【ナルト】万華鏡写輪眼って発現条件的に使用者が拗らせる前提の能力なのクソすぎない？

>>1
葬式で万華鏡開眼するやつ 巴が2→3に増えるやつ ノーマル写輪眼にようやく目覚めるやつがバラバラに発生するの怖い
そんな中一人だけ黒目のまんまだったらお前悲しんでないだろ！うちはなのに愛がないのか！？って迫害されそう

>>119
それが切っ掛けで開眼するかもしれないぞ、この葉隠れの民度やっぱり低いとなるけど

>>1
亡くなり方にもよると思うよ
漫画で開眼したのだいたい大事な人間が悲惨な殺され方してるからだし
普通に天寿をまっとうしました的な亡くなり方ならそうそうポコポコ開眼しないし闇落ちもしないでしょうたぶん

でないとサラダちゃんがエライことになりかねない

>>2
サスケが殆ど視力失ってたイタチの目を移植してから普通に見えてたって事は、交換すれば視力も回復するって事なんだろう
だから親しい者同士で殺し合って、万華鏡で眼をギリギリまで酷使した後で互いに交換すればとってもエコ

>>31
試合後のユニフォーム交換かな?

>>31
視力の減退は眼球や視神経の消耗じゃなくて
脳の視覚野が写輪眼が送ってくる情報を処理しきれず消耗しているのだろうか

>>47
それだと既に消耗してるサスケが移植しただけで回復するのもおかしいからなぁ

親族の万華鏡に宿った自分に近い性質の瞳力と、自分の脳から出るうちは固有の脳内物質が交わることで、本来不可逆な脳の損傷を癒す別の脳内物質に変化した結果、疑似的に消費無しで万華鏡の瞳術を使える永遠の万華鏡現象が発生するって説はどうだろうか

>>88
柱間細胞つけると顔が新しく生えてくるみたいに
写輪眼交換すると体質の変化で治るってのはありそう

>>47
作中では血肉（チャクラ）が混ざる事を特別なものとして描写してるので
スキルツリー的に万華鏡→永遠の万華鏡→輪廻眼（輪廻写輪眼）と並んでて
眼球交換で輪廻眼一歩手前まで進化出来るのかなと思ってる

>>2
BORUTOのサスケってイッシキ戦後のモモシキに眼を殺られてサクラでも治せないって言われたけど二部に大蛇丸にやってもらった移植手術を孤児院でうちはクローンを育ててるカブトにしてもらえば少なくとも両目写輪眼に出来るのではと今思った

>>122
というかサスケのもう片方の眼を柱間細胞同様培養すれば
インドラの万華鏡とアシュラのチャクラである柱間細胞量産で輪廻眼無限に作れるからそれサスケに戻すか
マダラの生身の輪廻眼が残ってるからそれを同じインドラ転生のサスケに与えれば全部解決するんだよな
身体の柱間細胞の比率増やして右眼輪廻写輪眼化も可能だしボルトってちょっと設定ガバガバすぎると思う

>>125
ナルト時代と違ってその後に連載した漫画がお察しだったあたり、もう岸影様の力が衰えてしまったんやろ…

>>127
岸影も劣化してるとはいえ小太刀も原作ではラストまで左眼の天照を右眼の万華鏡から連発させたり
溶遁螺旋手裏剣を急に使いだしたけど六道仙人モード(求道玉や空中浮遊)はできなかったり
池本もサスケの髪謎アレンジして不評だから岸影風に戻したりみんなグダグダなのがなあ…

>>3
写輪眼シリーズはカグヤの直系の大筒木しか宿してないよね。ただ他の大筒木、イッシキ、モモシキ、キンシキ、ウラシキと比べてカグヤとインドラとマダラが狂っているかと聞かれれば相対的にマシな気がする

愛で狂うのが写輪眼だが他の大筒木には愛がない。自分以外全て道具。同族を食い続けて、他人の体を乗っ取りつづけて、進化し続ける化物。あのナルトが全てのわかるってばよを放棄した相手たち

