キャラデザやストーリーが原作と違うアニメといえば
アニメから入って原作見たらキャラデザや設定ストーリー違ってたとか、原作と違ってたけど両方よかったとか色々あれば話してって
ドキンちゃんが細長かった
画像のヒーローに関しては更に原作があるからな。
単純そうだけど割とムズい問題は昔っからか。
アニメ版とフレーベル館版といちごえほん版とか色々あるからややこしいよね
締め
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原作ではやりたくてもやれなかったanother見れると思えば
結果見やすくマイルド新規獲得はしやすい。原作の尖り具合?は失われる傾向にあるけど
大分古い作品だけど、ウィッチブレイド とデビルマンレディー がそれに当たるな。
前者は原作のストーリーの暗さから、後者は前作(原作デビルマン)を読んでいること必須であることから主な設定だけもっていってたね。
オヤジ臭いとことか能力の秘密とか1クールで収めるための舞台装置とかマスコットキャラとかの役回りが全部オリキャラ1人に詰まってる
まあ京アニはそういうことするし、大賞の受賞作だからいじりやすいんだろうけど
初見カリオストロから原作見たら色々新鮮だった。カリオストロがそもそもってところあるが
カリオストロはカリオストロで名作
原作漫画とアニメの違いもあるが
アニメ一期と二期の違いとか宮崎駿のルパンとかTVスペシャルとか
今映画公開中の小池健監督のハードボイルドな雰囲気の
「LUPIN THE ⅢRD」シリーズとかそれぞれ違う味があって
別物として楽しめるのが長年愛される理由かなと思う
アニメシリーズはジャケットの色でだいたいの系統分けされてるから楽よね
中身は細かく見ると結構違うけども
昔のは原作を素材に再構築くらいのやつあったし
逆に原作なぞりすぎちゃってつまらなくなってるやつもある
バトルシーンを楽しみにしてたのに、
同じ構図の原作のひとコマの方が躍動感があって
マンガの上手さってこういうことなんだ…と思った事があった
原作とアニメじゃ同じことやってもそんなにってアニメはある。これは制作の腕次第なところもあると思うんだけど
その点ジョジョはようやったなと
クセ激つよ原作を求められて映像化も成功して、アニメで漫画の読みづらさも改善してガチファンが作った感すごい
5部の暗殺チームのアニオリは最高だった
ホルマジオの能力がえぐいの分かるし暗殺チームの普段の仕事っぷりも分かるしで
先に顔出しもあれはあれで良かった
群雄割拠感が増して楽しかったよ
最初失敗するんじゃないかと思った…
少しでも原作からズレあったらたたかれる作品だよなと思ってたから
抑えてほしいポイントをスタッフがよう分かっとる
一応大筋は原作を元にしてるが、ギャグを増やしまくってるし、細部の展開はだいぶ違ってるし、特に殺伐とした部分はナーフしてるし、アメリアを始め性格が微妙に違うキャラもいる
メインキャラと基本設定は原作を元にしてるが、アニオリキャラが多く、アニオリの単発エピソードが多い
原作はゲストキャラが軒並み死亡するビターエンドが多いが、アニメ版ではケインの昔馴染みが死亡する回があるが基本的にハッピーエンドが多い
またメインキャラにも多少の変更点がある
ケインは物語開始時点で祖母のアリシアとナイトメアの因縁を知っており、原作以上にお婆ちゃんっ子で「婆ちゃんが言ってた」が口癖になっている
ミリィは戦闘シーンが増えた半面、「宇宙一」が口癖の猪突猛進な性格になってる
キャナルは緑髪のメイドの姿になってる(原作では銀髪で西洋の巫女服)
レイルは単なるナイトメアの内通してる刑事ではなく、ロストシップに関する詳しい情報を知っており、後半は第三勢力のような立ち位置になった
ラスボスであるスターゲイザーも、原作最終巻で設定が明かされてなかった事もあって、金髪の謎の男(アニメ版では「闇を撒く者」と呼ばれてる)はスターゲイザーと同一人物ではなくクローンという事になってる
ちなみに作者はアニメでのレイルの活躍が無かったら、原作のレイルは「最終巻に出番があったかも怪しい、出てもあっさり死んでたかもしれない」とコメントしている
>>55
個人的な作品の好みとしては原作の方が好きだけど、夕方に流すアニメとしてはアニメ版の方が正解だったな
ドラマ版は好評だったから、余計に悪目立ちしてる
絵もところどころ怪しかったし事件解決するたびバラエティ挟むしでかなりやばかったんだろうな
ドラマ版やるから無理に合わせようとしておかしくなったんかな?
