【ワンピース】ここだけ最初の船出がルフィ・エース・サボ・ウタの4人でスタートの世界線

ルフィ・エース・サボ・ウタの四人でスタートの世界線

幼なじみオールスターズだ！

ルフィ　船長
エース　副船長
サボ　航海士/記録係
ウタ　音楽家
かな
役職は

過剰戦力

同じルートで行くなら東の海組は全員瞬殺だろうなと思ったけどサボいるし渦に巻き込まれることはない感じか？

>>5
少なくともエースサボは航海術覚えてる筈

エースがいるとなるとサボは無能力者か。

>>7
無能力者（素手で頭蓋骨ごと頭部握りつぶせる握力）

>>9
あれは竜爪拳の力だからそれもない

>>16
ドラゴンたちが来た時に縁があって教えてもらったってことで…

>>7
エースもメラメラはないからね

>>10
そうか、メラメラの能力者になったの旅に出たあとだもんな。そうするとルフィとウタだけか

コビーの海軍入隊イベントは起こるのかな？

ルフィとエースとウタの能力者組が海に飛び込んで「何やってんだお前らーーーー！！？」ってサボが救出するくだりとかありそう。

東の海に突如発生するなにがなんでも巻き込む渦潮が発生して全員飲み込まれてコビーと出会いそう

ウタは分からんがエースとサボは船長譲らなそうだ

ウタだけは「私は音楽家だしー」って言って譲りはしそう

サボは修行編挟んで革命軍に二年位行こう

尾田っちも言ってたけどルフィの性格だいぶ変わりそう

エースが悪魔の実食ったら、MADSと同じく綺麗に超人系（ウタ）、動物系（ルフィ）、自然系（エース）、無能力者（サボ）に差別化されるわけか。

ウタが強すぎるやろ

>>21
ネズキノコなしだと自分の歌でスヤスヤ眠っちゃうくらいだから大丈夫

>>21
体力消耗が激しいから本当にいざという時しか使えないし割といい塩梅でしょ

樽から4人同時に飛び出す
「「「「よく寝たー！」」」」

>>23
これは読者からなぜ4人も入ってる樽が壊れないんだ?ってなって後々二力が判明した後そういう無意識下で出てきたニカだったっていう伏線

>>83
天才ですか?

四人も入ってたのか…

三兄弟3人とも鉄パイプ持ってそう

ウタは一撃必殺だけど外すと自分が一気に窮地に陥るから割と賢い相手には外しちゃいそうなイメージある

この後一味仲間にしていく流れは一緒なのか？

仲間と最強
兄妹で最強
とにかく最強!!!!

頂上戦争のとき

エース「なんできたんだよ、ルフィ…サボ…ウタ!」

ルフィ「エースは俺の兄ちゃんであると同時に仲間だからだ!!仲間を助けるのに理由なんかねぇ!!!!」
サボ「いくぞ、ルフィ、ウタ…」
ウタ「そうだね、私たちの」
三人「仲間を取り戻しに!!」
頂上戦争がもはやエニエスロビーに近い展開になる

