【鬼滅の刃】童磨戦の胡蝶しのぶはもっと上手くやれたのでは？

>>1
伊之助が1度も食らってない時点で柱なら大した脅威にならんよ
童磨が厄介なのは畳み掛けるように血鬼術を連発してくるところだから

>>22
その柱であるしのぶさんがモロに食らってるし伊之助やカナヲみたいな探知能力ないと柱にも脅威だよ

>>28
冨岡の凪なら童磨の氷くらいなんとでも出来るし、言わんや岩柱をやでしょ

>>41
凪を万能だと思ってるのか？
ちゃんと原作読もうな

>>41
視認できないほど小さい氷の粒を剣術程度でどうにかできると思うってすごいな

>>49 >>45それはあくまで現実の物理に当てはめた話でしょ。これは漫画の話だよ？あとそれから風柱の風でも童磨の氷は防げるしね。

>>58
凪の性能理解してなさそう

>>58
漫画だからどうにでもなるって　なろう　の読み過ぎじゃない？

>>58
「水の呼吸の技を使ったら水がドバーッて出るんだ！！」って勘違いしてそう

>>49
？
恋柱が刀鍛冶の里で音波や電気の血鬼術を刀で斬ってますが？

>>67
音や雷の性質を理解してないんだろうね
ちゃんと勉強した方が良いよ

>>41
富岡さんなんて痣込みでもアカザ殿に歯が立たない程度だぞ
防げないし仮に防いでもどうするの？

>>41
霞の呼吸で無数の魚や大量の経皮毒を斬り払ったり吹き飛ばしたりする描写あるから他の柱も似たようなことは出来るだろうね
カナヲや伊之助ですら（しのぶの情報があったとはいえ）凍て曇に苦戦してる様子ないし
事前情報はホント大事
逆説的に言えば、しのぶも事前に凍て曇を知っていたら食らわなかっただろうね

>>77
カナヲ達苦戦してたやんけ…

>>80
苦戦は純粋に能力差やろ

>>77
空気中に散布している霧状の毒と一方向に放出している毒物の対処の難易度が同レベルだと思っているならすごいね
童磨の毒はカナヲも伊之助も逃げることしか出来てないのに苦戦している様子はないとか何言っているんだろう？
ちゃんと読んでないのかな？

>>84
私41だけど67から私とは別人だからね？

>>2
異常者の考え方止めろ
犠牲を人数で図るんじゃねえ

>>29
無惨も鬼狩りは異常者の集まりって言ってるから作品的にはなんの問題もないけど

>>3
はじめから死ぬつもりで食われるまでの道筋の構築が作戦だったとしたら、心が折れて泣いてたところも演技でしかなくて、イマジナリーカナエも演技であることを自身に忘れさせるための洗脳や催眠に過ぎないという意味の分からんことになってしまう

>>3
そら本命は自分を喰わせることでも、今まで研鑽してきたことが通用しないのは誰だって悔しいに決まってる。

>>3
そんなコメント見たことない
内容に異論はないけども

>>4
打ち込む毒は全部別物で耐性関係ないって作中で言われてる設定すら把握せずに戦犯行為だとか意味がなかったとか言えるの厚顔無恥にもほどがある

>>8
アニメを見た感じだと打ち込む事に回復早まっていたし相当な量を打ち込んだはずの最後の一撃も一発目より早く回復したので耐性ついてると判断しても仕方ないやろ

>>4
設定に直ぐに矛盾とか間違いを指摘したがるタイプって大体自分が一番想定甘かったりするからな

>>13
他人には厳しく自分には甘く、という輩がね…
得てして後者というのはその自覚が全く無いので救いようがない

>>4
これもまたある種の二次創作みたいなもんなのだろう
正直、原作未読のワナビがやってそうな印象

>>4
情報が出揃ってない時点で
「これこれこうするのが最善策だ！　俺の考えた最善策どおりに行動しないこのキャラクターは馬鹿だ！」
って言っちゃう輩が昔とあるサイトの掲示板にはいっぱいいたな
後になってちゃんと意味があってそのキャラがそういう行動をとったことは明らかになるんだが、それに対して自分が考えた「最善策」が間違ってたとは言わず、また性懲りも無く最善策最善策とあれこれ言いたがる

>>4
こういうやつは「それ違うよ」って指摘されても「でもでもだって」でグダグダ続けるのがめんどくせえんだよな
本スレでもやってるけど

>>7
（ただし、ファンタジーな生物は除く）

>>7
鬼博士かなにかで

>>11
童磨のほうがいくら強くても
情報収集できるほどの実力差はないんだから
やっぱ舐めプだと思うよ

>>30
実力差はあったと思うけど
しのぶさんの毒が無かったら伊之助もカナヲも確実に死んでたし
氷の分身（童磨と同じくらい強い術を使える）を出せるのがチート過ぎる

