ジブリ作品の風立ちぬはもっと評価されてもいいと思う

極端な話他のジブリと比べて大人向けの内容ではあったよね
奥さんが自分の弱っていく姿を見せる前に居なくなるシーンとかボロ泣きした

吟遊なところがあるから刺さる人には刺さるでいいんじゃない

確かに良いけど小中学生向きではなさそうかなとは思う

ジブリはファンタジー系が強過ぎるからこう言った作品は派手さに欠けてしまう
周りが大きすぎて埋もれているイメージ

悪かったわけじゃないけどアニメ映画じゃなくて朝ドラとかでじっくり見たかったかなって感じ

ユーミンの歌が9割くらいかなと

好きだけど世間のジブリイメージがトトロやラピュタみたいな不思議ファンタジーだからなあ

あの声を一ミリも受け入れられなかった側だった。

観に行ったわ
ジブリで一番好き

時代が時代だから仕方ないのかもしれないけど結核持ちの奥さんの隣でタバコはなぁ…

見よう見ようと思ってまだ見れてねえ。
紅の豚好きだし概ね好評価だから楽しみにしてるけど、毎回金曜ロードショー録り逃す。

俺の中では「ジブリ映画の中で一番好きだけど、繰り返し見たくなる映画ではない」という評価に落ち着いてる。普段は好きな映画を何回も見たくなるタチだから自分でも不思議だけど……

宮崎駿の人生観が現れてて良い作品だったと思う
ただ女性が激怒する内容だなーと思った

あれは駿のすべてをだした作品だったな
美少女・空・飛行機
本当に潔い作品だった
ああまで自分の好きを曝け出したのならもはや
それは芸術だよ
人によっては受け付けない人はいるだろうが
宮崎駿という人間を表現したあの作品は個人的には
彼の男をみたね

願望丸出しの作品でしょ。
入社初日に上司に気に入られて、同僚も嫉妬とかしなくて協力的だし、国がスポンサーだし、外国人に説教できるほど語学力あって、病気の嫁は症状悪化したら勝手にサナトリウムに帰るし……
あの時代でかなり恵まれた環境にいた人間の話。

コクリコ坂からも、なかなか良かったよ。普通に楽しめる水準。
枕営業をバラされがクソ芸能界が嫌がらせのために扇動していて、
それに乗せられた声豚とかが、パヤオゴローパヤオゴロー喚いて評価されてないけど。

確か効果音を全部人の声でやったんだっけ、意識して見ようとしても内容に集中しすぎて忘れてしまう

上司の家で行われた結婚式が美しくて美しくて驚愕した。
ジブリ作品の中で最も美しかったシーンだと思う。

たとえていうなら『へうげもの』での利休の古織に対する
あなたという人間は何か？何を伝えたいのか？という芸術性に対する問い
古織は「ひょうげ」という表現にいきつくけれど、宮崎駿にとって
それは「美少女・空・飛行機」の美しさなんだよ
性癖や生き方丸出し感が俺には刺さった
ああまで自分という人間はこうだと開き直られたら感服せざるを得ない

原作小説の風立ちぬ読んでめっちゃ感動したんだけど、あんまりこの映画と関係ないと後で知った

俺がジブリに求めてる作風ちゃうねん

最初は「あなた　来て」だったけど
一文字加えて「あなた、生きて！」にしたっていうエピソードが好き

俺は好きだよ
それでいいじゃないか

20万年生まれの兄貴が見るくらいジブリは未来に残ってるとわかって嬉しいよ

ジブリって少年少女の単純明快な冒険活劇と
少年～大人のジメジメしたリアル系の葛藤ものの２つがあって、前者は大衆受けして、後者は人選ぶ感じよな、いつも

出来はいいと思うがジブリに求めてる内容ではない
日常の延長にある非日常か、ここではない異世界の冒険みたいなのを求めて視聴しに来た人達が大半だからそりゃポカーンとなるわ
刺さる人には刺さるニッチな作品だと思う

