今期アニメ『TO BE HERO X』見てる人いる？

それなりに面白く見てるけど、残念ながら全然話題にはならないね

スレタイ見て気になってたの思い出したわ
どんな感じなんだろう

>>2
気になってる人はいてくれたか

簡単に言えばヒロアカ
ただ能力は生まれながら持ってるわけではなくて、人々の望みによって与えられる
より多くの人々からより多く「理想の存在」として認知されると、それ相応の力を得るって世界

朝に見たくないという一点を除けば中々の良アニメだと思ってるよ

>>4
そ、それはどういう理由で？

>>6
話が重いし現状のニシナリオともオチが後味悪い。謎は収束していくんだろうけどこういう路線を貫くなら目覚めが悪くてちょっとな

>>8
まあなるほど分かる
海外作品特有のシビアさとえぐ味があるんだよな
この辺は好みだから悪いわけじゃないんだろうけど、後味の良いシナリオが好きな人は敬遠するよね

>>8
今初めて見てるけど確かにこれ朝からはキツイ・・
大人に利用される子供を容赦なく描いてて滑稽さより気持ち悪さがある

映像は癖はあるけどクオリティは高いんだよね
ちゃんと迫力あるし、バトル自体は面白い

各放送局が全員足止めて殴り合いしてるからな今年のニチアサ
もうちょっと分散してたのに8:30〜10:00をガチで奪おうとしている

フジがあれじゃなければもう少し辛抱強く見ようと思っていた（本当の話）
1話きりしちゃったよ

ゲゲゲは録画しているけど日曜日は見るものが多いから見てないけど面白いの？

>>9
面白さは結構人によるかな
なんていうのか、展開や演出、あと論理感？が日本的じゃないからそこが引っかかる人はいると思う
そこをクリアできればそれなりに楽しめるかな

>>9
数話毎で主人公交代していくヒーロー物

最初は普通の青年が人気ヒーローの替え玉をさせられる『ナイス編』
次が憧れのヒーローの真似事やってたら本物よりも人気が出ちゃった『魂伝編』
で、次回は違う編が始まる所

大衆からの人気が高まれば能力がパワーアップして、人気が下がると能力がパワーダウンするんで
人から望まれるヒーローとは？って点を色んな角度で見せてくれてるから話が進んできて面白く思えてきた

>>13
現状は最新の時系列なナイス編(連合41年)
次の魂電編は大体5年前(連合36年)
そんで次というか明日から放送されるのが
サムネ(>>1)かつ魂電の話でも人気急上昇中のアーティストとして度々話題になってたラッキー・シアン編

物語としてはヒーローがいる世界で平凡なサラリーマンだった主人公リンリンが、ある事件を切っ掛けにヒーローをやらさせるって導入
最初は流されるまま周囲に言われた通りにヒーロー演じてたけど、だんだんヒーローとしての期待に応えたいって気持ちに変わっていく
とそれと同時にヒーローとは何か？を考え始め、本人なりのヒーロー像を見つけていく話

コンデン編から世界観やヒーローの掘り下げが始まって面白みは増したよね
このまま群像劇でNO.1 Xまで行くのか？大事件でも起きるのか？
わりと裏がブラックな雰囲気も出てきたし

不屈の英雄と民衆から思われているので日常生活でも膝を曲げられないし横にもなれないスタンドやファンから行くなと強く思われているため動けなくなるナイス
最初は圧倒的有利だったのにSNSで「旧魂電が必殺技を使う」という流れを作られてしまい、使わないと信頼値が下がり負けてしまう可能性が出た旧魂電と誰でもヒーローになれる力「信頼値」のプラス要素だけじゃなくてマイナス要素も描かれているの好き

>>15も言ってるが
元々世界を旅して回るブロガー的な有名人だったシャオ・ユエチンは
ファンが彼女を通じて世界を見たいと思ったから、ワープガンを起点とした「空間転移」の能力を得て
撃った場所と任意の空間にワームホールを開けられるようになったが
ある事件をきっかけにナイスに救われて以来、『美男美女の完璧なカップル』と見做され
お似合いな風潮が高まった結果、ナイスの傍にいるのが尊い(相応しい)＝「ナイスの傍にのみ空間転移可能」と
能力の幅が狭まってしまった等、信頼値の功罪というか様々な側面が描かれたりするんだよね

