漫画やアニメの『無能すぎて一周回って笑えるキャラ』といえば

初見なのに初登場の会議だけで笑ってしまった

>>1
初登場から立ち昇る神経質さ
目つきがやべえ

>>1
会議だけで済んでたら笑えるんだけど末路まで考えたら最近は憎しみ通り越して哀れと思ってる

>>1
何回本編見返してもこいつ出る所は腹が立つしヤンの死のトリガーになったのも腹立つしとにかく腹立つなコイツ

>>1
よくここまで昇進で来たなと思う

>>81
精神の幼稚さが致命的なだけで
コネや派閥ありきにしても士官学校を首席で卒業するエリートだからな…

>>84
・教本と明確な答えが用意されてる問題を解く事に関しては優秀(逆を言えばアドリブやリアクションが必要な問題に対しては無能)
・実績よりも弁舌で、なおかつ周りを貶す事で自分の優秀さを証明しようとする
・かくあるべき理想と目の前の現実なら現実の方に間違いがあることを求める
・手柄は自分のもの、責任は他人のせい

銀英伝自体中国の歴史を基にした部分があるけど、典型的な腐敗した儒教・朱子学社会のダメ文官なんだよなぁ…

>>84
過剰に幼稚扱いされてるとは思う。ストレスでぶっ倒れて医者が治療法はストレスをかけないことですって言ったら幼児並みのメンタリティって言うのは私怨まじり過ぎる

>>81こいつを止められないようなやつしか同軍にいないからな。ハリーポッターの大臣みたいなもん

>>94
コイツのはストレスじゃなくてただの癇癪性ヒステリー。

>>94
こいつの場合は否定・批判したらダメ、周りが甘やかせって提示されちゃってるのがね…

>>99
ハーメルンのアムリッツァ再考で指摘されてたけど当時のフォークは自分が言い出しっぺとはいえ立場上あり得ないレベルで忙しかったはずのとこに必要な図星指摘とはいえ人格否定含めた代案なしの全否定食らったら倒れもするかなって

>>106
まぁ「ロボスへの進言には階級問わず自分を通してからにしろ」なんてヒエラルキー無視した俺ルール持ち込んでたりするような状況で、心労に配慮しろと言われても前線の提督達からすりゃ片腹痛いとしか言いようが無いけどね…

>>107
そりゃ余裕ない前線の提督達はね。神の視点読者まできって捨てるのはどうよ。無能のそしりは免れんとはいえ
>>8
ここまで無能かつ人望はあるキャラだと周りが止めろよになるからな

>>113
そりゃあ、劇中シトレ元帥やビュコック爺さんの言ってる事を統合すりゃ
「自分の優秀さを実績ではなく弁舌で、それも大言壮語と相手への侮辱を織り混ぜて実力以上に自分を過大に、相手を過小に見せようとする。人には精神論や感情論でケチを付けてくるくせに、自分は己の都合の為なら不正な手段を平気で採る」
って人間で、実際アイツを最も有効活用出来る方法ってクブルスリー本部長暗殺未遂やヤン暗殺のように「肥大化した自我を煽って鉄砲玉にする」ぐらいだもん、私人としても公人としても好く要素は無いとしか

銀河疾風サスライガーのフルザ・ゲルナー
主人公一行を狙う殺し屋で結構強いんだけど毎回マヌケな理由で失敗した挙げ句
最終回で雇い主であるマフィアのボスを誤射しちゃったんだ

>>3
名前がふざけるなのアナグラムなんだな

ちょっとした伝説

>>4
何故かタービンズ攻めに限っては（悪い意味で）有能になるんだよなコイツ…

>>6
うっかり復活させてしまったMAのせいで農業プラント壊滅&主人公半身不随、続けてマッキーの疫病神化(頭アグニ化)。テイワズの内紛に首を突っ込みタービンズ壊滅に協力、鉄華団は後ろ楯を失い孤立化