引退する感じは普通にあったぞ
手がもう老化で震えるから無理って言ってたし
最後に描きたいもの描いたって感じ
ﾊﾔｵらしくてこれが最終作で良かったとも思う

お話としてはかなり好きな作品
でも元ネタが実在の人物だから、いつもやってることとはいえ性格趣味趣向がほぼパヤオに乗っ取られてることにちょっと拒否感が出る
元ネタ本人は嫌煙家で結核嫁とのエピソードはよそからくっつけた別物なのはおいおいですよ

多くの人がジブリに求めてるものではなかったからジブリ作品として相対的に評価が下がるのは仕方ない

「世間の観客たち」に向けての映画じゃなくて、「自分と同じ道を歩くことになる後進のクリエイターたち」に向けての遺言みたいな映画だなと思った。

パヤオと同じように「創作に全てを捧げた末の孤独や虚無や絶望を知っていてそれでもなお創り続ける男」となると庵野に白羽の矢が立つのも納得できる

ネットだと肯定派多いから敢えて言わせて貰うけどさ
あの帽子被った紳士誰？何で途中途中で夢だか現実だか分らん空間に行き成り行くん？
個人的に山無し落ち無し意味不明電波作品にしか見えんかった

タバコ吸いたい

結果的には引退はしなかったけど最後の作品として自分の好きなこと描きたいことを全面に出した作品ではある故かエンタメとしての要素は一切ないから従来のジブリ作品を求めていた人からの評価は
芳しくないのは必然である

一機も帰ってきませんでした・・・

恵まれた家、才能、友人、職場、妻と全てを持ってるのに自分の仕事が他者を不幸にすると知ってるのに進み続ける狂人の物語、だいすき
アビスキメてるか頭進撃だよね

面白くはないけど、批判するほどつまらなくもない
飛行機のシーンは良いけど、俺の見たいのは紅の豚みたいなんだ

個人的に平成たぬき合戦ぽんぽこに似た感じを受けたな。ある程度の知識がないと多分理解できないし見てる側に何かを訴えてる気がして、まあトトロとかのジブリ好きな人には合わないだろうな。

夢追い人って感じで好きだったなー
庵野の声で世俗に染まりきれずエゴで生きてる人間って感じがして良かった
ああはなれないなあと思いながらもどこか憧れる部分はあったと思う

個人的にはツボな作品だったのと工業系の大学に在籍してた時期だったのもあいまって、図面引くシーン見た連中と一緒にしばらく風立ちぬっぽく手書きで図面引いて遊んでたな

少なくとも何を描きたいか、何がテーマなのかは
中期以降の宮崎作品としてはトップクラスではっきり伝わってきた

北条が好きやった。
初登場時にそこら中燃えてる中で避難させた書籍に腰を落としてタバコ吸い始める二人には笑ってしまった。

創造の才能に恵まれた男が、時代の世相や周りの人間のことなどお構いなしで己のエゴに忠実に好きなことにだけ向き合い続けたことに対する功罪を描いた作品だと認識してるよ

宮崎駿の自伝とも取れるし
キャリアの晩年にこれを描いたということも含めて評価されるべき作品だとも思う

大体庵野の話になりがち

むしろ過大評価されてると思う

好きだけど、男のロマンに付き合わされる女性はたまったもんじゃないなぁとか思って見てた。

実在の人物の写真と比べるとちょっと美化が過ぎるかな、と思った
下手に美男子の設定にしないで実物に近づけたほうがよかったのでは

予告だけは神作品

むしろ作風の割に十二分に評価されてる気がするけどなあ
一人の男の趣味嗜好エゴ全開の作品がなんだかんだ興収100億超えちゃうんだからジブリパワー凄いなって再認識したよ