信頼値の設定は最初安易な能力付与だなぁって思ってたんだけど、たった1人に信頼されるだけでも力になるっていうのは嫌いじゃない
人を想い人に想われる力っていうのはあると思うし
あと信頼値の負の面も描かれるけど、同時に１個人としての誇りや矜持なんかも描かれてるのは良いね
人々の信頼を振り切ってでも個人としての想いを通すのか？みたいな

これといい鼻血といい、中国ではヒーローものが今流行ってるのだろうか⋯⋯

ヒーロー物って取っ付きやすさはあるから、世界展開狙ってる中国としてはプッシュしやすいんじゃない？

ラッキーシアンも碌な終わり方しなさそう

ナイス編の最後からの魂電編は色々考えながら観れて楽しかったな

10人のヒーローを中心とするコンセプトでいながら
今のところ2エピソードとも一般人がヒーローと入れ替わる話なのはどう受け止めればいいんだ
「ヒーロー・ナイスの誕生秘話」とかじゃなくて別のヒーローが出来上がるオチなのも尚更

>>25
さすがにシアン編は入れ替わりはないだろうね

>>25
成り行きでヒーローになり、演じ続けてはいたけど
先輩達に己自身を、心を見失わない事の大切さを問いかけられた為に
一度引き継いだ信頼値を捨てるも、ヒーローになりたい原点と泥臭くも戦う姿に
人々は心を動かされ、信頼値を再び獲得
「誰だってヒーローになれる」事を自ら証明したリン・リン

信頼値が0だったばかりに踏みつけられた半生を抱えながらも勇気と希望を信じ
自分が助けたいと願った少年から向けられる信頼値1から人生が一転するも、増え続ける信頼値が重責となり
やがて些細な嫉妬心からくる躊躇が大切な、信頼を向けてくれた相手を救えなかった罪として深く刻まれ
恋心も、憧れの相手を討つ後ろめたさも、一個人として享受される幸せもいらない
「もう迷わない」と仮面を被って己の信ずる”正義を成すヒーロー”の道を歩む事に徹したヤン・チョン

一般人でありながら
ありのままの自分を示して受け入れられた者
信頼値と罪に囚われて自分を押し殺した者
という対比では芸術的ではあると思う

>>35
ヤンチョンが恋敵を助けられなかったのは躊躇ったからじゃなくて、雨が降ってたせいで電気が散って十分に加速できなかっただけなんじゃないかな

>>42
実際はそうなんだろうけど、ヤンチョン自身は助けられなかったことに対して
嫉妬で迷ってしまったんだと思って自分を責めてると思う。

ひとまずシアンちゃん可愛いので期待はしている
と同時にシビアな世界でどうなるんだっていう心配もある

今季トップクラスで脚本好きなアニメ
はじめは映像目当てで見始めたし実際映像も期待以上に良いんだけどシナリオが本当に面白い

CGかーと思って見てなかったけどここで設定聞く限りけっこう面白そうだな
配信探してみるわ

>>29
基本はCGだけど、大事なシーンは手書きの作画になるね

個人的には好きなんだけど、展開が急だったりするから人にオススメできるかというと微妙

ファンに考察させる系のアニメだから、夜枠の方が話題になったんじゃないかな。ワンピの後だと尚きつい。。

何気に元消防官のヒーローが「絶対に倒れない」というイメージを持たれたせいで膝も曲げられないし、夜も立ったままでしか寝れなくなったの可哀想過ぎる。周囲の人気はある種の呪いとも言える

>>33
消防士さんの頃から、その逸話が築き上げられる瞬間を傍で見届けた女の子が
時が経ち、彼の座った姿を描くだけで晒し者にされた挙句
「不屈のヒーローであるMr.スタンドをバカにしている」
「幼い頃に助けられたとかいう話もどうせ嘘」
等と嘘つき呼ばわりされたから、絵本を通じてミーム汚染＝スタンドのイメージを壊そうとする
悪役(マッドウルフ)になってでも彼を解放しようとした女の子が悲痛でな……