何故かコイツの行動は本人も意図しないまま、間接的かつ的確に主人公たちを追い詰めてるのよね…

>>4
ノッブの演技が凄かった
キャラとしてはマジでクソだが潰される時の演技とか凄まじく迫真だったんであれからノッブ気にするようになったなあ

ネットで過剰に弄られて玩具にされてるだけかと思いきや、改めて作中での生き様を振り返ってみるとホントにロクな活躍してなくてやっぱり笑ったちゃう奴

・独断専行でフリーレン始末しに行く
・城内で衛兵殺す(1番のやらかし)
・そのせいで人間に勘付かれる

足しか引っ張ってないドラートくん

人望以外無能要素しかありません

>>11
人望もごく一部に限ると思われる

>>11
劇場版で会長不在の時頑張ってたから…なお平時

>>31
番外のコメディ回とはいえ故郷と母校の恩人に、将来有望な新入生欲しさに「お前転校しろ」は無能有能以前に人格を疑うんですよ

>>11
劇場四話でもとくに何もしないで
まるで成長していない…て感じで可哀想なまでになった

>>11
絶対に役に立たないという点ではめっちゃ信頼されてましたね……

後半の癒しキャラ

無人惑星に漂着した有能メンバーの中に混ざっている積極的無能と消極的無能

>>14
そんな二人が揃って別離したのか…

>>14
でもこいつらの成長大好き

キングダムの李牧はもはやここからどんな奇策(笑)に走って窮地に陥るのか楽しむキャラとして見てる あと配下のナスビ野郎も何故かデカい面してるけど劇中マジで成果あげてる印象ない

なまじ他(王女・王子)が有能な分コイツの無能っぷりが際立つ

>>18
王国掌握の為、内部の無能貴族によるクーデターを起こす発起人かつ中心人物とすべく
切り捨てても痛くない、利用しやすい頭の悪いバカを採用したつもりが
「普通ならまずやらんだろ」と頭の隅に追いやる程度の稚拙な計画、皮算用を
小学生どころか幼稚園児にも劣る、自分に都合がいい妄想を根拠にゴーサイン出すから
全方位がビックリしすぎてコイツの意図が全く読めなかったという一周回った奇跡のバカ

誰もが失敗すると踏んだガバガバの積み荷襲撃計画が
一滴の血も流さず成功して”しまった”から余計にやべえよコイツ

戦後は嫁の尻に敷かれたんだってね？

>>19
コイツの無能がマジで酷いせいで、なんで主人公とヒロインが結ばれないのか当時はキレてたなぁ……。

部分的な話になるけど見返すとZ終盤のパプティマス様はド無能にも程あって変な笑い出てきた

>>21
突き詰めるとアイツミーハーだからね

ネタにすらできない方の馬鹿息子

>>24
ネタにすらできないから笑えないよなぁ…

気にするな！

ばあちゃん…暑いから冷やさないとな…

>>34
出たな　警察のイメ損

賢者アレス
「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」

賢者の加護を持ってるので魔法に関しては高い実力を持つ
だが、それ以外は加護に反して、思慮が浅くて迂闊な行動が多く、没落貴族の息子で無駄にプライドが高いため自分の間違いを認めない器の小さな男

主人公のギデオンに戦力外通告をしてパーティーから追放する
実際、ギデオンは戦力的にはお荷物になり始めていたが、サブ方面に関しては優秀でパーティーの要だった
だからこそ「ギデオンがいては自分が賢者の役割を果たせない」と考えての追放劇だった
また魔王を倒したら、勇者を伴侶にして家を復興させる野心を持っていたので、そういう意味でもギデオンは邪魔だった（ここはアニメ版ではカットされてる）

ギデオン追放後、彼の代わりに雑務をこなそうとするが、物資の量の見積もりを誤り何度も街に補給に戻る、傲慢な態度で交渉に失敗するなど、不手際を繰り返す

ギデオンは自発的にパーティーを離れたと仲間に語ったが、アレスが追い出したのはバレバレだったので、勇者の怒りの一撃で殺されかける（勇者に対しては悪意はなかったので、勇者の加護の強制で命までは取られなかったし治療も受けられたが）
さらにギデオンと旧友で彼の勧誘でパーティーに入ったエルフのヤランドララが離反し、パーティー内の溝は深まっていった