>>14
なんとしてもしのぶさんを下げたい人達が居るよね
わざわざ愚痴垢から出てあにまんに来なくてもいいのに

>>18
そりゃ今までに一般的な鬼を実験体にして計った致死量だろ
鬼に効く毒をどうやって作ったと思ってんだ
刀と鞘で一度に調合できる毒の量が最大で50ml
それを最大量にしてるってことは一般的な鬼であればそれを打ち込めば死ぬと計測出来てるからの数値
それ以上に必要なんであれば一回の調合量増やすでしょ
それに対して自分の体重は37kgだから一般的な鬼に対しての致死量の約700倍
何が謎なのかわからんのが謎だわ

>>18
あそこはちょっと説明がおかしくて、１度に打ち込める量が50ミリ(単位不明)。体重が37キロ。
そしてその37キロが致死量の700倍と説明されている。

まともに考えれば50ミリ一回で普通の鬼なら致死量になる量であると考えてよく、普通に考えて体重はgで表すので、37kg=3700g=3700,000mg。
50ミリで省略されてる単位がLではなく、共通するから省略された50mgだとするとその700倍とは 50mg x 700=35000mg=35gになる。
35g/3700g と考えると、とても「全体重を毒にしました」とは言えないね。
むしろその程度なら戦う前に錠剤かなんかにして飲んでれば条件を満たせそうである。
あなたの言う骨・肉とかが毒有効成分にはならないだろう。という意見もその通りですね、そもそもそこまでしてませんという話になる。

シーン文脈だけなら全身毒で37kg≒35kg を毒成分にしたぐらいの言い振りなんだけどね。
まあ、解説自体がおかしいからあんまり気にしないほうがいいよ。

>>40
毒はml換算でよいのでは？
50mlならg換算で50g、700倍で35kg
しのぶの体重の37kgで約700倍と計算は合う

むしろ>18のいう「致死量でmlは使わない」がどこから出てきたのか気になる
現実でも石けん液とかヨードチンキなんかの液体は致死量をmlで表記してるぞ

>>50
50mlが仮に石鹸水やヨードチンキだとして
しのぶの体重37kgを石鹸水やヨードチンキに変換することって不可能じゃない？

>>40
最初の設定が50ミリ（mg？ml？mm？）なのがまず謎だが
一度に打ち込める量が50ミリ（ml？）だとしたら有効成分は液体として50mlにしか凝縮できない毒の可能性がある
50mlの中の有効成分50mgを取り出すことができるならそれこそ錠剤にして服に入れておくか、一度に打ち込める量に50mg✕700=3.5gで一度の50mlに粉末にして入れてもよさそうだが
それができないから致死量50ml=50gということなんだろうけど。あまり致死量の話でgやmlというでかい単位にはならないが当てはめるとしたら100％濃度のアルコールか
それだけの毒物を37kg分作る。人体は骨筋肉血液とさまざまな組織でできているからそれらを全て毒化するのか。どうやって？と謎が尽きない
戦えラーメンマンでガンダムが毒手にした感じで全身を毒化するのかな。かなり大変そうだ

>>51
別に生物や化学のお勉強をしたいわけでもさせたいわけでもないんだから
書かれてる数字を書かれてる通りに読めばいいだけだろ
刀で調合できる毒は50ミリ、しのぶの体重は37kg、致死量の700倍としか出てないんだから
致死量は37kg/700=50mgだなとしか読み取れないし読み取らなくていいんだよ
作中のどこかに藤の花から精製した毒の製造方法とか化学式とか書かれてたか？
しのぶが全身を毒にする方法とか血液や骨は毒にできないとか言ったか？
そんなところに疑問感じるくらいなら、まず最初に人間を鬼にした方法でも考えてろよ

>>54
そのミリをmlと言う人もいればmgという人もいるしでどっちに読み取るかも意見が分かれている
そもそも原作がミリとしか書いていないから判断できないしね。謎は深まるばかり

>>57
横からだが54は原作を素直に読めば50mgになると言っている

>>66
54の式も間違ってるんだよね
37kg/700=50mgじゃなくて50g
mgとgでは1000倍重さが違う
原作のミリの意味や濃度が謎だから解釈が言う通りにも分かれるし、mg とgとmlを混同する人も出てくるから謎はさらに深まるばかり

