【水星の魔女】グエル「どうだった？」エラン「間に合わなかったよ」

グエル「クソッ！エランでも購買の限定パンは間に合わないってのか！」
エラン「いや、ファラクトで行ったらフロント管理者に止められた」
グエル「何やってんだお前！」

>>1
んなことでファラクト使うんじゃない！

>>1
エラン「考えたんだけどさ、僕がファラクトでガンビット操作するからグエルがそれに捕まっていけばいいんじゃないかな？それならフロント管理者も文句ないでしょ」
グエル「それだ！やっぱお前天才だ！」
エラン「もっと言って」
グエル「天才！無敵！最強の強化人士！」
エラン「フフッ、明日の作戦この天才で無敵で最強の強化人士、エラン・ケレスが成功させて見せるよ…」


シャディク「で、どうだったの？」
エラン「この僕が操作範囲のことを忘れていたなんて…！」
グエル「次の作戦を考えないとな…」
シャディク「こりゃまだまだ先になりそうだ」

>>67
無事なグエルすげえな

>>68
いや−、急にビット止まって焦ったわ〜

男子高校生の日常

グエル「ファラクトのドローンにカメラつけて飛ばしたら女湯覗けるんじゃないか？」
エラン「…！グエル・ジェターク、どうやら君は天才だったらしいね。じゃあ早速…パーメットスコア3！」

>>3
このエランは脳に手を突っ込まれてなさそう

>>6
いや、脳に手を突っ込まれても見たい景色を見つけられたんやぞ

>>3
エラン「う゛わ゛っ゛」
グエル「どうした！？」
エラン「脳に手を突っ込まれるような不快感が…」

※エランの見た物のイメージ

ギャグ漫画特有の特にリスクないやつ‼︎

女の子の好みを唐突にシャディクが聞き出して、くだらないと一蹴するグエルに「お前は水星ちゃん一筋だもんな？」って言われてグエルが顔を真っ赤にしながら否定する。
それを聞いていたエランが読んでいた本を片手でパタンと閉じながら「一般的には僕達くらいの年齢であれば肉付きの良い子が好みだと言われているね。僕は興味ないけど」って言い始めてシャディクが口笛を吹く。
オチはエランの性癖がえげつなさ過ぎてピー音が鳴る中冷や汗をかくシャディクと？マークが浮かぶグエル

男子高校生の日常

>>5
リリッケか？リリッケ狙いなのか？この全身ち○ぽ野郎！

>>9
グエル「肉付きいいっていうか良すぎるだろ！」
シャディク「いやいや、実際あぁいう子の方がベッドの上では最高だったりするんだぞ？」
グエル「生々しいんだよお前の話は！」
エラン「僕はあくまで一般論を述べただけだよ」
シャディク「そう言いつつ委員会権限で写真を保存しているのは見逃せないな。俺とグエルにも送ってくれ」

スレッタ「な、なんの話で盛り上がってるんでしょう？」
ミオリネ「耳が腐るから無視しなさい」

スレッタが思い描いていた日常

エラン「今日は…風が騒がしいね…」

スレッタ「でも少し…この風…泣いています…」

>>8
チュチュ「どしたのあいつら」
ミオリネ「たまにああなるのよ、ほっといていーわよ」

「僕は人を好きになることなんてないよ」
「…そう言って道端のエ○本に釘付けになってるのはどこのどいつだ？」

>>10
僕は人を好きになったりしないけど女体は好きだよ

>>24
最低すぎて笑う

>>10
だって3次元の女とか糞だからね、とか言いそうなエラン

平和だなぁ……

グエル「これはエ○本じゃない。タヌキの写真集です」

「どーだ！ダリルバルデにシャークマウス描いてやったぜ！いかすだろ！」
「いいな…ファラクトにも描いてあげよう…」

シャディク「グエル、決闘しない？」
グエル「ったく今度は何を賭けようって…そういうことか！」
シャディク「話が早くて助かるよ、新弾剥いたばっかでウズウズしてるんだ」
　　　　ﾃﾞｭｴﾙ
２人「「決闘！！」」

>>17
ミオリネ「あたしも混ぜなさいよ！」
シャディク「いやぁ…」
グエル「だってよぉ」
2人「「お前（君）環境か害悪デッキしか握らないから毎回塩試合なんだよ」」

>>20
シャディク「ガチデッキが悪いって話じゃないんだよ？僕もグエルのエランだって大会用のガチデッキ持ってるからね」
グエル「だけどそんなもの身内同士ファンデッキで遊んでるところに持ってこられても困るだろ？」
シャディク「そういうこと。だからもっと肩の力抜いて組んだデッキ持ってきてよ」

グエル「合体っていいよな…」
エラン「…！もちろんファラクトがボディね」
グエル「敵メカは黙って脚でもやってろ！ここは赤いダリルバルデだろ普通！」
シャディク「ミカエリスは右腕かなぁ…」
エラン「エアリアルが片足やるとしてあと一機は？」
グエル「んー…、ラウダかフェルシーのディランザでいんじゃね？」
シャディク「なんかバランス悪いなー」

