【ダイの大冒険】アバンのしるしってポップにだけ厳しすぎじゃない？

人類の危機にも忖度しない勇気の印の鑑

ドモン・ゲイナー「人が聞いている所で告白しないと駄目とかハードルが高すぎだろ…」

レオナの時は結構審査緩いな…って思ったのに

禁呪法みたいに作った奴(アバン)の精神が反映されてるとしたら妙に納得してしまうw
自分の事は棚に上げて他人の恋愛沙汰には必要以上に首突っ込むところあるしあの眼鏡w

フローラ様「所でアバンはアバンのしるしを光らせる事ができるのですか？私の前で光らせて下さい」

ポップの石だけノスタル爺がインストールされてませんか？

印さんは愉悦部
羞恥プレイしたポップに爆笑してる

引け目があると光らないって考察は割と納得だな…
逆におっさん戦以降の戦闘中なんか常にピカピカしてそう

女性陣の着替えを覗かなければ意外と簡単に成功したのでは…？

あまりにも光らなすぎたらヒュンケルあたりがしるしを粉砕しそうw

（告白する）勇気の印

とんでもねー糞アイテムだな

これはね、天国のアバン先生が課したポップが成長するための試練なんだよ…

お前が変に拗らせずに誰かに相談してれば問題なく光ったんじゃね？
女の着替え覗いて古文書盗みする様な奴はこのぐらいの目にあって当然では？

バーンに心を折られた勇者に勇気を与える勇気では光らない
自分のための勇気で光る辺りが保護者だよしるしさん

ポップや読者も含めて「勇気担当はダイだろ」て思い込んでいたのも原因の一つ

もうすぐミナカトールの場面が見れるのが楽しみ。再来週の特別編も楽しみ（ハドラー四天王出るのか気になる）

ここで覚醒しておかないとシグマ戦で死ぬし
ポップにとって最後の試練だったんだよ

常に当たって砕けろの精神ですよポップ
実際に砕けるのは蛮勇と見做します

スレであったけど、大勢の前で自分に告白してきた片想いの子振って好きな子に告白したら光るとかマジ悪魔だわ

いや自分が決めたんじゃん。石のせいにされても困るわ。

…これでいいんだ…これで…今はまだ言えねえよ…
あいつが思ってるほどおれは強くもなけりゃ　勇気もないんだ！！

強くなったし勇気も基準値を超えたので好きって言ってどうぞ。
言っておくけど多分ポップ君一番ハードル低いよ？

本人が光るかどうか自信無いのが原因な気もする。
というか、それくらいしか思い当たる原因がない。

バラン戦で壊れて接触悪くなってたじゃなかろうか

今度の放送であると思うけど、真っ先に逃げ出してるやつがちゃんといるから大丈夫てのを、やった直後にこれってのがまたな

敵へのアシスト力に定評のあるザボエラ

まぁポップが勇気云々の行動部分って大体自爆覚悟の自己犠牲だしなぁ（オッサンと戦ってマホカトール・バランにメガンテ・寿命減るけどFFB使用…etc）
勇気＝自己犠牲、じゃないからねぇ……

魔法の筒の改良型である魔法の球を用意して（ついでに超魔ゾンビの仕込みを済ませた）魔物達を潜伏させてそれを参上後に解放。ミナカトールの陣形を組んでる最中、手こずり聖なる光に包まれてないポップを自身の猛毒と魔力が込められた逸品で狙撃したところまでは中々賢い行動と判断をしてると思う。
スレでも触れられてたけど、ミナカトール詠唱後〜真竜の戦いやアバン先生参上までほんと何してたんだろう（アニオリで応戦してるところを描かれそうだけど）
あと、ザボエラがここはワシに任せてハドラーの最期を見届けてこいと言ってたらミストの心境はどうなってたろ。

しるし「抱けっ！ 抱けー」

この前後のポップの心境考えるとゾッとするものがある。いままでずっと同じアバンの使徒と信じて戦ってきたのに土壇場で戦力外通告受けたようなものだから

何気にここでも（結果的に）意外な救世主ザボエラ

他のメンツは持って生まれたといっていい資質由来だったが、ポップの勇気は完全に後天的なものだからね
本能直結でないぶんきっかけが必要だったんだろう
うおお俺の勇気よ光れえええええ！！！ってやってればたぶん一発で光ったよ
でもポップにんなことできるわきゃあないわけで