>>34
船出の時にいるなら白ひげ海賊団に入っていないのでは？
白ひげ海賊団入ってないと捕まえる原因だった黒ひげとの戦いも起きないから頂上戦争も起きないと思う

>>36
頂上戦争はともかくエニエスロビーみたいな似たような展開はあるかもしれない
エースがロビンポジになる

>>36
いやエースが捕まる可能性は普通にあるぞ
何せエースを捕まえたのって黒ひげで黒ひげは元々ルフィを捕まえようとしてたからな

>>39
ただ白ひげ海賊団と縁は無いから頂上戦争は起こらなそう

>>39
黒ひげ側の目的を失念してたわ
エースが捕まったのが周りの静止無視して黒ひげに挑んだって認識しかなかった

そうなるとエース処刑の難易度が異常になるな
白ひげ海賊団+傘下が参戦する理由がないし
ウタ関係でシャンクスが参戦するくらいか？

みんなの弟（最年長）　モモの助

ウタが歌うと敵だけじゃなくて自分も味方も寝ちゃうの痛いな

食費やばすぎて常に食糧難になってそう

>>42
しかもコックもいないからな
今後増えるかわからんし

これ最初の船出がってことは
それぞれ麦わら白ひげ革命軍エレジアに分岐していくの？

>>35
2年間の修行編

このメンツでスタートだとこれ以上仲間増やさなそう

>>49
いやこの四人絶対はコック欲しがる

>>49
コックと医者は必須

今よりもっとルフィの弟っぽさ上がってそう

サボは不明だけど残りの三人は大食い確定してるしな…

>>54
エース、ウタは大食いなのか？

>>56
ウタはよくわからんがエースはアラバスタの皿の量見る感じかなり大食い

>>54
サボは回想で大食い描写ある

ウタは分からんがエースとサボは食べる
食い方もサボの方がやや綺麗だけどほぼ同じ（アラバスタ、エピソードサボ）

ゾロ処刑されないことを願う

>>61
そうか強い仲間を探してなければ、ゾロのとこは立ち寄らない可能性もあるのか

>>61
ゾロの所に行けば満場一致で助けようって話にはなりそう
問題はゾロの所までどうやって駆けつけるかだけど

>>63
そこだよね
たぶんコビーとも出会うからゾロとも出会いそうではある

正直刀見つけられなかったって言って自分達のパイプを三本ゾロに渡す光景が見たい

ウタが実を食う前のアルビダ見たら
はっきり不細工って言いそうだな

>>69
ルフィと感性近そうだから言うな
ってか、セリフとかいちいちシンクロしそうだ

>>74
兄達は兄達でシンクロしそう

エース「ダダンみてェなのが来たな」
サボ「いや待てダダンより目付きが悪い」
ウタ「はっきり言ってダダンの方が美人」
ルフィ「おれ、お前みたいなヤツ嫌いだな」

>>80
流れるような四連チャン罵倒で誰に金棒振り下ろせば良いか迷うだろコレ

>>88
薙ぎ払いで全員いこう
大縄跳びみたいに躱されるだろうけど

>>102
金棒避けてけろっとしてる4人はいる

>>103
エースメラメラ食ってる？

>>104
メラメラなくてもアルビダ程度は捻れるんじゃない?

>>105
実際練度低かったとはいえ、旅立つ直前までの勝負でルフィは一度も無能力時代のエースに勝ててないし
ルフィの初期スペック見る限りアルビダは一蹴しそう

なんなら東の海～アラバスタ突入まで苦戦する相手はほぼ皆無だと思う
BWとの本格決戦でようやく苦戦する場面が描かれるかどうかレベル
ただし航海面やコックなどの面では初期から大苦戦しそうだが

ウタも能力でアホみたいに体力使うからいっぱい食べそう

>>72
幼少期のチキンレースのチキン結構あったしね

いつかきっと返しに来いっていって帽子とウタ預けてったのかな？

サボ「おいウタ! 歌ってあの鳥落とせねェか⁉︎」
ウタ「無理だって! ルフィも落ちちゃうよ!!」
エース「とにかく漕げ!! 絶対見失うんじゃねェぞ!!!」
ゾロ「オールは一組しかねェから男二人は泳いで船押せ!! …ったく世話の焼ける船長だなァ、オイ!!」

食費が馬鹿にならない宴ばかりやりそうだしコックが激務すぎる

ウタ「…さっき寄った町で私が歌って路銀は稼いだワケじゃない?」
サボ「その金で食料は買えるだけ買い込んだ」
エース「しかも日持ちするように燻製にする作業もやって一週間は食い繋げるようにもした」
ルフィ「なのに何で今おれ達ハラ空かせてんだ〜…？」
三人「「「お前(アンタ)が全部食べたからだよ!!」」」