スレッタ「ミオミオ！なんか勝手に頭数に入れられてます！」
ミオリネ「馬鹿はほっときなさい。あとその呼び方やめて」

グエル「おい！しっかりしろ！エラン！」
シャディク「血が止まらない…」
エラン「2人…共…」
グエル「しゃべるな、おとなしくしてろ！」
シャディク「まて、何か伝えようとしてる！」
エラン「地球寮の…女湯は…すご…かった…ｶﾞｸｯ」
グエル「おい！逝くなエラン！データ寄越せ！」
シャディク「しかたない、ファラクトのデータを解析するか」
グエル「いけるのか、シャディク！？ペイル社にばれたら事だぞ！」
シャディク「まぁ、やってみる価値はあるさ」
ミオリネ「ふーん、そんなことやってたんだ」
2人「「あっ」」
チュチュ「タヒねっ！クソスペーシアン！」

>>21
血が止まらないってこれ鼻血かよ！

>>21
まったく地球寮は最高だな！

>>21
病室のベッドにて
グエル「クソッ本気で殴りやがって…」
シャディク「地球寮は手を出すにはリスクが大きすぎたねぇ～」
エラン「データも結局全部持ってかれた…」
グエル「いいよなエラン、お前は見れたんだから」
シャディク「僕とグエルは文字通り骨折り損だからね」
エラン「2人とも忘れた？僕が強化人士だってこと」
グエル「まさか！」
シャディク「エラン、行けるんだな！？」
エラン「僕の記憶をパーメットリンクしたファラクトで出力するなんて造作もないことだよ…ﾄﾞﾔｧ」
2人「「強化人士すげー！！！！」」
先生「こらぁ！病室では静かにせんかぁ！！」

>>35
このエランくんはドヤ顔で体をピカピカさせてそう

>>36
これは1680万色に光らない事で文句言うタイプのエラン君

>>39
恨み言はやめて

>>35
またばれてしばかれるんですよね

>>35
さらっと骨折られてて草
チュチュどんだけ殴ったんだよ

>>21
これミオミオナチュラルに地球寮の風呂に入ってない？

>>49
私はスレッタの婚約者よ！一緒のお風呂に入って何か問題ある！？

バカ御三家

こんなバカが出来るくらい健やかに育ってほしかった
なお原作の環境

談話室でベイバトルしてうるせえ！って怒られてて欲しい

>>27
グエルがアタックタイプ使いそうなのは何となくわかる
赤でアタックタイプと言うと…エクスカリバーとか？

御三家3人「「「お金貸してください！」」」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ
ミオリネ「はぁ？」

>>28
呆れ顔でお邪魔しましたって3人を回収していくラウダくん

>>29
弟じゃなくてオカンじゃんこんなの

>>38
じゃあ三人を正座させてお説教してるラウダくんも追加しよう

エラン「シャディク、頼みがあるんだ」
シャディク「珍しいな、聞かせてよ」
エラン「…てほしい」
シャディク「なんて？」
エラン「女の子を紹介してほしいんだ！！！」
シャディク「へ？」
エラン「もう限界だ！僕も女の子といちゃいちゃしたい！何が氷の君だっ！！こんなキャラで通しちゃってるから皆あんまり近づいてこないし！…頼むよシャディク、女の子紹介してよ…ｸﾞｽｯ」
シャディク「」

リリッケ「どうするの？チャンスなんじゃない？」
スレッタ「え、え～…」

>>30
エラン君それキャラ作ってたんだ…

>>30
キャラ崩壊いいぞ～

こういうので良いんだよ

エラン「僕は禁じられた存在、♰強化人士♰なんだ…ｷﾘｯ」
グエル「んなことばっか言ってるから顔はよくてもモテねぇんだよ」

シャディク「エラン、君のそれ（♰）いいな、ぼくの○首に貼らせてもらおう」

1話グエルとスレッタの決闘を見た馬鹿二人

シャディク「達磨ってグエルお前ｗｗｗｗやられ方ひどすぎｗｗｗｗはー、腹痛いｗディランザ涙目ｗｗｗ」
エラン「フッ、所詮奴は我ら御三家の中でも最弱…。だが、なかなか骨のあるやつが現れたな。僕の相手になればいいんだが…ｷﾘｯ」

セセリア「やっぱ御三家って仲悪いんかな」
ロウジ「むしろ滅茶苦茶仲いいでしょ…」

エラン「・・・・」
シャディク「珍しいな、エランが両手と頭にバケツ持って廊下に立たされてるなんて」
セセリア「誰かさんが感染ったんじゃないですか～？」
グエル「(エランの倍のバケツ持って)くっ・・」

エラン「ねぇ、パーメットってなんなんだろ」
グエル「お前使っててわかんねぇのかよ、いいか？パーメットってのはな……」
エラン「グエルもわかんないんじゃん」

>>50
シャディク「わからない、俺たちは雰囲気でパーメットを使っている…」

このくらい馬鹿な方が楽だよ

身体光るの持ちネタにしてるエランくんは居る

この世界線のスレッタは水星のアークデーモンって呼ばれてそう

エランがむっつり厨二病キャラになってるの草

グエル「おい、お前水星からきたんだってな」
シャディク「君にひとつ聞きたいことがあるんだけど」
エラン「水星って海だけしかない星ってほんと？」
グエル「MSでサーフィンしたいよな！」
シャディク「見渡す限りの大海原、あれだけ広ければ超巨大生物もいたりしてね～」
エラン「それだけ海が多ければ当然水着のお姉さんも…」
3人「「「水星行きてぇ～」」」
スレッタ「あの、盛り上がってるところ悪いんですけど…水星に海はないですし想像してるような所じゃない…です。」

