【呪術廻戦】「適応を肩代わりしていたのは恵の魂」←これ

🦔＜なんかめっちゃ痛い……

最近出てくる設定全部後出しジャンケンな上にグーでもパーでもチョキでもねーみたいなのばっかでさすがに適当すぎじゃない？　と思って萎えちゃった

正直ダサッ！！って印象が強すぎてそこまで真面目に考えられなかった

なんやかんやとはなんやかんやです！の精神

これなんの意味もないよな
法輪を壊す手段なさそうだし

もうそういうもんだと飲み込んで深く考えるのはやめたぜ！

ノリと勢いで乗り切るみたいなやつは今のネット民には一周回ってバカウケなんじゃなかったのか

真人の魂が先か肉体が先か理論みたいに、反転術式で肉体弄れる＋魂を知覚してる呪術師は自分の魂を少し弄れるんじゃないかな？
その応用で色々無法なことしてると思ってる。

脳に情報送り込んで処理落ちさせる領域展開なんだから
脳を守ったら自動的に恵の魂も守られない？
なんで奥底に沈んでる恵だけ喰らってんの？

方陣付けてる存在が攻撃受けることで適用進められるけど
そればれたくないから見えない位置にいる奴につけてたよ
ぐらいでいいんじゃないかな

変に王道避けて露悪的な展開をやりたがるから、面白いけど読んでて盛り上がる瞬間が少ないんだよな
盛り上がっても後でそれに水を差すような展開が待ってる気がするからさ

宿儺がノーリスクで適応したリターンだけ受け取ってるのが呪術的にどうなんだ？ってのは思う

自分が適応肩代わりするのは分かりやすくリスク負ってるからまだ分かるけど

恵に肩代わりさせるのはいいんだけど
じゃあそれをされて恵がどうなったのかもわからないし
それを見た虎杖や五条や天使がブチぎれる訳でもないし
で？って感じ

もうやめましょうよ!!!もう これ以上呪術で考察するの!!!やめましょうよ!!!!時間がも゛ったいだいっ

伏黒の魂だけ必中効果の相殺から除外とかいうのが器用すぎて謎
1回呪物になったらその仕組理解したみたいに、虎杖の中で魂状態だったから理解できたのか？
まあ真人に反撃もしてたしな…
あとはその後の結果に適応は出来てなくて、過程だけのほうがなおよく分からん

単純な話、宿儺は自分だけしっかり防御してたけど、伏黒はモロに食らい続けたからマコラの適応条件満たしたってことじゃないの？
宿儺も５回目はモロに食らったみたいだけどね

あんまり深くまじめに考えても意味ないと思うよ。過去の設定もちょくちょく変えてるし、その場のノリで考えてるんだろう。

カートリッジ恵ですね

呪術に関して解説されてる程度の知識は最低限ある五条が無量空処での決着に拘ってたくらいだし、これまで全く無かったけど宿儺がやってみたらできたくらいの謎現象なんやろうな

宿儺が伏黒守ってないんなら、伏黒の覚醒促す方法さえあれば今ならその効果を伏黒まで届かせることができるんかな

脳というハードの上に魂というソフトが乗ってるイメージで無量空処はこの両方に負荷を掛ける技
ソフト部分の負荷は恵に肩代わり捺せてたけどハード部分はきっちり受けてたみたいな理解

宿儺に痴漢て

一撃で即死させなければ無理ゲーだったまこーらくんが
いつのまにか4回まではセーフになってしまったのもがっかり

もげたトンボ時にケンジャクも言ってたように肉体と魂は表裏一体的な部分もあるって話もあるから別段おかしくもないと思うけどね

恵が邪魔に感じてきた

勝手に無量空所食らってるときだけ中身伏黒に変わってるのかなと思ってた
虎杖と入れ替わるノリで

無量空処は呪霊に効くんだから肉の脳じゃなくても効くだろうし
宿儺は虎杖の中で魂の状態でそれなりの時間過ごしてきたから魂を正確に観測して術式の対象にしたり外したりも自在ってことで別に違和感無かったなぁ

