【遊戯王】ZEXALというバイクに乗らなかったのに面白かったシリーズ

試聴前：かっとビングw
試聴後：かっとビングだ！俺！

けっこう当時はゼアル叩かれてたけど
ARC-Vのおかげで完全に許されたな

バイクに乗らない方が面白いだろ、普通
そんなにシンクロ次元編が好きなのか？

脇役のキャラの濃さは7作全部含めても一番だと思う(ゴーラッシュは見てないので除外)

遊馬シャーク小鳥とほぼ声優デビューら辺のメイン組が全員売れっ子になった

トロン兄弟とかいう名勝負製造機。バリアン達との決戦はどれも激アツでやばい。けどやっぱりナッシュ戦が一番好き、4の中の人の名演含めて歴代で一番好きかもしれん。

「暴力はいけません」
「ですが笑えますねぇ」
「悔しいでしょうねぇ」
「良かれと思って！」
「お菓子食って腹痛いわ〜」
「なら見せてやろうかぁ！？もっと面白いモノをよぉ！！」

Ⅳと新月を生み出したのには感謝してるよ

ゴシュドロ好きだったからドロワさんがゴーシュじゃなくてカイトに矢印向けてると知って驚いたあの頃。そしてドロワさんじゅうきゅうさいという事実にマジで耳を疑ったわ

あんなに美しい「俺たちの戦いはこれからだ！」エンド初めて見た

カイトの俺で慣れておけってセリフはまじで衝撃受けたわ

ネタは多かったし当時は色々言われてたけど普通に好きだった
何よりヒロインが可愛いし

もう一回遊馬みたいから、主人公みんな出る映画またやってくれないかな

アークファイブはバイクに乗ったけど面白くなかったぞ

ナンバーズはナンバーズじゃないと倒せないって設定は正直いらんかった

ただでさえ出番の多い主人公エースのホープが取り敢えず出しとくの安定でスポット集中しすぎた感がある

たかしとお母さん好き

９６話　狂気のベクター 魔境サルガッソの闘い！
と言うネタの宝庫。
これだけで語っていいと言っても過言ではない。

今でこそ名作って言われてるけど、放送序盤は評価低かったよな。カイトとかシャークさんのネタは盛り上がってたけど、肝心のデュエルが雑＆大味過ぎた。
評価され始めたのはゼアルⅡになってからで、バリアン七皇編で爆発したと記憶している。

ヒロイン人気も高い気がする。

作画がめっちゃ安定して綺麗だった。加々美高浩さんの作画見れるとは思わなかったわ

そもそもライディングデュエルって見栄えだけでルール自体は微妙だったし
sp引いたらバーン出来るせいで相手は全然魔法使わないし

面白さで言えば歴代でナンバーワンとは全く思ってない
でも一番好きなのはこれなんだよな…　どいつもこいつもキャラが立ってて本当に見てて楽しかったし、何より遊馬のキャラクターが大好きだった
遊戯王では珍しく主人公とヒロインと結びつきがめっちゃ強いのも好みにあってたわ

皇の鍵を踏み壊すのが伏線だったのいいよね

真ゲスすら許せる遊馬の器がデカすぎる

決して他の主人公たちを貶す意味で言うんじゃないが、ナッシュとのラストデュエルは遊馬以外のどの主人公でも勝てなかったと思うわ
強さなら多分王様や蟹のほうが上だろうけど、あの局面で敵をも仲間と信じて勝利を優先しないって行動がとれるのは遊馬だけだと思ってる

ン熱血指導ゥ！の片桐大介とかいう宮野。ゲストの癖に濃すぎる。
コイツが出てきた時が真月が霞むとか言われてたのにまさかまさかの

徳之助の扱いをもう少しどうにかならんかったのか。
ちょくちょくお前遊馬に不正を庇ってもらったのにお前・・・となる

七皇の剣の再現度高過ぎて笑う
あんなんまともにOCG化する気無いと思うやん普通

ややマニアックな観点だけどデュエルディスクと口上の格好良さ、モンスターのCGは後続作品すら上回る歴代トップクラスだと思う
後はOPもワクワクする演出が多かったな、謎の強敵や第三の勢力みたいなのをガンガンに写し出すから初見時の興奮が凄かった

色々言われるけどZEXALはセカンドからは普通に面白かったぞ
やっと遊戯王らしさが戻って来たって当時思ってた
一期でゴールデンタイムにやったからああなっただけで

鉄男がまさか終盤に主人公を逃がすために敵幹部と戦うなんて美味しいポジション貰うとは思わなかった
描写が省略されたのが残念

ラスボス戦で、尚且ラスボスが使うことで初めて口上が披露される終身名誉エース希望皇ホープさんホント好き

羽原海美さん好き
園崎さんのお声が合わさって最高だった

何度見てもデザインが牙-KIBA-

デュエルが下手くそだった序盤はイラッと来るぜ！状態だったが、上達した後はデュエルの内容やシナリオ展開が熱いものばかりで良かった
敵も味方もほとんど全員が死に札なくリソース使い切って戦う事が多いのが好きよ

