作品のギアを一つ上げたキャラクターといえば

>>1
女性キャラが出てくる度ギアが上がってる感じする
マキマさん→パワーちゃん→レゼみたいな感じで

>>2
2次試験のヘタクソ回は外せないな

>>2
馬狼じゃない？

>>2
ブルーロックは馬狼だわ

>>142
馬狼「俺にとってボールは友達でもなんでもなく、俺を輝かせるためのただの球体下僕だ」
このセリフに惹きつけられてブルロにハマったよ

>>2
ヘタクソからの馬狼覚醒だと思うわ
原作者もこの作品売れるぞと自分で確信したらしいし

>>3
ゴールデンカムイで挙げるなら二瓶やろ

>>23
二瓶は文句なしにかっこいいが、あくまで今までの延長線上でハイレベルのキャラが出てきたという感じ。
やっぱギアは辺見かと（姉畑も辺見ギアによる加速の結果）

>>23
そっくりさんじゃない方の尾形
マタギちゃんとの狙撃戦すごい良かったし、2人とも一気に主要なキャラになった

>>3
…姉畑先生（ボソッ）

>>3
後ほどひどい変態は増えていくのだが、やはりこういうのは最初に火蓋を切った功績がデカい

>>5
俺も興味あるけど、サッパリわからん。
こういうのってキャラ名書いといてくれるとすごく助かるんだがな

>>5
俺もわかってないけど、鵺とキルアオがあることから察するにジャンプの新連載陣じゃないかな

>>31
全部今のジャンプの連載陣やで・・・(一部ギアが上がったとは思えないキャラもいるけど

>>5
一番右の上は、「ツーオンアイス」の空天雪。日本スケート男子シングル一位にして、主人公ペアの女の子キサラの因縁の相手。技術もさることながら、オムファタール呼ばわりされる美貌と、芸術至上主義かつロマンチストでありながら主に女性に対して鬱屈した悪意を抱いてる青年。
彼がシングルからペアに転向した初舞台と、主人公ペアが出場する大会が同じ舞台になるのがここ最近の本誌展開。
ネタバレは伏せますが、彼が最高の演技で最悪の展開を叩き出した場面は戦慄もの。邪悪すぎる。
その一方で、己の中の悪意をきちんと把握していること、鬱屈の根底に育ちの良さと外を取り繕って微笑むことのできる善良さ、女“性”に対する悲惨なトラウマ、美しさに焦がれる繊細さ、キサラへの憧憬と嫉妬、周りをゴミを見るように眺めながらもそれでも対等な相手を探し求めてしまう在り方。複雑な内面を併せ持って主人公たちに対峙する姿が、今までのツーオンアイスを一段階深いものに変えてくれたような印象があります。

>>8
この漫画キャラが増えるたびどんどん加速するんスけど…
バトルロイヤルからラストまで勢い凄かったな

>>8
終盤に「そんな奴もいたな」レベルに実力が置いていかれた崎山カオリが、マキにかますシーンは読者的にもアツくなった。「悪いが」は憐れみだ。って中々聞かないセリフで大好き。

