【ガンダム】ジークアクス公式サイト「そして、世界は新たな時代を迎えようとしていた」

東西冷戦とは言うけど、大雑把に言えば70年代前半までは東西の代理戦争的なものが間断なくあったりしたり。(核戦争にならないから冷戦レベル)

で、ニクソンショックによる本格的な中露分離で更に地味な戦争ばかりの頃が普通の人の冷戦イメージかしらん？

冷戦の空気感ならやっぱり太陽系離脱か、前ここに書いたけどカラーならやるやろ

ジオンは意図的にザクをばら撒いたぽいから
クランバトルの元締めもジオンだったりするのかな

そら正義の連邦が負けっぱなしじゃだめだからな
最終話で謎の天パとインド人が出てきて終了よ

オメガサイコミュとかゼクノヴァだとかがキーワードだろうな

クランバトルでこの辺が発動か、あるいはその兆候があらわれて、それを察知したジオンが動き――って感じになりそう
なんなら連邦もちょい噛みするかもしらんが、でかい戦争が描かれるような展開にはならんと思う

ガンダムジークアクスが終わってガンダムクアックスが始まる

次回予告で100機撃墜のエースとか言ってるのがちょっと不安なんよなあ
延々強い敵出てきてグランバトル12話完みたいな事は流石にないとは思うが

宇宙世紀おぢもマチュとかキャラに食いついてる新規も誰一人として「クランバトル」という要素に期待をしていないのだからさっさとちきうにいって戦争してくれ

冷戦なら使わないけど念の為作った頭の悪い大量破壊兵器出さないと、種のジェネシスが霞むくらいのドン引きするやつ出してくれないかな。

最終回で出てくるシロッコ。
しかし、シロッコは木製帰りの先輩のシャリア・ブルにまったく頭が上がらないのであった。

平和な世界。

冷戦かあ・・・

実は生きてたシャアがララァと偶然拾ったミネバと疑似家族を作って、
大きな戦争になるように連邦の情報収集に勤しむが、
どうしてこうなった、って感じで毎回平和に終わってしまうエンドで。

確かに「GQuuuuuuXが」1クールで終了というのは考えられる

マチュがクランバトルトーナメントで優勝して12話で終了
時代は0087まで進んで機動戦士ガンダムZQuuuuuuXにタイトル変更

マチュ達が青春してる間にギレン派とキシリア派の暗闘でジオン崩壊だろうな
地球降下したマチュ達は崩壊後のゴタゴタに巻き込まれず済みましたとさエンドかな？

細かい事は分からないが、方向性とゴールは分かったと思う。
ファースト以降（？）の約半世紀、僕等はずっと悲しみの連鎖の続く宇宙世紀の作品を見てきたし、それに慣れてた。でも僕等は本当にファーストを肯定して生きていて良いのだろうか？
GQXは「宇宙の仕組み」や「人はどう生きるべきか」を僕等に提示して、宇宙世紀作品だけでなくジャンルの違う他作品の悲しみをも救って白歴史（トゥルーエンド）に至る道を示す作品なのかもしれない。戦争は描かないから尺はいらない。この作品は世界を変えるかもしれないが、それをするのが僕等日本人の使命なのかも。鶴巻監督は庵野監督や富野監督が示せなかった答えを僕等に示してくれるのではと期待してる。
この考察はOPの歌詞の意味とドムが何のオマージュか分かった時点でピンと来た。嫌いだったメカやキャラのデザインにも意味があった。赤いガンダムの材質はひょっとしてアレか！？彼は父の右腕となり幼馴染と結ばれる。好敵手とは永遠の友となる。別の世界の彼女は概念化しないし、業深い彼は孫にデレる。そんな世界こそ僕等は目指すべきだ。
もっと考察を書きたいが、そんなのない方が感動できると思う。カラーは不意打ちが上手いからね。刻の涙なんかもういらない。これからは喜びの涙だ。
P.S.
大層な事を言ったが、外れたらごめんな。