【ナルト】カカシ「まだ忍者の資格も得ていない幼い少年が、百人を超えるその年の受験者を喰らい尽くしたんだ…」

このクソみたいなイメージから観光リゾート化して五大国で一番豊かな里になる霧隠れ凄くない？
その辺の砂浜掘って出てきたシャレコウベでビーチバレーでもやるの？

再不斬がクーデターを実行したのって、血霧の里に嫌気がさしたから？
霧隠れって何かと隠蔽体質だし、変えなきゃならんと思ってたんかもね

バトル・ロワイアル俺も参加していーすか師匠？

木の葉と同盟しようとした二代目雷影と土影
秘密主義を問題視していた二代目水影
卑劣様も考えるとどの二代目も厭戦気分が強かったんじゃないかな

マダラが前々から戦争の火種として洗脳してたのか、それとも3代目水影が単にやべーやつだったのか

兄弟同士で殺し合いさせるダンゾウのやり方って卑劣様が聞いたらブチ切れ案件だろ…

やっぱメイちゃんはすげえよ…

北斗の拳の修羅の国もだけど、一人強いのを排出する為にかなりの数浪費するよねコレ

やはりワシは偉大ぞ！

まぁ根は暗部の内部ではあるけど、表沙汰にできない暗部案件に対して根はさらに後ろ暗い汚れ仕事担当だろうしな
百歩譲ってこのイカれた卒業試験もわからんでもないのが闇が深い…

岸影のライブ感のせいでナルト世界の年表はだいぶ無理があるよね

実際波の国でナルトたちが相手を殺せる心構えできてなくて苦戦したから一人前の忍者にする試験なら殺しの経験は必要だと思う。死罪人とか殺して良い人間使うべきだと思うけど
波の国の任務がランク詐欺だったから危険な目にあっただけとも言えるけど
でもナルト世界ってそんなんばっかだからな
任務関係ない敵忍者(なんか陰謀がある)が乱入してきて襲われるなんて日常茶飯事だし、そういう場面で相手を殺すこともできないのはその子にとっても危険だと思う

あんな里でもチョビ髭様やぐら様メイ様に長十郎と影の4/6はまともだという
オビトはほんとさぁ……

水影様が婚期逃したのってこれがあると考えると割と笑えない理由なのよね…

まあ暗部としては、感情をもたないイエスマンが使い勝手良いだろうから分からなくもない

メイちゃんよく水影になれたな

鬼鮫「ふふ…小僧派手にやりますねぇ」
イタチ「これから毎日同胞殺ろうぜ」(血涙)

2人組作って殺し合わせたら一人は確実に死ぬけどもう一人も無事とは限らないよね
最悪相打ち、手足の一本や二本失うかもしれない
すげー非効率だわ

猿(火影一期目)が戦争で死んだ後に即ダンゾウが火影就任したみたいな話なんだろうな
二代目水影→三代目水影ら辺って

ナルトの設定の話になると高確率でダンゾウに飛び火するの笑う

やっぱダンゾウってカスだわ

再不斬さんは特に好きなキャラだけど過去に大量に殺してそれを楽しかったなぁと言ってるのはヤベーよな…
完全に快楽殺人者じゃないか

ガイパパとかいう実力を測る上でバグになる存在

再不斬や鬼鮫のように非情のように振る舞っていてもちゃんとおかしなことはおかしいと思えてブチ切れられるのかっこいいわ。

契りの里への変革は五代目をもってしても適わなかったのだ…

卑劣様なら「どうして育てるのに手間暇かかる人材を自分達で潰して若手の芽を摘むんだ」って呆れるのかな。

そんなことが起こったって知ってるのにあんな中忍試験やってる木の葉も大概だよ

やっぱ眉無しにはカリスマが出ちゃうんだな…

普段間接的に50人を殺してるやつが100人を殺してるやつを悪鬼とかいうのは50歩100歩だと思います...

洗脳系の犯罪者が、被害者同士に傷つけさせたり罪を犯させて「お前も『こっち側』の人間だよな？もう元の世界には戻れないよな？？」って、手駒にする手段は聞くし
根に関しても元から血継限界持ちや名家出身で実力が分かってる人間ならともかく、どこの馬の骨とも分からん戦災孤児（たくさんいる）なら蟲毒っぽいやり方で生き残った手駒だけ利用するのが効率的という考え方なんだろうか…

血霧の話になると三代目が毎回元凶扱いされてるけど、どこ情報なの？本編、設定資料集、続編どれを見ても四代目水影があの恐怖政治を作り出した張本人になってるが

二人一組で殺し合うなら誰とも組めなかったボッチはどうなるんだ？ 卒業確定か？

こう見るとデイダラさん、NARUTO界では屈指の純粋なクズなの草

2人で対戦させ1人を殺させる試験。
非効率で非人道的に見えるが、ある意味、発案者は身内だけで里だけの殺人で効率よく殺人修練つーか、殺人耐性をつけるつもりだったのかも。
昔はまず対面して近接して相手の顔、声、言葉を認識して殺さにゃならん。
殴ったら殴る感触、刺す感触、血肉の感触や臭いもダイレクト。
忍者の戦い方見るともろにそれ。
戦時中に即戦力で戦場出してうろたえずに躊躇いなく殺れる兵士育てようとしたら殺しの経験を積むしかない。
慣れなきゃならない。
けど、なれるほどそう簡単に殺していい悪人やら相手なんかいないし、里外の人間などをを使うのもいけない。
たった1人の殺しかつ1発で振り切れるボーダーを飛び越えて、やめたいとかも言えなくさせる、この先、いつか関係ない民間人も任務に支障出るなら殺せるようにできる殺人。
それが仲間殺しとか。
そして仲間ではあるが殺すのは部外者でも無辜の一般人じゃない。
殺したのはこの先、生きても人を殺め続ける者である(生き残れば忍者になって殺す者になる)のでどっちが勝っても殺しても同じ。

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247