるから仕方ないとは言え、だんだんお互いの呼吸が合うようになっちゃったのがなんだか嫌だわ。それに最近抱き締める時の力加減完璧なのよコイツ……なに手慣れてんのよ……)
(うう……恋人の一人もできたことがないのにすっごく自然にキス出来るようになっちゃいました……同性相手の演技とはいえ複雑も複雑……というかこの人私に身体預ける仕草完璧すぎません？ 違和感ゼロなんですけど……)
((いやー、共犯者で運命共同体とは言えやっぱ好きにはなれないわー))

そのうち慣れてきて隣の席に座るのも恋人繋ぎするのも無意識にできるようになるんだよね

「ちょっとスレッタ・マーキュリー。最初と最後はともかく……途中のキスは絶対要らなかったでしょ。なに？ 本気で私に惚れたの？ 頼むからやめてよね、そういうの」
「冗談でもあり得ませんよ……でも正直お互い演技含めても全然会話弾まないし噛み合わないじゃないですか。フィクション由来のそれっぽい会話で無理に繋ぐよりまだマシかなって……」
「……まあ毎日顔合わせる度に、だもんね。マンネリにもなるか……共通して関心ある話題って現状トマトくらいだけど、ぶっちゃけプライベートでまで互いを掘り下げたくないし……でもだからってあんなしょっちゅうタコみたいに絡みあってたら仲良い通り越して軽薄に見られるのよスレッタ・キス魔・マーキュリー。せめてキスは二回までにして」
「こっちだってしたくてしてる訳じゃないしそれは全然良いですけど……レンブランさんも何かネタ考えてくださいよ？　本当間を持たせるの大変なんで」
「……もっと表情とか工夫して、会話は無いけどあの二人なんかすごく良い雰囲気〜みたいな空気出せないかしら」

>>59
本人たちは真面目に考えてるんだろうけど
キス自体にはなんとも思ってないのが完全に沼に落ちてるね

>>60
感情伴わないまま行為だけ上手くなってるのえっちだね

たぶん周りからの認識はスレッタ・誠実な王子様・マーキュリーとミオリネ・勝ち気なお姫様・レンブランくらいになってる

ｲﾁｬｲﾁｬﾁｭｯﾁｭ♡
(キスなっがっ。いつまでやってんのよ、舌入れるとか予定にあったっけ？　あー、この前私たちが実は不仲とか噂してた子たちがいるのね……後で水掛け論するより一発カマしてやった方が話は早いか。しょうがないわね……)
(よかった、ちょっと強引になっちゃったけどレンブランさんも気付いてくれた。ここで拒否られるとまた後で面倒くさくなるから……この前みたいに折角のお休みがアリバイデートで潰れたらやだし……)
「好き、大好き、私だけの花婿さん……」
「愛してます、私のミオリネ……」
(本当にあの子たちいつまで見てんのよ？ 目撃してほしいだけで見せ物じゃないってのよ。酸素足らなくて頭ぼーっとしてきた、力抜ける……)
(レンブランさん大丈夫かな、息継ぎ下手だから……もう結構長いことやってるし止めてもいいかな？ これだけやっておけば不仲説も一掃できたよね？)
「──っぷは、もう時間だから行かないと……」
「……やだ」ｷﾞｭ
「え？
「もうちょっとだけ、一緒にいたいの……教室まで送ってって」
「(ええ、どういう風の吹き回し──あ、腰抜けちゃったんだ……)……喜んで。私の花嫁さん」

顔は悪くない。少なくとも眺めていて不快感を覚える顔ではない。客観的に見て、大抵の人は整っていると評するだろう。
とても綺麗だ、可愛いと言う人だって決して少なくないと思う。
性格も、まあ合わない所はたくさんあるが概ね誠実で真摯だ。利害ありきとは言えこんな芝居に至極真面目に、頭を捻って付き合ってくれるのだから。
出会い、馴れ初めなんかは側から見れば運命的とも言えるのではないか？
総じて悪い人物ではないと言える。事実、反りが合わないながらも今や共犯者──共演者の方が適当だろうか──として友情にも近しい感情を抱いている。

いっそ本当に彼女を好きになれれば楽なのだが。

「……なに？」
「……なんですか？」
「そっちが見てきたんでしょ？」
「レンブランさんの方から見てきたんじゃないですか」
「別になんでもないわよ」
「……そーですか」
公称お部屋デート、実際は対外的な仲良しアピールの為に否応なく同じ部屋で過ごさねばならない一晩の間に発生した唯一の会話。
たったこれだけで互いへの関心はすっかりなくなり、ミオリネは携帯ゲーム、スレッタもこちらに来てから入手したらしい何かのアニメ作品に視線を戻していく。