物凄い感動したし、駿が引退作品としてあの映画を作ったことに意義を感じた。
殺人のための戦闘機を作っていたり、妻を省みていない自覚があっても、飛行機を作りたいという欲を突き詰めた結果、最後には何も無くなってしまった、それでも生きなくてはいけないっていうエゴの話と解釈したわ。戦争映画でも、何かを賞賛している話でもなく。将来結婚は

公開当時はもっとラピュタや千と千尋みたいなの観たかったなーと思ったけど、振り返ってみるとこういうのも良いなと思うそんな作品。

これとかスラダンとか映画バクマンとかの、栄華を極めてからすぐ終わるみたいなの好き

老若男女全ての人に受けるテーマではない割には人気だと思うけどなぁ...

すまん、途中送信した。
物凄い感動したし、駿が引退作品としてあの映画を作ったことに意義を感じた。
殺人のための戦闘機を作っていたり、妻を省みていない自覚があっても、飛行機を作りたいという欲を突き詰めた結果、最後には何も無くなってしまった、それでも生きなくてはいけないっていうエゴの話と解釈したわ。戦争映画でも、何かを賞賛している話でもなく。将来まあ結婚はできないだろうけど、当時大学生でやりたい仕事にどんどん近づけてる感があったから、なんか主人公に共感めいた物をかんじて震えてた記憶がある。
どっかのインタビューで、駿が「子どもは映画なんて見ないで外で遊ぶべきなのに、ファンタジーアニメを作っていることの矛盾」みたいなことを言ってた気がするから、自分の作家人生の結論の映画でもあるのかな

宮崎駿による庵野秀明の公開処刑

夢のシーンが今敏みたいで凄かった

効果音が良かったそれだけ

よく分からないけどジブリ作品というよりか宮﨑駿って感じの作品だった

男でも女でも仕事人間には刺さる内容だった
公開当時は両極端な感想が多かったけど今では妥当な評価に落ち着いた気がする

ジブリ作品の中で唯一DVD買ったくらいには好き

岡田斗司夫のジブリ解説聞いてから見直すと凄い面白かったわ、
そう言う見方もあるのか、と目から鱗。
声優に庵野を使った事や病気の奥さんの前でタバコ吸い続けた事
とか当時叩かれた要素も実際は考えた上でそうしたんだろうな、
と言う事には納得感があった。

ジブリで一番好きな作品かもしれない

奥さんの隣でタバコ吸う描写が批判されるけど、むしろあのシーンこそが夫婦の愛を強く感じるシーンなんだよね。
奥さんはサナトリウムから抜け出してまで夫の側にいることを望んだけどそれって凄くワガママな事、本当なら戻らなきゃいけない。
今なら結核を重症コロナに置き換えたら分かりやすいかな。
あそこで戻らず一緒にいる事を選んだ時点で2人は覚悟を決めたんだよ。
少しでも長生きしてほしいとかじゃなく、全力で夫婦生活をする事を選んだのよ。
でも現状が仕事を家に持ち帰らなきゃいけないくらい忙しいから、
2人が一緒にいられる時間はあのシーンだけ。
手を繋いで旦那に寄り添ってあげるだけ。
あの夫婦の共同生活はあれだけなんよ！
だからこそ遠慮して席を立とうとする旦那を引き留めて、この場で吸うこと望む妻。それに応えてあげる旦那。
あれは余命僅かな奥さんとの精一杯の新婚生活なんよ。