そもそも勇者にとっては、すでにパーティー全員が自分と実力の差が開きすぎた戦力外であり、彼女は仲間を見捨ててはいけないという勇者の加護の強制で仲間と一緒に旅をしていただけだったのが、アレスはそれを最後まで知ることはなかった
勇者自身にとっては、大好きな兄と一緒にいることが一番大事であり、兄を追い出したアレスと旅を続けるのは苦痛でしかなく、悪魔の加護の入手によって勇者の加護の強制に多少は逆らえるようになると、あっさりとパーティーを飛び出して兄を探しに行ってしまい、事実上勇者パーティーは崩壊した
これによってアレスは精神的に大きく不安定になり、本格的な破滅に向かっていくことになる

なおアレスがギデオンの代替えとして雇った暗殺者のティセは勇者ルーティの人生で初の親友となり、ルーティにとって兄に次ぐ心の支えとなった
ファンの間では「ティセを仲間にしたことがアレスの唯一の手柄」と言われている

Fate/stay nightの間桐慎二

魔術以外は優秀という設定があるが、そうは思えないくらい、作中では短絡的で迂闊な行動が多い
スピンオフ作品では良い部分も描写されるが、本編では心身共に良いところなしで、笑えるレベルである

>>38
短絡的で迂闊な行動に関しては他も偉そうな事言えないから…

>>95
女子に煽られたから八つ当たりで学校中の人間を皆殺しにしようとするのは限度を超えてると思う

>>95
僕の玩具が取られたから奪い返そうとしたら生意気に抵抗しやがったので「衛宮の奴に、今までお前が何度僕に犯されたか教えてやるよ」とか言ったら殺された
テンプレートなまでの無能悪役

終身名誉人間のクズ　カン・ユー

四代目風影とかいう自分でも認める無能

死ぬ時も描写なしで人知れず大蛇丸に暗殺されてたしな
猿飛先生は大蛇丸の両腕を封印したのに

るろうに剣心の赤末有人

斎藤に当て馬以下の捨て石として扱われ、剣心に軽く一蹴される
大口を叩いているが、不利になったら土下座して許しを請うてからの背後からの騙し討ちと誇りのカケラもない戦法を用いり、大久保利通にビビるなど小心者でもある
なお、剣心を大苦戦させた刃衛よりも、なぜか自分の方が強いと思い込んでいた模様

機動戦士ガンダムSEED DESTINYのロード・ジブリール
反コーディネーター組織ブルーコスモスの盟主で、世界を裏で操る軍産複合体「ロゴス」の一員

普段は冷静で紳士的なように振舞ってるが、実際は短気で短慮でヒステリック
ユニウスセブン落下事件事件で開戦の口実を得るや、すぐさま戦いののろしを上げるも、準備不足と情報不足で、敗戦の連続となる
その上、コーディネイター殲滅のためなら同胞である筈のナチュラルを犠牲にする作戦を平気で強いているし、コーディネーター派になった者たちを見せしめとしてデストロイガンダムに殲滅させる事もしている

上記の行いをデュランダルにいいように利用され、世界中の民衆にロゴスの存在を暴露された上で「ロゴスは悪」というレッテルを張られるきっかけとなっている
オーブに逃げ込み、宇宙へ逃亡し、切り札のレクイエムで反撃を試みるが、結局レクイエムも奪取され、彼自身も討ち取られる

実はデストロイやレクイエムを含めた全ての情報を事前にデュランダルに掴まれており、デュランダルが名声を得て世界の主導権を握るために1から10まで利用されてただけなのが、テレビスペシャル、小説版、漫画版で示唆されている

なお奇跡的に生きていたムウを回収して偽りの記憶を植え付け「ネオ・ロアノーク」に仕立て上げた張本人でもあり、この一点だけは有能だったと言える

ブラッククローバーのアウグストゥス・キーラ・クローバー13世
クローバー王国の国王

傲慢で目立ちたがり屋で自己中心的な性格のため、国民からの人望は薄い
このため魔法帝として国民から絶大な支持を得ているユリウスに嫉妬している
それでいて、危機的状況では真っ先にユリウスに頼っており、統率力も低い
また基本的に平民を見下して取るに足らない存在と考えており、平民出身の騎士であるアスタやユノを侮蔑している