>>25
それな。愛が無いから敵としても魅了が無い

>>76
カグヤ以外感情面とかの背景がほぼないから
どれも人型なだけで地球防衛軍のアリとか蜂とかとあんま変わらん感じの敵しかいないのもったいないよね

>>105
BORUTOは日常パートや人間ドラマはいいんだけど、敵に魅了が無いのが致命的
NARUTOは数々の名悪役に彩られた名作だったのに
BORUTOはもうバトルはいらんから日常アニメになってほしい

>>76
>>132
"魅了"じゃなくて"魅力"だよ。魅了はすることであってあるものではない

>>25
ウラシキは両眼とも輪廻写輪眼、月のトネリ感知して封印した辺りは、写輪眼持ちでハムラの子孫感知してるからカグヤと縁の深いキャラだと期待してたのに本当にただの派遣大筒木だったのが残念だな 設定おかしいし弱すぎるし…

>>4
このコマだけ見たらマジでマダラ様が言ってるようにしか見えんくて草

>>5
柱間「その言い方は止めぬか扉m、って誰ぞ？」

>>5
イルカ先生がそんなことを言うはずないだろう！！
イルカ先生を侮辱するなァ！！

>>5
NARUTOの話題になると毎回うちは一族を病云々で馬鹿にする流れになるの本当に嫌い
虐殺して正解とか言ってるやつみると正気かとなる

>>28
やたら扉間を持ち上げる傾向にあるが傍から見るとまさにダンゾウそのものだよね。ダンゾウを扉間になろうとした凡才と言いながら、自分達の凡愚っぷりをいかんなく発揮している。異常性癖のダンゾウとかマジでヤバい。性癖が狂った志村一族の集まりになりつつある

>>33
卑劣様はあくまでうちはの性質を理解したうえで里と融和させる道を模索したのにな。即皆殺しとか明かに卑劣様の意思に反してる。まあダンゾウはシスイの一件とか火影も無視して私利私欲に走ってるからダンゾウレベルって言うのもおかしいけど

とはいえうちはの性質を鑑みるとそう簡単に政治には参加させられないし、暴走する危険性も高いから外征にも出し難い。
三代目政権が時代に合わせて徐々にうちはへの対応を軟化させていければよかったんだけど、ダンゾウが足を引っ張った

>>28
作中で扉間の言ったうちはの性質の内、描写から間違ってないと言えるのは「特殊なチャクラが出て瞳術が強化される」までであって、愛が憎しみに取って代わるとかはシスイやイタチのような反例あるのにな

>>54
扉間も若干失敗したって自覚あったみたいだからな

>>54
2人しか反例がいないのが問題なのでは？

>>84
原作の扉間のセリフをちゃんと読んでくれ

>>147
本来愛情に深い一族だからイタチやカガミみたいに里に尽くす奴も少なからずいた、って事だろ

2人だけではないにしても少なからずなんて言葉が出てくるようじゃなぁ…

>>7
木の葉の里は元々千手とうちはが手を組んで作った里なのに情け深いとかいう評価意味わからん
扉間はここではかなり評価されてるけど、政治の中枢から締め出して冷遇した結果反乱を招いてうちはの血を失ったのは木の葉的にも普通に失策では

>>14
失策だが扉間本人も認めようとしない。本人も言っているが扉間はすでに終わった人間。だから彼是言わない。生前の扉間はかなりダンゾウに似ていたのかもしれない。柱間に凄まれてナンバー2に戻ってからの方が生き生きしているのも面白い。死体なのに

>>29
生前の扉間に出来たことだとアレが限界やろ
後の時代の責任まで取れと言われても
扉間自身はうちはでも人格的に信頼出来る者は側近においたし、三代目政権が徐々に軟化させていけば良かった
ダンゾウが邪魔をした

>>29
目的と手段が完全に入れ替わってるうえに私利私欲の塊になったダンゾウと扉間を同レベルにするのは無理がある

>>93
もともと子供が死なずに済む場所を創るのが里の目的だ。赤子まで殺すのは里の目的と乖離している。クーデターと一族抹殺の詳しい経緯も聞かずに里の存続のためなら是と簡単に言ってのける扉間はだいぶダンゾウ化が進んでいる

