【ナルト】のはらリンの可愛さ、オビトがベタ惚れするのも分かる

オビトがベタ惚れするのもわかるぜよ

>>1のリンはなんかもうあざとさすら感じるわかりやすいかわいさだけど、
個人的には「強がってもダメ、ちゃんと見てんだから」の険しい顔からの「頑張れオビト！」の笑顔が反則だろと思う
こんなんリンが好きなのはカカシなんだってわかっててもリンのこと好きになっちゃうよ～

魔性の女

こんなん絶対オレのこと好きやん

>>12
これ逆に「こんなん絶対俺に望みないじゃん…」ってならん？
一緒に頑張ろうね、じゃなくて「頑張れオビト！」、火影になって世界を救ってね、じゃなくて「火影になって世界を救うところを見せてね」、この絶妙な距離
友達として仲間としてすごく大切に思ってくれてるけど、絶対に恋愛には発展しない断絶がある
本編ではわかりやすくリンはカカシが好きだからオビトにはチャンスないって感じだったけど
たぶんリンがカカシのこと好きじゃなくてもオビトのことを恋愛的な意味で好きになることはなかったと思う

でもさ…情けない落ちこぼれなのにそれでも好きな子の前ではカッコつけたいっていうカッコ悪い自分を見抜いてくれて
理解して受け止めてくれて馬鹿にしないで肯定してくれて、強がらなくていいって言ってくれてさ…
こんな笑顔で「頑張れオビト！」「約束だよ」なんて言われちゃったらさ…イヤ絶対好きになっちゃうって！
リンはオビトに効きオビトはカカシに効きカカシはリンに効くっていうどうしようもない特効性を感じるよ

サクラから内なるサクラを抜き、ヒナタの女子力を注入、テマリの笑顔を貼り付けた最強の存在

>>3
ヒナタの女子力って何？

>>7
よくわからんな
料理だの裁縫だの編み物だのは全部アニオリだし
強いて言うなら傷薬？

>>3
テマリはもうちょっと男前な笑い方するタイプじゃないかな

>>3
リンはインタビューによると優しいヒロイン的な感じでデザインされててサクラ、いの、ヒナタとは全然違うタイプってことだね
話には出てないけどテマリとも違うと思う
あとインタビューと同じページ内の考察ではサクラたちと違い忍術より恋愛タイプでもないとか色々ある

>>3
サクラは冷めてるやなやつが一人仲間にいたら楽しいかなってのがコンセプトで実際サスケ以外には毒舌なとき結構あるから内なるサクラ抜きにしても優しいリンとは違うと思うしヒナタも女子力！ってキャラではないしテマリとは笑い方違うような…

>>25
確かにリンは既出キャラのいいとこ取りという訳ではなく個別の魅力がしっかりあるけど
サクラもなんだかんだで思い遣りのある優しいキャラだしこれとか>>12の所とかのいたずらっぽい笑顔で普段とのギャップがドキッとするようなのはテマリとも通じるものがあると思う
ヒナタの女子力だけはちょっと思い当たらないけども

かわいいよね
大人デザインも見てみたーいと妄想するけど
リンはいないんだよ‥って目が覚めれて辛い

茶髪に黒服と落ち着いたカラーリングがいい

うん
リンはニシシって笑い方はしない

ほっぺのペインティングは犬塚みたいに何か一族由来のものなのか個人的趣味なのかいつも気になるリン
家族親族は誰も出て来ないので後者かな

人柱力になるくらいだから何かしらの一族ではあったんじゃない？
ちなみに適当なこと言ってます

>>14
尾獣をあんな使い方するのはコスパ悪すぎて勿体ないからやぐら傀儡にしていたマダラがオビト絶望させるために手を回しただけだろうし
上の命令で動いてただろう忍らもリンを操るなりして人柱力として働かせるんじゃなく敵地での尾獣暴走狙いの使い捨てとして見なしてた感じだから特に血統がいいとか人柱力の素質あるとかは無いんじゃね

