漫画やアニメに出てくる『全身が武器の塊みたいなキャラ』好きかい？

創作の重装備キャラを語ろう
色々な装備を体に仕込んだキャラは男の子なら嫌いな人はいないロマンの極みだよね
特にボンドルドは遺物の名前がどれもイカしてるしカッコいい

>>1
これはビドゥーさんの装備と捉えたほうがいいんだろうか
それともボンドル殿になったとき用の装備があるんだろうか

ドンクリークが真っ先に思い浮かぶ
毒ガスに火炎放射器に変化する盾と戦い方が生きた戦車みたいな敵だった

>>2
えっONE PIECEにサノスいるんスか？

>>2
実写で肩から砲台生えてくるおもしろギミック追加されてたのには笑った
尺の都合とはいえ出番の無さが悔やまれる

ダイ大の鎧の魔槍好き
色々なところに武器を仕込んであるってロマン

全身武器と言えばガッツ
男の子の好きな物欲張りセット

初代メカゴジラはどうでっか？
目・口・腹・腰にビーム砲、手指足指・おまけに膝にミサイル持ち

この過剰なまでに武装と火力を注ぎ込んだ外見最高

『全身武器庫』のハンネス(出典：チェインクロニクル)
ベテランの軍人で、戦いにより欠損した両手両足を機械化+武器を仕込んで補っている
CVは今は亡き藤原啓治さんなのもポイント

