モンハン世界のハンターって人間離れしてない？

まあモンスターを狩るんだから人間くらい辞めてないとな

みんな室伏より強いのかな

>>小説版だと悪質な狩りとか違法な狩りやってるハンターはいる

四人組で罠にハメて銃弾を浴びせ続け、何もさせずに狩りつくすヤバい集団がいるらしい

ハンターの方が侵略的外来生物感ある

カムラの里の住民は撃退のスペシャリストって感じなんだろうな
ハンターよりもモンスターを撃退する事に特化してて、おそらく煙玉的な能力に長けてるんだろうな
実際討伐は出来ないし

3メートルぐらいの熊なら雑魚扱いだからそりゃね

プレイヤーハンターが怪物なのはそうだけど、今では序盤の簡単なクエスト扱いのジャギィ討伐とかでも一般人が「鉈持って狼の群れ斬滅して来い」なんて言われても到底無理なのでそういう地味なクエやってるモブハンターも一般人からすれば超人

ハンター以外の連中も人間辞めてる可能性ありそうだけどな
依頼書読んでると「〜から命からがら逃げ出した」とか言ってるけど、アレから命からがら逃げ出せるって脚力とかやべーだろって思うことある

111: 名無しのあにまんch 2021/07/14(水) 18:22:34
ハンター化物っぽい描写多いのに
たまに居る大したこと無いモンスにやられて怪我で引退みたいなやつはなんなんだ？

わかる
特に4のモンスタームービーでネルスキュラに糸巻きされたり、小枝踏んでティガ起こす無能ムーブかますハンター嫌い

そこら辺の丸虫や飛虫ですらハンターさんの半分以上の大きさなんだから、人体の強度が全体的に高くはあるんだろう
出ないと行商なんて出来ないし…やっぱ飛行船とか砂船とかってよく運行できたな…飛行船にはなんでも狩るハンターさんは乗ってたとはいえ

確か小説版でポポの子供を狩るのは違法って設定があった気がする
まあプレイヤーとしてはそんな事気にせずに狩るんだけどな

モンスターに殴られた拍子に50mの高所から落ちても再び登る様な連中だ

危険な古龍級や古龍種達を素材のために何度だって狩り殺すハンターさんだ面構えが違う

まずゲームのシステム上落下ダメージがないってのがそもそもバケモノ

ハンターの殆どが下位で、上位ハンターなんてかなりのベテランなのに戦闘民族カムラ人がちょっとヤバ過ぎる。主人公ハンターはもうバグか抑止力みたいなもんや

そもそも数百度は軽くあると思われるリオレウスの火球食らって「うわぁー！！」で済んでる時点で普通の人間じゃないよね

破壊力を求めた究極のオトモ武器がハンターさんフィギュアになるぐらいのヤバさ

ハンターいなかったら人間全滅してそうなモンスターもいるような世界で人間がまだ全滅してないって事は、人間を全滅の危機から救えるようなハンターが常に必ずどこかにいるような世界なんだろうなと思う
そういうハンターを生み出せるあの世界の人間という種族自体がある種の怪物なのではという意見に同意だ

プレイヤーのハンターが化け物定期
実際超エリートでなんで一人でそれできたのって驚かれるのがワールドの主人公

たまにモンハンと一緒に語られるアーロイさんもなかなかに化け物だと思うがどうだろう

コミカライズ設定だけど
武器を使えることができるレベルで一握り
大型を狩るレベルまで行くやつでその中で一握り
あの世界の一般人がどいつもこいつもやべーわけではないっぽい

装備品を整えるまたは特殊な食事をしてある程度体力が残っていれば炎や雷や氷や毒どころか、火山弾が直撃しても、自分よりはるかに大きなモンスターに踏まれたり殴られたり締め付けられたりしても、根性で踏みとどまれるあたり人間やめてる言われてもおかしくない。

カムラハンターは地元民だし昔から修行してたからまだいいんだ。他所から来たはずのモガハンターは何なんだお前その潜水適正は。

人間は道具を使えるからね
自重トレーニングしかできないモンスターより負荷上げて鍛えられる人間の方が強いのは当然

カムラの里は、ハンターじゃない一般人でも使えるハンター武器という訳分からんもんまで作ってるけど、よく考えたらあの里の人間自体が一般人かどうか怪しかったわ

ギルドナイトVSハンターの描写はフロムゲーの対人戦みたいになってそう

ちなみに主人公や村長・団長以外にも強いハンターは今までも登場してる
※予備知識としてG級ハンターは大陸全体で見ても一握りしかいないということを覚えておいて欲しい

ツンデレハンター：ポッケ村の女性ハンター。ポンコツに思われがちだが主人公を追うような形でランクアップしていき、村の緊急クエスト(アカムに敗北こそするが主人公より先に挑み重症無しで帰還)を任されるほどギルドにも信頼をされているG級ハンター。ヤマツカミの攻撃の回避法などを主人公に教えてくれたりもする。（ただその回避法発見の経緯はヤマツカミの圧倒的実力を前に降参、攻撃に対し土下座でその場を凌ごうとした結果である…）

