【ダイの大冒険】バーン様の勝手な命令で作戦を潰されるハドラーかわいそう

>>1
アバン通したのはガチで職務放棄だからな

>>22
直前までは頑張ってたから…
ヒュンケルをいつか人間の元に帰してあげたい気持ちがあったんだろうなぁ

>>22
これ言われがちだけどちゃんと剣6本叩き落とされて死を覚悟するまで戦ってんのよ
どっちにしても勝てないし自分も死ぬならせめてヒュンケルのことを……って流れだし職務怠慢はちょっと違う気がする

>>59
ハドラーからすれば死なば諸共で少しでも負傷させようとすれば良いのにどっちも五体満足で通してるからな。職務放棄にしか見えんよ

>>66
腕や足が斬られてボロボロの姿だったらハドラーも処刑はしなかっただろうな
読者視点だとそれこそメガンテでも持ってない限りバルトスにできる事何もない状況だったんだけど、ハドラー視点だとバルトスが無傷過ぎて裏切ったか自分可愛さに降伏したかと見えるからな

>>90
やけつくいきはどうした（3のトラウマ）

>>117
おっさんに盗られたのさ

>>59
勝てないのは仕方ないけど自分で扉開いちゃってるからな
ハドラーからしたらブチ切れもんよ

>>59
負けた門番が門を開けていたら、処罰するよね。
市丸さんも正論として言っている。

>>79
兕丹坊が覚えてないだけで
門番が死神志望者の人品や能力を選別する業務兼ねてたりして

>>59
実際バルトスさんも「悪いのは私だ、恨むならば私こそを恨んでくれ」ってメッセージを残してたしね
少なくとも俺はアバン先生はもちろんのこと、ハドラーに対しても悪感情は読み取れなかったな

>>94
既に主従関係医は破綻していたからか、回想では呼び捨てだったけど
でもハドラーに対しては恨み言ひとつ言ってなかったな
アンデッドながら自我も込みで作りだしてもらって、
いっときでも心温まる時間は持てたことに対しての
恩と義理もあったのかな

>>1
子供の事を考えながら仕事サボってたら倒産レベルのトラブル発生、クビにされた、許せねぇ！
とか武人ではなくただのクズでは…

信頼して門番任せたのに戦意喪失して素通りとか落ち度しかない

>>53
回想見るに別にサボってた訳でも最初から素通りさせた訳でもないのでは
全力で戦ったけどもう無理死ぬ…って完敗悟るまでやれるだけのことはやってる感じはするし
あそこで降伏しようがしまいがアバンが地獄門通るのは時間の問題だったような

>>84
ハドラー視点だと、俺が死んだらお前も死ぬのだから、死ぬまで戦って少しでも手傷を負わせろってなるし、生きているのなら加勢に来いよってなるだろうさ

>>98
命よりも誇りをって感情がずっとハドラーの中に根付いていたのがエモい。
そしてそれが発露するのが超魔生物になった時で、以降竜親子との戦闘、バーンへの反逆、ダイとの決着、ポップの救出とどんどん高まっていくのが最高すぎる。

>>147
前のスレでも考察されてたけど
あそこでアバンに討たれて死んでも
あるいは後にヒュンケルに討たれて死んでも
敗北は無念に違い無いだろうけど、同時に自分を討ち取った敵を
天晴れと称えながら、雄々しく死ねたんだろうなぁ

そこを本人の意志と無関係に生き返らせるもんだから
怨恨と屈辱感と、更には上書きされる負け犬意識で
せっかくの覇気がグチャグチャになってしまうので

バーン様に（野良犬に餌やる様に）投げ与えられた永遠の命を
自ら捨て去ることで
ようやくハドラーは「自分の人生」を取り戻すことができた

>>1
そもそもハドラー蘇生しても一回死んでる以上バルトス生きてる（？）の謎だしな
死亡判定も出ないほどノータイムで蘇生したとしたら
あのボケ老人かぶりつきでアバンVSハドラー戦観戦してたのか

>>56
どれぐらいで後を追うのかは明示されてないしなんともだけど、バーン様はワイン片手にかぶりつきで見てそうではある

>>56
アニメではその戦いを見ている感じじゃなかったっけ？

>>56
最新のダイ好きTVでヴェルザーは地上侵攻直前だったとの話が明かされたので対抗でハドラーを召し抱えるつもりがあって動向は追っててんじゃねえかな
ハドラーが地上支配出来てたらハドラー軍団+ミストバーンで大魔王軍にするとかでさ
その際にアバンを見て、何して来るかわからんヤベー奴って認識をバーン様は持ったんだろう

