【ダイの大冒険】シグマってポップに対して 油断せずに挑むところがいいよね…

>>1
いやないわ、お前センス無い

>>1
できたら面白そうではあるけどあれ系の作品は原作愛とリスペクトを前提としてかつ笑いに昇華するセンスとやりすぎない絶妙なバランス感覚要求されるからちょっと怖いわ

>>8
ああいう作品は一歩間違うと酷いことになるからな
何でもネタにすればいいってもんでもないし

>>1
恥ずかしいセンスだなぁ

>>1
真ん中ぐらいでのコメントならば目につきにくいから許せる
初っ端これはテンション下がるわ

>>1
書籍だとちょっとアレだけど某支部ぐらいなら許せ…る？

>>1
ヒュンケルのアレは読者・視聴者の間だけでネタにするから笑えるのであって、公式がネタにし始めたら台無しになるだけだと思う

フェニックス一輝や男塾塾生の不死身にツッコミ入れても野暮にしかならないのと同じ

>>68
犯沢さんコースだな

>>68
公式関係者一切ネタにしないでいつも大真面目だからすごいよね
前野さんとか例のあのネタ把握してる辺り絶対ヒュンケルの不死身イジリも把握してるのに
テイルズで好きなキャラほど公式の悪乗りの餌食になってきたから本当にありがたい


（いっそ公式で悪乗りしてくれたら一転してタブー視されるようにならないかな、と一瞬だけ思ったけど多分お墨付きを得たって思ってイジリが加速するだけか）

>>1

間接的にそれをやったと感じた作品が劇場版超ブロリーだったな
戦闘中にどんどん成長して、形態変化して強くなる、敵サイドから見た悟空たちサイヤ人ってこんなに恐ろしい存在だったんだなって

>>1
ダル…
散々言われてだろうがオレも言ってやるよ
センスねぇな

>>1
4コマ漫画劇場で十分です

>>3
それほどでもない
煽てられても油断しない

>>46
謙虚だなーあこがれちゃうなー

>>46
ほんとに厄介だなこいつ…

>>46
追撃のライトニングバスターでダメージは加速した

>>3
言葉遣いがジェントルで粋なのもポイント高い

>>4
死の大地でヒュンケルが登場する前の場面で
ゴメちゃんに槍を投げていたな
あんなの放っておこうとかならずに狙ってくるあたり、油断も隙もない奴だ

>>4
本来は呪文無効のオリハルコンで、魔法反射の盾を持たされた男だからな
「え、そんなの必要ないでしょｗｗｗ俺らオリハルコンっすよｗｗｗ」みたいなやつとは真逆の精神なのは当然とも言える

>>4
油断した瞬間それに気づいて死ぬのが美しすぎる。

>>54
マァムが来た瞬間だけ油断したの好き。まさに勝利の女神だった。

>>63
ライトニングバスターやったあと、ちゃんと死んでいるのか確認してなかったのがあるからなぁ
メドローアもどきの時も同様だから、シグマは油断してないけど、経験不足で詰めを怠ってはしまうんだろうな

>>87
落ち着いて聞いて下さいね、普通の人間はあんな内臓や骨がバキバキにされたらくたばると思うんですよ。

>>54
自分の言葉で「燃える」がおかしいことに気づくの本当かっこいい
あの戦いにはどちらも一切の失敗はなかった

>>70
今アニメで
その一瞬の「勝利の確信」が致命的な過ちであることを、どう描くか
これまた、「画」と「刹那の時間」の描写が、楽しみで仕方無い

>>6
人間ならトップレベルというか、普通にトップじゃない？
次点もマトリフ師匠だろうから、３位以下とは大きく突き放してそう。

>>31
そういえば人間の魔法使いって括りだと
ポップとマトリフ師匠以外ほとんど出ないな。
強いて言うなら武道会の魔法使いとまぞっほくらいか。
最終決戦時には1位ポップ2位マトリフはまぁ不動だろ。
ザボエラ入れてもこいつは3位だろうな。