サボ「今は買った釣竿に魚がかかるのを待つだけだが…」
エース「全然釣れねェ…不良品でも掴まされたか?」
ルフィ「おれ達って釣りの才能ねェんだな〜」
ウタ「私が歌っても“現実”じゃお腹には溜まらないし…」
四人「「「「早く欲しいなァ…“コック”」」」」

>>87
バラティエ展開はよ

スモーカー「ふん…悪運尽きたな海賊共……！？？！」

「男の船出を邪魔する理由がどこにある？」
「親友の息子の船出だ。よしなに頼むよ…」
「娘の船出だ…首を突っ込まないでもらえるか？」

>>92
ドラゴンだけ息子とか血縁関係匂わさない他人感あっていいな

>>92
あんのクソゴム野郎！！派手に逃げやがって！？
一緒にいた兄弟っつう仲間もそうだ！！あいつらどこに行きやがった！？
………！？！？！？！？！？！？

>>96
レイリーさん！！？
なんでシャンクスまで！！？

>>92
面子が極悪人すぎる
これにガープも来たらなぁ
海軍だけど
とりあえずウォーターセブンで三兄弟かタンコブ作ってる

>>100
また殴られそうになったら
じいちゃん含めて寝る三兄弟と懐かしむウタはいる

子供たちもそうだか過剰戦力がすぎる…

ウタも揃って鉄パイプ使うのかなASLUって事は一緒にコラボ山駆け回ってそうだし
幼少ウタかなり身軽だから4人の中で木を伝うのが最速だと良いなと思ったり

>>94
サボ「ウタ、こんな所にいたのか。探したぜ」
ウタ「サボ…だけじゃなくエースやルフィまで、どうしたの?」
エース「あー…なんだ。お前、おれ達三人が揃って鉄パイプ使ってんの見て羨ましそうにしてただろ?」
ルフィ「だからよ! ゴミ山からウタに“ピッタリのヤツ”を探してきたんだ!! ししし!! これでおれ達四人で『お揃い』だな⁉︎」
サボ「ゴミ山にあったモンだから女の子には気に入らねェとは思うが、エースのヤツも本気で探して見つけた一品なんだ。受け取ってくれよ、ウタ」
エース「サボ! 余計な事言うんじゃねェ!! …いらねェなら別にそれでいい。元のゴミ山に返すだけだからな」
ウタ「…ううん、受け取るよ。ありがとう三人とも、私大事に使うから…って! えっ⁉︎ “コレ”って──」

現在──

ナミ「ウタの棒術って独特よね…なんでまた“マイクスタンド”なんて使ってるの? 三点を使って相手や武器を捕縛したりポールダンス染みた動きで立ち回ったりは凄いと思うけど音楽家だからってわざわざ“ソレ”で戦う？」
ウタ「アハハ…最初は慣れるまで時間が掛かっちゃったけど、“このスタイル”で戦えるようになったのもひとえに……」
ASL「「「選んだおれ達のおかげだよな⁉︎」」」
ウタ「私の“努力”が実ったおかげ!!!」

>>108
ナミ(なんだかんだウタに甘いのよねこの3人)
とは思ってる

>>109
それを受けたウタは「全ッ然!! デリカシーないんだからこの3人!!」ってなる

>>110
といいつつ
嬉しそうに笑ってるのは見えた

エース！！サボ！！ウタ！！

>>97
たぶんルフィなら
大丈夫と思ってる3人

ウソップの嘘を信じるルフィにツッコミ入れるウタ

>>113
「いや待てお前ら!!　おれは急に『島に入ってはいけない病』に掛かってしまい……」
「ウソップ、お前何度もそれ言ってるけど一度チョッパーにちゃんと診て貰った方が良いんじゃねェか？」
「“ウソ”に決まってんでしょバカルフィ!!(ｽﾊﾟｧﾝ!!　…まったく、さっさと行くよウソップ。ヤソップみたいな“勇敢な海の戦士”になるにはもうちょっと度胸つけないと」
「ｽﾞﾙｽﾞﾙ…)いやーウタくん…引きずらなくても大丈夫だ。よーし!!　覚悟は決まったァ!!　未知の島ドンと来ォい!!!」
「ウソップのヤツ、ウタに引きずられっぱなしでよくあんな大声あげられんなァ…」

