ゴブリン・オーク「我々が竿役などというステレオタイプな認識はやめてください」

>>1
わかりやすく言うと
ドワーフやエルフの小さくて悪虐な妖精の負の
イメージは大体ゴブリンに集約されている

>>3

ゴブリンは言葉としてはともかく、種族としての成立自体はそこまで古いほうではない。
それでも暗がりに潜み人を襲うゴブリンたちには、かなり初期のころから性的なイメージもついて回った。 19世紀の児童文学「ゴブリン・マーケット」では、ゴブリンからもらった果実の魔力に侵された妹を救おうとした姉に対し、集団で襲いかかり服を破きひっかき傷をつけたあげく白い果汁をぶちまけるという 隠喩というにはかなりあからさまな描写がある

>>4
オークとは、J・R・R・トールキン作品に登場するゴブリンたちの名称である。 オークは、中つ国という架空世界にあるとされる幾つかの言語で異なる名称がつけられており、そのひとつが「ウルク」である（§架空言語名参照）。 作中、改良種とも人間との交配種ともいわれるのがウルク＝ハイである。

>>7
おひめさまとゴブリンの物語のゴブリン

ジョージ・マクドナルド作のおひめさまとゴブリンの物語は、子供時代のトールキンも読んでおり、後の指輪物語にも影響を与えたとされる。厳密には、「足の描写」や「歌」に関し、後者は(Ｇ・マクドナルドの「柔らかい脚」で「歌が嫌い」なゴブリン像はとても考えられんとして)オリジナルを入れている。

この童話の中でゴブリンは、かつては地上に住んでいたが、何らかの理由で地下に潜り、そこで暮らすようになった。
太陽の光を浴びなかったため、外見は醜くなったが、頭は周り、腕っ節も強く、お城の兵士とも互角に戦う事が出来る。
ただし、下半身が貧弱で、足を踏まれると子供でも撃退されてしまう。

自分たちを地下に追いやった王国の血筋を恨んでおり、物語の主人公であるお姫様アイリーンは、ゴブリンの脅威から逃れるために、父王から軟禁状態にされていた。

地上の人間に嫌がらせすることを生きがいとしており、長い穴を掘って城の地下から侵入しようとしたり、自分たちの住処に近づきつつある坑夫たちに対して、地下の水脈を使って溺れ死にさせる作戦を立てたりしていた。
最終的には、勇敢なカーディー少年の機転により、自分たちの地下の王国が水没する羽目になり、ほぼ全滅した。

>>4
ウルク＝ハイ
概要
『指輪物語』に登場する亜人種。
冥王サウロンによって強化されたオークで、その名は“モルドール”の言葉で、体の大きなオークという意味があり、その名の通りオークよりも巨大で強靭な体付きで、人間ほどの大きさをしているとされ、力も強く、日光に耐性があるのが最大の特徴。

なおサウロンがどのようにしてウルクハイを生み出したのかは不明だが、忌むべき方法を用いたのではないのかと推測されており、エント族の最長老である木の鬚などは、太陽の光に影響を受けない彼らをサルマンによって堕落させられた人間、もしくは妖術で人とオークを掛け合せて生み出されたのではないかと推測していた。

なお半オークとの関係は不明だが、両者を同一の存在として扱っていると思しき部分もある。

また新紀元社から出版されている健部伸明編『幻獣大全』によれば、オークを品種改良した最高種こそがウルクで、それと人間を交配させて生み出された存在がウクルハイだとしており、また同書によれば、同様の手法で便宜上（略）

>>4
半オーク†

↑
概要†
カテゴリー 種族
スペル half-orcs
その他の呼び名 オーク人間(orc-men)、ゴブリン人間(goblin-men)

『Morgoth's Ring』での記述†

オークに関する草稿の一つによると、かつてモルゴスの支配下にあった人間はオーク並みの存在に堕落し、オークと番って子を成した。そのことを知ったサルマンはオークと人間を交配させ、大きく狡猾な人間オーク(Men-orcs)と不実で下劣なオーク人間(Orc-men)を生み出したという。

>>4
ホブゴブリン

この用語はホビットに一度しか現れない。トールキンがホビットを書いた時点で後者の名前を作成していなかったため、「この用語はおそらく、しかし疑わしいことに、ウルクとして知られる大きな兵士のオークを指す」と推測されている[3]。