>>56
バルトス以外の骨軍団もどうなってんのか謎だな
やつらが元気だったらヒュンケルも
あれ？　親父だけ死んでるのおかしくない？
ってなるだろうし

>>177
アバンパーティーに全滅させられてた可能性

>>1
バルトス「ヒュンケルェ！　お前はワシにとっての新たな光だ！」

>>1
そもそも何で自分が処刑されるのかわかってないしな

>>77
バルトス視点だと全力で闘って負けてるから処刑される謂れは無い
ただ、ハドラーはバルトスの戦闘は見てないけど無傷の姿だけ見たのでブチ切れた

自分の仕事はきちんとアピールしようねという教訓

>>92
魔力切れば消滅？か崩壊かするだろうに直々に殴りつけて処断する当たり普通に怒ってるしなぁ

>>1
バルトスは立場上、アバンにほだされたとしても、自分を殺してもらうか、少なくとも戦闘不能にしてもらったうえで、アバンには自力で門を開けてもらわなきゃならなかった
どうせ自分は死ぬと思ってたとしても、結果的に生存して、無傷で生きている姿を見られたのだから、処罰もやむなし

そうでないなら。
気になるのは、ヒュンケルのことをアバンにお願いするのはいいんだけど、アバンがハドラーに負けてたらどうすんのということ。自分は死なないけど、結局利敵行為をしたということで処罰確実だし、アバンはいないから間違いなくヒュンケルも殺される。
アバンが負けるとは思わなかったのかもしれないけど、アバン殿加勢いたすとでもいって、共闘すればよかったのに

>>136
ヒュンケルを育てた愛情はあくまで私情
もっと言えば、自分の寂しさを慰めるために
ペットを愛玩していたと言われても反論できない
（バルトスの立場では）
さすがに、いくらヒュンケルの将来のためとは言え
ハドラーに剣を向けるのは
「それでも武人か」「恥を知れ恥を」案件だろう

>>2
ガチの詰みポイント作っても面白くないからな…

>>2
ハドラーにオリハルコンのチェス駒渡した時も「これで部下作ったら面白そうだろ？な？」って感じで、効果より面白さ優先って感じだったもんな

>>2
でもこれに関してはちゃんとダイが竜の騎士だって報告しなかったハドラーが悪いと思う
指折りの時もまずそこに触れてたし

>>28
それがハドラーの弱点である見栄やおごり、そして保身なんだと思う。
俺がハドラー好きなのは、そういうやけに人間臭い感情を持っていてそれを克服して一皮ふたかわ向けたキャラクターになったから。

>>2
しかも「ダイ討伐」にヒュンケル自身が立候補してきたからな。
お気に入りがやる気満々なんだから勅命を出さない理由もない

>>95
更に言えば
ヒュンケルの事を「気に入って」いたのは
自らが心から憎み、かつ軽蔑して已まない人間の一人のくせに
同族である人間を滅ぼさんとまで憎んでいる跳ね返り、と言う
その状況自体が面白くて仕方無いと「嗤って」いただけで
ヒュンケルの人格にも実力にも
別に心を惹かれていた訳では無かったと思う

>>3
本編でもバーンは「ハドラーの強さのみを信じる心情が気に入っていた」と言ってるしな

>>49
そんなこと言いながら長所を潰すような中間管理職につけるあたりこのジジイほんましょうもねえな！

>>54
しかも部下は一芸でならハドラーよりも強いって触れ込みだし
実際には完全に上回ってる奴もいるのに
強さのみを信じる奴の下につけるにはマズくないですか？

>>54
もしかしてバーン様って結構無能？

>>74
いまさら（笑）
自分の強さしか信じられない小物な大魔王ですよ

>>80
時々いるよね
優れた者、権力者を小物呼ばわりして自分のちっぽけな自尊心を満たしたがる人

>>114
え、えぇと
それ、バーン様に向けた言葉？
それとも、バーン様を「無能」と断じた言葉への反論？
（マジ困惑気味）

>>74
無能と言うか地上侵略自体が遊びだから結果ガン無視で過程が面白ければなんでもいい感じ

>>87
求める結果は明確なのよ
そこに至るまで、気の遠くなる様な準備時間が必要だったので
生身の英雄奸雄かき集めてリアルポケモンGO始めただけで

>>74
古参の部下がミストしかいない時点で組織運営には徹底的に向いてないので…
政治スキルは作中で出た王と付く連中の中で一番低いんじゃないかな
それこそ二代目獣王のチウの方が高いくらいだと思う

