【感想】 少年のアビス 124話 今日も地獄で空気がうまい！【ネタバレ注意】

>>1
毎回負け続けて復権の兆しも見えないエルディアとは違うな！

いや、マジで柴ちゃん以外状況打破できる人材いないのでは

>>2
下で出てるけど玄の自首のせいで逮捕させる説が出てるからむしろ本格退場の危機かもしれん
すれ違わずに令児を見つけるか似非森を看取るかして何か東京でイベント起こさないと

>>16
柴ちゃんが捕まる＝玄も捕まる（未成年なので保護される？）
玄はDV旦那の失踪の真相を知ってるから
メタ的にそれを令児に言うまで捕まらんだろうと思う

>>47
DV旦那失踪の真実って、令児にぶちまけた殺して埋めた以上の何かってあんの？

>>3
野添くんっていうより自己愛でしょ
野添くんが一番自己愛を満たしてくれる相手だっただけなんで、本質的には令児も野添も夕子の自己陶酔アイテムよ

>>43
初めて野添君に会った時はお兄ちゃんに置いていかれたくらいしかダメージないからまだ純粋やったんやと思う
そこから壊れていく過程で初恋への色んな執着が今の形になったっぽい

>>56
置いていかれた時点でかなり心壊れてた気がする
数秒前まであたしも連れてってよ！って泣きわめいてたのに、兄が出てった途端表情消えて「お兄ちゃんかわいそう」って呟いたのは解離の症状に見えた
ただの負け惜しみとかじゃなく、脳がストレスで防衛機制かけて自分でも無意識に切り替えたみたいな不気味さだったし

>>61
近い場面は母親から自宅に戻って掃除云々のところでもそれっぽさは見える。
家に関わるものがトリガーになっていたと捉えると、夕子の野添や同級生らに見せた社交性って玄以外にも友人がいる描写が見られた令児とまったく同じだし、読み返すと「俺、家から出れないんですよ」の令児の表情も近いものがある。

>>4
その合戦若い子の人生が弾にされてる…
夕子ちゃんが綺麗に逝くのも野添くんが美しくも恐ろしい夕子ちゃんの幻想に浸って逝くのも帳尻を合わんし、二人してもう夕子はきったねえ性悪おばさんだって現実を噛み締めてほしい

>>7
もうフラグは立ってますよ。
すごい形相で最期を迎えた祖母っていうね。

あんな環境でも優しい子である令児の人生を食い潰したことを後悔しそうにもないし。

>>7
弾にされた子が大人になって更なる地獄を作る悪循環

>>5
段々化けの皮の限界がきてて、思い出補正がちょくちょく外れてきてる描写じゃないかね
夕子の支配は美貌とセットだから、支配されてる奴には若く綺麗に見えるけど部外者から見ると…っていう

>>6
社会的には貧困家庭を這いずっている中年女って描写は一貫している。
自覚なく男の誰もを振り向かせた少女時代との残酷な対比にもなってる。

>>10
自首勧めるのは心中未遂の件だけというのがまた徹底しとる
玄父の自殺(未遂)には玄の旦那殺しを押し付けてるのに

>>11
殺意を否認すれば傷害どまりだから逃走を差し引いても初犯扱いなら真美奈（玄彼女）の温情次第で執行猶予はそう難しくない。
そして犯人蔵匿でも大人の柴ちゃん、未成年の玄という構図は効いてくる。

おまけにチャコは意識不明だ。
制御できないとみた柴ちゃんは再犯実刑不可避で退場、玄は手駒として戻ってくるという算段か。

>>13
八つ当たりで彼女が、ゲンに温情かける理由あるかっていうとなあ…
ヤクザに脅されて示談させられる、ってことはあるかもしれんが
心中未遂だといくらか情状酌量されるっぽいが、ゲンは自分を刺してないのでただの殺人未遂だし
いやなんでゲンは自分は刺してないの…？なんかの伏線？

>>12
自分はしょーもなく見えるようになった

>>15
夕子が中二、っていうコメントが真っ先にきてて読者相手にも魔力が枯れてきたというか耽美に浸らせられなくなってきたなって感じ
五十路女が高校生に女出して調子こいてて、自分ではまだ魔性の美少女のつもりってのがわかりやすくなり
玄が膝枕されにいったりでキッツい感じなのも相まって、痛々しい人々の吹き溜まり感が如実に…

