『ハンターハンター』フウゲツに関する情報や考察をまとめたい

考えられるのは
①ルズールスの守護霊獣説
② ウショウヒの念説
③ 《マジカルワーム》による消耗説
④ 《キミガイナイ》による消耗説
⑤カミーラ私設隊による呪殺説
⑥ 詛贄者説
⑦ タイソン教典の禁忌説
⑧ その他の可能性
辺り？

一個ずつ整理していきます

①ルズールスの守護霊獣説
(センリツたちの推理)
→守護霊獣の本能として、霊獣の憑いた人間を直接攻撃しない(センリツたちはこのルールを知らない)
→フウゲツには攻撃しないはず

⇒なさそう

>>2
『守護霊獣は王子を直接攻撃しない』
これがにわか考察動画色別になってるの草

②ウショウヒの念《スタンドバイミー》による攻撃説
→フウゲツに虫刺されのような跡
→標的がウショウヒの半径20mから出るとニードルボールは強制解除
→フウゲツに憑いていたが、フウゲツが《マジカルワーム》で3層へ移動し射程外へ出たことにより強制解除
→犯人ではない？
→「ニードルボールが見つかって直接とり除かれた場合、二度とその標的には効かない」縛り
→今回はもう一度フウゲツを狙える？ただしフウゲツは2層、ウショウヒは1層？
→ウショウヒをよく知るベンジャミンがフウゲツを見て衰弱の原因を考察したり助けたりするのは不可解

⇒なさそう　最初の攻撃で跡だけ残った可能性はある

③フウゲツの守護霊獣《マジカルワーム》による消耗説
→フウゲツは以前までの限界（１日１回）を超えて能力を使っている
→自身の守護霊獣によって消耗したモモゼの例
→カチョウの死に感づき、ジョイントタイプの念を1人で無理矢理に発動している？

⇒なくはない？
→フウゲツたちは外的要因を予想

>>4
これはないと思う
フウゲツの守護霊獣が無事なら低級の邪霊は寄せ付けないはず
だから日に何度も守護霊獣発動してるのも実際はフウゲツの守護霊獣じゃないと思われ

>>35
移動型だと判明した以上刺客が云々って話があるから、フウゲツの念獣は直接的には守ってはくれないと思う

>>38
BBの守護霊獣が一息で邪霊吹き飛ばしたように、守護霊獣の存在自体が邪霊対策になるんじゃない？
この手のってタイプによって変わるのかな？

④カチョウの守護霊獣《キミガイナイ》による消耗説
→カチョウを霊体として維持するために、フウゲツの念が消費されている説
→他人からオーラを徴収するタイソンの守護霊獣の例
→カチョウ「フウチンのオーラを使ってるなら負担は相当」「衰弱の原因は私にもある」
→《キミガイナイ》はおそらくカチョウの死後の念によっても動いている（死後発動した能力かつ自動操縦の《ラ・ヴィアン・ローズ》と似たもの？）

⇒影響はあれど、それが全てではなさそう

⑤ 《ヨモツヘグイ》説
→カミーラ私設兵の王子呪殺部隊
→最悪の場合、強制的な「絶」状態になり数時間後には死ぬ
→フウゲツはオーラが「絶」並に弱くなっている
→標的に縁があるモノを燃やして飲んだ後、刃で自殺すると呪念が発動
→標的の近いほど効果UP　王子相手なら目の前で死んで見せるくらいの覚悟が必要
→フカタキ「司法局にいるなら無防備でも半年以上かかる」
→フウゲツ周りでそういった情報は無い（2層の司法局で保護監視状態）

