漫画の海外翻訳版、問題が多すぎる
BBQ味
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漫我くんの吹き出し攻撃
「外国だったどうなるんだろ?」
「しるか」
「かかって来いや」→「SHALL WE,,….DANCE?」
ボンクレーは普段はオカマ口調でおちゃらけてるけど、友人であるルフィ達を逃す為に普段とのギャップを出してドスの効いた声と態度で海軍の前に立ち塞がるってシーンで
普段通りの人を食ったようなおちゃらけた言動や洒落た態度をさせたら作者の意図からズレてしまう
だからこれは翻訳家が「僕の考えた最高にオシャレな決め台詞」を思いついたから自己顕示欲が抑えられずにやっちゃったパターン
ちなみに左のキャラの中学生英語みたいなのは「HINA IS ◯◯」って言う口調のキャラだから問題ない
Shall we dance?ってのはだいぶフォーマルな物言い(“Shall we”がまず丁寧で固い上にこれは社交ダンスの定型文)なのでこれをおちゃらけと言ってる時点で>>9は英語も欧米文化も分かってないズレた知ったかぶりってだけ
ブルックみたいなキャラが「それではひと勝負致しましょうか?」とか言ってるならその理屈で「シャルウィダンス」でもいいけど
どう考えても「かかってこいや」はフォーマルな言い回しではないから原作から改変してる事には違いなくない?
日本語は創作において最強…
ボン・クレーのスタイルがバレエ風だからそっこにかけての「シャル・ウィ・ダンス」だろうし
問題の方向性が違え!
作者が眼鏡キャラを出したのに海外制作が「眼鏡はデバフだから外してオッパイもデカくしとくか」ってのと変わらん
その例え違いすぎない?
ボン・クレーがバレエ風の戦い方なのは原作からしてそうだし、
例えるなら原作だとごくたまにコンタクトをする眼鏡キャラをコンタクトは絶対にしないキャラにしたり、
巨○キャラを原作以上に盛るみたいな原作でもある属性をより強調するみたいな方向の方が近いと思うが
普段のボン=クレーがそういうキャラだけど、そのボン=クレーが麦わら一味の為にマジモードになるっていう描写では?
このシャルウィダンスは
「踊りに付き合ってくれよ=俺の相手しろや」ってニュアンスだろうから別にふざけてなくないか?
カモンならよかったんか?
こういうのは南部とか地方のなまりにしたり、フランス語とかの外国語にしたりなイメージ
ここまではまあ笑い話なんだがこの誤植が英訳版ダンジョン飯の翻訳担当にとっても違和感がなかったようで「…of becoming a ranch cow.」と誤植の方が英訳されてしまった
韻を踏んでたり音節が関わるものってどの言語からの翻訳でも難しそう
The pertinent word (i.e. the one being shiritori’d) is displayed as normal and its relevant translation is placed in parenthesis. (Which is why Aegis is rendered “Iijisu” initially and “Aegis” after.) Also, the letter/syllable being shiritori’d is circled just as it is in JP. 3/4 pic.twitter.com/h0nUmxXA3D
— David Evelyn 🇯🇵4月9日~5月21日 (@shinhoroko) March 31, 2024
単純なしりとりでも地獄だろうけどめだかボックスの消去しりとりとかどうすんだろうな
そもそも消える文字が26種類しかないしaとかe消えたらどうしようもなさそう
幽遊白書の海藤戦がめちゃくちゃ良くできてるんだっけ
「あつい」が禁句の時は、翻訳版では「HOT」って言ってはダメ
で、桑原は「each other」って言ったから能力にかかった
50音勝負はアルファベット勝負になってて
26文字のうちz x y と消えていく
最後は「a!!!!!」とびっくりさせる
凄いなあ
相当できる翻訳家さんだ
英語版読みたくなった
「俺はボンクレー好きじゃないから気にしないけど!キャラ崩壊だよこれ!」って1人思ってるのが…?