「お前には親族が何人いるんだ！？」
「まだまだ居ます」

のセリフ回し好き

菜穂子は間違いなく一目惚れだったけど、堀越は最初は一緒にいた侍女の方に惹かれていたようにみえたんだが…

おれさ、仕事で途上国の金持ちの邸宅にお邪魔したことがあるんだけど、「金持ちの子弟の、若い使用人の扱い」がほんとに作中の堀越二郎の女中さんの扱いと一緒なんだよねあれ。
堀越二郎が旧制中学の頃、だいたい同世代の住み込みで働いてるような女中が出てきたシーンがあったよね。あのシーンと同じだった。
いや、虐待とか酷使とかするという意味じゃない。
説明が難しいけど、ほんとに空気のように扱う。見ても、見えていないというか。今日も人型ルンバが稼働してるなあ程度にしか認識してないというか。あえて認識の焦点から外しているというか。
よくあるメイドさんが出てくる二次元作品と違って、萌えとかの対象ではない。ほとんどがたいして美人でもないしな。垢抜けない愚鈍で貧乏な娘という印象。
もちろんメイドやってる若くて貧乏な女を立場につけこんで性的搾取する下劣なオッサンはたまにいるらしいけど、単に若い肉体をむさぼりたいというだけで、メイドに対する特別なフェティシズムみたいなのは特に無い。
あと、そもそもメイドに忠誠心やら献身やらを期待してもいない。
「これがリアルのメイドか」と目から鱗が落ちる思いがした。
「風立ちぬの堀越家の女中さんの扱いとおんなじだ」とも思った。
やっぱ、戦前の日本とか、途上国とかの、本物の格差社会って良く無いよなと思った。
そういう本物の貧富の格差が理解できない現代日本人は幸せだよなと思った。これからはどうなるかわからんけどね。
宮崎駿は戦前の金持ちのボンボンだけあって、戦前の女中さんの扱いとかをちゃんとわきまえてるんだろうな。その辺は現代のアニメ作家でメイド萌えとかほざいてる連中とはやっぱ違うところだと思う。
現実は陰鬱だよな。

外野はすべて気にかけず自分たちのために作った感がすごかった
それがよかった

菜穂子ばかり男に都合の良い女って叩かれるのは理解できないわ
月9でも朝ドラでも漫画でも、どちらか一方の性別に都合の良い登場人物なんてウジャウジャいるだろ

何回も観たいとは思わないんだが、嫁が去った後の飛行テストで二郎が飛行機を見ないで嫁がいる方角に振り返るシーンがとても好きなんだ

>本スレ30
駿がキャスティング会議のときに戦前のインテリはこういう喋り方するっていってたし
知らんけど戦前のインテリ役としては庵野の声が合ってたんだろう
俺もここのみんなも戦前のインテリを知らないから200013年の感覚で聞いて喋りが変だなとか感じるかもなだけで

めちゃくちゃな未来からやってきた……？
というのは冗談として、たしかに学徒動員されて戦争経験した爺ちゃんの喋り方に似てるとは思った。軽井沢でトーマス・マンの「魔の山」が出てくるくだりも当時のインテリの必修教養としてのドイツ文学からだろうし、「わかるやつにはわかってほしい」っつうプライドと尖りを端々から感じる作品だよね

主人公？の棒読みがやばすぎて内容がまるで入ってこなかった作品
線路からずっこけた時の「うわ（棒読み）」がすごい記憶に残ってる

最近アニメ声がキツくなってきたから俳優が演じるくらいが丁度いいわ

同時期に作られたかぐや姫の物語は完全に女目線だったから
両極端ぶりに驚いた思い出

どうしてもアレ勃ちぬが最初に出てくる

菜穂子さんが病弱で可哀想なヒロインとは俺は思わんな
根っこの部分で美しいものにしか興味がなく仕事しかできない二郎の人生に食い込むために、時に我儘ともいえる行動力で短い命を全力で使い切った賢くて強かな女性だと思う

