【ブリーチ】（混血である石田雨竜が何故生きているのか答えろ…？）

>>1
それは最早ただの自己満足では……？
読者に伝わらなきゃ何の意味もないと思うんですけど

>>22
久保先生としてはそれで良いらしいぞ。
本編を読むにあたって読者に気づいて欲しい伏線を4段階に分けてて、最難関は作品を全て読み込んだ上で時系列も分かれてるの情報を繋ぎ合わせて漸く理解できる、本編で回答するまで誰にも気づかれないかもっていう伏線も用意してる。
因みに石田のソレは本編で回答が無いので早く描いて下さい。

>>29
気持ち悪い作者だなあ・・・
んなだからTITとか言われるんだよ

>>29
だだの作家の強がりにしか見えんな
コナンの作者の
「ガチトリック書いたらマネされかねない」みたいなものか
あとブリーチのファンはいい加減目を覚ませ
「久保先生は深く作り込んでるんだ」みたいなのは幻想って分かっただろ
踊らさてたことに気づけよな

>>39
幻想じゃない事が分かってるからこそFCにお金出すファンがいるんだけどね。自分が想像できないだけで何かをやたら悪く言うのって頭も品もよろしくないんだって思われるだけだからやめた方がいいよ

>>41
20世紀少年にいたなこんなやつ
宗教にどバマリしてた東大生

分からないやつはバカ
でもそんな分からない人に分かってほしくないけどね

ちな友達は一人もいなかったらしい

>>47
突然自己紹介されても困るよ

>>41
FCで質問に答えます！で設定教えてくれないんじゃしゃーない
どうでも良い質問ならともかく石田聖別問題は重要やろ

>>41
言っちゃなんだけどそれ「分かってる」じゃなくて「分かってると思わされてる」が正しいと思うぞよくある情報商材の常套手段だろ

>>61
そいつらの返しは
「分かってないやつらに、分かってる俺らのことを分かってほしくない」
だしな

>>39
捕まってないだけの詐欺師のオンラインサロンに入ってる人達と同じ類で、傍から見たらアレだけどまあ本人が納得してるんだから他人がどうこう言うのも違う気はする

>>39
ただの読者の強がりで草

>>22
でもそれで売れて受けてる事実を見せられてるからな・・・

>>57
それは違う
いつか明かされるかもと思って読んでいて、明かされる展開がなかったというだけ
最後の方は明らかに失速したから、明かされなかった部分は特にウケていない

>>1
こんな事言うのあれだけどあんまこの作者の言う事鵜呑みという手放しで信じない方が良いと思うぞ
作品見る限り言葉は巧いしFCで情報小出しなんて控えめに言っても嫌な商売の仕方してる
「こう言う事を言っておけば勝手に盛り上がってくれる」って分かってるんだよ
分厚い設定ノートなんてのも実物無い限り言ったもん勝ちだしFCの質問だってその場で考えて答えてる可能性も否定出来ない

>>34
成田が小説書くにあたって知らない設定色々教えてもらって驚愕したエピソードとかあるし流石に設定練り込みまくってる点は疑う余地無いと思う。てか本当にその場しのぎで考えられるならそれはそれでやばい才能だし

>>38
逆じゃね？
「公開してないはずの設定なのに読み取った成田先生すごい」って久保が驚いてたんじゃないの？
初期剣八に勝てた理由やメノスグランデの王族特務管轄とか
この辺りファンからも揶揄されてコラマンガ作られてたぞ

>>40
成田が自分で気付いた部分と、打ち合わせ段階で教えてもらって松原成田の2人が「それは久保先生が漫画化すべき」って答えた部分とがあるぞ

>>38
こういう人見るとある種の宗教を彷彿とさせるな都合の良い情報を都合の良い繋ぎ合わせをして都合の良い解釈をして持ち上げる

>>38
正直師匠は藍染的な存在と思った方がいいのはあると思う
緻密な設定を練って全て自分の構想通りって面してても
実際は結構オリチャー突っ走ってて、その場のアドリブでさも最初から予定されていた事ですってのを演出してる

>>1
石田が聖別されない理由って物語の根幹に関わってるからな
最後バッハが全クインシーを聖別対象にしたとき当然裏切りがバレてる石田も対象にしたはず
なのに影響なしだと読書からすると「刺された被害者の一人が実は生きてて最後犯人を追い詰めた推理小説」みたいで読後感悪いよな

>>2
そんなに難しい問題かこれ？
状況とか場面とか忘れたけど
・石田は特別だから陛下が避けた
・石田は特別だからしのげた(雑種にはたまに優れた個体も生まれる)
・クインシーにも霊圧みたいなのがある
・Aの能力でしのいだ

どれでも行けるだろ

>>48
難しい問題ではなく答えのわからない問題って意味だと思う

>>3
母親は衰弱して死んでるからそれは無いでしょ
何処までを混血認定されるか分からんけど、一護とその妹2人も混血クインシーじゃないんかな。少なくとも一護はクインシー能力持ってるし、カリンは霊能者持ってるみたいだけど

>>12
逆に黒崎家はクインシーの力が眠ったまま(今月以前にクインシー判定されない)で解決できそうだけど。

>>4
全て明かさないと手抜き扱い？
つまんない人だ

>>5
全ては明かさなくていいけど必要な事は明かしてほしいかな
つまんない漫画だ､ってなるから

>>11
バトル漫画として読むにあたって必要な事は明かしてくれてるやろ。だからこそここまでのヒット作になったんだし
とは言え伏線の回答は欲しいから獄頤鳴鳴篇の続きはよ