>>17
柴ちゃんアビスくんを構ってちゃん扱いしてたけど、夕子こそ究極の構ってちゃんだよな
令児は逆にもう構わないでくれ、を誰もきいてくれない

>>17
ただ夕子のような人間を生み出したのは町の人間だから夕子に全て押し付けて終わりも違うと思う

>>21
裏ビデオ流したり不倫三昧してた玄父は身体ダメになって家族にも見捨てられ、夕子母は家族に見限られた夕子の介護にみせかけたストレス発散で生き地獄
似非森はチャコのスキャンダルで映画ポシャって遺作も出せずに孤独に死ぬ、って感じに落とし所かね

>>21
作中の町だけがクローズアップされているから錯覚気味になるが、現実でもどれだけの過去の悲惨な事件などを他人がその後を気にしているかを考えれば、終止符めいた出来事になったとしても大したものじゃない。
辛辣だが当事者以外には早々に忘れ去られていく部類よ。

>>18
あれでヤってたらマジで動物だな玄親子
人殺しさせられても息子の人生潰されても欲情できるのいい加減怖くなってきた

>>18
玄（奥深くて光の及ばない色）
夕子（深淵）

再構築、そして今回は日没。
官能小説なら暗喩というか直喩レベルだがはたして。

>>18
それっぽい描写にも見えたけど、わざわざ先週で襲おうとして止めた描写挟んでるしまぁないでしょ

>>29
冒してやる！っていう攻撃じゃなくて、絶望と性欲に負けて取り込まれるっていう描写ならまた別よ
あのテンションだと押し倒すとかじゃなく、縋りついてバブバブ赤ちゃんプレイみたいな感じだろうし

>>25
でも柴似非森が会うことで、学生時代とそれ以降の夕子の最悪さが共有されて対策がたてられるかもしれん
似非森が夕子を見限って令児に協力するかもしれんし、柴側も夕子の心中の真相知って本格的に排除に動けるかも

>>27
柴沢って誰からもなんとも思われてないし、本当に蚊帳の外だからさっさと退場して欲しい

>>30
みんな縛り合って雁字搦めにされてるから、蚊帳の外だからこそブンブン飛び回ってなんかの役に立つかもしれん
玄父助けられたのも、もうお前関わんなやって追出されて自由にされたからだし
それとは別に淫行のツケは払ってほしいが

>>31
ある意味夕子よりも令児よりも異質。あの町の人間らしくないし30年町で過ごしてきた人間がいきなり豹変しすぎ。
話の軸がぶれぶれやろ。親子のもつアビスにはまる人もいればはまらない人もいるらしいけど一度はまった人があの役回りするのは違和感。
それこそ町のそとの人間にするべきだった。

>>34
町自体は閉鎖的で自浄力なくて一度起きた問題を解決できないだけであって、問題起こしてるのは黒瀬家だから…
柴ちゃんは町の住人ではあるけど黒瀬家との関係では完全な部外者（令児の幼馴染のチャコ玄や夕子の昔馴染の野添誠とは違う）だから、外部の人間枠でいいと思う

>>30
救済されない主要キャラってこの作者の作品だといたかどうか分からないが終わり方も一つの見どころよ。
暴走族漫画の部類で別作者ながら峰岸親子以上にやりたい放題だったのに許されたキャラもいるからこれはもう作者次第。

>>33
そもそもこのレベルの闇はいままで描いてないからな…
ただ一貫して毒親への執着が凄くて解像度も高い作風だから、夕子も救われるみたいな綺麗な路線にいくのはかなり難しいかも
ど根性ガエルの娘しかり、毒親持ちガチ勢は親を許して終わりにするみたいなのは絶対描きたくないし読むのもむりって感じらしいし

>>35
終わるなら終わるでまだ引っ張るのかこれって空気を払拭できるかも見どころ。
虐待家庭の終わりの無い苦しみを漫画のプロットで描くのはいい加減厳しい間延びが見える。