>>114
この3人の絡みみたかったな

バラティエでタダ働きするASLと見守るウタ

>>116
ゾロ「ぷはっ! 食った食った!! たまにはこんな店で食うのも良いモンだな。しっかしウタ…お前、幼馴染の三人が“あんな事”になっちまってるが助けなくて良いのか?」
ウタ「ん〜？」

エース「おいルフィ! お前つまみ食いしてんじゃねェ!! そもそもお前が砲弾をこの店に打ち返したからタダ働きする事になったんだ!! 真面目に働け!!!」
サボ「ウタがライブやって修繕費以上の額を稼いでくれたから期限を“一週間”に負けてくれたんだ。あの『恐いオーナー』に期限を伸ばされたくなきゃ真面目にやらないとな、ルフィ…?」
ルフィ「分かった…おれ、皿洗ってくる」

ウタ「いいのいいの、私はお金の方をなんとかしたし“お兄さん二人”が弟の為に勝手にやってるんだから…って言うか、サボはともかくエースは接客なんてやってもロクな事にならないのは目に見えてるんだしルフィに付き合うのやめたら良いのに……」
ウソップ「“弟分”のピンチを黙って見てられないんだろ? 分かるぜ〜おれも故郷じゃなァ……」
ナミ「それにしてもウタのライブってかなりお金になるのよね! どう⁉︎ 私と東の海を回ってがっぽり稼がない⁉︎」
ウタ「ナミと一緒なら楽しそうだけど…遠慮しとく!! だって今の私は“麦わらの一味の音楽家”だからね〜」
サンジ「おや、それは残念だ。キミ達のような麗しいレディが世界に羽ばたかないなんて…サービスのデザートです。お飲み物も一緒にどうぞ」
ウタ「…わぁ! ありがとう“コックさん”!! とっても美味しそうだね!!」
サンジ「いえいえ…けど、キミはよくおれが“コック”だって分かったね? ウェイターに間違われる事が多かったモンで新鮮な気分だよ」
ウタ「その“包丁ダコ”、私の知ってるコックもおんなじ所に付いてたから似てるなーって思って…あ! お兄さんの方がその人よりもスリムだから安心してね⁉︎」
サンジ「ハハハ、それはどうも。いや…聞いてもない事まで教えてくれるとはキミは“天然”でカワイイね。どうだい…キミが良ければ閉店後にデートでも……」
ゼフ「ガキが色気付いてんじゃねェ!! さっさと厨房へ戻れやクソガキィ!!!(ﾊﾞｷｨ!!」
サンジ「…イッテェなクソジジィ!! 言われなくても戻るつもりだったからいちいち蹴るんじゃねェよ!!!」

ミホーク戦どうなる?

アーロン編辺りだと
ナミのそばにウタがいるのが目に見えた

>>122
ルフィ「ウタ、ナミを頼む」
ウタ「……わかった……ルフィ……ナミは私が守る…だから…あのアーロンっていうやつ私の分までぶっ飛ばしてきて」

ルフィ「………いくぞ!!」
エース、サボ、ゾロ、サンジ、ウソップ「おう!!!」

>>152
「行っちゃったかー…ま、うちの“男連中”は腕っぷしと度胸はあるから大丈夫でしょ」
「ウタ…私…私は……」
「ありがとねナミ。ルフィってばどんなに辛そうな人を見ても『助けて』って言ってくれないと手を貸せないヤツなの。エースもサボも…もちろん私もその考えに乗っかってるからもどかしかったんだけど、ナミが私達に助けを求めてくれてくれた時はホントに嬉しかったんだよ？」
「うん……うん…!!」
「だからここはどーんと私達に任せてよ!! こう見えて私はナミよりも一つだけ“お姉さん”だからね!! ノジコさん程じゃないけどナミの心を守ってあげるから!!!」
「ふふっ…何よ、普段は私より子どもっぽいくせに……」
「あっ!! “笑った”!! やっぱりナミは笑顔が一番素敵だね!!!」