クローバー王国の歴史上数人しかいないといわれる「光魔法」の使い手で、膨大な魔力を持つなど才能には恵まれているが、その才能に慢心して研磨を怠っていたのでエルフには全く通じず嘲笑されている

一応助けられれば感謝するくらいの殊勝な気持ちはあるようで、エルフ事件で自分を助けたセッケの事は平民出身ながら褒め称えている

>>44
無礼な事を言っちゃった少年主人公をガチで処刑しかけた国王って結構レアかもな
フリーレンでも無礼なヒンメルを処刑しようとした王がいたらしいけど

ドラゴンボールのキュイ
フリーザの配下の幹部の一人

ベジータに「フリーザ様は永遠の命を得るためにナメック星に向かった（だからベジータは永遠の命を諦めろ）」と発言したのがベジータの反逆のきっかけ

以前からベジータをライバル視しており、フリーザに反旗を翻したベジータを追ってナメック星に降り立つ
対峙したベジータに「ずいぶん腕を落としたな」と勝ち誇るが、ベジータは戦闘力を抑えていただけだった
しかもベジータはとっくにキュイを遥かに上回る実力を身につけていた

慌てて命乞いし、さらには「あっ!!　フリーザさま!!」と騙して不意打ちするが通じず、セコい手を使った事をベジータに呆れられる
ベジータの反撃によって一方的に打ちのめされ、空中で粉々にされる
この時、ベジータが空中で爆散するキュイを見て、冷笑しながら口にした「へっ！きたねえ花火だ」というセリフは有名

一応、戦闘力は18000程だったらしく、当時の基準ではかなり強い（ベジータと戦った時の悟空の戦闘力は平常時で5000、3倍界王拳で22000以上）が、全くいいところなしで余計な事を言った挙句に醜態だけ晒して死んでる

無能かと言われるとやや微妙な所ではあるが

本堂町が若造だから比較してベテラン刑事のオーラ出てるけど行動見ると割とポンコツだな？となる男
最終話は笑っちゃった

脳を角に侵蝕されてさえいなければ……

>>53
短絡的になってた本編でもあれだけ頭回ってたから元はマジで聡明だったんだろうな

>>53
一度は風間隊を撃退して、(策の範囲内とはいえ)本部長に致命書を与えてみせたエネドラが無能とは思えない

鬼滅は無惨様ばかり言われてるけど産屋敷も大概では？

>>54
大概っつーか圧倒的にお館様の方がツッコミどころ満載なムーヴしてると思う…味方側が軒並み肯定的で慕ってるから言いづらいけど…

SPY×FAMILYのロイドの同僚（名前不明）

爆弾テロリストの事件でロイドと組んで行動してる
渋いベテランのスパイという感じの容姿だが、よく見ると笑えるくらい無能

>>59
アーニャとポンドの介入がなかったら、この人がトラップに引っかかった巻き添えでロイドが死んでたんだよな

レジェンド

マイナー
やればでき(過ぎ)る左とピーターの法則が当てはまってしまった右二人

月刊少女野崎くんの前野
こういう編集がリアルにいるらしいという恐怖

>>66
創作の存在だけであって欲しいものだがなぁ…

海のリハク

魔術士オーフェンはぐれ旅のコンスタンス・マギー（愛称はコギー）

コメディ短編集である『無謀編』ヒロイン
キエサルヒマ大陸の治安を維持のため大陸全土に渡る案件の捜査権を持つエリート組織「派遣警察」に所属する婦人警察官
だが、その実態は作中で何度も「無能警官」呼ばわりを受けるくらいの無能

軽犯罪を繰り返しながら放浪してるだけのボルガンとドーチンの兄弟を補足するのに２年以上もかかり（しかも、その間、一度も二人と顔を合わせることすらできなかったので、向こうは追われてる自覚すらなかった）、ダーツを投げれば犯人ではなく通りすがりの民間人に当たる（なおダーツには痺れ薬を塗ってる）