3D→2Dに切り替わるとき、指パッチンの音が入ってるときがあるけどXが何かしてるのかな

ナイス編で出てきたボクサーヒーローの能力が殴った相手の記憶を破壊するって周囲からどんなイメージ持たれてたんだよって思う。完全に悪役向きの能力だろ

>>38
「記憶が飛ぶ位の鋭い一撃！凄い！」って強さのイメージからそういう能力を得たんだと思う
相手がチーシー(トゥルーアイ→ゴッドアイ)とかいう悪堕ちした暴露特化の能力者だったばかりに
実はグローブに鉄を仕込むレギュ違反ボクサーだった事が開示されたもんだから信頼値は失墜したけど

今から1話を見て追いつけるかな？

>>40
上でも言われてるが、先に言っておくと
完全無欠ハッピーエンドにはならないので心を強く持って欲しい
好きな人はとことんハマる。ハッピーエンド好きなのは当然としても、俺もそういう質だった

>>40
余裕余裕
ただ物語や演出の感性が日本的じゃない所があるので、そこは留意されたし
一旦納得出来ない部分があっても、脇に置いといて1章終わりまで見ると楽しめる所を見つけられるかも

一瞬とはいえ迷ったから友人が撃たれ死亡したのでもう迷わないと覚悟決めたら過去に自分の命を救ってくれた旧魂電の命を奪ってしまった新魂電に救いは…ないんですか？

魂電編(全3話)のサブタイが
「一人の役者」
「二人の魂電」
「三人の席」
韻を踏んでるのもあるだろうけど
シャン・チャオはいないし、ヤン・チョンも仮面を被って「二人の魂電」として戦いに臨むので
シア・チンは独りでラッキー・シアンのライブを観る
片方だけ誘って二人、あるいは三人で一緒に座ってたかもしれない「三人の席」が埋まる事は二度とない
そして残ったのは魂電の名を背負い、全てを切り捨てて高みに上った「一人の役者」のみ

色々心にクる名付け方でわァ…………ぁ…となる

そう言えばコンデン対コンデンはお互いに同じ性質を持った者同士の戦いで、必殺の電光斬の天敵は超高速ヒーローのコンデンだったって落ちだよね
僅かな溜めが必要になる隙が、同じ性質を持つ者には致命的な隙になるっていう

あとPVの敵が出てきてないんだよな
旧コンデンの相手っぽかったんだけど

>>46
魂電PVの敵は旧魂電のキャラ説明文に書かれてる旧魂電が倒して世界を救った「大きな災い」だと思われるけどOPラストのXが指パッチンする所に一瞬だけ映ってるんだよね
だからいずれ出てきそうな気がする

今思うとマッドウルフの戦いかたあの世界でクレバーすぎる

院長が恐らく信頼値で得た見えざる手(リゼロ)じみた触手で逃がすまいとしてきたけど
果たしてここからどうやって彼女が人気急上昇中のアーティストとしてブレイクを果たすのか……

そういやOPのラストでXが3Dに切り替えて去るまでの間に
次々ヒーローが出てくる場面あるけどアレって歴代のX(ランキング1位のヒーロー)で
旧魂電も初代Xだったのだとか

今回のシアンの話はシンプルにエゴだったね…

場合によっては目立たない方がいい
シアンにも掛かってる言葉だな

まろ眉女子流行る……流行るよね？

>>56
ちょっと前から一部で人気ですね

イェンさんとかいう令和のエボルト(仮面ライダービルド)

実際どの辺りからヤンチョンに目を付けてたんだろう
「信頼値0」がコンプレックスになる位に虐げられてきたもんだから
一度でも得た信頼値を失う悪夢を見る等の執着が強く表れて
信頼を向ける皆の為にヒーローであり続けようと振り切り続けてたし
そういう人間を求めてたのかな

>>58
ヤンチョンって僅かな信頼値からでも能力を獲得してたから、そういうので何かあるのかな？
あるいは単純に身寄りがなくて信頼値が低い＝信頼値獲得に協力する事で信用を得やすい人物に注目してただけか…？