リンを人柱力にして木ノ葉で暴走させる計画はマダラが仕込んだって明言してるからね
当時既にやぐらが影だったかはわからないから本物マダラに操られてたのはやぐらではなく三代目水影＋上層部の方かもだけど

あの状況でオビトの目をカカシに移植できるんだから医療忍者の腕もとんでもなく良いんだよな
年齢を考えると本当にすごい

もしリンが人柱力適性高い一族の出なら暴走しにくいから寧ろ他のより確実な計画の方にしてそう

作中の忍びの中でもかなり覚悟決まってると思う
時間が迫る中でオビトの目の移植を的確に行う、
木の葉を守るために仲間の攻撃に自ら突っ込む、とか

>>19
カカシ、オビト、リンのミナト班メンバーで一番ミナトと似てるのはリンな気がする

忍としての覚悟がかなり強かったり、穏やかな感じとか、表情が変わらないわけではないけど大きくは変わらないイメージがあるところとか

優しい天使みたいなイメージだけど、
最後はカカシの手で死にたいっていう相応のエゴもあったんだよな

説明してたのはオビトだけどあれは作者からリンの行動への解説みたいなものだと思うし

>>20
あれエゴってか六道マダラが言ったように木ノ葉の里内での尾獣暴走を防ぐ為が第一では

>>22
よりによってカカシに殺させなくても良かったやん…という部分では？

>>23
リンは呪印札入れられてたから自害できない、霧隠れはリンを木ノ葉で暴走させる気でいるからあの場で手にかける気はない
って状況だからカカシの攻撃利用した面もあるぞ

>>27
勿論必要だからやったんだけど、死ぬなら好きな人の手で死にたいって気持ちがあったのも本当だと思うよ
カカシに告白してオビトを理由に振られたシーンがあったし、オビトとの約束ばっかりで自分を見てくれないカカシに最期くらい自分を見て欲しかったのもあると思う

>>43
「愛する人の手によって死ぬことを決めた」は
「リンにも呪印札を仕込まれていたことは知らなかった」
(なおかつ
「リンのカカシへの恋心をめちゃくちゃ重要視してる」)オビトの発言だから信用できないのよね…
オビトがリンの心境を代弁した風に語った後にマダラから呪印札のことが説明されていたことから、むしろ岸本先生が伝えたかったことは「オビトの発言や推測は勘違いだよ」ってことだと思ってた
個人的な考えだけど、リンは「自分を見てくれない」とわかったら、むしろすっぱり諦めそうな気がする
カカシに「共に戦う仲間」というより「守るべき相手」として見られていたことには流石に思うところはあったのではないかと思うけどね…

>>20
わかる
オビトにはまるで聖母のような対応だけど一転恋愛感情向けてるカカシにはしっかり自分のエゴもぶつけてるからな
そういう等身大の人間味も見せてくれるからなおさら好きだ

>>24
リンが「私の気持ちだって…」で言いたかったことって、
「(岩隠れの忍たちは)オレが足止めする　その隙に逃げろ」
「リンのことが好きで命懸けで守ろうとしたオビトに頼まれたから死んでも守る」
とカカシに言われたことに対して
「私が攫われたせいでたった今オビトを喪ったばかりなのに、カカシにまで死なないでほしい」
「私も敵地にカカシ一人を残して逃げたくない」
「死んでも守るなんて言わないで」
という仲間としての心配が主だったと捉えることができるかも…

で、カカシは「オレは一度…お前を見捨てようとしたクズだ…」と言うことで
「だからオレは死んでもいいけどお前は死ぬな」
「クズの心配なんてしてないで、リンのことを本当に大切に思っていたオビトのために逃げてくれ」
と、「リンの仲間としての心配すら拒絶した」のかな…