3人「」
ミオリネ「３馬鹿なんかあったの？」
スレッタ「水星が水の星だと思ってたみたいで…」
ミオリネ「まごうことなき馬鹿ね」

>>59
ミオミオ辛辣だけど笑う

>>59
こいつらセーラームーン見て水星に間違ったイメージ植えられたな

>>61
アスティカシア入学前から悪友やってそう

エラン「２人に話しておきたいことがあるんだ」
シャディク「なになに？覗きスポットでも見つけた？」
グエル「なんだよもったいぶって、どーせくだらねぇことなんだろ？」
エラン「僕、エラン・ケレスはYouTuberで食べていこうと思う！」
シャディク「はい解散」
グエル「ほらくだらねぇ！」
エラン「フッ…サインが欲しいなら今のうちだよ…ｷﾘｯ」

>>63
ミオリンチャンネルのライバルきたな

1期と2期の間は過去のガンダム映画の分割放送やるけど、こういう水星の日常ギャグショートアニメもセットで流してほしいw

グエル「ジェットストリームイケメン動画を撮るぞお前ら！」
シャディク「ほう？」エラン「？」
グエル「OPのサビシーンをカッコよさ増し増しで再現すんだよ！撮影はラウダにカメラ持って全力疾走させる！」
シャディク「その企画・・・見過ごす訳にはいかないな（ｷﾗｯ）」
エラン「僕に抱かれたいファンの娘がまた増えるね・・・（ﾄﾞﾔｧ）」
グエル（こいつらを踏み台に俺が一強カッコいい動画を撮る・・・待ってろスレッタ・マーキュリー！）

スレッタ「グエル先輩が入院！？」
ミオリネ「間抜けなポーズ決めて義弟と一緒に頭かち割れてぶっ倒れてたわ」

グエル「なんか最近他の奴らの機体もドローンやら何やら積んでるのが多くなってきたな」
シャディク「いろんな機体と戦えて楽しいけどね。そういえばエランのビットってパーメットリンクで動かしてるんだろ？スコア3とかしんどくないの？」
エラン「あぁ、僕は基本リンク1しか使ってないよ、それで事足りてるし。気持ち的な問題で3って言ってるだけだし、3の方がかっこいいし。リンク3は結構しんどいから覗きにしか使ってないよ。ガンビットもダリルバルデみたいにAI操作にしてくれれば楽なんだけどなぁ」
グエル「いやAIとか良くわかんねぇからOFFにして手動でやってんだあれ、自分で動かした方が早いしな。ドローン相手ならシャディクのやつ便利そうじゃねぇか、無効化？するんだっけ」
シャディク「あーあれ、実はよく分かってなくて使ったことないんだよね。別に無くても困んないし普通に戦ってたら勝てるから。あんま難しい機能つけられてもわかんないよね〜」

セセリア(こんなバカでも操縦技術だけはえげつないの納得できね〜)

三バカを叱る時のラウダ、時々こんな風になる

ラウダ「…兄さん。僕言ったよね？父さんに迷惑かけるようなことしないでね、って」
グエル「…ああ」
ラウダ「じゃあなんでディランザのビームパルチザンをプールに突っ込んで温泉作るなんてバカな真似をしたの？」
グエル「寮の風呂じゃ狭いし…環境映像とはいえ露天風呂してみたかったし…」
ラウダ「そのお陰で今、父さんがフロント管理局の人にこってり絞られてるんだよ？分かってるの？」
シャディク「まあまあ弟くん、怒るのはその辺で」
ラウダ「アンタにも言ってるんだよ。決闘委員会名義でMSコンテナ動かしてるのバレてるんだからな」
シャディク「すみません」
エラン「…………」
ラウダ「黙ってれば逃れられると思わないでください。ファラクトのスタンビットで学園のセキュリティ一時的にダウンさせたこともバレバレですからね」
エラン「！？」
ラウダ「なんで『え、嘘！？』みたいな顔が出来るんだアンタ」

>>71
三バカ相手に苦労人やってるラウダくんすこ

>>71
なんで悪戯の計画練る時だけIQ上がるんだこいつら！

グ「やったぞ！ミオリネから落ち葉とサツマイモを貰った！」
シ「でかした！」
エ「ファラクトのドローンでじっくり火を着けよう」

ラ「何か言い訳は？」
「「「落ち葉って予想以上に燃えるんだね（な）、今度からは出力を下げてやろうと思う」」」
ラ「二度とやるな！！」

>>76
エラン「昨日は3回もフィックスリリースしたよ」
グエル「おまっ、やめろって…ｗｗｗ」
スレッタ「なんのお話してるんですか？」
エラン「！？」
シャディク「昨日、エランが3回フィックスリリースしたお話だよ」
エラン「ちょ、シャディク」
スレッタ「へぇー！3回も決闘に立ち会われてたんですね！すごいです！」ｷﾗｷﾗ
エラン「……」
グエシャディ「「……ッｗｗｗ」」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

