【鬼滅の刃】錆兎が冨岡義勇に与えた影響がデカ過ぎる

>>1
イマジナリー錆兎はレーザーでも出すのか？

>>1
因果関係が異次元に突入してる

>>1
冨岡さん以外の柱も死人に囚われているのは胡蝶や伊黒や不死川とかも同じだと思うが
特に胡蝶は姉エミュまでして死んだ人間に囚われて病みっぷりでは冨岡さんより上だと思う

>>55
つか、しのぶの方が死者に囚われている意味で病みすぎというか重症なのはこっちだと
あと死んで詫びたいという伊黒さんとかな

>>96
蛇のは「汚い自分を浄化するのは死しかない」みたいな方向のこじらせ方じゃないか？詫びとかよりは
ただ蛇は似たような経験してる柱とむしろ仲よくできているのが冨岡との違い

>>112
それは詫びと浄化とすべてひっくるめてだから蛇は病みが深いのだと

>>125
蛇だけにヘビーな思いを背負ってるんだね

>>112
蛇は身内関連以外は恵まれた環境だったしな。
保護されてからは事情把握して同情したり話聞いてくれる人多かったろうし、友達（鏑丸）もずっと居てくれたし。
話すこと自体に苦手意識を持つようなトラウマはないからそこらへんでも道が分かれてそう。

>>96
しのぶと不死川はもう自傷行為だからね
闇っぷりヤバいわ

>>96
義勇さんは親友に助けられて相手が死んだから気落ちするのは大切な人を失った人にありがちな鬱症状だけど
死んだ姉を模倣しているしのぶさんはもうsan値のメーターが振り切れている

>>55
むしろ義勇さんはまだメンタル的には軽傷の方まである
表面上に見せていないが他の柱とかの方が闇深いのが多いよな
蟲蛇はもちろんのこと岩の子供へのトラウマとか

>>108
軽傷かどうかはともかく怒りの矛先が真っ当に鬼にいくタイプと自分に向かうタイプは分かれてるな

>>108
読者に対しての描写がある無しとキャラ同士で見せてるか見せてないのかは異なると思う
水は読者に対しての描写は丁寧だったがキャラ同士でそこまで見せてたかはわからん
蛇や派手や風らは本編での描写はあまりなかったがファンブック見るとお互いの事情を知ってるみたいだしキャラ同士では弱さも見せられてたのかなと
一読者の感想としては蛇の過去が一番ヘビーだったけどな蛇だけに

>>108
岩は胡蝶姉妹助け玄弥弟子にして子供へのトラウマ消えていってると思う

>>108
姉を失った時はまだ人と交流できてたし友達も作れてだったんだと思うけど、そこから数年も経たない幼いうちにもう一回友達失ってるのは割と他にない経験な気がするんだよなぁ。
ほかは友とか姉妹とか妻とかそばにいてくれる人居たけどそれも居ないし

>>158
友達も作れて「軽傷」が抜けた

>>55
しのぶさんの姉エミュに関しては岩柱も二人を鬼殺の道に導いたのは正しかったのかって苦悩してるからなぁ
初めて姉エミュしてるしのぶさんを見た風や音とかの反応は見てみたいわ

>>116
鬼殺隊に紹介してしまった相手が死んだ姉の真似とかやり出したらワイなら申し訳なさすぎて精神がおかしくなるかも
そういう意味では風兄の弟を絶対入れない！という行動は正しかったのかもしれない

>>128
実弥は第三者に間に入ってもらって弟に兄の気持ちをしっかり説明してもらえたら違ったかもな
戦国時代とかは兄は負け戦に参加するけどお家を残すために弟は参加させなかった例はたくさんあるので説明ができていれば煉獄の家のように弟が家の存続の方に専念するとか住み分けはできたかも