>>30
必要なとこまで明かしてもらえてないと何人もの読者が思ったから打ち切りみたいな最後だなとか当時言われたんだぞ

>>30
昔の盛り上がりで保ってただけで
最後の方は展開がボロボロだったぞ？
進撃もそうだけど
なんか一部のファンが作品の評価下げまいと必死なの見てて滑稽
娯楽に目くじら立てるなって言い返す余裕もない
マンガなんて読んでも心は豊かにならないんだな

>>5
本来死んでるはずのキャラのおかげで倒せたわけだからな
ここを説明しないのはご都合主義の手抜きだよ

>>6
それじゃ石田じゃなくて真田の爺ちゃんになってまう

>>7
キャラ個人どころかストーリー進行と結末にガッツリ関わってるのに明かされないの拷問すぎる…

>>8
霊王由来はなんとなく銀城っぽいんだよな。

>>13
シンプルにこの辺かもね
生まれの運が良かっただけ説

>>13
純血と混血にメンデルの法則が適用されるとは思えんのだけど
きれいな水と汚水を混ぜたら2分の1の確率できれいになるんか？

>>51
優性劣性遺伝やらなんやらと純血混血は話が違うだろってのはそうだけどその例え方もなんか違うだろ…

>>16
ユーハの「？」は自分もわからないから問いかけているんじゃなくて、答えを知った上で石田にその自覚があるかを問うてる

>>64
ソースは？

>>16
能力分かってないのに自分が正しいと思って堂々と考察出す。どくしゃはこんらんする。

>>18
これはありそう。雨竜は血装使ってないのは純粋に使えない説。
サーシスが石田家の力で(志波の月牙みたいなもん)宗玄が使って宗玄以降を普通の人間にしたとか

>>63
その場合無意識ながらに血装使える一護が聖別食らわないのはなんでやねんって話になる

>>67
そこは一護はガッツリ虚の力も混ざってるから回収したら毒にしかならないからでは？

>>80
それだとそもそも虚と混ざった張本人の真咲の力奪ってなんともないのが変って事になるし……

>>27
所々でちゃんと伏線的なものはあったり、後から意識して読み返すとちゃんと分かるように描かれてたり、その解答で疑問が綺麗に解消される場合が多いから
それこそ言われてもフザケンナにしかならない場合が圧倒的多数な竜騎士と一緒にすんのは師匠に失礼だと思う

>>56
いえ、入信試験

>>58
あの時点の石田はクソ雑魚なので愛染がそもそも関心持つとは思えない

>>58
あいつが石田にも介入してたのなら一護に対してみたいになんかしらドヤ顔で保護者ヅラ発言してくるだろ

>>70
次代の霊王である黒崎一護が過去改変した可能性…

>>71
十年以上連載していた漫画を打ち切りは無理筋だろ。
九週(単行本一冊分)いかなかったのを打ち切りというのでは？

>>74
師匠が鼻かんだ紙屑買ってそうｗ

>>82
「読者」なんて主語を大きくするなよ
限りある紙面と創作時間の中で万人の疑問へ全て回答出来るものではないと弁えているユーザもいるのだから

>>83
すまんが作者以外わかりようがない裏設定をどうすれば読者側が考慮に入れられるんだ？

>>82
バカにしてた層と今持ち上げてる層は別のグループなのでは？
インターネットに俺とお前しかいないならともかく

>>101
そして、魄睡と書いて思い出されるのは、魂魄の魄…陰の魂魄というと虚が想起される。そして魄睡だか鎖結がある胸の辺りに穴が開くと言うと、虚だ。虚とは魄睡を失ったものなのか？
しかし虚の穴というのは、鎖を失うことで発生する。鎖という文字を使う事から鑑みるに、胸の辺りにあるのは鎖結なのだろうか？では、この鎖結とは何なのか。
魂魄とは基本、魂と魄とで対になるという事。魄とは身体のエネルギーを指すことが多いこと。
虚は心…魂の核を失うことで発生するものであるという事。この事から鑑みるに、鎖結とは魂の力で霊力、魄を制御するもので。魂の心の力を発揮するための器官なのではないか？その力が体内ではなく体外まで及ぶことで、滅却師としての力は発生するのではないか？
つまり、死神とは自らを魂で制御できる種族のことで。滅却師とは体外を魂で制御する種族。
そして虚。本来、心があるべき所に穴が空き、それが仮面という外部に露出したもの。つまり魂と魄の在るべき位置が入れ替わってしまった者。故に、魄(肉体･動物的欲求･本能)が魂(感情･心･人間的欲求)を操作する。
鎖結を露出させることで、滅却師と同じく己の外部を操作する力を持ちながら、そのアプローチが真逆(自身の支配で世界を操作するのでなく、自身を解放することで世界を操作するもの)な者を指すのではないか？

>>102
じゃあ霊王関係とか目されてる完現術とか聖文字は何なのか？ってと言われると、この鎖結とか魄睡では説明できないのだけど。
とりあえず作中の描写からすると、どうも完現術は時間や空間を操作する力が多く、そして聖文字は縛道というか｢外界に(自分の精神的性質に由来する)特定のルールを押し付ける｣という形の能力が多いように思う。
実際、霊王の存在で三界＋虚圏が区分けされているわけで……
言うなれば魂の力を自身や体外のみならず、空間や法則レベルで作用させる力であるように思われる。

では、純滅却師ではないはずの石田雨竜が母親と共に力やらを奪われなかったのは何故なのか？そもそも純粋な滅却師との間には如何なる差異が有るのか？
一護の中に若きユーハバッハが斬月として仮住まいしていたように、全ての滅却師にユーハバッハが居るとしたら。石田雨竜は何故、そのユーハバッハに力を奪われないのか。それも一護よろしく、中のユーハバッハに好かれてるような描写も無い。
そして石田雨竜の有する力は「完全反立｣……この力は一体なんなのか。
この辺りに答えがありそうではある。でも眠いので今日はおしまい。