【感想】邦画プレゼン女子高生 邦キチ！映子さん Season9 1本目 実写映画の興行収入というギリギリなネタ かなり攻めたな

サムネは以降もペアルック路線でいくのかな

最近の映画は配信で赤字分を埋めると聞いたことはある。

静かなるドンは去年だか電子版売り上げが一年で6億突破？とかで何があったんだ、と話題になってたな。
黒岩先生は聞いた事もないです…

このマンガはシンエバの批評から逃げた時点で何の役にも立たんわ

素人感想だけど、実写版ぐらんぶるの撮影はキャストが楽しんでるんだろうなというのが伝わって来た感じだったよ。

呪術はまだ実写化の可能性があるから知識として知っているのだろう。
鬼滅の実写化は例のオ○コぐらいだから知らなくてもいい扱いかな

この漫画初めて読んだけどおもしれーな
ライトな映画好きの自分に程よく刺さる

やめてよ実写化
ゴールデンカムイも不安でしかないよ
ちゃんとヒグマキャスティングするなら別だけど

>横山やすしってそんなに凄い人なの

漫才師ランキングやったらだいたい１位の人
漫才よりもその人生のが面白い類の人

出たなティーチャーのサーヴァント！

・・・実写が少なくなる
　　　　（長考）
・・・やはりいいことなのでは？？？

実写版の興行収入を増やしたいなら簡単な方法がある
特典で原作漫画の書き下ろしを付ければいいんだよ

シンゴジラ、エヴァの庵野監督のシンウルトラマンが40億って考えるとさ
福田監督って凄いんじゃねーかと思うんだよね
ドラマもやり頻度もそれなりで４０前後連発できるってのは

正直何が面白いのかってのはあるんだが

あとハガレンそんな悪くなかったよ

お新シーズン始まったのか、教えてくれてありがとう

いかん、黒岩先生めちゃくちゃ面白そうなんだが

主役があの横山やすし！　って言うけど要するに当時人気の芸人や芸能人を抜擢した、という現代でも頻繁にやってるキャスティングですよね？
今なら人気YouTuberが主演するようなもんだし斬新でも何でもないと思う

邦キチとのイチャイチャは面白いんだが
部長って好きなジャンルはマリアとだいぶ被ってる上に
マリアはそこに色々他の趣味も持ってるから
池ちゃん笑えないぺらさだよね部長

静かなるドンは「横っ飛びの小林」が死んでから何か迷走したイメージ
まあ、それからでも長く続いたんだけど

キングダムとか実写の評判もそこそこで興収もいいのに話題に上らないのは何でだろう
ネタとしてのフックが足りないのか…

キングダムが絶賛大ヒット中なのにな

ハガレンは舞台挨拶の出待ちかなんかで山田涼介ファンが
山田涼介のスタッフに暴力振るって騒ぎになってたな

漫画の雰囲気を損なわず、キャラ達がやってそうなオリジナル要素も組み込んでいる
見よう「ぐらんぶる」

ペアルックのパジャマ着て何するんです…！？

漫サンって10年も前に廃刊してたんか…
まあ静ドン終わったら残当だが…

メガネメガネ…

好きな作品の興行収入低いとかなしいのはわかるよ

あの横山やすしって言われて誰？とかあーあの昔の漫才師ねってならずに
ええっあの横山やすしが！？ってなる高校生ははたして存在するのか

今回の邦キチなんかこわい顔が多いな…かわいい

アマプラに貢献している漫画

全体的に「横山やすしが⁉︎」が笑い所の話だったから現役時代知らないと面白さ半減しそう

> 立川談志と同じタイプの人間だよね。
横山やすしが談志と同じタイプと言うのがどうもピンと来ない

「誰もが失敗と思ってるクソ実写を、マニア女が褒めまくる」というイジリ芸を発見したのは見事だよな
ギリギリ許されるラインのイジリ方

鹿の子の実写化待ってます

静ドンと並ぶ新田たつお代表作というならとなりの凡人組じゃろがい

まとめ見忘れ防止に助かる
結構楽しそうなのが気になるな

ハガレンはラスト3作目だけ観に行ったが、キンブリーもマルコーも出てこなくて「あれだけ長い原作を２～３時間に収めるためにはキャラのオミットもしょうがなかったのかねえ」と残念に思った。
あとで知人からその理由を聞いて愕然としたわ。

マンガ実写化は映画やTVドラマ問わず当たると独立したイメージになるから
外したのだけが印象に残るんだよな
釣りバカとかDr.コトーとかビーバップとか
古くは子連れ狼とかもそうだが漫画読むやつでも漫画原作だと意識しない人が多い