>>130
兄弟子とカナエさんが死んだのが・・

>>1
錆兎「で…できらぁっ！！」

>>2
岩柱に劣るけど。最強の次に同位で並ぶよね。

>>6
せやろか
元忍者の方が色々とハイスペックに見える

>>10
戦闘以外にも色々出来るのが音やから、確かに一番ハイスペックやな

>>6
そりゃそうよ
強さじゃなくて精神的なトラウマだから

>>6
岩風水のイメージ

>>6
岩最強、水風炎蛇が次点、他が大体同じ（蟲が対人間だと最弱）って感じだろ

>>58
蟲は筋力が弱いから対鬼で最弱言われるのは分かるけど
早さ上位なんだから対人で最弱なわけないだろ

>>68
首切るよりもやべー毒使ってるから……
人間にもきく毒使いだしたらアレだけど

>>58
音と蟲はサポート特化だかは単体だとアレだが団体戦だと強えみたいな感じ

>>2
ある程度はっきりしてるのは岩柱最強
恋柱(最終決戦で足を引っ張ってる自覚)蟲柱(首が切れない)は若干落ちるって位で

あとは霞は強いが経験値面で風より落ちる
煉獄さんは最盛期じゃなかったらしい
音は自己評価の件
とかが下振れに上がる

>>32
恋柱は最終戦で足引っ張ってたと言うか攻撃がまるで通じなかっただけだよな
まあ他柱もスケスケやら何やら使ってもさほど効いて無かったが

>>53
まあ恋と霞は将来有望な期待の新人枠だからな
何年か後には岩も全盛期を過ぎてこの2人が柱のツートップになってるだろう

>>32
音の自己評価は下げ要素で
水の「柱じゃない」発言はその限りじゃないというダブスタはやめような
音が自己評価で下げられるなら水も下げないと
実際スペックは音>>>水なんだし

>>164
音の自己評価と水の自虐発言は全く性質の異なるものだが、それはそれとして音は自分の実力が低いなんて評価はしていないので音の自己評価を元に実力を下に見る奴は読解力が死んでる

>>2
そもそも錆兎自体はそんなに強くないんだ
義勇さんが弱いときに前に立っていた象徴の人物だから強いと思ってるだけで
でもそう思ってる以上、義勇さんにとっては目の前にどんな強い剣士が居ても錆兎の方が上になる
縁壱レベルに桁違いに強けりゃわからんけど

>>80
行冥の方が錆兎より強いことくらい義勇さんでもわかってると思うよ

>>2
錆兎の方が冨岡さんより強いかもしれないけど
錆兎を亡くした冨岡さんの方が錆兎より強いと思うの

>>7
自分を卑下してるニュアンスだろうけどケンカ売ってるようにしか見えない

>>19
無能が言えば周りも「卑下してるんだな」とわかるが、有能な冨岡さんがこれ言っちゃったら本人の意図とは真逆にとられるわな
冨岡さん自身は自分が有能とは思ってないからこの発言なんだけども…

>>7
柱全員が冨岡さんの実力は理解してるけど内面がわかりようもないから、
本人の意図「俺は柱の資格はないんだ。だから皆のように柱として振る舞うことはできない」
周りから見た冨岡「俺はお前たちとは出来が違う。柱会議なんてやってられるか」
くらい乖離してるのがねぇ…

>>70
いや柱はわりと冨岡さんの内面は見抜いてるよ
完全に誤解してるのは風くらいで蛇はある程度見抜いててだからこそ嫌ってる

>>84
というよりも冨岡さんにそこまで興味が無いというかそこまで他人を干渉する奴らでは無い
過去は柱になるくらいだからみんな事情はあるんだろうがこいつは社会人の最低限のコミュニケーションは取れよくらいだと
他は最低限の社会人としての勤めは果たしているからそりゃ当然だわ

>>101
よく社会人とか会社とかに例える人いるけど、鬼殺隊をそれと同一視するには色々微妙だと思うんだよな。

仮に会社として扱っても、全て失ったばかりの１３歳で（炭治郎や不死川さん見る限り）上司や同僚との交流機会は限られ、育成システムもろくに出来てない所に入った人間が色々求められるのは結構酷じゃないかなと感じる。
柱にもなりたくてなったように思えんし。

しかも他の柱は支えになる身内や友、保護者がある程度の年齢になるまで生きてたけど、冨岡さんにとってそれはおそらく錆兎。

本人が壁作ってるので他の柱が事情知らないのも、各々の事をわざわざ慮ってやれる余裕のある組織じゃないのも仕方ないし悪いこととは思わん。
ただ読者が他のほうが不幸だとか、社会人としてのあれこれや年齢を引き合いにだして責めてるの見ると複雑さを感じる程度には、冨岡さんは悪い条件が重なり歪に育ってしまった例だと自分は思う。