1971年のロジャー・ランセリン・グリーンへの手紙の中で、トールキンは「ホブゴブリンが「より大きな種類」であるという声明は、（妖精の方の）元の真実の逆である」とコメントした

>>4
作中ではオークは出ないそもそもゴブリンの事
※妖精でない種族としてのゴブリンの歴史

19世紀のSF児童文学　お姫様とゴブリン
（地下深くに住み着いた人間が世代交代で変異していった）
⬇︎
指輪物語（と前作のホビットの冒険） オーク ＝ゴブリン （拉致された元エルフ達が元の劣化コピー別名ゴブリン）

オーク（ゴブリン）と人間（エルフの定命版） の交配種の半オーク（ゴブリン人間）を更に品種改良した戦闘種族ウルク＝ハイ（ホビットの冒険の終盤に出てくるホブゴブリン達）
⬇︎
RPGの
ゴブリン（指輪オーク）とオーク（ウルク）

豚はOrk（Orcの表記が正式だが発音はOrk表記の方が正確らしい） とPorkの表記こD&Dルールブック改訂版 にあった ダジャレイラスト由来する

>>14
オークの方は

トンネル&トロールズの設定
↓
BASTARD

あたり

>>20
BASTARDは魔法から何からD&Dが元ネタやぞ

>>38
鈴木土下座衛門というオリジナルがいるし…

>>70
上位世界の禁忌に触れたから真名を封印された目玉のことはヤメルンダ！

>>1
>>3
>>4
一人で言ってるよ〜

>>27
こっわ・・・
怪談聞くより鳥肌立った

>>27
いつもの連投マンが元気そうでなによりだな

>>27
ID出てるの気づかずにバレバレのまま自演するネット初心者かよ
2000年代に絶滅したもんだとばかり

>>65
投稿時間から見るに毎回書いているのではなくあらかじめ書いていたものをコピペしているみたいなのが相当キツいけどこれは自演ではなく単純に自分知識を披露したくて連投しているだけだろ

>>75
まあ、ある意味で古式ゆかしい厄介オタクと言える

>>75
怖いのはこれで1コメ取ってるところよ
「ゴブリン・オーク」というワードが目に入った瞬間コピペしてる勢いだろ
そんなにしょっちゅう立つスレでもないのに
あにまんに24時間張り付いてオーク待ちしてるレベル

>>107
スレ立てする権限がある側の人間が即レスしてると考えるのが一番無理の無い解釈な気がする

>>107
ソフト使ってるんだろうけどお家が仕事な人ですね

>>107
あにまんつうか、ゴブリン（スレイヤー）の話題が出る所なら、どこにでも出没してるからな
最近は出て来る頻度下がってたんだけども

コピペ貼り付け回ってるから、もう何処でも荒らしだとしか認識されてない

>>65
もしかしたら複数人を演じてるんじゃなくて
追記として自レスしてるだけかもしれんぜ

>>27
詳しいよな。まるでゴブリン博士だ

>>27
まあスレチでもないしいいんじゃねえの
重要なんは誰が言ってるかじゃなく何を言ってるかだ

>>1
真に賢い者は多くを語らないものだよ

>>64
オークを語らない・・・　⁉

貴様ッ！　駄ジャレか！

>>1
創作の話で「真の妖精とはこういうものだ！」
とか言ってる奴のズレてる率の高さよ…
「話の中で挙げられてる作品の作者もそんなこと考えてないだろ…」ってこと多くて困るわ
作品無視して自分の話を聞いて欲しいという感情しか無いんだろうな

まず海外文化を日本に取り入れる時点で翻訳とかで若干の変化(オリジナル要素)は生まれちゃうもんだし
日本で長々都合よく使われてきた概念はもはや独自のイメージに呑み込まれた概念になるもんだし
そして創作じゃそこにオリジナル解釈入れるのが当たり前の話なんだよ
日本の妖怪とかの扱いと同じと考えれば創作じゃオリジナル要素入れてナンボだと普通わかるんだけどな
「海外では〜」というブランドで調子乗りたい子が原典至上主義に惹かれちゃうのかな

オリジナル解釈含んで絶えず進化や変化を重ねてきた創作という分野で
原典だけ履修してそれ以降の変化を理解せず偉そうに語るとか
創作を舐めてる、いや創作を理解してないとしか言えないよね