>>74
無能ではなく現場脳。本人もまた現場で輝く一方マネジメントは苦手。

>>132
現実でもトップに向いてる資質を持った人なんてそうそういないしね…

>>74
無能というか、ハドラーもだけど魔王（戦闘種族魔族の王）って生き物が戦場真っ向勝負以外どこで輝くんだって言うのが…
指揮官先頭で自らの力で踏み潰す魔族本来のやり方を無理矢理抑えて慎重に慎重にってしていたから、それでも楽しむために色々して、失敗に繋がりもした
結局一番楽しそうなのダイとの真っ向勝負で圧倒してる時だし根っこそっちなんだろうなぁ

>>54
でも一応ハドラーに圧力をかけて追い詰めることで一皮むけるのを期待してたり余のかわいい右腕と称したりしてるんですよ

ちょっと期待かけすぎて部下ぶっ壊すタイプの上司なんだよ

>>3
据置機だから。　携帯機だから。　バージョン違いあるから。

セーブが１個だから。　映画タイアップだから。

本編だから。　外伝だから。　子供向けだから。　ヲタ向けだから。

SDだから。　HDだから。　マ○コンあるから。　割れるから。

初動型だから。　ジワ売れするから。　子供だから。　大人だから。

シナリオが深いから。　浅いから。　男子向けだから。　女子向けだから。

集計期間が短いから。　長いから。　続編だから。　新作だから。

一人用だから。　マルチプレイだから。


そんな努力や言い訳は、弱者同士で工夫すればいい。

弱者？　俺以外の全て。

>>4
何か熟練者からしらスペックの高いゲルググよりも扱いやすいザクⅡの方が強かったに通ずるよね。（操縦方法を統一してなかった方にも問題が有るが）

>>4
四乃森蒼紫みたいな感じだな
技術、力がどれだけ強くなろうがそれを振るう心が弱いんじゃ
腕も鈍るし刃も曇る

>>5
やっぱひどくねこのクソスライム。

>>13
友達のために頑張ってるだけだし・・・

>>6
スラムダンクのフッキーかよ

>>8
ハドラー「ほわちゃあ！！」

>>6
強く育って立ち向かってきましたね…

>>6
それハドラーが昔の部下のキギロにやってたことと同じなのが皮肉に感じるw

>>6
ホントにそこまで考えてたのかお前？

>>7
ダイがドラゴンの騎士ということをバランに隠していた
→まぁ息子に寝返る可能性もあったからOK
大魔王バーンにも伝えてなかった
→これはちょっとNG

>>9
ハハーッ！　うるせぇぞジジイ！

>>19
シンプルながら笑ってしまった

>>9
ハハーッ季語が入ってないから俳句としては不成立だジジイ！

>>38
なっちゃん先生「無季の句というものがあります。それはそれとしてこの句は才能ナシです」

>>38
川柳ならいいんじゃないかな

>>126
諧虐や言葉遊びが入ってないと川柳とは呼べんかな

>>38
ねぇハドラー、ハドラーは火炎系の呪文が得意だし体内に花火仕込んでおいたし夏の季語でいいよね

>>162
ははーっ！
季語が二つ以上重複するのはルール違反だジジイ！！

>>10
言い分もろくに聞かずにブチキレて怒るって言うのは、それだけ信頼を置いていたって事の裏返しなんだよねぇ。

そしてヒュンケルにも当然のようにバルトスと親子そろってたてつきおって！と「ごっこのニセモノ」扱いなど思いもよらず、
ちゃんと無意識の罵声でも身内＆親子扱いで認識していて、こりゃヒュンケルもその点だけは内心ニッコリですわ。
後で騙し討ちの夜襲してきたって聞いても「え、ハドラーが？」って首をかしげますわ。