>>36
野添過去編が終わってから長すぎるよー

>>37
野添編で完全に作者の夕子中心に描きたい欲が全開になって、すっきりするどころか肥大して暴走してこんなことになってる感じ
締めに必要な令児を成長させる流れは野添編やりたいだけやった後のおまけでまるで熱が入ってなくて、逆にそろそろ控えなきゃいけない夕子無双は辞められなくて話を進められない

>>42
柴ちゃんの反抗も、結局スパっと断ち切れずチャコ母乱入でお茶を濁したしなあ
玄については男に逃げられる夕子を描くのはやっぱ無理！みたいな意思を勘ぐってしまう

>>37
野添くんの回想終了が108話だから、あれからもう16話経ってるのか
たしかに中心の話が進んだ感じはしないな
いちばんの盛り上がりどころだった夕子×野添の過去が
現在の話の進行にうまくつながってない感じ
ただの情報開示で止まっているというか

>>36
あと毒親問題とは別に作者が悪女大好きだから、皆に相手にされなくなって容貌も衰えた夕子を描けるのかって心配もある
ラスボスとして決着つけなきゃいけない流れと、最後までみんなに求められる魔性の美女を崩したくないって気持ちの葛藤が、夕子に歯向かう→やっぱだめでしたってぐだぐだな繰り返しに表れてるようで

>>38
柳田國男の恋絡みからすると野添の墓前で締めはありそうなんだよなぁ。

>>41
柴沢と玄で同じようなことする必要ないよな。ちょっと中だるみがひどい

>>45
夕子が得体の知れない悪女ってことを描写したいんだろうけど作者の力量不足でただの痛い女になってる
ヒメゴト末期の未果子と同じ

>>39
記事内コメでも言われてるけど令児くんが似非森先生やナギとの会話を終えた翌日でこれだから夕子ママが野添君に勝ち誇ってるのほんと笑う

>>49
そもそも令児は心中する気なくなったってはっきり言ってたじゃん
今はとにかく夕子みたいにだけはなりたくねえ、その為に夕子と決着つけにいくってのがモチベ

>>50
いや似非森が生きてるうちはネタにされるからいやっていったんだぞ、

>>51
でももうナギさんは死神じゃない、チャコは助けたいで心中したい相手もいないわけで
自殺はしたいのかも知らんが

>>53
鉄血のオルフェンズのイオク·クジャンみたいになってるよな。そいつが動かないと話を進められないからただの舞台装置になってるしキャラや設定がブレブレ。
町に居座り続けたアラサーが急に覚醒してライブ感で右往左往。逮捕されてから完全に賞味期限切れ女だよ。

>>53
町と書いて「あたし」じゃなくて、町と書いて「ごく狭い人間関係だけに起因する過去」であって、完全に部外な人間を便利屋に使い過ぎてそれにしか使えなくなったというジレンマでもある。

町の闇感は夕子が淀んでいただけってネタ晴らしは社会が歪みを認知していても尚、無かったことにする他人の無関心ぶりでもあり、これからも夕子のような被害者が出てもそうあり続けるだろうとする風刺が利いていて好きだがね。

>>55
ただの中二病の五十路女だろ
自分が向上心ゼロで若者食いつぶして足引っ張る美少女気取りおばさん

>>57
未果子は女子高生じゃなくなるのに悩んでただけで、まだ若い女だったから大袈裟な絶望や厭世感も許容できたけど
夕子はアラフィフにもなって十代の男相手にドヤ顔でポエミーな台詞言うとか、年取らず顔怪我しても美人みたいな中年女ドリームがそろそろキツすぎる
他を現実的に描く作風なだけに、夕子部分だけ浮いてるというか作者の推しTUEE感がについてけない

>>60
貧困家庭で喘ぐ社会的弱者であるのに実はヤクザを顎で使う立場だった。
これが無理が出た要因というか、未果子のようなある種の道化でもなく、いくらでものし上がれるのに現状に執着する不自然さにバランスが取れなくなってきた感がある。
この関係で重犯となった玄がプロット上の被害者になっているのはライナーっぽい類似性ではあるが。