>>9
アヤエイジアは作者本人が言ってる
ドーピングコンソメスープは逆に、ほとんどアンケートに影響しなかったとも

>>12
作者公認なんか、知らんかったわありがとう

>>9
物語的にギアが上がるというのと、作品がハネた要因って近いけど違うんだよね
ネウロの場合はサイが正しいと思う

>>10
話が一気にダークになったという意味ではタマちゃんかボじゃないかな

>>65
どっちもナナチ絡みだからひっくるめてナナチでいい気がしてきた

>>10
( l )　おやナナチ
　　　　おやおやおやお
　　　　　おやナナチ

>>11
ギアが上がったというか、飛行形態に変わって空を飛んだくらいのイメージ。

>>11
そもそもの話で言うと、Ｇガンダムだけギアが違う気もする。本当は格闘系にシフトしてギアを上げるきっかけにするつもりだったんじゃないか？

>>14
やり直すにはあまりにも殺しすぎた…！

>>14
夜に影を探すようなものの画像を見に来たのに……

>>14
地に染まった君の拳が君自身を害している

>>14
これを見に来たｗ

>>15
総力戦自体がアラバスタ初出だし
そういう意味ではワンピの「ギアを上げたキャラ」はクロコダイルなんだろうな
それまで基本的にはルフィのほうが強かったし

>>145
手こずることはあってもまともにぶつかったらルフィの勝ちってのがそれまでだったとこで初戦は手も足も出なかったのは衝撃やったで当時は。

>>145
襲ってきた悪者から村を守る・街を守るっていうのはそれまでもあったけど、どれも散発的な地方の一海賊の戦いだった
それが政体や多数の島を巻き込み、革命戦の旗（ビビ）を抱えて乗り込む…というのは当時としては話のスケールが格段に広がった感じがした（今のワンピでは当たり前にやってる流れだけど）
こういう一連のシリーズをグランドライン乗り込んで一発目に出せるのが尾田先生だったんだなぁと思うわ

>>17
いや、あれは横綱だから。名実ともにみんなが知ってる最強だから。ギアが最高速になっただけじゃね？

ジンオウを片手で倒せる敵とか現れたらギアが変わるが

>>19
旧作の時点から居たキャラだしちょっと違うような

>>20
なんなら前作ライダーに前入り出演しているという

>>20
まあデンジャラスゾンビからよね

>>25
まおまおちゃんかなあ。魔王様の魅力が深まった。

>>27
マキバオーだったらベアナックルじゃないかな。

>>28廃ビルから廃坑編になってギア上がったのに更に伽羅さんでギアもう1段上がったよね

>>30
3部のダービー兄、4部のトニオさん。殴る蹴る以外の方法で、こんなに面白い緊張感出せるんだ！と子供ながらに感心した。

>>30
ジョジョってどの部も出てくる敵全員強くて、「コイツが登場したあたりからインフレが進んだ」が皆無なんだよな

5部はトリッシュ登場→ホルマジオ襲撃くらいから話の本筋が開始した感はあるけど

>>146
登場シーンとかで最初からスゴ味あるから全員強キャラっぽくみえるせいかね

>>32
最初から割とゆるい認定で進行してるし
作品としていい意味の転換点になったキャラならどっちでもいいんじゃね？

>>32
序章から第一章に入ったって言ってるからスレ主的には作者が本格的に描きたいもの描き始めたってことを言いたいんだと思う
そしてスレの流れは読者人気が軌道に乗ったキャラの話が基本になってる

つまり両方語ればよい

>>32
爆発した瞬間とアクセル踏み始めた瞬間で認識の差があるよね

>>34
結局のところ奇跡の世代だけギアが違うんだがな。奇跡の世代と主人公以外はみんな普通の人間

>>116
ギアってそういう意味じゃないと思うんだけど

>>35
個人的には、大総統がグリード一派のアジト襲撃してホムンクルスと分かる下り。

>>69
ギアが入ったのはこれだな
キャラクターというより、展開

>>35
登場してというより退場してだけどヒューズ中佐
あれで味方側の登場人物どうせ死なないだろが消えたし、軍内部がやばくてホムンクルス達とんでもねぇってなった

>>40
きっかけ的な話も含めるとやっぱ青キジなのかなって気がする。
クロコダイルまではその場の勢いと工夫で戦おうという感じだったけど、それじゃダメだって強くならなきゃってなったきっかけは青キジとの敗北なわけで

>>41
菊丸が分身しだしたあたりじゃないかな？
手塚ゾーンもだいぶ怪しいけどまだ一応の理屈はあるから…

>>42
でもテニプリって徐々に時間をかけてゆっくりと現実から離れていってたから、リアルタイム勢は意外と分身でも、ああ高速移動で目に錯覚起こしてるのねでスルーしてた読者も実は結構多いんだよね…
さすがに無我辺りまでいくと突っ込まれてたけど