>>80
特に意味の無いミオリネの拳が三馬鹿に飛ぶ（ラウダのおかわり付き）

エラン「グエル！エ○本買ってきてくれ！僕じゃ童顔すぎて制服脱いでもバレる！グエルにしか頼めないんだよ！」
グエル「買ってきてやりたいのはやまやまだけどよぉ、俺らじゃ顔知られすぎて秒でバレるぞ」
エラン「！？」ｶﾞｸｯ

絶対にモテないという確信が持てるエランくん好き

御三家とミオリネが仲良くできる世界もあるんだなぁ
平和すぎる

エランくん、あんまりエ○目的で使ってるとその内スコア上げた時の反動だけで興奮する変態にならない？

エラン「スレッタ・マーキュリー」
エラン「僕が勝ったら、マイクロビキニを着て自撮りしてもらうよ」

>>84
真顔で言うの怖い、怖いよエラン君

>>84
スレッタ「じゃ、じゃあ、私が勝ったら、あ、あそこのお城みたいなホテルに、い、一緒に行きましょう！！」

>>84
エランー！ミオリネが鬼の形相でそっち走ってたぞ

>>84

スレッタ「マイクロビキニ、ですか？」
エラン「こういうものなんだけど」
スレッタ「ここここここっ！？こ、こここ、こんなのっ……だめ、です！」
エラン「駄目？」
スレッタ「だ、だめ……だめ、です。こんなの、だって、その……う、ち、○首とか……はみ、出ちゃいます……」
エラン「……そう」
ミオリネ「ちょっと！あんたスレッタになにしt

……

シャディク「決闘しなくてよかったのか？」
エラン「うん。彼女の○輪がマイクロビキニからはみ出そうなでかさだと知れただけで十分だから」

>>93
「………そう」
この間で達してるだろエラン

>>93
最後のセリフものすごい清々しい顔で言ってそう

これは声優の面子がほぼ銀魂のアニメですわ

シャディク「やぁやぁ！2人とも！今日はいいニュースがあるよ！」
グエル「随分ご機嫌だな」
エラン「どうせ新しい女ができたとかでしょ…祟るぞ」
シャディク「いいのかなぁエラン、そんな口聞いてぇ…」
エラン「何？もったいぶってないで早くいいなよ」
シャディク「ふっふっふ…なんとこの度！戦術試験区域5の使用許可が降りたのさ！」
グエル「マジかよ！いつだ！？」
シャディク「来週の日曜、朝8時から終日だよ。久々の大規模サバゲーだ！」
エラン「シャディク様、先程の無礼お許しください」
グエル「寮の奴らに声かけてくる！」
シャディク「抜かりはないよ、すでに学園掲示板にメンバー募集のメッセージは書き込んである…」
エラン「祭りが…始まる…！」

こいつら下着含めて早脱ぎ対決やってそう

ここのエラン君は目的はアレだけど強化人士であるアドバンテージを最大限活かしてるな
自分が強化人士でよかったと思ってる節すらある

策士すぎて怖いよエラン君

セセリア「えー、筆頭3人が緊急入院したため本日の決闘は私が立ち合いを務めます」

スレッタ「何かあったんですかね…」
ミオリネ「どーせまたろくでもないことしでかしたのよ」

グエル「いやー、暑いからってディランザのホバーの風で涼もうとしたのは失敗だったな！」
シャディク「もうちょっと出力を抑える必要があったね、次は気をつけよっか」
エラン(両手が使えない…！いや待てよ、A○で見たことあるぞ…まさか看護師が…！？)

セセリア「本日もバカ三人がやらかしたので引き続き私が務めさせていただきます」
スレッタ「あ、あの…昨日退院って聞いたんですけど…？」
ミオリネ「早速やらかしただけでしょ」


グエル「うおぉぉぉ！！抜けねぇ！！！」
シャディク「だからペットボトルは無理って言ったじゃん！！」
エラン「いけるかと思ってた…恐らく萎えたら抜けるとは思う、あっでもちょっと気持ち良いかも…」

>>98
筆頭からバカに降格されてて草
止むなしだけど

一昔前のギャグSSって雰囲気を醸し出しててすごくいいな

杉田グエル
保志エラン
三木シャディク

でスムーズに再生されてしまう……

グエル…本編と一番変化が少ない、大体言い出しっぺ、直情馬鹿

エラン…別人、厨二病発症中、むっつり強化人士（馬鹿）

シャディク…多分別人、使える権限をろくでもないことに使う馬鹿

誰かの部屋に集まってスマブラしてそうな3馬鹿だな

>>104
エラン「イィィィヤッ！」
シャディク「ｗｗｗめっちゃ似てるｗｗあっ復帰ミスったｗ」
グエル「対戦中に笑わせるのは反則だろｗｗ」
エラン「イィィィヤッ！イィィィヤッ！……ゲッコウガァ…」
2人「「ｗｗｗｗｗｗｗ」」