>>31
3番目が逆に気になるな。得意な系統が違うから一概には言えないが
しかし、ルーラやマヒャドが使えるノヴァも候補に挙げられそうな辺り、ほんとこいつ優秀だな

>>40
アバン、ノヴァ、フォブスター、アポロ、マリンぐらいかな候補は
個人的にはアバンかなと思ってる。

>>61
エイミさん……

>>67
エイミさん()やから・・・
後２人はルーラ（おそらく）使えるのは大きいっていうか。

>>82
アポロさんとか攻撃・回復に加えてフバーハとかの補助呪文もしっかり使えるの優秀だと思うんだよなあ。いかんせん三賢者は活躍の機会に恵まれなかったね・・・いやまあでもエイミさんは戦力とは違う意味で活躍はしたけど

>>83
柱凍らせた功績は同じなのに
ノヴァフォブスターと偽勇者に挟まれてあまり褒め称えられないのは不憫
メインでもモブでもないのが裏目に出た感じ

>>82
エイミさんはフレイザード1戦の撤退時に結界内でヒャダインが使えたから当時のポップより魔力が上だし(一回目のマトリフの修行でおそらく抜かれた)、最後の地上戦では魔法ではなく剣で戦っていたからそこそこ近接もできる
ルーラは使えないけどね

>>96
結界内じゃなくて、結界を抜けたから魔法が使えると言ってる。
すでにラナリオン半日みたいな事もやってるし、ポップのが上じゃない？

>>61
アバン先生は出力勝負だと魔法専門職には敵わないくらいが個人的には丁度いい、そのかわり超魔ハドラーの目眩しイオみたいな小技や対抗策がえげつない位ありそう。

>>95
小技をたくさん持ってそうなのわかる
外伝で収束ギラらしき技も使ってるし
かなり器用な魔法の使い方できそうだよね

>>6
解毒効果もあるな
天地魔戦の時のセリフからキアリー同時使用ではなく標準効果と思われる

>>7
セリフやら駆け引き満載のポップ対シグマ戦
OPに出てくるちょっとした戦いのシーン見るだけでぞくぞくするんだから本編見たら体感時間なんてあっという間だろう

>>7
シグマの声もすっごくイメージ通りでかっこいいから楽しみでならない

>>9
兄弟子「心配いらない」

>>78
兄弟子からの信頼が重い・・・

>>9
流石にアルビナス相手は速度が違い過ぎて無理だ。まぁ漫画の都合的に何かしら勝ち方を考えるんだろうけど、それを全部良しとしたらそれこそバーン相手でもメドローアや閃華烈光拳があたれば勝てちゃうからな。タイマンじゃ反射ギミックがあるシグマぐらいが限界だろう

>>85
ベタンが効けば反射できないアルビナスはそのまま倒せそう。
まぁそれも作者の匙加減になるが

>>10
いみじくも子という言葉が出たが　まさしくハドラーの子であるが故に　親を助けたいと思うのは自然なことではないだろうか(まして生まれたての嬰児という最も親を求めている時期だ)
命じられたのは足止めでも　できることなら受け持ちを一刻も早く片付けてハドラーの元に駆けつけたい　親衛騎団の生き残り全員そう思っていたかもしれない(アルビナスなどはダイも含めて全員自分で始末するつもりだったし)

>>10
ポップは別に1対1や正々堂々にこだわるタイプではなく、ダイとハドラーに割って入ろうとしたり最善手と判断すれば、どんな手も辞さないタイプ。
そのポップもシグマに感化されて勝負しようとしてる感じがして好き

>>11
クロコダイン「この速さ…！！俺程度の攻撃ではかすりもしない…。あちらも今は様子見といったところか。……持久戦は望むところだが、それはあちらにもわかっているだろう。どこかで決めにくるはずだ。……ならば！相手の必殺の攻撃を受けきり、ダメージを食らってでも一撃を当てる！！」
シグマ「この耐久力…牽制程度の攻撃では削り切れんな。攻撃力はすさまじく、一撃喰らえば痛手は避けられん。持久戦はむしろあちらの望むところ、と言ったところか。…誘いに乗るようで癪だが、多少の隙を覚悟で攻め入るしかない！」

とかの、「相手の長所を認めつつ奇しくも勝負所が一致する」的な流れを終始無言でやるやつ。

>>72
すごい。ほんとに2人が言いそう、あるいは思ってそう。ちゃんと2人の戦いを描いてたら名バトルの一つに数えられてたかもしれない（もっとも2人が戦ったのはポップのメドローア作成中とハドラーの爆弾処理と忙しい中だったから描く余裕がなかったのは仕方なしだけど…）

