【ダイの大冒険】超魔ハドラーカッコ良すぎる

>>1
ハハーッ！軽率に核爆弾紛い使うなやジジイ！

>>12
だってハドラーすぐ余の細首折ろうとするじゃん...

>>40
覇気があるところが気に入ってるとか言ったくせに…
それで爆弾仕込んで万一に備えるとかダサすぎる

>>12
いや、お前死んでも蘇生できるじゃん。倒されたときに爆破すれば勇者は倒せるお前は死なないのノーリスクじゃないか。気軽に爆破しても甦るから仕込んどいたのに。

>>93
地上を渡すとか言っておきながら爆破したら地上の一部が吹き飛ぶ物を埋め込んでる時点で弁解できてねぇよ…

>>1
あれもまた大魔王討伐RTAに必要不可欠な要素　あそこでバラン爆殺とハドラー離反が起こらなければ最終決戦までのどこかでダイが死んでいる
自分で自分の首を絞めた気分はどうッスか大魔王様？

>>1
ハドラー様が今日発売のシングレ４巻反省するまで渡さないって激おこでしたよバーン様

>>1
ザボエラ「黒の核晶取り除いておきました！」
　　　　　　　　　↓
バーン様「爆発はどうしたぁぁぁ！！！」

>>65
これはダニでなくイエグモ

>>65
ミスト「うぅっ…ゆ、有能…」

>>65
ミスト「六団長の中でもっとも有能だったのはおまえかもしれん」

>>65
「オレは最近、おまえを貪欲で卑怯な奴としてうとんでいたが…今は感謝する…！六大団長の中でオレへの誠意を一番見せてくれたのはやはりおまえだったのかも知れん。おまえにはその猛毒の身体の下に流れる熱い魂を感じずにはいられん…おかげで最期にアバンの使徒と決着をつける時間ができた…ありがとう！！」

>>65
ハドラーじゃなくて１６号じゃねーか

>>1
本当に万一のときに自爆させる為に仕込んだだけだったんだろうか？

黒の核晶がすでに体の一部と化していたというバーンの発言がどうも引っかかる
言い換えればハドラーの生命維持に必要な臓器となっている訳だ

魔軍司令時代のハドラーの体は暗黒闘気で何度でも蘇るギミックがついていた
そのギミックを成り立たせる為に、核晶の回路や魔力を吸収する性質を使用していたのではないだろうか？

>>2
今月の熱い魂云々のミストの「ハドラー・・・」がどうしても「ハドラー・・・💛」に聞こえてしまう

>>2
何者にもなれなかったガスに生き方をくれたバーン
ミストとして心底惚れこんだ、どこまでも美しい生き様を見せ、自分が最も欲しい言葉をくれたハドラー
最後に選ぶのはバーンだとしても、多分熱量ではハドラーへの方が上そう

>>2
バーン様、よろしいですね？（腕を股間に近づけながら）
バーン「許すわけ無いだろ！何考えてんだ！」

>>2超魔ハドラー見て語彙力を失くす管理人はガス生命体だったのかもしれねえ

>>2
成長することができないガス生命体だから爆発的に心身共に成長したハドラーは叶わない夢を実現した存在なんだろうな
尊さを感じるとともに業の深さも感じる

>>3
灰になっても価値が上がる株とか凄くね？

>>17
アタル「ジャンプではよくあること」

>>3
上半身のみになってザボエラにしがみついた時に「終わったな」と思い全てのハドラー株を売っぱらったんだが
まだわかんねぇよな？な？

>>45
大損やで。
ここからずっとハドラータイムや。

>>54
だってよ…！
禁呪法ってフレイザードのアレだろ…？
出てくる奴らも結局ミストに命乞いするとかみっともないことするんだろ…？

>>45
判断が早い!

>>4
超魔生物になると鼻水を垂らす機能が失われるからな

>>4
その要素は彼の後継者が引き継いだから安心してくれ
そういえば彼の鼻水や汗や涙はオリハルコンボディをどうやって分泌しているのだろうか　彼はまともに飲み食いできないから外部から水分その他を摂取できないのだが(彼の生命活動自体がそもそも謎だらけだが)どこから絞り出してるのか気になる　無から生み出してるなら大変な奇跡なんだが

>>51
生命体ではあるけど内臓なんかは無いからモンスターズ系で言うと物質系に該当するのかな？
薬草を食べていたから一応食べるという行為は可能だと思われる
生命体だから細胞分裂と同じ要領で、血液は無いけど涎や鼻水、涙といった分泌物の生成はできるんじゃないかな〜と