((……ないない。この人(コイツ)を好きになるなんて絶対ない))

あるいは遠い将来、昔の縁を頼りに季節の便りを交換し合うくらいの友人程度にはなれるかも知れないが。
毎日演技でやっている様な愛情など芽生えよう筈もない。二人は二人ともそう確信し、寮の就寝時間まで暇つぶしを続けた。

互いにうっすら嫌いなまま身体だけ反応しちゃうくらい手繋ぎやキスが上達しちゃうとヨシ！

荒れてるとキスの時こっちまでチクチク痛いのよ、あんたちゃんとケアしてる？的にぶっきらぼうにリップクリームを渡すミオリネは存在しててほしい

((根本的に合わない事を除けば顔とスタイルは本当に良いと思うんだけどな……))

仲が良い→百合
仲が悪い→百合
会話したことがある→百合
同じ画面に映った→百合
同じ作品に出た→百合

>>74
これNLとかBL含むカプ全般に言えることだけど
下二つは完全に妄想の産物にしかならないから
関係性萌えのハードルかなり高いよなぁ……設定レベルでも良いから何か無いと

>>74
関係性オタク拗らせると些細な描写から無限に関係性妄想始めるからな
これは性別の組み合わせ関係なくて大抵直接的な絡みが2,3あれば材料としては十分

流石に同じシーンにいただけで直接の絡みないのに妄想まで持っていくのは上級者だが

無敵か？

まあ正直な所を言えば好きあってもないのにイチャイチャの実績を積み重ねていくって状況だけで普通よりかよほど百合もしくはエ○いみたいな感じはある

仲が悪いから良いになるのが最強(諸説あり)

営業してる最中好きでもないのになんでこんなにアガるのよ……！とかレンブランさんはともかくレンブランさんとのキスはヤバい、頭溶けそう……みたいに身体だけどんどん相性良くなっていくのは女々か？

大体片一方か両方が実質堕ちていや営業だし相手もその気ないだろうし…みたいになるのが定番だが両方その気無いのに相性だけ良いのエ○漫画みたいだな

>>80
先に堕ちるのはミオリネの方なんだろうなという確信がある

このスレのスレミオ女優の素質あるな

(なんかキスしたいかも…‥レンブランさんの唇見てるだけで変な気分なるようになっちゃった)
(まーた唇見てるわね、スレッタ・発情期・マーキュリーが。変な気分になるからやめて欲しいわ)

実際回数こなすと感覚や神経が発達するしそもそも人間の基本構造としてスキンシップは心地良く感じるので
スレッタ・発情期・マーキュリー(ミオリネ・キス魔・レンブランさん)の事は別に好きじゃないけどこいつ(この人)とするキスはめっちゃ気持ち良い……なスレミオはアリ

「……あ、そう。じゃあ私たちこれで終わりね？　スレッタ・マーキュリー。明日からもうベタベタひっついてこないでね」
「こっちのセリフですよレンブランさん。じゃあさようなら、もう顔を合わせる事もないでしょう」

アニメやドラマを参考にたまには喧嘩の一つもしてた方がリアリティあるだろうと思って軽く一芝居打ってみたら素の人間関係に引っ張られたせいか想定以上に険悪な雰囲気が出てたった一夜で『学園一有名なカップルに致命的破局！？』の噂が知らぬ者がいないほど広まった上、周囲の雰囲気的に冷静になったら大した事でもなかったし仲直りしました☆じゃ全然すまなくて大作映画並みの壮大なすれ違いの末にヨリを戻す様を演じる必要が出てきて絶句する百合営業スレミオ

グエルくんの方に靡きそうになるスレッタ・浮気者・マーキュリーに釘を刺すミオリネ

>>87
公式で想いを寄せる奴が速攻で出てくるとは……

スレッタ・色ボケ・マーキュリー

は半公式という

公式のスレッタを改めて見るとこのスレの営業デートや営業手繋ぎ、営業キスに営業お泊まり(そしてそれらの打ち合わせ)を平然とやってるスレッタマジで擦れてるってか経験値積んでるなって感じる