ヘルブラザーズ：初代から登場している独特な笑い声の二人。ラオシャンロン亜種とナナ・テスカトリをそれぞれ単騎で撃破する実力を持ち4GでG級のハンターと判明。加齢によりヤキが回ってきている（ドリンク忘れた、砂埃が目に入った、腹が減った）ため代理の依頼などを出しているがラオ亜種・ナナ狩りは全盛期の話ではなく現在の話。全盛期はどれだけ…

伝説のガンナー：初代からいるココット村にいるハンター。過去にモノブロス亜種との戦闘で足を負傷して引退していた。がその戦闘も彼が開発した「オーバーリミットIII」が強すぎての慢心だったらしく、後(Xなど)に復帰を果たしている際の話から推察すると無印以前のあの時代において全弾装填を可能としていたという化け物であり、バルファルク襲撃の際も村人を逃しながら時間稼ぎが可能なほどの実力者。

消滅させられても普通に復活するから最早生物なのか怪しい

普通の人間じゃモスやファンゴですら上位クエ扱いだぞ

ポッケ村のハンター「村の近くにティガレックスが来てさあ」
カムラハンター「それ怖いわー」
モガの村ハンター「俺なんかいきなり水中っすよ」
カムラハンター「ヤバいっすね」
ユクモハンター「ジンオウガは本気で死ぬかと」
カムラハンター「あいつやべーっすよね」

カムラハンター「あいつら一度に3匹ぐらい来るからマジ怖いっすよね」
カムラハンター「結局10匹以上狩るしマジでつれーっす」
カムラハンター「その後古龍も来ますもんね」

ハンター（なんだこいつ……）

モンハン世界行っても通用しそうな実在人物

・呂布
・関羽
・項羽
・山縣昌影
・本多忠勝
・嘉納治五郎
・吉田沙保里
・シュワちゃん
・セガール

昔のモンハン考察でディノクライシスやバイオ、
デッドラが同時に起きた世界の末って考察があったのなぁ。
ウィルスに適応した人間がハンターになり、
同時に恐竜もウィルスや寄生虫、カビに対応した結果がアレと。

モンスターの数や規模を考えると、ハンター以外の人間も大分頑丈には出来てるはず。現実レベルだと生存はともかく文明が保持出来ない。

気炎万丈が百竜もどうにかできるカムラ人達の掛け声だったお陰で、「こいつら絶対ぶったおす」的な意味だと思っていた昨今

いかなる理由があろうともハンターは人間に武器を向けてはならない
人間に武器を向けていいのは違法なハンターを狩るギルドナイトだけ
って設定があるんだっけ？

冷静に考えるとランポス系の敵ってドスじゃなくても成人男性と同じくらいの大きさあるしジュラシックパーク見てるとそのサイズでも十分脅威だよね

いつから人間と錯覚していた？

あの世界の厄災ってほんとに古龍？ハンターじゃない？

俺たちの業界が殺 すことを「調査」という
覚えておけ

USJのVRやってから考えが変わったよ
あいつらデカすぎんだろ

魔道具みたいなものがある世界だしもしかしたら魔力みたいなものが存在する世界なのかもと妄想
ハンターは無自覚に肉体強化の魔法を使える人間だから一般人より強靭な肉体をしてるのかもしれない

挙句の果てに狂竜化ウィルスを持ち歩いてバフアイテムとしてグビグビ飲むようなのが主人公だからなあ
どっからどう考えても化け物

Wの古龍調査団ってそう考えるとマジで超の付くエリート集団だよな・・・
ハンターは少なくとも亜種と交戦経験があったり古龍とも遭遇、戦闘経験もあって、ハンター以外の学者たちもそれぞれの分野でもエキスパートの集団
更に一期団に至っては当時の最も実力あるハンター達で構成されてるし
その中でも5期団の主人公なんて物語以前から既に世界飛び回って活躍する超々エリート設定
そりゃ古龍が来たくらいでビビるような面してないわ

何度モンスターにボコられても「ふぅ、なんとか致命傷ですんだぜ…」ってけろっと帰ってくるしあの人おかしい

やる夫スレのモンハン自衛隊はハンターは現代人と作りが違うのガッツリ描いてたな
パワー体力段違いで正面から対人銃撃っても弾かれる
そのハンターが手を焼く上級モンスはオワタ式で一つのトラブルで仲間がドンドン死ぬ
でも事前準備が万全だと自衛隊完勝

モンハン世界の人間は人間という名のモンスターの一種だから。地球の人間とは名前が同じだけで絶対別の生き物

ファンタジー世界の人間って、現実の人間と身体能力が違うなんて普通にあるだろう
でも、今回のお題目は、その世界でも同じ種族の中でも異質だよねって話だからね
誰もが訓練でそうなれるのか、その種族の中でも天才みたいなのがなれるのかって話なんじゃないかなぁ

毎度言われてるけどプレイヤーハンターがモンスター
言うてライダーも割とおかしい

ライダーどもも古龍乗りこなすだけに飽き足らず超常的な力を引き出すからな

実はSFな竜戦争（大戦？）の頃の改造人間たちの子孫だと思う

ぴょんぴょん飛び回るのは流石にどうかと思う。
棒の時点で思ったけれど、紐はそれ以上に。
まあ、泳いでる時点で大概ではある。

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247