>>72
大技勝負だと改心撃は当たらないだろうしライトニングバスターはおっさん耐えるだろうしで先手側が不利すぎないかこの対面。

>>98
まあ、初対戦の時は、激烈掌の前振りの闘気流はこの程度って避けなかったからなぁ

>>11
そのウマ面とワニ面途中からポップ談議始めて戦いをやめそうだな

>>11
チェックメイトVSレックスキングっぽいな

>>12
あらすじだけ見ると、言っていることは正しいと思うが、
そういうことじゃないんだよ

なんか、ダイ大の面白いところ、全部スルーしちゃってない？

>>18
、多すぎない？

>>20
読み返してみるとほんまやな

>>12
カイザーフェニックス解体とかされるまでバーン様ポップのこと舐め切ってましたけどね

>>28
評価自体はしてるぞ
初戦のメドローア使用時には感心したような声出してるし、アバン先生退場時にはポップの知恵を認めるシーンもある
ポップが、バーンの予想を超えたのは事実だが、舐めてた訳ではない

>>44
いや、舐めてたよ
ダイの心が折れてもまだ折れないポップを見るまでずっと小僧呼ばわりだったじゃん

>>80
じゃあ舐めてたでいいよ。
ちゃんとバーンがポップの頭脳や魔法力を評価してたことが伝われば俺は満足だし
そこは否定しないんだったら、話はこれでおしまい

>>106
横からになっちゃうけど、作者が描いていたのはどうしてもポップは眼中に入れていない＝舐めてるって事だとは思うで
そうじゃないなら「大魔王様が遂に俺の名前を覚えたか」なんて台詞をポップ自身に言わせてないだろうし、バーンにも死神ガー死神ガーと再三言わせてないはず（他者の名前を使ってって事は自分にはそういうのが無いという事）

有象無象内の中では凄いらしいね君っていう評価を、一定評価していると箇所だけ捉えて満足するのは作者的に言えば不本意だろうなと俺は思う。
一定評価はしているけど、どんな紛れが起こされてもこの魔法使い如きでは余を脅かす事なんて天地がひっくり返ってもあり得ない、というのが本質だと思うし、それは舐めてるという事だと俺は思うよ

>>12
良いところを良いと褒めるage気質の奴はかっこよく見えるもんや
逆にお前さんのようにここが駄目あれも駄目とsageてばかりの奴はダサく見える

>>13
なんなら、この後のボスもポップ舐めてかかるけどな

>>17
どうしてもバーン様を矮小化させたいらしいが　バーン様は舐めてはいないよ
ダイも含めて間違いなく格下な敵を迎えて　それでも怠りなく自分の最大の奥義で相対してる　天地魔闘は不敗の技であり破り方があるなんてことは生み出したバーン様自身も知らなかった　しかも人間の能力では本来なら不可能な方法だった(敵からシャハルの鏡を受け継ぐなんていう反則が起こったため)　これは偏にポップが異常だったのであり奇跡に類することだ(奇跡が実際に起こっていたことはご存知の通り)
ならば天地魔闘なんか止めて普通に削り殺せば良く　それをしなかったバーン様の慢心だと言われるだろうが　あれはポップの口車(アバン流口殺法と言い換えてもいい)によって乗せられた結果だ　しかもポップの論調は「自分らが怖ければ普通に攻めればいい」というもので天秤に掛けられたのはバーン様の矜持そのものだ　大魔王としてはこの挑発からは逃れられない(「大魔王からは逃げられない」の意趣返しとも言える)　誰よりも強いことを最大の価値と自認するがゆえに　バーン様は慢心「させられる」しかなかったのだ

>>114
その割にはアバン以下に見てたけどね
キルバーンとのやり取りもたかが人間程度に?ってノリだったし
てかダイと同等の警戒なんて最終盤まで払ってなかったしたかが人間程度に大魔王がそんなに気を割いてるなんてそっちの方が幻滅だわ

>>114
バーン的にはポップの戦力を正当に評価してたと思うが、シグマとの違いはそれを把握した上で「もしも」があるか？ってのを想定してるかしてないかだと思う
竜の騎士については戦いの遺伝子というバックボーンがあるので「もしも」を計算に入れてたけど、ポップはただの人間だから本来なら想定する必要ない
だからシグマと比べればバーンはポップをなめてただろうけど、油断や驕りとはまた違うんよな