>>10
バルトスはいっそ完全に裏切ってアバンについて行った方が良かったかもしれない

>>141
あのフレイザードでさえハドラーに逆らおうとまではしていない　「子は親には逆らえん」と言うとおり　禁呪法生物というのはそういう存在なんだろう

>>193
誇り高き武人としてもアウト過ぎるし

>>11
アレはメダパニとかじゃないだろう　ダイ大本編冒頭部でデルムリン島のモンスターらが暴れてる場面以外では同士討ちをしてる形跡はないから混乱してる訳じゃない
マホカトールで影響を退けられるから　呪詛とか悪のオーラみたいな物なんじゃないかな　そうしたオーラを発生させ　全世界規模で充満させる能力を獲得した者のみが｢魔王｣と呼ばれる資格を得る仕組みなんじゃなかろうか　

>>12
ハハッーー！

オレを舐めるな、大魔王バーン！！

>>15
個人的な予想だと超魔生物に改造しなくても腹くくってやれば
最終ハドラーの８～９割くらいの力は発揮できたんじゃないかなと思ってる
バーン曰く元々最強の肉体らしいし
ただハドラーにとって残機無限で負けていいっていうのは甘えだった

>>185
ハドラー的には
致命傷の激痛、敗北の屈辱、
「ああ、俺もここまでか」と言う諦念
更に自分を討ち取った敵に対して
「天晴れなり○○、貴様こそ俺を越える戦士」との
屈服

これを
死んでも死んでも死んでも、何度でも味わわされる
その都度生き返って、責任追及されて
落とし前つけるために（！）なお奮闘させられる

これ、どっかで心折れてしまうのでは...

>>20
まずバーン様はダイが竜の騎士であるって情報をハドラーに隠されてるしね
上への報告をせずに現場だけで揉み消そうとした結果の不始末

>>20
ヒュンケルでも大方勝てるのは間違いない
それはそうとしてこの元魔王
やるからには全戦力を投入してでも絶対に勝つという考え方なんだ
なんか負けたけど

>>20
結果に関わらず指揮系統を乱すのは良くないよ、現場の混乱や不和を招く。結果フレイザードの独断行動を招いてるし

>>21
バランも配下にして真魔剛竜剣を間近で見た上で、「これ以上の剣は未来永劫無かろうな」とかため息ついて煽ったら「できらぁ！」になったのだろうか。
ヒュンケルあたりに使わせる大前提で。

>>24
バーン様
統率77武力99知力60政治45魅力88みたいなもんだからな

>>24
バーン様もピラァで陽動して本命はコアだったり地上最強のバランを引き込んだりでちゃんと有能だよ
天地魔界のバランスをひっくり返せる神の涙がクソゲーすぎるだけで

>>32
バーン様の組織運営の拙さは　結局自己の能力の大きさに起因してると思う　力を絶対とする故に自分こそが最も価値があり　従って力のない他者は全て価値のない存在と見なしている(敵であろうが配下であろうがこの点は同様)　なのでその働きに価値を認めることが出来ないのだろう　究極的には自分が全てを解決できると思っているので本当に重要な仕事を他人に全面的に委ねるということがない(数少ない例外はミストとオーザムのピラァに配置したジャミラス型くらい　自分の分身と言えるくらいの絶対の忠誠を向けているからこそだろう)　大魔王と言うには　自己を頼みとする部分が大きすぎるのだ

>>24
バーン様からすればピラァでぶっ飛ばすまでのお遊びだしなぁ。双竜紋ダイが生まれる奇跡さえ起きなければどこからでも１人で片付けられるんだし。

>>24
遊びつつもちゃんとやることはやってるから割と有能な方だと思う
コアを落としつつ阻止できそうなメンツはバーンパレスに誘い出し、しかもジャミラスみたいな魔物をコアの凍結防止に置いておくのはくっそ有能
子飼いの戦力としてさまよう鎧を無限生成できるミストバーンを選んでるのも有能
ハドラーに黒のコアを仕込んだりバランを懐柔したりと強者との直接対決を可能な限り避けようとするムーブも非常に有能

>>165
まぁ
「真の目的を達するための駒として利用する」
と言う点に限っての「有能な組織運営」だけどね
見事6発のコアが無事同時起爆したら、もう必要ないから
永遠の服従か蹂躙されるかを改めて迫っただけだろう

ミストの言う「後の世に通じる最強の軍団」なんて構想自体
ミスト自身の好意的感想に過ぎなかったんじゃないか

>>26
どうだろう？
総攻撃でバランがダイと会うと、ハドラーの危惧通り、どうなるかわからない
最悪、ダイが殺された後に、自分の息子だったと気づいて、反逆しかねないし