ここで言われてるのは他柱視点の話がほとんどだとは思ってるけどね。

>>84
内面を見抜いているというよりも鬼殺隊になんかに入っている奴らは鬼になんらかの恨みはあるだろう
それはそれとして幹部なんだからしっかり仕事はしろや！だと

>>104
こいつらの仕事は最前線に出てより多くの鬼をぶちコロがす事であって、その仕事はちゃんとやってるから
だから他の柱も辛気臭いとか流石に口下手過ぎ程度で「仕事しない奴」と言う印象を持っている柱は一人もいない

>>107
鬼狩りのハード面の仕事はするけど、会議等の鬼狩りのソフト面での仕事を放棄しがちなのでそっち方面の仕事の面では言われても仕方ないと思う
参加はしても意見とか全然出さないだろうしない

>>7
言葉が足りていませんよ

>>7
｢言葉足らずのくせに一言余計｣という奇跡みたいなコミュ力

>>8
あんまり効率を考えた設定じゃないからねこの漫画
その辺りは置いておいてキャラと演出を楽しむ作品

>>8
無理に擁護せんでもと良いと思うんだけどね

失敗と挫折を繰り返しながら泥臭くても、無惨討伐に辿り着いた物語だろうし

>>8
物語最後の方になってからこれと柱稽古いれるあたり、作者も最終選別がおかしいの分かってるの良いよね
少年漫画だから盛り上がるし良いんだが

>>8
気絶したのが受かる試験とかザルすぎるわな

>>9
楽して金持ちになりたいなら鬼殺隊なんてなるべきじゃないな

>>9
壺でも売れば良いであろう

>>26
その壺歪んでない？

>>67
貴様には100円均一の壺で充分だろう

>>11
隠か藤の華の家紋の娘か、どちらにせよ鬼殺隊関係者だとは思う
あの時代に生い先短いと自覚してる欠損者に嫁ぐようなパンピーはおらんて

>>25
産屋敷の双子姉妹だな

>>44
・・・・・ありえるなーと思っちまった。柱二人亡き後の金銭面の苦労とかもないだろうし。

>>71
呪い解除されたか確認しようがないからさっさと嫁がせたい事情もあるしな

だがな、あの時点で寿命残り約4年の水風に対し双子姉妹は8歳なんだよ…

>>79
時系列を考えると炎が生きていた時点で21歳なので無惨討伐後は25歳まで2、3年の寿命しか無いよ

>>44
結婚だけなら有り得なくも無いだろうが、子孫を残すとなると年齢的にほぼ不可能じゃないかね

>>25
大正は同人同士の結婚はほとんど無く家同士の結婚が基本だからね
だから相手に少しでも問題があると破談になるならな
健康であることは最低限の第一条件

>>63
すでにあと2年くらいしか余命の無い人間だと大正ならその後のことを考えて亡くなった後の嫁と子供の親父候補も決めた上での婚姻かもね
あの時代は戦争に行く兵士は死んだ後のことも考えてもし戦争で死んだらその弟とかが今度は嫁と子供の父親と旦那になりますってなっていたらしいよ
実際にそういう家が多いので本当は兄貴の嫁だったとか親戚の嫁だったとかザラにある

>>106
時代的に父親がいないと軽視される時代
特に男児はそれが強いので事情のわかる隊士が後で未亡人の奥さんに婿入りとかはあると思う

>>123
父親がいないだけでその子供は結婚を拒否される時代だからね・・
片親でしかも母方だけってなるとそれだけで結婚相手から除外される
子供のことを考えると風や水が死んだ後に別の隊士が婿入りも含めた条件で風水は結婚を了承とかかも
二人の性格なら

