「これ作者の実体験なんだろうなあー」って思った漫画のシーン教えて

>>2
いま電気コンロ使ってるけど全然不便じゃないぞ
ちゃんとすぐ熱くなる

>>22
昔のはダメだったって話でしょ
20年以上前なんだから

>>22
第4部連載時期が30年ぐらい前だから
流石に電気コンロも当時と比べれば格段に性能は上がってるよ

>>22
そりゃ「今の」電気コンロはそうだろうよ

>>22
頭悪そうですき

>>3
森部分モソモソして嫌いだけど、あの部分にマヨ絡めると美味しいのよね。ただ茹で方水切り失敗するとシャバシャバして最悪だけど

逆に茎部分はマヨが浸透しなくて味がブレる

>>77
森部分のワサワサがソースといい感じに絡み合う神の造形なんだよな
バーニャカウダーとかのディップでソースを食べる系料理やアヒージョみたいな食材に染み込んだ煮汁を食べる系料理と相性抜群

>>77
茹でた後水で締めたら絶対にダメなんよなブロッコリー

熱々でほっとくか扇風機の前に置いて冷ましながら乾かさないと森がべちゃべちゃになる

>>3
栽培中、森の部分に入り込んだゴミや塵は、収穫後どんなに洗っても100%落とし切ることは不可能と聞いた

>>3
あれは蕾の集合体なので核酸系の旨みがいっぱい

>>4
恋愛とか友人の描写がフワフワでいじめとか引きこもり描写がやたら詳細だとなんか察しちゃって悲しくなるよね

>>32
これ言うやつの何割が非童貞なのかな…っていつも気になってる
面白くないし空気は読めないから友達が少ないのは前提として

>>39
他人を否定したいとき童貞とかすぐ口に出すやつは…
そいつの中でそれが絶対の価値基準になっちゃってるのバレて恥ずかしいからやめた方が良いよ

いじめ描写は見る側が見慣れてないだけって場合もあるよね
トイレで水かけられるとか創作で擦られてるド定番のシチュエーションなのに「リアルだ…」とか感じちゃう人いるし
割とフィクションの他作品が元ネタのことも多い

>>50
すまん、>>32に対して「お前は恋人も友達も居ないだろ」って皮肉の意図も読み取れて無い上に、童貞にだけ反応するの、マジで露骨過ぎて面白いレベルだわ

>>50
やめとけ、ブーメランささってるのすら気づいてない。

>>50
中年童貞で彼女いない歴＝年齢の底辺人生送ってるからって絡むなよ見苦しい

>>50
1時間でハートが倍に増えてて草、悔しかったんやね

>>50
刺さりすぎだろ…

>>39
でもいじめ描写だけすごい鮮明なのはなんか察するモノがあるのは事実だと思うんだが…

>>117
まぁ学校でできる悪辣な事なんて実際いじめられなくてもある程度想像できるし……
友人や恋人周りは自由度が高すぎてふわふわな描写になりがちなんだと思う

>>5
何故かネットだと食べ物に関しては
好き嫌いする奴がやけに強い口調で語りだすの
不思議だよね

>>16
ほんとなんで誰も聞いてないし誰も興味ないのにベラベラ語り出すんだろうな・・・
お前がパクチー好きか嫌いかなんてどーでもいいんだよって

>>23
前ここで知ったんだけど電熱線コンロとIHは別物だね
IHは今主流のやつだけど電熱線の方はマジでいい話聞かなかった

>>42
は22に対して
あと電気コンロスレ
ttps://animanch.com/archives/20197959.html

>>16
何が好きかよりも、何が嫌いかで自分を語りたい

>>43
ブロッコリーの好き嫌いよりまだブロリーについてでも語っていた方が平和だよな

>>16
湯がきたてを何も付けずに食うとむしろ茎の方が甘くて美味しいんだがな
ブロッコリーの森はドレッシングやマヨネーズが絡みやすいので味が濃い＝旨いと勘違いしがち

>>5
ブロッコリーの茎大好き！
捨てる奴が信じられない

>>5
茎は変に甘くて嫌いだわ、もっと味薄いか苦ければ良いけど
森部分はマヨネーズに合うから割と好き

>>5
ブロッコリーを部位毎に分けて考えた事ないわ、まとめて食べてブロッコリーだと思ってた

>>6
本当はIHと電気コンロは別物なんだけど、不動産屋が意図的に混同したり、コスト削減のために性能(電力)が低いIHが使われがちなのが何とも……
ジョジョの電気コンロは電気抵抗の大きい線に大量の電気を流して発熱させる仕組み、デメリットは康一くんが言った通り、しかも電気代が高いハッキリ言ってゴミ
IHは磁場で鍋自体を発熱させる仕組み
電気代は安いし、ちゃんとしたIHはガスより湯沸かしとか早いよ