ポップだけ魂の種類が不明だった（この場面で勇気と判明した）のだから、フローラやレオナは事前に説明して確認しとけとは思った

ポップは序盤のヘタレ要素が目立ってたから
そのぶん他の使徒よりハードルが上がってしまったのでは説

ダイのしるしって"力"だと勝手に思っていたけどそんなことどこにも書いてなかったな

それはそうとポップ　覗きは犯罪ですよ
ペナルティとして石の判定重くしておきますね…

改めて見るとヒュンケル真顔過ぎて草生える

＞メガンテの時は結果論で上手く行っただけで行動としては大間違いな勇気なので光らなかったんだとか

皆を助けるために自分が死ねばいいってのが短絡的で正しくないって言うのは簡単だけど
じゃああの状況でどうするのが正解なんだよってなるし
やっぱ勇気の石だけめんどくさい性質持ってそう…

覚醒後の強さを見ると厳しくなるのも分かる

作戦説明時
ヒュンケル（俺が光るんだからポップの印が光らないはずがない）

ポップのしるしが光らない
ヒュンケル（俺が光るんだからポップの印が光らないはずがない）

ミナカトール成功
ヒュンケル（俺が光るんだからポップの印が光らないはずがない）

兄弟子「光らないはずがない、壊れてるんじゃないか」
ガンッガンッ（石を魔槍で叩く）
パアァァ
兄弟子「この手に限る」

黄色と黒は勇気のしるしだから
緑とは相性が悪かったのかもしれん

光るためには
マァムとメルル
二人とも手に入れなきゃいけないってのがつらいところだな

マァムだって「愛」だったら光ってないよたぶん
「慈愛」だからセーフだったけど

焦ってフローラ様の日々の発想や鬱憤やポエム綴った本読みまくっても光らなかったならしょうがないよね
ポップじゃなくて石が悪い

求められている要素とその基準が印によって違うんだろ？

作中で一番やべぇのがポップだからな
こいつだけ人類ピンチだから決戦兵器みたいなもんだし

結果的に光ってるけどダイのしるしが本来1番光らせるの大変そう
他の印は世界中探せばどうにかなりそうだけど純粋とか普通に育ってたら無理じゃん

アニメではワニ戦で我慢できずにちょっと出しちゃってるんだよな
敵との戦いの度に強い勇気に当てられすぎて感度が落ちてしまったのかもしれない

下手に先に情報得ちゃったのが不味かったんだろうな
何も知らずにいきなり本番とかなら普通に光ってたと思う

覗きをした事を言わなくても光るのだから優しいよ

＞　レオナはすごい雑に光って益々納得いかない

破邪の洞窟でのミナカトール発動は名シーンなんだよなぁ
為政者としての正義の在り方をあんだけ言語化できるんだから、納得しかねえと思うんだが

よりによって覗きなんかしてる時に試したらそりゃ光らんわ、勇気から最も縁遠い行為だし
お願いします裸を見せてください！って正々堂々と頼み込んでたら光ってたよ

魔法使いだから考えるのが仕事だけど、この時はそれが逆効果だったかもな。ヒュンケルの言う通り雑念を捨てるのが大切だったろう。

それと下手に先に情報を得て、本番前に「試した」のが良くなかったか。試すってことは「失敗するかも」って思っている事だから、大雑念だ。特に勇気の証としては、そりゃ光らない。で、光らないから余計考えて雑念が膨らむ。絵に描いたような悪循環だ。

作戦を説明しないのは大問題だからこれは仮定自体無意味だが、

そういや、アバンは武芸の出来る賢者だったな。
こう見てみると、真の勇者＝ポップなのかもしれない。
ミストバーンのメドローア返しの時、ポップが消滅したと思い込んだパーティメンバーはかなり動揺してた。
ダイがピンチの時はそんなに取り乱していなかったが。

アバンの使徒なら勇気は皆持ってるだろうしその中でも勇気を司るならより一層それが必要って感じなんだろうとずっと思ってる

魔法使いは考えるのが仕事だが、このケースでは考え過ぎてドツボにはまっていた気がするな。ヒュンケルの言う通り雑念を捨てるのが大切だったろう。

それと下手に事前に情報を知って「試した」のが良くなかったかも。試すって事は「失敗するかも」って思っている訳だから、雑念も雑念、大雑念だ。特に勇気の心の持ち主としては認められないだろう。

「やってみる、は違う。やるか、やらないかだ」「信じられないのが失敗の原因」だと、ジェダイマスターも言っていますからね。

> 151: 名無しのあにまんch 2021/06/14(月) 13:16:06
> >>146
> 新アニメだと城に向かう直前に一瞬光ってたな
> youtubeのトークによるとメガンテの時は結果論で上手く行っただけで行動としては大間違いな勇気なので光らなかったんだとか