「何だァ? ナミのヤツ“こんな所”で何やってんだ?」
「知らねェよ、肩に怪我してるようだが関係ねェ、さっさとアーロンさんの所に連れ戻すぞ」

「……ッ!! “アイツ等”!! まだアーロンパークに集まって無い魚人が居たの!⁉︎」
「…ナミは離れてて。私が戦ってる間に肩の手当でもやってなよ」
「“下等種族”の“女”がおれ達魚人と『戦う』⁉︎ そんな寝言は寝てから言ってくれよお嬢ちゃん!!!」
「生憎だけど“寝るのは”アンタ達。もっとも…アンタ達がガープおじいちゃんのしごきにも耐えられない『軟弱モン』なら私が“歌う”までもない相手だろうけど」
「黙って聞いてりゃ人間如きが調子こいてんじゃねェ!! おれ等を怒らせてタダで済むと思うなよ!!!」
「“調子に乗ってる”のはアンタ達だよ。子供の頃にシャンクス達から聞かされてた『魚人の話』を汚すような事ばかりやって…私達の『仲間』が大切にしてる故郷の人達を苦しめて、そっちこそタダで済むとは思わないでよね!⁉︎」

これシャボンディどうなるんだ？

>>124
まぁ
それ言ったら頂上戦争もね
多分ウォーターセブンでエースもロビンとフランキーと一緒にCP9に捕らわれそこからエニエスロビー編でエースの出生が判明
でみんなが助けに来る

>>124
なんならサボとロビンと一緒に
ウタとブルックと一緒に
エースはゾロと一緒に
同じ場所に飛ばされればいい

「困ったわね…一人じゃないのは心強いけどこれからどうしましょうか、サボ」
「取り敢えずは奴等の言う作業をやりながらこの橋を建造する目的や脱出する為のルート確保だな…へへっ、ワクワクしてきたぜ」
「フフフ、そうね。　アナタと一緒なら何があっても大丈夫そうだし…私もワクワクしてきたわ♪」

「遂に召喚に成功したぞ!!　“悪魔王”と……“天使”!!?」
「エヘヘヘ～“可愛らしい天使”だって♪　骸骨のブルックと一緒にいたからそう見えちゃったのかな～？」
「ヨホホホホ。　ウタさん、“可愛らしい”は付いていませんでしたよ?　いやしかし“ここ”は…おや?　そこの震えているお嬢さん…パンツ見せてもらってもよろしいでしょうか?」
「いきなりセクハラすんなエ○骸骨!!!(ｽﾊﾟｧﾝ!!　…いや～、大丈夫ですからね?　このおじいちゃんにパンツとか見せなくても」
「おぉ…“悪魔王”を御する“天使”が降臨なされた……」

「…痛ッ!!　“ここ”は…どこだ？　そこにいるのは…エースか?」
「ﾓｸﾞﾓｸﾞ)…おう!　起きたか、ゾロ!!　いやー心配したぜ」
「なんだ!　目が覚めたのか…って!!　テメェ、何勝手に私のオヤツを食ってやがんだ!!?」
「ﾓｺﾞﾓｺﾞ)悪ィな“ゴースト娘”、おれもハラ減っちまって…(ｚｚｚ」
「食いながら寝てんじゃねェよ!!!　ホントなんなんだコイツ!!？」
「……うるせェから寝直すか」

>>128
無難にゾロと一緒がいいよね
ナミとチョッパーは勉強と無縁そうはエースには向かないし
ウソップとはブクブクに太ったエースは読者的にはみたくはないし
サンジに至っては…ある意味地獄だからな(なにとはいわないが)