>>83
54のmgはmlの書き間違いだわ、すまんな
でも、あんたが自分でも言ってるように37kg/700=50gは計算として合ってるんだから
50g=50mlは多少の知識があれば導き出せる
なら作中でしのぶが言ってた毒50ミリはmlのことだなって理解できるだろ
毒の有効濃度がーとか構成がーとか賢しこぶって言われてもないことあれこれ考えたふりしようとすんな
「致死量でmlは使わない」とか言うバカみたいな知識しかないんだから

>>85
mgとgを間違えるのも結構おバカさんだと思ったよ笑
投薬でそれやったらタヒんじゃうから気をつけようね

>>86
作中への難癖ができなくなったからって書き込みへの揚げ足取りはもう敗北宣言なんよ
これに懲りたら僕ちゃん頭良いんですって無い頭フル回転させて変じゃない所をおかしい！自分だけが気付いてる！って
目覚めた人みたいなこと言うの辞めたほうがいいぞ

>>21
原作読まないでまとめサイトの切り抜きと偏ったスレしか見てないからじゃね？こんだけ分母でかいコンテンツだとあたおかの数もえらいことになってるのもあろうが

>>35
とにかく鬼滅スレ立てるだけでスレが進むから後出し孔明キッズがあらゆる事柄に後出しで「ぼくがおもいついたさいてきこうどうをとってない」って書くだけで、作者や作中の人気キャラより賢い気分に浸れる俺がる電子オクスリなのである

>>35
逆に打ち込んだところから溶けてるわけで、結果的にカナヲの視力を守ることになったのにね。

>>47
どうせ事後孔明ごっこを突っ込まれて自尊心がころされたとかやろ(ﾊﾅﾎｼﾞ

>>47
しのぶに童磨をころされたから難癖付けて下げたいんじゃないの
言葉の裏にしのぶへの個人的恨みを感じるから

>>47
しのぶが水オタから嫌われているのは知っていたが、童磨オタからも嫌われるのか

>>55
前戯仲達

>>63
しのぶは一切挑発のつもりはないぞ

>>74
どのみち珠世が協力したおかげで投与された者が気がつかない毒にはなってる

>>87
敗北宣言とか君は何と戦っているんだ…？
ただミリが謎だし人によってこれまた解釈が異なるからさらに謎が深まるねってだけだよ。

>>88
だから解釈が分かれるって言ってるのあんただけだし、謎にもなってねえって言ってんだよ
作中で該当箇所に出てきた数字はしのぶの体重37kg、致死量の700倍、毒の調合量は50ミリの3つだけ
計算したら、37kg/700=50g　50g=50ml　端数はともかくこの計算に何か間違いがあるのか？
逆にあんたが気にしてる毒の有効濃度とか血や骨は毒にならないとか一言でも触れた場面あるのか？
勝手に文言付け足し作り出して謎が疑問点がーってそれは難癖以外の何物でもねえよ

>>89
>>89
いやだからそれが不可能だと思うよ
50ミリが50mlでそれが致死量だとしてそれが37kg約700倍の毒物に変換されることはできない。骨のカルシウムや血液の水分はと。それが全部変わったらしのぶの生命維持がまずできない
しかも毒物は50mlの液体だからね。しのぶの体の骨や筋肉と100％置換するとなると液状化人間となりその場で溶けてなくなってしまう
生物学化学物理学的にも無理がある。まだ50mlの中に50mgの有効成分がありそれを体内に蓄積していた錠剤化していたとかなら辻褄が合うが。
最初のミリが定義されてないから謎が謎を呼ぶんだよね
もしかするとミリメートルやミリバーレルなのかもしれない

>>90
いや、だから人の話聞いてる？
作中のどこかで「37kg約700倍の毒物に変換されることはできない」とか
「しのぶの体の骨や筋肉と100％置換するとなると液状化人間となりその場で溶けてなくなってしまう」とかはっきり明言されてたかって聞いてるんだよ
現実の生物学化学物理学とかお前の頭の中の知識とかはフィクションには関係ないしマジでどうでもいいんだよ
そんなこと言い出したら人間を不老不死の人食い鬼に変えた平安の医者の技術は
お前の言う「生物学化学物理学的」にどういう判定してんだ？
あっちは気にしないけどこっちは気にするし不可能だと断定するとか都合のいい脳みそしてんじゃねえぞ

>>91
それなら君は鬼なんかいないから鬼滅の話は全部作り話でスルーしておけば良かったね
俺は50ミリが謎だから謎だねって書いただけ
色んな人の意見が聞けたし勘違いしてる人もいたりでなかなか面白かったけど
そこまで深刻な話でもないし。あなたもそんなにカリカリしてたら身体に悪いよ