『無謀編』のキャラの大半に当てはまるが、思い込みが激しく人の言う事を聞かない傾向にある
『無謀編』では彼女がオーフェンに厄介ごとを持ち込んだり、事件に巻き込んだりするのがパターンの一つになっている
その一方で彼女自身も無関係な事件に巻き込まれた挙句にオーフェンに「無能警官バリヤー」（要は生きた盾）にされた事もある

上記のようにオーフェンからの扱いはかなり雑（当然と言えば当然だが）で、ワガママを言ったり足を引っ張る度に容赦なく、どつき倒されている
直属の上司のダイアンからはバリエーション豊かな嫌味と罵詈雑言を浴びせられる日々で、任務に失敗するたびにお仕置きマシーン（オーフェン手製）によるお仕置きを受けている模様
目の前でオーフェンとダイアンが自分の悪口で盛り上がった時はさすがに落ち込んだようだが、すぐに何事もなかったように立ち直っており、良くも悪くもタフで図太い

なお、こんな彼女が派遣警察に所属できたのはペーパーテストの成績は優秀だったのと「親の七光り」であるらしい（父親が大実業家）

本編の物語開始の半年前に、妹のボニー、執事のキースと共に故郷のアーバンラマへと帰っていった
令和版アニメではゲスト扱いで第1話に上記の時系列を無視して登場した（ちなみにオーフェンとは初対面設定）

コラボ小説のスレイヤーズVSオーフェンにも、姉や妹や執事と一緒に出演し、相変わらずの無能ぶりを見せる
また原作の本編の第四部にも登場し、こちらでは結婚し、20年以上の開拓事業で鍛えられた事もあってか、以前の無能ぶりは微塵もなく「鬼のコンスタンス」と敵味方に恐れられてる

ワンピースのスパンダム

どうしようもないくらいのクズで外道だけど、あまりにも無能で笑える奴

>>71
コイツ、クズでドジだけど
親のコネを最大限活用してたり、戦力強化の為に悪魔の実２つ確保してたり、権力を手にする為には下らないプライド棄てて元部下相手にもゴマすりする素振りが出来たりと
土壇場のドジが目立つのと周りからの評価が低いだけで言われるほど無能って訳でもないのよ

>>77
うっかりでバスターコールを発動させた印象がデカい
バギー船長のうっかりで四皇に匹敵する

>>78
とりあえずなんかバスターコールしちゃお！はスタンピードでもやってたし…
しかもあっちの方が味方の損害酷いし

>>98
スタンピードは普通にバレットの危険性を認めてのもので「なんとなく」ではない
しかも勘違いしてるようだが、スタンピードでは結局バスターコールは発動してない
その前に決着がついてる

バレットが取り込んだのは、元から島を包囲してた海軍の軍艦だ

ケルベロスブレイドのイグニス
「冥府に財は持ち込めぬ。ならば私は、持てる全てで己が魂を燃やし尽くすまで。」
こんなこと言ってるけど自分が仕掛けた戦争では惨敗してる

金田一少年の事件簿シリーズのポンコツ刑事たち

課長補佐代理の人

キン肉マンのキン肉真弓

二世や新シリーズに入ってからは有能描写も入るようになったが、旧シリーズの時点では、かなりの無能

・自分の息子をブタと間違えて地球に捨てる

・ブタに王国を乗っ取られる

・息子を見つけるのに十数年もかかる

・キン肉マンにキン肉族三大奥義三大奥義などの重要な事を全く教えていなかった（しかも、それを棚上げして「そんな事も知らんのか！」と怒鳴る　アニメ版では「あんたが教えてないことを私が知るわけないだろ！」と返される）

・キン肉族三大奥義を一つも会得してないし、フェイスフラッシュも出せない（一応、どっちも歴代キン肉族大王の中でも限られた者しか使えないと言われている）

・実は長男のアタルをスパルタ教育の末に家出に追い込み、その存在を歴史から抹殺していた

・大事な超人預言者やそのページを簡単に奪われる

とはいえ、旧シリーズでも「若い頃に超人オリンピックで優勝した」という設定はあり、「若い頃はすごかった」という話はあった
ウォーズマンとの試合前にキン肉マンのスパーリングパートナーを務めた事もある（アニメ版では雪山での特訓に変更されてるが）
その一方で委員長とのエキジビションマッチでは毎回観客にブーイングを受けている