⇒なさそう？

⑥詛贄者説
→詛贄者の死後発動し王子の誰かを殺す念
→誰を狙うかは詛贄者自身にもわからない
→これまで死んだキャラクターの中に詛贄者が混ざっていた？

⇒なくはない

⑦タイソン教典の禁忌説
→タイソン「下位王子には配った」
→ベッドで本を読んでいたフウゲツ(教典を受け取った可能性？ただの写真アルバムかも)
→教典を受け取ると目玉ジャクシが憑き、「唯一の禁忌」を破ると厳しい罰が下る
→禁忌が例えば「最も愛する人を助けない」などで、フウゲツのみの生存が抵触した可能性
→ただフウゲツに目玉ジャクシは憑いていそうにない

⇒なさそう？

⑧その他の可能性
→実はカミーラに操作された(あるいは自分を操作した)カイザルが攻撃しているなど？

⇒わからない

フウゲツの情報
・基本は一層の自室
・三日目深夜　1回目の扉発生　カチョウのベッドへワープ
・四日目深夜　2回目の扉発生
・同日未明、三層へワープ(ウショウヒのニードルボール解除)
・四日目朝　ミザイストムに保護、三層中央警察署で取り調べ、その後一層へ帰還(カイザルが監視につく)
・八日目夜　晩餐会で脱出失敗　3回目の扉発生　救命艇から自室へワープ(カチョウ死亡＆《キミガイナイ》発動)
・九日目　二層司法局に保護される(フウゲツはハイになっており《マジカルワーム》が何度も使える、オーラが”絶”並に弱くなり邪霊がまとわりついている)
・十日目　一層で王子たちにカチョウの手紙を手渡す(バショウが御守りくれた)
・十一日目朝9時(402話現在)　寝てる

個人的には本命⑥詛贄者説、大穴⑦タイソン説を予想

予想とか別の可能性、これはないやろってのあったら教えてくれ　抜けてるとこもあると思う

一番おかしいのが一回だけだった能力が複数回使えるようになったうえに
能力を使うたびハッピーになって力が湧くの部分で
要するにこれの原因は何かって話だよね
無意識に制約と誓約つけて消耗が爆増しているにしても
ハッピーになって力が湧くの両方は同時に起きないだろうし

>>12
・本当に使う回数で成長する
・実はタイソン教典を熟読していてオーラ徴収＆幸福授与が高レベルで行われている
・制約と誓約
・麻薬のような念能力による攻撃
・快楽と命の等価交換 人飼いの獣 パプ

この辺か　確かにフウゲツの感覚として苦しんでないのはよくわからんね
自分の命を使うクラピカは痛みに耐えながらなのに

>>12
フウゲツの能力って本来カチョウが死んだことで使用不可になってるはず(出口の扉はカチョウしか開けられないため)

でも現状使用できてるところを見ると，カチョウが死んだ際はフウゲツだけで発動できるようになる可能性があると思う(そしてそこからカチョウが死んだことにも気づく)

詛贄者なら今回ツェリのとこの護衛がしれっと生まれてすぐ絶使えた（＝詛贄者の可能性大）って漏らしてるのみたいにさりげなく伏線仕込んでそうな気がするから
フウゲツの周囲で死亡済かつ詛贄者の特徴がある人探してみるとか？
ひとりでもいるならかなり説として強くなる気がする