「どうするのブルック…“演る”？」
「ヨホホ、流石はルフィさんの幼馴染…私の考え、お見通しですね〜」
「だって見に来た『観客のみんな』が退屈そうにしてるし、せっかくだから楽しませてあげないと…後、私をオマケ扱いして攫ったあの手の長い人達にも私がブルックと同じくらい“すごい音楽家”だって教えてあげなきゃじゃない？」
「い〜いお考えです。では…一曲お付き合い願えますか？　“世界の歌姫”さん」
「もちろん！　一曲と言わず体力の続く限り付き合うよ、“世界の演奏家”さん」

>>136
一躍トップスターになるのが目に見えた

>>138
二年後のシャボンディで合流した際に一味の中で見た目が一番ゴージャスになってるコンビ

「私こと『プリンセス・ウタ』と『ソウルキング・ブルック』のTDが世界中で大売れしたおかげでお金がたくさん入って来ちゃった!! まァ、当然…かなー!!?」
「ベイベー!! だけどおれ達の取り分は殆どを寄付しちまったモンでゴージャスなのは見た目だけなんだぜ!⁉︎ まァ…それも“私達らしい”のですけれど。ヨホホホホ!!」

最初のメラメラの実の能力者はデュースにすればいい
この世界線のデュースは海賊ではなく冒険家でフーシャ村にたちよったことがあり4人とは面識があった
けど
冒険の途中ドレスローザのことを知り調べていたら
ドフラミンゴファミリーに殺されてしまいメラメラの実は
ドフラミンゴの手にわたってしまった
ってなればそれなりにドレスローザ編ができますね

双子岬編とかでありそうな展開
ウタがビンクスの酒を口ずさむと
ラブーンがおとなしくなる展開ありそう

皆がフランキーの登場に「変態だ」と感想を抱く中「間違いなく変態だけどあのダンスセンス…只者じゃない！」ってズレた発言するウタに「イヤ、見るトコそこかよ(ﾋﾞｼｯ!!」ってなるASLは見てみたい

>>144
そしてナミに心配されるやつ

東の海時代に一味加入前のナミとウタで『親トーク』が見たい

「えっ⁉︎ ウタのお父さんって『赤髪のシャンクス』なの!⁉︎」
「うん、そうだよ。まぁ…“血”は繋がってないんだけどね……」
「ふぅん…一応聞いとくけど、ウタってお父さんの事…“好き”?」
「…どうなんだろ? 私が物心付く前にシャンクス達の船に拾われて育てて貰ったけど…基本的には優しくしてくれたし、悪い事をしたら叱ってくれて本当に“大好き”だった…でも、私を“置いて行った”事は正直…許せないって思ってる」
「そっか…続けて?」
「…シャンクス達も色々考えた上での結論だったんだろうけど、当時の私にとってはレッド・フォース号にいるみんなが“家族”だったから…自分でも気持ちがぐちゃぐちゃになってみんなをどう思っているのか分からなくなったからルフィ達と一緒に会いに行って『この気持ち』が何なのかを確かめるつもり」
「なるほどねー……それは複雑だわ。実は私も“血の繋がってない”お母さんに育てられてね、同じく血の繋がってない姉と一緒にたくさん迷惑掛けちゃったんだ」
「それなら私もダダンって山賊やってる“お母さん”がいるよ! 私やエース、サボ、ルフィを育ててくれてね、そっかー…ナミも私達と一緒なんだね?」
「ざーんねん、私達のお母さんは“元・海兵”さんなの。おかげで育てられた私の海賊嫌いは筋金入りよ? 今はアンタ達と一時的に組んでるけど、隙を見せたらお宝を奪ってこの船から降りちゃうんだから♪」
「アハハハ! そう言えばナミは『海賊専門の泥棒』さんだったね⁉︎ だったら、頼りない男連中に代わって私がしっかりと目を光らせておかなきゃ!!」
「フフフ…そうしてちょうだい? …あっ!! ウタ、物は相談なんだけど……」
「なになに! 私が手伝える事ならいいけど…」
「アンタが“お父さん”に会えたら泣き落としでもなんでもいいから海軍に出頭して貰えるよう頼んでくれない? それで懸賞金は“山分け”って事で!!」
「それいい考え!! どうせ捕まってもシャンクスなら勝手に出て来るだろうし、もしもの時は私達で助けに行っちゃえばいいだけだもんね!!!」
「可愛い娘を10年も放っておくダメ親父なんて一度痛い目に遭っちゃえば良いのよ!! 応援してるわウタ!! 主に私の“財布”の為にもね!!!」

