【葬送のフリーレン】エーデルすごくない？

こんな下手したら黄金化&黄金で刺されるかもなの覚悟きまりすぎてない？
あとナデナデしていいですか？

>>1
これ家を通して依頼してるんだよね？
この世界の貴族って覚悟が決まってるんだなあと

>>4
ブルジョアじゃとか言ってるから貴族でもそれほど裕福じゃないとか、傍系だとかって説がある

むしろマハトのお尻撫でようとしてる！！！

>>2
身長差でしかたないんだよ！

>>2
最低だよエーデル…

正直この功績で特別に一級魔法使いになって良いくらいの大大大ファインプレーだと思う

>>5
タッチできるとこまで行ける人は他にもいるだろうけど100年分の記憶読み取れるのなんてエーデルくらいだろうしな

>>5
一級魔法使いは魔族討伐が主任務に含まれるのに
戦闘能力皆無（byメトーデ）の奴を貢献度なんて理由で一級に取り立ててもね…

>>5
マハト討伐するだけならゼーリエがまた出張するか最悪結界閉じ込めて寿命死待てばよかったけど黄金郷元に戻すのはフリーレンとエーデル2人揃ってなきゃ不可能だったよね
黄金郷編の隠れMVPだよこの子

>>54
2次試験も自分はリタイヤしても重要なヒントを受験者に残した

>>59
あそこら辺割り切りと覚悟決まり過ぎと思ったがサムネを見た後だと納得する
そういう精神力を持ったキャラなんだな

>>5
一級は強くないとやってけないから、特別に特権だけを与えるか特別補佐職的なものに抜擢されても良いよね

怖いから帰りたいとか痛いのは嫌だっつってリタイアした奴と同一人物には見えん

>>6
まあ試験は次回また受ければいいけどこれは次回はなさそうだからな

人類とは脳の構造が違う魔族、それも七崩拳相手に一瞬の接触で100年分読みとるって
やっぱこの世界の魔法水準から考えると次元違いの突出した技量だと思う
エーデルはまだ若いし、このまま魔法研究を進めればグラオザームみたいに魔族相手に接触なしで精神魔法を効かせるようになるのも夢じゃないかも

すごい能力と勇気
たくさん魔法使い見てきただろうフリーレンでもすごいと思うくらいだから本当にすごい

レルネンお前エーデルを一級に推薦しろ

>>15
ゼーリエはどうしても戦闘つよつよな魔法使いが欲しいんだろね
でも、それが時代遅れなのも理解してるからあと50年くらいしたら折れてくれるはず

ゼーリエとしてはエーデルのことはどう思うのか
レルネンからの報告でエーデルの働きも聞き及んでるだろうが

>>19
十分認めてるけど、エーデルを特例で1級にすると今後戦闘苦手な魔法使いもどんどん増やしていかなきゃいけない空気になるから認めてないフリしてそう

>>19
全てが上手く転がって結果的に最善の解決に繋がったから良かったようなものの
・エーデルがレルネン諸共黄金化させられていた可能性
・エーデルが100年分の記憶を受け止めきれずに廃人化していた可能性
・フリーレンが黄金化の解析に失敗した、または解析前にソリテールに殺されていた可能性
・ソリテールが想定以上に早く結界を解析して黄金化があっという間に拡大した可能性
・最悪の事態になってゼーリエが再び直接出向こうにも呪い返しの魔法は譲渡したばかり
等を考えると、ヴァイゼを見捨ててもゼーリエがマハトを倒しておくべきだったとする当時の判断は
そんなに間違ったものではなかったと思うぞ

>>22
フェルンが謎の魔力反応（ソリテール）に気づかなかったら警戒して急ピッチで解析進めることもなく、
タッチの差で終わってた可能性全然あったからな……何もかもギリギリすぎる

>>22
ゼーリエは呪いへの対抗手段は他にも持ってるよ

記憶読んで廃人になったんだっけ

>>20
寝込んでたっぽいけど廃人になったって描写はないから
そのうち回復するんじゃないかな

>>20
読んだ記憶をデンケンに受け渡ししてただろうがよ！

一級魔法使いの仕事内容的に逆に一級魔法使いにしたら駄目じゃね
死なせたら損失がヤバい

>>24
こんな並みの一級魔法使いなら死んでそうな任務任せといて今更ではあるがな！！

>>25
というか実際に誰か死んでただろ
モブだから名前覚えてないけど

>>28
タオ一級魔術師

>>25
任せてないんよ
レルネンが勝手に連れて行ったんよ

>>29
レルネンが連れて行こうがレルネンにマハト関連割り当ての命令したのはゼーリエだし責任はゼーリエだろ、と一瞬思ったけど、レルネンか…

>>25
まあわざわざレルネンが着いてった時点でわりと破格なんじゃないか
ここまでやってくれる人材だとはこの時点では思ってなかっただろうし

>>30
×　レルネンが着いて行った
〇　そもそもレルネンがマハト担当で、デンケンへの引き継ぎ土産として最後にエーデルを連れてマハトを調査した

>>24
そもそも何で一級試験受けたんだろうね？
戦闘に不向きなのは本人が一番知ってるだろうに。特権目当て？

>>45
本人は割りとあっさりリタイアしてたからなあ
特権目当てだとしても命賭けるほどの望みではないんだろうな
名門っぽいから周囲の期待が大きくてやむなくとかかもな