たぬきのナチュラル煽り気性を考えると口喧嘩で負けそうな時に「わ、私しかいないレンブランさんと違って私には好意を寄せてくれるグエグエとかもいますしぃー？」とか言うスレッタ・モテモテマウント・マーキュリーが存在するかもしれない

「なんというか、まあベタな手で連れ込んでくれたわね、スレッタ・発情期・マーキュリー」
「あんまり人聞きの悪いこと言わないでください！そっちが雨に濡れて寒いっていうから」
いつも通りの偽装デート、偶然に見せかけて仲良くお出かけしている様子をクラスメイトたちに目撃されよっていう私たちの思惑は突然の大雨によって頓挫していた。
運悪く、傘も持たずに大雨にさらされた私たちは、なんとか見つけることのできた古く、小さな宿泊施設に入って雨宿りをすることにしたわけなのですが……。
「だからといって、ラブホテルって。なに？女の子をラブホに連れ込むのもリストに書いてあるのかしら？」
「ありませんよ。ほら、私にも毛布かしてください。ミオリネ・皮肉屋・レンブランさん」
そう、ラブホテルです。あの、大人の人が、その、ラブなことをするホテルです。知識としては知ってはいましたが、まさか自分が、しかも好きでもない人（ここ重要）と入ることになろうとは思ってもいませんでした。
「しかし、ここ寒いわね。暖房きいてるのかしら」
言われてみれば古い施設だからか、暖房のスイッチを入れているにも関わらず中々温度が上がっていない。熱いシャワーで一時的に体を温めることは出来たまでは良かったが、濡れた服を乾かしている私たちは、今は薄いバスローブのみを身にまとっており、少し肌寒い。
いや、よく見れば小さく震えているレンブランさんを見れば少しではないのかもしれない。
思えば先に彼女がシャワーを浴びた時間は、妙に短かった。もしかすると私に気を使って、早めに切り上げたのかもしれない。普段は憎まれ口をたたく彼女も、根っこの部分では優しい（ところがないと言い切れない部分もある）ことを私は気づいていた。
「言っておくけど、他意はありませんよ：
そう言って私は毛布の中でミオリネさんを後ろから抱きしめた。
「何の真似かしら？今、誰も見ていないんだけどこんなことする意味あるかしら」
「だから他意は無いですって。ただ。こうすると暖かいから」
「……そう。いいわ、そういうことにしてあげるわ」
相変わらず憎まれ口を叩きながらも抵抗しない彼女を私はぎゅっと抱きしめる。
表面は冷たかったけれど、次第に人の肌のぬくもりが感じられるようになっていく。

（……なんでしょうか、これ。すっごい良いにおいがするんですけど？同じシャンプー使ってるのに。というか相変わらず華奢というか肩ちっさいですね。なんか体全体がぐにゅって柔らかいし、なんかちょっとドキドキしてくる。いやいや、してこないしてこない。今のなし！そりゃまあスキンシップ的な気持ちよさはありますし？レンブランさんがいかにも女の子って感じの華奢な体形とか整った顔とかは認めてますから、まあそういう性欲じゃない美的感覚的な？ドキドキはあるかもしれませんけど、そういうのとは違いますからね。あくまで私たちは営業、営業なんです！！）
「なにか変なこと考えてない？」
「！？」
気が付けばレンブランさんは体を捩って、見上げるように私の顔色をうかがっていた。
「い、いえ。何も別に」
少し上ずってしまった私の返答に「そう」とだけ返した彼女は可愛らしく（本当に顔と仕草は可愛いですね、この女）あくびをした。
「少し眠るわ。適当な時間になったら起こしなさい」
それだけ言って彼女は私の胸にもたれかかるように体を預けた。
「ああ、そうそう言っておくわけど、襲わないでね、発情期さん」
「とうとうスレッタ・マーキュリーなしで呼びましたね。やめてください。それ。というか襲いませんよ」
「ああ、そう。別に触るくらいなら許してあげるけど」
くすり、と。からかうようにそういって彼女は目を閉じた。
「ば、ばばば馬鹿なんですか！？」
不覚にも彼女が目を覚ますまでの短い時間、私は悶々と過ごさざるをえなくなったわけです。

偶然ラブホから出てくる所をクラスメイトに目撃されて噂になるんだよね…

>>94
ニカチュチュとかフェルペコとか
学園の他のガチ百合カップルと鉢合わせるとかしてほしい

>>96
決闘委員会の胸元と顔が風紀乱してる人とロビーでかち合いそうと思ったけどあいつはボロいラブホじゃなくて雰囲気あるお高い所使ってそうだな

営業と言いつつ性欲に負けそうなスレッタ良いよね

>>98
そのうち人目のない営業という言い訳が通じないところで性欲に負けてしまい以後ミオリネから弱みを握ったとばかりに勝ち誇った目で見られる様になり、尻に敷かれるたぬき