こういうのって惑星のさみだれで暴走機関車に撥ねられた作者という前例があったから似たような事今でも起きてるんじゃないかなぁと思ってしまう
動き出してしまった企画は止められない・・
某所で「制作会社である程度予測つけて断ればいい(大約」というコメント見かけたけど、許可後に夢と希望溢れる最初の企画書には名前のなかった大物アニメーターが新監督になって大学生の主人公を元殺し屋にしようとする事態の予測は大学中退のおれにはちょっと難しかったかな……
— 水上悟志 (@nekogaeru) February 3, 2024
面白かったけどそんなに不評だったんだ
確かにドラマの方が面白かったけど大不評って程ではないんじゃない?
アニオリ多すぎて原作とうまく合流できなそうなのがアレだけど
実際過去のオリ要素全部ぶん投げて原作準拠で真のアニメ化やってるからな
馬超という重要キャラをアニオリで消化したのは正気じゃないと思う
孫権は偽物だったからまだいいけど
セーラームーンはアニメと漫画同時平行で進められてるからどっちが原作とも言い難い。どっちも面白いがアニメのキャラデザはあれで良かったと思う。
「原作と同じ内容だと面白くないから改変する、改変して欲しい」って言う業界人はたまにいるけど
そういう理由での改変ではなくアニメとしてクオリティを高める為に考えられた改変って感じがする
ドラえもんと同じ道具系だったけど見たらドラえもんと差別化もできてた
長く放送もできてたし
アニメ→漫画を知ったから長期アニメだったことに衝撃を受けたゾ
もう出てた。キテレツのアニメはマジでおすすめ
原作と違うけど原作者からの評価が高いやつ
これはそもそも原作が短いのもある
その上で元ネタ拾うのが結構上手いが
どれも面白い作品はいいよな。1作品で何度も楽しめて
アニメも二回やって劇場版もあるのに全部原作とは違うのって凄いよね
更にそのすべてが面白いんだ
いつも新しいの見れて良き…
ARIAのアニオリキャラクターであるアイちゃんが原作最終話に登場して感涙。
原作と全然違う展開(特にレイアース2は)だけど面白い
あと旧鋼の錬金術師も原作とはキャラも設定も展開も全然違うし旧アニメ版のキャラの性格は好きになれなかったがBGMやキャラデザ雰囲気とか色々素晴らしくて原作と別物と割り切ると面白かった
レイアース2部はアニメの脚本大川七瀬(原作者)だから設定やストーリー違っていてももう一つの原作って感じがする
アニメ版に残る微かな記憶に残る声優?のプロフィールまででっちあげ?みたいな感じのあったよね
犬の擬人化になってる
登場人物がコミカルな性格になってる
殺人・麻薬などの要素がオミットされてる
モリアーティ教授にアニオリの部下が二名いる(第1話では海賊)
事件の犯人がほぼ毎回モリアーティ教授の一味
モリアーティ教授が発明家にも案ってて、プテラノドン型の戦闘機などを作る
ミステリー要素よりもアクション要素を強調してる
かなり原作と別物だが、それ故にファミリーウケした
クロエとか、アニメで死んで罪を裁かれるルートが描かれたからこそ、原作での生きて罪を償いつつウェイブとラブラブな結末が許されたところがあるしな
タツミやマインにしても理由はどうあれ殺し屋稼業をやってた以上は禊は必要だったし、その禊をアニメでやって原作ではラブラブやってた感
・甲子園を目指す原作に対しアニメ版は半禁句化
(清城の男子野球部に言及した時だけ出た)
・主人公である監督が出ない
→有原、宇喜多、小鳥遊の入部動機変更
・1年夏時点での部員数減少
(30人→11人)
