【呪術廻戦】ミゲル「達者でナ」 ラルゥ「そっちは天国よ」←これどういう意味？

>>1
まだ死んでねーよってこと

そっちは伏魔御厨子の効果範囲だよって事では？

ミゲルが上向いて喋ってるからそっち話しかけても私はそっちにいないし行かないよってことじゃない？ラルゥは地獄に落ちるつもりなので

天国に行けるとは微塵も思ってないんだなって

夏油と同じところに行くつもりなんちゃうか

これラルゥが死んだ雰囲気出して空に語りかけながらしんみりしてるミゲルに「まだ死んでねえ」って突っ込んでるのかと思った

>>3
そうじゃないの？
要は「そっちは天国の方向だからアタシいないわよ」って言ってるのかと

>>6
重傷だがまだ生きてる友人に要はお前もうすぐ死ぬけど達者でなwとかやるキャラだとは思わん

>>10
いやガチで死んだと思ったんじゃないの？

そりゃ自分たちがしてたことが地獄に落ちる行いなのは理解してそう
この場合は前に「地獄だろ」ってミゲルに突っ込まれたからそれに対する返答なんだろうけど

まだ死んでないわよっていうのと死んだとしても天国には行けないでしょの両方がかかってると思う

あの世の家族に「俺たち頑張って戦ったぜ達者でな」ってやつだろ
んであいつらが天国に居る訳ねーだろってマジレス

地獄行きだろって前にミゲルが突っ込んだからでは

個人的な印象だけど天国行きだろうと地獄行きだろうと死んだ人間は空の向こうなイメージ
仏教的には地獄は地下なんだっけ？

横で休むラルウに「お前はよくやったよ」
↓空を見上げて、夏油に向けて「達者でな」
↓ラルウ、「そっちは天国よ」
じゃないの？

>>15
以前の話との繋がりを把握して素直に読めばそうなるはず

>>15
なぜそこで夏油…？

>>23
夏油や渋谷で死んだ家族の弔いに頑張ろうぜって参戦理由じゃん

まあ夏油一派が地獄にいることを認めてるなら自分も天国に行けるとは思ってないと思う

ミゲルが早くずらかるとか言ってたの無かったかのように戦場に戻ろうとしてて、領域察知したラルゥが今行くとアンタ死ぬわよって言ってるのかと思ってたわ

>>18
現国センター満点の俺はこれを推す
最後のミゲルの描写的にも

自分はミゲルが達者でなって言いつつも宿儺の方に向かいそうだったから『いまそっち向かったら死ぬわよ』って意味で天国よって言ったのかと思った

ラルゥに達者でなと言ってるように見えるんだよね

ミゲルも？出してるし伏魔御厨子が出てきたから今危ないってことじゃね？

まだ死んでないってだけだったら『あの世』で通じるでしょう
なのに良い人だけが行く『天国』で表現したんだから「私が逝くなら地獄」って意味だろうと思う

描写分かりにくくね

まあわかりにくくはある

呪術って解釈に幅持たせる表現多いからな　その方が考察のし甲斐があっていいけど

>>30
五条の花発言とかな
あれも解釈次第で好意的にも悪意的にも取られてた

あの世の夏油達に報告してる説とブラックジョークでまだ死んでねえよって軽口叩き合ってる説とラルゥを安全地帯に残して再び死地に向かおうとしている説の3つがある感じか？

「再び死地に向かう」って解釈だと変だろ
だってそう捉えた場合、ミゲルの「達者でな」は今生の別れの挨拶になるわけで、ミゲルは生きて帰る気は最初からしてないことになる

だったらラルゥが「行ったら死ぬぞ」って忠告する必要ないじゃん
もうミゲルは戻ったら死ぬって分かってるってことなんだから。前後が繋がってないよ

確かに死ぬと分かってる奴に「行ったら死ぬぞ」は違和感あるな
念押しにしても言い方が迂遠すぎるし

ラルゥの天国発言はお前前は地獄行きっつってたのにそんなキャラじゃない善行したら天国行きになっちまうぞ
領域出てるから行ったら即死だぞ
の二つの意味を含んだ忠告
ミゲルは勝つために死地に赴くつもりはあっても領域で無駄死にするつもりはなかった