あくまで営業だと言い聞かせるムーブ王道ど真ん中で草

人前に行かないとキスとかえっちな事出来ないから遠回しにお出かけに誘うスレッタ
やりたいだけなのバレバレだから、最初はイジって遊んでたけどいい加減しつこいし出かける気分でも無いから仕方なく唇を許すミオリネ

外見的にめっちゃ好みな女との行為にすっかりハマって営業の打ち合わせの時やたらとボディタッチやキスを盛り込みたがる様になったスレッタ・お猿さん・マーキュリー氏

まあまともに娯楽も知らずに生きてきた子がだもん、一度味を占めたらそらそうよ

王道の「最初は打算だったのにいつしか恋心が」展開じゃなくて性欲に負けるスレッタ・お猿さん・マーキュリーさぁ……

(つつつ、次のお題目デートはちょっと背伸びして歓楽街なんかどうですか？と提案する花婿に対して)
イヤよ。
あんた最近私を見る目が怪しいしキスもねちっこい上に身体触ってくるじゃない。さりげないつもりかも知れないけどこっちはちゃんと分かってるんだからね。あわよくば、みたいな下心が透けて見えてるのよ、スレッタ・すけべ根性・マーキュリーさん？

>>104
う！？…………そうですよね、こんなの違いますよね。でも、私最近おかしいんです……レンブランさんの事考えると胸がざわざわして落ち着かなくて………あ、好きとかじゃなくて、えっちなことしたいだけなんですけど………

開き直るな

わざわざエ○い目で見てるだけと念押しするの本当に草

これはスレッタ・正直者・マーキュリー

こいつら営業の癖に相方が他の誰かに取られそうになったらメッチャイライラしそうだな…

(エ○い目で見てくるのはぶっちゃけムカつくけど……)
(あんまり拒否し続けてもグエルや他の女に靡かれて円満に婚約者やってる振りが台無しになるかも知れないし……こういうのは頭で考えて割り切れるものじゃないっていうものね)
(とんでもないスレッタ・ドスケベ・マーキュリーだけど強いし背は高くて優しい、顔も悪くない……やろうと思えば女の子二、三人軽く引っ掛けちゃうだけのスペックは余裕であるのよね、この子)
(私との演技で経験積んだだけあって最近は女の子の扱い方も結構上達してるし……)
(──……ここは餌の供給を一手に握れば自然と主導権を取れる、と考えた方が得かしら。まあ？　ちょっと触らせてやるくらいなら？　犬に噛まれた様なものと思えば安い、わよね)
(うん、経験値はお互い一緒だし、スレッタ・脳内ピンク・マーキュリーと違って私は冷静。手綱さえしっかり握っておけばこっちが断然有利と見た)

「……そんなに言うなら、ちょっとくらい好きにさせてあげても良いわよ。もちろん、タダじゃないけど」

冷静なものの判断かそれが！

もっともらしい意見で自分を納得させるやつやん

………ッ！？！？？！！
(まさかお許しが出るとは思っていなかった衝撃と今まで妄想でしかなかったあれやこれやが本人同意の上で現実のものとなる可能性に驚愕する水星すけべ狸の図)

両者間で「ちょっとくらい」の認識が食い違ってそうだな

>>114
すけべタヌキの欲求が性欲で日頃百合営業でキスやハグくらいはしてる以上口以外のプライベートゾーン(水着を着用した時隠れる部分)しか無いことまではお互い認識が一致してそうだけど
そこで何をどうするかに食い違いがありそう

下着の上から触らせてあげれば十分でしょ？さすがにサービスしすぎかしら？

ミオリネはちょっとだけを「程度」でとらえてる
スレッタはちょっとだけを「1回」でとらえてる

多分このスレッタは「ちょっとだけ」で最後まで行く

れ、レンブランさん、ちょっとだけ、ちょっとだけですからぁ……
無理ですこんなの、こんな所でやめちゃうなんて酷いですよ……すぐ終わりますから、ね、良いでしょう？
レンブランさんだって気持ち良さそうにしてたじゃないですか、あーえっとー……
──そう、あの……好きです、愛してますから、ね？　本当に私のお嫁さんになってください、セキニン取りますから、私のミオリネ──