・東雲、中野、九十九の性格がマイルドに
・6話と13話がほぼアニオリ
→他もベースのシナリオはあるが時系列グチャグチャ
百鬼丸の性格が大幅に変わってる
また体を取り返す順番も変わっており、当初は言葉が喋れなかった
原作では打ち切りで曖昧になった百鬼丸の家族との決着を描き、成長したどろろとの再会を示唆する終わり方をしている
大筋は近いが細部がかなり違う
アニメ版は良くも悪くもシンプルになってて、サイトとルイズの出番が多い代わりに、他のキャラの出番や活躍がナーフされてる
尺の都合もあって、終盤である四期は原作とほぼ別物な内容
教皇も、ほぼ別キャラになってる
ダルタニャンは熱血漢ではあるが血の気の多さは抑えられアラミスは男から女に性別が変更され
ポルトスは女好きの部分は抑えられた代わりに原作以上に怪力の部分がピックアップされた
あと原作含めどのメディアでも大体死んでしまうコンスタンスが本作では死を免れた
更に昔にワンワン三銃士というアニメもある
三谷幸喜の人形劇もけっこう改変あったな
マジカルプリンセスって知識をつけたまま漫画読んだから案の定驚いた
流石にある程度顔残しとかないとエグく見えちゃうかもしれん
地上波的に配慮した感じ?
大食いの子に頭全部食べられちゃって首無し状態で普通に動き回るシーンのある絵本読んだことある
アンパンマンといえば焼き立ての新しい顔で元気百倍!の印象強かったから「いや首無しで動くの!?動けるの!?」って驚いたし絵面がホラーだった
「魔法の妖精ペルシャ」のタイトルでぴえろ魔法少女シリーズの作品として放送されたな
魔法少女ペルシャって玩具欲しがるような年齢の幼女対象番組だったのに
原作漫画はちょっときわどいシーンもある感じでどうしてここからキャラ持ってこようとしたんだろ
でもペルシャは対象年齢層には人気だったんよな
大筋の展開は原作に近いが、かなりの数の変更点がある
・原作では序盤で消えたマリさんがメインヒロイン
・原作では一話限りのゲストキャラの刑事が準レギュラーとして出続ける
・原作では二度目の超人オリンピックの直前辺りで姿が見えなくなるキン骨マンとイワオがコメディリリーフとして出続ける
・原作では一回目の超人オリンピックの前後でいなくなるナチグロンがレギュラーで出続ける
・ウルフマンがリキシマンに改名されてる
・アメリカ遠征編がカットされてるため、キン肉マンとテリーマンがマシンガンズを結成する展開が無いし、テリーマンの義足設定も無い(スカルボーズなどのアメリカ遠征編の対戦相手とはシングルで試合をしてる)
・原作では生存していたロビンマスクの妻アリサが病死して、代わりにアリサの妹が登場する
・原作ではラーメンマンに真っ二つにされたブロッケンマンがラーメンにされて食われる
他にも色々と違う
王位争奪辺まで含めて、良くも悪くもアニオリが多いよね
良いアニオリもあるんだけど、蛇足や矛盾を生んだり、「なんで、そこを変えるの?」ってのもあって一概には言えない
パラレルワールド並みに世界観が違うけど独自のダークな魅力でハガレン人気を爆発させた立役者
そしてほぼ別物のアニメから入った人々をガッツリ新規ファンにした原作も改めて凄い
当時人気すごかったよなあ。アニメも原作もリスペクトしとる
なにせ原作が3巻しかない打ち切りエンドなものだから、そもそも「アニメ化できるの!?」と思われていた。
だが蓋を開けてみれば、中盤までは原作に沿いながら、まさかの「俺の知らないゲッターだと!」なアニメオリジナルの真ゲッターロボタラクの登場に始まり、アニオリ展開でゲッターエンペラーに空間支配能力がつくわとよい意味で世界観を広げていった。