もともとは柱間が里のためなら友でも弟でも殺すと覚悟を決め、扉間がそれをより過激にして引き継ぎ、ダンゾウがさらに過激にして引き継いだ経緯がある。組織の自己目的化は必要不可欠だが扉間はいきすぎだ。せめてクーデターの経緯を訊け。6年間24時間体制で居住区を監視され続けたら狂うわ。ついでにダンゾウの独断専行の数々と火影暗殺未遂も聞いとけ

>>14
実際大蛇丸の二代目の政策に端を発しているっていうのもあたってるんよね。とはいえ不満が爆発したのは９尾の襲撃事件後ではあるから扉間はその間に次の世代がどうにかしてくれると考えてたのかもしれんが

>>42
結局はひとところに纏めたことが原因で、警備部への待機命令という一手で一族全体が陰謀にハメられたというね

>>42
何十年も前の黎明期に決められた政策を元部下が時流を無視して軟化させずに放置してたって責任をうちはを含む里を守って犠牲になった死人に求めるのはどうかと思うわ

>>14
それを大蛇丸が指摘した時に答えてたように、指摘一族の性質を考えて最適な役職を与えた訳で、現に木の葉の市民からはエリート扱いされてたんだから少なくとも扉間の治世下では問題なかっただろ
クーデターや冷遇云々はその後の3代目世代（特にダンゾウ）が追い詰めた結果であって

>>43
水面下で不満溜まってたんでしょ
オビトは「その実、里の政から遠ざけるためのもの」って解釈してたし

>>55
里に敵対する立場のオビトの言を真に受けるのはちょっと・・・
仮にそうだったとして、周囲の評価と一族としての自己評価が一致しない上に里の政治に関わらせても闇堕ちするリスクが上がるだけだし、単に一族として詰んでるってだけじゃないかなそれ
いずれクーデターのような事になるのは扉間も承知の上だし、最善策が警務部だったって事だろう

>>62
43でクーデターは三代目世代が原因と言い、62でどの道クーデターになると扉間は知ってたと言い
つまり二代目は未必の故意でうちはをクーデター発生環境に追い込んで、その弟子が完成させたって事やんけ

一族を一か所に固めなきゃ、立場も見えるものも違ってくるんだから一族総出でクーデターなんてそうそう企てないと思うが

>>65
どうやってもうちはがまともな最後にはならないだろうって想定とそれはそれとして最善手を打とうって発想は何も矛盾しないと思うが・・・
それに時代が変われば取るべき対処法も変わるし、何も今後ずっと同じ政策をとる事を想定して隔離した訳じゃないだろう。
あと初期の木の葉ではうちは一族全体が前科持ちみたいな状態だったんだから、里の人々に信頼されない限り千手みたいに散らばっても結果は変わらなかったでしょ。その点では治安維持という役職を与えた警務部は意味があった

>>71
マダラのことなら一族総出で追放しただろ。ついでにうちはの歴史からもほぼ抹消したぞ。前科持ちって考えがそもそも頭ダンゾウだわ。それに戦乱期のことなら千手だってうちは同様ほぼ全員が絶望しつつ傲慢になっていただろ

扉間はどうにも自分の親父の仏間がうちはの頭領タジマと全く同じレベルの思考だったことを忘れがちだ。あの二人はほぼ鏡写しだったよ。相手の子供を狙うタイミングまで一緒だ。戦乱期で戦争が大人たちがどれだけバカにするか散々見たはずなのに、うちはだけがおかしくなったなんて見方はそれこそバカそのものだ

>>101
＞うたはだけがおかしくなったなんて見方はそれこそバカそこものだ

いやうちはの頭の病気に関しては(恐らく)人体実験にしたうえでの確実な情報だろう。何故ならあの大甘でマダラスキーな柱間すら、サスケへの言い方を注意したのみで、内容自体は全く否定してないのだから。
マダラ分子がまだ燻ってたらしいし、うちはの性質を鑑みれば第二のマダラを警戒するのは当然やろ
そのうえで、うちはの精神的問題に配慮しつつ、うちはの力を最大限に発揮出来る警務部という役職を作ったわけじゃん。後々何かが起こることを薄々予感しながらも、何とか里とうちはを融和させようとした結果だぞ。