>>149
これ
アーロン編後にナミが船乗ってくれたらウタがエモくなるパターン

仮に普通にルフィの航路辿ってきたら途中まで圧勝に次ぐ圧勝だね
誰がボスやるのかジャンケンで決めたりしてそう

>>154
「“アレ”がこの場の大将か…おいルフィ、ウタから聞かされてた『魚人』ってのには前々から興味あったんだ。どんだけ強ェのか試してみたいからおれにやらせろ」
「それならおれも名乗りを上げさせて貰おうか? 今度うちの海賊団に入る予定のおれを超える『航海士』を泣かせてくれたんだ…“落とし前”を付けなきゃ気が済まねェ」
「エースもサボも今回はおれに譲れェ!!! ナミはおれに『助けて』って言ったんだ!! おれがやらなきゃ誰がやるってんだ!⁉︎」
「騒ぐんじゃねェよ面倒クセェ…傷に響くだろうが」
「揉めるくらいなら“ジャンケン”でもやってさっさと決めろクソ兄弟。おれはとっととあの魚共をオロしたくてウズウズしてんだ(…ﾌｰｯ」
「なんならー!! おれは後ろで応援してるからお前ら全員で片付けても良いんだぞー!!!」
「「「「「イヤ、お前も戦えよ」」」」」

>>155
安定のウソップで安心したよ

ガープとの再会＆愛の拳

ガープ「ぶわっはっはっはっは！随分と暴れとるようじゃのぉ！！可愛い孫たちよ！！」

ルフィ「げぇ！？じいちゃん！！？」
エース「うげっ！？ジジィ！！？」
サボ「んなぁ！？じいさん！！？」
ウタ「あわわ！？おじいさま！！？」

ガープ「折角のじいちゃんとの再会に対して、なんじゃその反応はァ！！！」

ｺﾞﾂｰﾝ!ｺﾞﾂｰﾝ!ｺﾞﾂｰﾝ!ｺﾞﾂｰﾝ!