めっちゃ古いけど
サイボーグ009の004アルベルト・ハインリヒ

彼に限らずこの手のキャラは頭脳派が多い気がする
やっぱり多様な武器を使い分けるならそうじゃないと務まらない整合性からかな

生身の重武装もいいよね

>>9
それから生まれたコイツ

そらもうサイボーグジェノスよ
電撃だの背中ジェットだの装備積みすぎ

大型、毒針、アゴ、飛行性能、正しく全身兵器
そして投げ技も出来る

>>11
そしてもれなくメス

>>11
後カッコいいのもオオスズメバチの特徴だな

>>34
結構離れているのに虫とは思えない羽音を響かせるのもスゴい

いやこっち来ないでください許してつかぁさい

ムゲンドラモンは今でも至高のデザインだと思ってる

キャラ？じゃないかもだがダライアスのグレートシング

D&Dのモンクの全身凶器（素手打撃）扱いだったなあ
《千変万化の素手打撃》と組み合われば全身斬撃ダメージ状態になるんで、縄に縛られても平気みたいな遊びができる

ストリートファイターEXシリーズのガルダ
全身至る所から刃を出せる

マジンガーZは好きかい？

ボーダーの隊員はガンナーの使う銃トリガーだとアサルトライフル型やハンドガン型の武装が多い中でのこれ

ライガーゼロパンツァーの全弾発射ァ！感すこ

「歩く武器庫」という言葉がよく似合うウォーマシンさんも忘れてはいけない

>>19
個人的に「歩く武器庫」と言われるとパタリロ!のデミアンが思い浮かぶ

おぞましきトロア…
「全身が武器庫のごとき出で立ち」って小説本文にも書いてあるんだよね

かわいさとかっこよさを兼ね備えてるの良いよね……

全身武器です、通してください

>>22
だったら彼も全身武器になります……ちゃうねん

「プルートゥ」のノース2号
もう戦場には行きたくない全身武器ロボット
すごく悲しい気分になるが大好きなストーリー

ロケットパンチ、腕に機関銃and光線銃
全身を大砲にトランスフォーム

アニメ版だとブーツに仕込みナイフ、漫画版だと髪飾りが刺突ナックルだったお方
たぶんまだ仕込み武器はあると思うんだ

内蔵型と外付け型それぞれに良さがあるが、全展開した瞬間からしか得られない栄養はあると思う

頭、両眼にビーム砲
両腕に圧縮空気パンチと大型ガトリング砲
胸から腹にかけてミサイル砲、キャノン砲、超大型キャノン砲
腰に射出式アンカー

>>28
ステゴロ特化みたいな見た目してて最強武器は射撃なのギャップあって好き
それはそれとして殴り合いも強い

「どろろ」の 百鬼丸
全身武器から徐々に人間の体を取り戻し弱くなる珍しいタイプの主人公

チェンソーマンとかサムライソードはそれに含まれんのかね
画像はThe全身武器の塊だと思った銃の悪魔

各関節に刃物、襟には剃刀、胸に火薬、腕には鉄骨とバネ、その他色々仕込んでる人

>>36
ドイルの胸爆薬って、
戦車砲弾の“粘着榴弾”みたいに圧着してる側がグッチャグチャになりますよね…？

「どう考えても収まらんやろ」ってくらい詰め込まれているのが大好き

本人が望んだわけじゃないのに心身ともに武器そのものになっていく子

>>39
今は彼氏と一軒家で平和に暮らしてるからセーフ

色々な装備を体に仕込んでいます

>>41
こんなんでも全身武装の超兵器なの未読の人信じられんやろ
未読の人はプロフィールで色々察して欲しい

豊富な武装でウルトラマンZを圧倒しました

高橋先生のデザイン今でもすごいなって思うんです

犬夜叉の銀骨
戦いで傷つく度に仲間に改造された結果全身に多数の武器を仕込んだ戦国版サイボークで戦車みたいな姿に強化改造される

邪道を超えた邪道
ハチミツをブチまけた上等な料理
ガンスナイパーの名が泣いているぜ

>>46
すみません、その砲台は『ヴェロキラプトル型』にする意味はあるんですか？
どう考えても格闘戦を重視した機体構成にすべきでは

>>49
あ？

>>46
ガンスナイパーリノンスペシャルでしか得られない栄養がある

ミサイル気持ちいい！

>>47
ブ
リ
ゲ
ッ
ラ

ロケットパンチにバズーカにマシンガンに火炎放射と割と何でも有りのフランキー
色んな武器を次々と使う姿は子供ながらにワクワクした

超弩級に屁理屈だけど極限まで鍛え上げた女性工作員は女という性別も含めて全身を凶器に変貌させる

これでもかというほど詰め込んだデンドロビウムさんが好きです

ダージ

マブラヴのタケミカヅチはボディにカーボンブレードを仕込んでいるので実は手刀や蹴りでもスパスパ切れる全身刃の機体
これは弾薬や武器が無くなっても肉弾戦で充分戦えることを想定しているらしいが、当然コストがバカにならない
ただ最終決戦は洞窟のハイヴに潜り込むから返って良かった

ネルギガンテ

重武装キャラがステゴロキャラに敗北するとめちゃくちゃやるせなくなる
共感できる人いない？

全身武器と言われると鬼太郎が真っ先に思い浮かぶな

>>61
数ある中で何故そのシーンにしたし…

>>62
ちょっと手持ちの画像がこれしかなくて

>>65
なんでそれはあったんや・・・

特務機体カタフラクト

とある魔術の禁書目録より対魔術式駆動鎧(アンチアートアタッチメント)御坂美琴Ver.
刃物、銃、砲、要塞攻略用大口径レールガン、ガトリング砲、速射砲、大型ミサイルコンテナ、火炎放射器、レーザービーム、ブースター、ドリル、液体窒素、殺人マイクロ波etc…物凄い種類の武装を纏う形態

本来の用途は単なる大型兵器ではなく武装を介して術式を構築して作中トップティアクラスの魔術師の扱う魔術を打ち出すこと…なんだけど美琴に魔術の知識は無いし何より当の魔術師本人が接続を拒否してるので運用は基本的に火力補助に留まってる

でも装着者に合わせて変形したり使用後の副作用や気を抜くと力に呑まれかねない危険性があったり男の子が大好きな浪漫要素もたっぷり、脳幹先生はわかってらっしゃる

全身刃物も該当するかな
侍戦隊シンケンジャーより

アーマード・コア6のバルテウス
全身を覆うように展開するミサイルランチャーが目を引くけど、ガトリング、ショットガン、キャノンと凶悪な射撃武装、そしてランチャーのレールを駆使して振り回しプレイヤーにヒノカミ神楽と呼ばれた火炎放射器と重装備で、しかもバリアを出しつつ空を高速で飛行する