作者がそう言ったからそうでそれ以上も以下も無い
つまらんから俺はもう降りる

これ呪術世界の人間は魂と脳で二重に情報を記してるってことだよな？めちゃくちゃ効率悪いな。

あまり良いたくないが作者って日本語弱いんか？
節々で表現が下手に感じる

まさかジョジョで学んだ「すごみ」がこれ読んでるときに活きるなんて思わなんだ

それっぽい事言ってるだけの漫画だから考察する価値無いってそろそろわかれ

「宿儺にできて羂索にできない無量空処の攻略法」を無理やりでっち上げた感じ

ぶっちゃけ無下限呪術の各種技に適応するためには法輪を複数回回す必要がありますよって展開にしたいから、こんな「伏黒くんの魂が5回肩代わりしてましたー」みたいな不自然な描写に至ったんだと思う
前のように1回法輪回したら即適応で良かったのに
まあ、その場合だと宿儺with摩虎羅があまりにも強すぎるからやめたんだろうけど

伏黒の体に受肉してるのに領域の当たり判定は別々、その癖宿儺が無量食らったら肉体にダメージ受けてるから境界がどこか混乱するんよ
そもそも領域がぶつかったら場を制するまでは必中命令通せないってレベルの情報しかこれまでなかったし、比較対象になり得る描写があるのが陀艮くらいだしで曖昧なまま例外連発されてもややこしい

黒閃どこ？

肉体は共有してるのに魂だけ切り離して身代わりってのが？？？になるわ
んで切り分けてたくせに適応だと共有されるんやろ？
都合が良すぎるだろ

術式は体に刻まれるから宿儺が使えるのに、恵の魂だけでも術者判定でマコラと同期して耐性獲得出来るのが納得いかない

随分前から概念対決になってるから雰囲気で察するしかない

呪骸化で指ごと魂を切り離せる宿儺だから別に違和感はなかった
無量空処はそこら辺の石ころにも発動していて、伏黒の魂にも当たっていたと考えてる

後出しジャンケン的な対処ってことに目を瞑ったとしてもそんなことして伏黒の魂大丈夫なんか？って誰しも疑問に思うことを誰も言及しないの面白くない通り越して怖いわ

そもそも無量空処が脳だけにダメージ与えるって説明されてたか？

無限に知覚させるから情報処理を担う脳に一番負荷掛けるのは当然だし、魂自体でも知覚することはできるんだから魂にも影響してもおかしくないだろ

恵の魂に摩虚羅使ってるってのは契闊の縛り課すときに虎杖をキンッした時に近いと思う
あの時は宿儺の中の生得領域の中で起きたことで、恵が沈んでる空間が恵自身の生得領域なのであれば十種影法術を行使できるんじゃ無いか？
無量空処はそれ魂まで届くんだ…ってなった

そもそも輪っかだけ出して肩代わりってのが意味不明
あれも含めて摩虎羅だろ
それとも伏黒の術式って鵺の翼だけ自分にくっつけて飛ぶとか出来るの？

正直な話、ぜんぜん釈然としない
必中命令の相殺範囲から除外できる時点で領域とはなんだってなるわ
摩虎羅自身が受けて摩虎羅が適応する、ってだけでよくねえか

伏黒、邪魔

火山戦の無量空処で虎杖の中の宿儺がスタン入ってた描写とかあれば、まぁ納得いくけど
あっちは虎杖の肉体が五条に触れてたからセーフって体験をモノローグで描いてるからなぁ