あとマハトから距離とりながら支配の石環の解析と修復してるのも地味にすごい

流石のエーデルもボーボボは8割くらいしか理解出来ないやろな…

この世界にはクトゥルフ関連みたいに認識するだけでSAN値が減ったり精神を病んだり発狂するような厄ネタ存在とかないのかな？
あるならエーデルの精神魔法が役立ちそうだけど

そもそも今の1級にエーデルより優れた精神魔法の使い手いないのが問題よね
今グラオザームに暴れられたらバンバン死人出そう

記憶をデンケンに渡すエーデルの表情が切ない
マハトの記憶でデンケンの過去もある程度知った上で、デンケンが死を覚悟でマハトに挑むのを悟ったんだろうな

>>34
シリアスな状況だが記憶の再生がどうぶつパンから始まるのがとてもいい

エーデル好きだな
１級試験は理に合わないと見るやあっさりリタイアするのに
超超超危険だけど自分にしか出来ない魔族の精神分析には果敢に挑むんだから
この人は戦闘タイプの１級魔法使いには向かず、一心に魔法を研究するフランメタイプなんだろ
ゼーリエもそれは見抜いてそう

エーデルちゃんは深海魚の生態を知るために深海まで潜る海洋学者みたいなもんよね
恐怖よりも好奇心が先に立つ学者脳で、マハトのこれで論文書いて世界的な魔族研究の権威とかになるやつ

目さえあえばゼンゼやフリーレンすら操れるっぽいから対人間だとかなり強いんだけどな

>>42
目隠しをしてる魔族がたまにいるけど、もしかして精神魔法対策なんだろうか？
流石に無条件で精神魔法かけてくるのはグラオザームだけだろうし

>>43
魔族に人間の精神操作魔法は効かない

逆に一級魔法使いにして前線頻繁に出しちゃダメなやつ

>>46
いやこの才能考えたらさっさと一級に上げて護身用の特権魔法覚えさせた方が良くないか？

>>50
前線に出させるべきじゃないから一級に上げる必要がない

戦闘力は無いとのことだけどゼーリエとの面接は合格になりそうな精神のぶっ飛び具合はある

好きな魔法一つあげるくらいの褒美はあっていいと思う

>>51
そういう特例を作ると馬鹿が馬鹿なことをし始めるから絶対やるべきではない

寿命死待ちはソリテールが結界壊しに来るから無理か
どっちにしろエーデルいなきゃ黄金化解除できなかったし大半の一級よりエーデルの功績の方がデカそう

そもそもが鬼つええ魔族が付けてる腕輪が壊れてないか見てくれって依頼からして頭がおかしいだろレルネン
しかもそれがただの個人的な恩義だったりする
エーデルよく承諾したよな

>>56
エーデルというかエーデルの本家が承諾したからエーデルは従わざるを得ないんじゃないかなって思ってる

レルネンに話しかけられた時に「『また』大陸魔法協会の仕事か」と返してるので以前にも協会依頼の仕事をやっているのがうかがえるんだよねレルネンと面識あるし
もしかしたら一級になれば家から仕事が降ってこなくなるみたいな事情なのかもしれない

>>58
「働くのは嫌じゃ」って言ってたね
そんな気持であそこまで仕事してくれるの凄いな
その前に魔法使いが目の前で黄金化したり死体を見たりしたせいかもしれないが

あともし一級になってしまったらそれこそ依頼がここぞとばかりに来てしまうのではと思った

1級魔法使いは今のところ自衛隊のレンジャーなんかに近いんで体力ない奴は要らんと言えばそれはそうなんだよな
医学に特化している奴も大事だけど能力足りてないのにレンジャーにしろやっていうのはおかしいよな

でもよく考えると1級じゃないのに1級でも余裕で死ぬような場所に連れてかれて並の1級より重要な役割やらされるの理不尽じゃないか？
流石にここまで危険な任務頼まれることはもうないだろうが

エーデルもようやく来週から本格的に出番か

「精神操作魔法はわしの一族の生業」とか言ってたし、巫女とかシャーマンとかの家系なのかね
黄金郷出張の報酬は「本家に支払われる」というセリフもあった
メトーデさんとある意味同類かな