あれ間違った勇気なんだ・・・
正しい勇気って何なんだ？

光ったきっかけ、タイミングがアレなのもあるけど、根本的には（他のメンバーに対する）劣等感や、そのせいで仲間から疎外されることへの恐怖が原因だったって、ちゃんと話してるから、あんま気ぶり言われるのは違和感。

この段階のポップ、もちろん死にたくはないだろうけどいざとなったら自分よりヒュンケルやダイを優先すべきだくらいには冷徹な判断はできるっぽいから、「勇気」が必要になるのはほんとに個人的なことくらいしかないんだと思う

流石にアニメだとヒュンケルはもうちょい動揺するはず....
それはそれとして石が悪いとは思ってるだろうが

何故戦いや冒険とは全く関係ない恋愛面で判定するのですか

しかしいよいよどうやっても光らなかったり、ヒュンケルやマァムが死亡してしまっていた展開だったら、どうなってたかな。

それこそポップが言っていた通り新キャラ登場って事になったかな。

アバン先生は特にみっちり鍛えて証を渡したのがダイ、ポップ、マァム、ヒュンケルで、指導した者自体は他にもいた、って展開になっていたかも…？

試したけど光らなかったんだ...という告白も結構勇気いるよね？それで光っても作劇的にどうなのって展開だけど

一番ポップの力を認めて無いのが本人だからな
自分に自信が無いんだからしゃーない

本スレにあったけどポップは勇気の出し方が下手というか不器用過ぎる。
何で命をかけて仲間を守ったり、大魔王と戦えるのに
好きな女に対して告白出来ないんだ…ってダイ大読み始めてからずーっと思ってたから告白のシーンで「やっと勇気振り絞ったよコイツ…」って思ったな

自分の力が何かわかってなかったせいだろうな
ミナカトールの時は、頼むから光ってくれとしか思ってなかっただろうし、それじゃ勇気の印は光らんわ
始めから自分が勇気担当だと知ってたら、案外簡単に光った気がする

＞ヒュンケルってそんなにポップのこと認めてたっけ…？

クロコダインと違って臆病な姿とかみてないから、詰めが甘い、調子に乗って油断するところがある（だから直接褒めない）、てのがあるくらいで、最初から一貫してアバンが鍛えただけのことはある…！！みたいな、評価

しるしは自分そのものだから。

ポップが一番ポップを評価していないので光らない。
ポップ自身が自分をまっすぐ直視して強さも弱さも本当の想いも評価した時に光る。

厳しいのはしるしではなくポップの自己評価。

マァム「試したって…私がフローラ様から話を聞いて初めてアバンのしるしを光らせたのは着替えてた時だけど…まさか…」
ポップ「そうさ、俺は一昨日、姫さんとマァムとメルルとフローラ様が破邪の洞窟に行く前におっぱい丸出しで着替えてるところをこっそり覗いてたんだよー！！」

と告白しても光ったろうな

これは「お前は何者か」を問われるのと一緒で、
アイデンティティーの確立してないだろう15歳のポップが悩むのも仕方のない問題。
他のメンバーが簡単にできたのが凄いとなるわけだが、
ダイは竜の騎士として生まれ、苦悩もあったけど使命を自覚した
レオナは生まれながら王女、役割は幼い頃から教育されただろう
ヒュンケルは闇落ちして自己に過剰なまでに戦士の役割を課している状態
で、アイデンティティーは確立されてるから無理もない

マァムはまあ悩んでもおかしくないかもだけど(自分で慈愛の人だと言えるわけもなく)、上手く予行演習できた感じ
多分、周りのイメージが固まってたからアドバイスしやすかったんだろう

読者である少年もまだアイデンティティーなんか確立してないから、ポップと同じように悩むわけだ
だから、ポップはどこまでも等身大のキャラクターで、どんなに活躍しても嫌味がないんだろうなと思う

この後覚醒して、もはや普通じゃないレベルの大魔道士になるわけだけど、それを嬉しい気持ちで見られるのは、ここで躓いてカッコ悪いとこ見せたからだと思うなあ

これって単純に、ポップが自分の光らせる属性が勇気ではないって思って行動しているから、光らないのは当然じゃん
最初から勇気でも光るかもって行動していたら光っていたと思うよ

