シン・エヴァンゲリオンのリツコさんめちゃくちゃ有能だったね

データが多くても少なくても最高の成果を出せる女

ポジション的にはゲンドウの冬月に対するみたいなもんでしょ？

コイツがリツコ
見ての通り頭の良い奴だ

ゲンドウをヘッドショットした時マジでかっこよかった
これはマヤも惚れますわ

有能というかメタ的に面白い展開にするために
リツコと冬月先生は昭和の博士並のスペックが与えられてると思う

シンもいいけどアニメ版の使徒侵入回の超できる女リツコもすき

大人がちゃんとしてたがシンの良い所

何か新しいものが出てくるたびに解説してくれる便利な人

見ていて苦痛でしかなかったQで唯一良かった点がりっちゃんがマダオと縁切った様子だったのを思い出した

冬月、リツコとかいう両陣営のなんでもあり枠

ポーネグリフ読める女だし

個人的に一番嬉しかったのはTV版では殆ど喧嘩別れだったミサトの友情タッグが最後まで見れたこと。
ちゃんとミサトの理解者兼相棒してたのはほんとうよかった。

正直女の部分を残していたリツコさんのほうが好きだった

公式でナオコリツコシンジの無修正３Pはよ！

最初見たときは戸惑ったけど、今となってはベリショが滅茶苦茶似合ってる女

冬月（これぐらいデータやれば彼女ならやれるな）

出来るでしょ？→出来た！

眼鏡とは、光の意図的屈折による視界の維持である
いわば現実を歪めることによって現実を見続けるようとする試みであり、即ち、ありのままの現実を直視せんとして傷つき現実の撤退に至ってしまう旧エヴァンゲリオンの対極に値する行為といえよう
故にシンエヴァゲリオンにおいてメガネボーイ＆メガネガール大勝利という結末が訪れたのは、断じて偶然ではなく作劇的必然に過ぎない

そして碇ゲンドウもまた、眼鏡の男である
――否、眼鏡の男であったのだ

永年に渡って愛用していた眼鏡を捨て去った彼はしかし、ニュー・ゲンドウとして新たなバイザーを身に付けて来るべき時に備えていたに違いあるまい
もしも碇ゲンドウに眼鏡があれば、シンジ如きの精神攻撃に怯むことはありあえず補完計画ひいてはエヴァンゲリオン劇場版が彼の勝利で完結したことは疑いようもないだろう

だがそれを許すようなドクター赤木ではなかった

ヘッド・ショットによってゲンドウのバイザーが破壊されたあの瞬間、まさしく碇ゲンドウの勝利は永遠に失われたのだ
哀れにも裸眼ハイになったゲンドウは何も気付かぬままハダカ万歳主義に陥り「神にＡＴフィールドは必要ない(ｷﾘｯ｣などと決めて息子にレスバでボコられてしまう

赤木リツコによって碇ゲンドウの敗北はさだめられた
2021年の今、これはもはやエヴァの真理であると思う

ミサト
「リツコ　どうにかしろ」

テレビシリーズの頃有能だったっけ
ミサトと一緒になんですって!?とか分からないわ！とかを連呼してたイメージなんだけど

サムネがR4に見えた

冬月が有能すぎて、相対的にそうでもなく感じてたわ

天才のリツコ！
奇才のミサト！
秀才のマヤ！
猪口才のミドリ！
サイコのサクラ！
我ら女性ヴィレクルーに敵は無し！

14年で吹っ切れたんだろうか

よくゲンドウと対峙する気になったなと思う
やっぱり最後はゲンドウを選ぶか、独りで戦うかだと思ってた

冬月先生の見本を見せるという華麗なアシストがあって初めてなし得た脊髄槍

ガイウス・カシウス・ロンギヌスに感動した

リツコ「できたわ〇〇‼︎」
ミサト「でかした‼︎」

アメリカドラマのFBIのお偉いさんみたい

将棋やってる副司令に対抗出来るのは太鼓やってるリツ子だけ

マジで性欲というか情欲デバフ無くすとここまでフリーダムに動いて頼りになるんやなって

そりゃ後輩も駄目って言うな、無理って言うなってなりますよ

リョウちゃんもミサトさんも死んじゃったし寂しいだろうな…
マヤが支えてやってくれ

この科学者エイムが良いわ……！

貞本版でも最終的にゲンドウの首撃ち抜いて仕留めてたしな

冬月「あそこに黒き月から作った槍がありますよね、あれと同じやつ作れます？」
ミサト「技術的には可能です」
リツコ「できました」

漫画版でゲンドウに一矢報いる最後も好きだぞ

本編のダメな部分を抜いて有能な部分だけが残った女
本編以上にミサトの通訳係してて笑った
新劇の方もゲンドウと関係があったんだとしたらどうやって振り切ったのかすげー気になる
ちょっとヒス女っぽくなってたマヤの変わりようとも何か関係があったんだろうか