>>59
あと「ファンがそう望んでるから」と戦う決意は揺らがない、決して逃げないとシアチンに言ってたけど
次々にインフルエンサーが旧を非難し、新(ヤンチョン)に鞍替えしようと呼びかけ続けてたから
旧に不満を持つ過激な思想を持ったファンが次々ヤンチョンに信頼値を向けるもんだから
元々あった旧への闘志と混ざって一層増幅した説ない？

5年後に当たるナイス編でも、ヒーローの経歴を徹底リサーチしてナイス(リンリン)に教えて
サポートし続けてくれたジュエンさんが同じ事言って部屋から出られない
信頼値に伴うファンの望みはそれだけ強い力を持つと断言してたのは
この魂電を決める戦いの熱狂ぶりを知ってたからかな

そんでもってこのインフルエンサー達もイェンさんによる世論工作の賜物(サクラ)だったりして……？
電光斬を使う/使わない議論で白熱させ、使わざるを得ない状況に持ち込む資金作りとして
スムージー屋を売り払って畳んだのも足取りを追われないようにする引き際だと判断したからで
本来ならそんな事せずとも潤沢な資産で何とかできそうだし、どこまで関わってるのか何もかも疑わしくなるわあの人

>>62
まあ、見えてる以外に暗躍してる人達はたくさん居そうだからねぇ

>>58
魂電の後継者を探していたから、魂電に命を救われたヤンチョンを選んだんじゃないかな
都合よく信頼値が低くて成り上がりのストーリーも作りやすかった
実際魂電に憧れてスーツアクターになったし

シアンとルオだけの脱走計画じゃなくて手助けしてくれる仲間がいたのはなんか心が救われた

中国語版のキャラクターPVだとセリフあってマネージャーがルオのこと彼はもう死んだとか言ってるんだよな…
ただ第2弾PVのここ見るにシアン逃して捕まってから会えずに生死不明って感じもするが

cgの出来がいいから決め所の手描きの方が微妙に感じる

>>66
両方好きだけど、3DCGは本当に良い出来してるよね
個人的に割と「おおっ！」って思ったのはナイスというかリンリンのバトルで3D使ってた所でちゃんと重さが表現出来てたところ
静動キッチリ使い分けて映像として外連味を効かせてたのは3Dに強いあっちらしいなと思った

魂電のは信頼値統合のくだり見てヤンチョン死んでる可能性もあるんでね？と思ってる
旧魂電は長らく使うこと無かった必殺技を使って新魂電を倒したってなれば盛り上がりようは想像を絶するものだろうし

日曜朝にコンクリ詰めとかヘッドショットとかやっていいんだ…ってなったわね
推しはマッドウルフ

なんというかトゥルーアイさんはナイス編は本当に運が悪かったというか……
本当に魂電編での振る舞い見てると可哀想になる

>>69
探偵業とか暴露系配信がメインなのかなって……
ナイスの広告つくった本人だとは思わんよなぁ。。

ロリのデザイン好きだから動いてるとことか早くみたい

このスレを見て気になったから今見てるけど画がなんというかイカすね

イェンさんは人間を生きたままコンクリートに埋めるのを淡々とやる冷酷な性格してるのにあんなに気さくな人の演技を出来るの凄く怖いと思った
俺はヤンチョンをスーツアクターオーディションで落とした社長の声とか気にしてなかったから正体判明した時は本当に驚いたぞ

ヒーローというナラティブの虚構性を糾弾したらその行動すらナラティブに組み込まれてしまったトゥルーアイ

ナイス本人の掘り下げあるの嬉しい

>>77
なるほど少しづつ過去に行ってるのか
という事はオリジナルナイスも旧コンデンも語られるのか
コンデンの戦い気になるから有り難い

旧魂電実はロボなんじゃねぇのと思ってる

群像劇は面白いけどどう行き当たるのかが心配

とりあえず前作も面白いぞ
人を選ぶと思うけど

>>80
ヒロインの方字幕で見た分だけいつも以上に集中して見たもんだから最後ボロ泣きしちゃったんだよね
それの期待もあってX見てるが相変わらずシナリオ回しの上手さえぐさがまあ流石です