普通に最高傑作評価でしょ。

ただ、宮崎駿引退表明のときに作られた映画は
どれも「子供向けをやめて大人（パヤオ自身）のために作られた映画」で
『風立ちぬ』もまさにそれっていう。

半自伝的な作品だから、巨匠・宮崎駿の軌跡を追ってきたファンには刺さって
パヤオ個人のことなんか興味ないっすって人には刺さらない。

なんだか筋書きやテーマよりも古き良き日本の所作慣習を描きたかったのかなって感じがした

「男クリエイターのエゴとロマンチシズム」という題材では
バクマンとも共通してるかもね。

「創作活動の励みになったり、落ち込んだメンタルを癒やしてくれる
想い人・ヒロインは欲しい」
↓
「でも、創作に青春を捧げた忙しい俺らクリエイターには
現実問題デートだの交際だの結婚だのしてる暇はない！
（普通は男の都合で放置したらヒロインには嫌われて去られてしまうけど
それは嫌だ！ろくに会えないけど、俺に繋ぎ止めておきたい！）」
↓
「せや！結核で共にいられない設定にしたろ！」
「せや！ヒロインの方から願掛けでメールのみ交際を持ちかけた設定にしたろ！」

身も蓋もない事を言えば、こういう主人公に都合のいい話作りだもの。

エゴやご都合主義と言った批判はもっともだし自分も見てる時そう思った
でもだからこそ最後の「ありがとう」が胸に刺さるんだよね
クリエイターとして夢のような人生を送った男が最後に漏らした言葉が感謝だからいいんだ

えっ、今日はジブリを語ってもいいのか！？

例えば教師にとっての教師もの、警察にとっての警察もの…etc
大きく大衆に売れた同業者を描いた作品って「ねーよ」って感覚で拒否感が生まれる作品が多いらしいんだけど
この作品は「憧れる」って感覚が勝る良さがあった

「良家でめちゃ育ちが良いので、紳士的な振る舞いをすべきだと
並の庶民以上にしつけられているが
それはそれとして対人間への思いやりや親しみの感情は
ほぼほぼ持っていない」というサイコな塩梅は
庵野秀明だからこそだせた味だよね。

山寺宏一さんは風立ちぬでの庵野さんの演技を
何度研究してもつかめなかったってさ。

途中から夫婦愛がメインになってたから「なんで無理やり恋愛絡めるの？絡めないと死ぬの？」って思った

数ある作品の一つにこう言うのがあってもいいかな、とは思うけど求めてるのはこう言うのじゃないよなっての方が大きい。
なんか自由で斬新な作風で売れ出したミュージシャンが知名度上がってくるたびにバラード調のしっとりした曲ばっか出すようになるのと似たような感覚

庵野声のせいで5分も見てない

庵野使いたくなるのわかるよ
この声は他に見当たらない

世間的なジブリ人気は
一位　うみがきこえる
二位　紅の豚
って感じかな

何かモノづくりしてる人とか仕事してる人には刺さる～とか言うけどさ
それって映画じゃなくて鏡に映った自分に感動して泣いてるだけじゃないの？

個人的に宮さんの声優忌避傾向は元々あまり好きではなかったものの
声が合ってる分にはまあいいか･･･と思いつつ
ハウルの主人公とヒロインの声にはギリギリ感を感じてたけど
庵野声に至って流石に一線を大きく越えてしまった。
声単体もそうだけど 主人公以外は全然普通で なんなら主人公の子供時代も普通で
何これ間に心が壊れる出来事でもあったの？状態なのが
作品内で異なるリアリティラインを混ぜるな！って気分に。
SEを人の声でやるなんて実験的な事してるのも半分は
その辺をうやむやにする為なんじゃないかと勘繰ってしまう。
声優声はリアルじゃないとか言っといてやる事がこれなのか･･･。
まあ一回観たっきりなので二回目観たらまた評価が変わるかもしれないけれども。

あんまりかなぁ・・・

観た当時はゼロ戦の物語（だけ）を期待してたせいか
うっすいケータイ小説みたいな捏造恋愛結婚夫婦愛要素が
ノイズというか邪魔だなあって思ってしまった
個人的にはもっと事実に沿っていた方が感動したかもしれない

好きな人は好きだし十分評価はされてると思う

庵野監督が「宮さんがようやく地に足のついた作品を作った」みたいなことを言っててなんか納得した

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247