ルフィ「いっでェ〜〜！！！」
エース「いでェ〜〜！！！」
サボ「いいいでェ〜〜！！！」
ウタ「いっだぁ〜〜い！！！」

>>158
さすがじいちゃん
女子にも容赦がない

>>159
ガープですよ
全部愛ある拳で終わらせる

ウタ相手なら流石のガープもしごきを気持ち手加減しそう
あくまで気持ち(当社比)くらいだろうけど

ウタってビビとはどういう話するんだろ

>>162
「ビビってば本物のお姫様なんだよね？　私、イケ好かない貴族は何人か見た事あるけどこんな“お姫様ー”ってカンジの女の子とちゃんと話すなんて初めてかも」
「ふふふ、別に私自身はどこにでも居る“女の子”だもの。『王族としての立場』を纏ってない今は普通に話してくれた方が嬉しいわ」
「だよねー、この船に居る男連中…あ、ナミもか。ビビの事“普通”に扱うからさ、ビビ本人はどう思ってるか聞きたかったんだよね」
「…気を遣ってくれたのね。ありがとう、ウタさん。それにしても…アナタもルフィさん達からたまに『プリンセス』って呼ばれてるけど、ひょっとしてどこかの国の“お姫様”なの？」
「まさか！？　“アレ”は３バカ兄弟が私の事ふざけて呼んでるだけ！！　昔、私が『世界に幸せを届ける歌姫になりたい』って夢を話したら『姫ってんなら“プリンセス”だな』とか言い始めて…それこそシャンクス達の前で歌った時はそりゃ“若気の至り”みたいに名乗った事もあったけどこの年になってまで言われるとか正直無いと言うか……(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
「ふふふっ！！　素敵なお兄さん達なのね？　でも、何となく分かるわ…歌ってる時のウタさんって“気品”があるって言えば良いのか…昔に王宮で聴いた演奏と比べても遜色が全く無くて、私も思わず聴き惚れちゃったくらいだもの」
「本当！？　やったー！！　お姫様の“お墨付き”を貰えるなんて私の夢にまた一歩近付けちゃった！！　ねぇねぇ、良かったらビビの国で盛んになってる音楽を私に教えてよ！！　聞いてインスピレーションが湧いたら曲にしてビビに一番に聴かせてあげるから！！　ね！？　お願い！！！」
「ええ、良いわよ！！　その代わり、曲が完成したら本当に私に一番に聴かせて頂戴ね？　“約束”よ？」
「もちろん！！　砂漠のお姫様が気に入るナンバーにするから楽しみにしててよね！！？」

「…ウタの“スイッチ”が入っちまったな。オイ、サボ……」
「分かってる。『壁紙の貼り換え』を今の内に男連中でやっておくか。ルフィ、“号令”を頼む」
「おーいお前らァ！！　ウタの『歌患い』だから準備しろォ！！！」

>>165
REDエンディングでアラバスタ出てこなかったから
多分ビビもウタの歌が好きになってるんだろうなと思う神SSありがとうございます

>>165
メリー号の壁に曲書き出すウタ見て驚愕するビビとチョッパーはいる
ロビンは面白がってるし
フランキーは「俺の船に何しやがる」と怒りそうだし
ブルックは驚きそうだが逆に書いてる曲にそってバイオリン弾きそうだし
ジンベエも多分びっくりする

とりま東の海では怖いもんなしのメンツ

>>163
おそらくグランドラインあたりから本番だと思いたい

ビビは4人の貴族への偏見治す良い機会になりそう
ルフィはともかくサボとか本能的に貴族嫌いだし

>>167
自分の血すら汚れてると思ってたからな
本編のサボ
考察で一緒にいる説あったけどなくなったし
ビビはサボにとっての救いであってほしい

この世界線でやる劇場版シリーズ見てみたいなぁ……

TVシリーズとかもいいよね
エピソードルフィとか
ハートオブゴールドとか

海のヘソとか
でっかいでっカイ父の夢とか
守れ！最後の大舞台とか
初期TVスペシャルも忘れないでほしいぞ

FILM GOLDではゾロの代わりにウタが囚われの姫に？？？

金って熱で変形しやすいしテゾーロにとってエースって相性最悪では？

正直らGOLD前半部分のカジノのシーンでの白スーツ姿のエース・サボ・ウタめちゃくちゃ見てみたい。

>>183
ストロングワールドの黒スーツも捨てがたい

>>183
向こうの泥棒兼歌姫であるカリーナが黒だから泥棒と歌姫のナミとウタと対になる感じで見栄えが良いな

>>183
なんなら三人のフィルムZの決戦服と見たい。

>>189
分かる、無能力者同士のサボVSゼファーとか面白そう。

SWはエースにシキ戦して欲しい気持ちとルフィにシキ戦して欲しい気持ちがある
いっそ三兄弟で共同全線はるか？

>>185
三人で共闘する展開神
特にエースはシキにロジャーの息子として見られたことによるエースの地雷を踏み抜いてほしい

>>186
スタンピードでもロジャーの因縁繋がりでバレットとぶつかって欲しい

この四人だけでも懸賞金トータル軽く30〜40億超えてそう