そんなところだろうな
ベンサムって少なくとも人気がないキャラじゃないし、この訳がクソ翻訳ならもっと言われてるだろうに
何なら複数回SNSでバズってるが毎回好印象の方だしなぁ
ゲームでも度々問題視されてる
原文と違うこと言ってるから原作軽視ってのは飛躍しすぎだろ
原文をまんま訳すと他国人からしたら意味不明になるから意訳するのは原作軽視と違うでしょ
ゲームとかの場合も原作者が監修してないがゆえのブレ、表現規制、制作的な都合とか他にいくらでも理由あるだろうし
いやこういうのって翻訳者が原作より面白くしてやるって勝手に変えるから問題なのよ
クレヨンしんちゃんとか1でも挙がってるメイドラゴンとかはこれでやられた
そういうのがないとは言わんが偏見がすぎるわ
直訳が意訳より常に原文に近いかって言ったら必ずしもそうでなく意訳の方が近いことも多々あるのに
なんかは
「5年ぶりに屋根の下にいる気分はどうだエレンんんんんんん!!!」
みたいな感じになってたと聞く
アニメではまた別物らしいが
これか
コニーの「エレンのイェーガー(家が)」の英語版
— H (@alemarupp) May 19, 2019
「また頭上に自分の家の屋根があるのはどんな気持ちだエレン!?」ってセリフになってるの面白すぎる件w
英語でよく使う比喩表現の「頭上に屋根がある」=「家に住む(住む家がある)」ってのをめちゃ上手く利用した翻訳者天才ww#shingeki #進撃の巨人 pic.twitter.com/hGzMDqeRCz
コニーってそんな捻った言い回しするキャラじゃないしな…家ええがあああ!は混乱して頭バグって急に出てきた特に深い意味のないダジャレだしやっぱり翻訳難しいんだろうな
ミカサの「いってらっしゃい」とかはどういう風になってるんだろ
一人称や二人称系は難しそうだよな
ただのYouだと普通に失礼になるとかはあったりしそう
日本人が授業で習った感じの言い回しだと異様に冷たいニュアンスになるみたいなのもあるらしいし
ってかよく考えたら漫画の英訳のことあんま知らねぇわ
シャレてるとふざけてるは違うし「かかって来いや」も割と任侠映画に沿った「洒落た言い回し」だから、直訳して「HEY…COME ON…」とかやるよりは「SHALL WE DANC?」の方が場の雰囲気には合ってるよ
この「かかって来いや」は相当芝居がかったやり取りでただのドスの効いた脅しではない
だから翻訳版も芝居がかったセリフにして正解だったと思う
これ見るとやっぱりこのシーンではオカマやバレエじゃなくてボンちゃんの極道方面の一面を出してるわけだから小粋なセリフは作者の意図に合わない気がする
解釈の問題というか、ここはつまり「ボンクレーなりにカッコつけた」シーンであって「カッコつけ方」は国によって違うという話じゃないかな
極道のニュアンスを海の向こうのキッズに伝えるのは難しいので、「カッコイイ啖呵の切り方」という翻訳をしたというか
これは個人的ハイライト
原文がこれ
タイトル欄の英文で日本ではクリスマスは恋人同士と過ごすという補足と
切島(右のキャラ)がなぜか爆豪(真ん中のキャラ)の予定を把握していて爆豪が不思議がっているせいで切島が爆豪のことを好きなんじゃないかと海外ファンを大いに混乱させた
ヒロアカのこれはニュアンスが微妙に違うせいと
日本の文化を補足説明したのが合体したせいでだいぶ変わっちゃってると思うんだよな
誰か見直ししないのだろうか
なんか最近ひどいの見た記憶があるけど忘れちったな…なんだっけ
特にミュージカルだと日本版は情報が減りすぎることがよくあるからお互い様だと思うよ
ハズビンホテルとか日本語版の情報量のなさが凄いけど歌えるようにするのが優先だからそうなったのだろうし
アナ雪のレットイットゴーは日本語訳ですげーポジティブな感じになって
割とやけっぱちのな英語と結構ニュアンス違っちゃうんだっけ?
映像作品の場合は吹き替えは歌えるようにするのを優先して
原文に近い翻訳は字幕と開き直ってるパターンがあるな
歌詞比較すると違いつつも頑張って寄せてるっぽいね
直訳は論外だけど、作者の意図を頑張って読み取って解釈を深めて言葉を尽くすほど「自分なりの表現」がそこに多く含まれてしまうという
翻訳というよりも日本版の作詞
公式が許すならそれでいいと思うんだよな
文化とか感じ方が違うし
後詩的な表現だとその言語の表現フル活用しすぎて翻訳先に対応する言葉がなかったりでやっぱり翻訳家が泣く
英語にない弩級と言う表現を上手いこと落とし込んだドリトライの翻訳はやっぱ上手いと思う