ポップくんさぁ、それは蛮勇であって勇気ではないんだよなぁとか言ってくる石なんて嫌だw

＞全く動じない後方兄弟子面
本当に一人だけ動じてなくて笑うわｗ

大魔王相手には勇気出せるけど、惚れた相手に勇気出せてないよね？
場合によって出したり引っ込めたり、それって真の勇気じゃないよね？

>>これについては証さんが気ぶり属性だったで説明が付く

気ぶりの証かよ

この話題が出る度に思うんだけど、この気張り印の一番の被害者ってマァムじゃ無いかな…本人完全に無自覚だし。
「メルルさんってポップが好きだったのね…え？ポップは他に好きな人がいる。。。わ、わたし！！？？」だよ？

※ここでオリチャー発動してポップの魂の力は？→勇気！と即答してもストーリーは進行しますが、大魔道士ジョブに就くことができないのでメルル志望確定かつシグマ戦はほぼ全攻撃ジャスト回避できなければ詰みます。

告白までいかなくても、みんなが励ましてくれた時に心の底から素直にこんな俺を信じてくれてありがとうって思えたら光ったと思う。

性質上実力や実績がほぼ関係ないから覚悟が決まってなきゃ勇者一行でも光らないっていうのは面白い。逆にバダックさんみたいなブレない一般人とかでも光ったりしそうｗ

残り1つがわからなかったからこじれた感があるけど、「勇気」と「純粋」の2択だとわかってたらポップはどう考えたんだろうな。「どっちもオレじゃなくね？」と思いそうではあるけど。

兄弟子に好きな子いるの？とか遠回りに聞こうとしたあげく直前で聞けなかったりしてマイナスポイント稼いでたんだよきっと。

そもそもポップは、アバンがミナカトールを前提として5人にしかしるしを上げないとしていたわけじゃないのだから、属性被りを考えなかったのだろう？
ミナカトールを前提としていたって、アバンはいつか現れる新たな魔王のために次代の勇者を育てるって人物だから、一代限りの使い手じゃ意味ないわけで、属性被りを用意するような人物だろうに

146: 名無しのあにまんch 2021/06/21(月) 01:03:27
>>69
シグマがあの調子で一つ質問たい…なぜ空いた女が目の前にいるのに告白できないのかね？とか聞く

急な博多弁はやめろって

しるし「勇気が1万出せても、心が勇気100％にならなかきゃダメなんだよね」
みたいなことじゃないかな
魔道士として最悪は撤退や卑怯な手段も考えないと行けない立場だから、勇気だけで戦うってのは一番困難っぽい
マトリフも言ってるように、マトリフのしるしなんてものがあれば無条件で光続けそう

常時凄まじい量の勇気を浴びせられてたせいでバグった説すき

しるし「フフ……へただなあ、ポップくん。へたっぴさ……..！勇気の解放のさせ方がへた….。ポップくんが本当に欲しいのは…マァム(こっち)……これを下のレンジでチンして….ホッカホッカにしてさ……冷えたビールで飲(や)りたい……！だろ….？」

勇気を出したら光るのではなく、迷いや悩みが無くなったら光るんだと思う。

正義や慈愛が深く考えずに集中したら光るのはその人の性なんだなでなんとなく納得いくけど、勇気が同じやり方で光るわけないから一番最初になんとなくやって光らなくて焦ってやけになっちゃったのが悪い。
ダイやヒュンケルと同じで直前まで光るの知らなければあの場面でもバーン倒しに行くぞって意気込みで普通に光ってたと思う。

魔法使いという後方に控えて全体の戦況を観察するクールでなければならないポジションという事も影響したんだろうなとは思う
同じムードメーカーでも、例えば熱血漢のロカだったら似た様な場面で悩む事はなさそう

勇気には自信も含まれるってことなんだろう

マァムダイヒュンケルと光らせるための助言してたのにポップに何も無かったから
多分素で「まぁコイツのは光るだろ・・・」とか思ってたよねレオナさん

敵に立ち向かうには勇気が必要だが、味方に立ち向かうにはもっと勇気がいるからね

ポップの勇気は他人に向けてのものばかりで唯一自分にだけ向けられてなかったから光らなかったのかもしれない
全部の意味を引っくるめて勇気を出さないと光りません、は、さすがにスパルタがすぎると思うが

戦闘力で言うとレオナとマァムが低すぎる気がする
…本当はヒュンケルも終わってるんだがね

確かになんでレオナはポップにだけ助言なしだったんだろ

これ考えると、マァムが可愛くなかったら、バーン様倒せてないかもね。

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247