>>108
そもそも元トップなんだからマジで言い方に気をつけろよ。繊細な者が多いと言いつつイタチの真実をきいた直後にあの口ぶり。しかも柱間に何度注意されても改めない。マダラ製造幾か？

言葉もまともに使えないならマジで裏方だけやってろよって思うわ

>>14
うちは反乱の原因は扉間時代の政策じゃなくてキュウビ事件以後の風当たりの方だと思うんだが。
そんで事件の元凶はオビトの暗躍だから悪いのは基本的にオビトよ。
扉間の政策はむしろ木の葉の内側を守るエリートであること示しつつ病む状況に持っていきにくくしてるんだから失策どころか良策だと思うぞ。

>>14
ちゃんと火影の片腕にうちはの者をおいてはいたんですけどね
それでももっと優遇しろと言ううちはの下の者たちが酷かったとしか…
役職も超重要役職で普通なら尊敬を集めるはずが頭がおかしかったから恨みを買う行動してたうちはが悪いっすよ

>>49
歴代火影を見ると千手の一族と関係者しか出てない
木の葉隠れの里のはじまりの一族なのに 、3代目の治世に至っては相談役すらうちはを締め出してる
表ではエリートだと持ち上げて裏では実権は取り上げて、火影候補には名前すら挙げないのは間違いなく冷遇されてるよ

>>57
千手というか扉間派閥なんだよな二代目以降全員
ダンゾウと相談役ホムラコハルも扉間小隊

>>57
そもそも、能力が優秀でも性格に難があるなら伝説の三忍レベルでも中核に入ってないんだが。
歴代が千手やその弟子でまとまってるのは、うちはの者は優秀だが火影に推薦される/推薦後選ばれるほどではなかった、選ばれた者たちはそれだけの人望と能力があったで終わる。
そして、相談役回りは、三代目同期で固まっるし、うちは枠のカガミが途中退場してるからいないだけでは？
さらに言うと、そこら辺は三代目以降の問題で二代目関係ない。

>>57
皆に認められなかったからうちはは火影になれなかったんじゃない？

>>63
その台詞は名言だけど、
実際には火影の任命は上層部と火の国の大名がしてるからなあ
いくら戦争で活躍してもあんなに若いミナトが選出されたのは3代目の意向が強いだろうし
政治的に締め出されてるうちは一族はそもそも候補にすらしてもらえなかっだってのが問題なんじゃないの
そこに不満を覚えるのは仕方ないでしょ

>>72
実際はというが三代目、五代目、六代目(仮)はすぐにでも頭が必要な状況だから就任システム自体が違うぞ。
まあちゃんと選挙システムで火影になったのは二代目、四代目、六代目、七代目辺り。多数の推薦でって言うと初代も入るかなって感じなんだが。

>>57
つっても、うちはが火影から意図的に外されてるタイミングそんなにあったか？
初代は選挙で柱間に決定。これはうちはも納得済。二代目はうちはのトップのマダラにやらせるわけにもいかず扉間
三代目は扉間側近からのテスト政。カガミが囮に立候補してればうちは火影はあり得た。カガミが相談役に入ってないのは早生したからだろ
だから「うちはが意図的に火影候補から外された」可能性のある事例ってせいぜい四代目時代の時のフガクくらいなんだが、それだってミナトが実力で勝ち取った可能性も十分あるし。
五代目以降はうちはがいないんだから仕方ない。サスケにやらすわけにもいかんし。
てかオビトだって地力はあったしミナトの弟子なんだから、岩との戦いでやられさえしなければカカシと火影候補を争う未来もあっただろう

>>14
手を組んだ後に一族の長が九尾連れて反乱なんてやったんだから立場失うのは当たり前だろ。それこそ何のお咎めも無しだったら他の一族から不満出るし

>>59
それは柱間治世の話なんだよ。それから尾獣をすべて狩って、各里に有償譲渡して、第一次忍界大戦まであったのに、柱間が死んだとたん、マダラが～なんていうヤツはバカ以外のなにものでもないわ