初期とⅡはもはや面白さが別物レベル
ありがとう真ゲス

最近全部見たけどたしかに面白かったわ
遊馬vsエリファスがデュエルも台詞も好き
あんなマジの詰問を一人で乗り越えたのは成長を感じた

基本大型の殴り合いだからテンポ良くて見やすいっす

遊馬はちょいちょい心折れるけどその度今まで助けた元敵含めた仲間たちが自分支えてくれる
という激アツ絆のデュエリストなのにOP名のせいか未視聴勢に鋼メンタルと勘違いされがち

二期後半の目のハイライト？がめっちゃカッコいい

出た！シャークさんのマジックコンボだ！って言ってたモブ何処行ったんやろかって想像すると笑える
カイトが出てきてこれが社長枠！？噛ませ犬だった頃のシャークさん(社長枠だと思ってた)がどんどんイケメンになってって城之内君枠だった！？ってなったけどナッシュになったとき愕然とした
一番ハマった遊戯王かな

小鳥の異常な推しにうんざりして見るのやめた

作画が良く統一されてるというがZEXALまで作画監督？が一話毎に違ってたから時々5D'sキャラが何話かだけこち亀顔みたくなった現象が発生してたんだよね
AVから現行のゴーラッシュまで今の所キャラ顔に変化は統一されててなさそうだけど、ZEXAL迄の方が味があって良かった気もする

まぁZEXAL一期、つーか上代脚本回の評判がかなり悪かったのは事実
ZEAXLも当時はⅡのなって盛り返した感じで、ハートランド編の評価はトロン一家の回以外は実際微妙だったよ

他の遊戯王作品に比べ予算が段違いなので、それが羨ましいわ。
その作画力があっちにもあればな…と思う事が多い。

アニクロ恒例枠の四悪人とかいう、元々はゴーシュ回の敵はアリトで行けてもトロン兄弟回の敵はもっと強い敵じゃなきゃ締まらねえぐらいのノリで生まれたただ七皇より強いだけの2話ゲスト

3枚目のとぼけたネタキャラだがデュエルのウデはガチというあざとい要素を備えてるのはずるい

デュエルの構成がもの凄く一辺倒でつまらないけどモンスターを格好良く魅せるのは凄く上手かったと思う

Ⅱからは〜ってよく聞くけど、自分はZEXALの一期も好き（特に初期
一番好きなデュエルが12話のタッグデュエル回だし、19話の授業参観回もよかった

何より、一期からの積み重ねがあったからこその、Ⅱ終盤の盛り上がりだと思う

当時真ゲスにまんまと騙された人間なんだが
2クール使った友情ごっこを見返すと新月から目を逸らさせる要素がだいぶ巧みに感じたな

・過去作にもあったクール(放送枠)変わってからの親友枠
・友人キャラ特有の変な口癖
・初登場回のゲストキャラがCV宮野の濃いキャラ
・バリアン警察と正体を偽るワンクッション、以前の意味深なシーンの理由として視聴者は納得する
・ベクター(分身)はテンション高めの演技もあって一見するとCVが同じとは思わない(ネタばらしまでクレジットも秘匿)
・ベクターの新月を意識したであろう口癖も新月から因縁の相手だと説明されれば理由付けになってしまう
・バリアンカードとはいえ親友からカードのプレゼント。強化イベントに擬態
・新月が遊馬を庇いベクターにやられる自作自演。敵討ちに成功する遊馬。礼を言う瀕死の新月。疑いを一瞬晴らしてからの…なぁ〜んちゃって！！(顔芸)

疑いの目を向けてた視聴者もまさか同一人物な訳がない、何か一捻りあるはずだと大多数は思ってた筈
あんな豪速球のストレートでぶん殴って来るとはねぇ…

途中から遊馬カイトとシャークの実力が明らかに開いてたから、シャークは実は記憶をなくしたバリアン七皇のリーダーでしたってのは正直めちゃくちゃ良かったと思う
七皇の身内争いと味方サイドの戦力不足には思うところもあるけど、遺跡のNo.編から最後までは本当に面白い

正直序盤はデュエルがクソ過ぎるし主人公うざいしで遊戯王終わったと思ってた。今では遊馬が歴代主人公で一番好きよ。

一期で人気出たカイトやトロン兄弟が2期でもトップ戦力の強キャラだったのは素晴らしいし、大半の七皇じゃ相手にならない実力差があるのも人気に一役買ってる
単なる格下狩りにならないよう半端な敵とは戦わせずに相応の強敵とだけ戦わせる拘りも美点

それはそれとしてそのしわ寄せで本当に対戦カードすら組まれず身内に処理され壊滅していった七皇は不憫ではある

バイクで離れて、原点に戻ったら、絵がダメになってたな。gxまでだわ。

ライフ4000のアニメでディザスターレオの4000バーン攻撃力3500に特殊勝利つきはやり過ぎでしょ

今の遊戯王は、最早、子供向けも、非現実に暮らすのは、永遠には、続かない。最早、人間ドラマに変えた方が、良いと思うな。

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247