>>102
私の気持ちだって…はオビトが自分に恋愛感情があるのも知ってるけど、私はカカシが好きなの！って意味でしょう

>>107
自分もこっちだと思ってた
直前にカカシがオビトの恋心を語ってるから

でも色んな解釈が出来ると思うし他の人の自分と違った解釈聞けるのも楽しい

ずっと見ていた上で全てを許す女だ
面構えが違う

サクラは優しくはないでしょ
仲間への優しさはそりゃあるけど、優しい人ではない
なんなら昔いじめられてたサクラ助けたいののが優しいと思う
リンは分かりやすく優しい

サクラちゃん優しいかな…
結構いい性格しててノンデリじゃない？

サクラと似てるで言えば行動力じゃないか？
初期の頃から波の国のおっさん庇ったりはしてたし二部はチヨ婆に命賭けてたし
それを優しいととるか行動力があるととるかは知らん
個人的にサクラは「優しいところもある」でリンは「大体において優しい」

優しさと女子力というとぱっと思い浮かぶのは個人的にはいの

無理矢理既存キャラと共通点見出す必要なくないか
サクラは確かに優しい所あるけど優しいだけならサクラ以外にもいっぱいいるし、テマリは眉間にシワよせてる力強い笑顔だからやっぱり似てるとは思わない

というかインタビューでリンは優しいヒロインタイプでサクラともヒナタともいのとも違うってあったやん

まあほぼカカシとオビトと接してるところしか見てないから普段どんな感じだったのか分からないんだよな…

真面目で素朴で優しくて明るい子って感じだよね、リン
それこそ努力系主人公を励まし見守ってそうな優しいヒロインタイプ
リンはカカシ好きでも恋愛より忍術だしリンの特徴に女子力って言葉はピンとこない

女子力は器用でおしゃれキャラないのならわかるがリンは違うよね
リンは清楚で素朴なイメージ

テマリの笑顔はどっちかというとオビト、ナルト、少年期限定マダラに近くないかなやんちゃな感じが

>>39
男前な感じだよな

岸影はリンのことヒロインらしいヒロインとして描いたって言ってるけどそもそも岸影自体（良い意味で）ズレてるから世間一般のヒロイン像に沿った人物なのかは謎

>>40
リンの造詣は岸影が子供の頃の漫画やアニメとか一昔前の典型的なヒロインっぽさがあると思ってるわ
ナウシカやシータ的な

>>42
「王道の主人公らしい性格のオビトに合わせてリンをよくある優しいヒロイン的なイメージにしたのかな」と思ってた

リンとシータで思い出したけど、オビトとパズーはゴーグル着けてたな
「オビトもパズーもゴーグル着けてること」は以前言ってる人がいた

笑顔もどちらかというと口元で微笑むものが多くて顔全体でニコッとしてるのは少ないから特徴出てる感じがして良い

ぶっちゃけリンは選択肢ないしどうしようもなかったよね
仲間の手で殺されるほかに道がないし、仲間の手を汚させて心にひどい傷を負わせざるを得ないっていうその絶望的な状況でせめてもの救いがあるとしたら、リンがカカシを愛していたって一点だったって話で、リンが積極的にカカシに殺されたかった、一生の心の傷として残りたかったって話ではないと思うよ
というか「なにもかも地獄のような状況だったけど、それでもリンは愛する人の手によって死ぬことだけはできた、それだけはリンが選べたんだ」って思いたいオビトの祈りでしかない可能性もあるし

胸鷲掴みにしたのがカカシだったなんて……

>>48
鷲掴みどころか貫通してるんですが

リンの話をしろリンの話を！！
オビト絶対惚れさすけどオビトには絶対惚れないガールのリンの話を！

>>55
絶対か？本当に絶対オビトに惚れないのか？！

>>58
「やはり…うちはマダラか！？」の顔で言ってそう

リンの可愛さなら、オビトの生存ルートでは必ずカカシを落とす！…かも？

個人的に正統派薄幸美少女だとは思うけどリンに女子力を感じたことはないな

>>59
着飾ったりとかの意味ではしなさそう
けどなんか手先器用そうではある
女子力が何かは分からん

>>59
プレゼントで医療用具パックを用意するような気が利く所やこういうふとした時の女性らしい仕草とかかな

>>75
これは間違いなく恋する乙女の顔

サクラは時々ノンデリでも優しいところある
ヒナタは大人しくていやなこと言わないイメージ
リンは素朴で分け隔てなく優しい感じ
NARUTOの女子キャラでリンみたいなタイプは珍しい気がする