>>65
いまの夕子って若いころのおこぼれでやってるだけの頭悪いおばさんだから、なんだかんだ知識人の柴ちゃんには勝てないと思う。

>>67
メンヘラの傾向が全般的に「対象を否定しているはずなのに、干渉するのをやめられない」を起こしているものだし。

毒親から町を出ることでさっさと逃れればいいのに町に残り続けた柴ちゃんは分かりやすい。

>>68
書き足し。
でまあボロカス言われるようになった玄は、夕子に愛情を感じた頃を拠り所にまた蟻地獄を選んじゃったというのが前回と今回。

毒親から感じた愛情と、被虐待児の「虐待されながらそれでもいい子であろうとして命を落とすまで応えようとする」というク〇のような呪縛の相関性は現実に起きている虐待死事件でも見られるがね。

>>69
もう夕子への愛情はなくない？首締められて可哀想な女の顔での「やめて」では手を緩めなくて、夕子もそれがもはや効果なしと悟ってからは露悪的な表情に切り替えて、令児の話をした途端手を離してるし。

>>70
それならいくら令児に言われたことを確かめる動機があるとは言っても、無意識に黒瀬家に向かうより一端は自宅に戻ってもいいはず。
そもそも町に戻るという選択自体、手配中であるリスクを計算した行動ではない。

膝枕やらの流れだったり、蟻地獄に嵌った（嵌めた）のダブルミーニングが成立しないと思う。
作者のツイートにあったどことなく夕子っぽい風貌の彼女への行為だったり、ちゃんと〇ねよという夕子に対しての憎悪や冷徹な態度は随所で見せているわけだし。

>>70
>>69の関係性に夕子と玄を当てはめるなら、令児に対する暴力装置で居続けることが夕子への玄にとってのいい子でもあり、そうでなければ夕子が意識を回復した時に安心していたなんて独白にもならない。
そしてナギを手にかけようとした時にも、夕子に嵌められたとする自覚を窺わせるフラッシュバックなんて起こさないだろう。

変化を見せる令児に玄が怯えるのは夕子にとってのいい子でなくなる背きとなり、再び令児の自我を奪い続けるのがお前の生き場だとする夕子の躾は、凶行に及ぶ前の令児との記憶に縋る玄への虐待でもあるとなる。

>>72
自宅はただでさえ仲悪い後妻がいるんだから即通報されて戻れるわけないのに、なんで戻らないのは不自然だと思うの？どういう解釈？町にもどったことについては、一貫して玄の行動原理は「黒瀬親子への執着＞保身(だけど離れたくないから逮捕は嫌)」なので令児に言われたことを確かめたい、戻るのは説明つくのでは

>>73
リスキーな行動を取っているのを自覚しているなら、まず彼女を刺した時点で柴ちゃんのところにすら行かずに自分の身の安全を考えて玄父へ連絡をしていたでしょうね。

東京から町に戻るにあたり、玄からの連絡を待ち続ける玄父に再び連絡を取らず（玄父の安否について知らなくとも）、夕子しかいない黒瀬家に直行したことの動機に、夕子への愛情の有無について問われたから、既に正常な判断ができないことや令児に促された言葉によって夕子への感情を確かめたいとする行動に加え、被虐待児と虐待親の関係性に触れて蟻地獄になぞらえて述べたまでですよ。（>>69からの流れでね）

時系列で振り返れば上述の柴ちゃんハウスのくだりの通り、優先順位はあなたの見解で正しいと思いますよ。（当時の夕子は入院中ですんで）

>>75
いや東京の時点では玄父に連絡したって（山継がすしかない以上ずっと逃亡犯にしておけないので）、警察行けと言われるのは確定
刑軽くする工作はできるかもしらんが、暫くは拘束されるの確定だから玄が実家かえれるわけないと思うんだが…

>>76
それはあなたの想像と予測としか言いようがないです。
展開の行間としては描写はされていないので。
こちらの解釈もそうです。

作中の警察の捜査能力の描写も既に作者の匙加減が入っていますから夕子の受傷による記憶喪失の偽装という展開からしてどうとでもなる範囲かと思います。（自首にせよ彼女の処罰感情諸々という具合で）

柴ちゃんの救護義務違反を巡っても当時議論がなされておりましたが結果としてはあの通りですので。（現実に当たり屋行為を看破され運転者が無罪となった判例があるという前提でも）