>>43
「死んで勝つ」と「死んでも勝つ」は覚悟の質が違うってこと？
うーん…まあ…それなら確かに…作品で出た理念だしあるかもしれん

>>51
そもそもミゲルは故郷に家族がいるから死ぬつもりはないのでは

別れた解釈ごとの思考回路を自分なりに推測してみたけどこんな感じ？
ちなみに自分は報告派

再戦説
シンプルに今回のやりとり(と戦って離脱したこと)を二者間で成立する会話として解釈した説
その場に提示された情報を読解する点で現国満点君の支持に頷ける
戦場から逃れた二人のうち元気な方が重傷の相手を労り、顔は別方向へ向けつつ達者でなと言葉をかける→ラルゥを残して遠くに意識を向けている
そっち(あなたの行こうとしている方向、つまり戦場)は天国(死ぬよ)
？(死ぬほどの状況であることを把握できていない間)→嘘だろ(領域復活に気付く)
死地に赴く覚悟を決めた相手に死ぬわよ→嘘だろはおかしいとの指摘は確かにそう
この場合前まで帰りたがっていたが今回は領域がない程度なら危険を容認していたなどの設定を付け足す必要があると思う

報告説
255話の会話を念頭に置いた解釈
二人の参戦目的は宿儺とやりあい死んだ仲間たちに元気でやれよと伝えることで家族を弔うというもの、またラルゥの「天国に向かって」という発言にミゲルは「地獄だロ」と返しているのがベース
よくやった→さんざん帰ろうとしていたのと合わせてもう十分だと弔い合戦はミゲルの中で終わっている
上を向いて達者でな→ 死んだ仲間たちに元気でやれよと伝えている
そ天国→あなた地獄と言ったのになんで天国に伝えてるのよ
ここで二人の会話は終わり、異様な気配から領域に気づくのが？→嘘だろの部分

コント説
報告説の死んだ家族たちに呼びかける部分を採用しつつ、？→嘘だろも会話の流れにカウントした解釈
正直これ一番思考回路の言語化が難しい
「そっち天国」に対するミゲルの困惑と驚きを持った反応からミゲルがラルゥを死人カウントしているとしたのがベースか
よくやった→瀕死ラルゥへの労りもう十分
上を向いて達者でな→ラルゥも含めた死者への弔い
天国→地獄って言ってたし私を殺してんじゃねえ
？嘘だろ→えっマジオマエまだ生きてたの？

正解はコントしながら死んだ仲間に挨拶して再び戦いに戻ろうとしていたでした

いやまだ死んでないぞってツッコミかと思ったけどこのスレ見るとよくわかんなくなってきた答え合わせ本編でするのかな

>>46
本筋と一切関係ないからファンブックで猫の解説があるかもしれない程度
ただし今後の展開でミゲルが宿儺戦に再登場したら再戦が正解だったことになるからこの場合のみ本編で正解がわかることになる