>>60
個人的にだけど分け隔てなくと言うほど大人数と絡みないから実はミナトオビトカカシ以外にはどんな対応してるのか全くわからないのがリンという女の子だと思ってる
広がりはないけどミナト班の中でだけ完結してるのが好き

>>76
オビトに優しいのは痛いほど見せてもらった
カカシは好きな人だから優しくなるのも納得
ミナトは尊敬する先生だからさもありなん

意外にもガイやアスマや紅との交流は無いんだよな…

>>80
なんかカカシの上忍祝で同期と一緒に集まっていなかった？

あの全員を誘えるくらいにはリンには人脈がある

>>81
それはカカシの人徳なのでは…

カカシは女の好みはわかんないけどオビトとかナルトとかガイを気に入っているあたり、ぐいぐい引っ張って導いてくれる、指針になるような人を求めてる感じがするよね
そのへんがカカシにリンが刺さらない理由なのかも、リンは見守るタイプだから
オビトはナルトみたいに見ててほしいとか認めてほしいとかが強いからバチバチにリンが刺さる

リンは何でカカシが好きなのかは明かされてないけど、カカシから逆算すると優秀な人というか、すごいって憧れるような人に惹かれるのかな

>>63
女の好みはまた別じゃねーかなとは思うけどその説もなんかありそうで面白い
リン→カカシは1人でなんでもこなそうとするところが見守り部長リン的にはほっとけないと思ったのかもしれない

個人的に料理、洗濯、掃除、裁縫は総じてそれは自活力という方がしっくりくるから分かんないなぁ…
難しいね。女子力

>>64
純粋に守ってあげたくなる可愛さ…とか？

クセがなく可愛い感じでいざとなったら覚悟決まってるって乙ゲーの主人公っぽいなと思う
サムネの難聴ぶりといい

>>71
一般受けするタイプのヒロインやん

リン本当に可愛いよね　
でもカカシとうまくいく感じがあまり想像できない
性格がちょっと合わなそう

>>72
同じく

個人的なイメージだし、苦手に思う人がいたらごめんだけど、リンが結婚しそうな相手って
オビト≧オビトでもカカシでもない男性＞＞＞カカシ
の確率な気がする

気のせいかカカシが回想するリンよりオビトが回想するリンの方が更に可愛さ増して見えるんだけど自分だけ？

>>83
そりゃリンに恋するオビト目線なんだから元々可愛いリンが何倍も可愛く見えるさ

>>84
岸影やっぱり意識して描き分けてる可能性あるかな

リンの髪の色、サクラと同じピンクを想像していたら、カラーで思っていた以上に暗い茶色で驚いた

>>96
あー本誌で見て想像してたのと違った！ってなるのはあるなー
リンのほっぺのペイントはベタ塗りじゃないので最初は何か白いテープみたいなもの貼ってるんだと思ってたから予想外に濃い紫だったのは驚いた
今は見過ぎて紫色以外は考えられない
ちょっと大人っぽくて似合うし

恋する乙女は可愛いから。

陣の書によればガチの一般家庭出身ぽいんだがあれ結構内容ガバガバだからどこまで信用していいか

岸影様は表情による心情変化描写が巧みで一見見た目は普通で地味目な女の子の魅力引き出せてるの凄い

>>103
リン別に地味じゃないだろ

>>104
サラダもサスケ似だから
つくりは多分派手顔だよな

>>103
本当葛藤とか嫉妬とかよく表情が描けていると思う。

白といいリンといい美人薄命

のはらリンの名前の由来はわからないけど正しく野原に咲く一輪の花って感じで好き