翻訳されてるセリフはそれほど違いがなくても文化差とかでキャラの考えが伝わらないことはよくあるのだろう
だから意訳には賛成かな
これはセリフがどうというより子育てスタイルの違いかな
古い例えだけどディズニーのピーターパンで冒頭ダーリング夫妻が子供三人ナニー(の犬)に預けてドレスアップしてディナーに行くみたいなのが日本じゃ「えっ?」って反応だったって聞いた
そんな感じで自分達の常識と違うから理解がバグるんだと思う
やっぱ原文直訳の方がいいんじゃねえのと思うわ
そうなんだって調べたらI love you.否定派の人の
海外実況者はだいたいI love you.で大号泣だから(自分は否定派でも)これはこれでいい
とか出てきたし万感を込めた別れの言葉として向こうではI love you.が使われるとかも言われてるし
現地で超不評ってのもなんかバイアスかかってないか
この手の海外版が不評!とか翻訳家が暴走!みたいな話がまず海外の反応まとめ系の誤訳や悪意ある意訳って事が多いからね
鳳が鶏になってねぇかこれ
グリンダのこと一言で表すのを「ブロンド」って言ってたのが確か字幕だと「おバカ」とかになってたが
これはステレオタイプジョーク知らんと伝わらないからな
というかこの言い回し舞台からオミットしなかったの驚いた
面白くて好きなシーンだったから嬉しい
Legally blondとかあるから(特に洋画をよく見る人達には)ブロンドのままでも伝わりそうだけど瞬間的に頭に入ってくるかはまた別問題だから分かりやすくするのは大事だよね
ところでLegally blondって邦題キューティーブロンドになってたの割と酷い訳だよね
ハッピーオシャレ可愛いみたいなのを強調して女性集客したかった意図は分かるんだけど
ハリポタオタクは日本語版の翻訳に憎しみがすごいとか聞いたことあるな
良い翻訳はあるっちゃあるけど翻訳ミスで謎解きギミックが解けなくなってたりラスボスの一人称変だったりで否定的なのが多いな
60超えてるカリスマと恐怖で人々を支配してる闇の魔法使いの一人称が俺様ってなんだよ
スネイプでワガハイ使ってしまったから
自分は好きだしいい訳語もあるけど嫌われるのも分かる
ヴォルデモートとか英語で読むとガチで子供が怖がるレベルらしい
一方日本ではお辞儀するのだで笑っちゃうし
自分を俺様呼びで妙にコミカル味なんだよなぁ…w
元のタイトルは
「尼さんの演技」と「尼さんの行い」のダブルミーニング(もしかしたら更にシスターフッド的なシスターも掛けてるかも)だけどそれを邦題に落とし込むのは至難の業
アニメ版だとI will not!に変更されてた
ドラゴンボールでベジータがスカウター壊す8000以上だ…!は海外だと9000以上になってて原作通りに言うと間違ってるって笑われたりする
なんで微妙に盛ったんだろ
単なるアニメの誤訳らしい
海外ではなぜか人気のシーンなので原作派とよく揉めたりする
大きなノッポの古時計も原作では90年前に買ってきたけど日本では100年前になってる
まあ歌はリズムの問題があるからしょうがない
100年の方がキリもいいしね
もろにサルカズ人=ユダヤ人モチーフではあるんで翻訳作業中の例文として出したのが手違いでそのまま実装されたようですぐ修正されてたけど
海外のオタクと交流しててたまに全く話噛み合わなくてハテナまみれになる事あるけど大抵翻訳問題だって後から判明する
NARUTOのこれとか
これいじめられっ子だったサクラが明るくなって自分と同じサスケ君の事が好きとか言い出してるのが面白くなくていのがサクラに不満を向ける場面なんだけど(これがきっかけでサクラといのは一時友情決裂する)海外翻訳ではまさかの誤訳で最後のコマのいのはサスケの事をディスってる
つまり自分と一番仲良い親友のサクラをカッコつけなだけのサスケに取られて面白くないって場面になってる
そうなるとその後のサクラとの対立も意味が変わってくるわけで(じゃあなんでいのはその恋敵のサスケにキャーキャー言ったり抱きついたりしてるんだと考えると闇深すぎる)
海外だと何故かやたらいの→サクラのレズ推しや内心サスケを毛嫌いしてるいのみたいな解釈が多くて不思議だったんだけど長年の謎が最近解けた
“I lived under your crap roof.”(クソみたいな屋根の下で暮らしました)と訳されてるらしい
サンジの「クソ」は基本的にveryの独特な言い回しであって貶すニュアンスがあるわけじゃないから何か違うなって感じてしまう
独自言語はそれこそそのままブチ込めばいいのでは?