>>49
いやこの後の宿儺の領域が予想外っぽいから仮に再戦してもこの瞬間の答えにはならんのでは

まずラルゥのダメージで意見分かれるからな
死にそうなのか一命は取り留めれるのか微妙

洒落た会話だよな
ミゲルなりにラルゥを気遣うつもりでふざけたんだよなきっと

上向いて達者でなって言ってもラルゥは自分が地獄行きだと思ってるから上じゃなくて下だってことでしょ

この解釈で確定だろと言えない範囲の会話だから自信もってこれとは言えないわ

死んでないんだよなあ…

ミゲルが上に向かってラルゥを悼むようになんか言ってるが「空（天国）に私はいない=私は死んでねぇよハゲ」って返しているんだろう

そこに私はあはうははん
眠ってなんかいません

もうちょっとわかりやすいネタにしてくれ
必要だろ

上向いてるって言ってもただサングラス直してるだけにも見えるんだよね

「天国に向かって元気にやれよって伝えましょう」を素直に言う通りにする
↓
ミゲルちゃん地獄行きって言ってたじゃん
なに天国に呼びかけてんの

ってことだぞ

>>15
これかなぁ…と思うが絶対の自信はないな

>>15
それならミゲルの反応が？にならなくない？

>>154
その反応は宿儺の気配に反応しただけでは？

どう考えても地獄行きだろってミゲルが言ってたのに空（天国）に向かって弔ってるから逆でしょって突っ込んでるんだろ

ああ小粋な会話してたら急に領域展開の予兆を感じ取って嘘だろってなってんのか
一瞬この会話の中になんかぶったまげる要素があったのかと思った

まだ死んでないしそもそも自分達は天国には行けないって意味だろ

死んでないって意味と死ぬとしても行くのは天国じゃなくて地獄でしょって感じか

ラルゥと？の間にミゲルの反応を一コマ挟んでれば分かりやすいかもしれん

呪いの王の2.5乗威力のパンチもろに受けても一応死んでないのか
入れ替わりのズルもしてないのにラルゥ強くない？

ずらかるから適当に虎杖たちの方に達者でナって言ってるのかと思ってたわ
飛んでいく飛行機にじゃあなって言うノリで

宿儺の領域の出力の話並みに解釈割れてんじゃん
真相はアニメ化までお預けだな

憑霊の餓鬼=イノタクはアホだと思ったが正直これはあんま自信もって言えねぇわ

翻訳すると「まだ殺すなアホ」ってことでいい？
その後のミゲルの…?のおかげでわかりづらいけど

>>36
？とおい嘘だろは宿儺の閉じない領域を察したからじゃね？

>>42
そうだろうけど、ボケに対してツッコミ入れたのにボケが?浮かべてる様に見えるから、ボケとして受け取っていいのか分かりづらいってこと

ラルウが前の話で「天国に向かって皆を～」って言ってたじゃん
ミゲルは負傷したラルウを非難させて一人で宿儺のとこ行こうとしてる。
※ミゲルは宿儺が領域展開できないと思ってる。
ミゲル「達者でな(宿儺倒してくる)」
ラルウ「そっちは天国よ(今向かうと死ぬわよ)」
ミゲル宿儺のいる先に宿儺の領域の起こりを感知する「おい嘘だロ！」

>>39
ミゲルが天の仲間に向かって「達者でナ」
ラルゥ「そっちは天国（地獄にいるっていってたでしょ？）」
じゃないの？

英字版読んだ方が解りやすいのか？
翻訳も怪しそうな気がするが

これを理解できないってマジ？
日本の義務教育どうなってんのよ

>>47
でも答え一つじゃないししょうがなくない？いやどうせ煽りたいだけなんだろうけどさ

>>54
いや答えは一つだろ
ただし単眼猫以外それが正しく読み解けているかは保証はできない

ツイッターあさって翻訳版みたんだが英語だとThe heaven is so close.、フランス語ではLe Paradis est si proche.だった
この訳だと「アタシそろそろ死ぬわ…ああ天国が見える…」or「近くに天国に一番近い場所(宿儺の領域)あるわよ」に読める　
まあ呪術の翻訳ってガバいとこあるから信用できんけど

>>51
翻訳版て公式訳じゃないから…
「勝つさ」の翻訳最初と変わってるし

こういうのは自分の解釈は言わずに知ったかするのが一番安心安全だからな

上(天国)見てラルゥを偲んでいるミゲルに、死んでないわってツッコむラルゥに読めるかなぁ
ラルゥが宿儺の領域察してそっち行くと死ぬわよって流れなら、ミゲルがラルゥの方見てから振り返る的な描写入るかも？
まぁどっちもなくはなさそう

>>63
達者でなは生者に向ける言葉じゃね？
上向いているのはグラサンをくいっとやっているっぽいし

そもそもラルゥ退避させるだけなら憂憂に任せりゃいいんだからミゲルの選択はこのまま逃げる一択だろ

ラルゥが生き絶えて「オイ嘘ダロ」って言ってんのかと思ったけど同じ意見をどこにも見かけなくて寂しい

>>69
オイ嘘ダロは建物がぶっ壊れ始めたことに対してでは

俺的にはラルゥを置いてミゲル単独で参戦するって感じだと思った
そっちは天国よは行ったら死ぬわよみたいな感じ

ミゲルが戦場に戻ろうとしてるとは思わなかったな
空に向かって語りかけてたのは死んだ仲間にってことでは

宿儺を思いっきり弱らせたぜって展開で勝ち濃厚なんだからミゲルが戻ろうとしてる事に突っ込んだならちょっと文脈がおかしい
ラルゥだけ逃がす・死んだと思ってるなら憂々にでも任せればいい
”不謹慎ギャグ”最低だよミゲル…

一つ一つ砕いて考えるならまあ天国（地獄）の家族に向けてでしょ

>>72
一つ忘れてるぞ憂憂はちょうどこのタイミングで肉盾三輪を真希の元に届けているから手が空いてない

>>76
ラルゥ抱えて200m以上離れてる時間はあるでしょうが！

>>77
すっくんときめかせたあと次の話じゃいなくなってて即座にミゲルがラルゥ抱えて離脱してるぽいから
そもそも憂憂はあの時点でいないから拠点に戻っているぽいし

この後宿儺と戦いに行くならラルゥの台詞の前に「やられっぱなしは性に合わないネ」「ちょっと行ってくるヨ」とか入るやろうし
単純に健闘して天国に旅経ったラルゥに別れを告げてたら普通に生きてて、それ+私たちは死んだら地獄行きでしょうって意味を込めての「そっちは天国よ」ってツッコミが入ったようにしか見えねえよ