柱間が死ぬほどの戦争だぞ。当然最前線にいったのは当時最強だった千手とうちはだ。大勢のうちはが死んだだろう。それで柱間が死んだ瞬間、マダラのことを持ち出すなんて、扉間ならうちはの不満言ったら聞いてくれそうだから取りあえず言ってみろの精神しか感じないけど

第一次忍界大戦後、相当数の犠牲を出したであろううちはにマダラのことを持ち出して不満言う奴の意見って聞く必要あるか。文句と不満と反対しかしない連中に見えるけど

>>102
柱間がいつ戦争で死んだんですかねえ

>>14
そんなこと言ったって、じゃあ卑劣様はどうすれば良かったん？
元々千手に完敗してたうちはを対等な同盟者として遇し、マダラが反逆した後も特に罪を問うことなく重要なポジションを任せた。
これはうちはの性質を鑑みつつ里と融和させるための策だろう。病んで暴走しやすいうちはよほどの人格者じゃないと政権に入れられないのは確実だし
三代目だって、カガミが囮に立候補してたら火影の目もあった。
二代目の時代ではあれが限界で、徐々に融和させていくのは次世代の責任だろう
要はダンゾウが悪い

>>80
うちはは冷遇されてたって言われてるが、メタ的に本当に冷遇されてるの千手じゃね？ってなる。
だって、千手兄弟と綱手以外は名前も姿もほぼ出てこんぞ？っていう。
さらに言うと、同じエリートで「木の葉にて最強」な日向も政治中枢に入ってる描写ほぼないし、うちは冷遇は偏見じゃねーか？ってしかならない。

>>85
マダラ里抜け→九尾操って里襲撃なんてことがあったのに、四代目時の九尾事件までうちは一族はエリート一族として一目置かれてた訳だから、扉間の策は実際かなり上手く行ってたと言えるよね

>>7
みんな上とここでヒートアップしてるが
クーデターの発端は九尾事件で里の感知システムに引っかからないしマダラも初代時代を最後に姿を見せてないから里のうちはがやったと勘違い→うちは側が濡れ衣に反発したってだけで
オビトが刺激するまで100年ずっと平和だから扉間の政策成功だぞ

大蛇丸の警察嫌われる理論とかそれこそ大蛇丸のような、うちは単体どころか里全体に仇す犯罪者の理屈だから関係ない
本当にヤバいやつは表の警察じゃなく暗部や根が担当するから普段はフガクみたいに休日家族とゆっくりできるし、里のシステムとしてはサイとかよりかなり恵まれてる

>>107
100年も経ってねーよw

>>8
視力ガンガン落ちるし本来は非常用の火事場の馬鹿力みたいなもんなんじゃね
永遠の万華鏡はバグっぽい

>>8
岸影「大切を人を守れず失ってから力を得る空しい万華鏡写輪眼」
ワニ「大切な人を守れず失ってから鬼の力を得る空しい猗窩座」
この2名は人の心とかないんか…？

>>94
そんな無理やり鬼滅の話ねじ込まんでもいいだろ

>>94
別に守りたいもの失くして強くなるシチュなんていくらでもあるだろ
悟空の超サイヤ人だってクリリンが2度と生き返らなかった場面での覚醒だし
あんたは単に無理やりワニの話したいだけだろそれ

>>9
柱間さんは正直千手と見ても転生者と見てもバグにしか見えん・・
千手一族＞他の千手と比べて異質過ぎる
アシュラの転生者＞アシュラ本人やナルトと比べても異質過ぎる・・

>>81
ナルトって設定上は転生者且つ柱間細胞の腕持ってるから木遁使えてもなんらおかしくないのに九尾失ってもその案が本人や周りのキャラが発言しないのが謎だわ
細胞つけただけのオビトが木遁振り回せるし
チャクラ吸収の木竜とか尾獣クラスの巨人召喚とか今のナルトにピッタリだし習得してほしい