>>25
あとは刀鍛冶の里の娘さんとかだよね
子供は嫁の実家で育てることを前提とした縁談だったんだろうなって思ってる

>>12
腹開いておはぎ詰めて縫うとか冨岡さん発想グリム童話かよ

>>12
赤ずきんちゃんやめろ

>>12
キショイって

>>12
サイコすぎてドン引き

>>12
嫌われるを通り越してサイコパス

>>12
キッショ

>>13
錆兎は戦闘力は申し分ないが
判断力に欠けたということなんだろうな
課題を読み違えた点で既に詰んでたということか

>>15
無茶なことをやってしまったのは、自分の実力を過信しすぎた(自信があったし意思も強かった)という若さ的な面もあると思うな……

>>20
錆兎は「男なら！」みたいな価値観の持ち主だから、例え実力不足を実感してたとしても男なら引けない時がある！みたいな感じで死地に赴きそうな気はする

>>47
勝てないの分かっても自分が逃げたら他の人が犠牲になるだけだし、錆兎はそんなことする訳無いよな

>>15
良い人ほど早死にするというか…自分の命を省みなかったのは間違いないよね
錆兎が選別試験から生きて帰れたらもっと多くの人の命を救えただろう

>>15
選抜に受かっても、任務やってるうちに鬼の罠にかかって
あっさり死んでそうな危うさがあるんだよな錆兎

>>17
その場に居れば身体能力的に守れた人はいたと思うが、満身創痍でも炭治郎の安否を気にしてあそこまで意識を保っていたのは守られてばかりだとずっと後悔し続けた冨岡さんだからだよなと思う。
鬼を倒すのが終着点じゃなくて人を守りきる事に重きを置いてそう。
猗窩座戦でも失神しそうになりながら炭治郎のことを気にしてたし精神力がすごい。

>>23
義勇さんだけでなく村田さんが合格してたのは何気にでかいよね。
蜘蛛山でも炭治郎たちを先に行かせると的確に判断してたし（服以外は）無傷で生還してたし。
他にも無限城でぐずいてた善逸見捨てずに肩貸して探索してたし、瀕死の炭治郎を義勇さんから託されて仇より優先して看護してたし。

>>30
蜘蛛山ではさすがの村田さんも無傷じゃなかったぞ
なんと指を2本も突き指してしまったのだ

>>24
あれ？錆兎はそんなにすごく無いのでは?

>>54
折れた剣で戦うのと首とれる！→折れたわ…ではシチュエーションが違うので何とも

>>27
錆兎は選別に合格してないので担当の刀鍛治はついてない
持ってた刀は鱗滝さんからの借り物だ

>>28
水柱は無惨戦で折れた刀は交換済みだぞ

>>43
代わりに右腕を千切っておきました

>>43
あの借りた水の呼吸の剣士の刀の鐔のデザインいいよね

>>29
死んだ時点で実力を固定するのか、生き残った場合の成長を仮定するのか。強さ議論で揉める原因の１つ。

>>29
冨岡は錆兎への無限に増幅される想いでここまで強くなった、そのための理由
まあ理屈なんてない、でも後出しでこいつが実は柱一の才能あったとかされても覚めるし、あの時点で死んでしまったそれまでの奴でいいんだよ

>>29
可能性の話は根拠が無さすぎて語りにくいのとほんとに錆兎の方が強くなると冨岡さんが哀れすぎる。

>>29
最終選別初手で気絶するぐらい弱かったのが柱になるって事は、選別後の成長速度が尋常じゃなかったって事だからな
冨岡さんは錆兎の死による自責の念から自分を追い込んで極限まで鍛錬を重ねた結果としてそれだけの速度で成長できたわけだが、仮に錆兎が生き残ったとしてそれほどの速度で成長できる理由が特に見当たらないって事じゃないかね

>>29
生き残れば良いものの、全員助けようとしてやられるのはどう考えても鬼狩りとして長生きできなさそうで…

>>31
炎→水の評が努力家だし正しく評価してる
それはそれとして声が小さくて聞き取りづらいし
蛇風は水が嫌いというだけだと思う

>>33
気持ち切り替わっただけで直ぐにコミュ障が治るなら苦労は無い
普段のコミュニケーションはともかく、戦闘時の連携や指示出しは無限城前から普通にできていたんだろう
鬼化炭治郎の時の的確かつ迅速な指示出しとか、普段からやり慣れてないとできんよ

>>40
累戦とか炭治郎と認識する前に「俺が来るまでよく持ち堪えた、あとは任せろ」って言ってるし柱ムーブは出来てるんだよね、柱相手だとそれをやらないだけで。

>>33
懐からおはぎ取り出して仲良くなろうとするやつのどこがコミュ障じゃないと言うんだ

>>34
錆兎は岩切ってる(多分、義勇さんも切ってる)。
炭治郎ほどのサイズじゃなかったみたいだけど。

てか、あの山、何体鬼いたんだろ？
炭治郎何だかんだ言って8人位斬ってるんだよね。
「殆ど倒した」レベルじゃなかったとしても、他の受験者の負担を相当下げたはずなんだけど、それでも合格できないって相当弱くない？風さんが愚痴るのも分かるわ。

>>36
大丈夫?その5つ機能してる?