全身ハリネズミ

ある意味全身凶器

無限の住人の万次さん
地面にｽﾄﾄﾄﾄﾄって武器刺すとこ好き

ジェダイのライトセーバーもかっこいいけど色んな武器を駆使して戦うマンダロリアンもかっこいいのよ

細身の戦闘機ロボだけどミサイル仕込んだYF-29好き

天秤座の黄金聖闘士の童虎
6種類12個の武器があるぞ

パラソルに銃仕込んでたり手榴弾をスカートから出したりこの人も大概だな
本人も車に轢かれても何ともないくらいに頑丈だし

煉獄とかいう頭にバルカン右手に刀左手にパイルバンカー胴体にレーザーカノン足にブーストという全身武器庫な主人公を自由にカスタム出来る隠れた名作

一斉射撃の嵐で「やべえ一歩も近づけねえ！」って感じでゴジラとシーサーがボコボコにされるシーンも好きだけど
その前の後方から迫るシーサーを首を180度回転させて迎撃しつつ前方から迫るゴジラを足から発射するミサイルで追撃するシーンが
スタイリッシュなかっこよさとか全く考えてないとにかくぶっ殺すための兵器って感じがして好きなんだよねメカゴジラ

>>77
不思議だな
スタイリッシュさを全く考えてない攻撃がかえってスタイリッシュに感じる

全身凶器と謳われたグレイモン種をより発展させた全身兵器と言うべき様相のジークグレイモン

ジャンパーソン

レーザー銃とバルカン砲を同時発射するのが序盤の必殺技
左上腕部にスタンガン警棒を隠し持ち、右膝を曲げた関節部から放つ大口径ミサイルを放ち、左太腿に二門のレーザー砲を装備してる
拳はワイヤー付きのロケットパンチとして射出でき、火炎放射器や強化版の拳とも交換できる

>>80
恐ろしい事にこれで製造当初より武装削減してんだよな……

血と灰の女王 火防郷
最初は体から普通に炎を出す典型的な炎属性キャラみたいな感じだったのに
戦闘描写が増えて全身にマシンガンや地雷やスラスターが仕込まれてる武器人間ならぬ火器人間だということがしれっと判明した

「危険物貯蔵庫」の名に違わぬ多数の攻撃手段を持っているボス

クレヨンしんちゃんブタのヒヅメのブレード
投げナイフや鉤爪やら暗器の使い手

ギャラクトロン

ウルトラマンオーブやウルトラマンジードで猛威を振るった全身に武器を内蔵した怪獣ロボット

>>84
コイツのヤバいところはそれに付随して量産型で数がそれなりにいる事と上位機体が幾つもある事だとも思う

ぬら孫のこれ
黒田坊単体も好きだけど

ゾイドジェネシスのバイオケントロ
見た感じの通り

メダロットよりキリーキンザム
頭（胴体）と両腕に武器を備えているメダロット自体は珍しくもなんともないんだけど、両脚にまで武器の意匠がある奴は珍しい……意匠だけだけどね

サイボーグ009の004
右手がマシンガン、左手がレーザーナイフ、膝にミサイルを内蔵している全身武器の塊

宗像形（めだかボックス）

「ご覧の通り暗器使い」で狼牙棒からロケット砲まで取り出せるが
本人の異能は殺人衝動であって武器収納術は単なる技術という変則的なキャラ

車でいうと車体全体から排ガスモクモクしてる状態なんだけど
その排ガスがビームなのとパイロットのオタクくんがそれを有効活用しすぎなやつ

ブリゲッラ（からくりサーカス）

全身ミサイルの機械人形
ただし本人はそれを嫌悪しているから普段は後天的に学んだ武術を使うコンプレックス持ち
だが最後は…

銃夢のザジ決勝戦装備

ガンダムだとレオパルドとレオパルドデストロイもだよね

クロスボーンガンダムX1-フルクロス
パッと見だと分かりにくいけど
頭部バルカン 二門
ビームサーベル×2
バスターガン
ザンバスター×2
ブランドマーカー×2
ヒートダガー×2
シザーアンカー×2
ムラマサブラスター
ピーコックスマッシャー
を装備していて正しく全身武器
更に防御兵器としてIフィールド発生装置4つとビームを無効化するABCマントを装備してるので防御も強い