〜翌朝〜
(どうしよう、勢いと欲に流されて愛してるとか心にもない事言っちゃった。レンブランさん間に受けてないかな……どういう形であれ責任は取らなくちゃいけないけど、そもそも互いに結婚とか嫌だからこその百合営業だった訳だし……この場合の責任ってどう取れば良いんだろ……)

(いっちょ前に悩んでるみたいだけど
あんたが本気であんなこと言うわけ無いことくらい分かるわよ
まあでも面白いからしばらく言わないで眺めておこ)

(あ、これ一生頭が上がらなくなるやつだな……)

ミオミオの方が一枚上手だったか

>>127
でも結局食われてますよね？

ちょっと待ってミオリネ
本気じゃないって分かってたのに許したの！？
なんで？ねえなんで？

>>129
さぁ？　……なんでかしらね。

ま、まあスレッタの方がガタイ良いから本気で襲われたら逃げられなさそうだし……

おかしい
演技のはずが次第に揺れ動く少女たちの恋心みたいなのが見れると思ったら
性欲と打算が渦巻く狡い女の駆け引きを見せられている好き

(どうやって責任取れば良いかずっと考えてたらまたムラムラしてきちゃった……)

>>133
ただの発情期迎えた狸だろこれ

ドスケベたぬきを調伏する魔法の言葉「責任」を呟くだけで今後ずっと主導権握れるから
もし仮に魔法が効かなくなる日が来たとしてもふーん、愛してるって言ったのに……嘘だったんだ……って言いながら涙の一つも見せればほぼ無敵

明らかにその場の勢いでしか無いにしろちゃんと自分から望んだ行為として愛と責任って台詞を引っ張り出すまで粘ったミオリネの作戦勝ちである

言っておくけどあくまで主導権を握るためだけで
その場しのぎで愛をささやくような
スレッタ・不埒・マーキュリーが好きだとかそういうわけじゃ断じて無いから

コイツら遂に周囲のみならずお互いに対しても百合営業始めやがった……！

やっと素直になった頃にはお互いにやり尽くしているから初々しい経験ができないんだ
軽く絶望する二人よくない？

>>138
絶望はなんか違う気がする。やりつくしてるなら、今更夢見る乙女ってわけでもないだろうし。
後悔はあるかもだけど、何よりお互い同士でちゃんと時間を重ねてきたわけではあるのだしね。
この場合、なんとなく自分自身への呆れが一番大きそうな気がする。

で、ピロートークでその辺を省みて、自分何やってたんだろう？的な思いと、こいつのせいだ！みたいな責任の押し付け合いがごちゃ混ぜになった、じゃれ合いみたいな言いあいをしててほしい。

ミオリネ「どれもこれもスレッタのせいだわ」
スレッタ「えー。ミオリネがそれ言う？」
みたいな。

絶望というかお互い苦笑いかな

私はあなたを好きじゃ無いけど愛はささやくし受け入れる
新たな百合営業概念過ぎる……

最早なんのために百合営業しているのか

「違うんですよ！
私はただエッチがしたいだけでレンブランさんが好きってわけじゃないんですよ！

へ？モテるんだから他の人とすればって？
いや、それはヤですけど…
それにほら、あくまでレンブランさんとの百合営業ですし…」

私、気づいたんです……自分の本当の気持ちに。女の子とえっちしたいだけだって、今まで思っていました。だから、近くにいたレンブランさんだったんだって……でも違うんです、私は本当は女の子なら誰でも良いわけじゃない！
美少女とえっちしたいんです！！だから、今のところレンブランさんが一番都合がいいんです！！

>>145
都合がいい

今まで周囲への円満アピールだったデートとかお泊まりが途端に文字通りの行いになって来たな……ヤリ目だけど

「見て、あの2人またイチャイチャしてるよ」
「本当だ、本当に仲良しよねー」


「ミオリネさん(の体が)大好きです」
「ちょっと、人が見てる(とこで盛るんじゃない)わよ」
「ごめんなさい、でも(性的に)我慢できなくて」
「もう、この子ったら(いい加減にしろよ)」