>>173
お前はただ先越されて悔しいだけの同類だろ
話の流れを汲め

>>173
知識マウントを取りたい人が先を越されると、こういう反応を示します。

>>2
違うぞルーツからだぞ

>>2
⭕️
RPG的なゴブリンやらオーク像やらのルーツは概ね。

ジョージ•マグドナルド
SF児童文学の『お姫様とゴブリン』
の地下暮らしで変異していった元人間設定
↓
J•R•トールキンの『指輪物語』
エルフを歪めて造られた紛い物の失敗作
そして人間とのハイブリッド種がベース

>>2
割とアレな話だが、異種族に子を成す事が出来るんなら、オークやゴブリンの生殖機能って不妊や遺伝子とか色んな分野に活用できそうな気がする

>>2
ファンタジー異種族の基本イメージは指輪物語で整備されたものだけど、この時点で“敵対種族の牝を使って増える"種族特徴はあるからな。

>>113
女使うかは書いてないぞ

>>5
言うほど一般か？？？

>>5
そんなんどっかの抹茶スイーツブログだけやろ

>>5
ドラゴンと車の子供のハーフドラゴン主人公の作品が出てから言え

>>155
ひょっとしてそこからトランスフォーマービーストウォーズに繋がって・・・という妄想

>>13
コミケとか知っちゃうと否定できねんだよなこれ
日本は広い

>>13
人間って雑食すぎん？
どんな種族とも交尾できちゃうなんてキモいし怖っ！
って思われてそう

>>15
四方世界はRPGジャンルの成立と歴史をまんまパロってる
RPG的なゴブリンは指輪物語のオークが元（ゲリラ性質、悪の尖兵）

オークとは、J・R・R・トールキン作品に登場するゴブリンたちの名称である。 オークは、中つ国という架空世界にあるとされる幾つかの言語で異なる名称がつけられており、そのひとつが「ウルク」である（§架空言語名参照）。 作中、改良種とも人間との交配種ともいわれるのがウルク＝ハイである。

ウルクハイは『ホビットの冒険』ではホブゴブリンと呼ばれていた>>43
作中のゴブリンは別名がオークでホブゴブリンが先祖帰り　耳がエルフと同じ指輪オークと違い直射日光平気だしメスもいない　あとは分かるな？って話

>>22
『指輪物語』でのオークとゴブリン

ファンタジー物の原点とされる『指輪物語』にもゴブリンは登場するが、元々の『指輪物語』の前身である児童向け小説『ホビットの冒険』の中で描かれていた物が「ゴブリン」であった。しかしその後、ファンタジー小説『指輪物語』が発表された時には、前作の『ホビットの冒険』でゴブリンと表記されていた種族は「オーク（Orc）」と変更された。この改変は作者のトールキンが『指輪物語』を一般向け小説に格上げする目的で、意識的に童話や昔話で使われる「ゴブリン（Goblin）」と言う表記を避け、前作の“児童向け”というイメージを払拭するためであったと言われている。

>>40
ただしゴブリンと言う呼び名自体は残っており、いわゆる作中での「生物学的な種族名を“オーク”」と表記し、主にエルフと人間族が「オーク」と呼ぶ。一方、ホビットたちは主として「ゴブリン」と言う言い方をし、当のゴブリン？たちは自分たちの事を「ウルク」と称する。前述の「ウルク・ハイ」は、彼らの言葉で「自分たちより優れた存在」と言う意味である。

>>43
一人で何レスしてんねん
知識マウント取りに来てんのかお前

>>15
ゴブリンスレイヤーはそもそも
「弱いはずのゴブリンを専門で狩ってる冒険者なんて面白いだろう」
というアイデアから生まれたので有害度もりもりである。

はっきり言って、盛りすぎたせいで
「ゴブリンを専門に狩る冒険者が大勢いない方が不自然」
な世界になってしまった。

>>77
「ゴブリン以外の脅威もあるから仕方ない」「実際に数多の脅威から比べればゴブリンは弱い」って理屈になってるけど、劇中で全然そうは見えないんだよな
そもそも「他の脅威より弱いからゴブリンを舐めてかかる」って「一般人から見て、ヤクザやガチ犯罪者程じゃないから半グレは怖くない」みたいなもんで違和感バリバリ