>>14
最高の戦いを演じた相手への敬意と称賛を込めてシャハルの鏡をポップに託すところもいいんだよね
そして天地魔闘の構えを破った時のポップのシグマへの感謝も
ほんとすごい好敵手同士だよ

>>14
ハドラーの遺産2人がバーン様破滅の一手になるのがいい

>>15
長ったらしいバトルではなくコンパクトに高度な駆け引きとお互いが相手を尊重して高め合っている魅力が詰まっているところもポイントが高い。

>>16
両方とも27巻。ダイハドラーの真竜の戦いがメインディッシュだけど、前菜からして豪華すぎる贅沢な27巻ですよ。

>>22
「ハドラーの４割は優しさでできています」あとは血液サラサラ成分？

>>109
髪の毛ならサラッサラよね

>>23
この世界の人間は心臓貫いてベギラゴン流し込んでも致命傷にならんし

>>27
それバグってる人だけだから・・

>>29
この時のトラウマがシグマを強い戦士にしたんだ…

>>27
さすがに心臓には刺さってなかったよ！
肺には刺さってそうだったからそれだけでもおかしいんだけど

>>25
多くのキャラがポップに対して実力以上に性格の方にウエイトをおいて判断する傾向があるが、シグマは純粋にポップの戦力にのみ注目してきた。
「君は自分で言うよりもはるかに恐ろしい男だ！はじめて相まみえた時から私はそう思っていた！！」
そういった武人としての高潔さがポップの実力を最大限の評価にして、それを感じ半端な手段では通じないとポップの本気を引き出している。それがこの戦いをベストバウトにしている所以だな。

>>26
ほとんど分身みたいなもんなんだろうね。そのセリフなんてハドラーがいいそうなセリフそのものだし

>>32
敬意を感じるのがポイント爆上がり

>>60
「勝利の女神は君に微笑まなかったようだな！」
「俺の女神は微笑んでなんかくれねえ、横っ面をひっぱたくんだよォ！」
煽り合いも知性的で好き

>>60
しかもミストに動きを封じられた時も紳士的な脅しをしていたシグマが感情むき出しに熱く叫んでいるようなのがたまらなくいい
ホント、クールに熱くお互いの信念が真っ向からぶつかり合う屈指の戦いだよ

>>33
バーン様レベルなら本来それだけで充分だったから……

なんかおかしい速度でおかしい成長してくる奴らと戦うことになっただけだから……

>>33
メラで勝ててしまうんやからしゃあない。

>>33
逆に考えるんだ
バーン様が工夫しなかったから勝てんたんだと
想像してみろ最終決戦でカイザーフェニックスならぬメドローア·フェニックスを連発するバーン様を地獄だぞ
中文失礼

>>33
メラを撃つだけで地上も魔界も含めた最高レベルの戦士たちがなすすべもなく倒せるのに工夫なんてせんわな

>>33
バーン様「悪党の技でイメージ悪いがこれしかあるまい...フィンガーフレアボムズ！！」

>>33
もしかしたら
カイザーフェニックス（ぶっちゃけ鳥型にデコったメラゾーマ）が
「同じ呪文でも魔法力次第で見た目を弄れる」ってヒントになって
メドローアっぽいベギラマに繋がったのかも。

>>33
フィンガーフレアボムズをカイザーフェニックスでやるくらいはしてほしいよな

>>37
そいつらやっぱ同じ魂を持ってるよなぁ。ハドラーの背中を見て育った感ある
対照的に、アルビナスは確実に勝ちに来る辺り、女性としての献身が前面に出てる感じがある

>>37
アルビナスもマァムの誘いに乗ってカウンター食らってるのよな

>>47
クロコダインやヒュンケルは受けた指令が「ダイ討伐」だったからな。彼ら自身もダイにしか興味がわかなかったのもあるが、ダイ以外眼中にないというのは当時の魔王軍の意思でもあった。
ポップに至っては失せろとかマァムと一緒に逃がしてやってもいいぞだしな。
フレイザードも他の連中が気球で逃げようとしていたのを無視してレオナを凍らされて絶対逃走しないであろうダイとやり合っていたので、ダイ以外には興味を失くしていたようでもあったし。

