【ポケモン】冷静に考えると何故『きんのたま』が道に落ちてるんだ…？

星の欠片とか真珠はまだいいとしてなんで純金の玉が道に落ちてるんだ…？

そりゃ道ゆくおじさんたちからぽろっと

>>3
おじさんのきんのたまだからね！

>>3
女性は涙が宝石になる
男性は玉が金玉になる

>>29
全ての涙を宝石にしてやるぜってか？

たぶん整形された珠じゃなくて、金塊が出土して自然と摩耗して玉になってるんだよ

ポケモン世界のナショナルジオグラフィック的な番組が真面目な口調のナレーションできんのたま連発する「きんのたまは、どこからきたのでしょうか」みたいなのがある

>>6
テレビで　ドキュメンタリーばんぐみが　きんのたまがどうやってできるか　かいせつしている…
もう　いかなきゃ

後々彼はきんのたまおじさんになった

あの世界にゃ金を生成するポケモンとかいくらでもいるだろうし…図鑑に載ってないだけで

あの世界金の価値なさそうだな、初代だと金たま5000円くらいだっけ？
今は価値変動してんの？

高額で買い取られる＝希少価値がある

だろうから流石にポンポン出土するわけじゃあなさそう

砂金みたいなのが海とか川とかで固まってきれいな球体になったものがあれなんだろ

発見されてないだけで金を球状に磨いて捨てるポケモンがいるのかもしれない

炎ポケモンの熱で溶けて表面張力みたいな感じで自然と丸くなるのかもしれない

現代の資産価値にして、きんのたま5000円＝金0.5g弱なのは大丈夫なのか
それは「金」と名乗ってよいものなのか

>>14
中は空洞なのかな…？
大きさも重さもピンポン玉ぐらいなのかも

>>26
金箔とは言わんがペラペラで球状保てないだろ

>>33
球状を保てる空洞のあるもの…
チョコエッグか

>>14
初代の時期(1996年)だと1g＝1400円台くらいだから
それ基準でいえばもう少し大きくなりそう

>>14
現代と価値が違うだけだろ
世界が違うんだし

星の欠片や真珠が道に落ちてるのも大概だと思うの

キズぐすりが落ちてることも道端で拾ったキズぐすりで回復してることも気にするな

きちょうなホネが道端に落ちてるのもなかなか…
俺はやだよそこら中に骨が落ちてる道歩くの

むしろ落ちてて違和感無いアイテムの方が少ないわな

わざマシンまで落ちてるんだぞ

人の道具とか盗んでその辺に散らかしそうなポケモンもいるっちゃいるけどね

金持ち変態おじさんが至る所に金の玉を置き他人に拾わせる事で擬似的に｢おじさんの金の玉｣を他人が喜んで掴んだって事実を作り出す為。

金を食べるデスカーンがいる以上、「きんのたま」は少なかったとしても、原料の金自体はそれなりにあるんじゃないですかね？この世界。

なんかソフトボールくらいのサイズだと思い込んでたけど金の価値考えるとモンスターボールよりもっと小さいサイズなのかもしれない

>>22
でかいきんのたま
ってわざわざ名前あるくらいだし、通常のは確かに小さいかも

いくら回復したり努力値が上がるとはいえそこらへんに落ちてるドリンクを拾い飲みしたくない

金ってどうやってできるんや？
勇次郎が木炭画握りしめてなんか宝石作ってたけど

>>27
金は「金」という元素だから金からしかできないよ
金を含む化合物もすぐに金に戻っちゃうから
金そのままの状態で見つかりやすい

文章から察するに、木炭を握りしめて作ってたのはダイヤかな？
ダイヤは炭でできているからね

なにが怖いって、昔は野生のベトベターとかヤブクロンが確率で持ってたことあんだよ
ゴミからきんのたま生成してたのかって疑うレベルだぞ

>>28
ベトベターとヤブクロンの一族はゴミや廃液を好んで食べるポケモンだし
電子機器の部品のように金が使われてるゴミや金が含まれた廃液を食べたら、非常に腐食に強い金が消化されずに体内で固まって
何かの拍子に毛玉や結石的な感じで排出されたのが「きんのたま」だったり

>>31
この説すこ

>>31
この説で考えると、ポケモン世界の黄金の価値ってこっちよりは安定してるかもしれんな
ポケモンがくず金を集めてきんのたまを生成してくれるなら
こっちの世界より低コストで効率化もしやすいと思うのよね

色シガロコが落としてったんでしょ

金でできてたり金を食べるポケモンのウンk…

>>39

真珠の業界用語で出来損ないのやつ「ドクズ」って言われてるらしいしうんこなんじゃね？うんこもドクズだし

ここは地球のどこか、ひっそりとした場所で起きている奇跡的な現象——そう、きんのたまが生まれる瞬間です！その神秘に迫ります。

まず、きんのたまの誕生は、特殊な条件が揃った環境から始まります。地中深く、数百万年もの間、圧力と熱が金属を形作ります。この過程で重要なのは、金属の分子が少しずつ結晶化し、滑らかな球体を形成すること。これが、きんのたまの第一歩です。

次に、地殻変動や火山活動によって、きんのたまは地上へと押し上げられます。この時、未完成のきんのたまたちはまだ粗削り。しかし、地表の風雨や川の流れがそれを磨き上げ、完璧な輝きを持つきんのたまへと進化させるのです。

そしてついに、太陽の光を浴びたきんのたまたちは黄金色に輝きます。この瞬間、きんのたまはその存在感を最大限に発揮し、人々の目を釘付けにします。偶然それを見つけた人々は、まるで宝物を手にしたかのように歓喜に包まれます。

きんのたまの生成には、自然の力と時間という壮大なスケールが必要です。そして、私たちが目にするきんのたまは、まさに地球の奇跡の象徴なのです。

真珠とかも産生する貝ポケモンが陸上ウロウロしてないと説明つかない

>>41
ヤブクロンとかベトベターが貴金属食ってできたのがきんのたまなんじゃないか

>>41
バネブーが頭部に真珠乗せてるが、バネブーは内陸に生息している
泳げないバネブーがどうやって真珠を手に入れるのか……
っていう考察動画見たの思い出した

参考になるかはさておきこれがリアルきんのたま

きんのたまを撫でるとか舐めるだけの変人がいそう、ダイゴとか

きんのたま品評会という組織があり、そこで値段を決める

この円卓に座るものはきんのたまおじさんを名乗ることが許されるわけ