>>103
ネズミとか種としてみたらライオンより遥かに強者だしな

>>126
オーク_(トールキン)wiki
習性
編集
知識や進歩に関しても、本来はエルフや人間などと同等だが憎悪や嫉妬、絶望に苛まれるがゆえに建設的な連携を取りにくいだけで、『ホビットの冒険』でのゴブリンは「人を痛める道具」について、「進歩(と呼ばれていますが)」させていると描かれる。

>>138
ゴブリンである以前に愚かで矮小だが狡猾な種族である元祖オーク達がモデルだと分かればその見方も多少変わるんじゃ無い？

実際は正体込みでそれなりにポテンシャルを持ってるし知能だって低く無い（人間やエルフと同等）が短絡的かつ建設的な思考回路が持てないが故に何かに教導されたり別の要因で産まれた特殊な存在やごく稀に出る天才がひきいないと発揮できないという“元ネタ”に忠実なキャラクター像をしている

>>139
短期的に賢く見えても長期的に見るとバカな事しかしてないってのが作中のゴブリンの本質なんだけどな （良い線行ってたのはゴブパラくらい）

世界を碌に知らんが故に自分達より数も含めて格上だらけなのに喧嘩を売って最終的には壊滅を繰り返す。 もう少し増長しない狡猾さがあるかむしろもっと単純なバカなら全く違う立ち位置にいたってのが作中でのゴブリン評な

>>103
一般人でも1対1なら倒せる脅威ということで該当するのは浮浪児辺りだろう
単独で出てくるとかならスリ働いたガキくらいの脅威で店主がぶん殴って解決出来る
ただしなめてかかって相手のホームのスラムにまで少人数で追いかけて集団に襲われると油断一つで危ないと

>>77
あれだけ作中でゴブリンの脅威なんざ数年に一度現れるロードが上手くやって村一つ滅ぼせる程度
襲われる村人にとっては悲劇だが人類社会全体から見ればうざったいくらいの存在で
ガチの世界の危機よりも優先しろなんて主張する奴は頭おかしいと口酸っぱく説明してるのに
何故かこういう認識の奴ばっかなのよな

>>104
人類最高戦力の一人に重篤なPTSD負わせたり、ゴブスレさんいなかったら勇者の住んでた村も危うく滅ぼされるとこだったりと普通に人類の戦力を大きく削ぎ落としてるからその理屈はおかしいわ

>>110
悪く行っちゃうとそれもお話しの都合だからなあ
勇者の村の件とか後付け感しかないし

>>131
話を聞いてないの最たるモノだけどさ
逆なんだよな話として。普段から大部分は大した事もなく対策できてるからこそ、大半が活かす事もできない本来ポテンシャルそしてネタ元知ってる奴には分かる正体絡みで出てくるイレギュラーに戸惑う所が出るってわけね

>>141
ゴブリンは諸事情や理由あって防衛力が中途半端（例えば重要性の低いとか）で他者と生存競争せんでいいそこそこ平和な地域だからこそ出るんだけどな、こいつらがいるのは逆にそこまで（もっとやばい場所に比べ）危険な地域とか場所ではない　あるいは無かったという事が殆どな訳

>>141
話をちゃんと聞いてるからおかしく感じるだろって話
描写とか見てるとどう見てもその理由とか説明に合ってないくらいの脅威ある
どこが普段なら難なく対処できるとか、子供くらいの力とかなんだよってなる

そうだったとしても女冒険者を行かせる理由が屁理屈以外一切存在してない、女はらませる可能性あるところに女行かすとか冒険者もギルドも頭悪すぎ

>>177
そりゃ「注意喚起」は出来ても「一元的に命令する」のは出来ないからな。「職にあぶれた若者」が“破落戸化して社会不安になるのを防ぐ為冒険者という身分保証をする"為の組織であって、なろうみたいに一から十まで冒険者を管理する組織じゃない。

>>110
そら彼女の件は｢幾ら初手ビショップなれるハイスペックでも駆け出し段階でソロなんか失敗するよね｣だし、超勇者はあれ｢覚醒型｣勇者だから｢覚醒前は只の村人｣でしかねぇもの。偶々ピンポイントにニアミス案件だっただけだ。

>>104
描写と説明が剥離しすぎてるんだよ

>>104
本当の意味で小鬼退治専門に徹してるゴブスレがおかしいのはそれはそうなんだが
それはそれとして一般冒険者のすべてがゴブリン退治を無視していく風潮はそれもそれでおかしいって話なのでは？