特に終盤ではまさしく虚無につながる真ゲッタードラゴンの出現だったのを、希望の見えるゲッター天との対決に上書きして終わった。
さらに隼人の旅立ちは今でも「アニオリで原作キャラを殺して原作ファンから賞賛されるアニメはこれくらい」と呼ばれる。
アーク以前のゲッターロボも漫画とかなり内容がちがうんだよな
むしろアークは補完アニオリが多い以外は原作準拠なくらいだ
ゲッターロボは、元々東映アニメ版が原作に近い形で作られたのよ。
マジンガーZの大ヒットを受けて、当時は敵メカの玩具が全然売れなかったから、売上を伸ばすために主役メカを3機とする新企画が求められた。
豪ちゃんやダイナミックプロ、東映アニメのスタッフが知恵を出し合ったが、企画がなかなかまとまらず、正月休み明けに賢ちゃんが引き込まれたのが始まり。
アニメは4月から放送開始予定で、それに連動して漫画の連載も始めることになったけど、
元々の設定と自身の作風のギャップに苦しむ賢ちゃんを見かねた豪ちゃんが「設定は自由に変えていい」と促した結果、独自の漫画版が生まれた。
アニメ版と漫画版はカードの量とかだいぶ違うからな……
実質アニメ版が完全版みたいなもんだしな
CLAMPがっつり関わってるし
原作がある事を知らない人が多いのかな?
原作の漫画のタイトルも落第忍者乱太郎で、微妙に違うし
タイトルに関しては「落第」という単語が放送開始当時のNHKの放送コードに引っかかったんじゃなかったか?
個人的にはヘムヘムがアニオリというのを最近知って驚愕した
喋れないし忍犬じゃないけど元ネタ的なのはいる
銭の花は白い号って名前のふてぶてしそうな犬
あとおシゲちゃんもアニオリキャラ
腐女子に人気なギンギン鳴く潮江も豆腐キチの久々知も原作キャラのアニオリ二次創作が原作に逆輸入されて公式になった奴
原作付きなのは知ってるが恐ろしいほどの改変は無いなという印象
原作が室町戦国もの強めでそこにギャグ入れてるけど、アニメの日常回はギャグメインで歴史成分ナーフ気味な印象
前半は多少のアニオリがありつつも原作準拠に近かったが、後半は完全なオリジナルストーリーで主人公とメインヒロインの根幹の設定からして原作と異なっていた(当時の原作がまだあんまり進んでなかった都合もある)
ある意味、二度楽しめる作品になったとも言えるが
ちなみに作者はアニオリで登場したキャラを可能な限り原作に逆輸入してる
漫画版は宇宙を冒険する中で色々なトラブルに遭遇する内容だけどアニメ版だとドラえもん的な作品になっている。
漫画版の内容は「いい場所だと思っていたら実は生物の脳に幻覚を見せているだけで幽霊や廃墟だらけの星」とか「主人公が色々あって自●ショーをさせられかける」みたいな星新一とかに片足突っ込んだヘビーなSF、同じ作者だと21エモンとかと同じノリだったので、子供受けしないよねという気持ちもわかる。個人的には両方とも面白くて好きだが
アニメしか見たことないわ、そんな違うのか。そっちもめちゃくちゃ面白そう
子供受けしなさそうなのは分かる
1991年のTVアニメ版21エモンは
翌年の劇場版アニメ含めてモジャ公(原作版)からエピソードの拝借がけっこうある
原作の「マーズ」との共通点は
主人公がマーズという名の超能力者で、
ガイヤーというロボットの自爆装置として異星人に送り込まれた存在だが、
地球人に味方して同胞と戦うことになる~
って展開くらい
原作とは別物というか、時系列でいうと原作の続編に該当する存在