先代ナイスも自害した理由は明かされてないんだっけ

>>81
まだ分からんね
これから先で触れられるとは思うけど

(ヒーローになりたくなくても)君はヒーローになれる

>>84
次は君だ(飛び降り直前)

全員の群像劇やるとすると2、3クールはやるんかな

>>85
最終巻のBlu-ray&DVD4巻収録話数が20～24話なので２クール確定かな
個人的にはヒーロートーナメントもがっつり見たいのでもう1クール欲しいと思ってるんだが…

まだ最新話見れてないけど
魂電編まで通してヒーロー同士での蹴落とし合いが強めに描写されてるよね、ランキング形式だから当然といえばそうだけど
あと信頼値がバフ以上にデバフとしての要素が強い気がするけどここら辺も終盤に繋がるのかな

>>87
信頼値がパワーの源ならリソースは限られてるから奪い合いになるのは多少は仕方ないよなあれ

日本語訳字幕がかなり内容を示唆しているように思われる

シアンを発見して孤児院にいれたリウ・ジェンの娘が後のNo.2ヒーロークイーンだったのは「そう繋げるかぁ～！」と感心した

ニコ動は水曜日なのか

所属ヒーローが本物ナイス(死亡)シャオ・ユエチン(死亡)スタンド(たぶんヒーロー引退)のツリーマングループさん…

今までの二人は特別じゃない人間がいろいろあってなんやかんやヒーローになる話だったが
ラッキーシアンはなんというか最初からウルトラ特別やな、そして特別もまた楽じゃないな

シアンちゃんはあの世界でも髪色が特殊みたいだし、それで目立って最初は小さな幸運が認知によって肥大化してったんだろうな
少年の不幸もたぶん同じ

Xに2クール分のスケジュール表があったけど
ここからはシアンにクイーンにロリと女性キャラのエピソードが続くらしいので楽しみ
あと主役のはずのX編が最終回だけっぽいけど本編だと未だに広告でチラッと映るくらいでOPの反転？した姿もあるしマジで立ち位置が予想つかない

新電の事好きになっちまって辛い
民衆の思いがダイレクトに影響するヒーローしんどいけどおもろいね
OP終盤で指パッチンするXが一瞬だけ旧電が昔戦ったであろう坊主ヴィラン？とダブって見えるらしく気になる

新旧対決を見世物として公開してヒーローの信頼値が爆上がりするなら
トーナメントなんてしたら1位がとんでもないことになるな

信頼値を一人に集めすぎると”神”に近い存在
になるらしい

時間軸が後ろに向かってるならスタンドやトゥルーアイもまた出る可能性あるのかね

スタンドの横にもなれないっておそらく完全防御の代償としては重すぎない？

クイーンのキャラクターストーリームービーだとスタンドとクイーンが戦ってるけどこれがヒーロートーナメントなのかね

2D版のキャラデザに対して3D版はバタ臭く感じるキャラデザなのは海外だとそっちの方がと受けるからなのかな？

絵がバリバリかっこよくて話も奇想天外でめちゃくちゃ面白い
でもリアタイより全話一気見の方が話題になりそうなクラブハンガーのやり方がすごく時光代理人の人だなと思う

>>110
やっぱ一気見できた方がいいよなぁ
ナイスと魂電の伏線忘れちゃいそう

先代ナイス本当に自殺したのかもわからんな
ユエチンを殺した犯人が自殺に見せかけるように落としたかもしれんし

主任のおばちゃんがシアンの幸運について同僚に自慢してるシーンで3人の男から1人選ばせようとしてくるお姉さんが後ろの席で聞き耳立ててたりして結構描写が細かい

ラッキーシアンを引き取ってたらクイーンと姉妹になれたのかな
能力は埋もれるけど

>>116
ちょっと見たくなるifじゃねえか…

ラッキーシアンは飛行機事故から生存したのもそうだけどリウに助けられたのも幸運だった
あの世界で救助隊に助けられてマスコミに「飛行機事故から生存した幸運の少女」なんて大々的に報じられたら孤児院以上の大人の悪意に呑まれそう