>>13
とりあえず死亡キャラまとめてきた
マフィアおよび協会ハンター系除く

・ウッディー(王妃選抜警護人) 一層・ワブルの部屋　サイレントマジョリティーにより
・ワブル護衛×4(王妃選抜警護人)一層・ワブルの部屋 サイレントマジョリティーにより
・ワブル護衛×2(王妃選抜警護人) 一層・ワブルの部屋 モモゼの守護霊獣により
・サンドラ(オイトの付き人) 一層ワブルの部屋 ベンジャミン私設兵ビンセントにより
・ビンセント(ベンジャミン私設兵) 一層ワブルの部屋 服毒死
・モモゼ(第十二王子) 一層モモゼの部屋 スィンコスィンコ所属警護兵タフディーの分身体により
・バリゲン(セヴァンチ王妃所属 マラヤーム警護) 一層ワブルの部屋 サイレントマジョリティーにより
・タフディー(スィンコスィンコ王妃所属 モモゼ警護) 一層モモゼの部屋 ハンゾーの分身体により
・ムッセ(ベンジャミン私設兵 カミーラ警護) 一層カミーラの部屋 カミーラのネコノナマエにより
・ヴォルフ(ウンマ王妃所属 カミーラ警護) 一層カミーラの部屋 カミーラの銃により
・ミュハン(ツェリードニヒ私設兵) 一層ワブルの部屋 サイレントマジョリティーにより
・サレサレ(第八王子) 一層ワブルの部屋 ベンジャミン私設兵ウショウヒのスタンドバイミーにより
・カチョウ(第十王子) 下層救命艇内 B･W号から出ようとした罰により
・名称不明(？) 一層ツェリードニヒの部屋 モレナもしくは部下により ぐちゃぐちゃで見つかり詳細不明
・シカク(ベンジャミン私設兵 ハルケンブルク警護) 一層ルズールスの部屋前 ハルケンブルクの能力でスミドリになり自殺

ソエモノだと解除方法が無さそうなので心情的にはカチョウ死亡による能力変化＆それを察知して衰弱のケースを望む

タイソンのもフウゲツに直接攻撃は出来ないからなくね?

無いとは思うけど可能性の1つとして思いついたのが
3層にダイブした時にヤクザの無差別攻撃を喰らったパターン
殺戮目的なヤクザ連中の中に標的にこっそり攻撃して時間差で衰弱させて殺す（死ぬまでエネルギーを浪費させる）タイプの能力に目覚めたヤクザがいて
無差別に何人も攻撃しまくってた時に運悪くそれを喰らってしまった感じ

フウゲツの念獣に攻撃性が無いことがバレてヨモツヘグイの対象として繰り上げになった説
実際センリツの除念師を探そうとする動きはサラヘルが当初狙ってたものだったし

回数の成長ならあり得るだろうけど制約っぽい帰りはカーちんが必要なしに帰れるってのはやっぱおかしいな
ルズールス念獣による偽の扉説で合ってるのかな？
間接攻撃ならセーフで願いを叶えてオーラ消費させて扉を作ってるだけ
攻撃してるのはそこらにいる邪霊という抜け穴で

>>21
今まではカチョウが生きてたからそういう帰り方法になっただけで、カチョウ死亡で条件が単に変わっただけじゃないか？

>>22
霊獣の能力だから普通にあり得そうなんだよね
対となるカチョウの方も二人どちらが死んでも適宜発動するものだったので
フウゲツの方も半分死後の念みたいなものとしてパワーアップしたというのはシンプルに収まる話ではある
その場合仮に当人が死んでた場合も念獣化した本人が条件はそのまま1回制限が外れた&カチョウがコスト負担する形で使えていた可能性はありそう

ただ衰弱するならともかくハッピーになってるのが気になる
だから麻薬のような効果があるとして薬中のルズールスの守護霊獣が疑われたんだし
普通の呪殺や毒殺にハッピーにさせる効果なんてあるか？

シンプルに１で直接攻撃じゃないから
セーフ理論だと思う

カチョウ（霊獣）がセンリツたちと暗殺企んでても
特に問題なさそうだし間接的な攻撃ならガバガバなんだと思う

まぁシンプルに脳内麻薬ドバドバとかなのかもしれんけど

ハッピーになるってタイソン教絡んでるんじゃねーの？

背中の注射痕が既に解除済みのスタンド・バイ・ミーの痕跡説はなるほどだわ
だけどそれと関係なくルズールスの守護霊獣が犯人でウショウヒのお陰で勘違いからフウゲツが助かったって流れもありだと思う