>>69
薬草は「効かねぇみたい」とか言いながら吐き出してたから飲食不能なのは確認できてる
自分の構成物質だけで涙や鼻水を生成しているとすればいつか鼻水の出し過ぎでヒムは消えて無くなるのかもしれない…

>>74
あの鼻水は単なる体液なのか、それとも液体化したオリハルコンなのかが気になるところ
後者だとしたら世界一貴重な液体になるな

>>76
虹のしずくだな

>>69
作中でヒムちゃんが「うへっ、あいつらとお仲間なのかよ！」って言った通り、メタルスライムやはぐれメタルの仲間だぞ。

>>111
つまりあいつらと食性も同じなわけだな　メタスラたちは何を食うんだ？
もしも自分の構成物質と同じ金属を食べるんだとしたら　ヒムちゃんの主食はオリハルコンということになるんだが

>>69
DQMSLにヒムとシグマとフェンブレンが居るけど物質系だね
ついでにフレイザードとミストバーンも物質系だ

>>51
あれが後継者とかありえないんだが？

>>148
ハドラー様直々に「おまえは今のオレに一番似ているな」と言われてんだよなぁ
部外者の立ち入れる問題じゃねえよなぁ!!

>>4
超魔の印象が強すぎて一から読み返すと「うわハドラー弱そう」ってなる

>>5
あれ原作だと1ページブチ抜きで死ぬほどカッコいいんやでぇ〜

>>5
本スレでも言ってたがここからのハドラーはもう一挙手一投足が名シーンみたいなもん　バランにボコられてる場面以外はカッコよくないコマが全く無いと言ってもいい
早う黒の核晶の存在と大魔王バーンの真意を知って魂の慟哭を上げるハドラー(CV関智)のシーンが見たい

>>23
バランにボコられてる場面だってかっこいいんだ

>>26
うん　まあ俺も本心ではそうなんだが　一応手も足も出ずやられてるシーンもカッコいいと見なすのには気が引けてね…
でも同志がいるなら臆することはないな！　「超魔ハドラーはもう何もかもがカッコいい!!!!」

>>26
バランは油断していて最初に戦っていたらやられていた可能性が高い
ただ迂闊に獣の巣を突いてボコボコにされるけど今までのような情けない負けではない
そして「腹立たしいものだな。あと一歩剣が及ばぬというのは…」という潔さ
たとえ負けようがかっこいいものはかっこいいね

>>42
フェンブレン→ハドラーとバランはここら辺油断が目立ったよな
前も書いたがバーン様と同じで自分のパワーと魔法力への信頼、強敵との戦闘経験の少なさ（技術は戦いの遺伝子で流れてくるが警戒心は本人のものっぽいので）が如実にでてるんだろうね
バランVSバランも見たかったな…バーン様はガチで嫌がるだろうけど

>>49
今までの情けないハドラーを見ているのと
バーンと同格のヴェルザーを倒している経験からバーン以外は雑魚と侮ってるところがありそうだよね

>>64
実際ヴェルザーと逆だったらバーン倒して鬼岩王は精霊が封印とかになってたのかな
お互いに俺がまともにやり合って負けるとしたらアイツくらいだろと思ってそう
まあ実際バランは情報隠蔽の件もあってハドラーの評価糞低いからなあ

>>70
精霊がヴェルザーを封印したのって
ヴェルザーが無限に蘇るからそれを防ぐための封印じゃなかったっけ？
バーン様ならもし負けることがあったなら普通に封印されずに倒されそうなもんだけど(バランが実際勝てるかどうかは置いておく)

>>159
そうだけど鬼岩王もちょっと特殊な力だしその辺は精霊が埋めてくれそうと思ったのよ
真バーンにしろ呪法によるものだしネタが割れてりゃ元に戻る前に精霊やらアバン先生みたいなやつが横やり入れてきかねないから徹底的に秘密にしてたんだろーし

>>9
クロコダイン「男の価値は過去への拘りをどれだけ捨てられるかで決まる」

ポップ「一瞬だけど閃光の様に眩しく燃えて生き抜いてやる」
ハドラーとは無関係なシーンなのに超魔ハドラーの生き様そのものな事に気づいて凄く好き

>>143
逆にジジ……いやバーン様から学んだこととかなんかないのかね
・・・・ないか

>>145
大魔王最強の武器ポジティブハートがあるだルルぉ?!