プロの翻訳の話ではなかったと思うけど
キャラAからプロポーズされたBの台詞が日本語だと「ありがとう」の一言なのに外国語だと「I love you」と明確に言ってたりとか
得られる情報量や解釈に違いが出るレベル
とんでもない改変起きてることあるけどなんなんやろな
ビーストウォーズ思い出したわ
多分おもちゃが売れないからって理由だろうけどキャラが男ってことになったり
日本だと2話先行上映したせいで地上波の話数足りなくてツギハギ編集と声優のアドリブだけで最終話やったりとか今考えるととんでもないことやってたな
最初から日本語訳で読んだからそうなんだーくらいで流したけど原書のファンだったらモヤモヤしそうではある
ゲームだけどドラクエは海外版で名前変わってたから最初知った時は驚いたな
ジョジョのスタンド名とかバイオハザード(ゲーム)とか権利の関係で名前が違うものもあるよな
既に翻訳タイトルが決まってるならそのシーンだけの気の利いた翻訳ができないし
仕方ないけど
死神フリーレンとか殺し屋フリーレンに
Frieren the Slayer,ぼくのフォロワーのほとんどは承知してる話でしょうが、まあ念のため。
— 須藤玲司 (@LazyWorkz) November 22, 2023
あと、代表的な英語版は米Viz版ですが、小学館アジア版では “FRIEREN THE REAPER” だそうです。
収穫のフリーレン、死神のフリーレン、首刈りのフリーレン…https://t.co/c5zbHEiVgS pic.twitter.com/UH0P2GG2ih
見送るって方を強調してほしいよね
farewellとかleave-takerとかじゃ駄目なのかな
葬送のフリーレンはタイトルも英語に直訳したら「葬儀屋フリーレン」だから難儀したみたいね
https://news.ntv.co.jp/category/culture/df3f9a25f7274c798f29461e1aee843b
二つ名の方は「死を看取る」的な意味だから英訳したら「reaper 死神」とか「death watcher」みたいなニュアンスでこれはこれで物騒だが
ベイマックスとか向こうではヒーローらしさが前面に出されてるし
ベイマックスは日本での広報担当が意図してマーベルキャラであることを伏せてたと思われる
マーベルと言われるとちょっと身構えちゃうからとかかな。ヒーローの作品群見なきゃいけないのとか
なんであんなにダサいんだ
そのため世界大会の韓国戦が北朝鮮戦になったと聞いたことあるけどソースが見つけられなかった
韓国は法律で日本関連が禁止されてて
つい最近まで日本を舞台にしたドラマや漫画アニメを放送出版してはいけなかったし日本の歌に至っては去年まで地上波放送できなかったしね
だから翻訳界隈でも「大阪は韓国でいう◯◯地方に近いから大阪は◯◯って翻訳しよう」「田舎に帰郷?母親が中国出身って事にしよう」みたいなコレはこう訳すってテンプレが出来たから
韓国のヲタクは日本原作漫画読んでると「このライバルキャラは韓国人で◯◯地方出身で訛ってるから、原作では日本の大阪出身キャラなんだな」って分かる
宇宙忍者ゴームズとかいうレジェンド
百歩譲って宇宙忍者はいいとして
体がゴムみたいに伸びてホームズみたいに頭がいいからゴームズは苦しくない?
スージーは割とそのまんまだし
でもキング・ガンロックという名は体を表してるし響きもよくてセンスあると思うんだ
百歩譲って忍者はいい、で済むような昔だってのを忘れるんじゃ無い
そんな昔だから適切な例えが本当に忍者やホームズにしからなんのよ
「殴られたことがあるとしたらまず父親」って価値観がアメリカではピンと来ないから違う訳にしてるって聞いたことあるな
英語圏でもなんかコレジャナイ感があるという声があるのはよく聞く話だが
「鬼人幻燈抄」も”Sword of the Demon Hunter”になって、
やっぱりコレジャナイ感が出るので後から日本語の題名付け加えられるという
ただあれ正式な海外版じゃなくて違法アップロードの誰が訳したか分かんないやつぽいからなあ
ネーミングが偶然だったにしても配慮の観点から名前変更は正しかったと思うけどそもそもちゃんとした訳者が仕事してたらそこで止められたんじゃないかとか考えると何とも言えない気持ちになる
いちおう、コメントは出てる
https://www.shonenjump.com/p/news/2002/wj202010/
>「週刊少年ジャンプ」2020年10号掲載の『僕のヒーローアカデミア』第259話で登場したキャラクター「志賀 丸太」(しが まるた)の名前を「殻木 球大」(がらき きゅうだい)に改めます。
>当初の名前は、作中に登場する人物「死柄木」の一部を取って姓を「志賀」に、「丸々と太った外見」から名を「丸太」としたもので、その他の意図はありませんでした。しかしながら、「悪の組織の医師」というキャラクターの設定とこれらの名前が合わさった結果、海外の読者の皆様を中心に「過去の悲惨な歴史の記憶を想起させる」との声が高まっていることを重く受け止め、コミックス収録にさきがけ、電子版で名称変更いたします。この度、不快な思いをされたすべての方々に深くお詫び申し上げますとともに、今後このような事態をおこさぬよう、様々な歴史と文化への理解を深める努力を続け、多くの人々の気持ちに寄り添いながら、皆様に愛される漫画をお届けしてまいります。
最近だとバーフバリやRRRの翻訳に参加した藤井美佳さんが印象残る
「ナートゥをご存知か?」ご存知ってのがセンスある
避けて通れないエピだし
分かってる上で意訳したパターンと
単純に誤訳してるパターンと
3つあるな
難しい話だ
元スレ : 海外翻訳版とかいう定期的に問題が起きる作業
アニメでさえ「オカマ」かNG扱いされて「バレリーナ云々」って誤魔化してたんだし