救命艇から脱出する時にカチョウの念が印をつけたんじゃ？って考察も見たな
確かに手は背中に置いてるが

カチョウも気づかないまま何らかの念が発現したって説らしい　まだ裏付けはないけど面白い

>>29
⑧として脱出即ち死の罰がまだ続いてるってことない？

>>47
あれは蠱毒から抜け出すのを防止してるっぽいし、壺である船に戻ったなら死 なせるメリットないと思う。あくまで争わせたい訳だから

フウゲツが背中を刺されたのは2層の司法局にきてからだからフウゲツは2層でエイイ組の能力者の罠を踏んだんだろう

ノブナガ達がエイイ組のアジトが2 階にあると突き止めたことから察するにエイイ組のアジトは司法局の内部にある
ベンジャミンの「フウゲツは10日と持たない」という見立てとフカタキの呪殺にかかる期間と距離の見立てを合わせるとエイイ組のアジトがフウゲツがいる司法局の部屋から遠くないことが窺える

他王子の念獣のせいではあるけど、攻撃ではないって可能性はある

あー2層3層まで行ってるからマフィアとかに引っかかったのもあり得るか
そうなるともうわからんな　モレナ部下に50レベアップ来たらヤバそう

今のカチョウは守護霊獣でもあるんだし守護霊獣のルールも把握してるんじゃないの？
そのカチョウが他の王子を疑ってるから今のフウゲツの状態は直接攻撃ではないけど守護霊獣によるものってのは有ると思う
大穴としてカチョウがフウゲツを死なない程度に弱らせて助けようとするセンリツ利用して他王子を殺そうとしてる可能性もあるけど

>>33
この辺のが演技でなければ知らないと思われ

わざわざ「直接」攻撃しないと言うからには罠を張るなり間接的に攻撃することは許されると思うんだよね
そこさえクリアすればルズールスが最有力じゃない
カチョウ達の仮説だと根拠が弱いが読者視点で見ると不思議なほどにしっくりくるって点が気がかりではあるが

>>36
実際多分同じ制限があるカチョウ念獣がルズールスの暗殺計画練ってるわけだからなぁ
これからルズールス暗殺計画実行に当たってカチョウ念獣がどこまで関われるかも重要かもしれない
マジカルワームで外に連れてくことまで出来るのか？

推定無罪なのに殺されそうなルズールスさんかわいそ

>>40
司法局のやつがそもそも上位王子皆殺し派だからな

>>40
継承戦だからしゃあないね
冤罪だったとしてもライバル1人減らせてヨシなんだ

カチョウフウゲツの念獣はどっちも相互協力型なのに片方欠けてるのはどう影響してるんだろうな
単純に念の消耗激しくなってるだけなのか

ガチ考察スレで読んでて滅茶苦茶楽しいわ
俺自身は考察できないすまない

直接攻撃がどこまでを指すのかが結局分からん
401話でも別の話題だけど「攻撃」の定義が曖昧って言葉が出てるしわざと濁してんのかなー

モレナサイドの攻撃説は面白いなと思った
まず達成無理だろって思われた王子殺しで大量得点の実例になるわけか

直接攻撃の解釈は謎だらけよな
例えば守護霊獣によって高まったオーラをハルケンブルグの念能力に込めて放つ矢は直接攻撃なのか？
マジカルワームでルズールスを運ぶのは直接攻撃に当たるのか？とか

>>49
それならバルサミルコとベンジャミンの見解も気になるんだよな

「王子が王子を直接殺す様な能力を守護霊獣がサポートする訳がない」(=王子を狙うつもりのハルケンブルグにオーラを集めることすらアウト)
とまで言ってるから、直接攻撃の解釈は割と広いんじゃないか？
あくまでコイツらの考察だけど

裏を返せば念獣カチョウの殺人教唆は正当な手段ということだな

>>52
サレサレの念獣が能力で周りの好感度上げしてるのと
やってることは大体同じだし正当だよ
絵面は全然違うけど

王子殺しはタブーという意識がなければ本能が働かない可能性も
もう今のカチョウなんてフウゲツの為に何でもやる気でほとんど外れてるんじゃない

フウゲツが目覚めたての念能力者かつ丁度能力色々試そうと思ってた時期だからオーラの使い過ぎでヤバい方向に行っちゃっただけで本来は命取る程の攻撃性ではないとか？
ルズールス本人もジャンキーだし麻薬に攻撃って意識あんまり無さそうなんだよね