>>104
グエルがパワーキャラなのはわかる
エランは飛び道具キャラか変なキャラ
シャディクはロマン求めてそう

>>106
エランはリヒターで処ってきそう

シャディク「あ！水星ちゃん！いいところに。これ預かってて欲しいんだよね」ＵＳＢﾎﾟｲｰ
スレッタ「え、あ、あの…」
グエル「今は詳しいことは言えねぇ、後で取りに来るから頼むぞ！じゃあな！」
エラン「大事なものだから無くさないでね、あと中身は機密だから見ないように。」
シャディク「他言無用で頼むよー！」
スレッタ「は、はぁ…なんなんですか、いったい…」
ミオリネ「スレッタ！3馬鹿見なかった！？」
スレッタ「ミオリネさん！？い、今あっちに走っていきましたけど…」
ミオリネ「そう、ありがと！いくよ、チュチュ！」
チュチュ「おうよ！」

スレッタ「またなんかやったんでしょうか…」

>>108
また覗いたんかこいつら…

>>108
ミオリネちゃんとチュチュが仲良くしてるの、ほっこりする

>>108
グエル「おい水星女！この前渡したUSB、無事だろうな？」
スレッタ「え、あぁ！こないだのアレですか？持ってますよ、はい！」
シャディク「でかした！水星ちゃん！」
エラン「スレッタ・マーキュリー、このお礼はいつか必ず…！じゃ、またね」
スレッタ「は、はい…」
ミオリネ「やっぱりどこかに隠してたのね」
エラン「げ、ミオリネ…」
グエル「いや、これはだな！…そう！決闘委員会の資料であってだな…！」
シャディク「そうそう！だからこの前の事とは関係ないよ！」
ミオリネ「じゃあ見せてみなさいよ」
グエル「え？」
ミオリネ「決闘委員会の資料なんでしょ？じゃあ見せてよ」
エラン「…君は決闘委員会所属じゃない、悪いけど部外者にはまだ公開できない。」
シャディク(エランナイス！！)
グエル(よくやった！)
ミオリネ「ちょっと待ってなさい」
グエル「よし！行けるぞ」ﾋｿﾋｿ
シャディク「あぁ！ついに拝める！」ﾋｿﾋｿ
エラン「我ながらナイスフォローだった…」ﾋｿﾋｿ
ミオリネ「待たせたわね、私今から決闘委員会所属だから、これ証拠ね」
シャディク「ミオリネ・レンブランを本日より決闘委員会として承認する…なんで！？」
グエル「あっ！テメェの親父使いやがったな！ずりぃぞ！」
エラン「越権行為！越権行為！そんな横暴は認められない！」
チュチュ「まぁまぁ御三方…諦めろって」ｶﾀﾎﾟﾝ
3人「「「ヒッ…」」」
ミオリネ「今までが優しすぎたみたいたから…今回は容赦しないわよ…」

その後暫く3人を見たものはいなかった…

>>119
月一くらいで覗き試みてるんやろなぁ

３馬鹿「「「前が見えねぇ」」」

>>111
いい加減懲りろよｗ

決闘委員会の部屋に大量にゲームソフトやらカードやら漫画雑誌やらが置かれてそう

ただの部室だ、それ！

ベイブレードグエル、カードゲームシャディク、エ○エラン
あとは任せた

>>115
簡単御三家！！

>>115
魔と痴って字が似てる事に初めて気が付いた
天才か

エ「この前抜いた時の話なんだけど」
グ「なんか急に話が始まったな」
エ「13回連続で抜いたらパーメットスコア3くらいの頭痛がしてもうだめかと思った。つまりテクノブレイクは実質パーメットスコア4」
シャ「なるほどね。連続射精によるデータストームか…これは放ってはおけないな」
グ「むしろそこまで抜けるオカズを教えろよ」
エ「僕の前で泣きながらご飯食べるスレッタ・マーキュリー」
グ「どういう状況だよ！？　AI絵師にでも描かせたのか？」
シャ「オカズだけにご飯だったと」
エ「……」
グ「……」
シャ「パーメットスコア4が実質テクノブレイクならば検出される心拍数等の数値的に人体には使ってはいけないものというのは確定だ」
グ「こいつ無理矢理話を切り替えやがった」
シャ「デリング総裁がガンドアームを規制したのもそういう理由なんだろう。テクノブレイクは人類の脅威だからね」
エ「でも知りたくない？　テクノブレイクを超えた先の世界」
シャ「興味がないかと言われれば否かな」
グ「なあ気付いたんだが、水星女のエアリアルはデータストームが起きないんだろ、つまり……」
エ「エアリアルに乗ればテクノブレイクせずに連続絶頂を何度でも……！？」
シャ「盲点だったな……早速だが彼女にエアリアルへ乗せてもらえないか交渉しよう」