「どれとも取れるけど流れ考えたら多分これじゃね？」って感じだから解釈で殴り合いするのは不毛だと思うわ
読解力というか好みと先入観の問題

>>79
まあ確かに「ミゲルは途中で逃げるようなやつじゃない」みたいな圧はちょっと感じる

前にミゲルは地獄行きだろみたいなニュアンスの事言ってただろ？
今回は上（天国）を向いて達者でなって言ったから、ラルゥがそれに対して「そっちは天国だろ」って言ったのね（多分死んでねぇよっていう文句も微妙に含まれてるネタ）
で、ミゲルが驚いたのはボコボコにされて弱ってた宿儺がまた規模のでかい術式使い始めたからじゃね？憶測だけど領域を察知したからかもしれん。

黒閃を受けて負傷したラルゥを逃すために一時離脱
↓
「･･･達者でナ」:ラルゥへ向けた言葉
ミゲル自身は戦線復帰するつもりであり、その結果死ぬ可能性が高いことも承知の上
↓
「そっちは天国よ」:ミゲルが戦線復帰するつもりであることを察して出た言葉　意「お前死ぬぞ」
↓
「･･･?」:領域展開直前の呪力の起こりを感知
↓
「嘘だロ！！」:使用不可となったはずの領域展開をみた感想

これだと思ってたけどいろんな解釈があるんだな

>>88
宿儺と戦うと死ぬぞって言いたいなら「そんなに夏油ちゃんに会いたいの？」みたいな言い回しになると思うんだよね

>>95
それはお前のラルゥの解釈じゃん

自分は乙骨との約束を守ったしこれ以上付き合う義理はない→ラルゥとは元々は夏油を通じて知り合った仲だからビジネスライクな関係→だから安全地帯まで連れてきたしあとは自分で何とかしてね→立ち去ろうとする→ラルゥがミゲルが向かおうとしている所が伏魔御厨子の範囲内→そっちは天国よ

って捉えたけどな

脳内ラルゥを持ち出してラルゥならこう言うはやめとけ
オカマを脳内で飼ってるとか怖いから

>>103
まあ脳内ミゲルを持ち出してる人もいるから…

>>107
脳内におもしろ黒人は居るだろ

死んだな
死んでねえよ
うそっ死んだ流れだったじゃん
みたいな感じと思ってた

>>104
それで合ってるよ

整理しようぜ
「ラルゥお前はよくやったよ」
→「達者でな」（上を向きながら）
→（上向いてるから）「そっち天国だろ」（あと死んでねぇよみたいなツッコミ？）

多分ここでミゲルに「おまえ死ぬぞ」って言ってるなら天国発言が意味不明
それとは別にミゲルが行く気でも会話に関係ないだけで矛盾はしない

だからミゲル再戦の可能性が無いわけじゃない
まぁこの会話の場面には関係ないけど

ミゲルたちどうしてんの？と離れた位置から見た宿儺の呪力の描写に軽口フレーバーつけただけだろ
天国周りはどう解釈しても本筋に影響ないのにこんなところにも正解解釈が欲しいのかよ

「おい嘘だろ」に関してはナレーションの後だから宿儺の領域に対してだと思う

生きているラルゥに達者でなと別れを告げているのをコントと取るか再戦のための別れの言葉と取るかで解釈変わるし
まあ天国が意味不明と言うならこんな所コント始めるのもイミフだから後者と考えられたんだろ

>>119
ギャグシーンじゃなくても軽口叩くシーンくらいは他の漫画でもある気が…
あと基本的に天国とか地獄には死者しかいないのでそっちに向かって話しかけてるなら死んでねぇよコントくらいしかないと思う

いやもしかしてミゲル行くわ派は「俺これから天国行きまーす達者でなー」ってノリだと思ってる？
マジ？

>>122
＞いやもしかしてミゲル行くわ派は「俺これから天国行きまーす達者でなー」ってノリだと思ってる？
何言ってんの？いやマジで何言ってるの？
その再戦派への解釈すら間違ってるんだけど