念獣とは別のフウゲツ自身の念が発現したけど制御できてなくてオーラ垂れ流し（強化系で自分の念獣を強化してるかも？）→枯渇して絶並になってるとか

ルズールスは本人が疲れた描写がないからな
偶然フウゲツが罠に嵌るくらいいくつも罠作ってたら凄く疲れそうだし、他にも同じ症状の奴が出てておかしくない。フウゲツ狙い撃ちで罠作ったら直接攻撃に当たりそう

・ホイコーロの念獣説明
・バルサミコの推理
・（読者に向けた）ルズールスの念獣説明
3つの説明と矛盾してるのに「フウゲツの衰弱はルズールス念獣の仕業！」って人はちょっと冷静になろうぜ
願望ありきの反ワクじみてる

念獣「直接攻撃せず邪霊が寄ってくるように衰弱させただけだからセーフ！」
こんなセコいやり方通用するなら継承戦はこんなゴチャゴチャしてないと思う

ルズールスは思想的にこんな能力ならなさそう

麻薬中毒者更生したいなー やり過ぎはぶっ壊れちゃうし良くないよなー
から
中毒性マシマシ！！欲望ジャンキーにしてぶっ殺すンゴwww

って守護霊獣できるか？　嘘ついてる可能性もあるけどもっと非攻撃的じゃないかな

カミーラの呪殺チーム
ソエモノ呪殺チーム
まずこいつらによる呪いを疑うべきでは？
なんでセンリツ達の根拠ない主観だらけの推理が正しいと思いこんでるの？

継承戦関係無く
「キャラクターの言ってる事は全部真実」（読者に向けた説明とは限らない）はが全く通用しない漫画だぞ

直接的な死因になるのがNGなら
・マジカルワームをどっかの層の天井に繋げて転落死させる→凶器がマジカルワーム(王子の力)になりアウト
・マジカルワームを救命艇部屋につなげてボートで流す→直接殺すのは「脱出への罰」なのでセーフ
とかだろうか

>>63
王子の死体を横取りすることになるカミィの死後の念も儀の内容からしてアウトな感じする

ルズールス説の疑問点は例えるなら道にバナナの皮を捨てるのはアリかナシか？って事だよな
断じて王子を狙って攻撃したわけではないが
王子が滑って転んで死ぬかも知れないバナナの皮を捨てるのはアリなのかどうか

>>64
「未必の故意」と「過失」と結果的に判断されるものが直接的な攻撃になるかどうかだよな

上にあったように「攻撃」と限定せず守護念獣の全ての効果が他の王子には通用しないくらいの制約であった方がわかりやすくはある

継承戦に関して信じられるのはホの心の声と地の文くらいか
ヒュリコフのサイマジョ予想すら間違ってるもんな

>>65
一応ホすら間違ってる可能性はあるぞ
そこまでいくと何も信じられなくなるから考えたくないが

ルズールスの間接的攻撃だとしてどういう効果なんだ
自分の能力自体に中毒性を発生させる？

個人的には、念獣が王子たちには見えないのに、念獣の能力は受けるってのはないと思ってる

王子単独では認知不可の罠とか強過ぎるもん

フウゲツが制約と誓約で念獣の力を底上げした可能性も無しではないんじゃないかな。
衰弱状態になる代わりに能力強化、みたいな。

ルズールスではないと思うんだけど、センリツ組がこうまで的外れだと逆に実は一部当たりなんてことあるんじゃないかとちょこっと思ってる、メタ的に

ルズールスも正解で、更に他の能力者からの二重の攻撃に晒されてるとかもあるかもな
ハイになってるのはルズールスの守護霊獣の影響で、死にかかってるのは他の能力者の影響って感じで