>>29
バランにダイ殺しなんてさせたら本編以上に怒り狂うだろうね

黒のコアを抑え込んだ時以上の怒りでバーンの所にやってきたら真バーンだって相討ちで道連れにされかねない。バーンが打ち勝ってもピロロが疲弊したバーンの横でコアを起動させたらそれこそ終わり

ついでに神の涙がダイの死体の横に転がっている。ダイとバランの関係はダイがバランの息子として部下になる以外、どれもバーン様にとって最悪だね

>>29
殺される前に竜の紋章が発動するんじゃなかろうか
そうなったらその場で寝返る可能性もあるしどのみち反逆しそうではあるか

>>26
パプニカに総出で行く作戦も
どうしても目立つしレオナや賢者たちがフリーになるのでやっぱり上手くいかない気がする

>>106
その4人が動いたから何だというレベルなのはまあ置いといて、ゴメちゃんに因果操作されて失敗したとは思うな。

>>106
目と鼻の先のバルジ島に軍団複数勢揃いしても
気づかれてないしそこはうまくいくんじゃない？　

魔法の筒があるから隠密行動は取りやすいのだろう

>>26
ザボエラ介入は止めるどころかあいつがつくなら
安心やな！　って言ってるから・・・

>>27
ふゆはメガンテ（相打ち）を使うくらいならワンチャン魔神斬り連打で勝つ道を選ぶと思う。

>>31
なに💣入れてんだジジイ

>>42
ジジイ「おかげで今はいい気分だぜ……」

>>36
おっさんとフレイザードは成長すればそれぞれ激烈掌とメドローアでオリハルコン破壊余裕だからヤバいぞ
ザボエラはうん

>>40
言うてザボエラはマホプラウスとかいう卑怯（）な技でダイたちを抹殺できかけた事もあるし…ポテンシャルは凄い高い気がするな。それだけ体を張るかは別にして

>>43
人質作戦抜きでザボエラがマァムとポップ相手にするだけでロモスでダイ達全滅なんだよなあ

>>40
フレイザードはあくまで可能性もあったレベルで、確定で使えるとは言われてなかったような

>>65
「イイ線いってたが誕生したてでレベルが低くて助かった」なので
マトリフ的にはフレイザードが誕生したてじゃなくてレベル高かったらまず間違いなく辿り着いてたと見てる感じ

>>65
というかそもそもフレイザードが使えるようになるのは「左右で別の呪文を同時発動」であって
そこから「メラ系ヒャド系を同値にして合成して制御して矢にする」ができるなんて一言も言われてない
っていうか普通発想もしない

>>65
マトリフ師匠の推測とはいえ師匠はフレイザードの現物見てないからね　どこまでの伸びしろがあったか確言はできんよ
フレイザードが完全に消え失せた以上妄想でしか話しようがない

>>135
水晶球で見てて、「こいつはやべえな」とか言ってたのかも知れん。

>>36
クロコダインは武器が悪いから
クロコダインより力の弱い、マァムやヒュンケルでもロンベルク製ならオリハルコンぶっ壊せる
なので、グレイトアックスを得た後なら、親衛騎団には普通に勝てると思うよ

>>55
ノヴァがただのナイフでぶち抜いてるんで単純に闘気の量か扱い方の問題だと思うよ

>>146
ノヴァはクロコダインより闘気の扱いがうまいからって、
マァムが実際にロンベルクの武器をもらうまでオリハルコンを壊せなかったのは変わりないのだけど？

>>156
なんでその主張ができるのに武神流の術理と闘気で戦ってるマァムと闘気は使ってるだろうが何の斧技も流派も修めてないクロコダインを単純な膂力で比較して実際の攻撃力の優劣をつけることの無意味さがわからんの？
膂力でマァムに勝ってようが術理はマァム（というか武神流）の方が上で闘気量も闘気の扱いの優劣も不明な以上クロコダインがどうにかできる根拠には全くならんよ