どう責任取ろう…→考えてたらムラムラしてきた→ミオリネさん愛してます→また嘘ついちゃった…というかまたヤっちゃった。どう責任取ろう→考えたらまた(ry

駄目なエ○ゲ主人公みてぇな思考回路のたぬき

どうしようもなくないスケベだけど根は真面目で優しいもの。行為が積み重なれば積み重なるほど私に頭が上がらなくなり、自分が塗り重ねた嘘が身動きを狭めて行くのよ
虫除けの婚約者としてのみならずもっと真摯で強力な私のナイトになってもらうわ、ねぇ花婿さん？

>>152
(またレンブランさんが碌でもない事考えてる顔してる……普段からベッドの上と同じくらい可愛ければなぁ……)

(あ〜〜、なんか最近レンブランさんって一緒にいても全然抵抗ないなぁ。えっちできますしね。なんだかんだで四六時中いっしょなんで小言にも慣れてきたし、意外に優しいんですよね、えっちさせてくれますし。すぐ怒るのも、えっちさせてくれること考えたら可愛く思えてきちゃうんですよね。正直、えっち抜きにしても一緒にいてくれるだけでぼっちの私としては有り難いんですよね、いやえっちはしたいですけどね。あ〜〜えっちしたいなぁ)

スレッタ「(嘘だけどヤる事はヤりたいから)好きです！愛してます！」→(ヤっちゃった……責任ってどう取れば良いんだろ……)
ミオリネ「(よっしゃ言質取った、主導権ゲット)そんなに言うなら……良いよ……」→(悩んでる悩んでる……おもしろ)

利害の一致が前提にあって愛し合ってはいないんだろうけど君らめっちゃお似合いだよ

ミオリネが首輪握ってる分にはなんて平和な関係

愛し合ってない(純愛)な関係好きだから
ミオリネは主導権握りつつ独占欲ツヨツヨでいて欲しいし
スレッタは美人な転校生とか来ても(レンブランさんの方が美少女ですよね？)って見向きもしないでいて欲しい

スレッタの休日

朝
ミオリネと同じベッドで起床。寝相が悪いだの昨夜はがっつきすぎだの言い合う。朝食後、トマトの世話でこき使われる。

昼
エアリアルをタクシー代わりにされて買い物に付き合わされる。大量の荷物を持たされるのは大変だけど水星に無いものばかりで実は楽しい。同級生を見かけたので恋人っぽいやり取りをするのを忘れない。

夕方
夕食後、2人でゴロゴロする。今日はたくさんお手伝いしたので良いかなと思って押し倒したら、お風呂の後にしなさいと怒られた。すなおにがまんする。

夜
盛り上がって好き好き愛してるをたくさんいってしまった。本気にされてたらどうしよう。でもすごく良かった。

>>157
「すなおにがまんする」→「すごく良かった」の流れよ。
もうこれ完全にペットだな。

>>162
「すなおにがまんする」が全部ひらがななのがペット感を加速させてる

普通に肉体関係あるのに百合営業する意味ある？
いや、あるか。いや、あるのか？わからん

>>158
おちつけ
百合営業→なんらしかお互いに対外的にしなくちゃいけない理由がある、外向け
肉体関係→上とは関係なくスレッタが肉欲のとりこになっていて、ミオリネもまんざらでもないし何より自分にとってどんどん主導権が転がってっくるおいしい状況、二人の関係性の問題。

別の話といえば別の話なんだ。

恋愛頭脳戦いおうとおもったけど、恋愛か怪しいし性欲エ○ボケたぬきすぎて戦いになってねぇ

百合営業する必要無くなっても認めず続けそうな勢い

ミオリネの平日

朝
スレッタ・性欲おばけ・マーキュリーの腕の中で目を覚ます。眠りながら体をまさぐってくるのでデコピンで起こす。
2人で登校する。腕を組んで付き合ってるアピールを忘れない。スレッタが自然に道路側歩いてくれる。こういうところは優しいわね。

昼
パイロット科の実習でスレッタが女子にきゃーきゃー言われている。本人は気づいてるんだか分からないけどかなりモテてる。ま、私のですけど？とか考えるのは正直、気分が良い。

夕方
帰宅中、私たちの噂を聞く。最近、普通にしていてもスレッタとの距離が近いとか、空気があやしいとか言われている。肉体関係を持ったことをなんとなく察されているのかもしれない。百合営業としては都合が良いけどさすがに恥ずかしい。

夜
スレッタが妙にそわそわしている。明日は早いのでもう寝ると伝えると明らかにがっかりする。
少しで終わらないことを承知で「少しだけよ」と伝えると凄い勢いで押し倒された。こいつ私の体好きすぎでしょ、と少し呆れる。昼間、女子達からの歓声を受けていた女が私に夢中と考えると正直、悪い気はしないけれど。