>>110
最低でも水と土の才能はないと無理でしょ
オビトはなんだかんだで優秀
というか闇堕ちしたうちはが術の行使という面で弱いわけがない

>>139
ナルトは大人になってから風以外も使えるよ
ナルト 土遁って検索するだけでナルトが土流壁使ってるシーン出てくる
六道仙人モードの時火や水を含む沸遁とか使ってるし水も普通に使えるでしょ

>>140
ナルトは陰以外全て使用可能だぞ

>>11
万華鏡開眼まで行ってるのにまともやったシスイとイタチってすげーんやな

>>32
あれはあれで対象が違うだけの様な…

>>32
サスケも最終的にそうなったし
万華鏡開眼済みの親父も割とまともだったみたいだし
メンタル限界まで酷使して万華鏡を開眼後に安定すると
もうそれ以上歪むことはないんかもね

>>11
いうて第一次、第二次忍界大戦世代なんてほぼ全員脳が歪んで初めて一人前なところないか。大蛇丸も綱手もダンゾウもみな家族や大切な人間を失っている。うちはの厄介な所はそれと同時に力が増すことにある。それで傲慢になる

白戦のサスケは開眼と同時に半ば殺され、しかも手加減されて仮死状態にしてもらったから傲慢になるタイミングが無かった

万華鏡も開眼した瞬間、ビーにボロボロにされて、とらえたと思ったら出し抜かれて、あげく五影にはボコボコにされて傲慢になりきれなかった

おまけに永遠の万華鏡を手に入れたあとでカブトにソロなら5回は殺されるほど負けて、また傲慢になれなかった

サスケだけ扉間の想定したうちはの闇堕ちとは完全に別の独自ルートを進んでる気がする

ついでに娘のサラダも折角写輪眼を開眼したのにミナトの才能を受け継ぐボルト、仙術を使えるミツキ、我愛羅の全てを受け継いだシンキには全く追いつけず、巴が増えた瞬間に暁級のディーパにボロ雑巾にされて、全く傲慢になる隙がない

ある意味悲しい

>>103
ビーや五影を襲撃しようという考えが出てくる時点で傲慢でしょ

>>11
本来はもっとシンプルに
マダラみたいに親しみのある相棒とかが殺される状況でも本人は相棒のようにただ殺されるんじゃなく突破口切り開けるような設計なんだろう
オビトがリン死んだ後神威開眼して霧の暗部皆殺しでオビトとカカシが生き残ったのもそんな感じだし

>>15
コンタクトレンズよりお手軽だ

>>15
視神経繋がってないのではって突っこんだら野暮かなあれ
柱間細胞か六道の力で即時再生してるとか？

>>46
ガイに半身吹き飛ばされたり、サスケに下半身切られても数ページ後には完全再生可能な状態だからそれくらいは1秒もかからずに再生できるでしょ

>>15
アニメだとはめた後医療忍術っぽいのを使ってる描写が追加されてた

>>15
ヒナタがトネリから白眼取り戻すのもコンタクトレンズ雲感覚だったし、そんなもんなのかもしれない

>>15
六道仙人モードはナルトでさえ何となくで治せてしまう位なので

>>17
過去にやって失敗した事例がいくつかあったんだと思う
同時に、相手から目を奪うと成功する事例も

>>17
交換する頃には片方が死んでることがほとんどなの笑えんよ

>>35
普通に分散させとけばい良い
固めると内に籠って暴走しかねんので、愛の対象を里レベルに広げるのが肝心

>>52
でも里を一番の愛の対象にするのは難しそう
イタチでも里を愛していたとはいえサスケ＞里だしオビトもリン＞里だからなぁ
特定の個人に強い執着を抱きやすい性質でもあるのかな

>>66
全体を常に優先するはうちはじゃなくてもよっぽどな精神じゃないと無理だし。人間、どれだけ意識してたとしても有事には全体より親しい個人に目が行きやすいもんよ。
そもそも、シスイ・イタチ、情報だけのフガク見るに、うちははキュウビ事件以後の逆風前はエリートととして上手くやってるからな。