チュ「また決闘委員会の三馬鹿スペーシアンが入院したって？」
ス「ええと……その……エ、エアリアルに乗って……その……」
ミ「なんで男って全員バカなのかしら」

>>117
これスレッタとエアリアルは切れていいわ

教頭「デリング校長、御三家の悪行に耐えかねたご息女が3人を病院送りにしたそうです」
校長「それがどうした？私に無駄な時間を使わせるな」

>>120
これはクソ親父になるのもしゃーない

３馬鹿御三家がどんどん出力されてくる…

こいつら見てるとチュチュに殴られた子はギャグ補正が足りなかったんやなって

ドラマCDなんかでやってくれねーかな
OO大先輩が好き放題やったんだからいけるでしょ

これは足元に転がってきたベイブレードのディスクを気付かずに裸足で踏みつけてから10数秒後のチュチュ

>>126
レゴ踏んだ時のお母さんみたいだ！！

>>126
（アレは……小さい頃兄さんにレゴブロックまきびしを食らった僕と同じ顔だ……！）

>>144
やっぱり君はお母さんだよ……

こういう平和な世界いいよね…

グエル「勝敗はカードの引きのみで決まらず」
エラン「決闘者の技のみで決まらず」
2人「ただ、結果のみが真実!!」
シャディク「フィックス・リリース」
ミオリネ「なに真面目な顔でパック開封デスマッチ始めてるのよあんたら」

エラン「暮らし安心♪スペーシアン♪」
チュチュ「しばくぞお前」

サウナ我慢比べ中…

グエル「そろそろ限界が近いんじゃねーかシャディク？」
シャディク「馬鹿言っちゃいけないね。まだまだ余裕だよこんなもの」
グエル「はっ、そうでなくっちゃなあ！」

エラン「ｾﾞﾋｭｰ…ｾﾞﾋｭｰ…」汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

グエル「エランお前は今すぐ出た方がいい」
エラン「何が…？ｺﾋｭｰ…僕は全然平気だけど…？ﾌｼｭｰ…」
シャディク「無理するなって。ドン引きするくらい全身真っ赤になってるぞ」
エラン「これは…あれだから。パーメットリンクしてるから」
シャディク「何と？」
エラン「パーメットリンク…略してリンパ」
グエル「カミルー！こいつ連れ出してくれー！」

とある決闘中
モブ『どーしたエラン！たいしたことないな！』
エラン『……』
スレッタ「エランさんっ！」
ミオリネ「エランが押されてるの珍しいわね」
シャディク「……」
グエル「そろそろか…」
ドタドタドタ…バンッ！
セセリア「シャディク先輩！決闘委員会宛に馬鹿みたいな金額の遅効性塗料(蛍光色)の請求が！！」
シャディク「あぁそれ…」
グエル「面白いもんが見れるぞ」
エラン『……そろそろか、行くよファラクト！TRANS-AM！』
スレッタ「！エランさんのファラクトが…」
セセリア「赤く…」
グエル「かっけぇぇぇぇ！！！」
シャディク「苦労して塗った甲斐があったな！」
セセリア「もしかしてこの請求って…」
ミオリネ「…馬鹿じゃないの？」

>>133
00見たなこいつら

>>133
終わった後塗料落とすこと考えてなさそう

>>137
しわくちゃピカチュウみたいな顔でファラクトを掃除してる三馬鹿が脳裏に浮かんだ

>>137
水かければ簡単に落とせるとか思ってそう

三馬鹿とロウジが男の子の話で盛り上がってるから疎外感を感じて拗ねるセセリアとか居そう

>>134
時々静かにしてるな……とか思ってふと顔を上げると、
三バカがじっっっとセセリアの太ももを見てたりす？る

このエランくん多分最初はめちゃくちゃモテたんだろうな…（口を開いてからはお察し）

>>139
とある俳優の入学当初はめちゃくちゃモテたけどあまりのバカっぷりに人気がバレンタインまで続かなかったってエピソードを思い出した

グエル「クリスマスが今年もやってくる♪」
シャディク「悲しかった出来事を♪」
エラン「消し去る様に♪」
3人「「「さぁパジャマを脱いだら出かけよう♪」」」

ミオリネ「ったくあんなにはしゃいでガキねぇ…」
スレッタ「私もクリスマスは楽しみですよ！決闘委員会主催のパーティーにも招待されてますし！ミオリネさんも行きましょーよー！」
ミオリネ「あの3馬鹿主催とか大荒れ確定じゃないの！……でもまぁ、たまにはハメ外すのもいいかもね…」
スレッタ「！！」

>>141
馬鹿どもに絆されるミオミオからしか得られない栄養素が存在する…

グエル「よっし4人揃ったし麻雀始めるか」
ラウダ「兄さん本当に僕ルールわかんないんだけど」
グエル「俺もわかんねえから大丈夫だ」
エラン「僕も知らない……こんな感じに並べてたような………」
シャディク「……なんてことだ、まさかルールを知ってる人が1人もいないなんてね」

