【ウマ娘】お前たちは胸だ腋だというけれど

このフワッフワで凄く良い匂いが漂ってきそうな髪の毛の良さを伝えたい。後ろからハグして頭に顔を埋めたい

流星の部分だけ指先でくるくるして遊びたい

もっと文豪みたいなレスしろ

>>4
やめろ。きちゃう♡だろーが春樹が

>>6
なんだその♡は！？

>>4
あんまり連発すると質が下がるぞ

>>14
指摘レスなはずなのに村上春樹にしか見えないの呪いだろ

何言ってんだ
前からハグして耳元に顔を埋めろ

思ったより仲間がいたらしい。誤解の無いように言っておくとキタサン推しの俺からすればキタサンの全身大好き

それでも俺はおっ○○と叫び続ける
それがおっ○○に理想を見た者の使命だから

キタちゃんの一番いいところは背中

も
村
レ

親よりも見聞きしたキタちゃんの声と谷間

>>28
ﾊﾘｷｯﾃｲｺｰ

キタちゃんって肌めっちゃ白くない？

「君たちは、胸だ腋だというけれどね。」彼は頬杖を突きながら言った。その視線には、傷物の野菜を見た時の農家のような、こちらを品定めする視線が混じっていた。
「彼女の魅力は髪の毛にあるんだよ、肉感ではない、外面の良さでもない。それに気づかずあぁえちちだと騒ぐのは好かないね」そう言い切ると、彼は眼鏡をはずして片手で顔を覆った。ああやれやれと声が漏れてきそうなその所作を視界の端に映しながら、僕は本棚の競馬雑誌を見つめていた。
「はぁ」僕は軽く返事をした。「かといって、君も彼女に随分と惑わされていると見える」
それを聞いた途端、彼は指の隙間から僕をちらりと見ると、大きく溜息を吐いた。買ってきたばかりの犬を躾けているように無気力だった。
「じゃあ君に聞くが」「後ろからハグして顔を埋めたいと言う事の、どこが間違っていると言うんだい」
そう言うと、彼は手を机の上に置いて椅子に体を預けた。僕が言葉を返すのを、彼は待っているのかもしれない。雀が夕立の気配で空を見つめるように。
やれやれ、僕は閉口した。

>>30
ほらな、きちゃった♡じゃん