また生まれたばかりの息子のあまりのアホ面に危うく首を絞めかけたというヤベー告白もしている（アニメ版ではさすがにカットされた）
何だかんだでキン肉マンとの親子仲はそんなに悪くなく、漫才のようなやり取りも多い

無限列車篇のアカザ殿は叱責受けるのも納得な無能ムーヴしてる　無限城篇でも本来の配置から勝手に移動した結果ああなった疑惑あるし　

無能ｗって笑えるくらいならまだいいんだけどなんでこいつはここまで酷いの？ってなるほどまでになっちゃうとピンチにしたいだけだろってなっちゃうから難しいよな

>>83
その辺ベジータとかは本来そこそこ頭キレるはずなのにちょいちょい洒落にならない無能ムーヴやらかしてるけど「まあコイツならやるか…」って説得力はあったな

劇中通して観ると突発的な行動や流れでやった行動は上手くいくけど明確な目的を持った行動は全て裏目か不発だった男

ニコ動に動画があった際は登場するたびに←無能と書かれ
全部のセリフに(無能)がつくくらいには無能の元鬼刑事の探偵(透明少年探偵アキラのおじさん)

あまりにも無能すぎてヘルマン解放最大の功労者とまで言われた
ランス９のケチャック・バンゴー

∀は周りが余計なことせず
ディアナとグエンの和睦交渉が穏当に進行してたらだいぶマシだったと思う

ワンパンマンのヒーロー協会の幹部たち

シッチやセキンガルなどのごく一部の例外を除いてロクな人物がいない
諸々の問題が浮上する中、ヒーローネームの決定会議に二時間もかけている
しかも、それで決定したヒーローネームはハゲマントや鬼サイボーグ、後者はともかく前者はただの悪口である

コミックスのおまけ漫画でも、おおむね無能描写が多く、まともな幹部であるシッチに「いや、時間返せよ」と呆れられてる

>>114
散々擦られた事だけどハゲマントの成績不正説も
筋トレばっかで万年C級最下位のクロちゃんや
ランクに興味がなくてB級のバングの例があるのに
後方俯瞰者面してて滑稽なんだよな

しかも現場に近い人達は「彼の肉体には神が宿ってる」って評価を下してるから
報連相はされてても下からの報告とかマジでいい加減に聞き流してる感が半端ない

ヒーローと怪人で八百長有りの賭け事やってる上層部なだけあるわ

ドラゴンクエストⅦのホンダラ
無職で怠け者のダメ人間だが、どこか憎めない人物
時々、どこからか貴重なアイテムを手に入れたり、変な商売をはじめ、それが物語に影響を与える事もある

その貫禄があって何故あんなにも浅慮なのだ

>>116
この人は無能と言うよりポジションの適正が合ってないというイメージが強いなあ。
前線に立つ戦士としてならこれ以上は居ないぐらいだ。最高指揮官やってるからおかしなことになる。

>>117
殺し屋剣客集団の長であって強すぎるせいで世代交代できなかっただけなので
平時の種々様々な雑務も含めた治安機関の長に向いてないのは間違いないんだよね
正直他も結構頓珍漢なことや解決策出せてないから言うほど浅慮すぎるわけでもない

幽遊白書の霊界特防隊という設定上は優秀なはずなのに笑えるくらい無能にしか見えない連中
正直、こいつらが妖狐蔵馬を追いつめたとは信じられない……

手を出すかはともかく下弦連中の言動自体は普通に酷いからな

そんなこと俺に言うなよやら仕事せずにひたすら逃げてたやら貴方が力くれるなら仕事してやるよお！とか

笑えるくらいの無能だったのに、終盤でまさかの活躍の場面があった鋼の錬金術師のヨキ

なお旧アニメ版では無能のままお亡くなりになってる

>>87
ハガレンから出すなら、雨の日は無能になる大佐じゃなかな
笑えるし