>>66
うちは以外の個人が執着対象になるならそれでOKよ
そしたらこじらせても一族単位で固まってのクーデターにならんやん？

>>35
血継限界は勿体無いが武力組織みたく死亡率の高い職場で悲劇に直面させちゃうと万華鏡ガチャからの復讐イベント発生するし
うちは煎餅、うちは饅頭みたいな安定した家業持たせて波風のたたない平凡な人生歩んでもらうのはどうじゃろう

>>83
つーても復讐イベントなんてレアケースだしねぇ・・
マダラはうちは一族からも冷遇されてゼツの嘘信じて暴走だし
オビトにしてもそもそもマダラの所為だしなｗ
サスケもダンゾウの所為と
実はうちはって言うほど勝手には暴走してないｗ

>>83
うちは饅頭の和菓子屋を経営するサスケ父
乳の手伝いをするイタチとサスケか…いい感じだわ

>>36
でも片目写輪眼 片目輪廻眼の最強装備感たまんねえンだわ

>>39
普通にうちはが親友家族を失ったレベルの喪失感があれば、おそらくは。

>>39
あの世界だと会話できて仲良い口寄せ獣が死んだ時に開眼するケースはあるかもしれない

>>56
あの辺りはオビト(とマダラ)がやらかした所為もあるからなぁ
結果冷遇されてクーデターを目論むまでに暴走した
イタチはそんな一族に失望してたし

>>56
あれもダンゾウの独断専行だけどな火影も相談役も無視して
あげくシスイの眼を奪うという私利私欲でしかない行為

>>95
シスイ自体はがまともな人間とはいえ
シスイがクーデター派に幻術食らった後それで別天神をヒルゼンとダンゾウに撃ったらクーデター起こさずに里を完全に掌握できてしまうのは結構な問題だと思う
シスイが常に万華鏡構えとけば他のやつの幻術喰らわんけど黒目かノーマル写輪眼の時にやられたら終わるし

>>115
ヒルゼンとシスイとダンゾウを舐めてないか。幻術をかけられた本人は気づかないが外部からはわかる。後方に日向一族を控えさせるだけでその問題は解決だ。そして今度こそうちは殲滅の正当な理由が出来てしまう。チャージまで十年以上かかることを考慮にいれると、そんなことは「絶対に」しないことは明らかだ

>>58
目にとんでもない負荷かかるみたいだしね
そんなものがあると知らない場合
目にそこまで負荷かけたくないよな
カカシは一族じゃない分通常使用でも消費でかいし

>>58
固有瞳術使わなければ万華鏡とノーマル写輪眼って見切りや幻術性能そこまで変わらんっぽいし
鏡見ながら練習しないと本人でも違いを把握できないのかもしれない

>>64
花粉症になったら死にそう

>>64
ダンゾウやシンみたいな感じか

>>70
そして六道オビトのチャクラで両眼万華鏡付けてもらえる

僅か数分の間に3人の六道に眼を好き放題遊ばれるのちょっと面白い

>>91
他者への愛や感情があるから争いが起きるんだ
だからみんな自分だけの夢に閉じこもれば争いもなくなるんだ(無限月読)

>>96
これやな
中途半端なのが一番よくない
サスケは正直そこんところから逃げてると思う
サスケ自身にとっても辛い記憶だろうが、そこはちゃんと向き合わないと。うちはの深い所はサクラも知らんのだし
サラダちゃんこのままだと暴走しそう

>>123
でも全然家に居ない父親がRevolutionしようとしてたとか、母親が現火影からベタぼれされてたけどよく分からないうちに振られてたとか伯父さんはテロリストの一員だったとかお祖父さんはクーデターしようとしてたとか悪い事はだいたい御先祖様のせいとか背負わせたくないじゃん

>>123
無茶言うなよ。サスケが家に帰るようになったのここ数か月くらいの話だぞ。万華鏡どころか父親としてもまだ手探りだ。それに直前までイッシキ問題があってそれどころじゃなかった。それが終われば愛弟子の大筒木化問題だ。ヒルゼンとカカシが通った弟子を殺す問題にサスケ自身も直面している