邦キチが褒めてた実写版ジョジョは実際に見てみたら
割りと普通に面白くて驚いたわ
原作改変はあったけど「仗助の祖父を掘り下げる」とかそういう方向だったからむしろジョジョ愛を感じた

バガボントではなくバガボンドでは？
というどうでもいいところが気になった

邦キチはかわいいなぁ

どう見ても昭和のサラリーマンとＯＬなのに

映画はCG使ってないサメ映画に横山やすしを突っ込んだくらいのもん。もうやすしのPVや。ちなみに原作に映画と全く関係なく横山やすしが出てくる

黒岩先生気になって予告動画見てみたけどこれえっちな漫画なの？

お、邦キチまとめてる

やっさん（横山やすし）について印象深かったのは、やはり『やすしの水戸黄門』だろうか………

これの内容はぶっちゃけ水戸黄門の吉本新喜劇版なだけでそれほど面白くもないのだが、ＯＰ映像でやっさん扮する水戸黄門がヘリに乗ってＴＶ局屋上に降り立つシーンがあり、それが目茶苦茶カッコ良かったのだ。

その後、エウレカセブンの製作スタッフに多大な影響を与えたというラジオ番組『電気グルーヴのオールナイトニッポン』が始まり、
｢俺たちは（破滅型芸人としての）やっさんを支持するよ！｣
と言いつつ、ハガキ職人のネタで『横山やすし：職業ボートピープル』とか『横山やすしがアルコールランプをチューチュー吸いながら』とかヤバいネタを選んでいる電気グルーヴのセンスを見て、
｢ああ、こういう形の応援の仕方もあるのか｣
と勝手に納得してしまっていた。

それから『ダウンタウンのごっつええ感じ』が始まり、松本人志がコント『やすしくん』で横山やすしを滑稽に演じているのを観て、
｢過去にやっさんに色々言われはしたが、松本人志も何だかんだでやっさんを応援しているんだな｣
と、電気グルーヴ基準で考えてしまったんだが、木村一八（やっさんの実子）が｢松本人志殺す！｣と言い出した途端にやすしくんコントを止めてしまい、
｢松本人志は本気でやっさんをバカにするコントしてたのか？ダウンタウンもダッセーな｣
と、ガッカリした記憶がある。

まあ、映画評論家の滝本誠曰く｢映画の本質はゴシップにあり｣だから、ビッグマグナム黒岩先生の物語にやっさんの生きざまを重ね合わせてそれが上手く行ってたんなら、
それでいいんじゃない？

漫画サンデーが10年近く前に休刊していた事を初めて知った
まぁどうでもいい情報ですし

実写化は色々あるけどのだめカンタービレとか仁とか当たりも多いからな
なんとなくその辺の当たった作品は実写化作品枠から除外されてる気もするけど

最近の実写映画、VFXにはそこそこお金かけるようにはなってきた気がするんだけど、やっぱりライティングがチープな気はしてしまうのよね…
蛍光灯の下で撮ってんのかって思うようなのが多い

極主夫劇場版は先々週シンウルトラマン公開先週トップガンとククルスドアンの後に公開したのがマジでタイミング悪すぎた
みんな映画見る金も気力も力尽きてるタイミングでさらにゆるキャンも次の週あたりに控えてたからなゆるキャンはトップガン勢がとある理由で観に行くというミラクルも発生したし
ぶっちゃけ6月か今月公開なら観れた

こういうバトル漫画の実写は映画でなく演劇でやるべきと思うんだよな
演劇は少し離れた位置から俯瞰するので細かい粗は見えにくいし、コスプレ衣装（わかりやすい）やオーバーな芝居（わかりやすい）にむしろ需要がある
原作再現しきれないのがわかってるので無茶な表現をどう再現するかの創意工夫を買ってもらえるしかなり相性がいいと思うんだが、　つうか、だから受けたのが2.5次元だろ

横山やすしは漫才の天才だったけど、自分自身のふるまいゆえに
相方のきよしからもう同じ舞台に立つことはできないって言わせてしまった人でもあるから
立川談志と同じ感じと言われるとちょっと違う気もするなあ
最期までもういちどきよしと漫才したいといってたとか聞いた覚えがあるが
やすしとは真逆のくそ真面目な相方がそれを叶えることはなかった

新田たつおの代表作は「怪人アッカーマン」異論は割と認めない

今回の扉の邦キチかわいいな！
俺の中ではアイドル回の扉を超えたわ

評判悪いけど黒執事・ドラゴンボールは原作無視すれば映画として割と好きだな
進撃の巨人は…うん…

ところでラストのページこの二人距離近くない？

扉絵の場所って部長のアパートなんかな

静かなるドンは電子書籍でも結構売れてる漫画なんだぜ

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247