>>150
つまり無いんだな

>>10
イメージとしてはスラムダンクの三井。
挫折を経験しくすぶりつづけて立ち直り、逆境にも進んで立ち向かうメンタルを手に入れた。

>>11
＞気配りの達人のキルも好き･･･

キルは単なる同僚では？

>>15
ミスト「尊敬と親近感と恩義はまた別だから」

>>15
アバン扮するキルバーンに「バーン様相手に引かぬ態度に感心した」「対極の生格だが妙に気が合った」「私との奇妙な友情は偽りではない」とか言ってたし
バーン様やハドラーと同列とは言わんが結構好感度は高いと思う

>>15
ボクを騙してたんだね…と言われて急いで弁明する程度には友情感じてるから

>>11
なっ！なぜワシの名前を口にせんのじゃっ！
…かくなるうえは！

>>11
ミストってハドラーの事になると早口になるよな。

>>11
キルっちはダイを仕留めるためにポップに心理的な牽制を入れただけで、そこまでハドラーに気を遣ってはいないと思う

>>48
確かにハドラーにはそこまで気を使っていないけど、ハドラーの成長ぶりに見入ってる様子の友達のミストには気をつかってる、からこそのあの対応でもあると思う。

>>13
30年越しの超魔ハドラーだ
まとめ過ぎるという事はない

>>140
ハドラー様とクロコダインのおっ様は毎日語っても語り尽くせないかっこよさがあるよね！
ポップは毎日語っても尽きない名場面のオンパレードだし

>>18
男の子心を分かってる有能クソジジイ
これは六団長にも選ばれますわ

>>21
そのあとミストに真意を問うところもイイ

>>90
あの前後が酷いし良い
・バーンが自ら行こうか？→キルがいやいや大魔王様の手を煩わせるわけには…っていう実質ミストに対して踏み絵のような事してる
・ハドラーの返答には「違う」とも「そうだ」とも言えず「大魔王さまのお言葉は全てに優先する…！！」としか言えない
ミストがなんか可哀想に見えてきた…

>>112
ダチョウメソッドとやってることは大体いっしょ

>>22
「カッコエエやろ？」
そう勝ち誇る監督と原画担当の顔が浮かぶようだわ

>>22
DQで言うならバラモスが王者の剣(初代)装備してくるようなモンよこれ

>>24
CP論争は知らんがアニメの変更はミストがハドラー気に入ったなんて一言も言ってないのに直接言うのは不自然だから、ハドラーに言ってるフリして実際はミストに向けて言ってたのかと思ったわ
なぜか批判あるけど

>>24
CP論争はどうでもいいが
バーンの指折りからの地続きでこの話があるから
原作同様バーンの真意を知ってる者同士で話して欲しかった感はある(本気で処分する気は元からないはずだから)
ㅤ
あそこらへんと原作を比べないと変更理由がわからんやつかな？あるいはザボエラの有無？(ザボエラがいる以上、ミストとだけの会話にはならないからハドラーへの会話ってことにした？)

>>35
下半身完全にちぎれてたから、まるごと新造したんだろう
で、戦闘兵器に改造するのに、その機能、いる？（ザボエラ並感

>>36
昇格したヒムが超そっくりでカッコイイよな！

>>97
お許し下さいバーン様
はじめてあなた様のお言葉を聞かずしてこの姿を見せる私を！

>>99
バーン「たしかに効果的だけどなんでボコられる前に解放してんの…？」

>>97
？「はぁ？人形風情が、どこがそっくりやねん」

>>97
本来プロモーションってキング以外の駒に昇格する能力なんだけどハドラー=キングって認識で本来あり得ないキングへの昇格を望んだ結果、マキシマムと同様の生きた駒であるリビングピースと化して命が宿ったんじゃないかと推測してる
ブロックがチェックメイト目前でキャスリングでハドラーとの位置を交換した反則行為がその伏線だったんじゃないかな

>>129
なぁるほど　それは考えてなかった　確かに奇跡が蔓延してるダイ大ならそういうルール違反も起こりうる　ハドラーになることを望んだ結果か
これは思わぬ発見だった　どうもありがとう

>>44
30年応援し続けたからって、ワシの功績じゃなみたいに後方ザボエラ顔にならんように自戒せんといかんな。

>>50
これは六大団長で一番誠意を見せてますわ

>>53
刀身が展開されるときに一瞬赤く染まってたけどあれはどう解釈するべきだろうか
ハドラーの体内に同化していて血中から形成するのかと一瞬思った(零式鉄球を想像)がハドラーの血は青色　ということは魔炎気がまとわり付いているのだと考えられる　腕部の装甲に分解した形で(物理的にではなく概念的とかふわっとした感じで)収納されていて形成するたびに打ち直している…みたいな感じなのかもしれない　ハドラーの腕と長さが合わないのでそのままの形では収納できない　そこでこのような落とし所になったのではないだろうか…と妄想