1級と別に特級とか作って戦闘能力は低いけど下手に前線に出すと人類の損失になるタイプのやつ集めとけばいいのでは？

>>69
それこそそういう奴らが2級魔法使いなんじゃないの?エーデルが2級なあたり、2級試験は座学や精神魔法を中心としたものが出てそうじゃない?
もちろん受けるには5級以上の資格が必要とかで、最低限魔法使いとしての実力があって戦闘以外で役立つ能力持ってるやつは2級に上がりやすいみたいなのありそう

>>69
NARUTOの特別上忍みたいな枠か

エーデルを特例で一級にみたいな話があるけれど、この前にタオっていう一級魔法使いが複数の二級魔法使いと一緒に調査に入っているのを考えると、基本的に一級魔法使いは、自分の面倒は当然みるし、一緒に行った部下の面倒もみれる強さが必要と考えているんだろう。

エーデルみたいな戦闘力は不足しているスペシャリストは、一級として幅広くやらせるより、必要とされる任務で一級の下につけて、報酬を弾む方が良いんじゃないかね。

他のバトル漫画によくある一級(s級やら特級やら何やら)枠じゃないと未熟だとか下とかそういう感じじゃないし二級のままでもいいんじゃないかなと個人的には思う
基本給が出てるわけでもなさそうだしあくまで資格・称号の一つでバトル漫画思考というより現実思考で考えていいような気がする
それでいて英検よろしくその分野のどのレベルかを測る資格というより魔法使いごとに専門も得意も違う幅広い人材・分野を包括した資格だし、レルネンに抜擢されたようにその分野で秀でているなら「葬送のフリーレン」(これは魔族側からの異名だが)よろしく「〇〇と言えばエーデル」みたいに地位を確立していけるだろう
〇〇分野の第一人者である教授の□□みたいに精神魔法の第一人者である二級魔法使いのエーデルみたいな
もちろん一級の方が箔はつくだろうけれども

あと、あの世界の貴族階級ノブレスオブリージュ精神強そうだし没落とか貧乏とかでなくてもどこぞの戦死した貴族の息子達のように使命や矜持のために怖くても半ば義務感を持って成し遂げようとしそう

動物パンを３つ買うレルネンに驚愕していたことから個人として自由になる金はあまり無いと思われる。
もしくはあの動物パンが貴族階級ですら１個買うのが精いっぱいなほど高価だったか。

>>76
ひょっとして一級になったら
今まで仕事したら家に金が支払われるだったのが直接自分がもらえるようになって自由になる金増えんのかな

まあ1級＝ゼーリエの弟子である以上は1級の基準がゼーリエの私情100%でも仕方ないからな
弟子を死地に送り込まざるを得ない世界情勢で弟子大好きなゼーリエが弟子に死なない強さを求めるのも理解はできる

安全な仕事だけやらせるならこれからも2級でいいと思うがまた危険地帯に行かせる気ならエーデルの有用性考えるとさっさと特権与えて戦闘能力付けさせた方がよさそうな気もするけどどうなんだろうな
うっかり死んだら人類の損失レベルじゃないか

>>79
今回の依頼は異例中の異例だし、魔法一つ増えたからってどうにかなるもんでもあるまいに

>>79
ああした方がいい、こうした方がいいじゃなく、ぜーリエがどうしたいかが全てだからな
公的機関みたいな顔してるけどゼーリエの私物よ大陸魔法協会

>>79
魔族の過去を除く必要がある状況がなかなかにレアケースだし本来は後方で実務やってる方がいいよな魔法の性質的に
引くて数多すぎて逆に就職しないで独立して稼業にするのがいいまである

>>79
特権は「本人の望む魔法」で「強い魔法」ではない
得意な魔法は本人と深く関わってくるし、戦闘魔法が得意じゃないのに強い魔法を望むのは考えにくい

純粋に一級並みの戦闘力は持って無さそうだし別に試験受かってないなら今のままで構わんと思うけどなあ
功績が凄くてもちゃんと力量測らずに一級上げたらそれこそ危険だと思うし。ゼーリエが一つ二つ魔法与えた程度で一級みたく自衛完璧になれるならみんな苦労してないだろうし

まあそもそもなんで一級になりたいのか謎だからな

>>84
実家から言われてしゃーなく
が一番しっくりくる

ここまで度胸の据わったエーデルが怯えるヤバい女
彼女と接触して、いったい何が見えてしまったのか

この世界の魔法学校（大学）の描写ないけど
エーデルは若くして助教やりながら研究しまくってそう

戦闘力はあるのかもしれない
むしろ戦闘のセンスがない
池の氷を魔力でむやみに溶かすとか

100年分の記憶なんていう大容量の物（しかもほとんど最後の方まで人類を様々な方法で手に掛けている主観映像）を読んで よく発狂なりパンクして再起不能になったりしないね
エーデル本人の歳はわからないけど 今までの自分の人生 数回分の記憶なんて性格歪んでもおかしくないのに 少しぐったりしてたぐらいなのは すごい精神力してる