これスレッタがミオリネ(の身体)にどハマりしてるのと同じくらいミオリネもスレッタ(との行為)に夢中になってるよね
多分スレッタが(うう、また好きとか愛してるとか嘘吐きまくってしまった……)とか後悔してる時ミオリネも(またあの真っ赤な嘘に絆されておかわり許しちゃった……寝不足だわ……)みたいになってそう

ミオリネはスレッタに求められると支配欲が満たされるんだ
癖になっているんだ

よし、2人の仲も順調に深くなってきてるな！！

４話見て、百合営業やっるせいで他生徒からやっかみにるよる被害を受けた水星すけべたぬきが代償として身体を要求するパターンを思いついた

「あの二人本当に仲良いよね〜」「ね、いっつも一緒だし」
「特にオジョーサマ、もう見るからに水星ちゃんに首ったけって感じで甘ったるいったらないよねw　ま、相手は愛しの騎士サマだししょーがないのかなw　二人だけの時めっちゃ甘えてそうwww」
「どっちかって言ったら水星ちゃんの方がベタ惚れ感ハンパなくない？　あー、オジョーサマにとことん惚れちゃってるなってぱっと見で分かるw　自分だけのお姫様感？　子犬みたいにじゃれてきそうwww」

「…………」
(百合営業、上手くいってるわね。何故か私が惚れてる方って扱いなのは謎だけど。演技の傾向的に見ても惚れた弱みはスレッタ・お盛ん・マーキュリーの方でしょうが)
「…………」
(百合営業、良い感じだ。でも私が惚れてる方って……。演技してる時の振る舞いで言えばレンブランさんの方が夢中な感じだと思うけど)

((私は別にコイツ(この人)の事なんか好きじゃないし。むしろうっすら嫌いなくらいだけど。だから別に良いけど。なんかムカつく))

百合営業してようと４話イベントは起きるだろうからこっちのミオリネはスレッタに何を言ってどんな展開になるかな

>>172
まずこっちのスレッタ・脳内ピンク・マーキュリーは
普段からイチャイチャを見せつけてるのでグエルにプロポーズされても片想いがすぐ分かる＝チュチュの好感度下がらない

ミオリネと同棲か半同棲状態になってるので、試験落ちたことはすぐ知られて協力をかって出てくれるのでアーシアンやエランとのやり取りはカットされる

ホルダーなので妨害されるとして、学校の夢の話とかしてなさそうなのでミオリネが叱咤するにしても別の言葉になる＝チュチュが人を殴らない

試験自体はどうなるかなぁ
レンブランさんのせいで酷い目にあった！と訴えるタヌキを体で償うことにはなる

このスレのスレッタ・どスケベ・マーキュリーも時には辛くて泣く事もあるし(本当に居なくなられたり負けられたら当然困るのだから)ミオリネはそれを叱咤したり慰めたりするだろう
それはそれとしてスケベ狸は慰められてる内にむらむらしてきて「私こんなに頑張ってるし辛くて大変なんですよ！　ご褒美ください！」と報酬を要求する

4話を見るに学園は割と自由にあっち行ったりこっち行ったり出来るようだしミオリネは一人部屋だから多分半同棲状態で共寝するのが常態化してそう

これだけ色ボケなスレッタが浮気しない理由
・レンブランさん(とてもかおがいい)に慣れてしまったせいで生半可な人では今更満足できない
・地球寮の子たちとは仲良くなれたので良い関係を壊したくない
・なんだかんだホルダー、婚約者である事でエアリアル共々学園に居られる面があり浮気自体リスキー
・各寮からも独立した一人部屋を持つレンブランさんは色々都合が良い(すたいるもすごくいい)
・最近すごく反応が良いし結構頻繁に許してくれるんです、これもしかして堕とせるんじゃないですか？　私じゃなくてレンブランさんの方から求めてくる時代、アリだと思います