この漫画設定急に生えてくるから考察なんて意味ないよ。

bleachフォロワーっていっても悪い意味でのライブ感は真似しないでいいから‥

ポケモンのみがわりみたいなモンだと思う事にしてたけど、
恵の耐久力が高すぎる事にならない？

摩虎羅が複数回法陣回転させて適応まで段階踏むことや無量空処が魂にも効くことは、これまでの描写からおかしくないことなのに…

変なことに反応するくせに伏黒の魂にノーリアクションな観客組み描写とか叩くなら理解できるけど

てか伏黒の魂って何度でもダメージ肩代わりできるほど無敵なん？

魂がダメ追わないんだったら宿儺は自分の魂で肩代わりすることできるん？

くだらねーことでいちいち目くじらたてんなよ笑

これに関しては現状「なっとるやろがい！！」と思うしかない

宿儺ってマジで虎杖の身体のままだったらどうやって五条に勝つ気だったんだろ

フーガに何かあんのか？

･とりあえず恵の魂は死んではいない(死んでたら摩虎羅の適応に必要な｢その技を身をもって受ける｣という条件を肩代わりできない)
･虎杖と同じく、呪物の器や檻として機能していながら魂は生きてる場合、肉体の主導権は元の持ち主にある可能性が高い(宿儺が虎杖を領域内で殺しても現実には死んでいない事から、虎杖の魂を本当の意味で殺す事は出来ていない)
･ただし浴によって肉体を魔(呪霊？)に近付けることで表出しにくくされている上、伏黒津美紀の死によって抗う活力が失われている現在、いつ死んでもおかしくない(というか何故に生きてるのか？)

色々と疑問はあるし、他の呪物を取り込んだ人々も内部の魂は生きてる可能性もゼロではないが……
①作中わざわざ宿儺が肉体を伏黒のままにしている理由が示唆されている事
②器として弱いほど、肉体が受肉した側の存在に寄るという設定
③魂を降ろしてないはずの伏黒甚爾の肉体が降霊術を無視して暴走したこと
④真人の術式でも魂と肉体は不可分で、魂に影響を与えると肉体が変わる(その逆も然りで、肉体も魂に影響を与える？)
……という事から、呪術世界において肉体と魂には情報的な結び付きがあり、宿儺は伏黒の肉体･姿を維持する事によって｢宿儺がいる限り強制的に伏黒恵の魂を生かし続け、閉じ込めるための檻かつ生命維持装置｣として悪用している可能性が高い

なお、反抗されるリスクたる伏黒の魂を生かし続けるメリットとしては、
･上記のような、あえて伏黒恵を｢自分｣(術式対象)から外す事による、魂を使った適応の肩代わりが出来ること
･普通なら致命的なダメージを負った場合(脳そのものの消失等)でも、体内の領域に退避してから伏黒恵の魂を元にして肉体を再構成できるかもしれないこと(虎杖の時も、領域に保護した虎杖の魂を元に肉体を再構成したものと思われる)
･伏黒恵の生殺与奪の権を握る事で｢最悪どうしようもなくなった時に人質とする｣カードが切れること
……などが考えられる

ただし伏黒の魂で無量空処を受けた関係上、伏黒の精神は数千年ほど獄門匡に閉じ込められたに等しい精神的ダメージを負っていると言っていいため、脳に受けた致命的なダメージを反転術式で即座に完治させることが難しくなった可能性がある。(なんなら逆に、伏黒の魂を元に反転すると脳神経にダメージを受けた状態で回復されるかもしれない)
何にせよ伏黒恵の魂を肩代わりにするのは摩虎羅の適応に必要だったとはいえ、宿儺の持つ手札を一つ以上減らす悪手でもあった可能性があり、今後それが原因で宿儺が追い詰められる可能性もなくはない

他にもあるかもだけど長いので〆

この作者独自の世界観いきなり作り出して自分だけで納得してるから、マジで読んでて意味がわかんないことが多々ある
雰囲気ハンターハンター中身キン肉マンという言葉が的確すぎる
ゆで理論と同様、深く考えずに何となくで読むのが正解

またゆうまがダメージ肩代わりさせられてる系男子の声してる…