それにそこはサラダも班員として無関係じゃない。サラダは理解していなかったが、サスケは暗にサラダにボルトを殺す覚悟を決めろと言っていた

ここに万華鏡とうちはの闇まで加えたらサラダはパンクするぞ

>>142
あなたも普段から気をつけたほうがいい…

>>142
え？カガミの件でフォローいれたり過去を悔いてたミナトにフォローを入れたりとしてたし囮役を買って出て後進に後を託したりと凄いしっかりしてると思うんだけど

しかも自分達の性質を理解しないで不満を募らせて自滅した一族の人間と一回自分達を利用して里崩しした奴が目の前にいる状況だよ？強気な姿勢になるのも当然では？
謙ってすみませんって言っておけば済む話でもないんだぞ

>>150
だから指揮官でもしてればいいんだよ。部下のフォローも出来てぴったりじゃないか。ダンゾウのことや裏事情を気にせずに好きなように言えばいい。強気な姿勢も指揮官や相談役なら丁度いい。うちは政策もトップではなくナンバー2として実施していればいい感じに反対意見も入れて調整できただろうしね

扉間はトップに立つには賢すぎて有能すぎるんだよ

>>152
それならそれで火影になれる奴が他に誰がいたんだって話でしょ
よく分からない奴に任せるか？穢土転生で柱間蘇らせて頼み込むか？一族追放されたマダラに任せるか？

時が来たら来たで猿に後を託していったけどその前はどうすれば良かった？若いカガミでも無理矢理トップに据えれば良かったか？

>>153
猿飛サスケを筆頭に日向家当主も志村家当主も猪鹿蝶の当主もいただろ。というか柱間とかマダラとかカガミとかどんな政治的センスしてんだ。そこと比べたら扉間の方が100万倍良いわ、流石に扉間を侮辱しているとしか思えない

柱間・マダラ発案のアカデミーは扉間は上手く現実化した。本人も言っているが柱間の夢の土台作りをするのが扉間の役目だった。あと柱間とマダラの折衝も。完全に官僚タイプなんだよ

>>154
だからさぁ…その官僚タイプ以上に火影に据えられる奴がその時いなかったか見つけられなかったから扉間がやってだけの話だろうによ
そいつらなら状況が良くなった確証でもあるんか？火影に向いてる確証があるのか？描写もロクにされてないけど

てか2別に番手の方が向いてる＝トップが出来ないじゃないんだよ

>>155
だからトップなら言葉選びに気をつけろって言ってんだよ。柱間も注意しているのに扉間に甘々か

そもそも他に候補がいなかったのと本人が向いてないは別問題だよ。前者は里としての判断の審査、後者は後の世代が見た二代目としての審査だ

>>156
まぁ向いてないなりに頑張ったんじゃあない

>>156
言葉遣いは柱間が例外的に優しいんじゃない？
ルール無用の残虐ファイトを生き残ってきた人だから、かなり平和になったNARUTO本編の人たちとは感覚が大分違うと思う
例えるなら、俺らが戦時中の軍人のノリで叱られたらパワハラじゃん
そんな感じで、言葉や態度も違うんだと思う

>>158
初代世代が荒っぽいのはわかるんだよ。ただ柱間が何度も注意しているのに本当に治らないなぁと思ってね。アレもいわば次代の火影教育の一環でしょ。その点カカシは本当に豹変したなぁって思う。火影になったあとは殆ど好々爺だった

>>156
基本的に柱間が甘いんだよ

トップっていっても隠居どころか生前の話だし何より里抜けたテロリスト相手だぞ？しかも自分達を使って里を襲い、ヒルゼンを死に追いやった奴の集団のな
サスケの態度も随分舐めてるしハッキリ言って本来そんな義理はない

>>162
今のボルトは肉体が大筒木だから掌に輪廻眼がある子供が生まれるんじゃない。私の母は下等種だったとかいうやつが

>>160
まぁそう見えるのは仕方がないがサスケはその大蛇丸を殺してんだよな。しかも初代～四代目の魂を救うために大蛇丸をある意味従えてる。そんなことを何も知らない柱間が落ち着いているのは自身が神に等しい力を持っているからだろうね