>>179
最後楽観的過ぎて草

多分ミオリネの方も「こいつ私に本気で惚れてきてるんじゃない？まぁ、悪い気はしないけど、せっかくだし利用させてもらおうかしら。」くらいには思ってる

ご褒美を代価に主導権を握られ尻に敷かれている水星エ○たぬきだが回数を重ねるうちに夜の行為を既得権益の如く思い始めて(ベッドの上では可愛い声であひんあひん言ってる癖に……)もしくは(レンブランさんはすっかり私のテクに夢中だ、これは……イケる)みたいな考えを起こす
下克上を目指していつものスレッタどスケベマーキュリー煽りされた時「そ、そんなこと言って……レンブランさん、いえ、ミオリネこそ今更私のいない夜に耐えられるんですか？」などと女たらし染みた上から目線を垂れる
当然「はあ！？」され1週間くらい私室立ち入り禁止兼お預け処分を下される

調子に乗ったタヌキが失敗して罰を受ける
昔話かな？

事情を知らない地球寮の子たちが「なに？　お嬢と喧嘩したん？」「あんなに仲良しだったのに……」「二人でも喧嘩なんかするんだね」と心配してくれるが真相があまりにも情けない上にアホらしいので何にも言えない野良たぬき

「そ、そんなこと言って……レンブランさん、いえ、ミオリネこそ今更私のいない夜に耐えられるんですか？」
背筋をスッと伸ばして身長差を活かしつつ顎クイしながら精一杯のキメ顔で言ってそう

なお「はあ！？」

なんてバカなことをしたんだろうと思いながらもワンチャン我慢できなくなったレンブランさんの方から求めてくる展開を期待する水星すけべタヌキ

ワンチャン狙って人目のある日中に許してアピールを試みるスレッタ・淫獣・マーキュリー

百合営業で築き上げたイメージを盾にするたぬきクレバーだけど汚くて笑う

これは地べたで以下に自分に体を今許すとすばらしいことになるか説明するスレッタ・エ○ボケ・マーキュリー

なんだかんだミオミオは優しいから素直にごめんなさいした方が普通に許してもらえると思うぞスレッタエ○スケベマーキュリー
互いに事情があって百合営業してるからあまり長い間喧嘩状態ではいられないからな
躾と立場の問題だし下手に詭弁を弄すると怒りが長引くデメリットの方がデカい

ちなみにこれは確かにムラムラもしなくもないけど余裕で我慢できる範囲のミオリネ・まだそこそこ怒ってる・レンブランさん

「さっさと仲直りしなよ〜、そろそろ愛しの婚約者サマが恋しくなってきたんじゃない？」
「ぜんっぜん！　スレッタなんかスケベだし世話が焼けるし(好きでもない癖に)距離近いしキス魔だし──」
「でもそういうとこが好きなんでしょ？www」

これは喧嘩状態を良いことに日頃人前で言えない愚痴を堂々とぶち撒けるミオリネ・まだ怒ってる・レンブラン
なお営業が上手くいってるので周りには惚気にしか聞こえない模様

これはえっちしたすぎて泣いて謝るスレッタ・性欲おばけ・マーキュリー

本当に自分が悪いのに「いえ……私が悪いんです。ミオリネさんの気持ちを分かってあげられなかった私が……」とか言って周囲に真摯な婚約者アピールしてそう
いや百合営業的に正しいけどなそれで

(だんだん散らかっていく部屋を見て気付かない内にスレッタ・エ○スケ(以下略)が片付けてくれていたんだなと思い始める)
(そう言えば普段も荷物をいつの間にか持ってくれていたなと気付く。身体を支えたり手を貸してくれたり、演技が長じてすっかり互いに恋人同士の振る舞いが身に付いていたな、と)
(ふと円満な婚約者を演じる様になってからこんなに長い間互いに遠ざかった事は無かったなと考える)
(この間の泣きじゃくるスレッタを思い出し、そろそろ許してやろうか……という考えが脳裏を過ぎる)

「……どうせだから仲直りイベントも人前でやった方が営業的に効果あるわよね。後で打ち合わせのメールでも送るか」

でも1週間は期限通りきっちり許さず留め置く。あくまでそういう行為をしたがっているのはスレッタでありミオリネはそれを許してあげる立場、そうでなければ自分の主導権が揺らぐからである。

なんやかんや色々終わって
ミオリネ「コレであんたとの関係も終わり。一応礼は言ってやるわ。ご苦労様」
スレッタ「最後まで上から目線ですね。本当にそういうところ嫌いです」

の内心

>>34
そう言いつつミオリネから手を繋いで、

スレッタ「……もう婚約者のふりは必要ないよね」
ミオリネ「必要がなければやっちゃいけないの？」
スレッタ「私、お固い水星人だから」
ミオリネ「いいの。こっちじゃ全然アリよ」

といたずらっぽく笑いあってED入りだな！