>>119
実はこれにルオも乗ってて生き残ってたとか何だろうな

サムネ今更みたけど可愛すぎない？

>>120
もみくちゃになってるシアンかわいいよね

また…また重い話になるのか…面白いけど

彼女の幸せは誰かの不幸せってオチになりそう

予告の字幕翻訳してたらマジで信頼値のシアンに対する恐怖値のルオになりそうでやだなー

最初におひねりもといチップ投げてくれたスーツの人ってもしかしてXかな？
普段は黒髪のどこにでもいそうなサラリーマンやってるみたいだし

にしても院長はルオに何を吹き込んだんだろうか……

>>127
Xのイメージがコインとカードなんだよな
opのせいだけど

公式グッズの魂電のプリケーキ＆プリマカロンはどういう感情で食べろと言うんだ

>>128
泣けばいいと思うよ…

ロリが気になってるけどPVの時点で落ちぶれたみたいなシーンあるな…

ストリートギターやってたら元シン者が拝みだす恐怖
どん底から這い上がる過程が綺麗だから素直に行くわけないぞと楔が刺さるのがまぁ怖い

渡す小銭が無かったからってわざわざ両替したか取りに行った青年がとても良い人だなと思いました

>>133
あれが仕込みではないのか？とヤンチョン編からの流れで疑惑が消えない…
誰の？と聞かれても困るが、とにかく水面下でいろいろ動いてる奴がいる影響で疑り深くなってイカン

ワンピース見てた層がこのアニメ見てるか気になる

>>135
ワンピの視聴に耐えれるなら話重くても何とかなるのかな？ワンピって今も昔も重い話割とやるし

結局大人の都合に振り回されてるという時点でシアン編もろくな結末辿らなさそうだよな

OPのヒーローになったシアンが疫病神君のギター弾いてるのってそういう…？
>>137

前章までは既存のヒーローに成り変わる話だったけどシアンは１からヒーローになっていく感じかな？
今までとは違う切り口だな

これOPのヒーロー達の各エピソードやってく感じか…全員の紹介終わるだけでもかなりかかりそうです？

>>140
今のところ１人に３〜４話使ってるから全員それで行くと最低でも30話必要な事に…
さすがにそんな事にはならないと思うが
オリジナルナイスの話もあるらしいし

OPのサビで登場する順番にストーリーやってくのかと思ってたら犬コロがとばされたでござる

X(元Twitter)でこの作品全48話って情報見たけど本当なのかな？もしそうだったら滅茶苦茶嬉しいけどね

>>143
実際４クールないと畳めない気がする
それぞれの主人公達の紹介だけで２クールくらい必要そうだし

ユエチンが一話で死んでいたの夢扱いで流されたけどこの辺は回収して欲しい

これ朝にやるのにワンピース深夜に左遷したの何なんだろうってぐらいにはエグい描写直接的に出すよな

ナイス(10)
魂電(9)
ラッキーシアン(7)
クイーン(2)
ロリ(6)
黙殺(4)
リトルジョニー＆ビッグジョニー(5)
???
梁龍(3)
トラ(8)
X(1)

配分的に2話どころか1話のヒーローもいる……
というか9月半ばでいったん終わるみたい

>>150
これ見る限り上位陣程使う話数少ないんだな

無所属：X
マイティグローリー：梁龍、黙殺、魂電
DOS：クイーン、ラッキーシアン、ジョニーズ
FOMO：ロリ、トラ
ツリーマン：ナイス、リンリン
みんな結構でかいし意外な趣味嗜好してるキャラも多いな