>>104
ガチの世界の危機だろ
国を支える貴族を支える食料を生産する農民が片っ端から襲われてんだぞ
しかも農村に限らずキャラバンとかも襲うんだから人類社会全体の危機だわ
飯も食えず武器なども手元に届かないのに魔王討伐とかのんき言っとる場合か

>>77
｢ゴブリンスレイヤーが突っ込む必要があるレベルの特殊案件｣ばかり描写されるからそう誤解するのも仕方ないが、どこまでも｢特殊案件｣止まりだけどな。ナレーションやら会話で処理されてるが｢新人冒険者が頑張れば何とかなる｣規模のが大半で"それぐらいならソロ討伐出来る程度には凄腕"な訳だし。

>>119
その新人冒険者が頑張らないどうにかならない時点でゴブリンの説明と全然あってなんだよな

>>179
逆。「新人冒険者が頑張れば何とかなる」からなんとでもなるぐらいの脅威でしか無い。アバンシーンで超勇者パーティーが決戦してたレベルの案件こそ国の精鋭を出す例だし、世界的には“そっちの頻度が決して低い訳じゃない"のが実情だからな。

>>199
「新人冒険者が頑張れば何とかなる」ような戦いがほとんど描写されてないんだけど...
専門家のゴブスレさんですらあれだけ苦戦しまくってるのに

>>201
ゴブスレは、上位種に出会って「ゴブリンの方が面倒だ」と言う事はあっても、「ゴブリンの方が強い」なんて一言も言ってないんだがな

負けない戦い方に徹しつつ殲滅して回るから個人武力が凄いように錯覚するんだろうけど、正面からのよーいドンだったら重戦士・女騎士・槍使いには勝てんぞ

>>210
肉盾、罠、数の暴力で襲ってくる相手に個人武力なんて糞の役にも立たないだろ。ロードにまんまとカモにされたあの金等級の斧使いがいい例だ。

>>217
人質と数の暴力相手に個人が無力ってのたまうなら、集団だろうが同じく無力よ？

剣の乙女が援軍引き連れて来るって博打に成功しなきゃ全滅確定だった11巻お忘れ？

>>220
それこそ最上位の金等級が援軍率いて助けに来なきゃ手に負えないような事態すらあるのに「新人冒険者が頑張ればなんとかなる」はおかしいでしょ

>>217
すまん8巻だな

どの道、君らア/ンチの言ってる事は「それ、あなたの感想ですよね？」でしかないので
あたかも大多数が君らと同じ考え持ってるようにでかい声で吹聴して回るのはやめようね

>>77
ゴブスレは「命を懸ける割には報酬が少なすぎる」のが大体な理由にされてるけどね
ゴブリンの被害を受けるのは大抵辺境の貧しい村だからそもそも雇うだけの金がないという

>>128
自分がやってるゲーム、ゴブスレ主人公はそのゲームのモブの1人、と考えてるとその辺納得しやすいよね。
低ランクのクエストなんかClear表記ついたらもうやらないけどリアル寄りに考えると二度と発生しないわけじゃないし。

>>128
で、あの辺で遭遇する"ゴブリンだけ"の群れ規模ってたかが知れてるのも事実だからな。第１話の群れは｢以前の依頼でうち漏らししたゴブリンがレベルアップして頭張ってたから発見時期の早さにかかわらず規模がデカい｣という事故案件で、それにしたって彼らが都合5回判定に失敗する事故起こして無い限りはどうにか勝ってる程度という。

>>172
それって普通に脅威そのものなんだよな

>>180
ファンブルという名の因果率干渉でどんな格上冒険者でも倒せるチートモンスターだよな

>>180
＞脅威
当たり前の事だけどね。「大なり小なり、『一般人の手に負えない』から、冒険者に依頼が来るんです」と受付嬢も言ってる
一般人の延長で食っていけると思う方が間違ってるのさ

>>77
盛り過ぎたも何も元ネタと性質と正体的に
それなりのポテンシャルを持ちながら大半が自分たちでそれを生かす事ができない故のあーいう扱いだって分かってるか？

>>77
ゴブリンスレイヤーってギルドの設定や世界感も説明されてることと
描写されてることの乖離が酷くて全然書いてる通りに見えないんだよね

脅威が少ないとか言ってる割りに万々脅威来るし、どうやって人類どころか村が発展するだよってくらいモンスターいるし
ギルドもギルドとしての仕事全然してないし軍隊が―とかいうけどそこら辺の描写も全然説明と違いうから困る