>>180
闘気ぶっ放せばオリハルコンねじ切れるんですよ、このおっさん

>>182
だからいっつも最終的に斧捨てて戦ってるのにグレイトアックスがあればいけるって理論自体おかしいよね

>>182
関節をねじ切るのと関節以外の部分に打撃を与えて破壊するのでは必要なパワーが違うと思うの

>>39
実際指令出した後でこれとか完全に面目丸つぶれなので、もう素直に謝るしかないんだよな…

>>39
主人公には「いかに俺様は魔王だ」とふるまいつつ
裏では気苦労がたえないの好き

>>39
まだ申し訳ないことになったとしか言ってないのにやたらびっくりしてる団長一同がじわじわくる

>>118
そりゃ上の立場の人間がそんなこと言い出したらビビるだろ…

>>41
ヒュンケルにしてみりゃ、人生賭けた復讐相手のアバン先生をハドラーに横取りされた後でもあるしな
代わりにはけ口なければ収まらない心境だっただろうし、かと言って仲の悪いハドラーにダイ討伐なんか願い出ても無駄と分かってただろうし
強かな一方、気に入られてるバーン様に縋るぐらいしか出来ない状況でもある

>>41
中間管理職にしてみれば、直属の上司である自分を無視して
飛び越えて社長に直訴して勅命をもらいに行くとか
糞以外の何者でもないな。
組織の秩序を守らない部下ほど上司にとって嫌なものはない。

>>99
その部下と良好な関係築けてない上司にも問題ありますし...

>>103
ハドラーを上司として立てていたバランは明らかにハドラーの上司としてのふるまいに問題あったけど、ヒュンケルは明らかにヒュンケルの性格に問題有りだろ。
結果として、6軍団長で一番問題のある性格だったのはヒュンケルと思うぞ。あそこまでひねくれてしまったら上司としてどうしようもない。

>>107
バランはハドラーと個人的な関係も利害も薄いし
強者として尊重されてるから余裕ある態度とれるけど
ヒュンケルは因縁ありまくりで憎み警戒されてる上に人間だと差別されてるからなあ
ヒュンケルだけの問題と言うより双方どうしようもないし、二人を上司部下に任命した時点でバーン様はトラブル期待してた気がする

>>120
ヒュンケルの身の上くらいはバーン様も(主にミスト経由で)知ってるだろうからね　明らかに面白がって人事弄ってるよな

>>107
上司がハドラーでさえなきゃ、ヒュンケルはかなり良い武人だと思うけどな。

>>173
もしもロン･ベルクが司令官になって上司だったらヒュンケルとすごく相性が良かったかも
…人間界とヒュンケル自身にとっては悪いことだけど

>>45
それはちょっと違うんじゃないかなぁ
クロコダインがやられた後にバランまで集めているので、ヒュンケル戦の間にダイがドラゴンの騎士って気づいたのだと思う
ダイがライデインを使ったことで、ドラゴンの騎士って気づいたのかもね

>>112
デルムリン島の交戦でハドラー様「まさかドラゴンの騎士・・・！？」ってダイ見て言ってますがな。

>>129
そうだったね
となると、逆にバランがその時までドラゴンの騎士って知らなかったのかな？
ザボエラもダイの紋章を見ているのにバランと関連付けできなかったし

>>155
ワイも軍団長会議の時点まではバランの素性を知らなかったんだと思う　それ以外に矛盾のない解釈がとれん　リンガイアを一週間で滅ぼしたと聞いて　慌てて戦局の推移を調べる内に竜の騎士と知った…というところじゃないかな
ダイとの遭遇以降　竜の騎士はハドラーにとって最もホットな話題だろう　それがよりによって自分の部下にいたというのだから驚天動地だろう(毎日怯えていたと語っている通り)　バーン様は当然知っていたがハドラーに教えなかったのはほぼ確実に嫌がらせだろう　魔王軍結成以降はハドラー弄りがバーン様マイブームなんじゃなかろうか

>>167
ハドラーは

「部下がドラゴンの騎士と知って毎日怯えていたよ」「そしてさらにダイがドラゴンの騎士と知ったとき恐怖した　力を合わせてオレを倒しに来る光景を思い浮かべてな」

と言っているので、この言葉どおりなら普通にダイと遭遇する前からバランがドラゴンの騎士だと知っていたのではないかな

>>176
そうすると軍団長会議においてハドラーは父に息子を討てと命令しようとしてたことになる　
ダイが竜の騎士である以上　バランとの関係性を考慮するのは当然であり親子であるとはすぐ推察できるだろう　竜の騎士が大魔王に与しているという現状は明らかに異常であり微妙なバランスの上に成り立っている状況で　この動きでバランの離反でも招けばハドラーの責任問題であろう(結局そうなったが)　だからハドラーがバランの素性を知っていたなら軍団長会議に呼ぶことはない　バルジ島攻めの時のように彼だけは省いて計画を立てる筈だ　よって矛盾が生じることになる
リンガイアが強国であるのは周知であり一週間で陥落せしめたバランは異常である　ハドラーが不思議に思って調べるのは道理で　その過程で竜の騎士であると知れたと考えれば説明は通る