>>153
趣味・嗜好・特技も設定されているだけあってキャラクターの造形に寄与している気がする
キャットフード品評…？

>>153
マイティグローリー怖すぎ

Xがよくわからん
無所属で他のヒーローみたいに表立ってのPRとか活動してないのに1位だし、素性不明って何なんだろ

>>164
メディアには一切出ないけど、ゲリラ的にヒーロー活動してるとか……?
コンセプトムービーのイメージ

>>176
公式サイト通り正体不明なんだな、あと公式の動画見てて思ったけどXの能力何なんだろ　
一瞬消えたかと思ったら剣を作り出すし、敵ごと移動したりしてるし

>>186
手品？

>>186
対象物を2次元⇔3次元間で移動させると予想

最後のシーン、ルオの能力の暴走なんだろうけど
おそらく飛行機事故に関するやつかな？
それにしても一言吹き込まれてだけで完全に信じるかどうか

この世界、ヒーローがただの人助けじゃなくてセレブみたいな扱いだしな
それがスタンドみたいに信頼と力がかえって足枷になってるところもあるし

シアンが逃げてからヒーローにスカウトされてライブするまで結構時間経ってるはずなのにルオの傷が治ってないのいろいろ嫌な方に考えちゃってエグいっすね

ナイスさんの能力　人が思うヒーローっぽい技全般って何でもありだったんだな、そりゃマントいるわ

いつの間にか公式のキャラクター紹介にリンリンが追加されてる
バトルスタイルは拳闘なんだな

9話の最後のライブだけ時系列ちょっと後の魂電編のラストライブと同時期なんだな
だから10話の後に9話のライブが来ら感じか

ライブの曲の歌詞的にもルオの死しか見えねぇ
自分の物語は君の中に残るみたいな歌詞だし…

リンリンの戦闘方法はゴッドアイとの闘いで信頼値が上がった結果なんだろうな
逆転して追い詰めてた時もパンチ連打してたしね

良い声のおじさんたちがただの優しいおじさんたちのはずがない(偏見)

>>178
孤児になったシアンを友人の孤児院に預けて娘であるクイーンを学園卒業までちゃんと育てた元ジャーナリストおじさんであるリウさん(CV三木眞一郎)はちゃんとした優しいおじさんだし…(震え声)

10話あらすじの「シアンの窮地の前に現れたのは…」の現れたのは院長だろうけどリウとクイーンの可能性も俺は捨てきれない
リウが院長、クイーンが孤児院の操られてる人たちを相手にしてシアンがルオと再会するんだ

それにしても信頼値って言われてるけど、本当にそうなのかねぇ？
なんか違くない？って感じてる

ヤンチョンやシアンの信頼値1演出に弱い
明確に誰に想われてるか分かるでしょ

Xの趣味特技にマジックあるからコイン持ってるのかな

シアンとルオの脱出手伝ってくれた子は無事なのかな
なんか、他にも友達いたんだって嬉しくなっちゃった

>>183
9話ラストの院内の様子を映すシーンでちゃんと出てる
ゾンビみたいな姿で

>>184
気付かなかった！死なないでくれ……

公式サイトといえばだけどクイーンの趣味嗜好特技にヘヴィメタル・乗馬ってあって梁龍の方にクラシック音楽・地域ボランティア活動ってあるのイメージ真逆で笑う
でも乗馬はクイーン普通にやりそうなんよな…

フジが大変だからワンピの変わりに中国資本で放送されてる中国アニメと聞いたが面白そうやな。

>>192
ちょっと癖はあるので万人向けとはいえないけど、物語はしっかり作ってるし演出も良いよ
各章毎に主人公が変わるので、１話５話８話がそれぞれの主人公の１話になってるから、合わない主人公が居ても別の主人公を試すのも有り

キャラムービーでも空間移動したり次元操ったりしてるよね
相手からの攻撃が当たるイメージないわ

ルオくんイケメンだよね

今、7話の魂電編まで見たけど……
事前に聞いていた以上に後味悪くない！？何この『いい感じに終わりそうかと思ったらその先は地獄だった』的なやつ！？
ナイス編のあれも衝撃的だったけど、魂電（コンデン）編の真相エグくない！？エグくない！？

特に魂電編はニチアサでやる内容か……？
てか、一番衝撃的だったのは『最近できたばっかりだったのに…』というセリフ
何年もやっていた風じゃなかったの！？できて1年ほども経っていなかったということなの…？
マジでシアンが出てきた衝撃が吹っ飛んだよ……

>>19
イェンさんマジでヤバいよな。手の掛けようがエグい
ヤンチョンと自然に交流して見守る感じで作ったであろうスムージー屋の店主として
彼を臨時バイトとして雇う位には気さくな仲に
そしてフレンドリーな接客や商売戦略でそこそこ話題になる位には繁盛していた
本来の身分なら世論工作も片手間に出来るだろうに、引き時なのも兼ねてか店を売り払って
跡を濁さない徹底ぶり