漫画版で学生時代の姿見られるけど、ほくろに注目しないと誰かわからないレベルでかわいい

なんでこうなった…………

エヴァなんてヤベー兵器作ってるところの技術のトップだからそりゃね

「ラー・カイラムでアクシズを押すんだよ！」
「無茶言わないで」
「できたわ」

言うのは簡単

ものの数分で行うのはもう神の領域だと思うんですけど

冬月先生、人類はここまできたよ…！

いや待って下さいこの人のスピードを基準にしたら世界がバテます

今回のリツコさん本当にかっこよくて良かった。
それはそれとして、冒頭のパリ戦闘の時は何でパソコン触ってなかったんだろうとだけ気になっている。
緑のプラグスーツっぽいのに白衣似合ってたし、陽電子砲に怯まないし、めっちゃかっこよかったけど、折角だから冒頭でもリツコさんスゲーしたかった。槍でスゲーしたから充分なんやけど。
やっぱもう副艦長として撤退とかの判断するポジションだから仕方なかったんかな。

新劇でもゲンドウに対する恋愛感情みたいなものはあったのかもしれない
けれど世界も大変なことになってしまったし吹っ切ってゲンドウを射てる
この辺はシンジを守りたいからと震えながらも銃で射つというドロドロした感情を抑えきれないサクラと対比してるのかもしれない

リツコさんの補助ありきではあるけど、ミサトさんは皆が尻込みするところに勘だけで意思決定できる豪傑だから緊急時には1番必要な人なんだ。

こっちは親父との関係がなかっただけかも知れんが、私怨よりも世界を守る為に動いてたから基本カッコいい女だった

プラグスーツ姿で笑ってしまうのは仕方ないから許して

旧作にあった母親含めての愛人関係が消去されてるからね
さらにミサトと加持の子供や特攻もあって、精神的に成長したのもあると思う
個人的には生き残ってくれて良かった人物だ

ヴンダーのクルーってやべー奴しかいないのでは？

レリエル戦の時のサルベージ作戦のときミサトに対してはエヴァのが大切とかどうのこうのいって打たれたけど作戦開示には「シンジくんが生きてるうちに」って言ってるシーンすごい好き

ノータイムヘッドショットといいシンは色々テンポがいいよね。

ほんとカッコイイよね新リツコさん、それでいて人間味も増している気がする

かたや撃たれて自分の脳みそ拾って戻してるゲンドウくんたら…
（…あーあこぼれちゃった…）みたいでちょっと笑える

ベリーショートあまり馴染めなかったが
記事中の14年前の髪型見たら
うわっ若い！未成年みたい！ってなったから
思ったより愛着湧いてたｗ

いいよねベリショ
でもイヤリング？と口紅してるあたり
女性らしさを捨てたわけじゃないのが粋

中の人が初めて声優担当したキャラだったらしいね
こんな長い付き合いになるとは思わなかったろうな

Qの時もシンジくんに対しては比較的優しかったな

旧劇の頃のリツコさんからすればシンジ君で、
惚れたけど絶対に振り向いてくれない男が惚れた女と作った息子。そしてソイツが自分の母親の死因になった女と仲良くなってるって感じか。

ゲンドウすらも総じてみんな旧作より大人になったなって印象

変わらないのシンジ君だけよね。あの子はすでに環境さえ良ければ何も問題ないけど

Qで最初見た時は「男？」って思ったけどシンでかっこよく見えてきた　>>髪型

マヤちゃんが部下に厳しく当たってたのは男嫌いとかじゃなくて「リツコ然りミサト然り旧ネルフ組が例え残り数秒でも作戦の起死回生が出来る優秀な奴らばっか過ぎて、残り30秒で狼狽える新人が無能に見えてた」説好き

恋人を喪い子供への想いを押し殺し
ただ残された種のために生き、自分の命のすべてを使う
その親友を支えるため
女を捨て男のように髪をバッサリ切った…
と考えるとリツミサありだと思います

エヴァって理屈ばっかのアニメだけど
なんかほぼほぼリツコさんやゲンドウや冬月が「こうこうでこう」と言ったら
『じゃあそれで…』『あんたがそう言うなら…』みたいな感がある

そりゃあんなクソダサゴーグル着けだしたら冷めるよ…

リツコ「ミサトを甘やかすとろくな事にならない、私の経験よ」
ここすき

指揮としては、死中に活を求めるミサトと手堅く詰めるリツコがうまく噛み合ってたと思う
てかこの二人は昔から良いコンビだったけどQ以後は年季が入ってバディ感増してるのが個人的に良かった

親友のミサトと加持の息子のショタ…ゴクッ

リツコさん変わらず美しかった
そうだな、旧であんなことになるまで、
あれはあれでよいけど、それまで無意識に
本当に格好良い印象だったのを思い出した

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