>>36
0を何で割っても0

>>50
無惨様を馬鹿にするな！
千年掛けて青い彼岸花見付けられなかったし、炭治郎見付けても十二鬼月を使わず討伐しようとするが失敗するし、それでいて下弦は使えないと判断して解体するんだぞ

>>36
でも選別で篩にかけとかないとただ餌を向かわせるだけになりかねない、アオイみたいにいざ鬼を前にしたらくじける人も多数いるだろうから…だから管理してる鬼に食わせる試験するね？

>>51
それ試験をせずとも実戦でダメならすぐ引退すれば良いだけの話では

>>131
実戦でダメって、大体死んで食われた時では。

>>41
やっぱり炭治郎は言うべきだった

>>49
手鬼死んでるから言っても意味無い

>>61
転生組の方が勝ち組じゃね？便利な令和の世の中で身体欠損も無く寿命も遥かに長い人生を謳歌できるんだぞ？

>>66
普通に生き残り組も転生してるから結局変わらんじゃねーかｗ

>>66
転生は本人では無く全くの別人ですよ・・

>>61
なんだかんだと義勇さんは勝ち組だよね

>>61
・無惨を殺す
・自分は死ぬ
・来世では恋と恋仲
自分の願いを完璧にコンプリートした蛇が柱では一番の勝ち組

>>114
生まれ変わりはそもそも本人ではないので意味が無いない

>>114
いや無惨を殺すは鬼殺隊の念願で鬼殺隊みんなに言えるのでは?
それも含めて子孫繁栄までできて余生を楽しく暮らせた義勇は勝ち組だよねって話で

>>61
たしかに勝ち組だと思うけど、生き残った義勇さんや風柱たちはそういうふうには全く考えてないんじゃないかな

>>61
やっぱり生き残った者が勝ちって名言や
その通りだと思う

>>61
25才までに妻子を遺して死ぬのは辛いからイマイチ

>>62
この猗窩座のセリフ、義勇さんにめっちゃ刺さるな

>>142
シスコン冨岡 VS 男の中の漢・錆兎

しゃーない

>>144
柱の最強は義勇さんだと思う

>>147
アカザ戦を経て無惨とも最初から遭遇してるし
オマケに鬼の王戦にも参加
戦闘継続時間はダントツで長い
ダメージ判定がバグってると言われるのも仕方なしか

>>153
猗窩座は蛇恋に譲っても良かったんじゃね?と思う
連戦で何度も戦えるのは流石に・・
そのかわり無惨戦で蛇恋を外して義勇をしっかり活躍させれば良かった

>>147
いつも守られている
とあるしむしろ弱い

>>149
最終選別はあくまで隊士の適性を見る場であって、他の参加者は基本的に庇護対象じゃないからな。死にそうになってる奴を助けるぐらいならともかく、会場にいる鬼を全滅させようとするのは主旨をはき違えていると言われても仕方ない
煉獄さんの場合は絶対に勝てないような遥か格上の相手から庇護対象を守り切ったから褒められる（まあ相手がその庇護対象に興味が無かったというのもあるけど）

>>150
助けを呼ぶ声が聞こえたから助けに行って鬼を斬る→結果的に試験場内の鬼を殆ど倒す
と思ってたんだけど、最初から全滅狙ってたの？

>>152
会場の鬼をほぼ全滅させるぐらいに助けを求めるような情けない参加者ばかりで、その情けない参加者が殺される前に悉く助けが間に合ったというのはいくら何でも不自然すぎるからな
錆兎が積極的に狩って回っていたと考えるのが自然

>>149
そもそもその二人を比べるのがおかしいやろ
サビトだって生きてたら最強の水柱になったって言われてたりするけどね
サビトを悪く言ってるのはほんの一部
炎も舐めプだのポッと出だの猗窩座は炎しか狙ってないのに神格化し過ぎだのサビトの比じゃないぐらい悪く言われてるよ

>>168
子館様ｗ
ナイスネーミング、わかりやすい。
それともどこかでもう広まってるの？子館様。