近々に起きた現実の事件を例にしますと、介護職員の事件の逃走経路の警察の把握ぶりからして、あれだけ大柄な男である玄が手配中で逃走を続けるのはまず無理なんで。（柴ちゃんハウスに転がり込んだのは結果論ながら捜査網をかいくぐる潜伏となり、東京編は風貌が変わったとはいえご都合主義含みとなる）

そうした作中の世界観における警察の捜査能力と少年犯罪について、現実準拠をもとにした視点と解釈の相違ということでよろしいんじゃないでしょうか。

>>77
書き足し。
創作物に向けて結果論に基づく読者という現実準拠における論評がなされていたことに突っ込みを入れたら、創作上の反証的となるキャラの存在を理由に反論され、今度は既に創作物にて進行中の展開において描写済である現実準拠とは言えない展開へ視点を向けぬままの主観的な反論が返ってくると。
まずもって不思議なことというか、貴重な体験ができたと言えるのかな。

>>77
でも現実との比較ではなく、公式で描かれてることとして
・玄は逃亡犯として認知されている
・玄はずっと峰岸父から山を継ぐのを親に強制されている
・山を継ぐのに一回警察いかないわけにはいかない（チャコの言葉から）
は確実ですよね？
これはどう解釈していますか？

>>73
でまあ作中で一切登場していない後妻の存在についても、夫婦仲はまず良くないだろうという窺える情報のみですから、玄父をもっと悪辣に描くことでいくらでも展開としては問題のないものになったでしょう。（DVの描写のほか、作中でワンボックスカーによる略取が行われても事件として認知もされない世界観ですから）

重ね重ね、こちらとしての解釈ですので念の為。

>>80
あのー、大前提として行間で表現されていない部分、そして作者の描写自体に必ずしも現実に即さないご都合部分があると二点挙げましたよね？

この二点を合わせるとどのように転んでも作者によって描かれていない行間における解釈は、読み手の想像の産物の域を出ないものなんで（これは後々の展開で補完される場合もありますが、中途の段階や結果への予測を巡ってドヤる困った人がよく出る要素でもありますがね）、これがその都度万人が同じ見解になったら逆に大変に恐ろしいことかと思います。

で、先程も申し上げました通り得られる情報からくる行間への解釈というものについては、主観を形成する各々の見識にも左右される領分であり、従いまして繰り返しになりますけども思考と想像においてどこまで展開力として枝葉を伸ばすかの相違でしかないので。

「あなたが間違っていると思うならそれでいいですよ」

という答えになってしまうほかないです。
一応、順に返答しておきますがあなたが他者の意見との相違を受容できない限りは不毛なやり取りだとも書いておきますね。

逃亡犯という認知については、柴ちゃんハウスの隣人が柴ちゃんが実家で謹慎中で誰もいないはずの隣室の騒ぎと、指名手配の情報を複合的に判断するという展開も有り得ましたから作者がそこでセーフならセーフなんです。

「以後の東京編から現在までセーフ」なんです。

続く二項目も繋がった話で、柴ちゃんのように速攻復帰の展開もこれまでの内容から漫画的にはあり得ることなので自宅に戻るというif云々という行間への解釈は、それよりも夕子に縋る感情があるという共通の見解となった展開において現在逃亡犯として無事に黒瀬家に辿り着いている以上は、俺の想像の産物でありながらifが有り得たとしてもセーフだったでしょうね。（仮に自首なりで出頭したとしても、令児と玄の同性愛を含む伏線が残る以上はご都合展開なプロットになったでしょう）

こんなこと書きたくないんですが、現実目線とか言いながら架空のキャラで持論の正しさを主張してみたり、今度は明らかに現実に即さない目線で主観的な正しさを訴えてきたりと、あまりにちぐはぐが過ぎる経験をしたので申し訳ないですがもうちょっと考えて反論しろと心苦しいですがあえて投げ付けておきます。
どこの誰かも知らない噛み合わない人にどうか届きますように。

>>81
なんかごめんね
でもネットで話す相手をいつも同じ人だと思わないほうがいいよ
あなたを前に怒らせてしまった人とに届くといいね

>>82
そのような返しでは尚更に普通や常識という文言に持論を括りつけただけの主観しか持てない人であると一括りにしても良さそうですね。

こちらを一人称として話をして頂いているという認識で差し支えなかったと思うのですが。