シアン編だけ見てたら辛い事もあるけどライブ開ける位には出世したサクセスストーリーだが
魂電編見てたらここでシアチンがたった一人でライブ見て、耐えられないから
途中で抜けたんだろうなとも考えると心が締め付けられる

>>20
他のサイトとか見たらイェンさんと組んでいた旧魂電が生き残ったという話を見たけどそういう流れだったの？
てっきりヤンが洗脳されて新しい魂電になった流れかと思ったんだけど……

事務所から渡されてたのか
トランスフォームギターかっこよすぎない？

信頼のされ方次第でリンリンも見た目がナイスになってしまうように
ヤンチョン魂電も旧魂電と統合されたと思わされた結果「みんなが信じてる魂電」になってしまってる可能性もあるよねって話

この孤児院を発端としたゾンビ化騒動で恐怖粒子の存在が明らかになって
ヴィランが宿す強さの根幹も認知されるようになると
ナイス編でヴィラン堕ちして解雇通知バラまいてた広告会社の社長さんに
チーシーがゴッドアイへと変貌したすぐ先の時系列ではもう当たり前になってる訳だ

無名のヒーローなのにトップランクヒーローしか出れないヒーロートーナメントに出場出来てクイーンに勝つXヤバイな…
クイーン編でその強さが少しでも見れるかもしれないし期待しておこう

最後に出てきたおじさん、魂電編のシャンチャオのお父さんだよね
え？恐怖粒子と関係あるの？
それとも備えがなかったから息子を失ったという比喩だろうか？

>>31
ニコニコの配信で見返してた時だと思うけど、「シャンチャオとナイスが似てる」って旨のコメがあったんだよね
もしかすると息子が死んでしまった。天秤の傾いてしまったこの世界に抗う
“完璧なヒーロー”としてイメージ戦略マシマシでプロデュースし始めたのがナイスなんじゃないか？って事
そうなると「誰でもヒーローになれる」とオーダーに沿わないCM作りで
クライアントの指示通りではないとリンリンがクビになったのも頷ける

>>35
この予想が当たってるとすれば、ナイスが自殺した経緯も見えてくるな
そういえばリンリンがナイスを演じてる時もやたら細かい指導がされてたけど、あれもしかすると差異を無くすためではなくて、ナイス自身にも指導してた同じ内容だったりするのか？

1部がの区画の市民が恐怖粒子で暴走したのにヒーロー送らなかったのかと思ったけど恐怖粒子の初の事例だから単純に市民が暴徒化したとしか見えないよな

シアンが乗客全員から思いを託され幸運となり生存出来たっていうのは信頼値の設定を上手く生かしてるし凄く感動した
そんでもってルオの曲を聞いたことあるっていう台詞を回収する脚本…見事すぎる

>>33
あのシーン感動したんだけど
その後の民衆の手のひら返しシーンで複雑な気分になった(民衆の気持ちも分かってしまうから)

ツリーマングループ組は社長もヒーローもマイティグローリーに因縁出来てるから、そこで強い結びつき出来る感じかな？シャンチャオの件でマイティグローリー絡んでるのは気付いてるだろうし

院長もシアンを利用して都合が悪くなったら疫病神とかひでえな

そして利用することを責めていたシアンを拾った人も結局なんらかの目的に利用していたと

面白いんだけど二つ目の話とか特になんだけど救い無さすぎてきっつい
今三つ目の話一話だけ見てるけど主人公かわいいからここも救い無かったらもう感情捨てて見るしかないわ

公式のシアンの紹介のPVラストで小さいシアンとルオを見て泣くシーンあるから、幸せな結末にはならないよなとは思う

未視聴だけと結構暗いのか

>>154
暗いというかエグいかな

>>157
爽快感少なくてエグみが多いという感じでしょうか？

>>159
上の方でも書いてあるけど、後味の悪い結末の印象が強いかな
今の所
ただコメディシーンやバトルの爽快感とかは結構ある
ここらへん結構意識して作られてると思う

オチでスカッとさせてくれないだけで爽快感のあるシーンはあるよ