>>53
ダイが使ったレプリカにはそんな機能なかったみたいだしザボエラが改造したのでは

>>83
初めから展開状態で台座に保管されてただけで、レプリカに収納機能なんて要らなかっただけかもしれないし(すぐ崩れたから使われなかっただけでレプリカにも機能あったかもしれないが)

>>53
モンスターを取り込む魔法の筒とかあるし、それの応用で刀身を収納してるのかもしれん

>>56
あれだけ頭が切れて察しのいいアバン先生なら　弟子たちが見つめる先でドーム状の炎が燃え盛っていれば罠のたぐいで仲間の誰かが囚われてるのは察しが付くだろう　なので解除してみれば満身創痍とはいえ五体満足なポップがいてその上に瀕死のハドラー(？)が覆い被さっている　ハドラーの変貌ぶり以外は経緯は読み取れるんじゃないかな　バーンパレス突入メンバーについても地上組を適当に情報収集(フローラ様に見つからないように)すれば分かるので　誰が居るかくらいは最初から知ってたかもしれない
そしてハドラーについては　地上の人間では最も詳しいのがアバン先生だろう　どれ程変わっていようと見間違えるはずがない　ポップが少なくともハドラーに対して警戒していないのは見ればわかるので　少なくともこの瞬間は敵ではなくなっているのは読める　だから◇９解除後のアバン先生は躊躇なくハドラーを抱きに行けた…と解釈している　正直アバン先生は天才過ぎ神算鬼謀過ぎて何か分からないことがある気がしない

>>56
ハドラー側から見ても軽くリベンジかましたのに残った弟子が強すぎて勝てなくて勝手に先生であるアバンのイメージが神格化してた気がする

>>91
アバンの後進育成能力にも勝てなかったという気持ちがあるんじゃないの？
みすみす自分は部下や息子の多くを育つ前に散らせてしまったし

>>118
戦士として一勝一敗、管理職として大敗といったところかね

>>56
まあ、アバン先生だったらいつの間にか超強くなったハドラーが改心してポップを助けていた。という状況はすぐに察しが付くだろう・・・

>>60
ロビンマスクかと思ったわw

>>88
ダイが「ケケケケー！！！！」とか言いながらハドラーの角持って水中から出て来たら嫌だわ…

>>95
ああ・・・悪魔なんて応援してたらロクな大人にならないからな・・・

>>61
というか俺らみたいなもんの集まりがミストだしな…

>>68
まぁガスって言うより空気なんだがな!
ガッハッハ!

>>68
某まとめでも自分の事を怨霊と言ってる人いるし
某記事でもトレーナーが凄すぎて別人に見てるし
みんな空気のようなものだな

>>68
俺たちは暗黒闘気だった・・・？

>>75
急造じゃなく時間かければ竜魔人バランは超えられたかも
双竜紋？あれには勝てぬわ

>>77
一番カッコ悪いハドラー様だもんね
土下座魔王と言い、寝込みを襲う騙し討ちと言い

>>81
ハドラーにとってマント脱いだ状態というのはイコール臨戦態勢ということ　絶対的な主君に目通りするのにそんな姿は許されない　本来兜は上長の前では脱ぐものだが　これも同じく脱ぐときは戦う時と決めているため被ったまま
一応は大魔王からの下賜品である自身の身体を　無断で改造し魔族ではない歪な生命体と化した我が身を恥じての振る舞いとも解釈できるかもしれない　そもそもこの時のハドラーは裁きを待つ罪人のようなものなので　裁定者たる大魔王バーンに対し最大限の敬意を示すのは当然のことだろう

>>92
すごい伏線！ゴメちゃんの伏線（僕の友達になってよ）並に気づきにくい…それをうまく繋げて仕上げるのがほんとすごいよね。

>>92
それは素晴らしい気付きだ　これだけ語り尽くしてもまだ新たな発見が出てくる　やはりダイ大は素晴らしい

>>110
だが大魔王の使い魔という立場を投げ捨てた結果
命は落としたがハドラーもまた勝者側に入ったと言える

>>122
間違いなくオーラナックル叫ばせるための配役」

>>141
オーラナッコォ待機

>>137
勝てるかどうかはわからんけど
真竜の戦い発生させてるからには最終的にヴェルザーと同じくらいの強さに到達してたんだろうな