【ドラゴンボール】ベジータがブルマと子供を作ったのって衝撃的過ぎない？

行為の最中にカ…カカロットーッ！って言っちゃうんですね

新ブロリーと仲のいい女も割と強気だったから
ドラゴンボールはやっぱ気のつえぇ女ばっかだぞ

もしかしたらDB世界はいっしょに寝るだけで子供を授かる世界なのかもしれない

また、ドラゴンボールのネタかよ？
古すぎるぞ、何年前の漫画だ？
何が最大の謎だよ？
今更、どうでもいいだろ。

ブルマ家系の遺伝子って地球史上最高レベルだし、本能的に惹かれた可能性もあるな

ブルマにベッドの上で最期まで手玉に取られて
フィニッシュは
クソッタレェエエエ！！
ビッグバンフラーッシュみたいな感じで果てて賢者モードになり呆然としてそう

だいたいブルマに襲われてる予想なのは草生える

おまえらなんだかんだで気が強い女が好きなのな

ブルマがベジータのキャラに負けてないってのもあってぶっちゃけなんやかんやでお似合いだなあって

パパと比べられるとやっぱベジータ背が低いな

なかなかエロ・・・じゃなく興味深い話題ですね

射精の勢いで体を貫かれそう

馴れ初めがこのマンガにしてはやけにリアルで笑った覚えあるわ

ベジータは女騎士だった…？

俺様だったのにびっくりだよ。

映画だけだったから本編もそうかは不明だけどターレスが使い捨ての下級戦士はタイプが少ないって言ってたしクローン技術で増やすみたいな方法もあるのかね？
クローンは安定して産まれる代わりにベジータやブロリーみたいな生粋のエリートは作れないとかがあるから普通に結婚するサイヤ人もいるとかなのかな。

サイヤ人は所詮サルだからね、性欲には勝てないんだよ

ダメだ台詞のレスが脳内再生余裕すぎて笑っちまう

キョイキョイとかイングリモングリもやったのか？

大人のお姉さんと私のDNAが絡み合う事によって造られた超サイヤ人を超えた伝説の超サイヤ人の体なのだぞ

声優さんは最初ヤムチャとの結婚を楽しみにしてたのにとショックを受けたんだっけ

みんな生き生きしてて笑った

俺もベジータのプライド高くてストイックだけど人間くさくて上に絆されるとこ大好きだよ

ヤムチャ、私赤ちゃんが出来たの…
ベジータの子よ

トランクスの正体判明したのちょうど夏休みぐらいだったか。ヤムチャ好きだった自分は当時すごいショック受けていままだにドラゴンボールはトラウマ。

惑星ベジータが健在であれば、周囲の女サイヤ人ととっかえひっかえヤッてたんだろうけどなあ
残念ながら同種族の女は全員死んでて
何なら職場にはヒューマンタイプの女性自体いなかったまである

ベジータ王の肩に手を乗せてるのトランクス？

ガキの頃は衝撃受けたけど大人になってみると「寂しくてなんとなく」ってのを理解出来たな
それで結果的に結婚して幸せに暮らしてる友達もいるし

コメント読んでると声が変換されるんだけど最近R藤本の声と顔もかぶってくるんだよなー

ブルマがベジータに擦り寄って行って、挑発して煽った妄想してる。
あんた王子とか言ってるけど童貞なんでしょ？とか。
あと、結構サイヤ人も子供いるよな？悟空もベジータも兄弟いるし、性欲が無いってわけでは無いだろう。バーダックだけかもしれんが結構嫁大事にしてる感あるし、意外に愛妻家民族かも。

ブルマの両親はベジータが調子狂う位最高に頭おかしいからな
普通の神経と資産じゃこいつとやっていくのは無理だろ

瞬間移動〇ックスは流石に草

悟空の嫁も気が強いような気が

>85
多分性欲もそれなりにあるんだろうけど、気に食わなきゃ自分の親でも殺すくらい男女問わず好戦的かつ仲間意識が希薄過ぎるから早死しやすいんだろう。

ブルマから迫ってくっついたって考えると
なぜかロマンティックあげるよ、が意味深な歌詞に見えてきたわ

この頃のベジータはかなり強さ数段先を行かれた悟空へのコンプレックスがかなり強く、修行しても超サイヤ人になれずに完全に行き詰まってた。血筋でも戦闘経験でも上の自分が何故強さで劣るのか…自分とカカロットとでは何が違うのか…と考えた時、家族の存在が浮かんだ。ちょうど時同じくしてブルマからのアプローチがあったからそれに乗った。悪い言い方をすれば強くなるために家族という環境を利用しようと考えた。しかし程なくして自分への怒りでベジータは超サイヤ人になることが出来たため、用済みと言わんばかりに家族への扱いはぞんざいになった。しかし守るものへの理解を捨てたベジータはやはり悟空に抜かれ、以後セル編全編という時間をかけて息子トランクスと否応無しとはいえ生活を共にすることで、ベジータはほんの少し、本当の家族愛を理解する。

ほぼ妄想だけど、実際ブウ編の終わりに悟空の強さに言及する中で「何故天才であるはずの俺がおまえにかなわないのか…守りたいものがあるからだと思っていた…守りたいと思う強い心が得体の知れない力を生み出しているのだと…確かにそれはあるのかもしれないが、それは今の俺も同じことだ」と家族の存在が力になると考えていたことを語っている。それでも越えられない壁にフラストレーションを駆り立て魔人になったりするが、最後の最後でベジータはもう一つの悟空との違い、「勝つために戦うのか、負けないために戦うのか」の差にたどり着く。

なんにせよ、「おまえがナンバーワンだ」に辿り着くまでの布石として、ねじ曲がった理由ではあるがベジータが家族を持つ決意をするに当たる理由はあったと思う。