そもそもバルサミルコが「念獣は王子に攻撃しない」って予想立ててるしホイコーローも似たようなこと言ってたしルズールスの念獣が攻撃したのではないはず

標的の欲望を具現化→扉が2つ
欲望を満たす→魔法がレベルアップ
半強制型→魔法を使うたびにハッピーになる

割と合致してるよな

>>73
センリツ達の持ってる情報だけだと短絡的な決めつけになっちゃうんだが
読者に明かされている情報にもバシバシ当てはまってるのが面白い

数日後の衰弱死が予想されてるけど現状のこれってそこまで悪い状態でもないような
第一王子の反応が顕著だけどこの状態のフウゲツをあえて狙いたがる王子はもういないだろこんなんだと
これで衰弱死対策さえできたら逃げ切れるんじゃね

ハイになるのは分からんが、やってることとしては自分で何度も念を使ってその分消耗してるだけだよね
これ自体が攻撃かと言われると微妙

ヨモツヘグイ隊長が「王子の１人に呪いを飛ばしたい、協会に除念師がいるか確かめたいから数日は生かしたい」て言ってたからそれじゃない？
実際に除念師が居たら呪殺するのにデカい障害になるし

「自分に都合のいい解釈だけしてる」ようにも見える
直接攻撃せず罠にかけるならセーフ論からして

ナスビの独白の爪と牙しか持たない獣は滅びる・どう解釈するかも継承戦
再三念押しされている「直接」攻撃はしない
これらから抜け道はあると考えるのが自然

>>1にないエイ=イ組の可能性を考えてみたい
フウゲツの症状的に操作系と想定してリストアップしてみた
怪しい奴いる？

操作系
・ソドム(lv.31以上 闇医者兼殺し屋、最上段左から3)
→第四王子私設兵を捜索中

念系統不明
・パンピー最強説(lv.不明)
→不明
・ジェラート(lv.19以上 プロゲーマー）
→393話時点で念能力未定、ヒンリギ対策できるのにしたい
・デモン（lv.20以上 宅建業、最下段左から3）
→不明
・ペリゴル（lv.21以上 私立探偵助手）
→受けたダメージで効果変わる迎撃型能力っぽい
・カシュー(lv.1以上)
→不明

>>81
こん中ならカシューじゃない？
そもそも情報出てるやつが少ないってのもあるけど、
捜査局に入り込もうとしてたり
「(ルイーニーは)楽しいのかね　あんなにサッサと色々済ませて…」
「あたしはゆっくり行くよ…」
とか時間をかける慎重派っぽい発言があったりで、即死せず衰弱してってるフウゲツ見ると怪しい気がする

>>87
画像

そもそもフウゲツが3層にいた4日目あたりじゃないとマフィアが接触できるタイミングなくないか
5日目時点でlv20以下のやつは弾いていいと思う

>>82
いやモレナのアジトは2層でフウちんも今2層いるわけだしワンチャンあるんちゃう？

医者→針でソドムかと思ったけどツェリの調査中なら違うか

場外ペナルティという線はない？
いやペナルティなら衰弱や邪霊が憑くことはあっても能力のクールタイムが縮むことはないな、というか衰弱と邪霊だけなら単純に外部からの攻撃と考えられるが何か腑に落ちない、うーん一回だった能力が複数回に増える状況は分けて考えた方がいいのかな

>>89
・虫刺されのようなキズ
・マジカルワームの強化
・精神異常
・オーラの減少
(・他王子暗殺に積極的なカチョウたち)
のどこまでが1能力なのか分かんないのが怖いわ
複合的に攻撃くらってる可能性もありそう

クラピカとビル以外の護衛がいなくなったのも守護獣の攻撃だけど、あれ実際は護衛全滅まで問題ないよなって考えると赤子一人放置は実質攻撃じゃねって気もしてくる
王妃がどっちの判定かわかんないのがネックか