そして抱えてる悩みとかも原作由来から来てるものでアニメできちんと解決させてるから出力方法さえ間違えてなければむしろダイナミックコード完結編と言っても差し支えない出来なんだ
出力方法さえ間違えてなければ
原作とストーリーの流れだいぶ違ううえかなりダークで重くなってる
七郷の開花とか円陣の正体とかお役目の仕組みも変わってるしマジで別物
でも1クールで完結してるから見やすいのはありがたい
再アニメ化のハナノウタ系は原作に寄せたけどかなりコメディチックになってたねえ
アニメでは大人しかったのに漫画版だと大人びていてファインとレインの妨害をする女王様みたいになってた
元々アニオリ要素多かったが、原作にアニメが追いついたためシャーマンファイト本戦あたりから終わりまでアニオリ展開に
原作終わってないアニメ化だとこうなりがちだよね
今は人気ある作品なら二期三期~みたいに原作待ちするけど
20年ぐらい前のスクエニ(当時はエニックス)作品も大体こうだよね
グルグルとか最遊記とかスパイラルとかまだ原作が続いている中でのアニメ化だから途中からアニオリ展開に
原作→治療終わったし、蝶屋敷で待機するのではなく次の指令が来るのを待ちながら日の呼吸を知ってるかもしれない煉獄さんに会いに行く
アニメ→常中を身に付けて強くなった炭治郎達を次に導くのは煉獄さんだと判断+日の呼吸について知りたい炭治郎に気づかってしのぶさんが推薦した
あと作者さんの希望とかあるのかな?
昔のを今見ると大らかいうかこれいまアウトだなっての割とあるもんね
頑張ってくれてはいるけど改変仕方なしの部分はある
今はクレしんのみさえのグリグリや「オカマ」のワードにも規制が入るしね
1990年代までみたいな教師がいらんこといった生徒を引っ叩いたりぬ~べ~みたいな攻めた描写する昔ながらのギャグ描写がある子供向けアニメも、昨今の体罰に過敏なご時世的にそのまま再放送はできないんだろうなぁと思ってる
ギャグ系結構引っかかるんだよね
まあこればっかりは仕方ない
漫画の表現をアニメそのままだと地味になるからとか、そういう改変ならいくらでもやっていい
アニメ化の醍醐味を感じる
原作にアニメが追いついてしまったからアニオリ展開になったらしい
アニオリでゼオン、デュフォーが小物で終わってしまったのは残念だけど、150話も尺があるおかげで原作補完とかアニオリ日常回が充実していたのは良かった
原作だとどんどんフォーカスされなくなっていった恵が、アニメだと大量に出番追加を貰えていたのが凄く嬉しかった
ヴァンパイア編が特に原作と違う箇所多いかな
アイアンマスク編の結末が原作とアニメとでは180度違ってたな
原作ファンには不評かもしれんが、救いのなかったターちゃんのクローンがアニメではハッピーエンドを迎えられてよかった
ただアニメ化した事でより悲惨さが強調される所もあったかな
ソドム兄弟の過去話なんかは動きがついたおかげでかなりエグイ事になってた
ヴァンパイア側の犠牲者がほぼ生存(ダン国王は流石にダメだったが)だったよね
噂によると作者が鬱になる→不安定になってく原作を見たアニメスタッフが危機を感じる→途中からアニオリ展開という感じに切り替えたらしいが
この辺はそもそも元の毒が強いのもあって「なんでこれを広く見られる枠でアニメにしたんだろう・・・?」って思う
2期も元々2クールを予定しててコンテも上がってきてたのに実写版の大爆死でスポンサーが離れた結果枠を1クール分しか確保できなくなり原作者に泣きついたんだったか
そもそも実写版に関しては公開前から「無理がある」って言われてたのに何故乗っかったんだ?って話ではあったが