>>7
ブラックキャップの事名前しか知らなそう

>>9
作中では子供の靴下と言っていますが
本当はズボンを履いていないクマさんの第三の足の靴下ではないでしょうか

>>9
ショタの足触りたかったんだろ

>>9
靴下でぼかされてるけどもたぶんこれほーけーちむぽのことだと思う

>>10
出版業界の大いなる存在が登場した飲み会の話は原作者もストップがかからない方法を模索してたのだろうか

>>14
集団戦ではまず誰かを血祭りに上げると戦意が挫けるし、それが一番強い奴なら文句なし
だが一番強い奴を瞬殺するのは難しい
だったら一番弱い奴に金的かまして、それはもう無惨に悶絶させて見せしめにするのが、一番手っ取り早くてコスパが良い

ぐうの音も出ないほどに説得力があるんだ

>>18
昔はエセリアリティだ、なんて言われてたのが
180度変わった原因が作者の体っつーのは凄いな

>>14
荒れてた頃に本当のストリートファイトしてたって過去話も
普通なら「ハイハイちょっとイキって街中で殴り合った事がある程度の話を盛ってるだけでしょ」になるだろうに
描いた作品と本人のフィジカルで「あ…マジの話なんだろうな…コレ」になるのが面白いんよな

>>92
そんな森先生に柔道の試合なら勝っちゃう三浦先生も凄いよな…

>>17
ホワイトナイトの面白さの描写が薄すぎると言われるけどそれをちゃんと表現出来るならタイパラ描かんわな

>>17
リアリティはもちろんだけど、台詞の一つ一つが読んでいて納得できるから中身があるんだよね
菊瀬編集をバディかライバルに据えればここまで酷評されなかったんじゃないかと思う

>>17
でも自分の世界で凝り固まってる佐々木徹平にエ○グ○描かせるのは無理じゃね？

>>24
あの人、人脈がかなり広そうな雰囲気あるので自身の経験の他に特定の知人の業界人の話とかをもとに書いてそうだなとは思った

>>1
…巣に帰れ。

>>1
なお参考文献とされるものを遡ると著者はある1人に帰結する模様
そして件の1人の著書における参考文献はデタラメだとか……

>>29
電車でヲタク連中で盛り上がってるけどヤンキー乗り込んできた瞬間シーン・・・ってなるとか解像度高くて好き
当時はヲタクを知りたいなら班目を見ろとか言われてたくらいだが、今の「オタク」は班目を見たらどういう感想を抱くんだろうか

>>41
まさかあにまん民にSo What? を出してくる人がいるとは思わなかったよね

>>55
昔2ちゃんでブロッコリーは凝縮された森だってスレがあったな

>>56
守秘義務があるから、事件そのまんまは描いてないって言ってるしな

>>60
そのあと最終回で愈史郎に突然画家設定を生やして「最初は評価されなかったけど最近になって売れっ子になった」という展開にしたのは
自身が漫画家として最初は評価されなかったけど後半売れて成功したことと重ねてんだろうな

>>60
鼓はそこより原稿を踏まれたことあるんかなって

>>61
せめて両親じゃないのか…いやいつまでも夫婦仲の良いのはいいことだけどさ…

>>61
それはトラウマになるな

>>64
いやでもあのやり方は素直に感心する
終わらせられないなら終わるまでの期間を次への投資に使うのめっちゃ賢い
次が当たるか分からんから前作（今作）ブースト続いてる内に色々試すのは言われてみれば道理にかなってるわ
職業漫画家としてあまりに優秀

>>66
商売人としては正解だね
でも作家としてはどうだろう

>>69
作家としても良い方ではあるよ
拘り過ぎて作品死なせてる作家の多いこと多いこと…
拘りつつ商業的成功も得られればそれが一番なんだがそんなのごく一部の天才しか無理なんだ

>>69
ib完全版、もしくは思い入れの強い作品を描くときは1作品に集中してほしい
それと週刊じゃなくibのときみたいに月刊でしっかり構成を練ってほしい

>>69
作家って大まかに分類したら個人事業主なんだから商売のことをまず第一に考えなきゃならんよ
商売部分が上手く行かなくて肝心の創作の道を断念するんじゃ本末転倒だ

>>66
昔はまあまああったやり方だったんだ
うる星やつらとめぞん一刻を並行してた高橋留美子がメジャーだけど、その当時は月刊連載と週刊連載を掛け持ちしてる作家はそこそこいた
島本和彦もうしおととら連載当時の藤田和日郎にそのやり方を勧めてたそうだが、１作品に全力集中する作風だったのでそのやり方は採用しなかったそうだ