>>44
2chで「サーブ前に前に出るのは反則だろ」って突っ込まれまくったぞ

>>41
波動球が出てきてからかなあ
こんな直接的なバトルありなんだ？！ってなった

>>58
いうて石田弟の波動球そのものは相手をダウンさせたりしてなかったような
ルドルフで桃城が相手をノックアウトはさせてたけど

>>58
観客席まで吹っ飛んだり、108式まであるぞ！とか血まみれで本格的にKO制になったりねw

>>58
波動球はまだ通常の範囲でしょ。言っちゃえばただのパワーショットだし。ラケットを弾き飛ばす、威力が高くて負傷する、ガットに穴が開くは通常の範囲だと思う（誇張表現ではあるけど）。

ただ、テニスの王子様が明確にテニス漫画じゃなくなったきっかけは菊丸の分身だと思う。

>>113
原理不明の技って意味では波動球が初めだと思う
ただのパワーショットとは明言されてないし

>>41
明確にテニヌ路線になったのはやっぱり菊丸の分身オーストラリアンフォーメーションでしょ。手塚ゾーンは最初はまだ、一流ならできなくもなさそうな説得力があった気はする。無我の境地も、ゾーンと言えなくもない。ツイストサーブやスネイクも、現実にある（本当にあるのかは知らんが）ショットの名前を使ってるから、説得力自体はあった。

でも、あのオーストラリアンフォーメーション分身は、テニスの素人でも、テニスをより深く知る要素があるようには思えん

>>41
黒子レベルでヌ扱いするなら1話から
ライン上で完璧に止めるとか緑間よりとんでも

トリプルカウンターとかもあったし

>>41
作者は仁王の変装からが境界線だったと言ってる
菊丸の一人ダブルスはその前だったから読者が「あれは違うのかよ！」と沸いてた

>>46
クラウンクラウンでもいいかな

>>46
個人的にはティキだわ

>>48
個人的にはコルル。

>>48
千年前の四天王でパワーかなり上がったよね
マ・セシルド割られたのもここが初めて

>>51
善逸でギア確実に上がったね
全キャラ登場毎にギア上がっていく感じはあった
映画煉獄さんで日本全体のギア上がったし、なんなんだこの作品

>>51
鬼滅は那田蜘蛛山のしのぶさん出てきて跳ねたね
それまではキラキラ民以外読んでなかったのに
サイコ美人でてきて一気に読者増えた

>>60
海馬やね、最初に出てきた明確な強敵だから

>>60
海馬というかカードゲームな気がする。

>>60
割とよく言われるけど初登場時はそれまでのゲスト悪役の1人でしかなかったし、
話の展開変わったって意味ならアンケ最悪だったけどシャーディーじゃない？

>>71
・冒険ものをバトルものに変えた天下一武道会
・タオパイパイによる人殺し
・クリリン死亡
・大人になった悟空
・ラディッツ

ドラゴンボールは何度かギア上げポイントがある

>>98
エネルギーの概念が現れたかめはめ波。
修行→パワーアップの概念を出した無天老師。
ドラゴンボールで初めての死人＝シルバー将軍（多分）。
悟空が全く歯が立たない相手＝ブヨン。
気の要素が現れた神様との修行。

実は新設定の嵐なんだよねドラゴンボールは。

>>72
おまわりさんこいつです！

>>89
ふつうにあちこちで使われてると思うが

>>89
レーシング方面で使われてたんちゃう？

>>89
普通に車乗ってる人だと連想しやすいんだよね…えっ？今オートマだから分からないって？

>>89
車関連の用語からってのはわかってるんだけど、日常的に段階上げる時にギアをあげるなんて言わなくない？って言いたかった

>>96
わたモテは修学旅行編でベクトルの違う余り物連中を新規で用意してギアチェンジというか車体のレストアに成功しやがった……。
（ギアを変えたという意味では独り相撲中心の中、同レベル掛け合いする役として導入された小宮山だろうけど）

>>97
最近だとサチに目が入った時に明確にギア上がった

>>112
いっちゃん最初はA級トップ3部隊 vs 風刃迅＋嵐山隊かな
ここで多対多の戦闘が初めて描写されてこの漫画やばいぞってなった印象あるし、ここでボーダーのトップ戦力を紹介できたからこそ後のアフト侵攻が光る