元々タイトルは知ってたが本編見るようになったのはアニメからだったから知らなかった
ドロップが思ったよりも賛否あったが自分もどっちも楽しく見れた派。みんな好き
アニメやゲームは、大会ばっかだった原作にはあまりなかった冒険要素増し増しなのいいよね
原作のゲームは真・女神転生の看板背負ってるだけあってかなりハードな内容
アニメからゲームに入ったら風邪ひくレベルの温度差
デビチルはアニメからだったからゲーム版と漫画版に触れた時は衝撃を受けた
漫画版はグロ描写多かったし作画はもちろんアニメと性格違くね?ってなったキャラも結構いた
ベールとかフェンリルとか
ゲームからアニメだったからいい具合にマイルドさを感じた
調整具合で全然方向性や雰囲気変わるよね
進撃3期1クール目の内容は
原作の再構成みたいに感じた
原作より見やすくはなったけど好きなシーンがほとんどカットか簡略化されてたのは少し残念
こういう逆輸入作者さんのサービス精神感じてだいすこ
原作もメディアミックスも面白ければそれにそれぞれファンがつくけど、メディアミックスコケると原作ファンだけになってネガティブ印象が強くなる感じ
漫画は漫画で弟出てきてそんなのありかよ思ったが
まあ佐木の事は気に入ってたし弟は弟で好きになった。ほぼ同じだけど
当時は同じやん思ってたけど一応前髪の差はあるんだな
元々はハム太郎って名前がついた色んなお家のゴールデンハムスターのお話で出てくるハム太郎が毎回別の子って設定だった
リボンちゃんとかタイショーくんみたいな二次元的なキャラデザもなかったはず
どっちかいうとタイトルと原案のキャラデザだけ拝借したジブリ式
全然知らんかった…でも調べたら原作はさらに優しい絵で癒された
原作のハム太郎はほっこりするし大人が読むのもおすすめだよ〜
喋るハム太郎の時もあったと思うけど基本は喋らない普通のハムちゃんらしい可愛さなんだよねぇ
アニメ化に際して今のキャラデザになっていってリボンちゃんとかも出てきたんだったかな?お話のテイストも最初は育成日記的だったのが冒険とかに寄って行ったな
めっちゃかわいい!!!ありがと!!お巡りさんも味があるのに優しい感じでよき…!
昔ハムスター飼ってたから余計に刺さる…アニメはアニメで楽しかったよねえ
大人も癒される感じやね
ガチで可愛いな
当時図書館で見た時ロコちゃんでてないパチモンやん!って怒った覚えがある
見返すとハム太郎とてもかわいい
みんな血は繋がってるのね
リアルハムスター体型でかわいいな
「ハム太郎の孫」、実は原作のハム太郎は割と代替わりして襲名制で回しているのでもう既にやってるネタだったりする
— Bee3号 (@Ninja_BeeP) November 24, 2020
(公式の家系図を頼りに探るとハム吉、ハム助、ハム太郎(2代目)がハム太郎の孫 pic.twitter.com/Vw1hnbAbPF
流石ハムスター子沢山だ
アニメ化した藤田作品でも珍しくキャラや妖怪達以外は全てアニオリだった
イズナやヒトツキといったうしおととらの妖怪達もたくさん出てくるから後になってうしおととらの衾を見てお前そんな怖いやつだったの!?って驚いたな
これも慣れちゃえば&面白ければいい
5期も大分可愛くなったな~と思ってたけど、6期はほんと皆驚いてたもんな
まあ絵柄は多少時代に合わせないと原作通りの絵柄でも古臭い言われたりするからね…
頭身から大変身なんだからそりゃ驚かれる
もちろん原作も全巻持っているが