>>100
漫画原作とひとりで原作作画をやる人とでは話が変わってくるかと。

>>74
これは熊に食われればいいんだされても仕方ないな…

>>74
これわがまま言ってるの漫画家じゃなくて編集の方だよな

>>78
「天狗突き」という完全架空風俗を描いたら奥さんが「やけにリアルなんだけどエッチな店に取材に行ったの！？」と掴みかかってきた松本先生ェのエピソード好き

>>79 続編のショタっぽいやつ？花畑ができたとかやってたような

>>81
こち亀の作者ってガジェットとか最新機種とか好きそうだから微妙な気がする。

>>90
知人の体験談とかじゃないだろうか
実際俺も今このレス読むまで知らなくて
そのせいで定期をスマホにしてなかったし

>>86
ガードすり抜けて直撃してるの好き

>>88
現場猫すぎる
想像でしかないけど本当にやったら過電流で発火するんかな

>>94
事故防止のために落ちてくれるのがブレーカーなのになぁ
嫌がらせで落ちてるとか思ってるんだろうか

>>88
一度やってみたけど、スイッチを固定していても電気は落ちた

>>107
戦争に行ってない三島由紀夫が戦後に軍隊ごっこし始めたら
軍隊経験者の司馬遼太郎が良い顔してなかったらしい

>>135
そりゃ戦場帰りならあんなバカ鼻で笑うわ

>>135
進撃の巨人でゲーム・マンガの引用で戦争をろくに知らない作者が第二次世界大戦ごっこして現代人に評価される作品に対し戦争体験者の先生方はどういった感想を抱くのか聞いてみたかった

>>109
それ、監督本人はどう思ってんだ？

>>118
かくしごとは本人他人の実体験実話が元ネタてのがほとんどだからな。
本人の警察職質や公安から家宅捜査されたの元にした話しもアニメでちゃんとやったし。

>>124
【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第80回 『ベルセルク』継承-高校時代以来の無二の親友三浦建太郎、その意思を継ぐ漫画家森恒二
より

>僕は身体的にすごく恵まれていて、中学校も全国大会にいくようなリトルリーグに所属してました。親も、他の兄弟は勉強できるからお前はスポーツを徹底しろという感じでした。身長は180cmあったし、垂直飛びも93cm飛べたんです。握力も86kgくらいあって、とにかくあらゆる数値がとびぬけてました。三浦と一緒に日大の芸術学部に進学するんですが、そこで教授たちに囲まれて体育学部への転部を薦められる、特別スカウトがくるくらい漫画より本当はスポーツのほうが向いていたんでしょうね。

>――:喧嘩したり不良に囲まれる森さんを、三浦さんは怖くなかったんですかね?

実は三浦って暴力に慣れてるんですよ。お父さんがなかなか剛腕な人で、閉じこもった妹の部屋をぶち抜くもんだから、屋根裏に割れたドアが何枚も重なってました笑。そういう経験もしてきているから実は修羅場も怖がらないんですよ。僕と三浦で一緒に古本屋にいったときに、すでに僕も顔が割れてて有名になってるから敵対する不良グループに囲まれたことがあったんです。

でもなんだか三浦はそういうときにワクワクしててね。「森ちゃん、すごいことになったね!?」みたいに目をキラキラさせてて。路地裏に連れていかれて4人に囲まれて流石にこれはマズいな、と思ったんですが、最初に三浦が率先して1人を抑えつけたんですよね。その間に僕が2人をワンパンで沈めて、最後の1人が逃げ帰って、撃退しました。「なかなか見事なもんだよね!」と、その時の三浦は本当に楽しそうでね。

>>136
そもそも実体験すら
「これは作者の実体験だ、私がそう判断した」
っていう読者の勝手なデリング流決めつけにすぎないからね

>>163
君自身がそれを読んで「ここだけはリアルだ」と思ったかどうか
まずそれを語ってもらおうか

>>165
作者自身の経験があることの方が、ないことより解像度が高いのは当たり前
他の描写が稚拙なのにある場面だけリアルさを感じたら読者の方に経験があるか関係なく「あ、ここは作者の実体験だな」って相対的に察せるじゃん

>>168
いや、だからさ
君の言う「作者自身の経験があること」の判定基準が
「作者の情報開示により事実と確認されたこと」じゃなくて
「読んだ自分がこれは作者の経験だと思ったこと」を優先してるってだけじゃん

デリング構文にすぎない意味ない発言よ

>他の描写が稚拙なのにある場面だけリアルさを感じたら読者の方に経験があるか関係なく「あ、ここは作者の実体験だな」って相対的に察せるじゃん

これも、「稚拙なのに」「ある場面だけリアルさを感じた」のどちらも、読者たる君の判断にすぎないってことに、気づいてないのか？
本当に「お前個人が判断したものでしかない」ってことがわかってないのか？

>>169
例えばさ、あなたのことを考えてみるとして

なろう小説といじめの話が出たら現れました。
説教されたけど、「君」呼びだったのが最後だけいきなり「お前」になっていました。
冷静を装って理論的に書こうとしているけど実際は怒りが漏れるほど怒っているようです。
以上のことから、きっとこの人はなろう小説が大好きなのか、いじめに嫌な思い出がある人、またはその両方なんだろうと感じました。

実際はそんな人じゃないんだろうけど、別にこう読み取れなくもないでしょ？
スレタイだって実体験「だろうな」なんだから、こう読み取ることもできるよねって話で実際の答えなんて求めてないって

>>165
他がスカスカなのにその部分だけやたらねちっこく描写されてりゃそうも思うよ

>>173
まさに事実は小説より奇ってやつだな
面白いことだね

>>174
割と友達の作家が経験した話が多いみたいだね
面白いぜ