>>188
まぁハドラーがアホだからで済むんじゃない？

フレイザード編での「バルジ島で総攻撃をかける！」　ってシーンでもバランがいないところで
言えばよかったのにわざわざバランがいるところで
言ってるしアホとかしか思えん

>>189
誰々がアホだった　その時不思議なことがおこった　主人公補正があるから　作者が考えてないだけ
こんなのは全て思考停止だ　そうじゃなくて「原作で描かれていることは全て正しい」という前提に立った上で　そこに整合性の取れた解釈を持ち込もうというのがシャーロキアンに代表されるファンズム的思考遊戯というものだ　この考えに付き合えないというのなら誰かの意見にレスを返してほしくないな

>>188
追記
ハドラーがダイの身の上について報連相を怠った理由もこれで説明ができる
一敗地に塗れたことで　ダイはハドラーの標的となった　当然手柄とすることを考えたはずだが竜の騎士となればバーン様が興味を示すかもしれない(この時点でバランの正体を知らない仮定なので)　それでは自らの指揮の元ダイの首級を上げる狙いが水泡と帰す　或いは先に竜の騎士と明かした場合は功を焦って先走るものが出ないとも限らない(フレイザードとか)　だからダイの素性は伏せたまま魔軍司令の軍権において全軍を動かせば　その戦果は責任者であるハドラーの手中となる　その過程でダイが竜の騎士と知れたところで手強い敵の評価が上がるだけで問題とはならない(繰り返すがバランのことはこの時点では知らない)
もし仮に最初からバランの正体を知っていたならこの手は使えない(息子が殺されて黙っている父親はそう多くないだろうし最悪戦場で敵となる竜の騎士が二人になりかねない)　バラン一人に対して息子の発見を伝えることが最善手となる　自らを追い落とすかもしれない竜の騎士が二人になる恐怖の妄想を具現化させかねない賭けではあるが竜騎将バランに恩を売り好意を得るというのは悪くない取引と言える　しかしそうはならなかった
以上を勘案すればバランの正体をハドラーが知ったのは軍団長会議以降バルジ島攻めまでの僅かな時間だと推測できる　ハドラーが毎日怯えていたというのは　真相を知ったあとの話だと思われる

>>52
かつて大軍隊率いてたボスがまとめ役苦手だなんて余じゃなくても普通考えないし…（小声）

>>60
頑張ってたのハドラーとフレイザードだけだったからな…

>>148
クロコダインもヒュンケルも頑張ってただろ！
ザボエラも出来る範囲で頑張ってた

>>160
三大敗因来たな…

>>68
それで弟子たちを始末させることができたら
ヒュンケルは後戻りできなくなるしな

>>100
もしヒュンケルがダイとポップ抹殺に成功してたら‪√‬絶対地獄じゃん見たい
完全に闇堕ちしそう

>>108
バーン様はバルトスの本当の仇知ってるはずだしね
そもそも本人覚えてないとはいえ、ヒュンケルの出身国であるパプニカ攻略させてるのも後戻りできなくしたいバーン様意向な気がする
見たかったなあ。弟妹弟子も故郷も、人間の世界とのつながりを全部自分の手で破壊してしまったヒュンケル

>>169
新たな曇らせ犠牲者が出てしまう…興奮するな

>>72
そんな事心配してる奴は地上征服なんて考えないのでは

>>72
バランがまだウェルザーを倒してなくてそこが争ってる時期だったし、今のうちにって感じだったんじゃないかな…共倒れを期待して。

>>72
ハドラーはバーンのことを魔界の神という認識だったし、当時は実在するかよくわからないあやふやな存在としか認識していたんじゃないかなぁ

>>78
問題は選ぶ側であるバーンがクロコダインのそうした長所を全く評価していない。というかクロコダインの存在すらほとんど認識していなさそうなのがなあ
･･･そもそもバーン様、クロコダインの名前を直接呼んだこと本編であったっけ？

>>102
指折るシーンくらいしか思い出せない...あったかな
そもそもクロコダインはハドラー推薦枠だしな。バーンからしてみたらお気に入りのミスト、ヒュンケル、バラン以外は刺さる物があまりなかったのかも。
忠誠心を見込まれて、とは言われていたから無関心って程じゃないだろうけど