原作者が当時考えてたラストまでの展開を話した上で別物にしようって話だったらしく完結後に見直すとかなり対比してる部分があるのよね
神を手に入れようとした壮大な原作ラスボスとただ生き続けたかっただけの旧アニメラスボスとか
沢山の人の手を借りて総力戦で倒した原作ラスボス戦と誰も知らない地下都市でひっそりと死んだ旧アニメラスボスとか
あとホムンクルスの「人体錬成の失敗作の成れの果てで本物の人間に憧れてるし劣等感を抱いている」とかいう全方位曇らせ用みたいな設定も素晴らしい
あとエドやら大佐やら曇らせ顔が素晴らしいんだわ
メガネは割と好きだった
髪型や顔のデザイン諸々流石に古いから変更したんだろうけど何か細っこいのが気になった
頑張ってくれてたけど里美に慣れるの大分時間掛かった
とはいえ漫画版そのままでも髪型が古いしアニメ制作サイドの気持ちも分かる
眼鏡で前後の違いを出したいってのも分かる
アニメは当たり前だけど子供向けに仕上げてあったんだねえ
後半が原作とかなり違うから賛否両論が激しい
特に終盤の展開は物議を醸してる
とりあえず、OP は名曲
アニメでは完全に女の子だったけど、原作では両性具有キャラだかTSキャラだか判然としないながらも
男と女の両性を併せ持つキャラだと知った
アニメでもそれはやってた
映画が嫉妬で家出する話だし定期的に嫉妬してて段々子供向けナイズされた性格に変わってった気がする
原作要素はいろんな巻から少しずつ拝借されてたな
白いハムちゃんがお母さんとか…(アニメだと死んじゃってたけど)
1話完結型のギャグや日常アニメはアニオリと相性いいのかもしれん
高橋留美子の作品って恋愛ギャグバトルなんでもやれて話が作りやすそうな感じある。作風的に
キャラも確立されてて動きが想像しやすいし…
犬夜叉みたいなストーリーものだと少し流れを気にする必要あるけど、うる星やつらやらんまみたいなのは自由にキャラ動いて楽しい
めぞん一刻辺りは見たことないからいつか見てみたい
正直今も性別の件ふわっとしか分かってない…アニメは男装の麗人だったよね。こっちは分かりやすかった
アニポケって原作にない要素なにげに多いよね、タケシとか一個目のジムリーダーで意志が固い男くらいしかわからんかったのに
アニメから入ったからこっちのイメージ強い
タケシいなかったら旅寂しいと思うくらい好きだったわ
原作だと幼馴染で頼れる優しい優等生だったジーロがアニメだと色々変わって嫌味なやつになってた
ストーリーも色々変わってるんだけど悲しいかなゲームやった人があまりいないのとアニメが評判良かったみたいでゲームの話あまりされなくて悲しい
神ゲーなのに
やったことないけどブルードラゴン神ゲーなのは聞いたことある
キャラの性格変更はあってもアニメの出来良かったんならゲーム買った人もいると思う
ゲームアニメ両方出来いいのかなり恵まれてるな
原作であるくめゆの読者「なんか知らん船出てきた」
個人的にはかっこよくて結構好き
後、防人の戦衣の目元のバイザー?がクリアパーツになったの良アレンジだと思った
もともとの話を知らないから性格の違いがあるかは分からんけど、知らんから新鮮な気持ちで見れそう
なにがあった!? #妖怪人間ベム pic.twitter.com/onHnaMFtJf
— hgcg (@hscsatoshi) February 7, 2019
ヴィーシャだけは何か特に特徴的な子だなと思って見てたんだけど、漫画や小説は全然顔が違うんだね
唇や目はなんでこれにしたんだろう
元スレ : 原作とアニメで違うやつ
基本アニメと漫画は別物だぞ