>>126
ラルゥの「そっち天国」を「あんた死ぬわよ」って意味だと思ってるんでしょ？
なら意味的にミゲルが天国（死地）に行こうとしてるっニュアンスだよね？

じゃあミゲルは下に向かって「達者でな」って言わなきゃいけないの？
ぐぬぬ分からん

俺の考えはやっぱり「この場面では軽口」なのね。
以前ミゲルが言った「地獄行き」と、「ラルゥお前はよくやったよ」から、天国にいるラルゥに向かって「達者でな」って言ってる様に読み取れる

それに対してラルゥは「そっち天国だろ」（地獄行きなんだから天国にいないよ）という意味と、俺の憶測なんだけど「死んでねぇよ」っていうツッコミみたいなものかなーと。

で、その後のミゲルの驚きは遠くからの黒いオーラみたいなのが挟まれてるから、宿儺関連かな
こんな感じね

アニメになったらもう少しわかりやすくなるだろ
コントなら空にラルゥの笑顔が浮かぶだろうし

あと別スレだと再戦派が主流だから解釈割れてるぞ
https://bbs.animanch.com/board/3275338/

てか別にコントしててもミゲルが戦いに行く可能性はあるのに再戦派は何でこの場面に無理矢理紐付けようとするんだろう
多分意味の無い（と思ってる）コマとかが許せないんだろうな

達者でなは「天国に向かって元気でやれよと伝えましょう」の実践で、そっち天国よは「どう考えても地獄行き」と言ったミゲルが天国の方向に言ってることへのツッコミじゃないの
おい嘘だろは前のコマに宿儺の領域の起こりが描写されてるからそこへのセリフでしょ

別に絶対再戦に違いないとは思っちゃいないがコント派はなんか押し付けがましいな
解釈割れてるなって解釈すらできないのかよ

>>130
再戦は普通にないしコントも違うと思ってるわ

前々回かなんかでミゲルはもう充分だろみたいな事言って退却してるし、再戦する気なんて更々無いだろって思ってたから、再戦する派が存在するって事自体にびっくりしたわ

流石に再戦させるつもりだったら、御厨子耐えてるシーンでミゲルも写しとくんじゃないか？これからだとサプライズにもならんし

>>131
ミゲルは再戦しないよ
宿儺が領域使えないことが参戦の条件だったから再戦する気があの時点であったとしてもこのまま撤退する
だから御厨子のシーンに現れることもない

>>135
自分はこのコマは参戦しに行こうとは思ってないと思ってるけど断言する必要もないんじゃない？
なんやかんやで巻き込まれて再戦するはめになるかもしれないし

「…達者でナ、夏油」とすればわかりやすいか？

>>143
分かりやすくはなる
が夏油と口に出しては呼びかけられないミゲルの心情描写や余韻がなくなっちゃうんだよな…

>>143
分かりやすいけどそもそも弔いって夏油に対してじゃなくてミミナナ祢木真奈美に対しての割合が大きいんじゃ
だから４名の死の原因である宿儺と戦ったわけだし

再戦派は基本的にドラマチックな見方かな
ミゲルの立ち姿から決意を見て、「ああ、こいつこれから行くんだな」みたいに捉える感じの

それはそれとしてこれは真人も生まれますわ

前後の流れから台詞を読む人と、そのコマ限りでの台詞として読む人がいるね
ただこのシーンは洒落が効いてて好きだわ

てかミゲル上向いてるか？

サングラスを直してるか、口に手を添えてるかのどっちかだね
上は向いてる

これに従って弔い合戦終わったよ、俺たち頑張ってたろ？ラルゥの活躍も見てたか？夏油もあっちで達者でな的な意味だと捉えたから再戦する気は0だと思ってる
ラルゥの発言は地獄行きって言ったじゃないってのと人によってはブラックジョークの意味も入るのかね
オマエがこうしろって言ったんだロとかミゲルに返させたら分かりやすいんだろうけど
そこで二人のやりとりは一旦途切れて？は呪力かオーラかなんか感じて違和感を覚え、領域が来るのを見て嘘だろ！？という流れだと考えてるわ

ミゲルに再戦の意思があろうとなかろうと宿儺が領域使ったの見たからこのまま撤退だろうさ

ミゲルが悼むようなポーズしてるから「まだ死んで無いわよ」という意味か
前線に戻ろうとするミゲルに「そっちに行くと死ぬわよ」という意味か

ここのラルゥ詩的な言い回しで好き