>>85
ハハーッ集めたのはテメェだろクソジジイ！

>>86
やっぱりブラスの事は忘れたフリしてただけだったんすかハドラー様・・・

>>128
いくら何でも人相が変わりすぎなんだよなあ

>>113
前提条件や結果がどうであれ現場の指揮官の頭飛び越えて命令飛ばすのは完全にご法度なんだよなぁ…

>>150
ハドラーはあくまでバーンの代わりに指揮権を借りているだけなのだから、そのバーンがハドラーの指揮権を停止させるのも自由だろ？
少なくとも魔王軍はすべてにおいてバーンの言葉が優先されるという規律でできているのだから

>>159
ちゃんとハドラーに通告してるしな
ハドラーの方こそ全軍を集結させるなら軍団長達を動かすより先にバーン様に上申した方がよかった気がする
勿論指揮権を与えられているから承認は得られるだろうとはいえ、複数の軍団が共同で行う一定以上の規模の作戦なら根回ししないと

>>159
結局のところバーン様の気分次第ってのは間違いない。ミストが言うように魔王軍そのものがただのお遊びだからね。ただ組織としては大きな欠陥をかかえたお粗末なものだったという話

>>122
お見舞いしても寝たままだし職場復帰パーティやろうにも完治前に勝手に蘇生槽から出て行っちゃうしなあ

>>125
いやその場合ハドラーのコア爆破でバランにダメージ。バランがバーンにやられて天界対バーンになるだけやで

>>161
いやまぁ、わかるけど、そうなるとおもうけど、
そこ考えてお話にしたてるのが二次創作の妙っていうか・・・

>>125
言い出しっぺの法則

>>187
うぅ・・・ああっ・・・！？

>>168
上司を上司とも思ってないくそ生意気っぷりがシコいよね

>>168
魔界の戦士はああでなくてはならぬ…フッフッフ…

>>175
バーン様はヒュンケルのギラついた感じが好きだったらしいが　最終的にはミストがヒュンケルボディを抜け殻にする予定だったのはどう思っていたのだろうか
バーン様が買っていたヒュンケルは跡形もなく消えるわけで　お気に入りのミストだから容認していたのか実はスペアボディのことはバーン様にも内緒だったのか…

>>196
ミストにスペアボディ必要な時って真バーンになる時だから間違いなくこっち優先だな
お気に入りっても手持ちのオモチャなくしたぐらいの感覚だろう

>>196
いや、実はほぼ起こらないと見ていたイベントでしょ。
指摘がある通り真バーン化が大前提だから、それに較べたら「お気に入りの人間戦士ヒュンケル」が失われることは些末なこと。
イライラして「光魔の杖」すらぶっ壊したしな。

真バーンになるとバーンさま的にもそれなりの犠牲があるみたいなんだよね。次の皆既日蝕まで「凍れる時の秘法」が使えず何年か分老化してしまう。
あの世界では皆既日食どれくらいの頻度で起こるのかわからないけど。
惑星である地球上みたいに、地球上のどこかで年二回必ず起こるイベントなのか。
あるいは狭い平面世界なら、ヨーロッパくらいの範囲における皆既日食のように、数十年に一度のレアイベントなのか。
仮に後者だとすると、魔族の寿命にしても外見が数年分老化して寿命も縮んでしまうので、バーンさまイライラしたのかも。

とにかく真バーン化を強いられる期間が数十年だとしたら、その間光魔の杖なんかいらないということで怒りに任せてぶっ壊したし、その期間ミストが仕えるためのボディがいるしということで、常にスペアボディは用意してあるんだと思う。

>>199
数百年に一度って言われてるね
16年前だかにアバンが使ってるから次回はほぼその期間になる

ただ真バーンになる予定がなかったかはどうだろう
地上爆破したら天界勢力と戦うことも考えてただろうし、完結後に言及された魔界の第三勢力（マザードラゴンが言ってた邪悪な力はその伏線？）とも戦うことになってただろうから（バーンが把握してたかは知らないけど）現実的な可能性として捉えるくらいには視野にいれてたんじゃなかろうか
ヒュンケルにしても人間だからピークは一瞬だし、目処もたってないのに育てたにしては手が込みすぎてる
最強の軍団育成計画も真化になる事態を下げるためって面もあったのかもしれないね