>>77 >>103
ゴブスレがゴブリン専門の駆除業者の中のトップ実力者ならまだしも唯一専門で駆除してますは無理あるわ

>>209
トラウマ（と復讐心）が発端の「ゴブリン専を指向するワーカーホリック」ってだけだからな
本編ではもう10年近く冒険者やってるけど、師匠に出会えてなかったら早々に死ぬorある程度で満足して引退してるっていう

>>16
作者という名の神により繁殖に異種族必須のクソ生態を与えられ、異種族のメスを犠牲にし、自分達もゴブスレさんに殺される誰も得をしないクソ環境

>>53
こいつらの正体絡みの話な？
分かるやつはとっくに分かってるが
結局ゴブリンは人の手の届かない領域で増やされてる

>>137
つまり女神様が犯されてる？

>>17
ガンガディアさんを追い詰めるような事を言うんじゃない

>>17
某ＴRPGのトロールは
「気に入った異性と共に溶岩に入り、しばらくして子供と３人で出てくる」
「体に複数のトロールストーンという石があり、死後それを摂取したり長時間くっついていた生物や鉱物がトロールに変化する」
というなかなか面白い生態だった。

ちなみにトロールは大きすぎて馬以上に竿に向かない。

>>18
リザードマンは左利き
長ずればルーンを駆使する優れた魔法戦士となる

懐かしいなぁ

>>19
ダメ。
現実のサルやゴリラにはそういうイメージがないし（重要）
表情も描きにくい。
その点オークは適度に頭が良くて野蛮で悪役なのでベスト竿なのだ。

ただ、ゴブリンは「かわいいまぬけ」のイメージがあるし
身体が小さすぎて竿には向いてないと思う。
これはもう「ゴブリンスレイヤー」の罪。

>>83
現実のオランウータンが雌をレ○プすることがあるのは報告されているし、猿の仲間が他の動物と異種姦で性欲を発散する事例も報告されている。

伝承とかだと狒々が女を拐って嫁にするとかあるし、サルにそういうイメージが無いってのは単なる君の無知によるものだな。

>>83
狒狒って知ってます？

>>83
割と80年代セクシーOVAだと頻繁に竿役だぞゴブリン。和ものだと餓鬼がそのポジションだが数に任せてヒロインに群がり裸にひんむく役回りは多い。

>>83
性欲しか頭にないような人を猿って例えるくらいには、猿は性的なイメージ持たれてると思うが

>>19
猿って大型のものでもアレのサイズちっちゃいからなぁ

人間が特別でかい

>>23
日本人の食への欲望、じゃなかった
日本人の異種間なんたらへの欲望をなめないでもらおうか！

>>73
海外の方がスゴいぞ

>>23
なんなら無生物にすら欲情するしな…

>>25
ＴＲＰＧをやってる人間から言うとハーフオークなんて一般的過ぎて珍しくもない。

Ｔ＆Ｔだと（マスターの許可があれば）
エルフとドワーフの混血（ドゥエルフ）なんてのもプレイできるぞ。

>>79
これでもくらえ！！

>>86
懐かしすぎる
これが魔法の名称だとは誰も思うまい

>>79
T&Tみたいな半分冗談みたいな世界例に出されてもな…

>>25
日本でも半妖おるやん？

>>28
ゴブリンは害虫みたいに邪魔なら駆除されるだけだが、
オークは豚肉にされるために率先して退治されてるよね

>>30
アイギスのオークもウォーモンガーだけど武人的思考が前提だから人質にした女の子をちゃんと返してくれるよね

>>30
あの世界は王子ですらカジート(猫獣人)のポルノを持ってるし意外と普通の性癖なのかもしれない

>>31
逆張り系でも性欲なし戦闘狂オークすき

>>34
そもそも君、呪いで異形として生まれた個人であって種族じゃないしね…

>>61
「あっ・・・ミノタウロスさんって
見た目はこわいけど、あそこは普通なんですねｗ」

・・・という展開が！？

>>34
そうだよな、言ったのはミノス王であって君は植えつけただけだもんな

>>39
Twitterでいいね200くらい稼いで止まってそう

>>41
レロトラーは元冒険者のくせに
「人間は帝國の公職から追放よ♪」
という視野の狭い政策をやってしまう点で為政者に向いていない気がする。
それだけ善の種族が嫌いなんだろうけど。