>>62
君は逆に主人公の油断したスキをついて石にしたから…

なおリメイク版は上司の手柄にされた模様

>>69
結局のところ即死しなければ回復できてしまうんだから顔面でもダメでは？見た目ひどいことになりそうだけど。ポップ自身の身のこなしが魔法使いの割に素早いこともあってそうそう上手く一突きで確実に殺せるような急所にも当たらないんだろうしなあ。というかほんと戦士系とタイマンはる魔法使いってなんなんだろうな

>>79
そりゃあ、アバンの仲間であったマトリフがモンスターの大軍を一人で相手するぐらいの体術を使っているわけだし、新たに表れる魔王軍と戦いでも、魔法使いは戦士系のモンスターの攻撃を対処できる能力が必要ってなるだろう
というか、少数のパーティで戦うのだから、魔法使いがただの固定砲台しかしませんって考えだったらやばいよ

>>90
うん、だから実際に作中で純後衛なだけの魔法使いの役割で終わらず臨機応変に立ち回れたポップ凄いなってこと。自分の中の魔法使いのイメージが変わったというか幅が広がったのポップの影響がデカいからほんと三条先生はいい立ち位置を与えてくれたなって感謝してる

>>69
正直シグマも慎重さは後手に回ると圧倒的な不利なポップにとってはやり易い相手だっただろうな。ヒムやアルビナス相手にガンガン前にこられたら策を弄する間もなかっただろうし

>>69
ポップが棒立ちでみすみす刺されると思ってるの？
カバなの？

>>86
そこらへんはまぁ少年漫画のお約束みたいなもんだし…。実際にシグマが本当に油断しないキャラだったらシャハルの鏡も使わずひたすら物理攻撃で攻め続けて詰みだろうし、ある程度は演出優先でいいんじゃね

>>89
それはそれで納得はしているんだよ
油断しないことと、騎士的な性格ゆえに過剰な追撃をしないことは、そこまで矛盾はしないと思うし
ただ、こう油断しないキャラと絶賛されまくるとちょっとなぁと思ってしまうだけ

>>92
油断しない（つもりかもしれないが）のは間違いないけど、確実に勝つよりもロマンというか勝ち方に拘ったのがあえて言うなら敗因かね。良くも悪くもハドラーの部下って感じだ

>>92
過剰に考えすぎだろ
シグマいいよねという記事ではシグマを上げるし、
他の記事では他のやつを上げるぞ
わざわざ下げる必要なんかないだろ
自分の推しでないのが僅かでも上げられたら嫌だとか、推しが僅かでも下げられたら嫌だとか、発想がめんどくさいで

>>92
そもそも即死攻撃持ちの相手に
油断とかしはじめたらとんでもないアホにしか
見えんよな

>>92
油断はしてないけど戦闘経験が足りずに頭が回らなかった感じには見えたかな
本人主観では油断してないんだろ多分

>>86
ナイト的には会話中の攻撃とかダウンしている相手への追い打ちは無しだったんじゃね？

>>93
大昔にPSで出た3D格ゲーにそんな騎士キャラがいたなぁ
ほとんどのキャラが共通で持ってるダウン攻撃をそいつだけ持ってないのｗ
（剣の切っ先を向けて「早く立たないか」と言うだけでダメージ0）

>>104
まぁ情愛云々はともかく門番を任されてるのに自分は生きたままアバンを通したのは言い訳の仕様もない。親衛隊はなんやかんやダイとの一騎打ちのための時間稼ぎって役割はちゃんと果たしたからな

>>104
ヒント：新生魔王軍のトップは既に自分じゃなくなっているから運営方針が変わっていてもおかしくない
魔王軍も所詮は集団で運営しているもので、且つ自分自身はその中間管理職に実質なり下がってしまった悲哀よね

>>104
前にこれで
くだらん正義感→ブロック
騎士道精神→シグマ
人間のような情愛にうつつを抜かす→アルビナス
挙げ句敵に門を通らせる大失態→フェンブレン

て書いてた人のセンスを讃えたい

>>117
フェンブレンへの要求が無茶すぎる……

>>112
単純に物理的に刺さってただけでなく魔法力で外れない様に接着してた説。
バーン様の胸にブッ刺さったダイの剣だって引っこ抜こうとしても
抜けなかったし。

>>118
カエシが刺さっていたのでは?と思ってた。
そんな形状してないけど魔法力でなんとかできるだろポップなら（長兄）

>>112
変形可能だから根を張っていた可能性もある

>>142
最期の「横っ面をはたくという君の勝利の女神にもよろしく」というセリフもいいよね