>>146
「確かこう…こんな風に並べてだな」
「それは四川省だね」

エラン「スレッタ・マーキュリー」
エラン「僕が勝ったら、一発ヤらせてくれ」

>>147
エランだったもの「初手コクピット狙いされたんだけどなにがいけなかったのかな」
二人「全部」

>>150
次同じことやったらGUND義肢の交換もできないような有様にするからね？

>>153
やっちゃえエアリアル！

>>153
エラン「夢（エ○）は止まらなねぇ‼︎‼︎‼︎ギャアアアアアアアア」

シャディク「エラーーーン」

エアリアル「ギロッ」

シャディク•グエル「……‼︎‼︎」

グエル「………俺はスレッタと一発やりギャアアアアアアアアアア」

シャディク「グエルーーーーーーー‼︎‼︎どうして‼︎何も言わなきゃよかったのに！どうして！そこで言ったんだ‼︎‼︎」

エアリアル「……」

シャディク「……水星ちゃんはかわいいよね‼︎」

エアリアル（格納庫に帰る）

シャディク「（ヨシ‼︎）」

ガンビット「🔫」

シャディク「あ〜……水星ちゃんは素ぼくでそれなのに体がえっちだぁ‼︎‼︎ギャアアアア」💥💥



スレッタ「あの〜エアリアルが勝手に格納庫から飛び出していっちゃったんですけど〜」

ミオリネ「さあね。まあ、ほっといていいんじゃない？

毎日三人のうち誰が一番早く昼食を食べ終わるか勝負してそう

全身包帯ぐるぐる巻き&片足吊られエラン君…

>>151
怪我してない時でもかっこいいからって理由でニチアサ巻きしてそう

>>154
こんな感じになってるエランくんを想像してしまって駄目だった

ここのエランくん高頻度でGUND義肢の交換してそう

この御三家は「御曹司」よりも先に「3馬鹿」って認識されてそう
「黙ってさえいればなあ」ってヒソヒソ言われてる

「これより三バk…御三家による会議を始めます」

ここの３馬鹿はどんなに重症負っても次の回には全快してそう

シャディク「微風に運ばれてこんな物が飛んできた」つエ○いショーツ
グエル「女子生徒の物か！！」
エラン「あ……」
シャディク「高い香水を使っているな良い匂いがする」
グエル「どうしたんだエラン、いつもなら真っ先にガッツくのに」
エラン「二人ともそのおぞましい物を置いて心して聞くんだ。そのショーツは……ゴルネリおばちゃんのものだ……」
シャディク「ぎゃあああ！！！」
グエル「ぐああああああ！！！」

病室
シャディク「記憶が欠落している。何があったのか思い出せない」
グエル「俺は脳みそに手を突っ込まれるような衝撃だけ覚えている」
エラン「覚えていない方が良いこともある」

エ「グエル・ジェターク。入院中の君に差し入れを持ってきたよ」
グ「悪いなエラン。ちょうど暇で死にかけてたから助かった」
エ「どういたしまして。シャディク・ゼネリから預かったものもある」
グ「シャディクから？」
グ「なんだこれ？　カセットテープ……？」
エ「ちょうどここに再生機が」
グ「用意よすぎんだろ！」
エ「必要ない？」
グ「いや、借りる」
エ「どうぞ」

カチッ……キュルキュルキュル……

？『あっ、えっと、このまま喋って大丈夫……ですか？　……はい、だ、大丈夫です……っ！　ええと、なんか、こ、こういうのって初めてで……えへへ……』
グ・エ「「！？」」

？『きょ、今日は……なんと！　ミオリネさんとオンセン？　にきましたっ！　オンセンなんて、えっと、水星にはなかったので、すごく、新鮮です……！　こんなに温かい水槽……って言うんですかね？　初めてなのでついはしゃいじゃいました……！　えっと……ミオリネさんの権限で、か、貸切なんです！　だから裸の付き合いを……きゃあっ！！』
？『スレッタ、アンタ何ボソボソ話してんのよ』
ス『あっ、あの、なんかグエルさんが入院？　してるから、その……お見舞いにボイスレターをって……えっと、シャディクさんから……』
ミ『アンタってお人好しね。ふぅん……。聞こえてる？　今、私達は、ふ・た・り・き・り・で温泉に入ってるのよ。ほらチャプチャプ聞こえるでしょ。あ〜きもちいわ〜』

グ「なあ、温泉ってことは」
エ「スレッタ・マーキュリーが言っていたように裸の付き合いなんだろうね」
グ「ウッ……！！」ﾄﾞｸﾝ
エ「……グエル・ジェターク？　意識を失ってる……」

その後ナースコールや医師の対応によりボイスレターの続きを聞くことは禁じられたのであった。

>>164
こいつ等どこまで…

ある日
デミトレーナーinミオリネ「３馬鹿はどこっ！！！」
セセリア「うわぁ！！さっき宇宙クジラを探しに旅に出ましたけど…」

また別の日
スレッタ「あれ、御三家の方たちは…？」
ミオリネ「外宇宙に遠征よ、当分帰ってこないわよ」

>>166
葛飾区亀有公園前派出所のノリなんよ

これは毎週鉄拳制裁があるタイプの水星の魔女
魔女要素どこ？

>>170
スレッタが三バカの性癖歪ませちゃって魔女とか呼ばれてるんでしょ
なお本人は自覚ナシ

グエル「ミオリネめ！毎度毎度俺たちの邪魔ばっかしやがって～！」
シャディク「なにか彼女を撒けるいい方法があればいいんだけどね」
エラン「温室に何か仕掛ければ？そっちに手間取ってる間に済ませれば…」
グエル「それはやめといたほうがいいな、前あいつの温室壊したとき顔が倍近くに腫れ上がるまでしばかれたからな…」
エラン「あぁ、あれってそーゆう訳だったんだ」
シャディク「なかなかあのご令嬢の動きを止めるのは難しいか…」
３人「「「うーん…」」」