>>45
オレの槍をオマエのパン窯で磨け！！

>>158
ゴブリンスレイヤー（小説11巻）でもそのネタ出てたけど、読んだ時には知らなかったから、「変な文だな」としか思わなかったっけ

>>46
この漫画の場合エルフの方がヤバいぞ
オークとセクスする事ばかり考えてメチャクチャに犯される事期待してるド変態女だぜ

>>49
地球ではちょっとキモい程度なのに美形しか居ない世界に転移したせいで化物扱いされる異世界おじさん

>>51
でも、ソウルキャリバーのソフィーティアの相手はリザードマンが一番興奮する。

>>51
い、イケメンでも俺様系の強引なイケメンなら
強〇物の竿役もワンチャン……（小声）

>>57
作中屈指の良い人やんけ！！
まぁ、ちょっとどころかかなり美女に弱いけど……
漫画の最新話でそれで痛い目見たから許してやってよ！！

>>59
直接こすれない様に粘液出してるんじゃねぇのかよ！
あと粘液内は独特の細菌の共生関係なバイオフィルムになってて、清潔でこそないものの外からの細菌は追加で入れないイメージある

>>63
上手い下手以前に性交に対する興味がないイメージよ

>>69
興味あったり若い期間の長さもあって

>>69
異世界レビュアーズのゼルは相当な変わり者っぽいしのう

>>69
妖精系は樹木とかから産まれるから
そもそもセッしないイメージあったりする

>>63
森に引きこもってるハイエルフはそんな感じだけど、人間社会に混じってるエルフはたらしになってたりする印象もないではない

>>63
エルフの繁殖力が強かったら世界を支配してないのは不自然だから、弱くせざるを得ない。「エルフとして生まれ、性欲というチート能力で知力魔力の高い子孫を増やし、一代（数百年）で帝国を築く……」というストーリーを思いついたｗ たぶん探したら既に有るんだろうな。

>>63
長命な種は繁殖意欲が低いとかもよく見る

>>63
オ、オバロのクソエルフ……

>>74
えっ？穴フοラスキーショック！？

>>74
人間同士でも精液や母乳でのアレルギーあるからなあ
異種族間ならなおさら
知り合いの赤ちゃんが原因不明のアレルギーで調べたら母乳が原因だった、というのは気の毒

>>89
ラミアとかミノタウロスとか種族にされてんのやーなの

>>134
フェンリルなんかモフモフの大型犬にされるぞ

>>101
あとそれはそれとしてエロスライムの原点ってバスタードなんやろか

>>102
大体あの辺でほぼ同時発生してるから一概にこれ、と言えん。ファンタジー系エロゲだと｢装備だけ溶かす｣ってエロカスタムしやすい魔物ってことで初期から出番があるし。

>>101
スライムは『沼の怪』という怪奇小説が初出(原題がslime)。
作者のブレナンはラブクラフト作品やウィアード・テイルズの収集家として有名だからスライムのモデルにショゴスの影響を受けた可能性はあるが、直接の原点はこっち。

>>120
ハンサムぶった優男のヌンサさんチース

>>159
ダンジョン飯も異種族に興奮するのは変態扱いだったな
ライオスはメスオークを見て「全然イケる」と発言したせいでアイアンクロー喰らってた
おまけにエルフの長耳も好きらしいのでライオスの性癖の深さは計り知れない

>>160
オークの集落で「なんて醜悪な顔なの」ってボロカスに言われるマルシルの複雑な表情に笑ったｗ

>>160
あいつパーツごとに分析比較して評価するからね…
トールマンも亜人種もモンスターも同じ目線で見てるのが怖いよ

>>185
そうなの？　叉焼ならともかくオークの腹を掻っ捌いて中身を取り出し香草詰め込んで丸焼きにして食べたりするの・・・？

>>222
新人冒険者じゃどうにもならない異常事態だから剣の乙女の援軍って博打に出たんでしょ？通常のゴブリン討伐の危険度基準と一緒にしちゃいかんよ