キン肉マンのマリキータマン

背中の甲から棘を生えたり、鞘翅が刃のように鋭く相手を切り刻んだり、蛹のような鎧で自分の全身の防御力を上げたり相手の動きを封じたり
初の昆虫超人ということで作者に能力を盛られた結果、全身が武器みたいになった超人

あと異常にタフで、一日の間に三連戦して、その直後に鉄柱で体を貫通されても生き残り、数日後には次の戦いに臨んでた

I.W.S.P.かな
全部乗せれば強いとかいう小学生みたいな発想好きよ

出会って5秒でバトルの九龍
暗器屋の異名で知られる元殺し屋で袖の中に複数の刃物やワイヤーを隠してる限定的なコピー能力者

敵の量産機(W主人公の合体必殺技で漸く1体倒せるレベルの耐久力と頭部を掴んだ機体のコントロール権を奪取する機能を有する)を十把一絡げに一蹴してその性能を遺憾無く見せつけた直後にその敵に盗られたラスボス機

口から尻尾の先までズラーッと砲塔が並ぶ全身武器のカッコよさよ

デアボリック
ウルトラマンオーブの映画のボス怪獣でもあるサイボーグ怪獣

左腕は巨大な機関銃アサルトアームを装備し、両肩に三連砲門、ミサイルポット、レーザー発射機を備えており、一斉射撃すれば一瞬で都市を壊滅させるほどの火力を持つ
右腕のジェムアームから発射する「ジュエリックブレーズ」は、ウルトラ戦士でも一撃で宝石にされてしまう

後に同型の怪獣がウルトラマンタイガとウルトラマントリガーに登場し、ジュエリックブレーズは失い普通のビーム発射機になってたが、その火力は相変わらずで派手に暴れまくった

3つの口から破壊光線、両手は目の付いたハサミ、肩の角からは星を破壊する赤い稲妻、胸は反射板、尻尾の先を突き刺してエネルギー吸収
一般公募から生まれた全身武器の塊の凶悪大怪獣

Ex-Sガンダム
AIの支援や3人乗りとかじゃないと十全に扱えないくらい武装が肥大化した、恐竜的進化MSの一機。それこそハリネズミの様に全身に施された強力な武装をそのままに、莫大な推力でかっとんで来る武器庫みたいなもの。
この辺りから「武装をたくさん積んでも(一部の人しか)扱いきれない」とまたシンプルな機体へと回帰して行くのもまたいい。

メカゴジラが挙がってたけどガイガンもなかなか
腹に回転ノコギリがついているインパクトと、それで実際にゴジラの身体を切り刻むシーンの衝撃はすごかった
腕もカギ爪だし目はモノアイになってるし、サイボーグ怪獣の名に恥じない生物兵器感がかっこよい
平成版のチェーンソー腕もまたいいし、これで性格面はちょっと間抜けだったりするところもあるギャップも良い

るろうに剣心の乙和瓢湖

全身に13種の暗器を仕込んでる
卑怯な性格で武術に関しては素人だが、全身の暗器を使って警官隊を蹂躙できるくらいの戦闘力がある

セントガルゴモン

ミサイル全弾発射は浪漫

重歩兵マンダロリアン

超獣戦隊ライブマンのドクター・マゼンダ
人差し指、手のひら、ひじからミサイルを放ち、
パワーアップしてから両肘に左膝、背中からもミサイルを発射して、パーツ換装で右手全部の指が機銃になった

劇場版SPY×FAMILY CODE: WhiteのタイプＦ
全身を改造したサイボーグで腕がバルカン砲やガトリングになってる

ワンピースのベビー5
ブキブキの実を食べた「全身武器人間」

体の各部を様々な武器に変化させられる
変化できる武器は刀剣や銃器、鎖鎌やミサイルなど幅広い
また全身を武器に変えて仲間の武器になる事も可能
個人としては、腕を刃物に変えたり、足を銃に変えて戦うことが多い
またミサイルに変身して爆発で粉々になっても、すぐに元の状態に戻れる