ミオリネ「！？」
スレッタ「どーしたんですか？」
ミオリネ「また３馬鹿がやらかしそうな予感が…」

毎回のように三馬鹿がチュチュにぶん殴られてそう

その内殴られない回とかあったら
「え、あれ、俺たち今日殴られてなくないか？」「そういえば」「よし！今のうちに女風呂に！」「へぇ？」「「「あっ」」」「このクソ３バカ共！！！！」
とか次回予告中に予告ガン無視でやってる回もありそう

次回予告
エラン「いやぁよかったね、僕の主役回」
グエル「久々の決闘回だったな」
スレッタ「あの、予告を…」
シャディク「ファラクトはガンビットガンガン動くから作画さんから不評だけどねぇ」
エラン「ファラクトからビット取ったらただの悪役顔ガンダムだからね、そこは譲れないよ」
スレッタ「だから予告…」
エラン「そもそも作画コスト高いのはファラクトだけじゃないし…」
グエル「そろそろ時間だな、タイトルコール！」
スレッタ「次回機動戦士ガンダム水星の魔女、見えてる地雷！次回も見てくださいね！…こんな予告でよかったんでしょうか……」

>>175
メタいメタいw

エラン「貴様に一対一のガンダムファイトを申し込む！」
シャディク「似てる似てるwてかエランモノマネ上手いなw」
エラン「これだけじゃないよ、キングオブハートの力見せてやる！」手の甲ピカー
グエル「wwwwそれパーメットの光だろwww」
エラン「さらに…来いッ！ガンダァァァァム！！！」パチン
ファラクト「ゴゴゴゴゴゴ…」
シャディク「wwww」
グエル「どうやってんだよそれww」
エラン「おばあちゃん達に頼んで僕の声でファラクトが起動する様にしてもらった」
グエル「技術の無駄遣いかよw」
デリング「ほう、貴様の機体はガンダムなのか」
3人「」
デリング「ファラクトは回収、のちに審問会を開く」
エラン「まってまってまって」
2人「wwww」

見たくない　地雷(前編)

エランvsグエル決闘中
シャディク「いつものように猥談をしているとエランが妹物をすすめてきてグエルが趣味じゃないと断った」

エラン「グエル・ジェターク。君は僕とは違う」
グエル「フィクションでも家族にそんな感情いだけるかッ！！」
ブンドドッ

シャディク「エランはいい物だからと先っちょだけと更に勧めてきてなんだかんだで決闘に……」

グエル「性癖に手を突っ込んだら戦争だろうッ！　エラン・ケレス」
エラン「好き嫌いは良くないよグエル・ジェターク」
プッビガーン

シャディク「そしてくだらねぇ事でガチで戦っている」

エラン「約定通りエランセレクションオールナイト確定な」
グエル「やめろおおおおッ！！」
アンテナポキッ
シャディク「あ、エランが勝った」

見たくない　地雷(後編)

後日

グエル「悔しいがエ○かった……」
エラン「感想もっと聞かせてほしい」ドヤ
グエル「ああ、ついでにこれはこの前のお礼だ」つ熟女物
エラン「！？！？」
グエル「父さんのコレクションをこっそり見たんだ。ババアなんてバカにしていたが、いや、味わい深い感動したな」

エラン「僕は熟女物を好きになったりしないよ絶対、ペイルのタケモトピアノがチラつく」ガタガタ

グエル「ははぁん。じゃあ、この前のリベンジも兼ねて負けたらグエルセレクションオールナイトな」
エラン「うっとおしいよ君は」後退り
グエル「逃げるな卑怯者、ダブスタバカ御曹司」
シャディク(これ俺の地雷がバレたらセレクションオールナイトする流れだ。うん、性癖を押し付けるのは良くないな)

最高にバカやってんな
みんな楽しそうで何より

とばっちりで熟女趣味がバラされてるジェタークパパに悲しい現在…
シャディクは清楚系とか好きそうだよね

ポルノハブ派グエルvsXvideo派シャディクvsスレシコガチ勢エラン

>>182
みんなろくでもないな！

この世界線のスレッタは果たしていつまで清くいられるのか…

>>184
三馬鹿が最初からフルスロットルならミオリネ・地球寮ガードが本編より数段硬そうだからなんとかなるんじゃない？
いざとなればエアリアルも出動してそうだし

>>184

ミオリネ「あんたたち、そっちの方は頼んだわよ！」
グエル「任せなミオリネ！水星女の貞操は……」
エラン「僕が奪う！」
グエル「あ゛！！？！！？！？！？ふざけんじゃねー！！！！！」

この時空のエアリアルは勝手に動くので

デリング「ペイルやシン・セーから苦情がきてんだ、お前がCEOをいやらしい目つきで見てくるってよ」
ヴィム「あ、ちが、あの･･･」

グエル「キャンプ行くぞ！お前ら！」
シャディク「また随分急だねぇ」
エラン「行くのはいいけど道具どうすんの？」
グエル「んなもん必要ない！身一つ有ればキャンプなんてできる！」

文化祭でばかなことする三馬鹿を見たいわ見せて頂戴

ほんとにこんな世界線なら良かったのに

公式は早くこの時空をアニメ化してくれ、急患がいるんだ