なお異常に人に頼られるのに弱い性格で、その性格から騙されて購入したバズーカやガトリングガン等を武器として使用することもあるが、彼女の能力を考えると無意味に等しい装備である

鋼鉄ジーク
鋼鉄神ジーク

それぞれ同タイトルのアニメの主人公ロボ（鋼鉄ジークは厳密には本人が変形してパーツを纏った姿）
両腕の拳をロケットパンチのように飛ばし、目、口、胸部、腹部など全身に武器を備え、鋼鉄ジークは中盤からの追加武装も多い
鋼鉄神ジークは1クールアニメなので追加武装は多くないが、初期武装がいくつが多い

なお鋼鉄神ジークの終盤では新旧主人公の共闘もやっている

仮面ライダーゼクロス

肘の辺りに十字手裏剣、膝に衝撃集中爆弾を装着し、手の甲にはマイクチェーンという電撃を流せる鎖が、足には電磁ナイフが収納されている
またベルトには虚像投影装置があり、これで自分の幻影を見せて相手を惑わす
上腕部にはレーダー撹乱煙幕の発射装置がある

ゼクロスは元々は雑誌連載をメインに展開していたため、映像作品で主役だったのはテレビスペシャルの『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』のみで、そこでも上記の武装を全ては使うことができなかった不遇な扱いだった
しかし、漫画の『仮面ライダーSPIRITS』『新仮面ライダーSPIRITS』で主人公となり、全身の武装を多用し大活躍した
また漫画の『仮面ライダー11戦記』でも活躍が多い

映像作品での客演では『先輩ライダーの一人』というだけの扱いで特筆した活躍も武装を使う機会も無い役が多かったが、『仮面ライダー大戦』と『ギーツエクストラ』では重要な役回りで、特に『ギーツエクストラ』の『タイクーン meets シノビ』では全身の武装を使いまくって派手に活躍してる

信長の忍びの助蔵

当初は戦闘要員ではなく、その豊富な知識による説明・解説役兼ツッコミ役であり、
また変装しての敵地への潜入や情報収集、流言を流すなどの諜報活動を得意としていた

しかし物語の中盤（アニメの範囲の後）から、忍具や火薬の開発にも着手するようになり、開発した忍具や火薬を用いた爆弾や握り鉄砲（片手で使える小型の鉄砲）で戦闘に参戦するようになる
最初は戦闘慣れしていなかったため、これらの武器を十分に使いこなせていなかったが、やがて全身に装備した武器で主人公の千鳥と共に多大な戦果を挙げるようになる
服の下に鎖帷子を着込み、長篠の戦では頭の布の下に鉄兜を装着していたりと、防御も固めている

また埋火（地雷）などの罠も習得し、これで格上の敵を倒したことがある

ワンピースのダズ・ボーネス
スパスパの実を食べた「全身刃物人間」
クロコダイルの配下で“Mr.1”のコードネームを与えられている

全身のあらゆる部位を、鉄の硬度を持つ刃物に変えることができる
指をナイフのように、腕や足を巨大な刃にして攻撃を繰り出し、全身刃物なので太刀筋に裏も表も無く、体の向きに合わせて、その方向へと刃が向く

螺旋抜斬(スパイラルホロウ)という、腕に巻き付くような独特な形状の刃物を浮き上がらせ、それを超高速で回転させる削岩機のような技も使える

能力の性質で全身が鉄の塊も同然なので、生半可な攻撃ではダメージを与えることができず、鉄を破壊できる程の攻撃力でなければ倒せない

キャラというより召喚獣ポジだけどマグナギガ

スーパーロボット大戦シリーズのアルトアイゼン
オリジナル主人公であるキョウスケ・ナンブの愛機
主にCOMPACTシリーズとOGシリーズで活躍する

左腕に三連マシンキャノン、右腕に接近戦の切り札であるリボルビング・ステークを装備し、両肩に弾幕兵器を備えている
また頭部の角は飾りではなく、赤熱化して敵を切り裂く武器である

なおOGシリーズはアニメ化とコミカライズ化をしている

ガンダムならストライクフリーダムもだいぶヤベーと思う

ゴブリンスレイヤーもかなり武器を仕込んでる

覚醒状態のイデオンはまさに全身が武器